AIによる動画編集の革新
どうも、こんにちは。マークでございます。
このチャンネルは、SNSと動画で10年以上生活してきたマークが、自由に自分らしく働きたい、あなたに向けた番組でございます。
本日はですね、動画編集も動画撮影もAIの時代へ、ということでですね、そんな話をしていきたいなと思っております。
はい、よろしくお願いします。
先年なんですけど、一週間前くらいからですね、Amazon Ados Japanというですね、Amazonさんの公式YouTubeチャンネルに、僕の動画、僕が講師をしている動画がアップされています。
僕はですね、動画クリエイターとして、スマホで作る動画の作り方みたいなのを、AmazonさんのYouTubeチャンネルで説明させてもらっています。
なんでAmazonさんのYouTubeチャンネルで公開されているかというと、Amazonさんの動画広告の作り方を説明しているから、僕が出ているんですね。
無料でですね、動画の作り方がっつり解説しますので、ぜひ見てみてください。概要欄にもそのURLを置いておきます。よろしくお願いします。
はい、というわけでですね、今日は動画編集もAIの時代へということでですね、
先日ですね、4月の3日にもですね、セミナーをさせてもらっていたんですけど、Vrewというですね、動画編集ツールをですね、
今は最近、アンバサダーみたいな感じで宣伝させてもらっているんですね。
ただ、このアプリね、マジですごいので、宣伝するときに結構2種類あるんですよ。
やりたいけど、宣伝したいけど、宣伝したくてしているものと、頼まれて宣伝しているものがあるんですけど、
この場合はね、結構リアルで使っていて、宣伝したいもののパターンで、
今ですね、収録しているこのラジオ、ポッドキャスト、ビデオポッドキャストとして動画で撮影しているんですけど、
動画で撮影して、音声だけで配信したり、なんだかんだとしているんですけど、
この収録自体もVrewでやっていますと。
これAIの話なんですけど、AIの動画編集というのは、このVrewの中で撮影をして、
文字起こしをAIでパーッとしてもらって、それを出力して、
今、ラジオとして形式しているって感じなんですよね。
今ね、朝6時でですね、全然頭が回ってないんですけど、
そんな感じでですね、動画編集にもAIの波が来てるなという話です。
動画、今日はね、AI、こんな感じですと。
で、撮影にもね、結構動画のAIの波が来てるんじゃないかなと思ってますと。
AIって、ランウェイとかルマとか、そういったような、
AIの動画生成ツールというのはいくつかあるんですけど、
それをですね、そのまま使うっていうのは、
無から何かを生み出すっていうのは、結構ニッチというか、
使い方としてはちょっと難しいかなと、僕個人的には思うんですよ。
何かサンプル参考、僕の写真とかそういうのを撮って、
それをもとに何か背景をジャングルにしてとか、
背景を七福神に作ってとか、
そういうのだったらまだうまくできると思うんですけど、
無から全部言葉で、プロンプトだけで動画を作り出すっていうのは、
結構むずいんじゃないかなと思ってますと。
前提はそんなのがあって、
で、例えば撮影もAIに変わっていくっていうのは、
例えば今僕が知り合いのところでやってるドラマ作りとか、
衝動ドラマの関係を一度やらしまってるんですけど、
衝動ドラマのあるシーンでAIを使ってるんですね。
それは結構大監修の中に一人取り残されるとか、
そういったシーンで大監修のエキストラを集めるのがやっぱり大変じゃないですか。
お金もかかるし、場所もかかるし、手間もかかるし、
そういうのをAIで代替えしてたり、
あとは無の空間とか、そういったものを作って、
人物一人顔をしっかり認識した人を無の空間に入れるとか、
それこそジャングルの中に入れるとか、
そういった撮影したくてもできなかった動画っていうのが、
結構AI化されてるなっていう印象ですね。
今までもAIで撮影しようと思ったら、
AIとスマホ撮影の融合
プロンプトで無から何かを生み出すってことを結構イメージされてる人が多かったんですけど、
すでに撮影してる動画から横にずらすっていう感じで、
その情報を取り入れた状態で動画生成AIで何か撮影部分も作っちゃうっていうのは、
これからはそっちの方がベタな使い方になりそうだなと思いますね。
動画クリエイターとして動画生成AIで出たから、
明日から食い口なくなりますっていう感じは多分ないと思うんですけど、
ただ今から徐々にそういうのに付き合っていって、
何か起きた時のカードとして、手札のカードとして、
そういうのがあった方がいいだろうなと思いますね。
なので僕も今クリングAIっていう動画を動かすやつを使ってますけど、
やっぱりそういうのも何がベストなのか分からないんですけど、
何でもいいので、とりあえず何かしらを触ってみる経験をするっていうのは、
この時代大事だろうなと思いますね。
なので結構全てが代替されるのがAIじゃなくて、
助手としてのAIとして、今から言うて課金って言ってもね、
全部払っても1万円くらいなんで、
それくらいを未来のGVAの投資だと思ってやってる感じですね。
今日花粉がマジえぐいね。
今日から3日間、スウィ・モッキンとイベントの撮影なんですよ。
TriSwiftっていうエンジニア向けのイベント。
iOS、MacとかiPhoneとかの、
エンジニア向けのカンファレンスで僕撮影をしてるんですね。
それの撮影も今はすべてiPhoneでやってるんですよ。
撮影を、これはコンセプトがあって、
普段の撮影は結構一眼レフとか、
ビデオカメラとか使って撮影することが多いんですけど、
iOSのそういった技術者、エンジニアの集まりっていうイベントなんで、
あえてスマホだけで記録動画とか、
まとめ動画を作るっていうことをちょっとやってるんですね。
去年もやったんですけど、
もうね、わかんないっす。
スマホなのか一眼レフで撮ったのかなんて、
普通の人が見たらわかんないっすね。
それからもうね、スマホで撮影するってことが結構一般化されてる感じがしますね。
なんだったら、テレビとか見てもね、
スマホで撮影してるやつとかすごいありますしね。
今日もこれ一択でいこうと思うんですけど、
一番何が問題かっていうと、バッテリーなんですよね。
バッテリーを取り外して変えるってことがやっぱりできないから、
常にそのバッテリーを見続けて、
少なくならないように充電し続けるっていうのがですね、
僕は今やってますね。
そう考えたらその構成とかをね、
AIで作ってもいいかなと思いますね。
そんな感じでできた動画とかもまたシェアしますので、
引き続きよろしくお願いします。
今日もですね、動画編集もAIの時代やということでですね、
Vrewの話とかRunwayその辺の話をさせていただきました。
また引き続きですね、明日もAIの話をしていきたいと思いますので、
今週のAI Week、まだまだお付き合いいただければなと思ってます。
はい、そんな感じで引き続きよろしくお願いします。
ありがとうございました。また明日。