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2022-09-27 53:39

【ライブ】日本にも来るか!有料メルマガブーム〜相性の良いジャンルは

00:07
スピーカー 1
はい、こんばんは。9月27日、火曜日、21時17分。どうも、クリエイターのカグアです。
はい、今日もルリ雑談ライブやっていきましょう。
昨日はですね、またスヤスヤと眠ってしまって、なんと収録配信も開けてしまいました。失礼しました。
いやー、なんかね、ちょうど録音する時間のタイミングがね、難しくて、目の前でね、娘が勉強してたんで、ちょっとね、申し訳ないなと思って、昨日。
で、それで待ってたら、待ってたらね、ダメですね。横になって待っちゃダメですね。スヤスヤと眠ってました。
朝、もう散々怒られましたね。はい、というわけで、今日もよろしくお願いします。
さあ、今日のテーマなんですが、今日はですね、クリエイターエコノミーの中でも、ユーザーからの直接課金ということで、メルマガですね。
で、海外ではニュースレターという言い方で、まあまあかなり普及しています。
例えばですね、こちらの、そうで、皆さんはニュースレターとかLINE公式アカウントとか、要はリスナーさんとファンの方と直接つながれる媒体持ってますか?
TwitterですとかInstagramっていうのは、結局プラットフォームにあえて見に来てくれないと、ユーザーさんがね、情報キャッチできないんじゃないですか。
もちろん通知っていうのはあるんですけども、基本的にはね、SNSのフォロワーっていうのは、あえて見に来てくれないとユーザーさんはキャッチできないので、ちょっとまた違うと思うんですよね。
私が今日のテーマとしては、メルマガ、要はそのクリエイターからファンに向けてプッシュする、プッシュする媒体のことです。
ですから一方でSNSとかブログとかウェブっていうのは、ユーザーが見に行くっていうことでは、プル型のメディアっていう言い方をします。
今日はそのプッシュ型のメディアですね。ですからメルマガかLINE公式アカウントかっていうことになるかと思います。
今日はそのメルマガですね。海外ではニュースレターと言われていると。
でですね、こちら。2020年。2020年の9月6日の記事なんですが、ディジデイという海外の大手メディアのこんな記事があります。
なぜ今有料ニュースレターが支持されるのか。サブスタックCEOクリスベスト氏ということですね。
海外で一躍ブレイクしてますこのサブスタック。これがですね、いわゆるメルマガの配信サイトの今躍進中の注目株です。
つい最近確か今年に入ってまた大型資金調達何十億とかね確かしたはずなんですよね。
それぐらい注目されている。この私の番組でも前にパトレオンという海外の月額課金サブスクプラットフォームパトレオンという話をしましたが、そのパトレオンもね。
03:16
スピーカー 1
このサブスタックには一目置いていると。要はその同じ月額課金のプラットフォームだとしても
サブスタックの方が要はプッシュ型なんでユーザーにどんどんアピールできるんですよね。ユーザーが受け身の方が多くても。
でもパトレオンとかツイッターとかそういったものはユーザーが来てくれないとやっぱりしょうがないですから。やっぱりそういう意味では今勢いはこのニュースレターの方にあると言われています。
サブスタックなんですが国内でも使っている人はいます。国内のクリエイターさんでも結構いわゆるアーリアダプターと呼ばれている人たちは使っていて。私の知っている事例ですとこちらのですね。
はるなさんというデザイナーさんのサブスタックが人気があると見ています。さすがに何人登録しているかとかわからないんですけども。
もうかなり長いこと配信してますので多分それなりにユーザーさんいるんじゃないかなと思います。このサブスタックというのはブログ機能のようなものもあって要はその無料公開できるメールマガも配信できるんですよ。
配信するごとに会員さんだけ有料会員さんだけでウェブも含めた全公開フル公開という3パターンができるんですね。
事務用タンポポさんこんばんは。
そうなんですよ。
ですからこのユーザーさんを集めたいという時にはフル公開のメールマガ記事を書けばいわゆるSEOなどで記事を誰かに見つけてもらえてもしくはSNSで拡散されて
よしんばニュースレターをね、公読してもらえるというタッチポイントができるわけですね。
で、はるなさんの記事ですといいねが多分無料公開だと思うんですけどいいねが安定して5から5前後付いてますからアクセス数も毎回毎回103桁とかはいかないかもしれませんけどもそれなりに多分数はあるんじゃないかなと思います。
で、このサブスタックをはじめこういったニュースレターサイトというのは当然そのSEO対策ものすごく重視してますので弱いというのはちょっと考えづらいんですよね。
なので、おそらくはるなさんもご自身のTwitterやSNSで宣伝しつつ不定期に無料のオープンな記事を書いているという形で集客をされているはずです。
06:00
スピーカー 1
で、このサブスタックというのはそのポッドキャストにも連携できるので、いわゆる有料ポッドキャストみたいな使い方もできるんですよね。
そう、なので今非常に注目を集めているということなんですね。
ですから日本でやる場合だったらスタンドFM、スタンドFMの限定公開URLとかを使えばメルマガの読者だけにスタンドFMのこっそり収録配信をお伝えするなんてことができますね。
あ、赤さん。
赤さん、こんばんは。
今日はですね、ちなみにBGMはオーディオストップという楽曲購入サイトで買った著作権フリーの楽曲を使っています。
これは生演奏なので多分クオリティがむちゃくちゃよく聞こえるんではないでしょうか。
今日はですね、ヤマハのAG-03とダイナミックマイクを使ってガチの配信をしていますので、音質はきっといいはずです。
もし悪く聞こえたら僕の声が、僕の声量がよろしくないということですね。
さあ、そういうわけでサブスタックですね。
iPadWorkers、ニュースレター、iPadWorkers、コメントを打とうかな。
iPadWorkers、ニュースレターと。
ちょっとすみません、URLがうまく書けないんですけども、これを固定しておけばいいかな。
これで検索すると出てくると思います。
この春名さんのiPadWorkersなんですけど、サブスタックという有料メルマガプラットフォームを使って配信してるんですが、
プランが結構いい値段するんですよ。
どこだったっけな。どっかに書いてあるはず。これか。
プロプラン登録プラン、これか。
プラン登録はこちら。
そうか、私登録しちゃってるからもう出ちゃってるのかな。ちょっと待ってください。
もう登録してるから出ないのかな。
出た。
このサブスタックではプランもいくつか設定できるんですよ。
ノートのメンバーシップもいくつかプランできるじゃないですか。
サブスタックもできます。
春名さん、月額15ドルのプラン、年額払いでちょっと安くなるプラン、年額で120ドル、
あと完全のフリープランということですね。
ですから無料のプランでまずは入会してもらって、あとは、
09:05
スピーカー 1
有料にどれだけスイッチしてもらうかっていうところになるかと思います。
月額、今円安だから15ドルっていくらだ、15ドル×140円だから、
2000円だ、結構いい感じですね。
サブスタックは確か手数料がむちゃくちゃ安いんですよ。
スタンドFMはメンバーシップ3割ですけど、サブスタックは確か10%ですね。
ですから1人入会してくだされば、なんだかんだ1800円ですかね。
やっぱり1000円の桁のサブスクってやっぱり違いますよね。
100人集めればもう10万円ですから、やっぱり1000の桁っていいですよね。
いいですよねって、いいですよねって、すごいなんかいやらしいですけど。
多分それなりの数いらっしゃるんじゃないですかね。
ブログとか多分100人の桁はいらっしゃるような気はしますけどね。
100人仮に行かなくても、50人でも毎月5万円とか数万円ですから、
それなりの額になりますよね。
中身としては何をやってるかというと、有料プランになると、
有料プランになると月に1回のiPadセミナー、iPadミーティング、
Zoom the 段階ですね。
それに参加できると。月に1回ね、そういったセミナーやると。
有料記事が全部見れると。
それからメンバー限定のDiscordコミュニティの参加。
要は掲示板的なコミュニティですね。
それに参加できると。
ですから結構メンテもしっかりやられてる印象ですかね。
やっぱり掲示板の運営って意外と大変ですよね。
私はやったことないですけど、仕事でもスラックとか使ってますが、
結構メンバーがある程度安定してくると、意外と波風立たないですよね。
どうやったら刺激与えられるかなっていうところでは、結構運営ってコツいりますよね。
この辺は僕もコミュニティ、掲示板がどうやったら活性化するかっていうのはすごい興味ありますね。
なんかね、うまく運営しないと、やっぱり発言をうまくしてもらう雰囲気づくりしないと、
なかなか満足度が上がらないと思うんですよね。
オンラインセミナーとかでもそうじゃないですか。
ワークショップやったけど、発言がなかなかできずに文字文字してると、やっぱり満足度って上がらないですよね。
発言の量に比例するように僕は思えるんですけど、
12:04
スピーカー 1
そうした時に掲示板運営って意外と難しいところありますよね。
とはいえ、Discordという掲示板にも招待されると。
Discord、無料の掲示板プラットフォームとしては本当にお勧めですので、興味ある方はDiscordを調べてみるといいと思います。
さて、そういう感じでサブスタックが話題になったのが2020年。
アメリカのこの記事でも分かるように2年前なんですよね。
だから、来年あたり日本でもブームが多分来るんだろうなと思っていたところ、
はい、こちらですね。
9月27日、今日のPRタイムズの記事です。
ケンス氏主催、ある開発室が有料メルマが相関と、
初月無料で10月1日から配信開始。
ケンスさんというのはスタートアップ界隈では非常に有名な方で、いわゆる事業家の方です。
今もいろんなプラットフォームを運営されている社長さんですね。
このケンスさんがMagMagというプラットフォームを使って、メールマガジンのプラットフォームを使って、
月額いくらかな、980円、980円の有料メルマガを始めると。
週1かな、週1でメルマが発信するということですね。
もともとケンスさん、コミュニティも有料で確かオンラインサロンもやってるんですけども、
多分有料のオンラインサロンの抜粋かなんかを配信するんじゃないでしょうかね、多分。
手作業でやるっていうよりは、多分その抜粋とかじゃないですかね。
でもまあ、MagMagが絡んでるってことはね、多分MagMagもね、
それなりに読者が増えるんだろうという読みでやってるんだと思うので。
多分これでケンスさんがさっくりファンの読者をたくさん集めたら、
またいろいろといろんな方が増えていくんじゃないでしょうかね。
逆に言うと、ポッドキャストもそうですけど、今本当にそのクリエイターさんの囲い込み、
人気クリエイターさんをどうやって囲い込むかっていうのは、
各プラットフォームではかなり注力されているところですから、
そういう意味ではMagMagの競合なんかも気になってるでしょうから、
早めに手をかけるっていうのは全然ありなんですよね。
と思っていたら、なんと8月30日、西野さんエンタメ研究所が待望のメルマガ化、
MagMagから初月無料で配信ということなんですよ。
ですから先月、西野さんメルマガ始まったんですね。すごいですね。
15:03
スピーカー 1
MagMagですからなんかアクセルかけてる感じですね。
9月1日より有料メルマガジンを配信すると。
ですからもう西野さんの有料メルマガが始まっていて、
登録した初月は無料で読むことができると書いてありますので、
気になる方はMagMagで西野さんのところを探すといいと思います。
リオンさん、こんばんは。ゆっくりしてってください。
西野あきひろMagMagなどで検索すれば、西野さんの有料メルマガが見れるはずです。
初月は無料なんで、気になる方はとってみてはいかがでしょうか。
こちらもオンラインサロンの中で配信してた記事を有料メルマガで配信するということですね。
今日はダイナミックマイクと、
スピーカー 2
AZ-03にスマホをつなげて、
スピーカー 1
AZ-03からBGMをかけているというフル装備でやっていますので、
せっかくなので頑張ってみようかなという感じでエコーをかけました。
やはりMagMagはまだ健在ですか?
やっぱりあれなんですよね。
メールマガジンって奥が深くて、迷惑メール対策があるんですよね。
プロバイダーによっては弾かれちゃうとか、ちゃんと届かせるためにはノウハウが必要なんですよ。
メールマガジンを一斉配信すると、例えば、
AZ-03のメールを一斉配信すると、
メールマガジンを一斉配信すると、
逆に言うと、ある特定のプロバイダー、
ソネットとかドコモとか、
ユーザー数がたくさんいるメールプロバイダーだったら、
そこにドドドッと一気にメールが届いちゃうわけじゃないですか。
そうなるとブロックされる可能性があるので、
結構配信しているときに、
メールマガジンの配信スタンドって、
結構、そういう手作業なアナログなノウハウがむちゃくちゃ必要なプラットフォームなんですよ。
プッシュメディアの特徴だと思うんですよね。
確実に、
アナログなノウハウが必要なプラットフォームなんですよ。
メールマガジンの配信スタンドって、
プッシュメディアの特徴だと思うんですよね。
確実にファンの方に届けなくちゃいけないので、
そこにものすごく、すぐには蓄積できないノウハウが必要なんですよね。
そういう意味では、マグマグは、
広告が配信されてしまうというところは、
嫌われるところはあるかもしれませんが、
それでも一律の長があるとは思いますね。
ただ、有料メールマが配信するためには、
たぶんマグマグは審査は必要じゃないですかね。
なので、私はザ・レターを使っています。
18:02
スピーカー 1
ザ・レターは無料なんで、
誰でも始められますので、おすすめです。
ザ・レターでユーザー登録して、
スピーカー 1
ウェブにも公開。
ウェブに全公開って配信すれば、
いわゆるブログのようにも使えますから、
おすすめです。
たぶんマグマグは審査あると思います。
この前、かぐわさんに紹介されたので、検討しています。
たぶんマグマグは、
誰しもが確かできるわけじゃないと思います。
無料のやつは、たぶんできると思うんですよ。
たぶんメールマグ発行する、
無料で発行できます。
有料メールマグは、
有料メールマグとは、
発行者が決めた月額購読料で販売しているメールマグです。
売上げの半分が収入になります。
じゃあ、すみません。
ちょっと僕の勘違いですかね。
以前は有料にするためには審査があったような気がするんですけど、
審査で合格するんだって書いてある。
そうだ、やっぱりそうですね。
有料メールマグは登録料が100円。
違う。
発行時期。
スピーカー 2
発行審査。
スピーカー 1
そもそも発行審査が必要ってことですね。逆にそもそも。
はいはいはいはい。
じゃあ、なんか昔前に作ったアカウントまだ生きてるかな。
ログインしてみようかな。
確か作ったような気がするんだけど、
できるかな。
ちょっとパスワード忘れた気がする。
Chromeのサジストにも出ないくらいだから。
生きてないのかな。
あ、ダメだ。認証に失敗しました。
でも確か俺取った気がするんだよな、マグマグ。
登録されてませんか。
違った、気のせいでした。指定しました。
レターの方で紹介された。
そうですね、はい。
マグマグそうですよね。審査ありますよね、赤さんね。
レターの方で紹介されていた。
はいはい、失礼しました。
Theレターの方は全然審査必要ないですので、
有料化するときにも特に審査は必要ないです。
一方で、Stripe。
Stripeっていう決済サービス。
スタンドFMでも使ってる決済サービスを
使う必要があるので、
それの登録は促されるかもしれませんね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
なんかね、私のメールマガも、
私のメールマガも、
21:00
スピーカー 1
本当に週に何人かポツポツですけども、
増えてはいますね。
ですから、これが本当にちゃんとテーマを持って、
ちゃんとテーマを持ってガッツリ配信してたら、
もっとちゃんと増える気がします。
Theレターは本当にSEO強いので、
うん。
本気でやってたらもっと増える気はします。
逆に本気でやろうかな。
そうだ、本気でやろうかな。
うん。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ということで、西野さんとケンスーさん、
いわゆるスタートアップ界隈とか、
ビジネス界隈の皆さんには、
人気のある方が有料メールマガを、
ここ数ヶ月で続けて配信されていたので、
ああ、これはいよいよメールマガブームが来るかなと。
アメリカの方で2020年にブレイクしていたので、
そろそろ3年後で、
そろそろ日本にも来そうだなというので、
今日はそのテーマにしたという感じですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
でですね、
気差しとしては、
気差しとしては、
NOTEのGOTOさん、
スピーカー 2
NOTEのGOTOさんって今、
スピーカー 1
登録者数何人なんだろう。
NOTEのメンバーシップがリリースされて、
はや1ヶ月ちょっとしますけども、
一番の成功者は、
後藤達也さん、
元日経新聞の記者さんで、
NOTEで、
ジャーナリズム、
ジャーナリズムといっても、
金融関係ですけど、
そういったことを配信している方ですね。
で、なんと現在、
11,000人のメンバーシップと、
500円、980円、
500円、980円のプランですから、
毎月数百万の単位で、
ドリームを掴んでいると。
で、実は海外の有料ニュースレターも、
やっぱりジャーナリズムの方が、
かなりドリームを掴んでいるっていうのは、
結構言われているんですよね。
こちら、
WIREDの2020年の記事なんですが、
個人が発信する有料のニュースレターは、
ジャーナリズムの一角を担える、
ジャーナリズムの一角を担えるか、
ということですね。
ジャーナリズムって言うと、
やっぱり海外のメディア、
マスコミというのは、
日本でも定評があるようには、
言われていると思うんですけども、
そういったジャーナリズム、
ジャーナリストの方が、
YouTubeだけでなく、
ニュースレターをやって、
ドリームを掴んでいるという話が、
結構その当時からありまして、
2020年のWIREDの記事でも書かれていると。
やっぱりそこで使われているのは、
24:00
スピーカー 1
サブスタックですね。
だからサブスタックが、
日本円に対応してくれれば、
本当にお勧めなんですけどね。
やっぱり機能も充実していますし、
あと、やっぱり、
資金調達を何十億ってしているので、
安定感がとんでもなくいいので、
ただ日本円に対応していないんですけど、
ただ日本円に対応していないんですよ。
ですから多分、
確定申告の処理がめんどくさそうだな、
というのがあって、
僕はあまりお勧めしていないんですよね。
もちろんハルナさんという、
デザイナーさんの方は、
それ承知でやられているんでしょうけど、
確定申告めんどくさそうだなと思って、
使っていないんですよね。
さて、海外のサブスタックの、
ジャーナリストの方の、
メールマガジンですけど、
100ドル。
この辺りが、
相場っぽいです。
スピーカー 2
年間100ドル。
スピーカー 1
確か、
きりいいですよね。
年間99ドルって言うと、
きりがいい感じがしますよね。
100ドルなんで、
割ることの、
月額8ドル。
スピーカー 2
8ドルちょっと。
スピーカー 1
何か、
お勧めの、
何か、
収まりはいい感じしますよね。
特に、
ジャーナリズム。
要は、大人の方が、
大人が、
骨太の記事を読みたいと。
それを踏まえて、
人生や仕事を前向きに、
積極的に、
生きていこうっていう意味では、
ある意味、
業務用っていうことでは、
月額700円ってのは別に、
日本円だと1000円ぐらいになっちゃいますけど、
でもそのぐらいって、
多分必要経費だと思うんですよね。
スピーカー 2
だから、
スピーカー 1
多分日本円で考えた時には、
年間1万円、
年間9800円とか、
年間4800円とか、
多分その辺りの、
根付けで考えると、
多分収まりいいのかなって気はします。
スピーカー 2
何かそう思いません?
スピーカー 1
例えば、
月額500円で考えちゃうと、
年5000円超えちゃうじゃないですか。
The Letterは、
残念ながら年額払いは、
確か対応してないんですよ。
確か対応してないはず。
有料配信。
そうですね。
一応、ただ、
でもサブスタックの方で、
多分、
サブスタックじゃない、
ストライプ、
決済サービスの方で、
多分年額払いに対応してないんだと思うんですよね。
27:01
スピーカー 1
サブスタックでは年額払いができるんですよ。
だから多分、
日本円での、
年間払い、
割引をつけた年間払いに、
多分対応してないんですよね。
そこがちょっと惜しむらくなんですよね。
まさきさん、
こんばんは。
スピーカー 2
ゆっくりしてってください。
スピーカー 1
あ、もしかして有料メルマが始めたんですか、まさきさん。
スピーカー 2
もしかして。
スピーカー 1
有料メルマが。
日本だとこれから来るんじゃないかって話をしてました。
ザーレターは残念ながら対応してないので、
多分、そもそもストライプが対応してないんじゃないかなって気がしますね。
だからそれが対応してれば、ほらね、
年額払いだったら5000円ってすれば割安感があっていいじゃないですか。
まさきさん、まだです。
準備は進めてます。
素晴らしい。
やっぱりストック型のコンテンツがストックになるっていうのはやっぱりいいですよね。
ですから多分、
サブスタッフを使っている春名さんっていう日本のデザイナーさんも、
多分積み重ねで増えて減ってはないと思うんですよね。
1500円なんで、もしかしたらちょっとためらって途中辞める人がいるかもしれませんが、
でもだからその辺根付けの問題はあるかなって気がします。
だから年額5000円で収まるとするならば400円。
月額400円。
400円だとなんかちょっと響き的に落ち着きないからやっぱり350円とかかな。
僕がやるなら。
ちょっと安い気がしますけど。
でも申し込む側からすると年額で4200円かじゃあまあまあいいかなっていうのが多分350円だと思うんですよね。
やるならそのぐらいかな。
スピーカー 2
っていう感じですね。
スピーカー 1
で、ほらスタンドFMと絡めれば週に1回読者限定の収録配信しますとかいうぐらいだったらね。
全然負担感ないじゃないですか。
500円かなって考えてました。
これ難しいところで500円って聞くとキリはいいんですけど、
人によっては年額5000円以上しちゃうじゃんっていう言い方する人もやっぱり中にはいらっしゃるみたいです。
確かにそうですよね。
年間6000円5000円じゃないの。
5000円超えるとちょっと急に割高感感じちゃう人がいる。
割高感感じちゃう人がいるのは何かわからなくもないです。
30:01
スピーカー 1
でも全然500円でもありだと思いますけどね。
普通に雑誌一冊買ったと思えばそんなもんですからね。
あとはコスパの問題だと思うんですよね。
僕自身はどのぐらいの価値を提供できるかがまだ見定められていないのでまだ決めあぐんでますけど。
とにかく無料の時点でもうちょっと集めないとまだまだだなと思うので、
今は仕込みの時期ですかね。
それでザ・レター。
それでいよいよそろそろ本題ですね。ザ・レター。
いつもライブは後半に本題を話すという感じが最近定番になってきていますので、
そろそろ本題いきましょう。
本題いきましょう。
そのザ・レターなんですが、ザ・レターJP、トップページに行きますと、
実はぼやかした数字ではあるんですが、読者数が実はわかるんですよ。
ザ・レターですね。
ドメインで書いておこうかな。
ザ・レター。JP。
ここですね。
そこで見ますと、ぼやかしてはあるんですが、
例えばネコ組長タイムスというのが読者数1万からって書いてあるので、
1万以上ファンを持つニュースレターなんですね。
ファンを持つニュースレターなんですね。
このニュースレターがなんと、皆さんいくらだと思います?
なんと2000円。
そう、リオンさん正解。
リオンさん正解です。
ビンゴ。
いやすごいですよね。
だって1万、いやすごいですよね。
これ普通の人ですよ。
もちろん業界の方かもしれないですけど、ネコ組長っていうぐらいだってペンネームですけど、
夢がありますよね。
2000万ですよ。
やっぱりですね、成果と思った。
やっぱり内容はですね、投資ですね。
スピーカー 2
そう、ひと月です。
スピーカー 1
リオンさんひと月です。
リオンさんひと月です。
やっぱり投資した分だけ戻ってくるっていう、
今のメルカリとかじゃないですけど、リユースバリュー、リセールバリューって言うんですかね。
33:04
スピーカー 1
どのぐらい、このメルマガンに対してどのぐらい投資したら自分がどのぐらい儲かるか、
自分にどれくらい返ってくるかっていう価値観判断で、2000円でも安いってことなんでしょうね。
確かホリエモンですら880円ですよね。
ですよね。
しかもザ・レターって、ザ・レターってあれなんですよ。
確かむちゃくちゃ安いんですよ。
手数料。
10%、7%を決済手数料。
17か。
むちゃくちゃ安いというのは言い過ぎましたね。失礼しました。
多分7%っていうのはただ、多分ストライプ?
ストライプの側が持っていく手数料だと思います。
10%がザ・レターが持っていく方だと思います。
だから安くはないですけど、日本では相場だと思います。
海外だとパトレオンとかは8%とか一桁のところが多いんですけど、
日本は10%が大体、どこも大体10%です、日本は。
ノートもそうですけど。
大体百貨店どうなんですか?
例えがいいですね、さすがまさきさん。
とはいえ、2000万円の83%ですから、とんでもないですよね。
スピーカー 1
ですので、今日の本題ですが、相性のいいジャンルということでは、
ある程度リセールバリューが見えるものと言えるかと思うんですね。
スピーカー 1
ザ・レターの紹介ページを見ますと、
美容・投資・社会・美容・投資・社会・ビジネス・ビジネス・
政治・政治・文化・社会・エンタメ・政治・ビジネス・スポーツ・
日常・ビジネス・社会・学問・社会・スポーツ・社会・ビジネス・
政治・文化・文化・文化・政治・文化・ビジネス・社会・社会・社会・ビジネス・社会。
という感じです。
やっぱりある程度、業界史というか、ビジネス史として、
考えられうるものというところかなと思うんですよね。
ですから、参考になるメルマガとしましては、こちらがおすすめです。
車の今がわかる。モビーマ。
車の今がわかる。
36:18
スピーカー 1
このメルマガは、どうやって読者を増やしていったかというのを、
無料の記事か何かでどこかしらに公開したと思います。
このメルマガは、いわゆる車業界の業界ニュースを配信している、
本当に業界専門誌のようなたてつけです。
逆に言うと、誤解を恐れずに言うならば、
才能ではなく努力で再現が可能な事例かと思います。
ただ、本当にガチでやってますけどね。
例えば、ご自身でボイシーの有名配信者さんにコメントをちょこちょこ打って、
まずは仲良くなっていって、そしてそのボイシーの人気配信者さんとコラボをして、
日の目を浴びるとか、業界の車ニュースをご自身でちゃんと足を使って、
本当にそこでしか得られない一時ソースの情報を得るとか、
本当にガチでやってらっしゃる方です。
まさきさん、百貨店に出店していたので物産店は脅威ですよ。
北海道物産店1週間ぐらいで5億売れて20%。
これを考えてプラットフォームビジネスを見たらどこに貼るかって見えてきそう。
物産店の中でもさらに北海道はまた別格でしょう。
ですよね、きっとね。
土産庫なんで北海道物産店に大関係です。
そうなんですね、なんと。
リオンさん、土産庫なんですね。
なのでメルマガってプラットフォームと侵入するっていうところはあるかもしれませんが、
ザーレターはユーザーのメールのリストをCSV形式でダウンロード無料でできるんですよ。
ですから最悪ザーレターが潰れても他のプラットフォームにCSVをインポートできるプラットフォームに移行が可能です。
たぶんサブスタックも確かインポートできたんじゃないかな、確か。
確かインポートできたような気がする。
逆に言うとそういうガッツリ配信者フレンドリーな運営をしてるってところで僕もすごい気に入ってるんですよね。
サブスタック、確かアカウントあったから。
39:04
スピーカー 2
確かインポートあったような気がするけどな。
スピーカー 1
これEメールでサインインするパターンか。
ログインすればいいのかな。
リオンさん、おいしいものもたくさんありますよね。
僕も新婚旅行は北海道でしたから今でもおいしいものを食べた思い出とかきれいな風景とか今でも思い出しますね。
サブスタックにログインしましたが、確かインポートできたような気がするんですけど気のせいかな。
ライブラリー、セッティング、サインアウト、セッティング。
さすがにできなかったかな。
インポートポスト、セッティング、サブスクライバーズ、サブスクライバーズ、エクスポート、アドサブスクライバーズ、バイイメールアドレス。
CSVファイルもアップロードできますね。
海外のサービスって基本的にはエクスポートとダウンロードって多分やらなきゃいけない感じではあると思うんですよね。
すごい、サブスタックすごいですね。
パトレオン、レビュー、レビューっていうのはTwitterが買収したメールマガサービスです。
パトレオン、レビュー、ゴースト、メールチンプ、タイニーレター、いろんなところからサブスクライバー持ってこれるよって書いてありますね。
まさきさん、地元民しか知らない店とか来るとほくそえますね。
やっぱりそれテンション上がりますね。
流通量がなかなか少ないと、本土まで流通しない食べ物とかもいっぱいありますもんね。
なので、ザ・レターではやっぱりビジネスとして、必要経費として毎月払ってもいいかなと捉えられるようなジャンル。
それからあとやっぱり文字ベースですよね。
文字を読む層、ちょっと言い方悪いんですけど、言い方ちょっと乱暴ですけども、やっぱり動画で、動画っていうよりは文字を読む、見る層。
その人たちがどういうコンテンツ、どういう切り口のコンテンツが好まれるのかっていうのを考えたときに、
42:11
スピーカー 1
自ずとその有料まで持っていく道筋が見えてくるんじゃないかなと思うんですよね。
だからあれですよね、今後増えていきそうなのはアスリートの方々。
ある程度知名度のあるアスリートの方々で、ご自身としては文章を打つのはそんなに苦じゃないって方は、
多分メルマがむちゃくちゃ相性いいような気がしますけどね。
実際、スポーツ関係でもちゃんと取られてる方いらっしゃいますし、文字って刺さる人には刺さりますからね。
でもそう、私みたいにニュースまとめで単純に力技でファンをたくさん獲得してる方もいらっしゃいますので、
逆に物探偵で日記でも札幌では知られてないパターンもあります。
あ、そうなんですね。えー。
西地屋さん、なんと。みなさんナイス交流です。
はい。
あ、でもあれだな。私が載ってないな。私一応100人以上はいるんだけど、100から1000っていうところには出てないな。
そうなるとやっぱり100から1000って書いてあるニュースレターはやっぱり500ぐらいとかいる感じかもしれないですね。
えー。ザ・レターちょっと私も本気でやろうかな。
ちょっと本気でやろうかな。
コラム的な方も中にはいらっしゃいますね。誰でも。
うん。なんか本当にノートみたいに写真とエッセイ、写真とエッセイを多分3000文字ぐらいですかね。
3000文字ぐらい書いて週に1回とか週に2回とか配信されてる方もなんか事例としては出てますね。
ノートってほらメンバーシップ集めるたりするのも結構大変だと思うんですよね。
あと私も過去記事とか結構アクセスはされますけど、それでもやっぱりそこそこアクセスされる記事で5、60なんですよ。
100はやっぱりなかなかいかないですね。本当に今ライバルも増えてきちゃったんで。
だからそういう意味ではノートとか慣れてる方は全然ザ・レターでもありな気がしますね。なんかメンバーシップやってないのであれば。
メディウムね。メディウムはチェックはしてました。チェックはしてましたけど、その前にタンブラーっていうのがあって、タンブラーがそれほどハマらず、ノートも私自身あんまりハマらず。
45:06
スピーカー 1
で、メディウムはその流れでちょっとやってないって感じですね。
あと僕自身がそもそも独自ドメインのブログを持っていますので、どうしてもそっちの方に集客したいっていうのがあって、ブログサービスは比較的ちょっと腰が重い感じですかね。
まさきさん。あ、はいはい、赤さんありがとうございます。お疲れ様です。
まさきさん、ノートもがっつり綺麗にだけじゃなく、学生時代のノートの使い方みたいにしてほしいってノートの方が言ってました。
運営側としてはね、やっぱりいろんなコンテンツが揃ってた方がいいってことなんですかね。
人気が出るのはね、やっぱり綺麗にちゃんとしたコンテンツっていう感じなんでしょうけど。
学生時代のノートの使い方、どんな感じなんでしょうね。
もうガチャガチャイラストを載せたり。
とはいえでもあれですよね、ノートって表現力で言ったらそんなにでもいろいろ出せませんよね。
なんか書体も見出しができるぐらいだし、太字と見出しができるぐらいだし、
なんかあんまりガチャガチャできないですよね逆にね。どうやればいいんですかね。
けいくさん潰れましたけどね。
私課金、あ、なんと課金ユーザーさんが。
なんと、まあねけいくさんね、いろいろ炎上も不定期にしてましたからね。
ノートも有料にできるからこそ、有料メルマガと変わらない位置づけとも取れますね。
ノートはね、やっぱりもう購入してくれるユーザーさんが増えてきたっていうのはやっぱり強みではありますよね。
炎上よくしてましたねけいくさん、ほんとそうですよね。
なんかこう言っちゃ悪いですけど、学習しないなっていうか、
運営が変わらないよなっていう感じは結構後半の方はしてましたよね。
でも日本のメルマガブームもまだ海外に比べて3年遅れだと思うので、
そういう意味では今海外ではパトレオンよりスタブスタックの勢いがありますので、
多分日本でもあと2年するとノートもある程度成熟して目新しさがちょっと薄れてきて、
48:00
スピーカー 1
メルマガジンとかが注目されるような気はします。
メルマガって別にメールアドレスのリストとしては資産になりますから、
そういうものに対しては今からコツコツやり続けててもいいのかなとは思うんですよね。
やっぱりSNSのようなプラットフォームに依存する資産ではないので。
そういう意味ではメルマガ始めるなら今かなという気はしますけどね。
ノートも本当に今競争が激しくなっちゃったんで、
僕も人気記事がだいたい週間でウィークリーでだいたい200ぐらい稼いでた定番の記事があったんですけど、
それも今4分の1くらいになっちゃいましたからね。
結局ノートって競争が激しいことと、あとGoogleのSEO頼み、
一般ユーザーとしてはSEO頼みってところがあるので、
結構2つの確定要素があるので今後は今はかなり強いですけど、
いずれ2年ぐらいすれば多分過渡期になっちゃう気はするんですよね。
でも情報詳細を思い出したのは、
A段かもノート。
追い出したんですね。
一時期はものすごかったですよね。
そうなんですね。追い出したんですね。
どこ行ったんだろう。
あれかな。ブレインとかで行ったのかな。
メモも忙しくなってくるから、読む良さが豊かさにつながるかなって思ったりします。
そう思いますね。
やっぱりSNS疲れみたいなものもメルマガって全然関係ないところなので、
そういうのもあるかなって気はしますね。
やっぱりそうですよね、ブレインね。
ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なので、ぜひメルマガ始める方はザ・レターおすすめなんで、
他にもザ・レター映画のプラットフォームもありますので、
ぜひ一つの参考としてザ・レター見てみてもらえればと思います。
スピーカー 2
じゃあ、あれですね。
スピーカー 1
一回フォラボ企画でも企画会議配信とかいずれやりますか。
どれがいいかな。
スピーカー 2
今週なるべく頑張って9時ちょうどに毎回始められるようにしますので、
51:01
スピーカー 2
どっかの曜日でやりますか。
スピーカー 1
ハルヒコさんとやってたの面白かったし。
ハルヒコさん。
はい。
ちょっと分かんなかったです。ごめんなさい。
僕が忘れちゃっただけかもしれませんが。
ハルヒコさんとやってたの面白かったし。
はい。
ちょっと分かんなかったです。ごめんなさい。
僕が忘れちゃっただけかもしれませんが。
はい。
ではでは。
スキメスさんと香川さんの対談聞きました。
ああ、懐かしい。
スキメスさんともまた対談したいな。
また会社を作る作らないっていう話をされてますので、
ただスキメスさん、スタンドFMでやってるらしい。
フォラボには来てくれるのかな。どうなんだろう。
僕がスペースの方に行ってもいいんですけどね。
はい。
ああ、はいはい。
懐かしい。懐かしい。小林ハルヒコさん。
やはりスタンドFMで。そうですね。
ちょっと考えてみましょうかね。
コラボ、私も久しぶりに習ったことをやりたいなというのを
あなたでちょっと考えてみようかな。
もしかしたらあなたにDMが来るかもしれません。
DMが来るかもしれません。
はい。というわけでエンディングです。
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ぜひまた来てくださると嬉しいです。
というわけで、素敵な夜をお過ごしください。
お付き合いありがとうございました。
またねー。
53:39

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