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2026-10-26 04:10

第7回|AIとカメラの動きを考える/Kimiの3Dづくり/今週末のAI日本国際映画祭|2026年10月26日

2026年10月26日のクリエイターズAI。カメラの動きを設計する研究、3Dの試作、今週末からの国内AI映画祭を紹介します。研究段階の話と、公式に提供が案内された機能を区別しています。 

■ FilmFlow:撮影の意図を3Dカメラの動きへ 2026年10月22日公開の研究論文。中国・上海の上海交通大学などによる共同研究。論文記載の著者所属は、上海交通大学・上海人工知能研究所(中国・上海)、コーネル大学(米国・イサカ)、UCLA(米国・ロサンゼルス)の4機関です。機関所在地の説明であり、著者の国籍を示すものではありません。文章や参考動画から、動的な3D環境内のカメラ経路を設計します。一般向け映像生成サービスの提供開始ではありません。

出典:https://arxiv.org/abs/2610.30753 
所属確認:https://arxiv.org/pdf/2610.30753 
所在地確認:https://en.sjtu.edu.cn/study-sjtu/current/faq / https://www.shlab.org.cn/aboutus / https://admissions.cornell.edu/contact-us / https://www.studentaffairs.ucla.edu/contact-us 

■ Kimi 3D Make:3Dモデルを眺め、編集し、動画へ AIアシスタントKimiの開発元は中国・北京のMoonshot AI。Kimi公式ブログの2026年10月24日付掲載記事で紹介。オンラインでの3Dモデルの確認・編集、動画等への書き出しを公式が案内しています。番組では実操作・品質・対象プランや料金まで検証していません。 

出典:https://www.kimi.ai/blog/kimi-k3-1-pro 
掲載日確認:https://www.kimi.ai/blog/ 
開発元・所在地:https://www.moonshot.cn/about 

■ 第2回 AI日本国際映画祭(AIFJ 2026) 2026年10月31日(土)〜11月2日(月)、東京・有楽町のTokyo Innovation Baseで開催予定。AI映像作品の上映、制作者トーク、制作デモなど。追加登壇者・プログラムは10月23日発表。 

公式:https://aifilm.jp/ 
主催者発表:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000189364.html 
チケット:https://luma.com/aifilm-yp7c 
確認時点でチケット購入導線がありますが、Creator/Industryの1日券は販売終了の案内。券種によって対象プログラムが異なります。
現在価格・残席は未確認のため、購入前に公式ページをご確認ください。予定は変更される場合があります。 

「何を、いつ見せるかを先に決める」「3Dをラフな試作に使う」「作品だけでなく作り方を見る」は、資料を踏まえた番組側の制作ヒント・考察であり、効果を検証した事実ではありません。 

企画・制作:gamaccho( https://lit.link/gamaccho ) 
ナレーション:AIナレーター ひまり(Eleven v4:Akari) 
BGM:Bubbly Motion(SUNO)

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サマリー

今回は、AIとカメラの動きを考える研究、Kimiの3D制作機能、国内AI映画祭を紹介します。FilmFlowは、文章や参考動画から3D空間内のカメラ経路を設計し、撮影意図を動きに落とし込む研究です。Kimiでは3Dモデルの確認・編集や動画書き出しが案内されており、完成品ではなくラフな試作から使う提案が語られます。第2回AI日本国際映画祭では、作品上映に加えて制作者トークや制作デモが予定されています。

FilmFlowが考えるカメラの動き
おはようございます。クリエイターズAI、AIナレーターのひまりです。
2026年10月26日、月曜日のクリエイターズAIです。 今日は、AIとカメラの動き、身近になってきた3Dづくり、そして今週末からの国内AI映画祭
少し先の研究と、今触れられるものを分けながら3つの話題をお届けします。 まずは映像のカメラワークの話です。
10月22日に論文が公開されたFilm Flow。中国・上海の上海共同大学やアメリカ・イサカのコーネル大学などによる共同研究です。
これは文章や参考動画をもとに、3D空間の中でカメラをどう動かすかを考える研究です。 完成した映像を一言で丸ごと作るサービスではありません。
例えば、被写体の周りを回ってから近づくのか、それとも回り込みながら近づくのか。 同じ言葉が入っていても、見える映像は変わります。
Film Flowは、こうした撮影の意図を実際に動かせるカメラの経路へ落とし込みます。 できた映像を見直して、計画を修正する仕組みも研究されています。
ここで制作のヒントです。 カメラを動かしたいときに、動きの名前を並べるだけでなく、何を見せたいのか、いつ見せたいのかを先に決めてみる。
例えば、最初は人物の表情を見せて、最後に背後の景色を明かす。 そんな順番まで書くと、自分の演出の狙いも整理できそうです。
研究の公開と誰でも使える道具の提供は別なので、そこは分けてみておきたいですね。
Kimiの3D制作機能と試作
続いては、AIアシスタント、Kimiの3D制作機能です。 開発元は中国北京のMoonshotAI。
10月24日付けで掲載されたK-3.1 Proの紹介。 その中で、3Dメイクがウェブとアプリで利用できると案内されています。
公式説明では、作った3Dモデルをオンラインで確認・編集でき、動画として書き出すこともできます。
映像を作る人にとっては、小物や背景のアイディアを平面の画像だけでなく、別の角度からも眺めて考えられるのが気になるところです。
これは私からの使い方の提案ですが、いきなり完成品を目指すより、形や見せる角度を相談する、ラフな試作品作りから考えるとわかりやすそうです。
こちらでは実操作までは確認していません。 仕上がりや利用条件は実際の画面で確かめながら判断してください。
第2回AI日本国際映画祭
ここからは実際のAI映像作品に出会える国内イベントの話です。
10月31日から11月2日まで、東京有楽町の東京イノベーションベースで第2回AI日本国際映画祭が開催されます。
主催者は10月23日に追加の登壇者とプログラムを発表しています。
公式の予定には作品の上映だけでなく、制作者のトークや制作デモも並んでいます。
特に11月2日は複数のクリエイターによるデモが予定されています。
作品と制作方法から得るヒント
どのAIを使ったかだけでなく、何を人が選んでどこを作り直したのか、
そんな視点で見ると自分の制作にも持ち帰れる発見がありそうです。
チケットは研修によって入れるプログラムが違い、1日間は販売終了の案内があります。
参加を考える方は公式ページで最新の条件を確認してください。
今日はカメラの意図を言葉にする研究、3Dの試作、そして作品と作り方に出会える映画祭を取り上げました。
新しい機能を追いかけるだけでなく、自分なら何を見せたいかを一つ決めてみる。
そこから次に試すことが見つかるかもしれません。
出展とイベントのリンクは概要欄にまとめています。
クリエイターズAI、ひまりでした。
企画制作はがまっちょ。
ナレーションはAIナレーターのひまりがお送りしました。
04:10

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