1. マンガ760
  2. ふろく#11 マンガ760には狂っ..

思いのほか真面目な回に。
#山と食欲と私 #推しの子 #フープメン

番組の感想・語ってほしいマンガのリクエストはメール・ツイートで受け付けています。
ツイートの場合は#マンガ760、メールはsajima.niwa@gmail.comまで!
マンガ760のHPのメールフォームからも送れます!
◆マンガ760 HP→ https://sajimaniwa.wixsite.com/manga760
◆マンガ760 YouTubeチャンネル→ https://www.youtube.com/channel/UC5Wv5mnjNBAVHlp5xZ5ntwQ

【マンガ760について】
マンガ760は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
毎週水曜18時ごろにマンガのラジオ「マンガ760」をSpotifyやPodcastに投稿します。
ラジオなので、忙しいあなたも何かをしながら聴いてみてください。
#マンガ760

◆にわSNS
Twitter→ https://twitter.com/niwa_162cm
note→ https://note.com/niwa_162cm

◆佐島SNS
Twitter→https://twitter.com/SajiSouta
note→ https://note.com/sajikagen

--- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/sajima-and-niwa/message
00:06
忙しい社会人2人がワイワイ漫画を語るマンガ760、お送りするのは佐島とにわです。
普段は好きな漫画についてワイワイ話しているのですが、ふろくでは普段とは一味違う短めのラジオをお届けします。
なお、語りたいポイントのために軽くネタバレはしてしまいますので、ネタバレ一切困るって人は漫画を読んでからお聞きください。
番組の感想を語ってほしい漫画のリクエストは、メール・ツイートで受け付けています。ツイートの場合は、ハッシュタグ漫画760。
メールは、sajima.niwa at gmail.com まで。公式サイトからも送れるので、番組概要欄をご確認ください。
本日のコーナーは、おたへんのコーナーです。
リスナーの皆さんからいただいた、まだ紹介できていないお便りを紹介しながら話していくコーナーです。
お便りに加えて、ツイートの方も併せて紹介しつつ、話していきたいなと思っております。
はい、ツイートの方から紹介しますね。
ツイッターネーム、あやみさん。
シャープ11、大和食欲と私、単独登山女子の山ごはんをハヤツでお勧めされていたので聞いてみた。
ネタバレ気にしないけど、読んだことある作品の回から。
山と食欲と私は出てくる食べ物が、ほんと美味しそうで確かに作ってみたくなる。好きな漫画。
という風にツイートをしていただいております。
ハヤツさんね。
はい。
ハヤリの通信棒さん。
それは触れるの早いな。先にツイートの内容について触れようよ。
せっかくさ、あの僕が喋ったネタのやつで喋ってもらってるから喜んでるのよ、今。
あんまり過去にとらわれすぎない方がいいっすよ、にはさん。
いや、どういうこと。
過去の作品は振り返らずに。
そういうことね。エピソードが結構昔のやつ。
そうそうそういうこと。
いやいやほら、それはさ、聞く側の人は読んでる漫画から聞くとかもあるからさ。
まあ確かにね。
あんま古い、新しい、あんま関係ないから。
僕だって一切聞いてへんもんな、過去のやつ。
過去のやつちょっと恥ずかしいしね、確かに。
そうそうそうそう。
うん、それはわかる。
なんで俺ここでボケへんかったんやろなーとかさ。
もう反省しか出てけへんもん。
それはね、いっぱいある。
今もなんかちょっと反省しなあかんなってすでに思ってるもん。
確かに久しぶりやからね、なんだか。
なんかちょっとね、若干収録が久しぶりなんで、僕ら若干たどたどしいんですけど。
なんかね、にはさんとの距離が若干遠なった気する。
それは、それはそんなことないんやけど。
ちょっとツイートの話に戻るとですね。
はいはいはい。
あの、大和食欲と私ね、すごいご飯が美味しそうで、
これ読むとね、登山に行きたくなるんですけれども、
しばらくね、僕この期間、このご時世でね、
緊急事態宣言が出てたりとかもあって、
まあ外出しづらかったっていうのもあるんですけど、
合間を見て外出したかったものの、
がっつり花粉症やったんすよ。
はいはいはいはい。
え、花粉って今?何月から何月ぐらいなんすか、大体。
03:02
大体、2月、バレンタインの頃から、
この5月前ぐらいまでが、杉戸日の木がおそらく最盛期なんじゃないかな。
あー、そうなんや。
あの、僕は杉戸日の木、結構アレルギー出てて、
うんうんうん。
で、この時期ね、やっぱ外に出るだけでもつらいんですけど、
ちょっと山行くとね、もう花粉に侵されるんですよ、僕マジで。
本当に。
なんかね、許容量を超えて、本当に大変なんで。
え、もうくしゃみとか、咳とかじゃない?
ずーっと流れ続ける、鼻水が。
あー、かわいそうやなー。
もう痒いし。
なんで、まあそれもあって、しばらくちょっとね、
登山も行ってなかったんですけど、
まあね、こう花粉が若干落ち着きつつあるので、
まあ僕もちょっと山行って、山ご飯食べたいなと思ってるので。
一緒にね、なんか焚き火しに行こうみたいな話してましたからね。
そうそうそうそう、そうよ。全然行けてないし。
行こう行こう。
で、ちょっとね、そのさっき言ってた、さじまさんが言ってたとこに戻るとですね、
はいはいはい。
ハヤツさんでオススメされてたから聞いたと。
はいはいはい。
そうなんですよね、最近よくご紹介をしていただいておりまして。
そう、流行り者通信部のホネストさんとコヘイさんがね、
はい。
マンガ760の話をしてくださって。
なんていうか、くだりもめちゃめちゃ覚えてて。
恥ずかしかったもんね、あれ。
僕、春さんに聞かれたら、もうちょっとやめるの考えてるんでみたいなくだりまで覚えてて。
よく聞いてくださってるなと、ちょっと感謝しつつ。
そう、あの、めちゃめちゃいじられてたから、僕もなんか、いやーおもろいなーと思いながら、
いじられんの好きやから、あ、おもろいなーと思ってたら、
ね、なんか普通にオススメしてくれたときもあって、
なんかいよいよ広告費取られんじゃないか、ちょっと思い始めてるんですよ。
いじられてるうちはね、別になんかははははって進むけど。
確かにね。
オススメしたから、ほら、みたいな。
うわー、そうか。
ありえるよなーと思って。
確かになー、ちょっとそれ、なんか考えとかなあかんな。
そうですよ。勝手に親近感覚えてるけど、ネットの向こうの人ですからね、みんな。
確かにそうですね。
そうですよ、そうですよ。
確かに確かに。お会いしたこともだってないもんね。
あのツイッターのプロフィールの写真が、ご本人かどうかすらも確認できないですからね。
確かに。
そうか、じゃあちょっとなんかお礼を返しといたほうがいいと思うので、
まあ、ハヤツさんのおかげで視聴者200%増えました、みたいな。
でも実際、めっちゃ増えたよね。
多分、なんかはっきりはね、どこから来たかってあんま分かんないけど、
確かにリスナーさん増えたなと思うので、それはすごく感謝しております。
なんかあったら、2話がなんかさせていただきますんで、
コヘイさん、ホネストさん、よろしくお願いします。
は、はい。
次行きますよ、じゃあ。
はい。
僕もちょっとツイッターでね、
ツイッターネームイチヤさんという方が、
はい。
漫画760というポッドキャストを初めて聞いたのだが、
おしのこを異世界転生者風に解明するとの下りは面白かった。
06:00
と同時に、おしのこというタイトルのキャッチコピーとしての秀逸さを再評価するに至る。
タイトルでテーマを伝えつつ、すべてを匂わせない妙を感じると言われていて。
そう、確かにそうなんですよね。
うんうん。
なんか、おしのこと聞いた時に想像してたのと全然違う展開になるのはそうだし、
最近、えっとね、最新話から2つぐらい前あったかな?
うーん、そうね、ちょっと新しすぎるのでネタバレどこまでするかっていうのはあるけど。
まあそう、そうなんやけど、ちょっとあの、めっちゃぼんやり言うと、
おしのこのもう1個意味加わるんすよね。
なるほどね。
そう。
あのー、まあ言ったセリフで、おしのこっていうのが出てくるんですよ。
はいはいはい。
で、僕もなんかね、漫画とか特に映画とかそうなんですけど、
うん。
もう、その作品のタイトルがセリフとしてちゃんと出てくるのめちゃめちゃ好きなんすよ、その演出。
うーん、なるほどね。
で、もうこのおしのこの、そのおしのこっていうのが出てきた時はもうやばかったっすね。
ここで終わってもいいと思った。
いやいやいや、終わってもうたら全然楽しめへんから。
でもなんかね、ほんまここで終わってもいいぐらいのなんかもうそのすごいいい感じのタイトルの出し方やって、
うん。
僕の中ではもう完結したなっていうぐらいの勢でしたね。
勝手に完結されてもらったら困るけど。
カタルシス的にはもう完結した時ぐらいのカタルシス得た、僕は。
まあなんか読んでても正直先が読み切れへんくて。
いやーそう、ほんまにそう。
それは。
どういう展開になるのかっていうのは確かにいつも楽しみではある。
またちょっとどっかで話したいな。
うん、たしかに。
こないだなんかあの芸能界云々みたいな話しすぎたから。
ちょっとね、なんかあの推しのこのストーリー自体の話とかもすげえしたいな。
うんうんうん、たしかにね。
じゃあ次僕ツイートから一個紹介しますね。
うん。
えーとこれね、ツイッターネームリッチさんって方からなんですけど、
これはね、おそらくクレームですね、うちに対する。
あら、はい。
漫画760聞き始めた。
はい。
フープ面で一本となかなか狂ってる好きだったけど。
おーいいやん。
っていうツイートですね。
え、何がクレームなんすかこれ。褒めてくれてるやん。
狂ってるなーっていうツイ…これクレームじゃないですか?
褒めてるでしょこれ動画の中で。
あー褒めてるのかそっかそっか。
褒めてるよ褒めてるよ。
ツイッター上で言う狂ってるって褒め言葉ですからね。
あーそっかそっか。
そうですよちょっと。追いつけてない?にわさんが。
ははははは。
まああの、ジョークですよ。
ははははは。
なかなか狂ってると褒めてもらってるともちろん思ってるんですけど。
うん。
確かにね、僕が初めてフープ面やるよって話聞いたときはちょっと狂ってるなと思いましたけど。
え、なんで?なんでな?好きだったけどって言ってくれてるしリッチさんも。
うん。
まあ好きだったけどの後ろがあれやけどって言ってるから。
ははははは。
余韻を残すこのけど。
そうそう余韻残ってるからさ。
いやーフープ面また喋れるけどね全然。
あ、いいよ全然喋っていいけど。
でもこれね、なんかこのツイート見てはっと思ったのは。
09:03
うんうんうん。
やっぱちょっと僕ら、もうちょっと狂わなあかんのじゃないかなって最近やっぱ改めて思うこと多いです。
最近あのー確かにね、メインストリームに若干こう、なんていうか寄っていってる感じあるもんね。
なんかちょっと綺麗に行き過ぎてるかなっていうちょっと反省はあるんで。
そう、そりゃそう。初心に立ち返らんとあかんのです。
まあそういう意味ではやっぱ昔のエピソードを聞き直せばいいんかなー。
そうね。
あ、こういう時代あったなと。こういう時代って言っても1年も前じゃないけどさ。
ははははは。
じゃあ僕はちょっとやっぱ自分のオリジンに戻ってトリコ回とか聞こうかな。
はいはいはいはい確かに。僕もいっちゃん最初の鬼滅、フープ目、よつや先輩、借上くんとかもなんかよく言われてるけどね。
面白かったって言ってくれるけど、まあそうね。
ちょっと反省しつつ。
借上くんなんか未だに読み続けてるもんね。
あ、読んでるんや。
読んでる読んでる、あの断るごとになんか今読むやつないしとりあえず借上くん読むかみたいな感じになってる。
なんかすごいそんな愛読書になってるとは思わへんか。
いやそれはもうあれはいつでも読めるから。
そうか。
あれはもう時代を超える普及の名作ですよ。
まあいいわ。その話はまた今度しよう。
うん。
ではですね、ちょっと最後にあの重めのお便りが待ってますので。
重めの読む前から重めって言うんすか?
重めのやつがはい。
重めのやつ。
待ってるんでいいですかちょっと。
はい。
ラジオネーム163センチの縄。
これさ、なんかちょっと僕に喧嘩打ってきてますよね。
いやだいたいあれでしょ、163センチって言ってる人162.5とか6なんでしょ。
そう、そうなの。
この160代でこう競ってる人たちだいたいそうですよ。
おいすごい失礼なこと言ったな今さ。
にわさんも正直に言ってる?
いや言ってる言ってる。だから僕多分どっか前に喋ったことあるんですけど。
言った気する確かに。
僕162センチって言ってるけど、実際は162.8センチなんですよ。
あ、じゃあもう163やんもう。
まあほぼそうなんですけど、なんか162っていう数字の響きの方が好きやから162にしてるっていうのはある。
え、なんかあれそうやったっけ。
うわなんかにわさんのことなんかあれやな、162センチっていうのちょっとなんか自信なくなってきたな。
いやいやいや、しかもさ、言うけどさ162.8とかさ、なんかその日のコンディションによって変わるやん。
靴下の分厚さとかで。
裸足になってた気がするけどさ、なんていうの、姿勢の状態とかにもよるから。
それ考えたらさ、まあまあ162でいいかなっていう思いもあり。
ベストが2.8ってこと?
まあ多分ベストが2.8やと。
マックス2.8やろうね。
それは確かに2ぐらいか。
まあまあ僕からしたらどっちもあんまり変わんないですけどね。
うるせえ。
いきますよちょっと。
はい。
はじめまして。
お二人のどちらかは忘れましたが、誕生日おめでとうございました。
12:04
どちら?
どっちもやね多分ね。
これちょっと前のお便りなんで。
僕か。
いやこれね、多分ね、さじまさんやと思うんですよ。
僕か。
うん。
だって僕5月18日が誕生日なんで。
これからの。
なんかぶっこんでくるやん。
バレた?
バレた。
え、何それ。
僕がやった時なんかめっちゃうわこいつほんましょうもない奴やわみたいなこと言ってたのに。
自分はやんねん。
いやいや、やり返すよ。やり返す。
いやなんか。
やられたらやり返す。
え、でも倍返しじゃないでしょ。
いやいや、倍で返したくないな誕生日。
そしてジャパンポッドキャストアワードノミネートもおめでとうございました。
ありがとうございます。
来年は受賞ですね。
頑張りたい。
さてお二人にお聞きしたいのですが、
普段はどういったメディアサービスを使って漫画を読み、
何を基準に定期購読や単行本の購入をしているのでしょうか。
今は出版社がウェブ上で漫画を公開しているものもあれば、
LINE漫画のような漫画アプリも多くリリースされており、
どれもある程度無料で読めます。
そうね。
単行本を買わずともキャンペーンなどを駆使すれば、
無料で楽しく漫画を読むことができるわけです。
そういうシステムなのだから、
全力で乗っかること自体は悪いことではないと思いますし、
その方が売れると聞いたこともあったような気がします。
とは言いつつも、
何だかいつ単行本を買えばいいのかわからないという人もいるんじゃないかなとも思います。
漫画好きのお二人はどうしているのかなと思いまして、
質問をさせていただきました。
よろしくお願いします。
参考までに私の場合は、
よく使う漫画アプリウェブサービスは、
ジャンププラスや漫画ワン、
サイコミなど計5つぐらい。
たまーに読むものを含めると、
10個ほどです。
定期購読はジャンププラスで週刊少年ジャンプのみ、
単行本はアマゾンでおすすめされたもの、
ツイッターで見つけたものをアプリなどで数話読んで、
買うかどうか判断しています。
アプリ独自の連載漫画は読んでいても、
単行本はあまり買っていないかもしれません。
終わり?
終わり。
長いなぁ。
終わりって失礼じゃない?
いやいや違う違う違う。
続きがあって遮ったら失礼やなと思って終わりかどうか聞いた。
言い方言い方。
終わり終わり。
でもその後ろで長いなって突っ込もうとしてたから、
その僕の気持ちが前にちょっと出てたから。
しっかりしたお便り送ってくれましたよこれ。
いやいやもうガチガチのお便り。
いやありがとうございます。
まずねありがとうございます。
それは先にお礼をね言います。
皆さんもねそうなんですけど。
いやしかし長いなぁ。
僕どうやろう、
Kindleがやっぱ多いかな。
うんうんうんうん。
KindleとJump Plusと、
あとやっぱ最近のあれね、例のあれでDMM Booksね。
はいはいはい。
は入れましたよね。
うん。
あの何だっけ50%?70%オフのセール?
70%オフかな?
うん。
あと一応マガポケとか。
うん。
なんやっけそれこそなんかサイコミみたいなのとかも入れてるけど。
あとJump Plusぐらい。
15:00
ほんまKindleとJump Plusぐらいかな。
ほぼ。
うんうんうん。
使ってんの。
なんかスマホとか開くと、
僕どっちかっていうとNetflixとかPrime Videoとか開いちゃうんすよ。
うん。
まあそれはね、あの自由だかられだけど、
もうちょっと読んで。
読んではいる。読んではいる。
読んではいる。
Kindle Paperwhite持ってるから。
はいはいはい。
そっちでもうちょっとね、
なんか移動の時にちょっと読んだりとかさ。
寝る前にちょっと読んだりとかさ。
うん。
っていうのはしてますね。
まあだからKindle、Jumpらかな、もう。
まあでも僕もほとんど一緒っすね。
うん。
基本、まあ昔は紙で漫画持ってたんですけど、
まあ今はやっぱ置く場所の問題から、
途中からKindleを導入して、
うん。
で、まあ言ってたようにDMM Booksでまとめて買って、
Jump Plusぐらいかな。
うんうんうん。
で、まあ電子書籍なんですけど、漫画は。
うん。
ただ、あの勉強の本はね、僕紙で買うんですよ。
はいはいはいはい。
なんか、まあそっちの方が自分の頭の中に入りやすいというか。
なるほどね。
で、あとね、その雑誌とかスマホアプリで読むのね、
ほんとね、長続きしないんですよ、僕。
まあわかる、わかるわかる。
まあ雑誌であれば、毎週その雑誌を読まないといけないっていうのもあるし、
スマホアプリって、あのほら、無料で読める分は、
明日まで待てば1話無料みたいなやつじゃないですか。
あるね、あるね。
なんかね、そのコツコツ読んでいくっていうのがね、
あんま得意じゃないみたいで。
はいはいはいはい。
だからどっちかというと、コミックスまとめて買っちゃいたいんですよね。
いや、僕もそうかもしらんなあ。
うん。
なんか、Jump Plusも気づいたらこう何話か溜まってもうてるみたいな時、
結構あるんですよね。
うんうん。
毎週何曜日にこれ読もうみたいなのが、こうなかなか習慣化しないというか。
そうそうそうそう。
一応通知は飛んでくるんですけどね、スマホに。
飛んでくるけど、もう全部スワイプしちゃうよね。
あとね、まあこれはなんか難しいところなんですけど、
アプリとかって、割り返し全部無料で読めちゃうっていうやつもあるじゃないですか。
はいはいはいはい。
なんかそれがあると、ぶっちゃけ漫画買わなくなっちゃうんで、僕は。
はいはいはいはい。
あんまり使わないんですよね。
うーん。
なんかある程度、やっぱ自分の可能な範囲で、そのお金を使いたいというか落としたいっていうのもあり。
はいはいはいはい。
なんか全部無料で読めちゃうのはなあみたいなのもあって。
まあ読むやつももちろんあるんですけど。
うんうんうんうん。
なんかそればっかりになるとなあと思って、あんまり無料系では読まないのが多いかもって感じですね。
はいはいはいはいはい。
まあ昔に比べて、その単純にコミックスを売るだけじゃなくて、いわゆるアプリとかのね広告料とかも生まれてるから、
昔と比べるとそのねビジネスモデルが少し変わってきてるところもあるんやろうけど、
まあとはいえなんか、読むんやったら買いたいなって結構思っちゃうんで。
はいはいはいはい。
だから買い方としては、最近はあの、Kindleで試し読みが出てるやつを読んで、買うっていうパターンが多いかもしれない。
18:08
無料の試し読みってこと?1巻だけみたいな。
あ、1巻2巻が無料みたいな。
はいはいはい。あ、それ多いなあ。確かに。
ドクターことを診療所とかもそうやったもんね。
確かに。あれもちょっと読んで、やば面白って。
そうそうそうそう。で、もう買っちゃう。大人買いしちゃうっていう。
そうそうそう。そのパターンが多いかな。
多いなあ。あ、でもそれで言ったジャンプラーの怪獣8号とおしのこは、ジャンプラーでも読んだけど単行本も買ったなあ。
はいはいはい。
応援したいっていうのが。
いいっすね。ちょっと僕は悩んでる。買いたいなって思うけど、実際読めちゃうからなっていうのもあり、ちょっとこう、狭間にいる。
はいはいはい。あ、なんかやっぱ単行本買った時にさ、あの、なんつーの、エピソードとエピソードの間で、なんかおまけみたいなやつ付いてる時あるじゃないですか、設定とか。
うんうんうん。
ああいうのが面白いと、無料で読んでたとしても、それを読みたいがために単行本買っちゃうことはあるかも。
なるほどね。あとね、ほんとに申し訳ないんですけど、もうめちゃくちゃ申し訳ないんですけど、本屋さんには漫画をよく見に行きます。ごめんなさい。
怒られるぞ、それ。
これはごめんなさい。ほんとにもう謝るしかないんですけど。
怒られる、怒られる。
でも、あの、勉強の本はその紙で買うので、本屋さん行ったらその勉強の本は紙で買うんですけど、
はいはいはいはい。
漫画はね、さすがにちょっと置き場所がないので、でもね、何が、何で本屋さんに行くかっていうと、本屋さんのね、陳列の仕方がめちゃめちゃやっぱ素晴らしいんですよ。
ああまあ確かにそうね。新しいやつとか、今これ流行ってんねやとかすぐ分かるもんな。
これ着てるんやで、みたいなのも分かりやすいし、そのお店の店員さんが勧める漫画とかも結構こう分かりやすく置いてあったりするから。
はいはいはいはいはい。
すっごくね、刺激されるんですよね。
あれなんか上手いことならんのかね、本屋行って、ね、なんかこうオンラインで買うと本屋さんにもちゃんとこう入るみたいなさ。
本屋さんがあのアフィリエートリンクとか作っといてくれたらそっから飛ぶけどね。
確かにね。
なんか還元したいなって気持ちはもちろんあるんで、だから勉強の本とか買うけど、もうちょっと還元できる仕組みがある方が僕嬉しいなって最近確かに思いました。
うちはなんかもう妻が単行本派、単行本派っていうかあの物で買いたがる派なんで。
はいはい。
結構一緒についていって漫画ばーっと買って、僕もそれで見ながら、ああこういうのあんねやーとか思いながらね、見たりはしますけど。
まあでもとはいえアマゾンとかの方が多いかなあ。
うーん。
漫画見つけるのもね。
うんうんうん。
あんまり本屋さん自体に行けへんから、オンラインだなあ。
いいっすよ。楽しい。
ツイッターかジャンププラスかどっちかやな。見つけるの多分。
なるほどね。
あとKindleのなんか話題ですみたいなのとか。
はいはい。
これ買い方とか読み方の話あっていましたけど、
21:01
うん。
これね、あの漫画7602人でずっと喋ってますけど、
うん。
漫画760で紹介されたからその漫画読み始めたって人が増えるとね、めちゃめちゃ嬉しいなと。
はいはいはいはい。
言われたいですね。
嬉しいなと言われたい?
いやいや違う違う。
じゃあ読み始めたって。
嬉しいなと思うんで、読み始めましたよみたいなのね。
はいはいはい。
言われたい。それは。
そうね。
うん。なんかその、今ね、さじまさんがツイッターかジャンプライヤーみたいなの言ってたけど、
うんうんうん。
いやまあ最近はだいたい漫画760で決めてるかなあみたいな。
僕らでもあれもね、読んだ人向けのこと多いやん。
あーでもどうなんかなあ。読まんでも。
その階によるかな。
うーん。
鬼滅とかはもう読んだ人分かってくれみたいな。
えでもほら序盤のやつは、鬼滅の序盤はさ、読んでない人でも分かる内容やったからさ。
まあでもなんかこう、漫画760のこの話聞きたいからさっき読んでエピソード聞こうみたいなね。
あーそうねそうね。それもめちゃめちゃ嬉しいです。
なってくれるとすげー嬉しいですよね。
嬉しいですね。
なんかそういうのがあればもうあのね、お便りで言ってください。
はい。ぜひぜひ。
はい。飛んで喜びますんで。にわさん。
はい。
僕もだけど。
なんで、なんでにわさんがって言ったのかよく分からへんけど。
飛ぶのはにわさん。喜ぶのは僕。
どういうこと?僕飛んでるだけで喜んではないの?
飛んでるだけにわさんは。
あーそう、そうなのか。
残念やけど。
じゃああの、不録なんでこの辺にしときましょうかね。
不録のくせにめちゃめちゃ話してもうたけど。
すごい長い時間なってもうたから。
じゃあ皆さんあの引き続きお便りツイートの方もね。
これから拾っていければいいなと思ってるので。
はい。
バンバン、バンバンツイートしてください。
もうぜひぜひ。
すぐいいねしに行きますんで。
はい。
ではまた来週。バイバイ。
バイバイ。
23:03

コメント

スクロール