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皆さんこんにちは、コユキです。今日は2023年の6月の9日金曜日、週末を迎えておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、今日はですね、朝から雨が降っておりましたが、もうすっかり止めましてね、晴れております。
明日も晴れて、日曜日から崩れるみたいですね、電気の方は。で、雨が来週はずっと降り続くということなので、皆さんお気を付きください。
はい、ということで早速ね、今日の本題に行ってみたいと思います。 今日のテーマが、マスメディアの影響力ということでお話したいと思います。
メディアの影響力ですね、すごい強いですよね。 メディアの影響で結構ね、日常生活に影響を受けていること多々あるなと、最近本当に思いまして、いろんな不満がちょっと溜まってきているので、
まあ愚痴になってしまうかもしれないんですけどね、ちょっとお話ししようかなと思っております。
で、マスメディアですね、テレビとか、ラジオとか雑誌、新聞、まあいろいろありますよね、インターネットもそうですけど、
ね、で、ちょっとまあテレビで取り上げられたりしたら、その取り上げられたことによって影響を受けてね、
世間が動いたりとかっていうことも多々あるかなと思いますが、まあ最近ちょっと不満があるんですよね。
メディアの影響が大きいなということがありまして、まあ何かと言いますとですね、例えば最近のことで言えばですね、
えっと、天気ですね、雨が強い、最近雨ね、台風の影響で雨が降り続いてということがあって、ニュースで結構取り上げられますよね。
で、まあ過剰なまでに取り上げすぎではないかなと思ったりするんですよね。
まあ僕らがね、小さい頃とかですね、昔はそんなね、雨続いてもそこまでニュースで取り上げられなかったのではないかなと思うんですけど、
まあ今はね、やっぱり災害とかが多いので、あの結構な時間を割いてですね、ニュースで取り上げられてます。
まあ今日の朝もそうでしたけど、まあね、あの関東の方でずっと雨が降り続くということで、なんかニュースずっと言ってましたし、
ね、昼間のニュースとかでもね、取り上げられたりとか、で、ちょっと前に台風が来てた時も、
まあ線上降水帯がどのコーンでね、雨が降り続いて危険ですみたいな感じのニュースをね、ずっと流してたり、各局ですね、テレビで。
ね、まあテレビ以外もそうでしょうけど、なので、あの、本当にまあね、最近そういうのが多いなと思っております。
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まあその影響なのか、おそらく影響だろうなと思うんですけど、そのことで、学校がですね、休みになったりするんですよね、雨で。
これってね、僕らの小学校、中学校の頃では考えられないですよね。
雨で休みになるという。で、あの、こないだのね、あの台風来てた時の雨もそうなんですけど、僕らの地域ってそんなにひどくなかったんですよね、雨が。
一応大雨警報は出てましたけど、まあ普通に雨が降り続いてるだけだったんですけど、学校側がですね、あの、お昼に
あの、迎えに来てくださいというメールが来てですね、保護者が、学校休みになりますんでみたいな。で、雨で危ないのでって、まあ危ない。
まあ確かにまあね、あの近くに川とかがありますけど、川もそこまでね、増水してなかったんですよね。
あの台風が直撃したわけじゃないので、そこまで危なくないですし、まあね土砂崩れの危険性とかもね、それはどこ行ってもありますしね。
まあ普通の雨でもその可能性はあるので、あの、
まあその学校途中で休みにして帰らす意味ってあるのかなと思いながらね、お昼に来たんで、もう嫁さんがね、仕事をね、休んで昼からですね、迎えに行ってましたね。
でね、あの、結局まあ別に雨なんで、 学校でずっとね授業を受けて、まあ帰りに迎えに行ったらいい話ではあるのかなと思うんですけど、
休みになったり、でうちの学校だけかなと思ったら、周りの地域も聞いたら休みになってるんですよね。
これって過剰に反応しすぎじゃないかなと思うんですけどね、結構多分やっぱりテレビですね、メディアの影響でですね、なんかその朝から前日ぐらいからずっと雨ね、
危険ですのでみたいなね、なんか避難勧告がどうのこうのみたいな、まあ地域によっては本当に危ないとこもあるんでしょうけど、それをねテレビで流す、全国ネットで流すとですね、まあ他の地域もねやっぱり、
ね、学校側もやっぱそういうのを見てね、あの、 危ないなと思うんでしょうね。学校が多分判断するのではなくて、多分
市町村の教育委員会とかが判断してその地域の学校を全部休みにしたりとかっていうところなんでしょうけど、
ちょっと過剰に反応しすぎな気がするなと、まあこないだの
学校が休みになったことを受けて思いましたね。で、ひょっとしたら来週もですね、同じように学校が休みになったり
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すると困るなぁと思いますね。おそらくテレビで取り上げられるでしょうし、ずっとね。
なのでその辺ね、まあ昔じゃ考えられなかったなぁと思いますけどね。まあ台風が来ててね、
大雨、洪水、えーとね、暴風警報とか出たら休みになってましたけど、普通の大雨警報とかでずっと雨がね、ひどかった時も普通に学校行ってましたし、
峠校も別にね、あの、迎えに来てもらったりとかはなかったですけど、今は過剰なまでにね、そういうのがあるんですよね。
学校もやっぱりね、なんかあったら責任取らないといけないというね、ところがあるんでしょうね。
いやー、まあそういうやっぱメディアの影響が大きいのかなと思ったりします。
あとですね、思ったことが、えっと、最近というか、学校、まあこれもね、子供の話になるんですけど、学校のね、峠校がね、あの、やたらとね、
守りすぎというか、スクールガードというのをね、保護者たちに要望されて、一緒に峠校をするようになってるんですよね、今。
保護者ですね、まあおじいちゃんおばあちゃんがいたおじいちゃんおばあちゃんに頼まれる方が多いですけど、一緒に学校から帰ってくるんですよね、保護者が。
子供たちと一緒に。あれっていつからなんですかね。 僕らの地域だけじゃないみたいですしね、あの他のとこ聞いても一緒に帰ったりとかしてやるみたいで、
見守りだけのとこもあるんでしょうけど、
子供たち、まああのたちで、帰ったらいいと思うんですけど、一緒に帰ってるんですよ、保護者が一人ついて。
これもいつからなのかなと思うんですけど、僕らの小さい頃は子供だけでね、こう帰っていろいろ道草して、こう山登ったりして遊んだりしながらこう帰ってましたけど、
大人が別に見守ったりとか一緒に帰ったりじゃなかったですけど、いつからか大人が見守りになって、それも一緒に帰るようになってっていうのは、ちょっと過剰だなと思ってるんですよね。
これもいろいろ考えてたら、結構そのテレビとかの影響あるんではないかなと思うんですけど、
よくこのテレビで、子供たちの峠港に車が突っ込んでっていう事故があったり、結構ニュースで流れてましたけど、そういうのを結構過剰に流してた時期もあったのかなと思うんですけど、
それの影響も大きいのかなと思うんですけど、もし何か事故があった時に責任をどうするのかというところで、保護者がついて歩くというのになったのかちょっとわかんないですけど、
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まあでもね、例えば別に保護者が一緒に帰ったところで車が突っ込んできたら、結局事故は起こるので保護者が止められるわけではないですし、すぐに救急車呼んだりっていうのはできるんでしょうけど、でも事故は起こる時は起こりますしね。
でもやっぱり責任問題とかを考えるとスクールガードをつけないといけないというところは、やっぱりそれも市町村の教育委員会が取り決めてるんでしょうけどね。
なんかそういうのが結構ありますよね。他にもいろいろ出てきますよね。あと、公園の遊具で事故が起きて、そのことで誰の責任だみたいなことがあってですね。これもまたニュースで取り上げられて、公園から遊具がどんどん消えていくとかね。危ないからピッチョされたりとか。
そういうのもやっぱりメディアの影響は大きいなというのは感じますよね。どんどん子どもたちを守るというのも大事なんですけど、ちょっと過保護になりすぎてしまっているのではないかなと思いますね。
ということでね、いろいろマスメディアの影響って普通に日常生活に結構影響されてるなというのは最近特に感じておりまして、ちょっとここでお話ししたいなと思っておりました。
ちょっと不満が溜まってた感じでお話ししてしまいましたけど、結構影響を受けてるというお話でした。ちょっとまとまりませんでしたけど。ということで少し長くなりましたが、以上です。マスメディアの影響力ということでお話しさせてもらいました。ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。