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皆さんこんにちは、コユキです。
2023年1月7日、土曜日106回目の配信になります。
はい、ということで、先ほど収録してたんですが、
私全くね、時間を見るのを忘れてまして、いつの間にか12分経ってしまってました。
今まで初めてですね、時間、途中で話が切れてしまうというのがですね。
またね、撮り直してもよかったんですけどね。
なおくんさんと話してですね、撮り直ししなくてもいいなというのがすごく思いましてですね。
そのまま流してしまおうかなと思っております。
それもそれで何か面白いのかなというところで、先ほどの続きからお話していきたいと思います。
何を話そうとしてたかちょっと思い出させてもらうとですね。
話し方の癖の話をしてまして、最後3つ目の話し方が固くて一本調子というお話をしてました。
えーとですね、その中でですね。
硬い話し方をしている中で、自分なりにこういくつかポイントがあるかなというところで考えてたんですけど。
まずね一つ目がですね、この私っていうところですね。
あのラジオトークの中で自分のことを私って言ってるんですけど。
これ普段ね、仕事では私って言ってますけど、
友人と話す時であったり家族と話す時はやっぱり僕、僕ということで言ってます。
これね、もう最初のラジオトークの配信でも私と言うようにしてしまってからもずっと私できてるので、
今更僕に変えれないなぁとは思ってるんですけど、
絶対この僕って自然にこういつも話してるような感じでいくなら僕だなぁとは思うんですけど。
何かこの変えるタイミングがわからずですね。
もうその私っていうままで来てますけど、やっぱ僕っていうのに変えてた方がちょっと柔らかくなるのかなと思ったりしてます。
はい、あとはですね。
あとはまあね、何ですかね。
やたらとこう丁寧語とか尊敬語とか謙譲ですかね。
こういうのを多用してるなというところですね。
この辺も堅い話し方になっているようになのかなと思ってます。
例えばね、こう「ございまして」とか、「思っております」とか、
あと何々していただきましてとかね。
これね、ラジオで言う言葉じゃないんではないかなって本当にね、聞いてて思ったりしますね。
どうしてもなんか丁寧な言葉になってしまいますね。
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仕事から来てるのもあるのかもしれませんが、
一人で話してると特にね、一人で話してるとというかラジオトークでちょっと賢いすぎてしまうんでしょうね。
やっぱ誰かに聞いていただいてる。
これ今言ってますけど、いただいてるという感じで、
誰かに聞いてもらってるかもしれないという意識が強いので、
丁寧に話さないといけないという意識が強すぎて固くなってしまってるのかなと思うので、
その辺もちょっと意識変えていきたいなというところですね。
最終的にですね、笑いながら配信したいなというところは思います。
素の自分に近い形で笑いながらですね。
それがですね、この間のこのコラボ収録で少し出た気がしたんですけど、
やっぱりね、一人で笑うと思ってかなりハードル高いなと思ってました。
一人で収録して、一人で自分の言葉で笑うというのがハードルが高くて、
やっぱりこの誰かと話すことで自然な笑いが出るのかなというのは、
なおくんさんと話してて感じたことです。
本来はね、それが普通なのかと思いますね。
一人で話してて笑うってなかなかできないっていうところですね。
一人で収録して話してて自然に笑うっていうのはね、
やっぱり自分が言った言葉を間違えてそれに対して笑うとかですね。
昔のことを思い出して話しながらですね、
その時のことを思い出して笑うとか、
そういうのが自然なのかなとは思いますが、
無理して笑うっていうのはね、やっぱりできないなとは思いますね。
そういうところもやっぱりね、話しの余裕があってこそできることなのかなと思いますが、
コラボ配信を通じて少しでもちょっとね、
柔らかい話し方にしていければなと思ってますし、
普段の収録でですね。
それはすごく思います。
どっちかいうところは、
ライブ配信とかの方が30分って長いので、
ずっと賢まって話してる感じでもないので、
そっちの方が自然な形なのかなと。
自然な話し方になってるのかなと思ったりはしておりますけども、
その辺改善していきたいなという思いでございます。
はい、ということで今もございますと言ってしまいましたけど、
そうですね、そう思っています。
はい、ということで、
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一つ目の話し方の癖についてお話しさせてもらいました。
続いてこのあいづちの難しさというところをお話ししていきたいんですけど、
これまたね、次の配信ですね。
の時にお話ししようかなと思ってますので、
また次回収録でお話したいと思います。
ではまたお会いしましょう。
小池でした。バイバイ。