情報収集と体験
おはようございまーす。
今月10月以上は金曜日ですね。
朝の5時17分?18分くらいか。
たっぷりですね。
いやー、もう今の私の格好って、ペニクロの薄いパーカー一着と、
あとタイツ履いたりとか、ズボン履いてるんですけど、寒い。寒すぎる。
えー、いやでも本当に寒いですけど、ようやく。
私、暑いのが本当に嫌なんですよね。本当に。
なんで暑いって存在してるのっていうくらい、本当に暑いのが苦手で。
もうね、冬の方がね、寒い方が好きというか。
なんか、あったかいものにくるまるって、なんか幸せじゃないですか。
やばい、引かれる。
この時間ね、トラックとか割と多いんですよね。
そういうことも考えて、黒い服とか、何もないかな。
寒い。ということで申し遅れました。竹内香音なんこと申します。
あの、日産ってね、キチンクっぽいの。エピソードに、回音コードみたいな感じでしたよね。
それで、毎日同じ道を歩くっていうのをね、やっているんですけど。
なんかもうこの朝の時間帯って、めちゃめちゃ暗いんですよ。
もうね、一人で歩くの、ほんと怖いんですよね。
なので、ちょっとあの、怖さを少し和らげるために、ライブ中に明るくなるまではして、ライブをするという感じにしております。
発達の特性についての考察
でもね、また明日から電気崩れるみたいですね。
あの家の内に歩くと、ほんとうまい。
はい、ではですね、早速本題に入っていきたいと思うんですが。
欲しい情報を足で稼ぐっていうことでね、そのテーマで話していきたいと思います。
昨日の年、発達の検査、東大阪市で発達のことについてね、悩んでいる保護者の方。
ちょっと発達の特性があったりとか、そういったお子さんを持っているというか、そういうお話し会みたいなのがあったんですよね。
私自身は、これどうですかっていうふうに知り合いの方からね、誘われて行ったんですけど。
結構ね、時間がね、10時から13時。
3時か。
もう今日がっつりで。
でも、なんか即、なんていうのかな。
もうもっと時間があったらいいな。
もっとこの話聞きたいなとか。
またそういうようなお話し会で。
なんかね、すごく良かったのが、私自身もね、子供育ててまだ3歳。
3歳何ヶ月?9ヶ月かな。
そんながっつり子育てしてるってわけではないんですけど。
でも、その中でも、やっぱり、死んだわけじゃないけど、発達の特性があって。
この子はちょっと周囲と同じように成長できてないな。
みたいなのを見ると結構、凹んだりとかして。
普通に生きてる子を見たりとかして、結構凹むこともあるし。
それはでもね、なんかちょっと思わないわけじゃないんですね。
思っても、まあまあそんなもんかなみたいな感じで。
だいぶ、気にも止めなくはなってきましたけど。
気に止めてもすっと、そんなに重すぎる?重く受け止めすぎない感じかな。
でもやっぱり、発達の特性に関して、今みたいに話ができる?
周知されてきてる状況であっても、やっぱり言いにくいんですよね、そういうのって。
特に同じママさん、ママさん?パパさんね。
同じ年頃のお子さん抱えてる方とかね。
でもなんかね、言ってしまうことで、気を使わせてしまったら嫌だなとか。
今はそういう気持ちの方が大きい。
だから結局、相談なかなかできなかったというかね。
やっぱり知ってる人に相談するって、すごく安心感が全然違うんですよね。
どんな安心感かな?
私がめっちゃ安心するのは、聞いた人に気を使わせてるかどうかっていうのを考えなくていいかなと思ったりするんですよね。
なんか言ってしまったことで、この人をすごい腫れ者に触るような感じにさせてしまうんじゃないかなとか。
別にそこまで気を使わないでいいねんけどなみたいな。
こっちはそんな意図して思ってなかったとしても、やっぱり情報の大きさって、その人がどれぐらい受け止める力があるかっていうところによると思うんですよね。
どういうことかというと、
例えば、私はこういう犯罪を犯しましたって言って、実はそういうのを犯したんですみたいなことを言ったら、
受け止められる人って、あんまり難しい人もいらっしゃるだろうし。
この表現は適切じゃないかな。
別にその犯罪者と同じような話ってわけじゃなくて。
なんだろう。
なんかやっぱり、最近本当に思うのが、私自分自身が不登校だったこともあるし、
いろんな本当にそういうところもあるからかな。
自分自身が不登校だったし、通信生の高校通ってたし、大学も通信生の大学通ってたりとかしてね。
しかも大学を4年でストレートに卒業したわけじゃなくて、7年半とかって言うんですよ。
多分あんまり自分がこういう人生の歩き方をしているので、
なんていうのかな。
多少は子どもに対しての受け入れ態勢とかはある方だったと思うんですけど。
ちょっとチカチカする。
そういう話じゃなくて、話がまとまってなくて、初めて言葉にしようとするとこんな感じでドキドキしますね。
自動生前と答えられないっていう。
そうね。なんていうのかな。
なので、たぶんうちの子が不登校になるとかっていうのも、
私の中では自分の人生でも経験したことの話なので、
それは何せよ、たぶんその人生に関しては、そうなる人生もあるよねみたいな。
結構受け止められることもあるけれども。
なんでしょうね。たぶんそれっつの話って、おそらく人によっては、
そういう人生もあるんや、どうしたらいいんや、どう対応したらいいんや、みたいな。
めちゃくちゃこっちが思ってる以上に受け取ってくださって、
情報の受け取り手がすごく大切に、大切にと言うのかな。
めちゃくちゃ受け取りすぎて、
別にそのまま大丈夫だよって、
そうなんやふんぐらい終わっても、こっちとしては全然いい話なのに、
でも結構重く受け止めて、
そんなに重く受け止めなくていいよっていうぐらい、
受け止めすぎることって結構あると思うんですよね。
なんか今、自分の人生の話で言ったんですけど、
たぶんそういうことって、私にとっても、
別に私に話してくれた方からしたら、
そんなに重く受け止めなくていいのにって思うこともきっとあるんだろうし、
何の話だったんだろう。
なんかでも、発達のお話し会の話もするんですけど、
でもやっぱりそういう多少のアイテムですよね。
多少のアイテムも発達のことで、ちょっと悩んだことがある親御さん、
すでにいろいろご経験されてる方のお話を聞けるっていうので、
すごく貴重だなっていうのも思いましたし、
そういう意味では、皆さん発達のことで悩んでここに来られてるんだな、
相談の重要性と安心感
じゃあこの話してもそんなにゾンビ狩れることないかなとかね、
そんなに必要量に気遣わせることもないかなっていう、
安心感がすごく私の中ではありましたね。
それは思いましたね。
こういうセンシティブな情報とかって、
本当に走ってる本人も、走ってる本人の大きさにあまり気づいてないことも、
私含めてなんですけど、結構あるのかなと思って、
でもそれを受け止める側…
受け止める側…
なんていうのかな?
こともちょっと考えて話をするといいのかなっていうふうには最近思うんですけどね。
もう怖い。
いつも同じ道を通るとブルーってなるんですよね。
多分警報?
変な人が来たら、変な人っていうか道を通ると民家の明かりがバッチリついたりとかする、
あれの音バージョンと思うんですけど、心臓に悪いんですよね。
怖い。
まあその話は置いておいて。
超発達の…
うーん。
で、あんまり、やっぱり言うと、
その方の得点につながってしまうかもしれないので、私も話したくないんですけど、
私、
病院の施設に通うために受給者証っていうのを取っているんですよね、子どもの。
発達の診断とかを受けてないんですけど、
一応、こういう疑いがあるっていうね、
発達地帯から、
領域手帳とかね、多分取る時なのかわからんけど、
発達地帯っていうのを疑いありみたいな感じで、
なので、領域を受ける必要性があるみたいなことを書いてもらったりとかして、
受給者証もらってるんですけど、
受給者証を持っていることで受けられるサービスって、
領域の施設を利用できるっていうことの他に、
保育所と訪問支援っていうね、
そういうサービスもね、受けられるんですよ。
それが、前々から存在は知ってて、
存在は知っているんですけど、
一方、私は踏み出せなかったんですよね。
でも、このサービスはどんなサービスかというと、
領域の知識を持った専門の方が、
例えば私の子どもが通っている保育園に、
月に1回、
月に1回、2回、2ヶ月に1回とか、
定期的に、
私の子どもが通っている保育園に行ってくれて、
一定の時間数、そこに滞在してくれるんですよね。
滞在して、
うちの子というかね、
こういう時は、
先生、こういう風に声をかけたらいいですよとかって、
言ってくれたりとかもするし、
3歳くらいになったら結構ね、
〇〇君、こんなんしたとか、あんなんしたとかって、
お家庭で言うらしいんですけど、
うちの子、常に言わないんですよね。
最近ようやく、
今日のお昼ご飯何食べた?って言ったら、
カレーとか、
今日カレーやったわとかね。
そういう聞いたら、
単語が出てくるというか、
そういう感じ?
食べた?遊んだ?
〇〇君と遊んだ?とか、
ほんとそんな感じなんですよね。
だから、〇〇君がどんなことして、
どんなことしてた?みたいな。
よく私たち、
私たちというか、私とかだったら、
今日はこんなことやって、
こんな風にやって、みたいな感じで言ってる。
言って、
親に伝えていたことは、
全然まだ、
全然まだ、
そこまで到達していない。
なので、
本当に、
保育園でどんな風に過ごしているのか、
情報取得の重要性
全然わかんないんですよね。
〇〇さん、おはようございます。
〇〇セイジさん、おはようございます。
すいません。
日産しながら歩いてて、
耳に当てながらだったのに、
今コメント気づきました。
おはようございます。
まさか人来てると思わなかった。
ちょっと今、
日産ライブって言って、
明日のご時代ってめっちゃ暗いんですよね。
ちょっとだけ今、
空が明るくなってきたんですけど、
私、歩くの怖くて、
こうやって電話風にしながら、
ライブをするっていうのが、
この時間に歩くときの日課になっていて、
今日のテーマは、
欲しい情報って、
明日で稼ぐのが一番やなっていう話を
させていただいたんですが、
昨日、東大阪市にあるところで、
発達のことで悩んでいる保護者の方がね、
集まってお話し会をするっていうところに、
私と参加してきたんですよね。
うちの子、3歳。
3歳何ヶ月?
9ヶ月ぐらいなんですけど、
教育の施設に通ってはいるんですけど、
受験者証っていうものがあれば、
教育の施設って利用することができるんですよね。
教育の施設を利用するだけじゃなくて、
保育所等訪問支援っていうサービスが、
受験者証を持っていたら使えて、
それを私、存在は知っていたものの、
利用しようかしないか、結構悩んでたんですよね。
悩んでて、
っていうのも、
留学とかそういう専門の方が、
その子の通っている保育園、小学校とか中学校とかに入って、
その様子を見て、
その様子を私にフィードバックしてくれたりとか、
結構ありがたい、親がいなかったらめちゃくちゃありがたい制度だなと思うんですけど、
吉さん、私も今からウォーキングしますから。
お疲れ様です。一緒に頑張りましょう。
私今、目的地に着いてボーっとしてるんですけど、
もうこの話終わったら、
終えて、
アフォーメーション?
自分が叶えたい姿を唱えてから、また軌道に戻ろうかなと思うんですけど、
保育所と訪問支援というサービスがあって、
それを利用したいとは思う一方で、
なんで二の足を踏んでたかというと、
やっぱり外部に保育園に外部の人が入ってくることを、
すごい嫌がられるんちゃうかなって思ったんですよね。
それで、保育園の選手のこと、別に疑ってるわけじゃないのに、
疑ってるわけじゃなのに、私のやり方とかってすごい、
嫌なみたいな、
そういうふうに変に伝わったらいいやなと思ったんで、
それで私は、二の足を踏んでたんですよね。
でも、
うちの子はやっぱりまだね、
こんなことがあってこう思ったとか、
そういう高度なコミュニケーション取れないんですよね。
本当にうちの、何ていうのかな、
今日何食べたんって言ったら、やっとカレーライスとか言ってくれるようになって、
それもちゃんと、ほんまにそれが、
カレー食べたからちゃんとあってんなと思って、
そういう感じでね、言えるようになった状態なので、
今日何があって、
詳細なことってわからないんですよね、本当にコミュニケーション取れないし。
で、やっぱり、何ていうのかな、
すごく、最近なんか不機嫌だなとかね、
あるわけですよ、不機嫌だな、ちょっと気持ち荒れてるなって。
きっと家庭以外の何かで何かが起こってるんだろうなって思うんですけど、
それもね、やっぱ先生に聞いたらわかるかもしれへんけど、
先生ももしかしたら気づいてない可能性がある。
それやったら、何ていうのかな、
一旦専門家が次に1回でも2回でも入ってもらって、
専門家から見た目で、
こういうところでうちの子はちょっとナーバスになってるんだなとか、
こういうふうにしたら、
もっと保育園の生活が過ごしやすくなるんじゃないかなっていうのを、
第三者の目で見てほしいなっていうのがあったりしたんですよね。
昨日のお話し会で、
保育所と訪問支援
文保育所と訪問支援っていうのを利用されてる方がいたりとかして、
園とか小学校とかによったら、
家のところに入らないでくださいっていう方も中にはいらっしゃると思うんですけど、
やっぱ伝え方みたいなんですよね。
なのでそこは丁寧に、
私たち保護者側がそういう意図はないと。
でも、私が昨日教えてもらって、そのまま丸パクリさせてもらって、
保育園の先生に伝えたんですよね。
伝えた内容は、やっぱり子どものこととかを、
もう少し家でも実践できるようにアドバイスできる人がおったらいいなって思って、
決して先生のこと疑ってるとか、そういうわけじゃ全然ないんですけどって言ったら、
全然そう思ってなくてって言ってくださって、
むしろ、今の谷野先生にその話をしたところ、
学校の人にはこういう必要性があるなって思った人には、
こういう保育所と訪問支援っていうのもあるので利用しませんかって言ってた側なので、
もう全然OKですって言ってくださって、
あ、そうなん、よかったと思って、
そこで今日は保育所と訪問支援のやってる施設さんに電話をかけてみようかなっていうふうに思ってます。
知っててもね、私の場合二の足を踏むことが結構あるんですよね。
これ知ってるけど、実際使い勝手どうなんかなみたいなね。
サービス提供する側は、きっといいことしか言わないと思うんですよ。
こういうところでいいですよって。
でも私が知りたいのは、いいことばっかりじゃなくて、
実際使ってみてどうやったのかって生の声がやっぱり知りたくて、
使ったけど、先生とこういう関係になったとかさ、
そういうのを私は知りたいなって思ったので、
一例ではあるんですけど、伝え方に気をつければいいんだなっていうのと、
こういうふうに伝えたらいいんだなっていうのを知れたことがすごく大きくて、
別に私も喧嘩するために保育所と訪問支援を使いたいっていうわけじゃ全然ないので、
そこら辺は、なるほどなって思って、すごく良かったなと思いました。
そんな感じで、ちょっと話が長くなってしまいましたが、
おちおち終わりにしたいと思います。
だいぶ日がちょっと出てきましたね。
これならちょっとイヤホンをつけて帰れそうかな。
ということで、本日もご機嫌な一日をお過ごしください。
金谷直子でした。いってらっしゃい。