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2024-07-13 11:36

#276 人に伝える時の心構え from Radiotalk

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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年7月の13日土曜日。いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで今日は土曜日なんですが、仕事が一件入ってしまったので、出てきております。
いやぁ、朝からめちゃくちゃ暑いですね。久しぶりに天気良くて晴れておりまして、気温がぐんぐん上がっております。
汗だくで一仕事終えて、今ね事務所に戻っているところで収録をしています。
梅雨明けも近いのかな。また明日、明後日と雨みたいですが、それ以降ずっと晴れ予報になっているので、梅雨明けなのかなという感じです。
皆さんの地域はどうでしょうか。はい。
ということで、今日もね、ラジオトーク撮っていきたいと思います。
今日のテーマは、人に伝える時の心構えということでお話していきたいと思います。
最近、伝えることについて連日お話をしているかなと思うんですが、
前々から何か伝えるというところは本当に大事だなと思って、伝え方についていろいろお話をしているんですが、
今回、伝える上での心構えというところで、
とあるYouTubeを見てまして、誰だったかちょっと忘れたんですが、非常にいいことを言っておられて、すぐちょっとメモに取りました。
そのことについてちょっと思い出しながら話をしていこうかなと思います。
人に伝える時の心構え的なことをお話しされていたと思うんですが、
メモに取ったのが、まず3つあるんですけど、
1つ目、話す目的を意識するという点。
2つ目、中二に話す感覚で分かりやすく。
3つ目、話す準備は念入りにするという点。
これ3つメモを取っていたんですね。
人に伝える時の心構えというところですね。
ちょっと1つずつ見て思い出しながら話をしていきますと、
まず1つ目、話す目的を意識するということ。
これ僕結構前から同じようなことを言ってまして、
目的を意識して話すというのを結構言ってたかなと思うんですが、
何か人に伝える時、話をする時って目的があると思います。
何か話したいなと思う。話の核というか、オチというか。
これを意識して話すのと、意識しないで話すのはだいぶ違ってくるかなと、
伝わり方に関して。
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意識せずに話すと、何か話があっちに行ったりこっちに行ったりして、
結局何を話したかったんだったっけというところで、
結構そういうことってあるかなと思います。
これは伝えたいというのを頭に意識して話をすると、
話があっちに行ったりこっちに行ったりしても、
最終的にそこにたどり着けるのかなと思うと、
やっぱり目的をしっかり持って話をするというところが大事かなと思います。
ただ、そんなことなく雑談で適当に誰かと話すときは、
そんな意識する必要もないのかなと思うんですが、
何かこちらから伝えたりする時とかは、
やっぱりそれはしっかりと頭に入れておいたほうがいいかなというところです。
2つ目が、中2に話す感覚でわかりやすくということで、
中学2年生に話す感覚。
中学2年生でもわかるような言葉で話すということですね。
これ、僕結構頭に残っていまして、
これは結構大事だなというところです。
よくね、難しい言葉で話される方っておられると思うんです。
僕の周りにもいます。
わかんないんですよね、やっぱり。
その人にとっては当たり前の言葉でも、
こちらにとっては?ということが結構あるんですよね。
専門用語を使われたりもそうですよね。
なので、やっぱり相手の立場に立って話をするというところですね。
なので、中学2年生というのはいいと思います。
中学2年生に話すようなわかりやすい言葉で話をするというのが
一番かなというのは思いましたね。
例えばね、僕サッカーが好きで、
サッカー部だったんで、よくサッカーの話とかしたりします。
サッカーを知っている者同士でサッカーの話をするので、
やっぱり専門用語的なところが出てくるんですよね。
例えば僕ね、サッカーの日本代表の遠藤渉選手というのが好きで、
この遠藤選手もすごいんですけど、
今ね、イングランドのプレミアリーグというところで、
リバプールというチーム、世界的に有名なチームなんですけど、
ここでね、レギュラーで活躍しています。
ポジションはアンカーというポジションで、
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世界的にそこのポジションを担える人が少なくて、
そこでレギュラーを取って活躍しているんですよね。
元はドイツのオープンレスリーグのチームでやっておられて、
そこでもめちゃくちゃ活躍されていて、
チーム自体はそんなに強いチームではなかったんですが、
そこではボランチというポジションで、
めちゃくちゃすごかったんですよね。
ドイツのオープンレスリーグの中でも、
ダントツトップでデュエルですね。
ピースが高いということで、
デュエルキングと呼ばれていたくらいの方で実績を上げての、
プレミアリーグのリバプルに実績されて、
めちゃくちゃ活躍されていると。
日本ではあまり報道されないんですよね。
守備的な選手なので、特典を決めるとかじゃないんですよね。
なのであまり目立たない地味なんですが、
チーム自体リバプルというチームで、
日本人でそこに入れるのはなかなかないんですよね。
そこで活躍されているんですが、
日本ではあまり報道されない。
やっぱり特典を取った選手が報道されるというのが、
やっぱり日本であるなというところですね。
というとちょっと長くなってしまったんですが、
こういう感じで若干話をしたりします。
こんな感じの固い感じで話はないですが、
これ多分サッカー知らない人が聞いたら、
全く分かんない。
全くではないですけど、分かんないかなと思います。
これをサッカー知らない人に伝えるとしたら、
やっぱり中学2年生でも分かるようにといえば、
例えばサッカーの日本代表の遠藤渉選手が好きで、
イングランドのプロチームのリバプルというところで活躍しています。
リバプルでは守備的なポジションで活躍されて、
以前はドイツのプロリーグでも活躍されていました。
それも守備的なところで、
特に1対1のボールを奪うというところがすごくて、
ドイツの中でもダントツトップで、
ボールを奪って攻撃につなげていくという選手になります。
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そこで実績を上げて、
イングランドのプロチーム、世界的にも有名なリバプルで実績して、
レギュラーとして活躍されています。
という感じ。
あとは多分サッカーを知らない人でも伝わるかなというところですね。
なので、中学2年生にでも分かるような伝え方というのは
意識しないといけないなと思います。
特にその方のことがあまり分かっていない時とかですね。
そういうのを意識して話すといいかなというところになります。
3つ目が話す準備を念入りにするということ。
これはですね、特に仕事関係でプレゼントしたりとか、
会議で何か話す時とかというのは、
やっぱり準備をするのとしないのでは
相手に伝わり方が変わってくるというところです。
これもね、最初に話す目的を意識するに近いんですが、
準備なしに自分の頭の中で組み立てて話していくと、
話が多分あっちやらこっちやらいってしまって、
結局話さないといけないことが分からなくなってしまったりとかするので、
やっぱり事前準備。
例えば資料を準備するとか、
パワーポイントで準備するとかっていうところをしていけば、
話が逸れたとしてもまた戻ってくるというところで、
やっぱり準備っていうのは大事かなというところにはなってきます。
というところで、
人に伝えるときに意識する心構えというところでお話しさせてもらいました。
誰かから聞いたことなので、自分で考えたわけではないですが、
3つまとめると、
1つ目が話す目的を意識する。
2つ目が中学2年生でも分かりやすく話す。
3つ目が話す準備を念入りにするというところになります。
はい、ということで以上になります。
ではまたお会いしましょう。
小池でした。
バイバイ。
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