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CULATIVE RADIO 手前のカルチャー
乾杯!
乾杯!
はい、始まりました。CULATIVE RADIO 手前のカルチャー、CULATIVE編集室の橋斗、橋本拓哉です。
カルチャーの手前でそっと佇んでいます、上水優輝です。
はい、というわけでね、始まりました。CULATIVEのポッドキャストですね。
この番組は、映画、音楽、アニメ、漫画など、カルチャーをもっと知りたいけど、どこから触れればいいかわからないというような方へ向けて、
カルチャーをもっと身近に感じるための入り口の手前までご案内していく番組です。
はい。
というわけで、第1回目ですかね、これが。
いやー、始まりましたね。どうですか?緊張してないですか?
多少の緊張はありますけど、お酒の力をかけてなんとか。
お酒飲みながらね、やっていくというような番組なんですね。
ダラダラして、トークしていくという感じですけど。
はいはい。
第1回目のテーマなんですけど、今年これを語らずにはいられないだろうということで、オアシスについてですね。
オアシス。
ソックバンドオアシス。
はいはいはい。
上水さんはオアシスについてはどうですか?どのくらい手前ですか?
なんか、箸から上水さんって呼ばれるのがちょっと新鮮やね。
一緒にね、普段バンドしてますけど。
まあまあ。
下の名前で呼ばれますけど、上水さんって呼ばれたの何十年ぶりかなじゃないですか。
何十年ぶりか。
はい。
バンドをしてたら、ある程度オアシスは通ってるんじゃないかなと思うんですけど。
そう思うでしょ。僕が知っているオアシスの情報を一旦言っていきますね。
はいはい。
僕が知っているオアシス、兄弟がいる。
リアムギャラガーとノエルギャラガーがいる。
リアムギャラガーとノエルギャラガー。
ノエルギャラガーが誰なのか分かってないですね。何人のバンドかも分かってない。
4人なのか5人なのか分かってないです、まず僕はね。
おお、なるほど。
多分6人はいないと思うけど、4人か5人のバンドなんだろうと思っている。
あとは、その兄弟2人の写真が並べられたときに、どっちがどっちか分からない。
ああ。
あとは、イギリスのバンドであるってことですよね。
UKといえばみたいなイメージはあるし。
あとは、今年ずっとドンとなんちゃらアンガーはずっと流れてるなっていう、その印象も。
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で、正直以上って感じです。
通らなかったってことですね。
高校生の時に、CDをレンタルするみたいな時代だったんですよ、僕の時代のまだ。
で、1枚だけアルバム借りて聴きました、なんか。
でもそれが何だったかも覚えてない。
1回聴いて、1枚聴いてあんまり自分には合わないなと思って、素通りしちゃったまんま今に至るって感じなんですよ。
まあ、かなり手前の方に。
立つんでおります。
いるかなと思いますけど、まあね。
そういう視聴者の方もいっぱいいるでしょうから。
ここにちょうどいいかなと思って。
本当ですよ、オアシスを解説してる人たくさんいると思うんですけど。
やっぱり波に乗り遅れた人たくさんいると思うんですよ、オアシスをしてる時に。
なんか知らないの恥ずかしいから、乗っかって知ってるフリしてた人もいっぱいいると思うんで。
これを機にね、知ってもらうといいんじゃないですか。
まあね、自分はライブに行ったんですけど、
そのライブの時にこのポッドキャストを始めようという話になりまして。
そうですね。東京ドームのライブですよね。
でも今年はオアシス一色と言っていいほどずっとラジオとかでもオアシス流れてるし、
その再結成したっていうのがどんだけすごいことなのかみたいなところを
多分わからずに来てるお客さんもいっぱいいたと思うんですよ。
そうなんだ。それも言わせたけど知ってた。
めっちゃ仲悪くて喧嘩しがちみたいなのは当時から有名でしたよね。
そうそう、喧嘩しがちな兄弟で。
結果喧嘩別れをして、今回仲直りをして再結成っていうことに至ったんですけど。
自分、この橋本はどんぐらいオアシス好きなんだと。
そうだね、確かに。
ライブに行くぐらいは好きなんですけれども。
自分とオアシスの出会いのところから話していくと、
中学校、高校時代CDを借りる文化だったよね、自分も。
当時、ベックとかですごいオアシスが取り上げられてて、
ベックの主人公の歌い方とかもオアシスのリアムギャラガーと同じような姿勢。
ちょっと待って、ベックってそんな時代だったっけ?
そうですね、後ろで手を組んでマイクの前で仁王立ちして歌うみたいな。
すごいアイコニックで。
漫画を読んでオアシスに興味を持って。
当時、洋楽の入門としてすでにすごい確立されてて、
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とりあえずこれ聴いとけ、みたいな感じだったので、
自分もレンタルとかで聴いたと思うんですけど。
ただ、当時の自分にはあんまりピンと来てなかったんですよね、オアシス。
そういうのも、たぶんその頃は既にサム41とか。
流行りましたね。
もうちょい後の激しめロックみたいな。
ちょっとラウド寄りなロックとかが流行ってたし。
そういう世代でしたね、確かに我々ね。
個人的にもマリリン・マンソンとかにハマってたんですよ。
なるほど。
日本で言うとナンバーガールとかミッシェルとかに夢中だったので。
高校生の時に?
高校生の時に。
マリリン・マンソンとかってすごいシャウトするじゃないですか。
ナンバーガールとかってそういうメロディーメロディーしてない。
なのでオアシスのすごいキャッチーなメロディーっていうのにあんまりロックみを感じてなかったですよね。
わかる。高校生の時そんな感じがして素通りしちゃった。
とはいえですよ、Mステ出た時とかすごい話題になってたし、そういうのはリアルタイムで見てたり。
あとはギャラガー兄弟の過激な発言とかは、発言自体を面白がるみたいな。
音楽そのものに対してあんまり深くのめり込んではなかったですよね。
本格的に聞き出したのが20代半ばぐらいで。
その時はオアシス解散してたんですけど、リアムギャラガーがブランドを立ち上げたんですよね、洋服の。
プリティグリーンっていうブランドなんですけど。
そこのデザインとかがすごい好きで。
改めてオアシスを聞き返してやっとのめり込んだっていう感じなんですよ。
ただもう解散しちゃってるんで、再結成しないのかな。
いやしないしないってお互い言い合ってるみたいなところを眺めてる感じだったんですけど。
今回待望の再結成でやったっていう感じなんですよね。
なので、リアルタイムに追ってきたオアシスファンっていう感じではなくて、完全に後追い世代にはなるかなと思うので。
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そうですね、20代ってことは15年前くらいか。
という感じですね、自分のオアシス。
またそのね、暴言がいいんですよ。
どんな暴言を?口が悪いみたいな話はよく目にするけど、じゃあどんなこと言ってるの?
どんなこと言ってたよ。メモってます。
まず我々福岡出身として、福岡はファックが入ってるから好きだっていう。
ただそう言っておきながら、福岡に2回オアシス来てるんですけど、2回ともリアムギャラがボーカルが途中で退場するっていう。
帰るってこと?
今日喉の調子悪いわっつって、たしか5、6曲くらいで帰るっていう。
リアムギャラが割と不良なんですか?
えっとですね、これどっちも不良なんですけど。
そうなんだ。
ただリアムギャラガーの方が正直というか、自分に素直みたいな。もう嫌だと思ったらしないみたいな感じですね。
リアムギャラガーともう一人ノエルギャラガー。ノエルギャラガーがお兄ちゃんなんですけど、ギターを弾いてる方ですね。
そっちは発言とかはノエルの方が過激なんですけど、ただ常識人。
口が悪いだけ?
リアムが帰った後に代わりにノエルが全部歌うみたいな。
そこはお兄ちゃんケツ拭くんだ。成立はするんだ。
そういうのの繰り返しがあったのでおそらく解散に至ったと言われてますね。
まあそうだね。
自分だったら嫌だね。バンドメンバーがライブの途中帰ったら。
ちょっと今日いいわっつって。
なので福岡のオアシスファンは当時はだいぶ怒ってたらしいです。
怒りそうだね福岡の人。
ライブ行ったのにボーカルが帰るってどういうことやっつって。
そのアクシデントを楽しむ感じはなさそうだね。怒りそうだね素直に。
特にね、ライブに行くぐらいのファンですからね。
当時自分はそれを外から見て受けるって言ってたぐらいなので。
面白いよね外から聞くにはね。
でもあと暴言ですね。
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激しいのはね、ブラーっていうオアシスとよく対立というかオアシスかブラーかどっちかみたいな感じで並べられるバンドのボーカルに対してエイズで死ねばいいとか。
相当暴言だね。相当な暴言だね。
相当な暴言ですね。
バックストリートボーイズは打ち殺されるべきとか。
そういう感じ。
そういう感じ。あと個人的に好きなのはインタビュアーにもし魔法が使えたらどうしますかって聞かれたときにマライアキャリーを消すねって。
大喜利みたいな返答なんですね。
それどっちがやるの?
これはねノエル・ギャラガーの方かな。
やっぱ口悪いんだ。
ノエル・ギャラガーでいうと毎朝ベッドから起きて自分がいかにすごいかとショックを受けるっていう。
暴言じゃなくては。
自分には相当そういう感じなんだ。
自分が天才すぎてショックすぎるって。
自信がすごいんだねノエルさんは。
そういう感じの兄弟ですね。兄弟のバンドですオアシスは。
話聞く限り問題しかないけどね。
問題しかない。よく今の時代に再結成して問題がなかったなって。
といったところでちょっとオアシスの概要ですね。どんなバンドなのかっていうのをお伝えしたいと思うんですけど。
まずさっきも出たようにイギリスのマンチェスターっていうところ出身のロックバンドですね。
でも活動自体は91年から2009年までっていうところで。
メンバーがお兄ちゃんのソングライターですね。ギターかつ曲もほぼ全部作ってるノエル・ギャラガー。
そうなんだ。
弟のリアム・ギャラガー。
こちらはボーカルですね。ジャンルとしてはブリッドポップってよく言われますね。
ブリッドポップっていうぐらいだからイギリスのJポップみたいな感じ。
そうですねオアシスの外歴というか、結成まで。
もともとリアム弟がバンド結成してたんですよ。レインっていうバンドなんですけど。
そこのライブを見に行ったお兄ちゃんノエル・ギャラガーが
自分がリーダーになって曲作ってやるからバンドに入れろって言って。
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お兄ちゃん癖強いな。
お前らだけでやったら全然ダメだって言って。俺が入ってやるからリーダーになるって言って。
無理やり入るんですよね。
これは93年ぐらいの出来事なんですけど。
その時に友達のバンドがライブをするからちょっと来いよって言われて。
せっかく来るんならライブすりゃいいじゃんみたいな感じで。
特に予定がなかったけど無理やり行ってライブする。
一曲だけでもやらせてくれみたいな感じでライブをするんですよね。
ライブハウスで。そこにたまたま来てたレコード会社の人にめっちゃ気に入られて。
トントン拍子でメジャーデビューするんですよ。
94年にファーストアルバムこちら。
それ聞いた。
それ何のアルバム?
Definitely Maybeっていうアルバム。
そのジャケットだった。
とりあえずオアシス聴くならまずこれから聴けっていうぐらいのやつで。
こんなトントン拍子にメジャーデビューして
アルバム1枚目で一気に英国1位になるんですよ。
その翌年、こちらMorning Gloryっていうアルバムですね。
これもよく見るアルバムだと思うんですけど
ここで完全にオアシスっていうバンドが完成されて
世界的な規模でやるバンドに成長するっていう感じですね。
この2枚のアルバムを出した後に
イギリスのネブワースっていうところでライブをするんですけど
そこが2日間で25万人を埋めるっていう。
チケットは数分で完売。
すごいね。
250万件の応募があったんで、10倍ですよチケット倍。
2日で25万人がどれぐらいすごいかって言ったら
フジロック1週間やるぐらいですかね。
それが2日間で集まる。
すごいね。
これもう記録的な数字なんですけど
ただ我々日本人にとっては
グレーが1日で20万人やっちゃったっていうのもあるので
グレーが浮かびましたもん。グレーが。
そうなんですよ。日本においてはグレーがそれを上回ってるっていう。
ロック史的にも結構すごい数字っていうので言われて
この後3rdアルバムを出していくんですけど
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やっぱり2ndアルバムでめちゃくちゃ成功しちゃったので
3rdアルバムの曲を作るってなった時に
めちゃくちゃプレッシャーになってくるんですよね。
天才とはいえ。
出した3rdアルバムは個人的にはとか
今となっては好きっていう人はかなり多いし
当時も良くないと言えない空気があったらしくて
まあまあいいよねぐらいの評価
人によっては完全に失敗じゃねえかみたいなのがあって
そこでバンドがメンバーが一気に入れ替わるんですよね。
3rdアルバムを出した後に。
ちょっと待って入れ替わる前のメンバー誰がいたの?
兄弟以外何も分かってないわけですね。
オアシスの兄弟以外はですね
ギターとベースとドラムがいるんですけど
ぶっちゃけめちゃくちゃ影薄いんですよ。
やっぱ薄いんだね。
めちゃくちゃ薄いんですよね。
そんな薄いながら
1st 2nd 3rdと頑張ってきたけどそこで一気にみんな辞めて
4枚目のアルバムから結構実力派のメンバーが入ってくるんですよね。
一番有名どころで言うとRIDEっていうバンドの人が
ベースで入ったりとか。
そうなんだ。
4枚目以降はリアムギャラがボーカルの弟の方も作曲に参加したりとかして
ちょっとこれまでのオアシスとは違う感じとかを出すんですけど
セールス的にあまり震わないみたいな
ちょっと苦しい時代に突入していくんですよね。
なるほど。3、4とちょっともう停滞してるんだ。
だんだん停滞していくっていう感じですね。
なので基本的にオアシスの言い口にいる人は
もう1枚目2枚目を聴いとけば間違いないという感じで。
なるほどね。
今回のライブでも
もう1枚目2枚目からのセットリストなんですよね基本的には。
そうですか。
オアシスが出てきた当時94年デビューなんですけど
94年のイギリスがどういう感じだったかっていうと
景気がめちゃくちゃ悪くて
失業者が増えまくってたみたいなんですよね。
若い人たちがいっぱい不満を抱えてて
いわゆる70年代っぽい雰囲気が漂ってた。
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70年代のイギリスっていったらセックスピストルズとか
パンクが出てくる時代なんですけど
一方アメリカはニルバーナが出てきて
世界的にも暗い音楽が流行ってた時期
94年
ニルバーナのカート・コバーンが死んだのと入れ替わりぐらいでオアシスが出てくるんですよ。
そういう感じなんだ時代的には。
グランジって日常を歌うとかじゃなくて
自分の不満とかを暗く歌う
ようなやつに対して
オアシスは自分たちの日常とか
サッカーのこととか
タバコのこととか
酒飲んで頑張るみたいな
生活そのもののことを歌に乗せて
酒飲んで頑張るみたいな歌があるんだ
オアシスって労働者階級なんですよね
イギリスって階級制度が90年代まだ全然あって
労働者階級、中流、上流みたいな
オアシスは労働者階級出身なんですよね
なので基本貧乏なんですよ
働くしかない
そういう生活そのものを歌うっていうのが
オアシスの音楽の根本にはあるんですけど
オアシス以外にもブラーとか
ブラーは中流階級なんですよね
ちょっといいとこのぼっちゃんたちのバンド
そういう人たちがブリッドポップっていうムーブメントを打ち出して
グランジーのアンチ、アンチテイゼとして
もっとポップな音楽をやり出したのが
94年のイギリス
そうなんだ
グランジーのアンチテイゼというか
入れ替わりで反動でみたいなのは初めて知りましたね
特にオアシスは
ニルバーナのカワトコバーンの自殺のアンサーとして
Live Foreverという曲を出すんですけど
自分は死にたくないと
永遠に生き続けるっていう曲を
グランジーへのアンチとして出して
これがまた大ヒットするっていう話があったりとか
なんでそんな前向きなのに
薬とか酒とかでボロボロなの?
薬とか酒をしてダウナーになるんじゃなくて
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アッパーに行くんでしょうね
なんでこんなに楽しいのに死ぬんだみたいな
日常が絶望すぎて酒とかでハイになるみたいな?
そうかもしれないですね
ちなみに余談なんですけど
ブリットポップっていうので
世の中がめちゃくちゃ盛り上がる
イギリスの政府がそれを利用して
クールブリタニアっていう政策を打ち出すんですよ
日本でも聞いたことある
クールジャパンみたいなのありましたよね
クールブリタニアは
イギリスは古くて暗い国じゃない
今は若くて創造的で魅力ある国だ
それを打ち出すんですけど
それを打ち出した途端
ブリットポップがすごい収束するんですよね
そこからアメリカのヒップホップの時代に
突入してくるんです
本当最後のロックンロールっていう感じですかね
面白い
それがオアシスの時代背景というか
確かにそういう時に
イギリスもスターを求めてたんでしょうね
世界的にもかもしれないけど
空気的にはすごい停滞してたんでしょう国内が
しかもそれが
労働者階級からというか
そこからポーンと出てきたみたいなのは
結構希望だったんですかね
労働者階級にはすごい人気らしいです
今となっては
多分イギリス国内で
国家って言われるぐらい
ドントルック爆弾が歌われたりするし
あれはもうやっぱ全世界あの曲なんだ
あれファーストアルバムに入ってます?
あれはセカンドアルバム
そのくらい使われてますけど
当時は労働者階級のヒーローみたいな感じだったと思いますけどね
なるほどね
それは知らなかったですね
有名になって
後に当然知ってるから
どっちかっていうと
中流のいいとこの人たちが進ませて
何かやってるのかなって思ってたんですけど
そんなことないんですね
結構苦労人ですね
苦労人というか
ただのヤンキーですよね
ただのヤンキーが
ただのヤンキーがさ
オアシスってウケるよね
結構掘り下げれば掘り下げるほど
引くような話が多いんですよね
そうなんですか
言えないやつ
普通に盗みに入ったりとか
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なるほど
ただの犯罪を普通にやってるっていう
若い頃ってこと?
若い頃
治安悪い感じだったんですね本当に
マンチェスター
マンチェスター自体が治安が良いところではなかったらしくて当時
そこでオアシスの音楽の話にも触れるんですけど
マンチェスターが80年代に
マッドチェスターというムーブメントを起こすんですよね
音楽的ムーブメントなんですけど
そのマッドチェスターっていうのが
マンチェスターにあるクラブカルチャーでやってた音楽のことを通称するんですけど
クラブなので
ハウスとかテクノとか
ダンスミュージックと
ロックのギターとかを融合させた
ようなムーブメントなんですよね
四つ打ちとかのビートのループに対してギターもループさせて
踊れるロックじゃないけど
そういうのがあってそこでレイブカルチャー
薬をやりまくって踊るみたいな
が流行ってたんですよね
80年代
ディアム・ギャラガー・ノエル・ギャラガーのギャラガー兄弟はそこで育っているので
オアシスの音楽にも完全にそれの影響がみられる
オアシスの音楽的にはそういうマッドチェスターに影響を受けつつ
メロディアスなロックっていう感じですかね
メロディーがとにかくいい
それはどこから来てるの?
天然?
メロディーの良さは
2人が崇拝しているのがビートルドなんですよ
ディアム・ギャラガーは特にジョン・レノンを崇拝していて
ノエルはどっちも崇拝しているっぽいんですけど
ポール・マッカートニーのメロディーの良さみたいなところを受け継いでいるんじゃないかなっていうぐらい
なるほど
メロディーの良さと音楽的なところでいくと
ディアム・ギャラガーの声ですね
ディアム・ギャラガーの声は
ジョン・レノンとジョニー・ロットン
ビートルズとセックス・ピストルズを足して2で割ったような感じって言われるんですけど
ロックを歌うために生まれてきたような声なんですね
そこから出てくるメロディアスな曲っていうのが
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そのギャップがすごい良いなっていう感じですかね
最大の魅力はそこですかね
メロディーと声
じゃあやっぱり天才のお兄ちゃんがリーダーしたとしても
やっぱり弟が歌うべきであったからボーカローしてたんだってことなんですね
そうですね
今回再結成のときも
お兄ちゃんはあんまり乗り気じゃなかったんですよ、ずっと
もう解散してからずっとインタビューとかで
おい再結成しないんですかとか聞かれて
する意味がない
ソロになってもかなり売り上げ出してたので
本当にする意味なかったんだろうなっていう感じで
弟のリアム・ギャラガーの方が
ポテト野郎とかお兄ちゃんのことを言いつつも
なんかオアシスしたいみたいなことはちょいちょい発言してて
お兄ちゃんは多分一人でやっていけるけど
弟はお兄ちゃんがいないとダメだったみたいな
なるほどね
リアム・ギャラガーって末っ子なんですね
実は三人兄弟で真ん中に一人いるんですけど
そうなんだ
もうね、末っ子ムーブがすごいんですよね
人間としての素直さがすごい魅力的ですね
あとはなんだろうな
ビートルズでいくとヘイジュードとかレッド・イット・ビーとか
戦える曲いっぱいあるじゃないですか
オアシスもファースト・セカンドだけで
戦える曲6、7曲くらいあるんですよ
今にも残るような曲
そこがすごいなって感じですかね
ただ、ビートルズとかは結構歌詞もいいみたいな
リリックもいいみたいな話ありますけど
オアシスは歌詞は本当に意味がないらしくて
ドントルック・バック・ヤンガーでいくと
サビにソーサリーキャンウェイって
サリーっていう人が出てくるんですけど
これは誰のことですかみたいな
特に意味ないらしいみたいな
互換で選んでるみたいな
なんですかね
特に意味がないって言ってるのが
カッコつけて言ってるのか
本当にそうなのかがわからないっていうところもまたいい
なるほどね
絶妙にいいこと風なことを言ってるんですよ
33:04
リブ・フォーエイバーもそうですけど
どうなんだろうなっていう
どこまで本気で書いてるのかみたいな
メッセージ込めて
そういうのらりくらりじゃないけど
ひょうひょうとしてるところも
いいなって感じですかね
特に意味はないっていいね
オアシスをやっぱ
もし今後オアシスに興味を持った人は
1枚目2枚目
個人的にはセカンドの方が
音圧が厚くなってていいかなって思います
1枚目聞いてはまれなかったんで
2枚目から聞いて
また1枚目に戻るみたいなことを
してみたいなと思いました
今回のライブがですね
非常に良かったね
その話聞きたいですね
行ってきたんですよ
オアシスのライブに
なんですかね
東京ドームであったんですけど
ドームっていうと
あんまり音が良くないイメージが
ある
あったんですよね
オアシスに関しては
もともとがそういう
ウォールオブサウンドっていう
ギターにリバーブかけて
バーってこう
シューゲイザーみたいな感じで
前に出していく手法なので
音が回るのが全く気にならない
スタジアム向きのバンドなんだな
っていうのは
はっきり感じました
まず音がいい
あとは何かな
こんだけ喧嘩してた兄弟が
手繋いで入場してきたんですよね
手繋いでこうやって
そんな
ポップなの?
めっちゃ仲良いやんって
ライブ中も
ちょいちょい
ちょっかい入れ合う
みたいな様子があって
良かったなって
仲直りして
仲直りして良かったな
最後の方
もう最後退場する時は
弟のボーカルですね
リアムギャラガーが
36:00
お兄ちゃんに向かって手を広げて
ハグするからお前が来い
っていうポーズをするんですけど
ギター弾きながら
お兄ちゃんの方が
いやお前が来いっつって
リアムギャラガーが
自分から行ってハグするっていう
ハグのシーンとかもありまして
ハッピーな感じだったんだね
ちゃんと仲直りしてる
ファンにとっては
かなり嬉しい瞬間でしたね
ファンとしてはあれなんですか
兄弟が仲悪いのは嫌だったんですか?
それも楽しんでたんですけどね
どうなんだろうな
でもやっぱ
ライブが発表されてから
ちゃんと日本に来るのかも不安だった
まあまあまあ
ライブの途中で帰っちゃう人たちがね
いつまた帰りたい
退散するか分からんし
っていう感じだったけど
それ見たら
大丈夫そうだなっていう
風には感じましたね
オアシスは再結成して
別に期間限定じゃなくて
普通に再結成なんですか?
えーとですね
それまだ何も公表してなくて
ただあのー
リアムギャラガー
最後のMCで
日本はすごい好きな場所だよみたいな
これまで聞いてくれてありがとう
みたいな
急に
いかに愚かだったかっていうのは分かってるし
こんなことすべきじゃなかった
言ってる意味は分かるよな
って帰ってったんですよ
そこを考えると
解散する気はないのかなとは思って
なるほどね
オアシスもやっぱり
バンドっちゃドラマですね
まあそうですね
特にオアシスは
ストーリーというか
ドラマ性がすごい強くて
もちろん映画化されてるんですけど
オアシスのヒストリーは
結成して
あっという間にトップスターになって
薬に溺れて
だんだん微妙になって
お兄ちゃんは先にソロで帰り咲いたけど
弟のほうはずっとくすぶってて
やっと
弟もディアム・ギャラガーのソロで
すごい良い曲出して
帰り咲いて
よしこっから
第二ステージ始まった
再結成という
流れなので
そうなんだ
個人的にはソロの曲も好きなので
ソロでもやってほしいなと思うんですけど
39:03
でもね
世界中でこんだけニュースになるようなバンドって
今後あんまないんじゃないかな
そうね
マジどこ行ってもオアシスのグッズ付けてる人いますもんね
いるね
オアシスTとか
いるいる
この話しながら俺今日パルプなんですけど
パルプっていうのは
オアシス
ブリットポップのバンド
三大バンドとして
オアシス、ブラーとパルプって言われてるんですけど
パルプだけ
日本ではすごい知名度が低いっていう
悲しいバンドなんですけど
なぜ今日はそれを着てるんですか
ねえ
オアシス着てくればよかった
別にポツキャストですかね
別にいいと思うんですけど
そんな感じですかねオアシス
洋楽を聴きたいとか
洋楽聴いてみたいっていう人は
多分最初にオアシスかエッチリか
みたいな感じで紹介されると思うので
ぜひ
今回のライブのセットリスト
アップルミュージックなどで聴いていただければ
そうですね
あとなんかやっぱ
なんでしょう
今
ストリーミングとかで
全部聴けちゃったりするじゃないですか
だから
何を聴けばいいんだっていうのは
曲単位だとランキングみたいになってる感じするけど
作品で聴きたいってなったら
どのアルバム聴けばいいんだろうみたいになっちゃうけど
そうやって進めてもらえると
1枚目2枚目聴いときは間違いないよって言ってもらえると
なんかアルバム単位でも聴けるかなっていう気がしましたね
そうですね
もし今回のセットリストで聴こうっていう人が
いらっしゃったら
前半は
人気があるロックナンバー
なんですよね
後半は
名曲バラードの畳掛けみたいな感じ
そこを意識したらいいかもしれないですね
なるほどね
特にアンコール4曲とかは
映画のエンドロールで流れるような曲が
ドンドンドンドンって
味付け濃いね
味付け濃いですね
すっごいお腹いっぱいになりますね
42:02
ちょっと聴いてみます
すごいバンドですよやっぱ
すごいバンドだなって思いましたね
今聴いたらわかるかもね
高校生の時にやったら
パッとね
初見じゃわからなかったんですけど
こんな感じですかね
はいありがとうございます
ありがとうございます
これはどう
どう締めましょうかね
何この最後の失速感
どう締めるか決めてないまま始まったんですよこの番組は
そうですね
確かに
手前ですねまだじゃあ
このポッドキャスト自体が
全然まだポッドキャストの手前ということで
手前のポッドキャストってことだよね
手前のポッドキャストですね
手前のカルチャー
手前のカルチャー
聞いていただければいいなと思います
僕もね本当に
なんか
全然いろんなもの通ってきてないまま
大人になっちゃったんで
今さら
むさぼるように漁るような
余裕もないので
こうやって進めてもらって
興味持ってから聞くみたいな順番で聞けるのは
すごいありがたいんで
既に
今日みたいにオアシスのこと知ってるって人も
いいんですけど
僕みたいに
なんか聞いたことあるけど
あんまりよくわからんなみたいな人が
触れるきっかけになったりとかすると
すごくいいですよね
そうですね
じゃあちょっとわかんないですけど
また終わり方は
またお祝い決めて
頑張っていきましょう
そんな感じでね
今後も
こういった感じでカルチャーを
進めていければと思いますので
よろしくお願いします
よろしくお願いします
それではまた
さよなら
さよなら