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2022-10-10 34:50

【ライブ】コンテンツは何事も出だしが大事というデータ

00:02
スピーカー 1
はいどうも、こんばんは。10月10日、月曜日、夜の9時39分。どうも、クリエイターのカグアです。
はいみなさん、連休の方、楽しく過ごせましたでしょうか?いかがでしたか?
今日は、なんか雨が降ったり止んだりというか、パッとはしなかったですけどね。
今日は、それなりに気温も涼しくて、いい感じで過ごした人も多いんではないでしょうか。
さあ、それでですね。今日なんですが、今日のテーマは、何事もコンテンツは出だしが重要ですよという話ですね。
はい、でですね、Twitterのいろんな投稿、ネット上のいろんな投稿を、一つにまとめるサイトがあるんですよ。
今でこそ、Twitterって、Momentっていう機能があって、Twitterのいろんな投稿を自分でまとめて、ブログのように長い文章として読ませる、なんていう機能がTwitterにあって。
今はね、それがだいぶ使われているんですけども、Twitterが出始めた頃、やっぱりそういう機能とじゃなくて、
ただ、やっぱり連続投稿をしている、それを連続して文章のように、ブログのように読みたいというニーズがあって、
で、それを便利につなげてくれる第三のサービスが出てきまして、それがTogetherです。
多分アプリにもなっていると思うんですけども、ウェブサイトの方が多分有名かと思います。
イッシーさん、こんばんは。ゆっくりしていってください。ようこそです。
今日はコンテンツの話をしています。
Togetherというサイトがありまして、Together.comというウェブサイトがあって、ウェブサイトが有名かと思います。
これ本当に歴史長いんですよね。多分海外版も確かあったと思います。
このTogetherで話題になっていた記事がありましたので、そちらを紹介します。
10月10日、Togetherジャンプ編集部が分析した読者の離脱ページにシビアな現実がある。
2割3割は1ページ目で見るのをやめるということなんですね。
Togetherというのは人気ランキングというのがありまして、人気のいいねとかコメント数が多いなどなどの話題になっているツイートまとめの記事のランキングがあって、
なおかつ、はてなブックマーク、はてなブックマークといって、本当にブログが前世紀の頃、2000年前半ですね。
ブログが前世紀の頃に、いろんな人気のブログをみんなでブックマーク、いいねしあってしあおうというブックマーク共有サイトというのができたんですよ。
それで実質、みんなのブックマークを集計するとランキングができて、みんなが面白いと思っている記事が可視化できるよねみたいな、そういうサイトがあって、それがはてなブックマークです。
03:06
スピーカー 1
ですので、Togetherとはてなブックマークってものすごく相性が良くて、Togetherのランキングに出てこないんだけど、はてなブックマークというサイトで話題になっているTogetherの記事も非常に有用なのが多くて、
すごく便利に使っています。そこで話題になってたんですよ。
いやー、でも漫画の出だしの部分って、かわいいヒロインが曲がり角で男子生徒とぶつかるとかよくあるじゃないですか。
やっぱり出だしって昔から重要だろうなとは言われてたとは思うんですけども、それが可視化されたということなんですよね。
実際のジャンプの記事があって、こちらですね。
10月6日の周囲者のジャンプルーキーというウェブメディアのブログ記事なんですが、
少年ジャンププラスのデータ担当Kさんに聞く。読者の行動は数字でわかる。読者を逃がさない読み切り作品の作り方と。
漫画ってそれだけでそもそも読まれやすいじゃないですか。
もちろん漫画が嫌いっていう人はいるかもしれませんけども、やっぱり読みやすさで言えば文字よりも漫画じゃないですか。
そういった漫画でさえ出だしが重要で、1ページ読まれないと離脱されるっていうのはどんだけなんだよということで、
Twitterの海外の方々に衝撃が走って、そのトゥゲッターでまとめられるぐらい話題になっていたということなんですね。
その周囲者の実際の記事なんですけども、引用しますね。
スピーカー 2
ユーザーが読むのをやめてしまうというのは、新人作家の方々にとってかなりショッキングな事実だと思うんですが、どのくらいのユーザーが離脱されるんでしょうか。
スピーカー 1
編集部計算。作品閲覧を促すアプリ内広告やゴタップによって意図せずビューアーを開いてしまうユーザー。
スピーカー 2
それはカウント外れてるんですよね。どうなんだろう。これ含まれてたらまた微妙な集計になっちゃうんですけど、一旦そういう誤動作があると。
スピーカー 1
サムネイルが気に入ってビューアーを開いたが、1ページ目の雰囲気が好みでなく離脱するユーザーなどがいる。
ほとんどの読み切り作品では2,3割のユーザーは1ページ目で離脱しています。
うーん、なるほどね。なるほど。
スピーカー 2
これだから最初のゴタップとか広告とか、そういう変な漫画以外のものが出た時点で多分半分くらいはもういなくなってる気もしないでもないですけど。
06:03
スピーカー 1
でも音声配信もそうですよね。サムネとタイトルを見てポチッとするけどもタップするけども、実際聞いてみたら出だしの瞬間でちょっと違うなぁとあると思うんですよね。
漫画もやっぱりそうなんですね。
でも確かに漫画も出だしの部分、インパクトを持ってくるかどうかはまた別として、1ページ目開いた瞬間に何が起きているのかっていうのが瞬間的に分かった方がやっぱりいいとは思うんですよね。
それは小説とかでもそうかもしれませんが、なんか受け入れられない以前に何が起きているかっていう分かりやすさって重要な気がするんですけど、でもそれ以上に作画の表現とかタッチとかそういう方に抵抗を感じる人もいるんですかね。
スピーカー 2
その後、大体のユーザーは最初の3から5ページ、長くても10ページ前後で読むかどうかを判断している傾向にあります。ページが進むにつれて読者は減っていき、全ページの読者の99.8%以上が次のページを読んでいるような状態になると、読者が定着したと感じられます。
スピーカー 1
イッシーさん、ふむふむ。本当ふむふむって感じですよね。音声配信に関してもポッドキャストであれば、何分まで聞かれたかっていうのがデータで細かく出るんですけど、スタンドFMとかラジオ投稿はそこまで出ないので、本当はそういうの見たいですよね。
強くない作品だとここまで20ページぐらいかかってしまうことがあり、その間に読者はどんどん離脱していきますと。
ページをめくる手が止まらない状態、99.8%以上。
9割以上読む手が止まらないっていう、本当に離脱がバーって一定数なくなるっていう、そういうとこまでどんだけいけるかってことですよね。
強くない作品だと20ページ。逆に言うと強い作品だと最初の10ページで読む手が止まらないっていう状態までするってことですか。
その次にグラフが出てるんですよね。
確かに最初の10ページまではぐわーんと伸びてというか、10ページ以降は確かに安定してたりしてなかったりする感じですね。
10ページか。
場面説明、どーん。ほにゃほにゃほにゃほにゃほにゃほにゃ。
見開きだから2ページですもんね。だから見開きを1個、2個、3個、4個、5個。見開き5個分?
09:01
スピーカー 2
見開き5個分でほぼほぼ決まるのか。
スピーカー 1
そうなんだ。でも連載漫画ってだいたい多分ストーリー漫画だと20ページだと思うんですよ。ギャグ漫画だと15、6ページ?
だから言っちゃえば半分って気もしないではないですけど。
でもいずれにせよ、だいたいのユーザーは最初の3から5ページでありますから、やっぱり見開き2つぐらい?
見開き2つぐらいでほぼほぼ勝負が決まるって感じなんですかね。
というようなデータをジャンププラスの編集部の方がブログで投稿していたと。
ジャンププラスというのはネット上で無料で読めるジャンプの別媒体ですね。
今人気のスパイファミリーですとか、さまざまな人気のコミックを出している周囲者のいけいけなウェブの漫画です。
そのことが結構ツイッター会話では話題になっていたということなんですね。
音楽サブスクも結構出だしがサビから始まるっていうのはだいぶ定番になっちゃいましたけど、漫画もそうなんですね。
これすごいな。ある漫画家の方がそれに対して反応していて、私も担当さんに3ページ以内にハプニング起こすか、セクシーを出してくださいというふうに言われたと。
やっぱり定番なんですね。少年ジャンプだからやっぱりセクシーは。
でもそこでセクシー出しちゃったらもう作風決まっちゃうじゃないですか。
ですからやっぱりハプニングなんだろうな。
でもハプニングっていうことではやっぱり命に関わることとかってそういうことなんですかね、やっぱり。
最近だとエログロとかになるんですかね。
確かにだからラノベ。ラノベの世界ですとそもそももうタイトルホニャホニャホニャホニャだけどホニャホニャホニャな異世界ホニャホニャみたいな。
まずそもそもタイトルで長い文章で引くっていうのがある意味1ページ目とも言えそうですよね。
でTwitterの方でいろんなこの作品はこんな感じで始まってるよね。
この作品はこんな感じで始まってるよねみたいな集合地が集まってきていると。
なるほどね。
SCさんスタイフの収録でも同じようなことがありそうですね。
あると思います。
特にもう最近はねランキングもかなり固定化してきてますし、
12:02
スピーカー 1
あとは人気配信者の方も最近は本当にねあの有名人の方、有名人の方々も結構配信続けられる方増えましたからね。
だから僕みたいな一般配信者はYouTubeと同じようにやっぱり出だしの賛美を本当に意識しないとなかなか聞かれないんじゃないですかね。
私もそのYouTubeやってますけどYouTubeなんかでもやっぱり最初のもう最初の30秒で8割方離脱しちゃいますからね。
あの適当に作ってると。
頑張って作って最初の30秒で5割。
5割まで離脱が5割まで5割以内に収められればよしよしって感じですね。
まあもちろんサムネ詐欺みたいなことはやってませんよ。やってませんけど。
でもねやっぱりそのまずは聞かれないことにはしょうがないんでサムネで引きを強めにしちゃうっていうのはまああり得るでしょうからね。
僕もああなんとイッシーさんハートありがとうございます。
はいなので僕もスタッフに広告が来るっていうまあ僕自身の予想をした段階から冒頭はちゃんとリード文全体の概要を言って挨拶。
自分の名前だけ言ってあとその後話す内容のアジェンダ目次を言って話し始めるっていうので大体1分かける感じにしてます。
しましたね。
最初のところにもう自己紹介はもう一切入れなく自己紹介と番組紹介は一切入れなくなりましたね最近は。
結局答えが知りたい人で見つけてくださった場合には答えが最初この後の音声の中に答えが含まれているかどうかの判断をできるかどうかがその人にとっては多分重要だと思いますので最初の段階でもアジェンダを言うようにしました。
まあいいか悪いかはねスタイフはアナリティクスがないのでわかんないですけどね。
ただポッドキャストの音声データアナリティクスデータを見る限りはもうあのほぼほぼ100%に近い感じで最後まで聞いてくださっている方がほとんどなので間違ってないんだとは思ってます。
スタイフもねアナリティクス公開してほしいんですけどアナリティクスデータってデータむちゃくちゃ食うんですよむちゃくちゃ金食いましたんですよだから多分今後も本当に単純な数字だけだと思いますけどね出してほしいですけどねだからそれこそスタイフって配信者向けに詳しいアナリティクスは有料版ですよとか全然やっていいと思うんですけどね。
15:05
スピーカー 1
それこそアナリティクスとか後は広告なしにする場合だったら月額1000円とか全然アリだ気がしますけどね。
配信者側に課金しちゃってニコニコ動画もね配信する人に500円毎月かけてますけど全然あの配信者が多いプラットフォームは全然配信者側に固定経費経費として有料オプションつけるって全然アリだと思うんですけどねスタイフさんはあんまりそういうの考えてないんでしょうかね。
一番確実だと思うんですけどね。
まあでもあれか無料版無料でも無料の場合は広告が出ちゃうよっていうそっちの方が用意できてないのか。
それがないと確かにそこは有料あってもですもんね。
あとはTogetherの記事の中ではどんどん世知辛いなぁみたいなことがね書かれていたりやっぱりつかみが大事だよねみたいなことも書かれていたりとするということですね。
いっしーさん有料配信にはできるみたいですけどね。
有料配信ですかその配信自体を有料にするってことですよね。
そうですね。
つかまれなくても読み続ける。
だからまあ一部の人は確かにねだらだら読んじゃうっていう人もいるんでしょうけどね。
でもやっぱり一部ですよね。
さてそんなTogetherでやっぱり他の漫画に限って話じゃないよねというのが話題になっていました。
では次の話題いきましょう。
こちらですね。
もうちょっと古いんですけども。
2020年、もうだから2年前ですね。
2年前の7月の時点でこういう記事が出てました。
スピーカー 1
サブスクリプションの音楽サービスが流行り始めてから前奏が平均5秒にまで短縮されたという話題がいろいろ感じることがある。
竹井誠さんという方がツイートしているところが起点になっていて引用しますね。
インターネット白書。読んでいくと面白い。
サブスクが流行り始めて楽曲の前奏が短くなった。
1980年代までは平均約20秒。
2019年には平均5秒にまで短縮。
サブスクだと5秒程度で25%離脱。
30秒でさらに34%だから半分以上ですね半分以上が離脱する。
18:02
スピーカー 1
もはや歌い出しが肝心。
これが2020年の7月ですね。
かなり共感する。
なるほどなるほどっていうツイートが続く感じですかね。
米津玄師さんとかね本当もうその代表格じゃないでしょうかね。
ブレスからねブレスから入ってホニャホニャってサビが入るっていう曲が本当増えましたもんね。
もちろんねオフィシャルヒゲダンディズムさんとか色々演奏が30秒ぐらいの曲もねもちろんありますけどね。
でもやっぱりヒットしてる曲は確かにサビから始まるのが多いっていうのはまあ分かりますよね。
というのが2020年にももうすでに話題になっています。
逆に言うと80年代というか70年代の昔の曲。
昔の曲でサビから始まる曲でなんかこうヒットした曲とかがあれば今の人たちがカバーするっていうのはなんかむちゃくちゃいいヒットするような気がするんですよね。
でもでもなんかあんまり出てきてないんですよね。
なんかもうちょっとなんか出てきてもいいような気がするんですけど私だけですかね。
松東谷由美さんのほらどうしてどうして僕たちはってあの曲あれじゃないですか。
あれなんか全然ヨワソベさんとか歌ってもすごくハマるような気がするんですけどね。
なんか出ないのは理由があるんですかね。
あんまりそういうカバーとか流行らないのかな今は。
どうなんですかね。
それはなんかねふと思うんですよね。
はいですからこのサブスクの出だしの記事でもいろんな方が共感を寄せているツイートをしているという感じですね。
石井さんヨワソビアードとかは典型的最近の曲の楽曲分析はしたことあります。
そうかそうか音楽関係の方ですもんね。
コメントも本当にいろんな興味深い分析をされている方もいっぱいいて面白いですね。
だから特にサブスクが流行ってくると結局いろんな楽曲をね消費するって感じになっちゃうので。
消費するって風になると今度はそのアルゴリズムをねハックする人たちが出てくるわけですよね。
ああ冒頭サビがいいのかっていうことで似たような曲がまた出だしが増えてくると。
21:00
スピーカー 1
であの特にスポティファイのAIとかだとそういう似たような作り方をすると。
ああ多分この人はこれも好きなんじゃないかって感じでレコメディに出してきて結局それもまたヒットするっていうサイクルが出てきますよね。
石井さんヨワソビの生田さんのアドバイスがあります。
ああなるほどファーストテイクもねもうブレイクしましたよね。
いやソニーさん本当にうまいこと考えましたよね。
ファーストブレイクは本当企業のあのまあ宣伝媒体としては本当に成功しましたよね。
うん。
であれこそ本当にその出だしのあの緊張感。
あれあの緊張感こう張り詰めた空気もコンテンツですもんね。
あれはなんかそのライブでもライブじゃないんだけどその一瞬っていうもののコンテンツですね。
本当になかったコンテンツですもんね。
いやーねえだから本当に最初の出だし本当3分の1のコンテンツを作ってみたんですよ。
でもやっぱりその2分の1はね、あの1分の1のコンテンツがあったんですよ。
本当にあのコンテンツがあったんですよ。
本当になかったコンテンツですもんね。
いやーねえだから本当に最初の出だし本当3秒とか10秒とかね。
だからまあ音声配信もそうですし、あとまあ私の場合ブログとかもそうですし、
YouTubeなどもそうですし、まあ確かに出だしは考えますけどね。
まさきさんこんばんはようこそです。ゆっくりしてってください。
いっしーさん最初で決まるっていううまい戦略でしたね。
まさきさんつかみは大切。
うんですね。
本当そうですね。
まあだからインストとかだとやっぱり最初の1枚ってことになるのか。
でも最初の1枚もね。
だからその出だしのパターン、出だしが大事だよっていうのはもうある程度わかっていつつ、
じゃあそのパターンとしてまあどんなものがあるかっていう、
なんか半ば発明合戦みたいになっちゃってるところはどうなんだろうっていうのも
なんかなきにしもあるなんですけどどうですかね。
なんかこうみんながみんなテンプレートして出だしが大事って思うと今度は出だしのパターンってやっぱり無限のように見えてやっぱり無限ではないじゃないですか。
誰かとかぶっちゃいけないし。
そういう意味では本当お笑いなんかでもやっぱり発明合戦みたいなこと言われることもあると思うんですけど、
24:02
スピーカー 1
これだけコンテンツがいっぱい出てきて先陣がほぼほぼ考えてないものはないみたいな感じもなっている中で、
じゃあ何か新しい引きのある出だしってなんだろうって本当なんか発明合戦の要素がすごい大きいなって思うんですよね。
まさきさんコンテンツで考えるとフォーマットはあるから。
本当そうですよね。補正補正。
だから本当作る前から勝負は決まってるんですよね。
こう言うと身も蓋もないんですけど作る前から勝負は始まってるというか。
でね、ほら出そうと思ったら進んでるところで誰か別の人が似たような曲出しちゃったとか。
いやーわかんないですよね。
だからその点映像とかYouTubeとかなんかは企画自体もそもそも似たような企画はあるけど、
じゃあ出だしの部分がほぼほぼ似るかっていうと顔とかキャラクターとか絵作りが全然違うので、
その辺はあまり被りとかないと思うんですけど。
歌とかになるとね、なかなかどうなんですかね。
まさきさんどうコテを出すか、その先の仕組みが大切な気がする。
あーそっかそっか。もちろんそれだけじゃないですもんね。
そこですね。
今日は漫画の出だしが、パーセントがいくつだったっけな。
10ページ読ませるかどうかがポイントみたいなそういう話を、ジャンププラスの編集部の人がブログに書いていて、
それがツイッターで話題になっていたよというテーマでお届けしています。
うーん。
いやー、だからほんとね。
出だしね。
いやー、すごいなこの。
ハイパーハードスペシャルミッションって漫画、51ページの漫画ですけど、
出だしの7ページくらい、7ページくらいからほぼほぼ離脱がなくなってるんですよ。
すごいなこれ。
最初のつかみで、最初のつかみを5ページくらいで取ったら、後はもう一気に、
もうページをめくれてから止まんないみたいな、そういう感じの漫画ですね。
すごいな。
ハイパーハードスペシャルミッションです。
えー、すごい。
独自路線もメッセージがわかりやすくないと。
あさきさん、差別化しにくいかな。
27:00
スピーカー 1
わかりやすさで大事ですよね、確かに。
スピーカー 2
すごい。
ハイパーハードスペシャルミッション。
スピーカー 1
これ、無料で読めるのかな。
これかな。
あ、もう今は無料で読めないのかな。
あ、リンク。
あー、残念。今はもう無料で読めないのか。すごい気になる。
出だしの。
ウェブマンガって、こうやってデータが1ページ1ページ取れるので本当にいいですよね。
だから、漫画家の方ってこのデータって見れるんですかね。
どうなんだろうな。
あ、そうそう。だから。
漫画で言えば、そう。
クロスポリオっていうイラスト投稿サイトがあって、漫画も投稿できて、私漫画も投稿してるんですけど。
そこは、一応ページのアナリティクスは細かく見れるんですけど。
これもしかして投稿を分けると意外とアナリティクスと細かいの見れるんじゃないかな。
ちょっと興味深いな。
まさきさん、そもそもコンテンツって言葉を理解してない人もたくさんいる気がする。
確かに。
何をもってって言うと、僕もね、ちょっと自信がないとかありますけど。
何をもってメタバースって言うとかね。
僕の漫画、でもだんだんアクセスが減ってるな。
でも5話だけなぜかアクセスが倍だな。
何かたまたまトップページとかに紹介されたのかな。
何で5話だけこんなアクセスが多いんだろう。
何かたまたまライバルがいなかったのかな。
だから漫画も、やっぱりアナリティクスが見れると、これ作者さんむちゃくちゃ勉強になるな。
アナリティクスが見られる漫画サイトってあるのかな。
どうなんだろう、ちょっと調べたくなってきた。
すごいな、ここまで作家の方に、クリエイター側にここまでデータが見れるんだったら、
本当にすごい面白い作品がさらに描けそうな気がするな。
いやーすごいな。
でも漫画は本当に最初10ページ掴んだら、後は本当にずっと持続する感じですね。
でもここまで10ページ掴んだら、本当にずっと持続する感じですね。
でもこれこそ本当に漫画ですよね。
一旦掴んだら、後はもう読みやすさ。
読みやすさがよっぽど変になってなければ、一気に読んでもらえるっていうのがやっぱり漫画ですよね。
30:07
スピーカー 1
いやー漫画はやっぱりこういうのがいいですね。夢がありますね。
コンテンツをパッケージする世界観も大切な気がします。
世界観、今は本当に問われてますよね。
細かいところでバズりとかがまた変わってきますからね。
そういう作り込みでね。
というわけで、今日はですね。
トゥゲッターというツイートまとめサイトで話題になっている、
漫画は出だしの数ページが大事ですよ、という話題になっています。
漫画は出だしの数ページが大事ですよ、という話題が盛り上がっていたので取り上げてみました。
さあでも連休終わりましたね。
話は変わって連休終わりましたね。
いやー今週からまた新しい1週間ですが、
でもね今日ね私ね、新しいおいしいパン屋さんを発見することができているので非常にいい週末でしたね。
さきさんさすがな視点、ありがとうございます。
今日見つけたパン屋さんはね、すごいんですよ。
なんかこれ裏輪にあったら絶対ヒットするだろうなっていう感じのパン屋さんで、
小麦粉が全面に出ている、すごい丁寧な作りをしていて、
パンって発酵させるんですけど、発酵させる時にどのくらい気泡の空洞、中の空洞をどうするかって実はコントロールできるんですね。
コントロールできるが故にそこのパン屋さんは本当に細かくきめ細かい空洞を作っているんですよ。
コントロールできるが故にそこのパン屋さんは本当に細かくきめ細かい空洞にするパンもあれば、ものすごく空洞をスカスカにするパンもあったり、
むちゃくちゃね、わかる人にはわかるっていうすごいパン屋さんを見つけてね、結構今日は興奮しておいしく夕飯を家族と一緒に食べました。
今週はコーヒーのイベントもビッグサイトに行きますので楽しみですね。
コーヒーの友子さんもどうやらその日に行くという話なので、会えたらミラクルだなと思って楽しみにしています。
そっか、セミナーも同じだ。
セミナーも同じ。
なるほど、出だしね、むちゃくちゃ重要ですね。
僕も出だしがダメダメだった頃は本当にやばかったですね。
出だしがダメな時は本当にダメダメでしたね。
33:00
スピーカー 1
冒頭の喋り以前も含めますけどね。
そもそも会場に出てくる前とか立ち振る前とかそういうのも含めてセミナーだと空気感がありますからね。
だからコロナの前は懐かしいですね。
そういうリアルなイベントもいずれこの番組でもコロナが落ち着いてきたらやっぱり話はしたいですね。
というわけで、今日は出だしが大事という話と最後に雑談をしてしまいましたが、皆さんいかがだったでしょうか。
トモカさんに会ったらよろしくお伝えください。
そうですね、ぜひ会えればなと思います。
ありがとうございます。
クリエイターエコノミーニュースでは毎日夜9時から9時半ぐらいの間で毎日雑談、ゆるゆる雑談のテーマでお届けしています。
よかったらフォローを残してくださると嬉しいです。
トモカさん、うちの店に来てくれた。
そうなんですね。
なんと、会えるとちょっといいな、楽しみだな。
イッシーさん、機会があれば上がってお話を聞きたいです。
なんとありがとうございます。
スピーカー 1
ぜひぜひ、毎日ライブをやってますので、そういう参加型もいつかちょっとやってみようかな。
素敵な方です。
というわけで、最後までご視聴ありがとうございました。
皆さん、素敵な夜をお過ごしください。
また1週間頑張っていきましょう。
また来てね。バイバイ。
34:50

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