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こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadio、ゲストは、新宿ナインスパイス、Free, I doのIKKIさんです。
こんばんは。
よろしくお願いします。そして、初めまして。
よろしくお願いします。
お願いします。
お会いできてめちゃくちゃ嬉しいです。
画面越しで初対面というとき。
そうですね、本当に。
すごい未来を感じますね。
フューチャーみたいな感じ。
5月18日の水曜日に、僕が新宿ナインスパイスでライブをすることになりまして、
そのイベントをお誘いいただいたIKKIさんとお話したいということで、
こうしたにやにやRadioにお呼びしたという経緯になります。
お呼びいただいて、まじ光栄です。
めちゃくちゃ嬉しいです。本当に楽しみにしてました。お話できるのを。
震えてました。
先日、パッツパッツのアコタスさんがゲストに来られたにやにやRadioの回を聞いてくださって、
ライブ出演のオファーをしてくださったということで、めちゃくちゃ嬉しいです。
1時間半、1時間半くらい。
面白くて、何が面白いのか分からない。
お二人がユニークすぎて、
端々とかめちゃくちゃおかしいんですよね。
すげえ、めっちゃ笑いながら。
いろんな話題に話されてたと思うんですけど、
マアさんもアコタスさんも、
ハッとするようなことをすごい言っていて、
面白いし、あれはしさに富む回というか。
嬉しいですね。
バンドとか音楽とか、表現して発表したいみたいなことをやってる人たちは、
結構、筆調じゃないの?ぐらい大げさですけど。
思いましたね。いい内容です。
嬉しいですね。ありがとうございます。
すごい良い内容で。
めちゃくちゃ嬉しいです。
聞き応えがありました。
ありがとうございます。
まさか、あのゲスト会からライブのオファーに繋がるなんてことがあるとは思ってなかったんで。
そうですか。
ありがたいですね。
マアライオンという名前だと、
何やってる人か分からないみたいな、
怖がられる瞬間が結構あって。
あります?
ラジオをやってることで、
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こういう人なんだなみたいなのが伝わっていくことが、
他にも今まで経験したことがあって。
怖がられると、ちょっと不気味がられるみたいなことで。
そうです。
マアライオンがちょっと怖いですからね。怪獣とか。
魚とライオンの融合したやつ。
融合してるみたいなやつ。
いっぱい入ってるし。
そうなんですよ。
意外と知れない感があるんで。
ありますけど。
それはそうなんですね。
いっきさんは他にポッドキャストとか聞いたりするんですか?
いや、全くそういう経験はありませんでした。
そうなんですね。
アコタスさんが、アコタスさん自身もやってるポッドキャストを。
はい。
本当に初めてぐらいかな。
そうなったんですね。
SpotifyとかApple使ってて、いろいろあるじゃないですか。
はい、ありますね。
人気アニメの声優さんの柔術家。
ありますね。
大丈夫ですよね。
もちろんです。全然行きます。
漫画の話とか。
アコタスさんとお話しされた小泉さん。
本当の小泉さん。
今やラジオに配当するようなメディアっていうのは知っていたんですけど。
全然聞くきっかけなかったんで。
まだアコタスさんとマーさんか。
聞いたことないんですけど。
嬉しいですね。ありがとうございます。
めちゃくちゃ嬉しいですわ。
いっきさんもバンドも今やってて。
はい、そうです。
フリーアイドゥってのはどれぐらい、いつから活動されてるバンドなんですか?
フリーアイドゥは2015年の秋に初ライブですね。
準備し始めたのは、結成は2014年。
結構長くなってきてる。
長く続けられてますね。
いいですね。
そうですね。
僕聞いてからここに来たんですけど。
すごいもの本当に。
めちゃめちゃかっこよくて。
ありがとうございます。
もともとずっとバンドを昔からされてたんですか?
フリーアイドゥ以前もずっとバンドを組んで活動されてたんですか?
そうですね。バンドをやってました。
フリーアイドゥの前もやってたし。
06:01
そうですね。
なんて言うんだろう。
やってましたね。
なんて言うんでしょうね。
バンドはゆるくて。
フリーアイドゥの前のバンドもワーカーズバンドというか。
カレンダー通りのスケジュールで。
働き方でメンバーを含めて。
メンバー全員、土曜日、日曜日とかに集まっていまして。
やっぱり土日祝日ですか。
ライブやるっていうようなペースでやっていましたので。
ゆるくなったんですね。
自分としてはバンドももちろんやってたんですけど。
バンドの友達がめっちゃいっぱいいてくれたおかげで
ライブコースで遊んでいたっていう感じが。
個人的にはしっくりきますね。
毎週毎週行くと友達で来て。
ライブじゃなくて遊び始めてみたり。
っていうのが個人的な自分のセルフイメージがあるかなって感じですね。
なるほどなるほど。
そういうことだったんですね。
2週企画イベントに出てたエコーデックっていうバンドが。
エコーデックはめっちゃ友達ですね。
そのベースをやってるマサヨシっていう。
マサヨシが以前、うちのバンドのベース弾いてくれてたこともあって。
信じられない。マジっすか。
マサヨシと仲良くて。
最高じゃないですか。
めちゃめちゃマサヨシくん面白いからね。
そうなんですよね。
快活な子でね。
最近ちょっと僕会えてないんですけど。
近しい友人が間にたくさんいるんだなっていうのを。
びっくりしました。
LINE SPICEはいつからブッキングっていうのは。
2020年なんで2年前の3月に入社して。
制作、ブッキングをして働き始めたという経緯があります。
コロナのタイミングですよね。
その面接か。
2月の初めくらいだった。
基本的に船の中で流行っちゃって。
どうなるんだろうみたいな感じだったんで。
09:03
まだ混乱がない時期でしたね。
あっという間にものの1週間2週間で混乱が広まっていって。
3月に決まっているいろんなイベントが全部なくなるみたいな。
入っちゃってやべー。
人生舵取りやばくねーみたいな感じで。
めちゃくちゃ怖かったですね。
どうしようみたいな個人的な心情ですね。
そうですよね。なりましたよね。
血の気引く感じ分かります。
メーター層のパーンって直前みたいなのがずっと続くみたいな感じで。
怖いよーって。
やばいなーみたいな。
ゾッとしてましたね。
去年とかぐらいから少しずつライブのブッキングとか。
前よりはタイミングタイミングできるようになってきたと思うんですけど。
でもライブを制作してイベントを開催するっていうこと自体は。
2020年の10月ぐらいからできてはいますね。
2020年の9月ぐらいまではそもそも栄養はできないっていうような状況です。
客を。
なるほど。
買う客はなしです。
僕が初めてお客さんを入れて開催できたイベントが今思い出した。
時期思い出したのが9月ですね。
そうなんですね。
それまでは入社してでも観客があるものはできないから配信ですか。
なるほど。
配信を何回か企画して開催してとかって感じでやってましたね。
すごいですね。
取り組みしながらもブッキングのイベント数を送って担当されてると思うんですけど。
その中でお声掛けいただいたのめちゃくちゃ嬉しいですね。
ありがとうございます。
お時間割いてもらってパフォーマンスしてもらうっていうのも力借りていただいてありがたいです。
もう全力ですよ。
共演の皆さんめちゃめちゃ楽しみな方々ばっかりで。
12:04
スパイロさんとかクラルさんも聞いてて。
思い出処刑さんだけ僕認識ないんですけど。
でもネットで調べて聞いたらめちゃめちゃかっこいいぞって思って。
めちゃかっこいいですよ。ライブめちゃくちゃかっこいいなんですよ。
すごいですよ。ドラムの和田さんって方のドラムの音がすごい大きいんですね。
いいですね。
めちゃくちゃパワーヒッターで。
めちゃくちゃドラムの音がでかいからサウの音を上げざるを得ないんですよ。
そうなるとめちゃくちゃ大きいんですよ。
2ピースとかですよね。
今2人でやられてるみたいな。
スパイロさんは普段いらっしゃったみたいなんですけど。
お休みされてるから2ピース編成でこの時間は曲作ってやろうみたいな感じでやってて。
2ピースの以前の状態っていうのは全く知らないんですけど。
ですけども2ピースでもめっちゃかっこいいですね。
音が大きい。
そういうもんですかね。ドラムに合わせて調整するじゃないですか。
ドラムがめちゃくちゃ持ち上がって突っ込まれてるから。
結果でかいっていう感じでめっちゃかっこいいですね。
いいですね。
他のスパイロさんとかも僕が他でウクレレアコースティックギターユニットをやってたりするんですけど。
マーラインとは別で。そっちで共演したりとかあって。
合いそうですね。
すごい素敵だなと思ってて。
ここ最近の新曲とかも聞いてたんでめちゃめちゃいいなと思ってたんで。
めちゃくちゃ嬉しいですね。
じゃあちゃんと一生懸命その日のコースをちゃんと空気良くなるように考えるわけなんですけど。
こういう方たちが集まるといいかなみたいな。
喜んでくれるかなとかお客さんも共演者も含めてみたいなのを念頭にしていろいろ考えるわけなんですが。
良かったです。
もう最高です。
くららずさんももともと自分が今下北沢のリブハウスってライブハウスで毎月イベントをやってるんですけど。
友達というか。
そうなんですか。
ドリームキャスト。
全然前情報を知らないです。
今日初めて喋るのでそれはもう全然1からお伝えしますけど。
ドリームキャストとお茶目っていうバンドのフロントマンの人たちと一緒に7人でイベントを毎月やってて。
15:03
そうなんですか。
DJライブみたいな交互にイベントが流れていくみたいな構成でパーティーイベントみたいなのをやってて。
毎月やってるんですよ。
そこにくららずさんを以前お誘いしたことがあって。
そうなったんですね。
その時はくららずさんもスケジュールの都合でどうしても出たいけど出られないみたいな時期だったんで。
そういうのがちょうど今年やり取りがあったばっかりだったんで。
5月のその時。
18人共演できるのがめちゃくちゃ楽しみで。
嬉しいな。よかった。
マーサーにとっても結構いいなんでしょうね。
すでに予感は。
本当にテンション上がってますしめちゃめちゃ楽しみですね。
上がってますね。テンションが上がってるのは。
ありがとうございます。
周りのミュージシャンの友達とかもそうなんですけど。
ライブ1回みんなやらなくなっちゃったせいで。
ライブするときに今まで仲良かったスタッフさんとか面識あったライブハウスのスタッフさんとか。
今までいたけどその人たちがみんな辞めちゃったりとかもして。
ライブがどうやったら出られるんだろうみたいなことが結構いて。
僕も実はそういうのあるんですよ。
そういう中で気軽に僕は誘ってもらいたいなって常々誰に対して思ってるんですけど。
一喜さんからメールメッセージ来たときめちゃくちゃ嬉しくて。
それはそうなんですね。意外でしたね。僕からすると。
僕もマーサーに誘って。
マーサーの経歴ですか。
プロフィールとか。
見たらめっちゃ音楽活動充実してる人だって知って。
こんな気軽に、初対面で飛び込みで誘ってたのにパッて出てくれたのでびっくりしました。
全然出ますし。
視聴者の方はそういう活動で歴を調べると、ずっとどんどん活動を大きくしていって、
いいお仕事されてる方なんでチェックくださいね。
ありがとうございます。
今の話はめちゃくちゃ意外ですけど、
制作側も必要なんですね。
18:05
すごい良い音楽作ってるけどライブやってない人とかも周りにかなりいて。
みんな困ってるとまでいかないけど、どうしたらいいんだろうみたいな人が結構周りの友達がいます。
僕も出てるイベントは偏りが出ちゃってて。
本当は僕はライブをガンガンやりたいようなタイプというか、そういう活動の仕方をしたいんで。
現場ですね。
そうなんですよ。
本当はもっと気軽にいろんな場所でやりたいなと思ってるんですけど、
なかなかそれができてなくて、
結局リブハウスでやってる毎月のイベントが主軸みたいになっちゃってるんですけど、
主軸は主軸なんですけど、
なってしまってるみたいなのがあって、
もっと出たいなぁみたいなのがあったんで、
自分の気持ちの面でも前の目になっているときにご連絡いただいたんで、めちゃくちゃ嬉しくて。
それはなんというか、
こちら側としては制作側ですね。
背中押してもらえる言葉をいただきました。
嬉しいですね。
嬉しいですね。
やってる意義があるなぁってすごい。
マアさんみたいに演者さんですね。
パフォーマンスする側の人から言ってもらえるっていうのは嬉しいですね。
ありがたいっす。
ありがたいっす。
ありがとうございます。
一喜さんってちなみに、
ずっとライブハウス遊びに行っててっていうので、
ナインスパイスがよく遊びに行ってた場所あったんですか?
場所っすね。
初代のウォールっていうパンクに出てる場所があるんですけど、
そこに出てるハードカーパンクの友達が超いっぱいいて、
例えば西大久保にピットバーっていう
箱があって、
そこがすごい遊びに行ってるし、
友達っていうのはバンド仲間です。
普通に遊ぶ友達なんですけど、
バンドがとりあえずめっちゃ多くてみたいな感じかな。
そこをですね、
2人ずっと通って集まって遊んで、
っていうのをやってましたね。
だと、
前からナインスパーに出るようなバンドがあって、
パンクとかエモとか、
ハードコアのバンド好きで、
21:01
ナインスパーも行ってたっすね。
ナインスパーか、
ナインスパーエラーとか。
いいっすね。
でもなんかその、
友達がめっちゃ出てて集ってるみたいなの、
初代ウォールがめちゃくちゃ行ってましたね。
そうなんですね。
僕ウォール行ったことは1回だけとかなんですよね。
1回とかだけで、
あんまり行ったことなかったんですけど。
いいバンド、
ありますね。
みんなバンドはたくさんいますからね。
なるほど。
20年ぐらい先に行ってますね。
いいですね。
いいですね。
ライブハウス好きですね。
ライブやるのも好きです。
割とフロアで、
ピットを作るようなことを、
いまだに、
このコロナ禍であんまやっちゃダメだからやんないですけど、
本当はもう率先して、
そういうことしてました。
ステージで。
そんな感じですね。
タイプの、
楽しみ方が。
めちゃくちゃいいですね。
今日もなんかその、
ライブハウスの、
イッキさんのブッキングされて、
いわゆる、
バンド主催の企画とかだと、
なんとなくこう、
分かったりとかもするんですけど、
ライブハウスの人ともっと、
僕は仲良くなりたいけど、
話す場があんまないとか、
ライブの日になったらみんなバタバタしてて、
あんま喋れないじゃないですか。
喋り込むのが。
正直できないじゃないですか。
こうやって話聞けるのめちゃくちゃいいですね。
面白いですね。
テラスでお茶しながら、
なんか喋ってみたいな。
そうですね。
確かにそうだな、
お互いに演奏しなきゃいけないし、
演奏したら片付けるし、
出演されてる方のケアしたり、
例えば僕バーカウンターに入りながら、
片わらパソコン持って、
他のことやって、
出演者の方と、
お話ししてとかやってて、
忙しくて、
こんなにゆっくり、
お喋りはできません。
そういうのはできませんね。
ライブハウスのブッキングって、
メールの数とかすごいじゃないですか。
えげつない数じゃないですか。
それはもう多いですね。
あいまあいまでパソコン見て、
24:01
売ってらっしゃるんで、
演者からしても、
声かけにくい瞬間、
どうしてもあるんで。
そうですよ。
今日この話できた上で、
18日のライブができるだけでも、
心持ちは全然違います。
嬉しい。
どっしんとゆったりした気持ちで、
演奏に集中できるというか、
嬉しい。
雰囲気作り大事ですよね。
誰側に緊張させちゃいけないんですけどね。
ピリついたりしてたらね。
一喜さんはピリついてないと思うんですけど、
すごい素敵な空間にされてると思うんですけど、
いろんなライブハウスもありますし、
僕も十何年ぐらい出てるんで、
いろんなとこ見てますけど、
場面場面どうしてもあるんで、
すごい揃いが。
普通に言うと、
神経を集中させますからね。
喧嘩とか起きちゃいけないし。
そうですよね、やっぱり。
風邪を当てたら燃えちゃうしとか。
そうですよね、危ないですからね。
トラブルあった時とかね。
いろんな人に運営するからね。
気をつけないといけない。
安全にイベントを。
当日の安全を守ってるわけ。
そういうのはあるかもしれない。
いいっすね。
このニヤニヤれるように、
マーライオンにおすすめしたい一曲って
いうコーナーがあるんですけど、
教えて下さい。
マーライオンにおすすめしたい一曲っていうコーナーがあるんですけど、
教えて下さい。
しゃべっていいですか?
もちろんです。
選んできました。
マーさんにおすすめする
フリーアイディアの
一曲です。
ザ・ゲットアップキッズっていう
アメリカのメモのバンドの
マスパイクっていう曲があるんですけど
その曲は知らないですよ、僕は。
マスパイクはリリース的に
アメリカの
アメリカの
アメリカの
アメリカの
作まれてますよ。
つまりリリース的には
2001年からに
シングルで
でていて
解説しますよ。
ゲットアップキッズって
知ってる方じゃないことも
あると思うんですけど
夢っていうraidの先駆け的な
夢というジャンルから
メジャーフィールドにいった
先駆け的な
1999年にサムシングトゥライトアバウトホーム っていうマスターピースな
エモとポップパンクとかを混ざったアルバムを出したんですけど その時からピアノが
27:04
キーボードがいて その後に出した結構キーボードのイントロが印象的な曲なんですけど
それをお勧めしたいです。
っていうのが、マアさんの曲も、誘う人数にあたって
いろいろ聞いて、花言葉と後、五本花束が好きだったんですよね。
嬉しいです、ありがとうございます。
その、なんていうかね、すごいマアさんのその
好きな人とか友達なのか、片思いなのか、家族なのかはわからないんですけど
自分がこう、気持ちのある人にすげー近づきたいっていう
願いみたいなのがすげー純粋で、めっちゃくちゃ泣けるなーって思って。
めちゃくちゃ嬉しいっすね。
花言葉の、「いい人ごっこはやめだ!」みたいなところの、徹一して1回BPMがゆるくなってまたパーンって
サビで行くところからの躍動っていうか、気持ちの、もうそういうなんか幸せな気持ちの高まり方みたいなのを感じて
あーいいなー、これ聴きたいと思ったんですけど
そのフィーリングがある曲を選びました。
めちゃめちゃ嬉しいし、めちゃ今すぐ聴きたいですよ。
ただ、これは推移を成していて、これは完全なの失礼
もう、歌詞の内容は
もう、彼女と別れちゃって
いつも居た、過ごした場所とかで、ただ居るみたいな悲しい曲なんですけど
近づきたいかったなーみたいな時の、その気持ちの残りがすごい曲中に漂っていて
素晴らしいあのフックのラインがとても素晴らしくて
マスパイクオンザラスナイトって言ってるんですけど、マスパイクってマサチューセッツの感染道路みたいな
バイパスみたいな感じなんです。マサチューセッツの略で、マサチューセッツなんとかパイクっていうのがそのバイパスですね。
地方都市とかでもあるバイパス通りで、ブックオフとかあってみたいな感じが多分イメージなのかなと思うんですけど
マスパイクオンザラスナイトって言って、I was losing youっていう、君のことを失ったことを考えてたみたいなことを
切ないリリックなんですけど、何があって別れたかみたいなことは言われてないんですよ。
30:11
たぶんその曲中の主人公が悪かったのか相手が悪かったのかわかんないんですけど、なんかパートナー、彼女がいなくなっても
その気持ちが幸せだった時の気持ちは否定しないというか、もうその時の何か多分思い出が大切
主人公の身になってるのかなみたいな感じですかね。悲しいけど、ネガティブな曲じゃないように覚えて
その気持ちって、とりあえずその作品では恋愛をモチーフにして作られてるんですけど、すごい人生のいろんな場面にはそのフィーリングが当てはまって
僕は大学の卒業の頃とかにすごい聴いてたんですよね。みんながいなくなっちゃったみたいな状況で、ものすごいリンクしてて
切ない歌詞なんですけど、みんな頑張ってやってるんだろうかなみたいなのとかを、僕はその曲を通して
思い出に、みたいな感じがあって、あの言葉を聞いて、それを僕はぜひマアさんに聴かせたい
めちゃめちゃ聴きたい!めちゃめちゃ聴きたくなってますよ今!
すぐ聞きます!
AppleにもSpotifyにもありました。結構絵本がないのがめちゃくちゃあるんで、マニアックじゃなくてもある程度、当時メジャーシーン行ってたんじゃない?みたいな感じの音楽も全然なかったりするんですけど、
これプレイリストがあるんですけど、にえねレディオのそこにも入れます。
フリーアイドルの曲も入ります。
フリーアイドルの曲聴いてください!
去年1曲出したんで、マアさんそれかな?
来ました来ました!
視聴者の皆さんによかったら、よろしくお願いします!
こちらをプレイリストに入れますね!ありがとうございます!
めちゃめちゃいい話!僕の曲めちゃくちゃ聴いてくださったのが伝わりますね!
本当にありがたいです!
素敵で生演奏を聴きたいって思って!
33:03
めちゃめちゃ頑張ります!
楽しんでください!
めちゃくちゃ嬉しいですね!
嬉しいですね!
エモとかバンドが好きで、ずっと聴いてきたんですね。
何でも好きですけど、バンドの音楽は結構好きです。
途切れないですね。大人になったらそっちの方かな?とか思うし、
そういう人もいるけど、全然ディグってますね。
さすがに原稿のものをディグりまくって、もうディグるし。
ずっとディグってますね。
めちゃくちゃいいですね。
いい人にばっかり言ってますけど、2人。
いやいや、もう本当に。
僕もです。
今日初めて話したとは思えないくらいの。
嬉しいな。
本当にそうですよ。
Zoomでやっているので。
演楽で。
楽しいです。
めちゃくちゃいいな。ありがとうございます。
お時間もあるんですけど、
改めて5月18日の水曜日ですかね。
新宿9スパイスさんで開催されますイベント。
7時オープンの7時半スタートということで、
合計4組ですね。イベント出演されます。
僕、マーライオンと思い出初系さん、スパイロさん、
クララーズさんの4組でイベントをやりますので、
ぜひ遊びに来てください。
よろしくお願いします。
その日はバーカウンターでバーテンダー担当してますので、
美味しいお酒作りますので、
僕と話したい方いるかもしれないですけど、
いると思います。
切りつきません。
普段わかんないけど、ニコニコしてやってると思うんで、
ぜひ気軽に話しかけてください。
僕も自分が制作したイベントの時は楽しむように、
お酒飲みながらやってますので、
お客様も含めて楽しみたいなと思ってます。
本当に今日はありがとうございます。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ楽しかったですね。
36:00
お付き合いしましょう。
5月18日に来ていただけますけど。
このラジオを聞いたナインスパイスの他の、
僕が出る日じゃなくてもきっと楽しいイベント、
たくさん全部あるんだなっていうのがすごい思うんで、
遊びに来てください。
朝の方からこんなこと言ってくれたらありがとうございます。
伝わります。
ありがとうございます。
お待ちしております。
本日のゲストは、
新宿ナインスパイスフリーアイドルの一喜さんでした。
どうもありがとうございました。
またお会いしましょう。