00:01
みなさんこんにちは、コユキです。
今日が2024年の3月4日、月曜日ということで、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
はい、ちょうど昨日が3月3日のひな祭りでしたね。
毎年ね、ひな人形飾って、ひな祭りチラシ図とか作って祭りしてるんですけど、
今回はちょっとね、下の子がインフルエンザにかかってしまって、それどころじゃなかったというところで、
一応代わりに今週末ぐらいには準備してやろうかなと思っております。
はい、うちの地域めちゃくちゃインフルエンザ流行ってまして、
まだ学級閉鎖にはなってないんですけど、近いうちになるのかなというところで、
全国的にもね、まだ流行ってるのかなと思うので、みなさんもね、お気をつけください。
はい、ということで、今日のテーマに行ってみたいと思います。
今日のテーマが、子供の問題にどれだけ親が関わっていったらいいのか、迷っている、悩んでいるという話をしたいと思います。
子供の問題ですね、いろいろ出てきております。
うちの子ですね、小学校3年生の女の子と、子供への年長さんの女の子2人いるんですが、
上の子の問題なんですけど、うちの上の子はですね、ちょっとね、学校に行くとめちゃくちゃ大人しくなってしまって、
しゃべれないですね、友達の普通に。声もちょっと小さくなってしまって、いつも出しているような声にはならないというところ。
家ではね、めちゃくちゃ元気いっぱいにね、大きい声出して騒いでたりするんですけど、
いざ学校というところに行くと萎縮してしまって、というのは、小学校1年生の時からそれはずっとあって、
その辺にひょっとしたらね、場面観目症というものなのかなと思ったり、いろいろ悩んで調べたりをしてたんですが、
もちろんそれはずっと問題にあって、どうしたものかというのは、親としてどうしていたらいいのかというのは常にあるんですが、
それもあるんですが、今回の話はそれではなくて、友達同士の問題になるんですが、
ちょうどね、うちの子と昨日夜お風呂に入ってた時に相談がありまして、相談というか悩みというかの話があって、
ちょうど近所の友達、同級生なんですけど女の子がいて、その子が授業中なり休み時間かわかんないんですけど、
03:05
しょっちゅうね、物を借りに来るということで言ってまして、鉛筆削りであったり、糊ですね、糊であったり借りに来るという話で、
それはそれで大したことじゃないし貸してあげたらいいなと言ってたんですけど、その頻度が多いのと、借りた物を壊れて帰ってきたりとか、
糊とかも中身がどんどん使われて帰ってきたりとか、もしくは帰ってこなかったりすることもあるという話を聞いて、これは問題だなと思ったんですよね。
うちの子はおそらく直接言えないタイプですし、そこを本人に直接言ったらええやんというのは簡単なんですが、
多分言ったら向こうも気が強い女の子っぽいので、口も聞いてもらえないし、何をされるかわからないというのはあるみたいで、言えない。
どうしたらいいんやろうという相談があって、もう貸すのはほんまにいやらしいんです。
なので、それは話があって、一緒に悩んでたんですけど、そこで結論として、先生から言ってもらうということはどうやろうという話だったんですが、
先生からその子に直接言うと角が立つので、全員に言ってもらう子どもたちに物の貸し借りはしないようにということで、ないものがあれば先生に言ってくださいという形で言ってもらうと、
その子にも伝わるんではないかなというところで収まりました。
それを誰が言うのかという話なんですけど、一応僕が学校に電話して担任の先生にそういった形でなってるんですけど、
そういうふうに言ってもらえませんかという形で言おうかなと思ってるんですが、それが正解なのか不正解なのかちょっとわからないですけど、
これは一応お母さんには言った方がいいかと聞いたら、言わんといてほしいと言われたんですよね。
多分ですけど、うちの嫁さんがその子と聞くと、直接その子の親に連絡するか、もしくはうちの子どもが自分から言いなさいときつく言われるかどっちかなので、
06:01
それはしたくないということなので、僕にちょっと話があったので。
でも今後そういうことがあって、毎回学校に電話したりしてこういう風に言ってくださいというのも、何と言うんですかね、憂まじゃないですけど、
先生にしたらちょっと大変かなと思うので、とりあえず今回はそうしようかなと思うんですが、
やっぱり何かしら自分で言えるようにならないと今後ちょっと大変かなと思うので、その辺をどういうふうに持っていくかというのをめちゃくちゃ悩んでて、
本人が先生にこういう風になってるんでっていう話を言うのが僕なのかもしれない。本人が言えるのであれば。
というところで今ちょっと悩んでおります。
ということで今日はちょっと夕方に学校には連絡しようかなと思ってますが、その辺も含めてちょっとね、今後の課題かなというところでね、思っておりますというお話でした。
はい、ということで今回はこれで終わりたいと思います。ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
