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2023-06-08 09:37

#164 社内情報誌について from Radiotalk

会社の情報誌に載りました。
写真とコメント(chat GPTで作成)が残念な形となりましたという話。
を運転しながらダラダラ話してます。
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みなさんこんにちは、コユキです。今日が2023年の6月の8日、木曜日ですね。 いかがお過ごしでしょうか。
こちらの地域はですね、先ほどから雨が降ってきまして、激しい雨に変わっております。 明日の朝までですね、ずっと雨降り続くみたいですので、少し注意していきたいなと思ってます。
あとね、来週は来週でね、ずっと雨の予報になってますね。 台風がまた南の方にね、通過するということなので、その辺の影響なのかなという感じです。
はい。 ということで早速ですね、今日の本題に行ってみたいと思います。今日のテーマが社内情報誌についてということでお話ししていきたいと思います。
はい。少しね、雨足が強いので雨の音が入るかもしれませんが、ご了承ください。
はい。ということで、社内情報誌についてお話ししたいと思います。 みなさんの会社ですね、会社勤めの方、社内の情報誌ってありますでしょうか。
うちの会社はですね、会社の大元の親会社の方がですね、情報誌を発行してまして、 年間2回か3回ぐらいだったと思います。
情報誌作ってます。小会社がね、7つか8つぐらいあるんですけど、そのうちの一つがうちの会社なんですが、それぞれの小会社の情報を載せてですね、それを元に作って、
それぞれに配ってはいるんですが、いつもね、その情報誌ね、来たらざっと確認だけして、ほとんど見てないかな。
捨ててしまってたりするんですけど、今回の情報誌はですね、 個人的に僕が
写真で載っているのとコメントが載っているので、一応しっかり確認しようかなと思ってました。
ついこの間その情報誌が来てですね、 確認してちょっとね、愕然としました。その時のお話をさせてもらいたいと思います。
今回ね、なぜ僕がこの社内を情報誌に載ることになったのかという経緯なんですが、
この4月ですね、新年度になりまして、 事業所、営業所のね、体制が変わりまして、
一応僕年長者、その営業の中では一番年齢が高いので、 そのこともあってでしょうけど、営業所の所長に就任することになりまして、
人数は少ないんですけども、そういう立場になったんで、 それに伴ってですね、その情報誌に写真とコメントを載せるということで、
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本社の方が言って来られまして、コメントを考えてほしいということで、 コメントを送りました。だいぶ前になりますね。
写真もね、撮りに来られて、写真撮ってもらってですね、 そのことをね、結構忘れてたんですけど、忘れた頃にね、
ついこの間、情報誌がやってきたんですけど、それを見てね、 すごいね、
愕然としたというお話です。何が?ということなんですが、まずね、 自分が送ったコメントですね、載ってたコメントがむちゃくちゃ真面目すぎて、
カチカチのコメントだったということですね。 硬いコメントを送ってたということです。
で、この時期の情報誌は他の会社ですね、
の子会社の新入社員のコメントであったり、同じように陣地があって、 昇級昇格した方のコメントとか写真が載ってるんですけど、
皆さんね、結構フランクな感じのコメントになってるんですよね。 結構ユーモアがあったりとか、なんかそんなに硬くないコメントを出しておられるんですよね。
で、僕それ知らなくて、あの普段全然見てなかったんで、 そんな感じの情報誌だっていうのを知らなくて、
普通に真面目にね、 硬いコメントに送ってたんですよね。
なので、一人だけ浮いてるみたいな感じだったんですよね。
しかもね、このコメントなんですけど、自分で考えたわけじゃないんですよ。
そのコメントを送った時期がですね、僕がちょうどね、 チャットGPTにハマってた時期で、
いろんなことをチャットGPTに考えてもらってたりしたんですよね。
で、その車内報に載せるコメントもチャットGPTに考えてもらって、 それをほぼほぼ変えずにそのまま送ってしまったということです。
まあ深く考えずにですね。 なのでむちゃくちゃ悔やまれるんですよね。
自分の頭で考えて、載せたコメントであれば納得いくんですけど、
チャットGPTに考えてもらったやつをそのまま載せて失敗したんでね。
悔しいなという思いですね。 失敗というかね、ちょっと浮いてたという感じです。
どういったことだったかと言いますと、まずね、チャットGPTに
この度、営業所の所長になるにあたって、車内の情報紙に載せるコメントを考えてほしいということで、
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一応、営業経験10年以上という感じの自分の情報も載せてですね、聞いたところですね、考えてくれたんですけど、
その内容が、ざっくりですけど、営業経験10年を通じてですね、お客様に満足してもらうことがやりがいになっておりますみたいな。
この度、所長になるにあたって、
車内の皆と共に協力して地域社会に貢献していきたいと考えております。
もう少し長いですけど、そんな感じのね、コメントを考えてくれてそのまま送ったんですよね。
その時は良かったんですけど、まさかね、こんな車内報が結構ブランクな感じの、
崩れた感じのものだとはあんまり思ってなくて、結構ふざけてコメント書いてたりっていうところもあったりとか、
そんなカチカチのコメントしてるんですよね、一人だけ。まあ浮きますよね。
それであとはね、写真。これもね、失敗してるんですよね。
写真もね、ちょっと前ですけど、本社の人がね、写真撮りに来まして、
なぜかわかんないですけど、外で写真撮ったんですよね。その時は風がなんか強くて、
髪の毛がね、ちょうど伸びてた時期だったのかな、
伸びてた時期で風も強くて、もう風になびいてね、ボサボサの髪の毛、バックハットした髪型でね、写真が撮られてたんですよね。
その時ね、僕も確認したら良かったんですけども、なんか忙しくて、もうそのままOKでお願いしますっていう感じだったんで、一発撮りで写真も確認せずですね、
乗ってしまったということです。なので写真の感じとコメントの感じがアンバランスですよね。
写真だけ見たらなんだっていう感じですけどね、この髪型というか、なんでこんな写真なんだっていう感じで、コメントはむちゃくちゃ真面目というね。
えーと、まあ、失敗でしたね。
まあちょっと残念だなぁという感じで、もう一回やり直したいっていうところですよね。
まあ無理ですけどね。なのでまあ今回ね、まああの気づいたことは、
まあこういったね、コメントとかはですね、自分の頭で考えて、自分の言葉で
出す方がいいというところと、あとこういったものに乗る写真はしっかりと確認してからOKを出しましょうというところですね。
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はい、まあそれが車内法であれば、他ね、まあ何かに乗るとかになった場合には、その辺はしっかりやっていきたいなぁと思ったりしました。
はい、ということで少し長くなりましたが、ちょっとだらだら話しすぎましたが、車内法情報誌についてお話しさせてもらいました。
ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバーイ。
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