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2024-08-25 22:13

音声市場ニュースまとめ2024年08月第4週~Apple Podcastが超進化

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アップルが、Apple Podcastをブラウザ対応させました。多くのメディアで報じられるニュースとなっています。これによりAppleユーザー以外もApplePodcastの共有や再生がしやすくなります。今でもApplePodcastでしか配信されていない番組はけっこうな数がありますので、聞き専さんにも朗報です。サブスク戦略も含め注目が集まります。

ホットトピック~Apple PodcastsがWebブラウザで利用可能に

Apple PodcastsがWebブラウザで利用可能に
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2408/20/news089.html


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小春六花
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クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
皆さん、8月もいよいよ最後の週になりましたね。本当に早いですね。
というわけで、週末ですので早速、音声メディア関連ニュースまとめいきましょう。
まずは、ホットトピック。
2024年8月20日、ITメディアニュースの記事です。
Apple PodcastがWebブラウザで利用可能に。
ついに来ましたね。
全く私、予想してなかったですけども、
Appleがこういう手を使ってくるんだという感じで、ちょっと感動しています。
と言いますのも、私はAppleユーザーではありません。
iPhoneユーザーでもありません。
ですので、Apple Podcastを見るためだけにiPhoneを立ち上げるので、面倒だなと思っていたんですけども、
これでようやく私も定期的にApple Podcastをチェックできるので非常に嬉しいです。
ありがとうございます。
世界のPodcastは、Appleが広めたと言っても過言ではありません。
ですから、今ではSpotifyがかなりの勢力を占めていると言っても、
やはり何かのPodcastのムーブメントが起きる時に、
Apple Podcastに注目が集まるというのは、今でも変わらないんですよね。
そういう意味で、Apple Podcastの動向は常に私は注目していますし、今後も期待をしています。
メディアもやはり期待が大きいようで、かなり多くのメディアがこのことを取り上げていました。
さっそく一時ソース、実際のWeb版のApple Podcastを見てみました。
勉強になりますね。ぜひ皆さんも必ずチェックしてください。
まず、Podcast配信者に向けてはサムネイルの重要性ですよね。
アプリ版のApple Podcastを普段から見ている人はご納得かもしれませんが、
サムネイルしか出ないんですよね。
番組タイトルって基本的に文字情報が下の方に小さくしか出ないんですよ。
だからサムネイルに番組名が入っていないと、
特に一般人のPodcastは単なるきれいな絵が並ぶだけになっちゃうんですよね。
だから本当にサムネイルも勉強になりますね。
それを私も知ってからサムネイルにタイトルを入れるようにしたんですよ。
全く無名の人がPodcastを立ち上げるときは、
キャッチコピーと番組名、そしてキャッチーな画像という
3つを入れることが重要だなということが本当によくわかると思います。
そういう意味で本当にブラウザで気軽に市場をチェックできるようになったので助かりますね。
それから画面上からApple IDがあればログインができます。
ですので一時ソース確認してみました。
例えば日本の人気ポッドキャスターのポドフさん。
Appleで有料のサブスクポッドキャストをやってるんですよね。
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試してみたところ入れるようです。
すごいですね。ブラウザでお気に入りのポッドキャスターの番組にサブスクで応援できるというのは
これは聞きせんとっても本当に嬉しいなと思いますね。
やっぱりポッドキャスターの推し活動をしてる人は全部のポッドキャストプラットフォームでサブスク入りましょう。
Appleでも入るし、ボイシーでも入るし、パトレオンでも入るしというふうに推し活動は全部しましょう。
そういう意味で本当にみんなに朗報なニュースだと思いますね。
ですので皆さんぜひチェックして楽しい番組作っていきましょう。
そして音声業界盛り上げていきましょう。
Appleさんありがとうございます。
では戦略テック関連です。まずはこちら。
2024年8月23日スプーン公式リリースです。スプーンの新規会員登録ユーザーに向けたウェルカムイベントが開催。
今週はスプーンを取り上げます。音声ライブアプリのスプーン。
国内ではおそらく唯一黒字化している音声配信アプリですけれども、
そのスプーンは新規会員ユーザー向けのイベントを開催ということですね。
スプーンも皆さんぜひアプリダウンロードしてチェックしてください。
なんでしょうね、なすべきことを全部ちゃんとやってるっていうのがスプーンです。
一般的にはライブ音声アプリで若い人たちがわちゃわちゃやってるだけのように思う人もいるかもしれませんが、
そんなことないですね。本当にやるべきことをちゃんと全部やってるっていうすごい真っ当なアプリです。
なんでしょうね、いわゆるその企業としてビジネスとしてアプリを運営するという時には、
当然広告も打つキャンペーンも打つ何かの運営をする企画をする。
そしてアプリの健全な運営のパトロールをする。
それから配信者を盛り上げる。それから機器生産を盛り上げるための施策を何かするっていろんなことをやらなくてはいけないんですけども、
それをちゃんと全部やってるんですよね。
もちろんワールドワイドに展開していて資金力もあるという前提はあるんですけど、
それでもじゃあSpotifyがそこまでやってるかというとやってないじゃないですか。
そういう意味でスプーンは本当に全部のことをしっかりちゃんとビジネスとしてやってるな、
だからやっぱクロージュなんだなっていうのを本当によくわかりますね。
だって今どきこの新規会員向けのキャンペーンってほぼほぼ他の音声アプリじゃ聞かないでしょ。
でもこういうのって当然定期的にやるものじゃないですか。
だから本当にやることちゃんとやってるなという感じですね。
キャンペーンの内容なんですけども、9月27日までの1ヶ月間開催されます。
アプリ内でミッションと呼ばれる、よくチュートリアルであるんですよね。
ゲームアプリでもよくあるんですけど、何かの操作をするとポイント1ポイントとか、
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あとたぶんノートとかでも投稿したらメダルプレゼントとかっていう、
何かのアプリを習得させる、要は普段使いさせるための習慣付けとして
ミッションとかクエストとかっていう、到達感を味わってもらうゲーミフィケーション、
そういうものを実装することが結構セオリーなんですよ。
それをちゃんとしっかり盛り込んでるというところでも、
本当にビジネスわかってるなって感じの運営をしてるんですよね。
本当にすごいですよね。
これが外国産のアプリということでもすごいですよね。
日本の音声配信アプリも資金調達コスをたくさんしましたけど、
それをうまく活用できたのかなっていうのは思っちゃいますね。
もっといろいろできることあったんじゃないかなっていう気はしますね。
本当にやるべきことをちゃんとやってると黒字になるんだなっていうものの、
すごいお手本のような運営ですね。
ですので、スプーンというアプリ、今まで全く知らなかったという方は、
ぜひこの機会にキャンペーンに乗っかってみてはいかがでしょう。
ライブ配信がちょっと肌に合わないという方は、
キャストといってポッドキャストのような音声配信もたくさんあって、
ただもちろん若い人が多いので、
歌ってみた配信ばっかりなんですよという方よりはあるものの、
何かしら興味深いチャンネルや運営のタッチポイントが多分あると思うので、
ぜひチェックしてみてください。
ではどんどん行きましょう。
今週はSpotifyが広告主向けのキャンペーンキットの事例を紹介してましたね。
あとは興味深いところとしては、
アニメに関する楽曲、これが3年間で400%増加というデータが公表されていました。
それを受けてSpotifyがアニメハブという、
アニメのカテゴリートップみたいな感じのページですよね。
そこをリニューアルしたということが報道されていました。
やっぱりアニメ人気本当にすごいですね。
だからこれも本当にソニーがクランチロールというアニメのポータルサイトを買収して、
勢いづけさせたところも大きいんですよね、きっとね。
やっぱりアニメっていうと、いわゆるディズニーの滑らかなアニメじゃなくて、
本当に日本のセルアニメを彷彿させる、ちゃんともう単語になってますもんね。
アニメって言ったらジャパニーズアニメーションなんですよね、確かね。
そういうところでは本当に日本のコンテンツに追い風なので、
そこにはSpotifyが乗ってきたなという感じですね。
ボイシーは今週もボイスドラマをいくつかリリースしています。
それからラジオトークがトークの日のトップ配信者決まったということで発表していました。おめでとうございます。
それからメンバーシップ、ラジオトークは一部の限られた人だけにメンバーシップを許可していますが、
そのメンバーシップ解説を募集というリリースがされていました。
09:00
ではその他プラットフォームです。その他プラットフォームとしては、
ボイスポコチャ、ライブアプリのボイスポコチャですけれども、
今週のノベリティはオリジナルハイチュウですね。
ハイチュウもたまに企業のノベリティで出てきますよね。
本当にDNAが上手いですよね。
それから地上波ラジオなんですけれども、Jウェーブが子どもたちの声を募集するという企画をやっていました。
スポーツとかでも入場の時に子どもと手をつないで入場するというのもありますけれども、
結構子どもを巻き込んだ企画ってやっぱり鉄板ですよね。
Jウェーブもやることをやっているなという感じですね。
ではコンテンツコラム関連いきましょう。
まずはこちら。
ポッドキャスターをテーマにした映画不定期に公開がされますけれども、今回もその映画の話題です。
ハッシュタグ数字サーチという映画がアメリカで公開されたとのことです。
予告編がオリコンのYouTubeチャンネルで公開されていますのでチェックしてみてください。
本当に北米とかだとポッドキャスターというのがいわゆるジャーナリストとか草のジャーナリストみたいな感じで認知一般化してますよね。
この映画なんですけれども、日本でも新宿や池袋などでも公開されていますので興味ある人はチェックしましょう。
映画のあらすじです。引用します。
ポッドキャストで未解決事件の考察を配信するもののなかなかフォロワーの増えない孤独な大学生のスウジ。
そんなある日インフルエンサーとして人気を集める同級生のジェシーが突如として失踪する事件が起きる。
ポッドキャストで事件の謎に迫っていくスウジは配信中に失踪したジェシーを発見。
番組は大きな反響を呼び一躍脚光を浴びる存在になるが。
いやーどういう展開なんでしょうね。
配信が身近になっている人たちに共感されるような内容になっているんじゃないでしょうかね。
興味ある人はぜひチェックしてみてください。
日本でもポッドキャストの認知が広がってきましたけど音声配信がビジネスになるかというところはまだまだこれからという感じなので
私も頑張って音声配信業界を盛り上げていきますよ。
ではどんどん行きましょう。今週も新作ポッドキャストたくさん立ち上がっています。
例えばニューヨークタイムスの商品レビューサイトのポッドキャストそれから明治お菓子のメーカーあるじゃないですか。
明治のカカオだけに特化したポッドキャストっていうの立ち上がってましたね。
ただレビューはちょっと低めだったので結構厳しいなって感じですね。
12:00
なかなか難しいですよね。深掘りするのがポッドキャストの魅力とはいえ醍醐味とはいえ
それをどうやって一般の人に聞きやすくするかっていう味付けの部分は本当に難しいなって思い知らされますね。
一方で前にこの番組では紹介しました弁護士でかつ芸人の小竹正義館さん。
ポッドキャスト人気なんですよね。アップルポッドキャストのランキングにも入っていて人気です。
でなんで人気なのかなと思って私なりに考察した印象としては2回に1回ゲストを呼んでるんですよね。
やっぱり海外でも人気ポッドキャスターさんってゲストを呼んでるんですよ。
というようにやっぱり一人語りって限界があって多分そういうのわかってらっしゃるんでしょうね。
ゲストを呼んだ時にも結局頭がいい方ですので聞き方もお上手なんですよね。
そして元々弁を立ててお仕事をなせる方ですから本当に言葉もハキハキして聞きやすいですし
なんか人気出るのわかるなって感じですよね。なので興味ある方ぜひぜひ小竹正義館さんのポッドキャスト聞いてみてください。
オーディオコンテンツです。オーディオコンテンツはオトバンクさんリリースたくさん出てますね。
例えばオーディオMRという敷地内、店舗の敷地内で特定のエリアに来たら音声流すみたいなそういう音声MRというのがあるんですが
その音声コンテンツを作ったというリリース、それから会社の福利厚生にオーディオブックいいですよみたいなイベントにも登壇されるということですね。
スタジオオトバンク本当になんかリリースをしてからどんどんと快進撃って感じですね。
それから周囲者が文芸作品のオーディオブックを配信、ブークスは今週は東北大学の先生が配信を開始。
それから以前紹介しました音声AR、AVEXが立ち上げている音声ARのサーフ、こちらと門川が企画したホラーの音声ARの脚本ね。
それの音声作品がなんと17都道府県で開催。
音声ARってその場所に行かないと聞けないという弱点がありましたけども、それを回避するべく17都道府県で開催ということです。
これは夏のホラーな季節終わる前にぜひぜひお近くの方はチェックしてみてはいかがでしょう。
音声AR本当に臨場感とか行かないとわからない。
行くと本当にすごいのが体験できるというものの代表格なので、17都道府県ですけども開催場所はこちらです。
北海道、茨城、群馬、栃木、千葉、東京、神奈川、石川、長野、大阪、京都、兵庫、香川、愛媛、高知、長崎、熊本だそうです。
お近くの方はぜひ行って音声AR体験してみてはいかがでしょうか。
それから制作周りなんですけど今週はね面白いのが面白いニュース来てますよ。
15:03
あの自動車会社の日産のミニ版でポッドキャスト制作スタジオにもなるというミニ版がリリースされたそうです。
一応海外の話題っぽいんですけども言われてみればそんなに大がかりな設備で音声配信必要とするわけではないですから言われてみればなるほどなって感じですけど、
こうやってニュースネタにできるんだなっていうのは勉強になりますね。
ポッドキャスト版ね。
そうだからねライドシェアがね本当一般開放されたら私もポッドキャストタクシーとかねやりたいんですけどね。
もし実現したら皆さん乗ってくださいね。
クリエイターエコノミーニュース。
では音声広告その他行きましょう。
まずはこちら。
2024年8月23日スターレイ株式会社公式リリースです。
おしゃべりAIアプリコトモを開発するスターレイ。
7億円の資金調達を実施。
以前私も過去回でこのコトモ紹介しました。
本当にね自然なおしゃべりが話題のAIおしゃべりアプリコトモです。
このコトモをリリースしていますスターレイ。
こちらはですねなんと7億円の資金調達を成功したということです。
本当に今AI寄りな資金調達具合ですよね。
資金調達をしたのはジャフコ日製キャピタルマネーフォワードということですね。
マネーフォワードあたりはアドバイスをAIがしてくれるみたいな感じですぐにイメージ湧きそうですよね。
ジャフコ相変わらず色々と資金提供してますね。
7億ということですからね。
AI人材を獲得するためには少ないような気もしますけども
それでもね注目されてるってことですよね。
なかなか厳しい戦いにはなると思うんですけども
日本初のコンテンツがもしも世界に羽ばたけば
コトモが世界に羽ばたくとまた音声業界盛り上がるかもしれませんね。
注目していきたいと思います。
ではどんどん行きましょう。
音声広告周りは今週はSpotify以外は特にありませんでした。
海外のトピックではアメリカの俳優組合AIのスタートアップと画期的な契約ということで
なんかね一瞬ニュースになったんですけど
Yahooニュースはなんかリンクが切れてて
あれだけ揉めてたのに契約したんだって感じなんですけど
ちょっと詳細追い切れてないのでの紹介にしておきます。
海外はやっぱりなんか製作会社が売却を検討していたりとか
AIのツールが実装していたりとか本当なんかいろいろですね。
個人的には2010年から続くローフォのポッドキャスト番組
3500回の放送を記念というこちらの話題が気になりましたね。
いやそうなんですよね。
音声配信ってやっぱりなんか細々と知る人ぞ知るというところで
18:00
スロージャーナリズムあのポトクさんも実践されてますけども
そうそうスローなメディアっていうなんか立ち位置が一番いいんだろうな
という気はしますね。
なので私も無理せず音声業界を盛り上げるという志はありますけども
無理せず細く長くやっていきたいと思いますので
皆さんよろしければお付き合いください。
あとそれ以外に関しては音声界隈ではなんですけども
国内ライブアプリのMildomこちらがですね
9月1日にサービス終了ということです。
スタンドFMの売却の話もありましたけども
今年は本当いろんなビジネスの変革が起こりますね。
Mildomも結構ね特徴を持って差別化されてたような気はするんですけど
なかなかライブ配信厳しいですね。
でも本当ライブ配信ってYouTubeがナンバーワンかっていうとそうでもないでしょうし
なんか世界で見ても一興っていうところがないような気がするんですけどどうなんですかね。
YouTubeやTwitchというところがシェアをとっているような気はするんですけど
それでもねTwitchも確かトントンだっていうことを確か私も報じましたよね。
そうだからライブって本当にマネタイズ難しいんでしょうね。
とはいえ私前から一つ不思議に思っていることがあります。
それがライブアプリってライブチケットを何で販売しないんだろうなっていうところですね。
国内だとツイキャスがライブのチケット販売機能を持ってるんですけど
そうなんかチケット販売を別に一般開放してもいいのに
なんでこれやらないんだろうなっていうのはいつも不思議に思ってるんですよね。
ただライブ配信って予約とか結構システムとしてはかなり複雑っていうのはわからなくもないです。
予約のプラットフォームのデファクトスタンダードって確かに言われてみるとないと思うんですよね。
ただ最近だとスケジューラーとか結構コーチングとかメンタリングする人がたまに使ってるのを見たことがある
プラットフォームを見たことがあるんですけども
スケジュールとかって結構ほら広報日とかキャンセルの扱いとか
なんか処理が実はむちゃくちゃ面倒で何気にデファクトがないなっていう風に私は見ていて
あったらぜひ皆さん教えていただきたいです。
そういう意味では結構実装難しいんだろうなと思いつつも
やっぱりライブって言ったらリアルな世界でもチケット販売とグッズ販売でビジネスが成り立ってるっていう意味では
そこがIT化されないのはある意味面白いなというふうに思っています。
そういう意味ではスプーンって本当によくやってますよね。
だから国内音声配信税もチケット販売をうまく絡められるところが出てくるとまた変わっていくんじゃないかなと思いますが
皆さんはどう思いますでしょうか。
一時放送をちゃんと確認するメディアクリエイターエコノミーニュースでは
香川が毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さぶられたものをお届けしています。
21:04
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最近あのドラマのジンを見ました。
アマゾンプライムでシーズン1シーズン2両方とも見れるんですが
イソン賞というぐらいハマっています。
一方でジンに関しての感想を語った音声配信やブログとかが意外とないなぁという気がしていますが
あんまりメディアが視聴率が高いなど報道はたくさん目にするんですが
個人としてはあまり実は盛り上がってなかったのかなというのを疑問に思ったんですが
そのあたりの当時のことを知っている方いたらぜひ教えてください。
私はものすごくハマりました。
まだまだ暑い日そして台風など災害も続きますが
皆さんお気をつけて素敵な週末お過ごしください。
また次回もこの部屋でお待ちしております。
ではではバイバイ
22:13

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