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2024-09-16 22:31

音声市場ニュースまとめ202409w3~GoogleがAIでポッドキャスト生成

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【✉️配信中→】https://creator.theletter.jp/ Googleが生成AIで新たなツールを公開しました。論文をアップロードすると、自然な音声の対話風ポッドキャストにしてくれる、というもの。現在はまだ英語のみ限定公開ですが、自然な会話風ポッドキャスト番組になっています。AIの進化はとどまりそうにありません。

ホットトピック~Google、AIが論文をポッドキャスト風に自動要約

Google、AIが論文や書籍をポッドキャスト風に自動要約するツールを公開中
https://gigazine.net/news/20240911-google-illuminate/

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サマリー

GoogleはAIを使用して論文や書籍を要約し、自動的にポッドキャストを生成する新しいサービスを発表しています。この技術は音声配信の分野に革新をもたらす可能性があり、さまざまなクリエイターにチャンスを提供すると期待されています。今週のエピソードでは、アマゾンオーディブルが人気作家の新作オーディオブックを発表し、AI音声レプリカによる新たな試みが紹介されています。また、動画配信業界における広告導入の影響やAI技術の進展についても触れられています。

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クリエイターエコノミーニュース。おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティーのカグアです。小春六花です。はいみなさん、連休中ですけども、いかがお過ごしでしょうか。今月は2回連休がありますよね。
1回目の連休ですが、変わらずクリエイターエコノミーニュースは配信していきますので、よろしくお願いします。
さあ、週末ですので早速音声メディア関連ニュースまとめいきましょう。まずはホットトピック2024年9月11日
GoogleのAIによるポッドキャスト生成
Webメディアギガジンの記事です。Google AIが論文や書籍をポッドキャスト風に自動要約するツールを公開中。
今週はAIの話題です。GoogleがAIを使って論文や書籍を要約するというサービスを発表しました。
ただ、現在はベータテスト中で誰しもが使えるわけではないので、私も一時早々チェックすることはできなかったんですけども、要約サービスなんていっぱいあるじゃないかと思われる方、違うんですよ。
なんとGoogleの今回発表した生成AIなんですが、論文や書籍をアップロードしてAIに理解させると、そうするとなんとその要約を
対話風のポッドキャスト番組にして、そして自動で音声のファイルを作るというツールなんですね。
これですから音声ファイルだけを聞くと本当に自然でびっくりします。Googleは生成系AIでは若干存在感が薄いところがあると思うんですけども、何かに特化したツールっていうのは昔からGoogleって得意なので、こういう立ち回りはありだなと思います。
Gmailとか検索とかっていうそれぞれのツールって根付いてるものってありますよね。一方でひるがえって考えてみるとGoogleポッドキャスト、あれ実は学習してたんじゃないかっていう妄想もちょっと考えちゃいますよね。
Googleポッドキャストってもうサービスは終了しましたけど、あれを実はこっそり学習していて、今回の要約から対話風にするというところに役立てたと言っても、なんか腹落ちはしちゃいますよね。もちろんそれ本当だったらかなりスキャンダルなんですけど、どうなんでしょうかね実際のところ。
でも、音声の制度に関してはもうGoogleホームとかAndroidのGoogleアシスタントとか会話の自然さは誰しもが認めるところですので、非常に強力なツールになっていると思います。今後無料で公開されるのか有料の何かのツールになるのかわかりませんが、書籍とかを音声で拡散したいという作家の方や論談の方には朗報ですよね。
いやいや、自動で作られた番組なんてどうなの?と思うかもしれませんが、いやそんなでもないんですよ。皆さんはこちらのポッドキャストをご存知でしょうか。
全キャスト、概要欄にリンクを載せておきます。実はこちらのポッドキャスト、国内のある日本人エンジニアの方がたった一人で作り上げたフルオートマチックでAIで制作されたポッドキャストなんですね。
ネットからネタを集めてくる。そのネタを要約して原稿にする。その原稿を音声で読み上げる。そしてその音声をファイルにして概要欄、タイトル欄なども作ってポッドキャストにアップロードする。
この一連の動作をすべてAIでオートマチックにやっているポッドキャスト番組が全キャストなんですね。
ぜひ聴いてみてください。本当自然です。一時期Appleポッドキャストのテクノロジーカテゴリーでは上位に来てたぐらい自然です。そしてもう現在200話以上がアップロードされています。
これが全部自動ですよ。自動。いやーすごい時代になっていきますね。
ですから人類が絶滅してもAIが勝手にその絶滅史をアップロードしまくって、そして数千年後にどこからか来た宇宙人がそのポッドキャストを聞いて人類の歴史を知るなんていうこともあり得なくもないですよね。
そんなSF的な未来も想像してしまいますが、GoogleのこちらのAI Googleイルミネートどんなふうに成長していくのか注目です。
では戦略テック関連いきましょう。まずはこちら。
ボイシーのプレミアム会員変更
2024年9月14日、Xイルルホメレンさんの投稿補加からです。ボイシーがプレミアム会員機能の料金手数料を変更、値上げ番組が続出。
今週はボイシーの話題です。ボイシーがどうやらプレミアム会員を提供しているその手数料を値上げしたということが噂になっています。
と言いますのもボイシーの人気番組、おおむねプレミアム会員というのを行っていて有料のメンバーシップを展開している番組多いんですけども、
それらの番組がのきのみ値上げをしているんですね。引用します。ボイシープラットフォームの使用料改定によりプレミアムリスナーの会員料金を800円から1100円に値上げさせていただきます。
とのことです。こちらのイルルさんプレミアムメンバーシップを展開されているんですけども、値上げということをXで報告されていました。
それからですね、ミミコさんからの情報提供などでDJのぶさんなども値上げをされているということですね。ありがとうございます。
のぶさんに関してはほぼ倍の値段ということですから、それなりに手数料上がったんでしょうね。
これはあくまで噂なんですけども、噂レベルではボイシーのプレミアム会員の手数料15%と言われていました。
それがこのぐらいの値上げ幅ということで推測するならば、おそらく30%ぐらいになったんじゃないかなという気はします。
3割というのは、例えばスタンドFMが3割です。それからApple Storeの大規模アプリも3割なんですよね。
ですから、IT系プラットフォームの手数料としては非常に納得感のあるギリギリのパーセントということでは、おそらくそのぐらいになったんじゃないかなと私は読んでいます。
値上げ置きに大会社が増えると仮定するならば、倍にしたとしても値上げをしようという気持ちもわからなくはないです。
なお、メンバーシップを展開しています音声配信プラットフォームのスタンドFM、こちらは決済方法、外部のサービスでストライプというサービスを使っています。
ですので、そこの改定がない限りは変わらないはずです。
今回おそらく変わらないと思われます。
私もサブスクは今年一気に断捨離しましたけども、一リスナーとしてはちょっとお財布が痛むニュースではあります。
どうなっていくんでしょうか。見守っていきましょう。
ではどんどん行きましょう。
スタンドFMなんですけども、にわかにこんな噂が出回っています。
どうやら通知機能が機能しなくなっているとのことです。
多くの方がX、それから放送でつぶやいていまして、ファニーさんに事業状とされた後に保守管理をするエンジニアさんがうまく回ってないんですかね。
通知系って本当に配信者にとってはライフラインなので、かつてのスタンドFMでしたら一応はそれなりに対応してくれたような気はするんですけど、現状ではまだ収束していないようです。
ファニーさんからの正式な発表コメントはありませんが、今後こうしたことが続けばスタンドFMの運営に不安を持つ配信者も増えてくることが予想されますので、配信者リスナーの方はぜひ問い合わせフォーム、メニューの中に問い合わせというフォームがあって意見を送る欄がありますので、どんどんファニーさんに意見を送りましょう。
みんなでプラットフォームは育てていくものと思いますので、トラブルがあった時も自分ごととして一緒に考えていけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
それからラジコですが、新しいサービスを発表しましたね。タイムフリー30ということで、今まで有料版がエリア外の視聴という特典だったわけですけども、
それにプラスしてタイムフリー30、30日以内の番組を制限なしで楽しめると、昨日も追加されたプランが発表されました。
ですからタイムフリー30が月額480円で、エリアフリープラスタイムフリー30で865円という2つの有料プランが展開されることになります。
これもかなり人気が出るんじゃないですかね。総合アプリとしてどんどんとその存在感を強めていきますね。
でも国内勢としては本当に頼もしい存在ですよね。今後も注目です。
国内ポッドキャスト配信プラットフォームのリッスン、エピソードのサマリ、チャプター機能の精度を向上させたアップデートを公開していました。
ライブプラットフォーム周りですが、スプーン、DJ対象のお月見イベントが開催予定です。
IT大手のDNA、ボイスポコチャ、配信者向けのオンドメディア、マイボイスポコチャを公開していました。
ライブを行う配信者に向けていろんな先輩たちのテクニックやインタビューが公開されている非常に有益な内容ですので、
ボイスポコチャをやっていない人でもライブ配信をやっているという人は是非チェックしましょう。マイボイスポコチャです。
ではコンテンツコラム関連いきましょう。まずはこちら。
ポッドキャストフェスの開催
2024年9月10日みんなのポッドキャストフェス公式リリースです。第1回みんなのポッドキャストフェス私の推しカス結果発表。
この番組でも前に軽くはお話ししたんですけども、ポッドキャストのリアルのイベントみんなのポッドキャストフェスこちらで推しポッドキャスト推し番組が決定したということで結果発表がされていました。おめでとうございます。
もともと静岡県の沼津市にゆかりのあるポッドキャスト界隈の皆さんが集まっていた中でこのフェスについては全国問わず推しの番組を決めようということで開催がされていました。
いやでもすごいんですよこれ。例えばこのいわゆる大賞の位置づけの賞があります。沼津市長賞そして秀島文化賞です。
いやこれすごくないですか。静岡県の沼津市の市長それからポッドキャストアワードで何年も審査員を務めている人気ナレーターの秀島文化さん。このお二人が賞を決めるという座組。いや単なる一地方のイベントに留まらないですよね。
そうですから音声配信がビジネスとして独り立ちしていく一つのヒントになると思うんですよね。ですからこの座組興味ある人は必ずチェックしましょう。みんなのポッドキャストフェス実行委員会は沼津キュンそしてままゆめラジオの開催です。
沼津キュンというのは静岡県沼津市にゆかりんのあるポッドキャストやクリエイター界隈の皆さんの団体です。そしてままゆめラジオというのは日本のFM局全国のFM局で番組枠を持つママさんの番組配信を応援する団体がままゆめラジオです。
このままゆめラジオさんすごいんですよ。本当行動力とこのイベント企画力が本当すごくて、今回のこのイベントに限らず全国で様々なイベントが行われてますのでぜひ皆さんご存知なかった方はままゆめラジオチェックしてみてください。日本の音声配信界隈では今後一押しの注目団体です。
そしてこのみんなのポッドキャストフェス開催が来週9月22日です。ぜひ皆さん静岡県沼津市に行ってイベント盛り上がってみてはいかがでしょうか。ではどんどん行きましょう。今週もですねポッドキャストいろいろ立ち上がってます。物流大手の川北エクスプレスという会社が社長のポッドキャストを配信しています。最近は本当ビジネス界隈のポッドキャスト増えてきましたよね。
それから人気ポッドキャストコテンラジオの制作でも知られている株式会社フービー。こちらのですねポッドキャスト制作会社の現状を語るというエピソードが話題になっていました。気になる人はスポティファイでチェックしてみてください。そして人気ポッドキャスト番組役に立たない日本史。こちらのですねリアルのトークショー開催されるとのことです。
いやだから本当音声配信とリアルイベントっていうのは本当に一つのキーワードになると思いますね。そして地上波ラジオ日本放送の多言語音声翻訳ツールリングいいね。こちらもかつて番組で軽くご紹介しました。要はAIでポッドキャスト番組をね多言語変換するというツールです。これを日本放送が行っているんですが、その初の番組が配信されるということです。
防災ポッドキャストこちらを英語版で配信開始するということですね。いやー今海外特に北米で日本ってものすごくブームらしいのでこれはねちょっと期待高まりますね。やっぱり何事もねタイミングって大事ですから今日本ブームが来ている中で英語でポッドキャスト配信する日本のことを配信するというのはこれはねどのぐらい伸びるかね注目ですね。
アマゾンオーディブルの新作
オーディオコンテンツです。今週はですねアマゾンがまたすごいの出してきましたね。人気作家の童馬俊一さんこちらのオーディオファースト作品。要はオーディブルがね公開で初めての作品という小説をオーディブルが発表ということですね。いやーアマゾンオーディブル本当オーディオファースト作品のリリース4年がないですね。今後も人気作家さんの作品出てくるんじゃないでしょうかね。
そしてアマゾンオーディブルはAIの音声レプリカの読み上げ番組も提供開始するというニュースも飛び込んできました。このAI音声レプリカというのは実際のナレーターさんや声優さんが自らねAIの合成音声を作って、そしてまあ了承のもとAIに読み上げをさせるというオーディオ作品に使われるものです。
ですからこれみんなにきっとウインウインなんですよね。そのナレーターさんや声優さんも自分の代わりに声が稼いでくれると。そして収益還元されればいいですし、そしてプラットフォーム側も作品が量産できる可能性があるということですから、これはね本当にウインウインなんですよね。
ですからここから考えられる未来としては、買う側、リスナーとしてファンとしては例えばある小説がアップされました。で買うときにメニュー化なんかでナレーターさんをAさんBさんCさんってナレーターさんを選んでその人の声の作品を買うなんていう買い方もなんか未来としてはありえそうですよね。
国内では人気声優のカジユウキさん、進撃の巨人のエレン役でも有名なカジユウキさんが自分のAI合成音声レプリカを作って話題になっています。という意味では国内外に関わらずこのAI音声レプリカ、今後なんかきそうな技術としては注目しておきましょう。
そして国内のオトバンクもスタンドテクノロジーズ、かつてはスタンドFMを運営していたスタンドテクノロジーズとの提携を発表しAI合成音声の制作というものを発表してますから国内勢も負けてはいませんね。オトバンク本当にすごい。なので注目していきましょう。
そしてそのオトバンクですが、今週はですね、スミノヨルさん、人気作家のスミノヨルさんのオーディオ作品を発表してます。それからNetflixで話題のドラマ地面詩、こちらのですねオーディオ作品、ノンフィクション部門で1位というデータも発表してました。
オーディオブックもね国内もっと広がるといいですよね。製作周りではマイクなど製作者向けのガジェットを販売しているロードというメーカーがありますが、そこがクリエイターオブザイヤーアワードの開催を発表しました。なんかこういう製作の関連メーカーがアワードを発表するというのはむちゃくちゃ相性いいですから注目ですよね。
あとは音質にこだわる方はフィオというメーカーがですね今週Bluetoothの非常に高音質なオーディオインターフェースを発表してましたのでチェックしましょう。そして実況などをやられる方はオーディオテクニカこちらがですね全色ホワイトと白で統一されたアームヘッドホンマイクを発売していました。実況される方はチェックしましょう。
では音声広告AIその他諸々行きましょう。まずはこちら。
こちらはニュースではなくてスレッツでの投稿です。
宮武さんという有名なポッドキャスターさんがいます。こちらの方の投稿を引用します。
Amazonがプライムビデオのベーシックプランに広告を導入して広告なしてみたい人は追加で支払わないといけないようにしたため動画配信業界ではかなりの広告枠の在庫が増えてその影響で動画配信サービスの広告単価が下がっていると思われると。
これどういうことかというと今ネットフリックスでも広告付きのプランって出ましたよね。というように有料のサブスクであっても価格を抑えてだけど広告付きというサブスクの追加プランが発表されているんですよね。
Amazonもそれを行ったところ人気だということなんです。
そうしたところ広告枠が要はAmazonで巨大プラットフォーム宮崎さんの投稿によりますとプライムビデオはアメリカで1億人以上にリーチしているということですから巨大な広告市場ができたわけですね。
しかも空いているということは広告主がそちらの方にも流れる今まで例えばYouTube一況だったものが広がりを見せるという意味ではYouTube側の方の広告単価がめべり下がるという可能性があるわけです。
ですからYouTubeで音声配信をしているポッドキャスターさんが収益が下がる可能性があるということで今回取り上げました。
宮崎さんは人気ポッドキャストオフトピックのパーソナリティで特に海外のスタートアップに造詞の深い方です。
AI技術の進展
そんな宮崎さんのスレッツぜひチェックしてみてください。
いやーですから私もYouTubeでの音声配信の広告収入それなりにあるんですけどそうそう多分影響するんですかね。
今のところ私は収益が減っているというわけではないんですがただねもうそこで稼がれているポッドキャスターさんは一方でその稼いだ分をさらに再投資をして
じゃあ制作陣を増強してAmazonオーディブルにも配信できるようにするとかやっぱり再投資をしてそういう収益源に備えるというサイクルを回していかなきゃいけないということなんでしょうね。
いやーなかなかね音声配信である程度コアなファン人気番組になったとしても安心できないですよね。
でもそのカオスな感じがね音声配信本当面白いですよね。
なんかね生きてるって感じがしますよね。
はい今後どうなっていくんでしょうか注目です。
ではその他ニュース見ていきましょう。
今週はデータ周り広告周りは特にあまりなくてAI周りが一つありますね。
昨年AI合成音声の声フォントこちらがですねアニメ動画生成AIと連携を発表しました。
ですから合成音声を使ってしかもアニメも反自動でAIが作ってくれるということでいわゆる切り抜き動画とか解説動画系多分そういったものの動画はYouTubeに今後あふれていくんだろうなという感じですね。
なんか短編でもアニメーションを作るツールってなかなかないのでなんか本当に群遊滑挙って感じですよね。
キャンバーとかでもねあの有料プランじゃないと動画細かく作れないですよね。
でもアドビーエクスプレスだと無料で作れるとかなんかいろいろありますよね。
動画周りも今後注目ですね。
あとはマーケティング界隈なんですけどもツイキャスの会社MOIこちらがですね形状増益を発表しました。
いやー強いMOIツイキャス強いですね。
いやーだから本当時代としてはアーカイブじゃなくてライブ要は体験ということなんでしょうね。
MOI強いなまだまだ勢い続きそうですね。
それから大手出版東洋経済こちらがですねすごいベンチャー100というのを毎年発表していますが今年も残念ながら音声界隈はどこもいませんでした。
まあでもそういうこうささやかながら暖かい場所というのがいいんですよね。
はいというわけで音声配信界隈盛り上げていきますよお互い頑張っていきましょう。
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応援よろしくお願い致します。
週末燻製をやってみました。
いやーダンボール燻製ちょっと試してみたんですけどいやほんと美味しいですね。
しばらくハマりそうです。
それでは皆さん素敵な連休素敵な週末お過ごしください。
また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ。
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