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おはようございます。こんにちは、こんばんは、おいぴーです。
都内の私立学校でweb3推進員なんてやっている、ちょっと変わった教員でございます。
このチャンネルでは、そんな学校とweb3とかね、NFTとかを絡められないかなーっていろいろやってるっていう話とか、
まあその他諸々な雑多な話をしているチャンネルになってます。
いつもいいね、再生、コメントありがとうございます。
えーと、お気づきでしょうか?
僕も今録音ボタンをポチって押してから気づいたんですが、
なんか聞くに絶えない声ですかね、これ。ん?大丈夫なのか?
すみません、咳払いとかも入ってくるかもしれませんが、
うん、これね、なんでかっていうと、あの、昨日月曜日だったんで、
あの、部活があってですね、部活3時間ちょっと声出しっぱなしで、
まあなんでそんな3時間も声をずっと張り上げてるのかっていうと、
昨日バドミントンブだったんですけど、横で剣道部が練習してるんですよ。
で、バドミントンブの横に剣道部がいるんで、めっちゃ声張るんですよ、剣道部が。
だからバドミントンブの子たちに指示を出すときに、めちゃめちゃ声、でかい声出さないと届かないんですよ。
で、なんかずーっと3時間声を張り上げてたら、なんかこんななってるっていう話ですね。
いや、もうなんか自分で第一声出してとりあえず撮り直すぐらいのレベルだったんですが、びっくりですね。
まあまあまあ、すいません、なんで、っていう話をして、
で、今日はね、あの、まもちゃんの話ですね、ボストンもさせてもらったんですが、
えー、まあでもこれはもうとっちさんの方からかなりお話していただいたので、
うん、まあいいのかなと、もうすごく界隈の人にも喜んでもらえそうな雰囲気がして、
うん、まもちゃんね、あの、メタバスでバーチャル消毒学園を作ってくれるということで、
うん、まあプロジェクトが動き始めましたので、
うん、まあそこはまた楽しみは楽しみなんですけれども、
まあメタバスと教育っていうのはね、あのー、いろんなところでやられているんですが、
あのー、現実にある校舎がね、登場するっていう点と、
えーととにかく僕はWEB3なので、あのー、NFTで生徒長とかをね、作って、
あのー、まあセキュリティ的な部分ですよね、セキュリティ管理が、
メタバス空間が安心の、なんかここの企業が管理してますみたいなこととかが出てきたりするんですけど、
そのセキュリティ面をWEB3的に、えー、個人のね、
オレットアドレスとか、生徒長のNFTが入っている人しか入れない、えー、校舎にするとか、
そういうところでWEB3を体験しながらメタバスの教育も受けられるみたいな、
うん、そういうね、なんか全く違う独自性のあるものをやりたいなと思っているんですよね、
うん、周りの人が入り始めてるからやるとかじゃなくて、
なんか新しいことをやった方がおもろいじゃないですか、っていう話で、あの、
ね、まあっていうかその、ちょっとあなたの話が進みますけど、あの、メタバス教育をやるときに、
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教育するためにメタバスを使うみたいな、感じじゃないですか、まあまあそれは当たり前なんですけど、
そうじゃなくてその、メタバスの中で教育もできるっていう方向性で、
うん、いこうかなっていう感じですね、だからこそその、外部のプロジェクトですよね、
なんかNFTプロジェクトと絡むことができる、え、学校なんていうのは多分、
っていうか、こればっかりさすがに多分うちしかないんで、あの、○○大学の、えっと、なんだろうな、
オープンキャンパスとかをメタバスでやりましたとか、なんかそういう話とかもまあいっぱい聞くんですけど、
うん、まあ授業をやりましたとか、講師の人が来てくれましたとか、なんかそういうのはまあいっぱい聞くんですけど、
あの、プロジェクト○○とかってコラボしてるってないっすよね、多分ね、うん、
うん、だからそこはやっぱすごい独自性になるかなと思うので、フェブスリーと絡めながらやっていきたいなと思います、はい、
前置きが3分も経ってしまいましたが、え、もうちょっとタイトルは考えちゃうんですけど、
今日ね、あのちょっとね、目が早く覚めて、まあ4時半ぐらいに目が覚めて、むむっとなって、
うん、ちょっとね、ニュースを見て、珍しくね、ちょっとなんか愚痴じゃないんですけど、
あのちょっと、なんですか、本職の学校の教員の目線からですね、あのニュースに対してモノモスというのをね、
ちょっとやってみたいなと思うんですが、うん、ね、まあ何モノモスって言ったって、
ね、この前も言ってもわっかりなんですけど、あの目的を話してくれないと意見にならねえだろっていうのはまあ重々あるんで、
あのーそれを踏まえて言うんですが、まあ何の話をするかっていうと、
あのー旧特報っていうのがあるんですよ、学校先生、うん、なんか4%から10%引き上げるってニュース見たことある人、
結構いると思うんですけれども、うん、まあまず大前提として、あの僕は私立学校の先生なので、
あの公立の学校の先生の話っていうのはまずはできないんですよね、
公立の学校の先生として話すことはできないんですけれども、
まあ一応学校先生という立場から話をするっていう大前提がありますけれども、うん、
えーまず、えー今これ何がどうなっとんじゃいっていう話なんですが、
まあ残業代で手当が出ないから、うん、で労働環境も劣悪だから、ね、劣悪って言われてるって言った方がいいですね、
労働環境が悪いからまあ教員の数がとにかく減らん、減ってきていると、ね、
で、とにかく教員不足問題の解消に、まあだから教員不足を解消したいっていうのが、
まあ学校の現場の人の意見で、えーでお国さんもそれを理解していると、うん、
ね、お国の方が考えた方法が、えーとそのね、残業代が出ない、残業代が出ないって言うから、
まあ給料上げましょうと、ね、まあ残業代っていう手当はつけられないけれども、
まあとりあえずそのちょっと特殊なルールだった、その給得法っていうとこいじって、
まあちょっとでもね、給料が増えるようにしましょうと、いう話をしてくれたわけですね、うん、
まあ当然ニュース見ればわかると思うんですけど、まあそれに対して、いやそうじゃないと、ね、
あの、別に給料、そもそもその額を上げたところで、なんか残業代が計算したらどっちにしろ全然安いし、みたいな、
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うん、で教員が全然増えることにはそれは繋がらないんじゃないか、みたいな議論をしているらしい、
まあもちろん僕そこにいないんで、あれなんですが、だからさ結局のところ、なんか目的に向かってお互いに意見出そうよっていう話で、
いや僕別に擁護するわけじゃないですけど、今回のケースに関してなんか国の方がまともなんじゃないかとか思っちゃうんですよね、うん、
だって目的はこれですよね、で我々はこれができます、だからやってみましょう、いやそうじゃないみたいな、
そうじゃなくて教員が増えるような何かをやってくれみたいな、っていうのがなんかその学校現場からの声みたいな、
仕事を減らしてくれとか、なんかそんなことを言ってるんですよ、うん、いや仕事を減らしてくれってどんだけ足り基本感、
いやいやもう仕事量は決まってるしやらなきゃいけないことは決まってるって言ったら、変えるべきは相手じゃなくて自分じゃねってすげえ思うんですよ、
なんで僕はその会議の場所にもしいたら、とりあえず筋トレしてくださいって言っちゃいそうなんですよね、
なんか教員側の主張としては体調崩されて辞められるすごい熱心な先生もいるとかね、
なんか残業ばっかりで大変な家の時間家族時間も取れないとかね、よく聞くじゃないですか、
公立の学校の先生って授業準備ができないとか、小学校の先生はもうずっと保護者対応とかで追われているとかね、
もう仕事がいっぱいいっぱいでずれて潰れちゃうという話を主張するわけですよ、
で、これ僕思ったんですけど、仕事が多いっていう部分を減らしてくれって叫んでる人たちっていうのは、
その仕事の消化方法をうまくしようっていう努力はしてるんですかね、
ゴールはとにかく環境改善というか働き方改革って言ったりですかね、
その時に働き方を変えるって言ったら、まず変えるのって組織じゃなくて自分じゃねっていう、
いつだったら話したと思うんですけど、その人たちは自分のことを変えようと思ってるのかな、
相手が変わらないからってブブ言ってるだけなんじゃないかって、
そのニュースっていうのは一部しか切り取られてないんで、
絶対裏に何かがあると思うんで、そういう人たちと直接話さないといけないっていうのは全然わかってはいるんですけど、
現場にいるんで似たような感覚の人たちと話をしているので、そんなにずれてない感覚だと思うんですよね、僕の意見っていうのは。
僕から見たら、僕毎日暇だって言ってるぐらいのレベルなんですけど、
これをやれと言われているに対して、これってこうした方がいいですよねみたいな話をしている教員の人が結構いるんですよ。
もちろんその面と向かってじゃなくて、会議みたいなのが終わった後にね。
それって僕もやりますし、やるんだけど、いいや、うまく消化しようっていう感じになるんですね、僕は。
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話があっちゃこっちゃ言ってるんですけど、筋トレをなんてしろっていう話なのかっていう話なんだけど、
周りに対して環境を変えてくれっていう主張をする人たちっていうのは、イメージとして段ボールの上に荷物をたくさん積んで、
段ボールが潰れちゃう人がいるから、置いてる荷物の数を減らしてくれって言ってる感じだと思うんですよ。
もしくは置くための段ボールの数を増やしてくれと、分散させてくれと。
そうすればいいじゃねえかって言ってると思っていて、イメージとしてはね。
その段ボールを固い段ボールにしようっていうアイディアはその人たち持ってんのかな。
それがちょっと気になるんですよ。
解決法としては、筋トレっていうのは段ボールを強くする。
筋トレをする、そうすると自分の体の変化に気づく、心強くなる、自信が持てる、思い切ったことができるようになるっていう、
いいサイクルがあるよねっていうのがテストステロンさんの僕もすごく好きな考え方なんですけど。
とりあえず筋トレして体鍛えて、同時にメンタルも鍛えれば、
自分がこれってこう思うんだけどなっていうことを思い切ってやれちゃうんじゃないかなって思うんですよ。
思い切ってやっちゃって、
それで例えば何て言うんですかね。
例えばAがAをやれと言われたときに、これAやらなくてもよくねみたいな感じになってAをポイッとするっていう鋼メンタルを持ってない。
じゃあその鋼メンタルを身につければいいじゃん。
みんな学校の先生が鋼メンタルになれば、学校現場ってすげえいい感じになるじゃんって思うんですよ。
じゃあその鋼メンタルにはどうすれば慣れるかって言ったら、筋トレすればよくねっていう話なんですよね。
とにかくね、今日ちょっと話がはっちゃかめっちゃかなんですけど、
すごい自分に直接関わる内容のニュースだったので、めちゃくちゃイラっとしてしまって。
僕は効率じゃないって言ったりすると何度も何度も言いますけれども、
じゃあお前できるのかと。実際に効率の学校来てやってみんしゃいっていう意見も聞こえてきそうなんですけど、
これがまた前回の放送と繋がるんですけれども。
だから筋トレすれば治るって言ってるのに、する前にお前やってみろっていうのは順番が逆だろっていう話なんですよ。
こちらはこういうことをした方すれば変わる可能性があるんじゃないんですかって言うのに、
それをやる前になんか文句言うんですよね。
話を思い出してくるだけですごいイライラしてるんですけど、ニュースの記事をね。
相手を変える前にまず自分を変えてみろっていう話なんですけど、
自分は必死に変える努力をしたと。
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セルフマネジメントめちゃめちゃやったと。
筋トレもめっちゃしたと。
メンタルも強いと。
自分なりに仕事も紹介しまくれるようになりましたと。
定時退勤とか目指してうまくやったという話をしてからが勝負なんじゃないかなと思っていて、
でも多分、僕は多分そっち寄りの人なんであれなんですけど、
そういうのができた人っていうのは多分あんまり声を上げないんですよ。
これはまた不思議なとこなんですけどね。
なので、目的をとにかく見失わないように学校のね、
その労働環境っていうのを改善しようっていう動きっていうのはものすごくいいとは思うんですけれども、
労働環境の改善に何が一番最適解かって言ったら、
教員一人一人がまず筋トレをすることですね。
で、メンタルを強くする。
で、無駄だと思うことは全部バッサバッサ切る。
嫌でもとか言ってる時点でもう舐めてますね。
本当に僕から言わせたら。
本当に嫌でもじゃなくて、まずやってみる。
やらないようやってみる。
で、やらないようやってみた時に、
やっぱりやった方が良かったねって思ったら、
それでまた元に戻せばいいじゃないですか。
なんか行動を移す前に、
ああだこうだ言いまくってて、
で、自分たちの環境が悪いとか、
で、なんかストレス抱えちゃうとか、
でも舐めんなって話ですよね。
もう嫌でしょ、本当に嫌でしょ。
すいません、なんかこんな放送で。
なんか、もうなんかね、
同じ学校の先生として、
ね、まあ学校の先生はね、これ聞かれると思うんですけど、
何人かはね。
で、その聞いた先生が、
いやそんなことね、
おイピー先生だからできるんだよと、
いう話なら、また言ってくるかもしれないですけど、
いやだから、
もう堂々巡りで、
話の価値もないですよそういう人って、残念ながら。
こっちはとりあえず筋トレやってみんしゃいって言ってるのに、
筋トレもやる前に、
それはおイピーさんだからできるんだ、みたいなこと言い始めるのね。
筋トレって誰でもできるで。
うん。
筋トレ誰でもできる。
で、その筋トレの定義っていうところから話さないといけないのであれば、
毎日一回売り立て伏せだけでもいいんですよ別に。
毎日一回売り立て伏せを続けたっていうのが、
鋼のメンタルをつけることになるんで、
毎日一回スクワットでもいいですね。
うん。
一日一回のスクワットが続かないやつが、
労働環境が悪いっていう訴えを、
国に起こすんじゃねえっていう話なんですよ。
うん。
いやもう気持ち伝わるかなこれ。
いやもうなんかすごい長くなってきちゃったんだけど、
朝からニュースを見て本当にイライラしちゃって、
くっそ、まあまあまあ。
まあ僕はね、学校を楽しくやってますし、
でしかもね、これね違うの。
タイミングがねまだ悪くて、
あのつい先日ちょっとアポコさんと、
あの、ポストの方でちょっとやり取りをして、
熱意のある教員の人が、
なんかミスマッチ起きないように、
その輝きを失わないようになんか、
教員要請というか、
教育実習先とかできたら面白いですよねみたいな話をしてた。
矢先のニュースだったんで。
いやあ、なんだかなあ。
うん。
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でその、なんか辞めていく公立の先生とか、
全然自分を変えようと努力してないって勝手に僕が思っている、
いやしてるかもしれないですよ。
あの、公立の先生とかって。
ていうか公立の学校の先生って、
いやすごいんですよ、仕事量多いし。
めっちゃすごいんだけれども、
あの、
学校の採用試験を買っちゃえば、
あの、あと配置させられるんで、
変なしが合格率100%じゃないですか。
行きたいこと、
やりたい職につけるじゃないですか。
普通に例えば、
企業Aに就活をしました。
企業Aに採用されたって思っても、
どこに配置されるかってわかんないじゃないですか。
営業職になるかもしれないし、
研究職になるかもしれないし、
希望してたのは研究職だったのに、
みたいな感じになるかもしれないですけど、
あの、学校の先生、公立の学校の先生って、
教員採用試験を買ったら100%教職になれるんですよ。
ね、自分が思い描いてた理想と、
理想と、やりたいって思ってた職につけるのに、
何か理想と違うぞって言って、
ふざけんな、みたいな。
いやいやいや、どういうこと?
うん、いやだからその、
ふざけんなっていうのはいいと思うんですよ。
確かに仕事も多いと思いますし、
なんかIT化が進まないとかなんか、
そういうのもいろいろあると思うんですけど、
そういう問題な前に、
言われたことをストレスなく消化できる、
鋼の肉体とメンタルを作るっていう、
セルフマネジメントを先にやって、
その後に、
違う行動に行くべきなのではないかという、
話ですね。
うん。
なんか何回同じ話をしてるのかっていう、
すごい、はっちゃかめっちゃかな。
長い楽しい放送になっちゃったんですけど、
なんか共感してくれる人いるかな?
いや、もうなんだかな。
うん。
なんか例えばなんか、
たとえるなら、
これやめても別にいいんじゃね?
っていうことなんて無限にあるんで、
もうなんか、
僕はやめてるんですけど、
やめる勇気がない人たちは、
何なんですかねっていう話でした。
はい。
うん。
はいはいはい。
いや、すいません。
朝からヒートアップ。
もう注釈つけときますね。
この放送はもしかしたら、
ちょっとイラッとするかもしれませんって。
はい。
ありがとうございました。
もうなんか20分近く話してしまった。
くっそー。
朝からなんかもうストレスのたまるニュースだったぜ。
ね。
はい。
では、
まとまりも何にもないんですけど、
いやもう言いたいこともっといっぱいあるので、
1時間ぐらいずっと話してられるんだけど、
とりあえず20分経ったので、
この辺でやめようと思います。
なんかある人もなんか話しましょう。
僕と。
僕と話しましょう。
特に学校先生、
お話ししましょう。
はい。
以上でございます。
では。
