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2022-07-13 11:27

noteで毎月63万円!メンバーシップが今日から開始

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本日7月13日からいよいよnoteでメンバーシップがはじまりましたね。すでに多くのクリエイターがメンバーシップの告知をしていて、本日のメンバーシップ開始を盛り上げています。すでにフォロワーがたくさんいて、つねにいいねが3桁つくような人であれば、おそらく一気に月収7桁もありえるでしょう。いっぽうフォローする側の人は注意すべき点も。

noteのサブスク「メンバーシップ」
https://bit.ly/3av8aim

後藤達也|note
https://note.com/goto_finance

★さらに学べる!ワンポイント

やはり相性がよいのは文字ベースのビジネスユースです。毎日投稿しており、業務上必要とするニュース、もしくはギャンブルの必須情報など、見返りがわかりやすくビジネスで必須の情報であれば、入会率は10%をこえると思います。

★今日の一言

ヨドバシカメラの一角が、広いガシャポンコーナーになってた。

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スピーカー 1
メンバーシップが開始! 本日7月13日からいよいよノートでメンバーシップが始まりましたね。
既に多くのクリエイターがメンバーシップの告知をしていて、本日のメンバーシップ開始を盛り上げています。
既にフォロワーがたくさんついていて、常にいいねが3桁つくような人であれば、おそらくもう一気に月収7桁もあり得るでしょう。
スピーカー 2
一方、フォローする側の人に注意点もありますのでまとめます。それでは早速学んでいきましょう。
スピーカー 1
おはようございます。フリーでマーケターをしながらクリエイター活動しています。カグアです。
この番組はクリエイターやインフルエンサーに役立つ情報を毎日お届けしています。
皆さんいつもご視聴、いいね、フォロー本当にありがとうございます。それでは早速いってみましょう。
ノートのサブスクメンバーシップの活用アイディアを目的別に紹介します。ノート編集部7月1日。
今日からメンバーシップ開始なんですけども、それの活用方法などは既にノートの特集のカテゴリーがありまして、そちらに掲載されていますのでちょっと見ていきますね。
今一度メンバーシップの機能の確認をしていきましょう。
まずはメンバー限定のコンテンツ、要は記事を配信できるということになります。
ですからテキストで何かニュースを配信している人ですとか、イラストをノートで投稿している人などはメンバーだけに見せられると。
その掲示板投稿に例えばYouTubeの限定URLや、あとは外部のスラックですとかディスコードといった掲示板へのリンクをかけば、さらに会員専用の掲示板などに誘導するということもできますし、ダウンロードなどもそこでできるかと思います。
Zoomのセミナーのアドレスとかね。
それから掲示板が作れるようになります。
掲示板はこれまでサークルという機能で提供されていましたが、それがそのまま使えるという形になります。
気になる手数料なんですが、確か今のところはクレカのみと聞いていますが、もし間違っていたらごめんなさい。
クレカの手数料が5%、そしてノートのプラットフォーム手数料が10%ですから15%という形になって、振り込み手数料はちょうど270円かかるという感じです。
さて、それに伴ってメンバーシップをやらない人も注意をしましょう。
ノートのクリエイターページがリニューアル。あなたの活動が一覧表示されます。7月12日ノート公式。
クリエイターページ、要は自分のマイページが新しくなるようです。
デザイン的に大きく変わるところとしては、ヘッダーですね。
ヘッダー画像が横長なのは変わらないんですが、かなりすっきり見られるデザインになりました。
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スピーカー 1
前は真ん中に自分の画像とかテキストがあったりしたと思うんですが、その画像アイコンとテキストが左側に行ったんですね。
左側にその下にメンバーシップや固定の記事などが並ぶような感じになって、サブメニューが左側に行って右側に記事一覧が出るようになりました。
逆に言えばメンバーシップなどの告知は、目につきやすい左側にパソコンであれば左側に持ってこれるという形になります。
ただピクシブファンボックスのいわゆるサブスクが右にあるので、それを意識して逆にしたとかですかね。ちょっとわかんないですけどね。
スピーカー 2
ですからメンバーシップやられない方もクリエイターページ、自分自身のページ変わりますのでチェックしてください。
スピーカー 1
さあ、それでメンバーシップもTwitterなどでは審査が通った人が続々とメンバーシップの告知をしていました。
やっぱり今回note公式にもいろんな盛り上げるイベントがありましたので、開始する人も盛り上げるべくどんどん投稿してますよね。
例えば写真家のはたもとさん、オンラインコミュニティの参加、それからオンラインイベントの参加券、メンバー限定掲示板でプランが複数ある共同マガジンの参加というプランを作られています。
それから小説家のかわいさんという方は、小額プラン300円のプランが毎日更新の小説、最新話500円のプランが最新話とそれからチャットに参加できる月額1000円のプランが最新話チャット、それからアイディアやプロット、そういった作る過程ですね。
そういったものが知ることができる、あとサイン本がプレゼントがすごいですね。
こんな感じでプランを複数作ることができます。
ただ途中で値段を変えたりですとかはできませんので、やれるとしたら、例えば期間限定とあらかじめ歌っておいて、3ヶ月したらそのプランを削除するとか、そういうやり方はできるというふうには公式に書いてありました。
なので、そのあたり柔軟に運用したいという方は、ちょっとあらかじめ運用の仕方を考えておいた方がいいかなというふうには思います。
さあ、それで今回ですね、こちらの方、こちらのですね、経済ニュースを配信しています、後藤達也さん。
彼はですね、分かりやすくて面白い経済や投資に関する情報をノートで発信している超人気ノート投稿者です。
で、なんとフォロワーが1万5726です。
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スピーカー 1
いやーすごいですね。
この彼がですね、メンバーシップを始めるということなんですが、
7月13日の記事で2つのプランを発表しています。
どんな感じのプランかというと、月額500円のプランがその毎月20本程度配信しているものを読めると。
それから980円のプランがさらにCore向けのそのプラン限定の記事と掲示板とZoomライブの企画の参加券という感じです。
ですから、ベーシックの通常プランもメンバーシップでない場合は単品で300円にすると。
もう本当にクルに有料化するという形ですね。
ですので、仮にですよ、仮にこの方のフォロワーさんが10%加入すると、1500人ですね。
1500人加入すると、ただ普段の投稿も300から500、3桁は確実に毎回いいねが付いてますので、
アクティブユーザーはその10倍だとして、2000人は多分全然いると思うんですよね。
ですから、1500というのはあながち悪い数字ではないと思うんですが、
スピーカー 2
それで先ほどの15%の手数料ということを考えて計算すると、月収63万円と。
スピーカー 1
いやー夢がある話ですよね。
ですから、ビジネス系やギャンブルで定期的に情報が必要とか、投資関係で情報が必要というようなビジネスに直結して
フォロワーがもう1万人の桁、万の桁にある方は間違いなくやるべきかなという感じですね。
ですからこれ、海外でいうと有料のメルマガでサブスタックというのがあるんですが、
いわゆるこういったテキスト、ジャーナリストの方や小説家の方やコラムニストの方というテキストと相性がいいクリエイターの方は
その有料ニュースレターで海外ではもう本当にドリームが生まれているというのが実はもうあって、
そういう意味ではこのノートは先行するPixiv FanboxやFantiaといったちょっと色がついてしまったサブスクよりはかなりプレーンなところの立ち位置だと思いますし、
もともとそういうフォロワーさんがいればやっぱり相性はむちゃくちゃいいですので、
スピーカー 2
今月いろいろなドリームが多分各所で流れてくるかと思います。
スピーカー 1
いやー羨ましい。本音が思わず出ちゃいましたね。
さてそれでですね、このメンバーシップなんですが、注意点というかいくつか気がついた点がありますので私なりに考察をします。
スピーカー 2
まず一つ目、やっぱりですねSEOに強いというのが最大の魅力かなと私は思います。
09:07
スピーカー 1
先行しているサブスクサイトってやっぱりSEOにそんな強くないんですよ。
でもノートはSEOにものすごく強いので、有料プランであったとしてもどんどんSEOで過去記事とかに着地されるわけですよ。
そうなるとメンバーシップの宣伝が目につくわけですから、
やっぱりテキストベースの情報発信を毎日やられている方で読まないと仕事にならないという感じのファンが多い方は間違いなく伸びていくと思います。
ただ注意点もあって、人数の制限はできません。
それからゼロ円プランはできません。ただ法人向けのノートプロの場合はゼロ円プランあるそうです。
ですから法人プランでノートをやられている企業さんは無料でメンバーシップ作られるのは本当にお勧めです。
それから利用者、要はファンとして誰かのメンバーシップに入りたいという方、その方実は注意があって月額の途中入会でも日割り計算はありません。
要は入会してから30日とかそういう計算じゃないんですよ。本当に単純に1月1月で計算されちゃうんですね。
ですから31日と30日の月の差があるとかそういうところも実は考慮されていません。
ですので人によっては今回13日から始まりますから2週間だけになっちゃいますので今月は頑張って投稿しますとかそういう方もいらっしゃいますしその辺はスルーされちゃう方もいるかと思います。
日割り計算がされないというところをファンとしてメンバーシップを申し込みたいなという方は注意しましょう。
いやーでもついに始まりましたね。ですからノートンのメンバーシップこれ多分間違いなくドリームが今月随所で出てくると思います。
そうなってきますとやっぱりクリエイターエコノミーの収益の一つ要は月額のコミュニティと有料コミュニティというのが注目されて賑わっていくのかなという意味ではすごく大歓迎な話題ですよね。
どうなっていくんでしょうか。ぜひ皆さんも見てみてください。ご視聴ありがとうございました。いってらっしゃい。
11:27

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