#6 休憩・離席のしにくさ
・【オペレーター目線】休憩・離席のしにくさ
・理想のコールセンターを作ろう
■パーソナリティ
冨田 時雨
BPO業界の闇に飲まれた者
https://lit.link/tomidashigure
https://x.com/shigure_duki
https://www.instagram.com/shigure_duki/
https://note.com/shigure_duki
みぃ
コールセンターの申し子
https://www.instagram.com/st4210_/
■お便り
当番組はリスナー様に支えられて生存しています。
番組へのお便り(相談、質問、感想など)お待ちしております。
https://forms.gle/sQ59wbA5eDbxKBTFA
■BGM
平義隆
サマリー
コールセンターにおける休憩や離席のしにくさについて、オペレーターの視点から具体的なエピソードを交えた議論が展開されます。職場の環境やルールの曖昧さが従業員の健康や働き方に与える影響も触れられています。このエピソードでは、タバコ休憩の取りづらさやその影響が取り上げられ、オフィス内での匂いや個人の嗜好がもたらす問題も深く掘り下げられています。特に、タバコ休憩に対する厳しい規制と職場の雰囲気がオペレーターや従業員のマインドに与える影響について考察されています。
休憩の難しさ
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
こんにちは、こんばんは、おはようございます。
はい。
はーい。
はい、始まりました。
はいよ。
コールセンターサイゼンセン。
はい、えー、なんだかんだでね。
はい。
もう、え?6回目?
あ、すごいですね。
あれ?6回目かな?
うん、そうですね。
おー、なかなか。
今回6回目です。
はい。
はーい、ね。なんだかんだでね。
うん。
えー、まあ、そんなにまだ多くないんですけど。
うん。
聞いていただいてるみたいで。
うん。
まあね、ありがたいことで。
ありがたい。
うん。
そうそうそうそう。でね、えー、ま、シーズン1ということで。
はい。
まあ、オペレーター目線で。
はい。
あのー、まあ話していこうみたいな感じで。
はい。
まあ、やってきてはいますと。
はい。
はーい、じゃあ早速ね。
えー。
はい。
シーズン1のエピソード6になるのかな。
はい。
はい。えー、今日の、まあテーマなんですけど。
はいよ。
えー、休憩履席のしにくさっていうところです。
うん。
そこについてね、ちょっと話していきたいなと思います。
はいよ。
はーい。
じゃあ、えー、話していきましょう。
うん。
はい。で、まあ休憩履席のしにくさってね、これはね。
うん。
えー、まあなんかもう、なんかなんだろう、もう絶対あるテーマというか。
うん。
そもそもね、今までのエピソードでもね、結構話してますけど。
うん。
人数カツカツだからね。
うん。
そう、カツカツの人数でやってるから。
うん。
離れられないよね、なかなかっていう。
それがさ。
ね。
なんか、こう、私電話取りようときって。
ね。
もう今のまさに。
はい。
今行っていいんかいな、待ちこなっとるし。
あー。
後立取れとらんし。
はい。
今行っていいんかいなって思いながら。
はい。
一応さ、休憩札あるけど。
うん。
今行っていいですかとか言って聞いていきよったけど。
はい。
今、なんやろ、夜が夜で。
うん。
結構行くよ、みんな。
あ、あー、えー、そうなんですね。
びっくりする。
えー、今この状態で、しかも友連れで行くみたいな。
えー、ちょっと待ってください、ちょっとごめんなさい。
え、二人で行ったりとかするんですか。
うん、そうよ、びっくりするよ。
ちょっと待ってって言って。
あの、札二個あるけど、ごめんけど別々行ってくれん、つって。
うん、そうですよね。
うん。
いやいやいやいや。
すごいよ。
同時に離席とかされたら。
うん、うん、びっくりしちゃう。
応答率相当下がりますよね。
うん、そうなん。
だからごめんけど、つってもうみたいな、渋々みたいな。
あー。
割とみんな、今、今、夜が夜なのかしら。
はい。
しっかり取りますわよ、みなさん。
えー、そうなんだ。
うん。
あ、ま、ぶっちゃけに、あのー、取るなとは言わないです。
そう、もちろん。
トイレの緊急事態
取らないとダメだからね、それは。
取ってほしいの。
ただ、そのなんか、状況を見てじゃないですか。
うん。
うん。
なんか常にうちさ、結局忙しいけん。
はい。
なんか抜けてもわからんじゃない?みたいな。
いや、わかるでしょ。
今時間とまずくない?みたいな。
うん。
感じの、なんかこう風潮が結構あって。
あー、うん。
割と自由に。
うん。
行ってるかな。
えー、でもね、なんかこう、友達同士でね、入ってきたりとかすると。
うん。
ね。
うん。
なんかその、同時に休憩取りたいとかあったりしますよね。
そう、そうなのよ。
なんか行かせてやりたい気持ちはあるけど。
はい。
今はちょっとごめんねって。
そうですよね。
あのね、僕、あのー、前職の、すごいのを見たことあるんですよ。
そこの窓口は、電話もそうなんですけど、メールと電話の窓口だったんですよね。
で、前SVと、あと窓口ね、2人、3人ぐらいのところで、前は回線数3とかかな。
で、まあ割とね、こう、モート率とかシビアな窓口だったんですけど。
で、オペレーターが1人、トイレに行きたいと。
うん。
あー、ちょっと汚い話になるんですけどね。
うん。
トイレに行きたいですってなって、もう少し我慢してください。
うん。
みたいな感じになったんですよね。
で、えー、そしたら、そのオペレーターの子がね、もう我慢できないって言って、ペットボトルにその場で。
わお。
っていうね、しようとした。あの、未遂なんですよ。未遂なんだけど。
うん。
でもしようとしたんですよ。
えっ、そんなに切羽詰まってたの?
そう。
それパフォーマンスじゃなくて?
いや、パフォーマンスじゃなくて切羽詰まってたんだと思いますよ。
で、SVも慌てて。
いやいや、ここですのは出さないでくださいよ、みたいな感じになって。
男子?
男子、男子。
あー、男子。
で、騒然とするっていうね。
で、しかも、本当運が悪いことに、その日、新しいアルバイトの子がね、その窓口に新人で着いたばっかりで、
まあ全然まだね、電話とか出なくて横で見てるだけなんですけど、研修受けてて、
それを見て、その後、そのSVにすいません、ちょっと面談してほしいですって言って。
うんうん。
今日、辞めることになったみたいな退職ですよ。
そうだよね。
そりゃそうですよね。
そうだよね。
ひどくないですか?
うん。ひどい。
いや、そんなことがそういえばあったなっていう。
いや、もう。
信じられない。
信じられないですよね。
もうそんなことがあったんですよ。
いや、僕もそれ聞いて、すげえなって思いましたよ。
うん。
うん。
しかも、なんならその他、その時まだ、僕がカスタマーの部署じゃなくて、別の部署にいた頃なんですよ。
うん。
でも、同じ執務室内にいて、え、え?そんなこと起きる?みたいな。
やば。
やばい、ほんと。
ほんとさ、奇想天外な人いっぱいいるよね。え、それしちゃう?っていうような人たくさんいるから。
はい。
あれだけど、それは新しい。新しくはないけどさ。
いました?過去にそういう人。
いません。いないよ。
いや、びっくりですよね。その、要はペットボトルにしようとしたオペレーターの方は、その後も別に音が目なしで、ずっと。
それってさ、なんなの?そのさ、その発想がやばいですなの?それとも行かせなかったSV。
SVがダメなんじゃないですか?もうその場合。
そうだよね。
労働環境の問題
じゃあそこまで、おそらく僕もね、状況そこまでわかんないけど、そこに至るまでにおそらく何回か我慢してくださいがあったんじゃないかっていうところですからね。
そうだよね。1回系でそうじゃないよね。
うん。
行かせてやりなよ。
そう、それはねっていう。いや、そもそもの話として、確かに応答率があるのかもしれないけど、生理現象だからね。
そう、あの尊厳を。
そう、人としての尊厳をね。
守って。
でもそこって、もうでもよくよく考えると、なんていうか、その稼働率、見積もり?要は作るときに、稼働率1人当たりって、ね、例えば1日8時間働くとしても8時間100%フルで稼働するわけじゃないんで、
まあだいたい85%とか、その利息するかっていうのもあるから85%とか持参するんですけど、してるんだけど、なんかそこって割と多分ない頭にされてて、応答率をとかね。
そうだよね、言っちゃいがちだよね。
そう、応答率100なんて絶対ないし、結局ね、休憩も回していかないといけないわけで、絶対ね、故障が起きるんじゃないですか。
でもね、某携帯会社にいたときは、クライアントから言われる応答率を取りすぎてて、その100だとまずいと。で、まあ例えば95が目標だったら、もうずっと、もう今日1日電話ずっと取れてて98とか99守ってるって。
やばい、人抜いて研修してあえて落とすみたいなことをやったこともある。
確かにね、多分過剰にやりすぎるとそれはそれで問題にはなるのかな。
そう、取れちゃダメなんだって、そんだけ。だから、なんかわざと落とすって言ったら変だけど、人抜いて研修したりとか、自修させたりとか。
でもそれいいですね。
ジャブついてるから。
なかなかそうはいかないんですよね。
びっくりした。
めっしこいて、応答率をなるべく高みを目指していくっていう感じですからね。
それいいな。
長くは続かなかったですけどね。
そうなんですね。
でもその間に、ほら、急に言われちゃったから、その時は何すべき研修とかも準備してなかったからさ。
突然、なんかその手先のさ、研修をしたけどさ、ちゃんと抜いていいってわかったら、抜きたい人とやりたい研修ができるから。
確かにそうですね。
良かったけど、長くは続きませんでしたけど、もう一回言うけど。
そっか。
どうなんだろうね。僕はそもそも、
僕も割と好きに、別にこのタイミングで休憩いけるよなっていう感じで、
行ったりとかしてたから、あんまり休憩とか離席とかしにくいなって思ったことはないんですけど、
SV時代とかも、別にね、オペレーターの子に我慢しとかも言わないし、
さすがに2人とか同時っていうのは、ごめんってなるけど、別にね、
1人抜けるだけだったら、行きたいタイミングでも行ってきてくれるしかないから。
休憩なんですけどね、その世の流れというか、
派遣の方とかはさ、それぞれ派遣の規約があると思うんですけど、
例えば8時間労働で、9時に出勤して、11時がご飯だったとして、
休憩はお昼前とお昼後に10分ずつの1回ですか、ルール的に、世のルールとして。
え?
どうなんですか。
なんかね、その辺って結構曖昧じゃないですか。
そうなんですよ。
そのコールセンター業務が事務職と義務付けられた場合、
1時間に1回の休憩を取らなければならないそうなんです。法的にですね。
だけど、コール業務とするのであれば特に、休憩を取らせることは必要ではあるけど、決まりはないそうで。
これって、いろいろ問題になったことはあるといえばありますよ。
そもそも、1時間の休憩ってあるじゃないですか、60分。
結局別に、もう来る、もう来ないっていう話にはなるんですけど、
それを、もうルールとして、60分の休憩以外に、
何て言ってたかな、あそこのチームは、10分休憩みたいなやつを2回取れるみたいな、それこそ。
10分か5分か、15分か忘れたけど、っていうのを取れますってオペレーターの方に言ってて、
それを、何て言うんだろう、ルールとして言ってしまうと、実は問題がやっぱり大きい。
そうみたいなのよね。
いや、問題ですよ。だって、そもそもが契約上、60分の休憩しかないわけですよ。
じゃあ、その40分にして10分10分にするとか、じゃないんですよね、その結局チームが言うには。
でもそれって、契約上やっぱり良くなくて、その分働いてない扱いになるから、そこはやっぱ曖昧なんですよ。
だから僕も、基本60分の休憩があって、あとはずっとパソコンの前に座っていると疲れるだろうから、
定期的にちょっと外の空気吸いに行ったりとかしてきていいですよ、みたいな。そういう濁し方でしたよ。
なるほどね。
そうそうそう。
結局ね、その、タバコ吸う人は定期的にニコチンが欲しくなるからさ、
その、なんだろう、行かなきゃ、行かなきゃっていうか、体がね、行かなきゃって定期的に時間取るけど、
その、がむしゃらにタバコを吸わない人は、あって気がついたらもうお昼になってた。
とか、で、その差がね、結構あったりとかして、まあ行かない人が悪いよ。その、行っていいっていうルールになってるから。
でもタバコの人ってさ、必ず1時間に1回10分から15分おらんくなるわけよ。
そうなった時って、1時間の時給が45分のお金になっちゃうじゃんっていう。
なんかね、タバコに関しては正直昼休憩の60分を分散させていきなさいって僕は思います。
そう。
そうだよね。
そう。あと、ありとね、僕はタバコを吸って戻ってきた人がちょっとでもタバコ臭かったら出てって普通に言う人でしたからね。
そうだよね。
タバコ休憩のマナー
タバコ臭いまま部屋に入ってきてはいけないから、タバコを吸うんだったら、同時に匂いをまとわないっていうマナーも身につけないといけない。
かっこいいね。
いや、ですよ。だって嫌がる人が、タバコ吸わない人からすると、それは害になるから。
そうなのよ。結局さ、うち座席のね、座席を毎日決めるんだけどさ、この人はタバコ臭いから嫌だっていう女の子もいれば、
おじさんがおじさんの匂いが嫌だって、そのタバコの匂いが嫌だっていう人もいるから、やっぱりタバコの匂い気になる人は嫌じゃんと思った。
そうそう。だからタバコ行くじゃないですか。実際に完全に匂いが消えるっていう状況って、全然ね、5分とか平気で暮らしてかかるわけですよ。
その分休憩減らしたらいいんじゃないのって、僕はそう思ってましたよ。
私、なんかそれするんだったら言える頃、ファブリーズ的なものも会社に持ってこないとダメって思ってます。
確かにね。匂いのエチケットってやつね。
そこも含めてタバコ吸いたいんだったら吸えばあって。
なるほどね。
結局、昔はそれこそね、おそらくもう執務室の中でタバコ吸えたりとかね、だったかもしれないけど、今はやっぱり時代が時代なんでね。
そうなのよ。
それはやっぱり、今のマナーというかね、そっちに合わせていくべき。やっぱりなるし。
そうなった時にね、やっぱりタバコ休憩っていうのは、タバコって言ってるのは嗜好品なわけですよ。
そこは代わりじゃない?60分の休憩を潰して、その中でやるしかないですよ。
休憩の取りづらさ
言いたい。
それは言ってもいいと僕は思いますよ。
当然のようにもちろんさ、タバコ行ってくるけんとか言って言われてさ、諏訪は私としては当然です、権利的に。
嫌に抜けたんで、みたいな。
そんな当然なわけないですよ。
でさ、結局ね、うちのビルの中に喫煙室がないから、近くのコンビニに行かないといけないわけですよ。
で、ビルの周りは、会社の近くはスクールゾーンなので吸っちゃダメだから、ちょっと行くわけですよ。
で、行き帰りで時間かかるわけじゃないですか。
で、そこで食っちゃべって、コンビニもあるから、ジュース飲みながら。
何分かかっとると。
全然帰ってこないやつですね。
えーっつって、びっくりしちゃう。
それはちょっとね、会社としてどうなんだろう、会社としてビル作るっていうのもなんかね、そこまで大きさの話なのかわかんないけど。
なんか厳しいからさ、それ言えないらしいのよね、分かんない。細かいルールは分かんないけど。
でもそれはチームとして、結局それをよく思わない。
まあね、子たちも出てきてしまうから、言わないといけないよね。
そうなの。
それはSV、まあSVが言えないんだったらその上の層敵が。
だからね、ルール決めを本当はしたいんだよ。
はい。それは多分した方がいいやつですね。
そうですよね。
じゃないと、そのうち誰かが爆発するんですよ。
知ってる。
あ、もう知ってますか。
やっぱね、座らない子たちはやっぱさ、今同じこと繰り返したけどさ、長く帰ってこない、帰ってきたら帰ってきたで食うそりゃいいみたいな。
で、そして臭いの匂いなくなったと思ったらまた次の日休憩行ってまた臭くなって帰ってくるみたいな。
とりあえずあれじゃないですか、席にファブリーズの置いとけばいいんじゃないですか、出たら。
斬新。
あ、なんかありましたよ。
マジで?
考えようによってはいじめになるんだけど、実際にそれで問題になったことがあって、普通にあるオペレーターが席を離れて戻ってきたらしきに、普通にファブリーズが置いてあるっていう。
ちょっとね、話ずれるけどさ、ちょっとね、お匂いのね、おきつい方がいらっしゃってね、SVがね、その人が休憩から帰ってきたときにね、フリスクをつけの上に置いたときに大きな問題になった。
その人が、もらった人がふんどしちゃって、その派遣会社とかによって、なんかスメハラ?っていうんですかね、なんかみたいになって、わーってなっちゃった。
だからある意味、危険なんだけど、でもやっぱり言葉で言うのが一番早い。ちょっとね、匂いがね。
そうなんよね。難しい。なんかその辺りが。
あれじゃないですか、面談でも言うしかない。
そうだね。タバコは言いやすいんだよね。ほら。
そうそう、タバコはね。
タバコは言いやすいよね。
あ、なに、そのフリスクは全然違う問題ってことですか?
そうそう。
それはダメだよ。
今ちょっと思い出しちゃった。
はい。
ちょっとね、お口からのお匂いがちょっと。
それは相当センシティブな。
そう、多いって言ってたから、クセってのか?みたいになって、クセってのですって。
ちょっとね、それはちょっとやっちゃいましたね。
良かないと思ってんだよ、でもそのやった人はさ。
いやいやいや、ダメだよ。
タバコはさ。
そう、タバコはわかるよ。
ちょっとまた、ズレてきましたけど。
いやー、でもね、そういった意味では、スメハラみたいなやつってやっぱあるし。
なんかもう、変な話、コールセンターっていうかね、カスタマーサポートっていろんな人がね、やっぱ来るからね。
もう何日間お風呂入ってないんだろうみたいな。
いるのよ。
ナチュラルオイルな。
そうなのよね、天然のね。
で、雪もちょっと降って積もっててね。
いるじゃないですか。
そうそう。
いるし、わりと当たり前のようにいるんですよ。
そうなのよ。
うん。
そうなんですよね。
うん。
画面を、ここがわからないって指の爪がぎっしりだったりとかね。
そうですね。
あっってなっちゃう。
いや、なかなかね、でもどうなんだろうね。
ね、難しいね。
いやー、そう難しい。難しいけど、結局そのチームの他のメンバーっていうかね、それでこうね、嫌な思いじゃないけど、指揮が下がっていくんだったら、それは何とかしないといけないとは思うんですけどね。
で、この間、もうわからんすぎてチャットGDPに聞いたの。
これくらいのコンセンターの規模で、で、こんな感じの年代これくらいの男性で、こんな様相で、こんな風な感じですって。
で、注意をどのようにすれば、自分も相手も周りもうまくいきますかみたいな。
そしたら、チャットGDPを教えてくれて、個別にちゃんと呼んで、そのことをいきなり指摘するんじゃなくて、ふんわり話題から入って、生活スタイルのふんわり入ってから確信につくけど、そこを指示って思われないようにご協力してくださいっていう流れでしましょうって書いてた。
そっかー。でもちゃんと言った方がいいってことですね。
そう、ちゃんと言わなきゃわざわざですって書いてた。今、グレさんが言ったみたいに、一応、指揮に関わることだからさ、女の子がみんなそこの隣嫌だって言い始めたらもう大変嫌もんなってるっちゃけど、どうしたらいいかなと思ってチャットGDPに聞いちゃった。
はい。ねえ。
話で休憩だったよね。
そうですよ。休憩が取りづらいとかね、認識がしづらいっていうところだったんですけどね。まあ、でもセンターに寄りきりだよな。特にそのメールだったらね、まず全然離れれますからね。
そうね。
うん。大取率とかがないから、言ってもそのメールに対して問い合わせに対してどのぐらいの時間で返すみたいなやつがね。
スポットの速さとかね。
そう、まあそれはあるから、まあ状況によってはいけなくなりますけど。メールとかね、ほんと爆発すると一日に何百通返すんだみたいな感じになってくるし。
今日私メール担当だったんですけど月曜日なんで、ほんとに目から血が出るかと思いました。
え、何そのセンター、土日が閉まってるとこなんですか?
そうそう、大元が土日閉まってるから、大元からもう月曜日バーンってくるんだよ。
地獄ですね。
そう、びっくりした。目から血が出るかと思った。
メールもね、気使いますからね。
そうなんだよ。
なんだろう、コールはまだ言葉のニュアンスとかで伝えることができるけど、文字だけだとね、どうしても冷たく感じちゃうこともあるし。
ニュアンスの取り方でさ、捉え方でさ、向こうが聞いとうこと、あ、こう聞いてきとんやんと思って返すと、いやそこじゃないですみたいな。
そうそう。
なっちゃうから。
そう、それが起きるから。あとはね、そもそもが何言ってるんだろう、これみたいなのとかメール来ますよね。
コールだと、これのことですかって聞き返せるけど、それがまず第一に推測で、これのことっていうのを言った上でさらにそれの、何て言うんだろう、だったらこうしてくださいみたいな風に書いていくから、そもそもがその後違いますっていう。
そうなんだよね。
起きることもあるから。メールもね、あれやっぱ作るのはね、一つのスキルがいるというか。
そうなんだよね。
複数パターンっていうのを想定して作っていけるからなんですよね。
だいたいだから、急ぎは多分電話で来ると思うのよ。急ぎじゃないからメールなんだけど、結構重めのやつが多いのよ。なんか音声確認しないといけなかったりとか、もともとのね、何だろう、具体的に言っちゃまずいけど、別のとこに問い合わせないといけなかったりとか。
まあね。
もう聞く時間ないってなっちゃう。
いやー、まあそんな感じでね、まあでも結局何やってるかによってやっぱり意識できるかどうかっていうのは決まるな。
確かに。
でもそもそもがね、でもやっぱり試算の段階で、そこもやっぱりちゃんと考慮してやらないと無理だよなぁとは僕は思いますけどね。
一応割とほんと今のコールセンターは緩く休憩行ってると思う。一応その履席の札がないと行っちゃダメだよってなってるけど、それこそさっきの先発もあったさ、自然現象の時とか言われたらさ、もういいよ行ってきてってなるじゃん。
これは一応ね、たぶん取りやすい、今の現状が。みんな自由に行ってる。
なんかどっちかっていうと、あれですよね、休憩履席がどうっていうよりは単純に休みが取りづらい。
ああそれはそうかも。そうかもしれないね。
そうそう、有休とかですっげえ使いづらかった。
でもさ、それほんとに意識しとうの一部と思うよ。結構みんな、5日以上の休みは2ヶ月前から申請しましょうとかなっとうけど、平気で、うち4日までしか指定できんじゃんけどさ、5日普通になんも言わんで出してくるよ。
でもそれはね、別にちゃんと権利だからね。
そう、だからいいんだよ。いいけど、一応さ、ルールがそうなっとうけん。一応言ってくれんと困るのに、当然取れるよねっていう態度の方もたくさんいらっしゃるので。
まあね。
やるんよ、やるけど、もちろんやらなあかんけんやるってけど。
僕はね、割と半休にして分散してましたね。
ああ、休めん。
そう、半休は休めないんですよ。
休めんのよ。
取っても、あっみたいな。
意味ないよ。
結局その、前半ですよ。前半休取っても、この後会社行かないとなってなるし、後半休の時はね、そもそもね、残業みたいな感じになってなかなかね。
結局俺も。
そう、帰れないんですよ。
職場の文化と問題
一度もいない。
そう。
そうなのにね。
そうそうそう。しかもね、その僕がいた会社で、後半休取ってる時に残業になった場合、その残業の分何もつかないっていうルールだったんですよ。帰ってる扱いになってから。
もうやめなよ。
酷い話ですよね。
やめなよ、その後半休取るの。
そう、でも後半休の方が割と自由に時間使えるんですよ。
まあそうやけどさ。
前半休はだって、会社行かないとって。
そうなんだよね。
頭にあるから。
やっぱりさ、病院とか銀行以外はさ。
そうそう。
そうだよね。
そうなんですよ。後半休は別にね、そこからどっか行けるからね。
そうそう。
うん。
うん。
いやだ。
いやでもそんな仕組みで、なんだろこれって、毎回僕思ってましたけどね、ひどくないかこれみたいな。
もう帰ろサクッと。帰らんけんかったよ。
そう、なんかね、いろいろその辺ね、闇が深かったと思いますよ。
なんかもうせっかくね、まあ脱線しまくりなんでね、話しますけど。
なんか最低時給とかって年々上がってるじゃないですか。で、特に福岡ですよ。福岡って最低時給がね、相当まあ安い。
全国レベルで見てもね。
うん。割と都会なのにね。
そう。で、だからここ数年ででも、こうちょっとずつちょっとずつ上がってったじゃないですか。
そのね、最低時給が上がったタイミングで、もともと最低時給で働いてる方たちは、最低時給に結局、まあしないといけないから、その分上がるんですよ。
職場の評価と時給の変動
でももともと勤めてる人たちって、別にその分上がるわけじゃないんですよ。
そうなの?
いや、会社によるんじゃないですか。僕が言ってたところはそれ。だから最低時給が確かに上がるんだけど、みんなの時給が上がるみたいな話はしないでくれって止められてました。
そうなんだ。
でもこれほんとひどくて、例えばですよ。まともと最低時給から業績が評価されて時給が上がってる子たちっているんですよ。
だからなんだろう、仕事ぶりが評価されて時給が上がってるじゃないですか。なんだけど、その子たちの上げ幅が低いんですよ。最低時給が上がった時の。
だから最低時給が上がることによって最低時給で働いてた子たちと、その時給がもともと上がってた子たちの間が狭まるんですよ。
評価されて時給が上がったはずなのに、ほとんど変わらないぐらいになる子もいて、かわいそうでしかないからそれを説明できないんですよ。説明してはいけないって言われてて、上から。
だからみんなの時給がこうなるって、要は査定、面談のタイミングとかで変わってくるんですけど、うわーかわいそうだなーって思って、すっげえひでえなって。
会社のやり方だしなーって思ってたけど、汚いなって。
あれさ、例えばだけどさ、もともとの最低賃金で働いてた人がその間上がったから、上げてくれっていうのはオッケーでアリなの?会社としてはうんって言わなきゃダメなの?
上げてくれっていうのは?
例えば800円で働き寄った人が最低時給が50円上がって850円になって、今自分最低時給上がったのに800円のままなんですって。
それは効率的に問題が起きるから、勝手に契約の巻き直しで上がりますよ。
そうなんだ。
なんで契約の巻き直しされて、例えばじゃあもともと800円で働いてる人がいます、じゃあ900円で働いてる人がいますになった時に、じゃあ850円になりました。
で契約の巻き直しで850円になるんだけど、900円の人は最悪1円も変わらないケースから。
そうよね。
はい。
そうよね。
そういうことです。
そういう会社でしたね。
全部で底上げしてあげればいいのにって話だろ。
みんなスコープが50円上がるんだったら、みんな50円ずつ上げてあげな。
思うんですけど、会社規模で考えた時に、そうするとすごい変わってしまうから、難しいんだろうねっていうところなんですけど、それでも結局契約、そのタイミングで契約巻き直しが起きるから、
みんなにその契約書を渡していくんですけど、何も言えん。
とりあえず最低時給変わったから、時給変わってるんでって言って、最低時給で働いてた子たちには説明するんだけど、それ以外の子たちには、
スーだよね。
スーって言って。
いや、スーだよね。
そう。
いやー。
そうなっちゃうな。
ひどい会社だったなーと思いますけどね。
でもやっぱり、いつも言うけど、こっちからしてみたら、給料上がることに越したことはないわけじゃん。
休憩に関する環境と規制
でも上のマネジメントとしては、1円でも出したくないわけじゃん。
上げが下がりますからね。
でもそこって、本来クライアントと話し合って、そこの契約を巻き直した方がいいんですよ。
それをしないといけないんですよ。人件費が上がっていくんだったら、もちろんそこに対しての結局、もともとの試算出した時の人件費が変わるんだから、そこでもう一回し直して、すいませんって言って、営業とか使ってでも持っていかないといけないんだけど、
なかなかそれをすると失中につながる可能性もあるから。
そうだね。
深い。これは闇が深い話なんです。
いい感じに30分くらい話してますからね。
いいですね。
ということで、6回目のテーマは、オペレーター目線ですよ。
そうですね。
休憩履席のしにくさということがテーマでしたけど、どうです?まとめると。
まとめると、職場により人のマインドによるかな。
はい。そんな感じで。本当そう。結局窓口の規模にもよるし、何を扱ってるかにも全然言って変わってきますからね。
でもね、今の時代はね、たぶん休憩ちゃんと取れるし。
ただね、とりあえずタバコ休憩だけはね。
厳しいね。
その余剰の時間じゃなくて、60分で割り当てられた時間で行きなさいと。
かつ、匂いをまとってる状態だったら帰ってこなくていいよって。それでどんどん食事を取れる休憩減っていけばいいんじゃないって思う。
なるほど。
そう。
意外とタバコに厳しかったグレさん。
僕はあれですよ。例えば、僕って今バーとかもやってるし、別にそういった意味では厳しいわけではないんですよ。
なんだけど、タバコを吸わない人が共存する空間ですよね。には持ち込むんじゃダメだよねって思ってます。
だから、室務室の中にタバコ持ってくるオペレーターとかいたんですよ。
全然そんなNGだし、ロッカールームに置いてきなさいなみたいなね。
ほら、透明のバッグにみんな入れてくんじゃん。タバコはOKみたいな。
そんなわけない。
そんなわけない。
そうそうっていうのがあってね。だから、そういう吸ってもいい環境においては別にみんな自由。
だからマナーさえ守ってたらいいんじゃないのって思いますけど、職場とかですよね。
そういった環境だったら、やっぱりそれは吸わない方に合わせていくべきじゃないかなって思ってますよ。
そこは厳しいですよ。
厳しかった。意外とびっくりしちゃった。
タバコ臭いの嫌じゃないですか。
嫌、うん、そうね。
純粋にね。
そんな感じです。
じゃあ、そんな感じで第2、6回目テーマをまとまったということで、エンディングに入っていきましょう。
もう6回ですよ。
うん、あっという間。
あっという間ですね。一応ね、オペレーター目線で話していくのはね、一旦全10回というかね、エピソード1は10回まで。
シーズン1のエピソード10までね、やろうかなとは思ってます。
ちなみにね、特に問い合わせはないんですよ。
そうですね。
ないんでしょうね、勝手に喋りすぎてて。
そうそうそうなんですよ、こいつら何言ってんだみたいなね、好きかって言いやがってみたいなね。
そんな感じかもしれないんですけど、当番組ね、リスナー様からのお便り大募集しております。
何でもいいのでね、なんかいただければね、2人でまた好きかってアドバイスをね、できればと思いますので。
はい、じゃあそんな感じでね、ご視聴ありがとうございました。
はい。
お相手はBPO業界の闇に飲まれた者、富田シグレット。
コールセンターの申し子、みぃでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
36:23
コメント
スクロール