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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年7月の16日、火曜日。いかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで、えー、三連休明けになります。
いやー、休み明けっていうのはね、ちょっと体が重いですね。
まあ、この三連休ね、結構動き回ってまして、まあイベントがあったりとか、まあ出かけたりですね。
あとはまあ、家の掃除ですね。あのー、猫がね、今めちゃくちゃ毛が抜ける時期なんですよね。
寒毛期と言われてますけど、まあ猫の寒毛期って春と秋やったかな。
なんですが、なんかうちはなんかずれ込んでるのかなつ、今はね、めちゃくちゃ抜けるんですよね。
で、もうすごいんでね、毎日掃除はしてるんですが、この三連休も徹底的にね、掃除しまして、
あとソファーも、カバーも全部洗って、あのー、掃除を徹底的にしましたね。
まあその辺の疲れが今に来て、休み明けに来ておりますが、まあなんとかね、頑張って動いております。
はい。ということで、少し余談になりましたが、今日のテーマに行ってみたいと思います。
今日は、娘が人前で全く緊張しない理由というテーマでお話していきたいと思います。
はい。うちの娘ですね、小学校1年生と小学校3年生になります。
そのうちの下の子ですね、小学校1年生の娘が人前に出ても全く緊張しないんですよね。
まあこれね、親が見ててもそう思いますし、本人に聞いても全然緊張しないということを言うので、
これすごいなと思って、親ながらに羨ましいなと思って見ております。
まあ以降ね、この小学校3年生の上の子はね、僕と似ていてみまして、めちゃくちゃ緊張しなんですよね。
この違いは何なのかなと思って考えましたが、理由としては一つ。
下の子はね、全く物事を深く考えずに行動するタイプなんですよね。
あまり考えない。まあ良いのか悪いのかわかんないですが。
一方ね、上の子は物事を深く考えてしまって、そのことで緊張してしまうタイプですよね。
僕に似てるのかなとは思います。
その性格の部分っていうのも一つ大きな理由かなと思います。
というところでですね、実はこの3年級にちょっとしたイベントがありまして、
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そのイベントにうちの娘2人が参加しました。
何があったかというと、うち4月から習い事で、
子供の劇団というのに子供たち2人が入りまして、
週1回練習というか、稽古というかで行っておりました。4月からですね。
それの発表会的なのを兼ねたイベント。
他の団体さん、他の劇団さんとかも出られているんですが、
1日ありました。
その中で舞台ですね、発表会がうちの子供の劇団の発表会がその中でありまして、
子供たちが出ました。
そこでね、結構な大きなホールですね。
500人ぐらい入るかな、観客席が。
そこの500名の席がいっぱいになるぐらいで、
その観客がいる中で演技をしたんですが、
それがね、下の子はね、全く緊張してない感じで演技できてたんですよね。
4月から入ったんで、本当に2人とも大した役は与えられてない。
もうセリフも一言二言のセリフが所々にあるみたいな感じ。
あとは劇の途中にダンス、みんなでダンスが入ったりとかっていうのもあって、
それはね、一緒にダンスするんですけど、
セリフとしてはめちゃくちゃ少ないんですが、
その中でも舞台の上で動きとかはあるんで、走り回ったりとか、
エキストラ的な感じの役柄みたいなのがあったりとかで、
一応舞台には出てるのは結構長い時間出てはいるんですが、
セリフは少ないんですけど、
その感じをね、客席から見てたんですが、
上の子はね、緊張して動きが小さいんですよね。
ただ下の子は全くね、家でいる感じと同じような感じ。
これすごいなと思って。
で、舞台の上で走り回ったりするんですが、
これ家で走り回ってるのと全く一緒な感じで走り回ってたんですよね。
で、ダンスも家で踊ってるのと全く一緒のダンス動きをしてまして、
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これでは絶対緊張してないなと思いながら見てましたね。
どっちかいうと下の子ばっかりに目が行ってたので、
あんまり見てはなかったんですが、
後でビデオで見返したら、
全く同じような感じで動いてたので、
すごいなと思って見ておりました。
500人が見る中でね、
普段と全く同じパフォーマンスをするってすごいなと思って見てましたけど、
他の団体さんとかも発表があって、
人それぞれですね、緊張してる子もいれば、
堂々と演技されてる方もいて、
基本みなさん子供たち練習してきてたので、
そんなにこれはどうなんやろっていうのはなかったです。
みんな頑張ってましたし、
すごい感動しましたね。
そんな中で、うちの子供たちの劇団も無事終えまして、
良かったなと思います。
というところで、下の子は本当に緊張せず、
舞台終わってですね、夕方一緒に帰ったんですけど、
話を聞いたら、上の子は緊張したと言ってましたが、
下の子は全然全く緊張してないよと、
それよりお腹が空いたと言ってましたので、
これはすごいなと思って、
舞台に上がって演技したという感覚がほとんどないような感じですね。
普段と同じような感じで動き回ってたというところです。
これはすごいなと思いましたね。
あとは授業参観とか言ってもね、
下の子の授業参観で行くと、
めちゃくちゃ積極的に手を挙げて発表したりしてるんですが、
本当にね、家にいるような喋り方で、家にいるような動きで、
家と外の区別がほとんどないような感じ。
すごいなと思いますね。
いつもそれも何か良いのか悪いのかわかんないですけど、
なので緊張しないんだろうなという感じですね。
誰もが多分外に出たら多少なりとも気を使って緊張するんでしょうけど、
そういう感覚があんまりないんで、
それは小学校1年生というのもあるんでしょうけど、
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上の子は小学校1年生の時でも結構緊張してたかなと思うんですけど、
全くないので、すごい羨ましいなと思ったりします。
ということでね、
習い事、その劇団に入って4月から稽古し始めてるんですが、
別にその劇団に入って何かこう、
俳優や女優になってほしいとか、芸能界に入ってほしいとかいう意味合いでも全くなくて、
上の子がね、やっぱりなかなか外で自分を出せないというか、
大人しい性格というのもあって、
家ではそうでもないんですけど、
外でやっぱり空に閉じこもってしまうんですよね。
うちの学校、人数が少ないので、
みんな優しい子ばっかりなので、めちゃくちゃ声かけてくれて、
全然孤立するということもなく、むしろ構ってくれるので、
本人はすごい楽しく学校行ってるんですけど、
今後ね、中学校、高校なり行ったら人数が増えて、
やっぱりいろんな人がいると思うので、
ほとんどなかなか外で喋れないうちの上の子に対して、
例えばいじめてきたりとか、ひどい言葉をかけてきたりという子もいるかもしれないので、
少しでも自分を外で出せるようにできればいいかなと思ったりしまして、
それで、そうするためにはどうしたらいいかなと思って考えてたところ、
劇団の演劇のこの習い事があるということで聞きまして、
これだと自分を表現するという意味でいいかなと思って、
この4月から申し込んでその習い事をするということになりました。
またその辺のいきさつであったり、どういう練習をしているのかというのを、
このラジオトークでお話しできればなと思います。
ということで少し話が長くなりましたが、以上です。
ではまたお会いしましょう。小雪でした。バイバイ。