1. クリエイターエコノミーニュース
  2. 2025年10月3週~サ終へ!DeNA..
2025-10-19 24:30

2025年10月3週~サ終へ!DeNAの音声アプリ、大賞、Google音声AI他

spotify apple_podcasts youtube
【2025年10月19日配信】Voice Pocochaがサービス終了を発表しました。国内IT大手のDeNAが運営する音声ライブアプリとして順風満帆そうに見えたビジネスもいきなりの幕引きとなりました。そのきっかけは収益性とも見られ、その背景には何があったのか考察します。オトバンクが毎年開催するオーディオブック大賞、GoogleのAI、NotebookLMがアップデート他

ホットトピック~DeNA運営の音声ライブアプリがサービス終了へ

Voice Pocochaがサービス終了を発表。
https://my.voice-pococha.com/article/service-notice


★番組へのお便りご質問はこちらへ
https://forms.gle/X94AsW3KPfx1RtFX9

パーソナリティ:吉田喜彦(カグア!)
https://newspicks.com/user/267766/

サブMC:小春六花
https://tokyo6.tokyo/guidelines/

収録機材:TASCAM DR-07X
https://amzn.to/4c45n9w

BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp/

#Spotify #standfm #STF2025 #Voicy #音声配信 #Netflix #オーディオブック大賞 #オトバンク #NotebookLM #音声市場 #ポッドキャスト #Podcast #audiobookjp #音声広告 #ポッドキャスト収益化 #クリエコニュース202510 #ニュース #クリエイターエコノミー #音声AI #radiko #YouTube #AWA #aoen #大草直子 #燈の守り人

サマリー

2025年10月、IT企業DeNAが運営する音声アプリボイスポコチャのサービス終了が発表される。このエピソードでは、音声配信プラットフォームの運営の厳しさやSpotifyとNetflixの提携など、音声コンテンツの現状について触れられている。2025年のオーディオブックアワードの発表やオトバンクのイベント開催、そしてGoogleの音声AIのアップデートについても語られる。特にオーディオブックのキャストやナレーターの魅力に言及し、音声広告や音声配信業界の動向についても考察されている。

00:03
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。音声配信の今が分かるラジオ、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
ボイスポコチャのサービス終了
今週は、ある大手の音声アプリのサービス終了の話題が飛び込んできました。
また、SpotifyのビデオポッドキャストがNetflixに配信。
オーディオブック大賞、Googleの音声AIがアップデートの話題をお届けします。
それでは、早速いきましょう。
まずは、ホットトピック。
2025年10月15日。DNA、ボイスポコチャ運営チーム、公式プレスリリースです。
ボイスポコチャ、サービス終了のお知らせ。
今週は、音声ライブアプリの話題です。
国内IT大手のDNAが運営する音声ライブアプリ、ボイスポコチャ。
こちらがサービス終了を発表しました。
引用します。
ボイスポコチャは、2025年12月15日12時をもって、サービス終了させていただくことになりました。
2022年1月のサービス提供開始以来、約4年という年月を皆さまと共に歩んでこられたことを、大変光栄に感じております。
多くのユーザー様にボイスポコチャをご愛顧いただきましたこと、心より感謝いたします。
とのことです。
運営の皆さん、本当にお疲れ様でした。
先日のボイシーの炎上騒動の背景にもある音声配信プラットフォームの経営の難しさということにも絡んだ話題かと思います。
音声配信プラットフォームの運営って本当に難しいですね。
IT大手のDNAでさえサービス終了ということですので、その厳しさを実感せずにはいられませんね。
さて今後のスケジュールなんですけども、すべてのイベントが終了するのが10月28日となっており、それ以降はコインの処理ですとかサービスの終了、またはダイヤというまた別のアイテムの監禁の申請などなど、もろもろの事務手続きが来年の2月16日まで続きます。
この辺りはさすが大手DNAの運営だなと思いますね。
サービス終了まで約2ヶ月、そしてその後の事務手続き等がさらに2ヶ月ということでは、やることちゃんとやっているなという印象です。
そして、ボイスポコチャのユーザーはぜひライブアプリのポコチャをご利用くださいというようにアナウンスをしています。
もちろんすべてのサービスを引き継げるわけではないんですが、実績に応じて様々な企画を用意しているとのことです。
この辺りで入るもさすがだなと思います。
さて、今回音声配信アプリのサービス終了ということで、これまでも数々の音声プラットフォームがサービスを終了しましたので、振り返ってみましょう。
今年の8月、東京FMが運営するAudiというアプリ。
こちらはですね、iOSとAndroidのアプリが終了となりました。
実際のプラットフォームはWebなどで運営をしているんですけども、アプリが終了ということですね。
また2024年には、元サッカー日本代表の本田圭介さんが関与するプロジェクトとして立ち上がったアスリート専門の音声配信アプリNowVoice。
こちらがサービスを終了していました。
彼の人脈をもって多くの著名アスリートが配信をし、また有料サービスとして立ち上がったにも関わらずサービスを終了してしまいました。
また2023年には、あのSpotifyがLiveから撤退をしました。
SpotifyはLiveのアプリGreenroom、こちらはですね、わざわざ買収までしたにも関わらず撤退ということです。
それ以外にも国内では大手YouTuber事務所のUUUMが運営するREC、2022年にサービスを終了しました。
事業自体はStandFMが譲り受けをしています。
中国の音声大手プラットフォームのヒマラヤ、こちらは2021年にオーディオブック以外のサービスを日本市場から撤退しました。
チャンネルや配信者のサポートはここでもStandFMが実は引き受けをしているということも知られています。
そして音声ブームを作り上げたあのClubhouseもですね、コロナ以降スタッフの多くを解雇、レイオフしているんですね。
そういう意味では国内プラットフォームのStandFMも無縁ではないでしょうし、
またボイシーも炎上騒動が人難落したといっても経営としての課題は依然残ったままです。
世界的にも音声プラットフォームの運営というのは難しいということがよくわかりますね。
今回DNAがサービス終了した背景を私なりに考えてみました。
DNA本体自体は非常に業績好調です。
2025年の3月期の売上は1600億円にも達し、前年比プラスの約20%という黒字運営です。
この業績を牽引したのはゲーム事業です。
特にポケモンのトレーディングカードのアプリが全世界で1億ダウンロードを突破するということが大きく影響しています。
そして今後も任天堂という非常に有力なパートナーとゲーム事業は成長していくことが見込まれています。
一方ライブアプリはスプーン17ライブといったような競合をひしめくレッドオーシャンです。
その中黒字を発表している韓国初の音声ライブアプリスプーンでさえ日本市場における2023年の黒字営業利益額は7億円とも言われています。
あのスプーンがそのぐらいの額ですので、DNAがそれを上回るとは到底思えませんので、やはりDNAであっても音声ライブアプリの運営は厳しいんだなと思わせられます。
ゲーム事業の売上は約780億円、そして前年同期費でもプラスの44%となっており、全体からすれば言い方は悪いですが、堂々と見えても仕方ない状況かと思います。
さらには今回は譲渡や売却ではなくサービス終了としたのは、おそらくこういったゲーム事業へ開発のリソースを回すこともできるという判断からかなと思いました。
ポコチャのライブアプリ自体は継続をするわけですから、譲渡や売却などをしてボイスポコチャの運営がうまくいけばいいんですが、うまくいかなかった場合、ポコチャのブランドも既存する可能性がありますよね。
それであればサービスを終了して、そして譲渡や売却であれば開発リソースもある程度は引き継がれなくてはいけませんよね。
そう考えますと、ブランド既存のリスク、または開発リソースを自社内で他に回すといったことを考慮すると、今回のサービス終了は非常に合理的な判断と言えるのではないでしょうか。
また一つ、国内音声ライブアプリがなくなることになりますけども、それでも今回のDNAの対応には非常に誠実さを感じます。
音声ライバーやファンの居住は気になるところではありますけども、サービス終了本当にお疲れ様でした。
Spotifyの新しい展開
では、戦略的関連いきましょう。
まずはこちら。
2025年10月15日、海外メディアブルームバーグの記事です。
Spotify、動画ポッドキャストをNetflixに配信。
米国で来年から。
今週はSpotifyの話題です。
と言いましても、おそらくニュースのリリース元、今回のトピックの大元としてはNetflixかなと思います。
内容としましては、Spotifyの動画ポッドキャストがNetflixに配信されるとのことなんですよ。
これ言われてみれば、なるほどなと思いますよね。
人気の動画コンテンツであれば、確かにNetflixで配信しても見る人は一定数いそうですよね。
北米などでは、ポッドキャストが広く根付いていますので、
リスナーからしてみれば、どんなプラットフォームであっても、自分の推しの番組が見れればいいわけですので、
Spotify、Netflix、双方にこれはウインウインではないかなというふうには思います。
引用します。
両者は14日、SpotifyのThe RingerとSpotify Studiosの一部シリーズを双方のプラットフォームで同時に配信する計画だと明らかにした。
米国で開始をし、いずれ他の市場にも拡大するとしている。
まずは北米からなんですね。
やっぱりポッドキャストが普及している非常に人気なプラットフォームであるという地域から始めるんでしょうね。
逆にそういう意味では、ネットフリックスで日本のアニメも非常に人気じゃないですか。世界的にも人気じゃないですか。
ですので、日本のアニメのポッドキャスト番組って結構人気なんですよね。
それも何とか何とか映像をつけて、ネットフリックスで配信されないですかね。
日本語とはいえ、なんか人気は出そうな気がするんですよね。
そんな中、そういえば日本の動画サブスク、皆さん、UNEXTご存知でしょうか。
優先が運営する動画サブスク、UNEXT。
こちらはですね、ネットフリックスにも負けずとも劣らず、国内で多くのシェアを持っている動画サブスクです。
そしてこのUNEXTが先日、ある発表をしました。
それが音楽サブスクに参入する。音楽サブスクをコンテンツとして提供開始するということなんです。
これすごいですよね。ネットフリックスはさすがに音楽まではやっていませんけども、
実はUNEXTはすでに電子書籍の配信はもうしているんですよ。
こういうところはね、なんかすごいですよね。
とにかくサブスクで囲い込めるのであれば、何でもやっていこうという気概を感じますよね。
ですからビジネスモデルとしてはAmazonプライムにもしかすると近いのかもしれません。
ただ音楽を取り込むということでいえば、今後ポッドキャストやオーディオブックなども来て良さそうですよね。
特にオーディオブックなどは、音バンクがすでにオーディオブック聞き放題というサービスをやっていますので、
非常に相性良さそうですよね。
今後こうしたプラットフォームの垣根を超えたサブスク同士のマリアージュなんか増えていきそうな気がします。
ということでトップに取り上げました。皆さんはどう思いますか。
ぜひ感想ご意見お聞かせください。
概要欄のGoogleフォームもしくはSNSでハッシュタグカタカナでクリエコでお待ちしております。
ではどんどん行きましょう。
そんなSpotifyですけども海外で展開していますオーディオブックの読み放題。
こちらプランを拡大するとのことです。
またSpotify海外の大手3大レーベルとAIの開発を提供したと発表しました。
この辺ですから音声とか音楽周りはAIとの共存本当多分一番進んでるんじゃないでしょうかね。
動画と文字と画像とジャンルはありますけども多分音声一番進んでる気はするんですよね。
昔からCDが出始めた頃もそうですけどもテクノロジーとの折り合いの付け方って音声実は早いんですよね。
国内独自音声プラットフォームのボイシー。
こちらが先日速度制限の炎上から速度制限の撤廃を発表しました。
ただその後ですねなんと年間100万円もの利用料を支払って配信している企業向けのサービスがあるんですけども
その企業にも一切事前に連絡がなかったということがサンマーク出版の配信から分かりました。
一部ではこうした企業からの声があって速度制限の撤廃をしたんじゃないかという声もSNSでは見られました。
YouTubeなんですがコメントに音声付きの返信機能が一部実装されているそうです。
ヒカキンさんやはじめしゃちょーさんなどのコメント欄で私も一時ソース見ることができました。
なんか不思議な感じしますね。
でも海外ですと音声メッセージ何気に普及しているんだそうですという意味では意外と定着しそうな気はします。
その他プラットフォームです。
サイバーエージェント運営の音楽サブスクアプリAWA。
こちらがあるアーティスト来日に絡めてリスニングパーティーの企画を展開します。
オアシス日本に来るんですね。すごいですね。
何気に音声ライブアプリと言いますとAWA私は今後も伸びていくんじゃないかなという気がしています。
濃い音楽ファンをしっかり捕まえていますしこういった企画もうまいですし
そして音楽サブスクというビジネスである以上そもそも有料のサブスクお金がしっかり動いていると
そしてサイバーエージェントが運営というところでは非常に期待をしています。
国内音声ライブアプリのラジオトークカラオケ配信が一部楽曲使えるんですけども
新たに9月新曲の音源が追加されたそうです。
ハッシュタグクリエコー
ではコンテンツ制作関連いきましょう。まずはこちら。
オーディオブック大賞の発表
2025年10月14日株式会社オトバンク公式リリースです。
オーディオブック大賞2025を発表文芸大賞自面詞たちなどが受賞。
今週はオーディオブックの話題です。
株式会社オトバンクが運営するオーディオブックJP
こちらが主催をします毎年開催をしていますオーディオブックのアワード
この2025年版が発表されました。
今年の文芸大賞はネットフリックスでも話題になりました。
あの作品のオーディオブック自面詞たちです。
おめでとうございます。
この自面詞たち私も見ましたけども作品としては本当一級で面白いですよね。
俳優の皆さんも骨太な演技で本当に引き込まれますよね。
そんな作品のオーディオブックが発表当時からもちろん話題になっていました。
作品の良さも去ることながらそのナレーターやキャストも大いに注目を集めていました。
声優陣がすごいんですよね。
笠井健吾さん、早美翔さんなどなど大物声優が名を連ねているんです。
早美翔さんのあの低音イケボボイスで語られる自面詞たちはいやー迫力すごいですよ。
感想を引用します。
オーディオブックで初めて聞きました。
ドキドキする展開にどんどん先を聞きたくなりました。
臨場感がありとても良かったです。
聞き迫る演技が素晴らしく一気に聞いてしまいました。
今回の自面詞たち出版社は周詠者なんですね。
現在多くの出版社はオーディオブックを積極的に展開しています。
先日もこの番組で話しましたが、人気作品であれば非常に好調らしいんですよね。
実際、制作の手間はかかりますけども、こうして数が出る分にはビジネスとして定着していく未来が見えてきそうですよね。
今後もオトバンクに期待していきましょう。
ポッドキャストとイベントの紹介
そしてそんなオトバンクは現在下北沢のショッピングビレッジボーナストラックでオーディオブックの体験イベントを行っています。
目に見えないオーディオブックの世界だからこそリアルのそうしたイベントがじわじわと聞いてきますよね。
本来こういうことは大手のオーディブルがどんどんやってほしいなと個人的には思うんですけども、
オトバンクの熱い思いが伝わってくるようですよね。
今後も注目していきましょう。
ではどんどんいきましょう。
今週もいくつかポッドキャスト立ち上がっています。
日本のボーイズグループ、あおえん。
こちらがポッドキャストを始めています。
人気ファッションエディターの大草直子さんのパーソナリティで、
大草直子のホルモンなんてハグしちゃえという番組がスタートします。
イベント関連は今週はオトバンク現在やっているイベントとはまた別に、
IT企業の富士通と共同開催で組織の作り方といった
異業種読書会のイベントを11月に開催します。
オトバンクってそんなに大きな組織ではないと思うんですけども、
本当にいろんな横展開すごいですね。
あとコンテンツというよりはたてつけの話なんですけども、
静岡県である脅威深い動きがあります。
それがですね、イベントのサブスクなんですね。
音楽イベントもそうなんですけども、スポーツまたは美術館神社など、
静岡にゆかりのあるそうしたイベントや施設などを月に4回までかな。
月に4回まで1ヶ月先のイベントや観光施設を予約できると、
そして月額2178円というチケットサブスクなんですよね。
これ非常に興味深いですね。
静岡といいますと沼津のポッドキャストイベントが定期イベントとして定着しつつある、
そんなコンテンツに理解のある県なんですけども、
こういったサブスクを県とスタートアップ企業が組んでやるということはですね、
非常に興味深いですね。
お出かけ需要は今後も伸びていくと思われますので、
こうした動き広がっていくといいなと思いました。
音声AIと広告の動向
ガジェット関連は今週はイヤホンがですね、新しいのが出ています。
ファイナルという日本のメーカーがあるんですけども、
こちらはですねASMR専用の完全ワイヤレスイヤホンを発売しました。
これ聞いてみたいですね。
ファイナルはふるさと納税の出品をしている歴とした日本のメーカーですので、
興味ある人はぜひぜひチェックしてみてください。
では音声広告AIその他諸々いきましょう。
まずはこちら。
今週は音声AI Googleの話題です。
Googleが提供していますAIのノートブックLM。
この番組でも以前その驚異的な性能をお伝えしましたが、
そのノートブックLMがさらにアップグレードしました。
引用します。
デフォルトの形式は詳細と表示され、
これに追加し3つの新しい選択肢として、
概要、評論、議論が展開されつつある。
概要は1から2分の簡潔な概要。
評論は資料に対する建設的なフィードバック。
議論は2人のホストが資料深い議論を展開するとのことです。
実際こちらもノートブックLMで使えます。
Googleがこうしたアップデートを行ってくるということは、
非常に機能としては好評なんだなということを伺わせます。
少々の良いジャンルというのはあると思いますので、
Googleのこの機能の発展とともに、
さらにコンテンツも増えていくんだろうなとは思います。
今後も注目していきましょう。
ではどんどん行きましょう。
インタビュー記事なんですが、
Tバーとラジコの対談記事が話題になっていました。
読み応えありました。
ラジコも代表のイケピーがインタビューに答えていますので、
得だねといった内容はもちろんないんですけども、
こういう考え方なんだなというところは非常に参考になりました。
日本の音声配信アプリのナンバーワンとして、
今後も頑張っていただきたいなというふうには思いましたね。
それからSpotifyの広告がまたアップグレードしまして、
AmazonやYahooからも広告出行が可能になるということですね。
どんどん広げていきますね。
音楽サブスクの利用調査のデータが出ていました。
やはりSpotifyとYouTubeが上位を占めていました。
また国内音声広告大手代理店のオトナルが、
車の中、車内メディアの利用レポートを公開していました。
運転中のポッドキャストの広告効果を気になる人は、
ぜひぜひ読みましょう。
さてその他話題なんですけども、
ソニーが買収をして海外で展開しています、
アニメの動画プラットフォームクランチロール。
こちらはですね、北米で漫画アプリをリリースしました。
冒頭のYouNextのように単に動画だけではなく、
シナジーのある漫画、電子書籍の漫画をリリースすると、
マルチ媒体を展開していくんでしょうか。
今後も気になりますね。
ゆるいながらも一時操作をちゃんと確認するメディア、
クリエイターエコノミーニュースでは、
カグワが毎日クリエイターエコノミーに関するニュースを
ブックマークしていく中で、心揺さべられたものをお届けしています。
定期的な収録配信と週に1回のニュースレター、
そしてニュースピックスで音声配信に関するニュースへの解説、コメントなどなので、
音声配信業界を盛り上げるべく頑張っております。
ぜひフォロー登録、そして番組へのレビューどうぞよろしくお願いします。
今週はパソコンのハードディスクをひたすら解体していました。
と言いますのも、私のパソコンのハードディスク、
学生の成績データが記録されたものが多いんですよ。
ですからこれ、廃棄証明とか、しっかりした廃棄をしてくれるところにしか出せない、
非常にセンシティブなデータなので、
いろいろ調べた結果、自分で破壊しようということで、
ちまちまと1台ずつ分解して、中のディスクを取り出して破壊をしています。
結構な台数があって、先延ばしにしていたら結構な台数があって、
メーカーごとの仕組みに詳しくなりました。
いやーでも、この鉄や基板などを廃棄すると、
こういったレアアースを何とかリサイクルできないもんかなという思いは強くなりましたね。
皆さんもこうした電子機器の廃棄どうしていますか?
さあだいぶ涼しい日が増えてきましたね。
皆さんどうぞ気温の変化には気をつけて、素敵な週末をお過ごしください。
また次回もこの部屋でお待ちしております。
お相手はカグア子と吉田よしひこでした。
ではでは、バイバイ!
24:30

コメント

スクロール