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小説家になろう。
Kindle出版では、SEOなど検索対策をして、読者の目に留まる売り方がよく知られています。
多くのKindle作家さんは、タイトルと表紙と内容にものすごく時間を割いているはずです。
その中、Kindleで小説を売り続ける作家さんがいます。
高山寛さんは、100件以上ものレビューのつくKindle本を何冊も出しています。
その経歴とは?
それでは早速学んでいきましょう。
おはようございます。クリエイターのカグアです。
今日の内容は、小説家高山寛さんとは、高山さんの作品とすごさ、小説家への道です。
今日は、いわゆるクリエイター名刊といったような内容でお届けしたいと思います。
高山寛さんなんですが、Amazonのプロフィール、著者プロフィールを読んでいますね。
高山寛、小説家、童話作家、長編作家を主なフィールドにミステリーや恋愛など様々なジャンルの物語を紡ぐ、大人も子供も楽しめる偶話を執筆ということなんですね。
小説家、童話作家というふうにご自身で語られていますが、
Twitterの過去の投稿を見てみますと、やっぱり会社員をやられていた時期もあって、
会社員の頃からそういう執筆活動をされていたという方です。
私が調べる限りは高山さん、AmazonでペーパーバッグはKindleで出していますけども、
いわゆる商業出版社はなかったように見つけられませんでした。
ですから、いわゆるKindle作家と言ってもいいと思うんですね。
もちろん、もうここまで言っちゃいますと、もうKindle作家っていう言い方自体がもうどうなんだろうと、
もうやっぱり小説家というふうに言うのが最適な気はします。
逆にそれぐらいもうコンテンツ力が圧倒的だということでご紹介します。
高山さん、最新作はですね、二人の嫁、こちらですね、Kindleで298円、
もちろんUnlimitedと対応してますので、Unlimitedの方は0円で読めます。
ペーパーバッグが1513円です。
この書籍がなんとカテゴリー、ロマンスというカテゴリーで1位なんですよ。
このロマンスというカテゴリーがどれぐらいすごいかというと、
Kindle本文学でロマンスです。
ですからもうトップカテゴリーの次ぐらいなんですよ。
これすごいですよね。
個人がこのセカンドカテゴリーのレベルでトップになるって相当ですよね。
このロマンスのカテゴリー、なんと高山さん、高山さん、別の方、高山さん、高山さん、高山さん、高山さん、別の方、
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別の方というか商業誌、商業誌なんですよ。
これすごいですよね。
ロマンスのカテゴリーほぼほぼ独占。
しかも商業誌を上回っているということなんですね。
この2人の余命に関しては185件のレビュー数。
それ以外にも122件の悲しみアプリなどなど、固定ファンがいるという感じがします。
この2人の余命の商品ページで、この本を読んだ購入者はこれも読んでますっていう欄があるじゃないですか。
あそこに高山さんの作品がずらっと並びます。
ですから本当に固定ファンを掴んでいる、まさに小説家と言ってもいい、言ってもいいというか小説家といえるクリエイターさんなんではないかと思います。
本当にこういう方がいるんですね。
表紙を見る限りは本当におそらく個人の方だと思います。
Kindleの編集者さんや表紙を買い注するという方も多いと思うんですけども、多分おそらく個人の方だと思うんですね。
そんな高山さん、もしUnlimitedに入っていない方で、まずは無料で読んでみたいという方は
小説家になろうという小説投稿サイトの大手があります。
最近ではこの小説家になろうというサイトでブレイクすると商業紙から声がかかるなんていうようなほぼ東流門になっているようなサイトがあります。
そこで高山さん、一作品だけ作品を発表しています。
鏡の中猫、鏡の中猫という作品です。
違う違う違う。ごめんなさい。
静鉄錠ですね。これペンネームかな。
すみません。静鉄錠。違う違う。いいんだよ。鏡の中猫。これがタイトルです。
第1章が静鉄錠ですね。失礼しました。
そのタイトルですべて読める小説を出していますので、概要欄にリンクを貼っておきますのでぜひ読んでみてください。
こちらでどんな作風かわかるかと思います。
分析活動はおそらく最初はツイッター、それからブログのような感じです。
ブログの方が遅くて2017年でツイッターが2008年からということなんですね。
古いツイッターの投稿を見ますとサラリーマン時代の投稿もいくつか見られるんですよ。
ブログの記事自体はいわゆるガジェット系のブログを書かれています。
AirPodsはAmazonエコーに対するAppleの回答。SwitchはWiiUと同じ道をたどるとか。
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いわゆるガジェット系の記事をハテナブログで書かれています。
ですから普段からツイッターもそうですしブログもそうですし
本当に普段から書くことが多すぎなんだなと生き様が感じられる経歴です。
もちろんツイッターもデイリーで見ますと最近ですと4通から7通ぐらいの投稿ですので
本当にガッツリツイッターをやられているというよりは文学表現としてのツイッターを使い込んでいるということかなと思います。
そんな高山さんなんですがそのツイッター小説大賞というのがありまして
なんとこれの第2回と第3回を優秀賞2年連続で受賞しているということなんですね。
さらには小説現代という商業雑誌がありますが
その第15回の小説現代の長編新人賞の一時選考にも通過しているという実力の持ち主なんですね。
ですから本当にその小説家としてAmazonのKindleで固定的なファンを獲得しているという
まさにクリエイターエコノミーの機種じゃないかなという思われる活動をされています。
本当にすごいですね。私もたまたま見つけたんですけども
ここまでもっと話題になっても良さそうなものなんですけど
これだけの売上とこれだけのレビュー数、レビューも本当に良い評価ばかりですので
本当にファンの方がたくさんいらっしゃる感じなんですよね。
いわゆるKindle小説で有名になった方って言いますと
富士太陽さんかな。富士太陽さん。
そうですね。富士太陽さんって方が結構有名は有名なんですけど
この方は日本にKindleが上陸した時にがっつり書かれて
いろんな賞を取られた方なので特に有名なんですけども
でもこの高山さんは本当にコツコツと出版をされていって
Twitterでもそういう表現をされていって
今固定ファンを掴んでいるというような経歴なんですよね。
すごいですね。ですからツイログという
Twitterの過去投稿をアーカイブとして読めるサイトがあるので
高山さんのツイログも興味ある方は是非見られるといいと思います。
本当にこういう創作活動をコツコツ続けていって
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あとはどんどん作品を定期的に発表すると
作品自体も多い年は4作品
そうでない時は年間2作品という感じで発表しているということなので
本当にコツコツやられているんだと思うんですね。
2017年とかぐらいから定期的に出されていますので
本当にその頃から完全に小説家として活動されているんじゃないかなと思われます。
ですので高山さんの情報をもしお持ちの方がいたら
ぜひクリエイターエコノミーニュース
この番組宛に追加情報をぜひぜひ教えてください。
本当に興味深いですのでぜひ皆さん教えてくださると嬉しいです。
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というわけで今日も最後までご視聴ありがとうございました。
それでは皆さん、いってらっしゃい。
