00:01
スピーカー 1
はいどうも、こんばんは、カグアです。
9月6日、9時7分になりました。
皆さん、今日はいかがお過ごしだったでしょうか。
今日は比較的、9時に近い感じで始められましたね。
いつものゆるゆる雑談ライブ、いきましょう。よろしくお願いします。
さて、今日ですね、スタンドFMのアップデートが発表されました。
コインからポイントが買えるっていうやつでしたよね。
思った以上にすぐ来たなという印象です。
前々から何か準備してたんでしょうかね。
まさきさん、こんばんは、ようこそです。
今日、スタンドFからアップデートがあって、
ポイントをコインか。
いただいたポイントをコインに変換できるようになりましたから、
こちらこそありがとうございます。
非常に興味深いチャンネルを知ることができたので、
ありがたかったです。ありがとうございます。
はい、ようこそです。
スタンドFMの話をしていましてですね。
今日アップデートがあって、ポイントをコインに交換できるようになったと。
今まではコインが1万ポイント貯まらないと監禁できなかったんですけど、
これでコインに振り返ることができるようになったので、
無駄なく使えるようになっていいんじゃないかなというように思います。
だからあれですよね。
これあれなんですよ。
ラジオトークでも実はこの投げ銭のポイントを、
また投げ銭のコインに振り返るという機能が先に実装されていたんですね。
スピーカー 2
投げ銭自体はラジオトークのほうがかなり先行して盛り上がっていましたので。
スピーカー 1
スタイフ・テスリーはサービスで迷子です。
そう。
そうですね。
ラジオトークが先行してたんですけど、
結構このポイントからコインに返還する。
ラジオトークはものすごく時間かかったんですよ。
アナウンスがあってから。
ラジオトークって社長さんがいつも中野人FMみたいな、
ちょっとしたライブを毎週やってたんですけど、
その時から予告はあって、
ただ結構半年ぐらいかかったんじゃないかな。
予告があってから半年ぐらい実装できなくて、
そんなお金に関することなんだから大変なんだと思っていたら、
スタンドFMは中野人FMで話題になって1ヶ月ぐらいですかね。
03:02
スピーカー 1
1ヶ月か2ヶ月ぐらいで普通に実装できてて、
なんか前から準備してたんですかね。
ただ、これ気をつけなくてはいけないのは、
資金移動法。
PayPayとかでもPayPayマネーとPayPay残高、
確か違うじゃないですか。
送金とかできるのは確かいわゆるポイントに近いPayPayマネー?
残高のどっちかですよね。
だから台風も多分ポイントとコインって、
そういう扱いのどっちかだと思うんですけど、
これちゃんと資金移動法とかの法律の絡みは、
ちゃんとクリアしてないと結構やばいはずなんですけど、
ちょっとあまりにも実装が早いので、
これ大丈夫かなってちょっとにわかには心配になっちゃったんですけど、
利用規約の改定とかも確かないですよね、最近ね。
スピーカー 2
そう、だからちょっと何気に心配なんですけど、
どうなんですかね。
スピーカー 1
監禁できない人の方が多いから、
ある意味人気配信者さんにお金が集まる仕組みにしながら
手数料巡回。
そうですね。
だから、一応そういうメリットがあるので、
もしかしたら前から準備してたかもしれないですけどね。
ただね、意外とあっさり来たなっていうのが正直なところですね。
コインとかポイントとかこの辺も、
もともとスタイフが実装するときでも結構時間かかった印象があったので、
なんで今回こんなに早いんだっていうのがちょっと正直なところですね。
なんかちょっと考えすぎるかもしれないですけど、
今までのスタイフ通知機能とか、今回のセンシティブとか、
いろいろほらやらかし案件があるじゃないですか。
だから今回でもちょっと資金移動法とか大丈夫なのかとかって、
ふと心配になっちゃうんですけどね。
詳しい人いたらぜひ聞いてください。
今ここにいる方で詳しい方は多分、どうなんだろう。
詳しい方いたらぜひ教えてください。
下手したらスキャンダルですからね、これ。
スピーカー 2
特に資金移動法ですからね。
スピーカー 1
それが今日来ましたね。
明日の中野ヒトFMに向けてというか、
夏休みが終わったんで、この間の大きなアップデートも終わったんで、
まあまあこういった、これは小さいとは思わないですけど、
ちょっとしたこういったアップデートが毎週今後もあるんでしょうね。
だからちょっと大きいアップデートで広告が来るって私が予想した、
あれは配信は見事に外れましたね。
06:03
スピーカー 1
見事に外れましたね。来るとは思うんですけどね。
来るとは言ってますからね。
失礼して。
今日のコーヒーは美味しく入れられた。ほんと美味しい。
スタイフの人に聞いて、
そう、トモコさんに教わって、
イエメンかな、イエメンのコーヒーを買ったんですけど、
美味しい。むちゃくちゃ美味しい。
ほんとトモコさんに感謝です。
さて、では今日の話題なんですが、
今日の話題はですね、今日まさきさんともお話ししましたけど、
そうそう、ほんとトモコさんに感謝ですね。
まさきさんともお話ししましたけど、やっぱりスタイフの新規さん、
今回増えてるのはいよいよ本物だなと。
やっぱり皆さん思われてる通り、私もほんとそうだなと思います。
そういう中では、私が今までスタンドFM長いこと見てきた中では、
結構運営さんの思惑以上に、要は辞めていく人以上に、
もう新規さんがたくさん入ってくる、
そういうフェーズにいよいよ入ったなという気がしています。
ということは、運営さんもあんまりコントロールができなくなる
未来がなんとなく見えるんですよね。
実際、深夜のライブ時間帯になりますと、
深夜、かなりにぎわう時間帯ですけども、
あの時間帯になりますと、かなりスタンドFMが推したいと思うおぼしき人たち、
さわやかなキラキラっとしたアイコンとか、
芸能人さんのさわやかな写真が出るとか、
ああいう感じのアイコンではないアイコンが、ほんとにずらーっと並ぶんですよね。
かつてのスタンドFMではちょっとなかったような光景が広がってるんですよね。
なので、本当に運営さんがどうこうできる感じではなくて、
本当に一人歩きし始めてきたなという感じがするんですよね。
なので思ったんですよ。
これからもうYouTubeのようになっていくなと。
それを感じさせる今日トピックがありました。
多分もう聞いたことある人もいるかもしれません。
モデレーター機能です。
スピーカー 2
これまだ今日来るかと思ったんですけど来なかったですね、モデレーター機能。
スピーカー 1
今日私コラボしたんですよ、昼間に。
新しい番組をスタイフで別アカウントで立ち上げて、
それがコラボ番組なんですね。
コラボ立ち上げたら、モデレーターにすることができますっていうような画面が出たんですよ。
09:06
スピーカー 2
サブのMCの方をコラボに。
スピーカー 1
やっぱりそうですよね、昨日試験してますよね。
アラート出ますよね、コラボの人を挙げるとね。
だからモデレーター機能は間違いなく来るということは見えてるわけですね。
ただ私のアカウントはコラボに挙げた人をモデレーターにするっていうリンクとかボタンとかタップできる箇所はなかったです。
だからアラートだけがとりあえず出たって感じですね。
でもやっぱりスタイフも考えてるんだなっていうのは思いました。
スピーカー 2
やっぱりライブが盛り上がってきますと当然ですね、モラルハザードが出てきますので。
リンゴちゃんこんばんはどうもです。ゆっくりしててください。
スピーカー 1
なのでモデレーター機能が近いうちにつくんだろうな。
ただモデレーター機能って権限がかなり大きいので、そういう意味でいろんな実験をしてるんだとは思うんですよね。
ライブにかなり大きな影響がある機能ですので、モデレーター機能は慎重に実装してるんだろうなと。
そういったセキュリティですよね。
モラルハザードに対するセキュリティ的な守りの機能を実装するというのはやっぱり多くのライブプラットフォームが歩んできた道なんですよね。
ですからスタイフもその辺はいよいよ認識し始めてきていて、本当に大手プラットフォームにいよいよなっていくんだなということを感じました。
そうなっていくと、ライブに大きく舵を切ったラジオトークとは違って、スタイフはやっぱり多分音声版のYouTubeのようになっていくんだろうなというふうに思うんですよね。
実際、最近始められた方々の中でもかなりマーケティングに強い、あとはこういうプラットフォームに強い方が結構な感じでいらっしゃって、
多分ランキングをハックされたりとか、いろんなノウハウをもうすぐに身につけたりとかする、そういう結構本当にお上手な方も増えていくんだろうなという気はしましたね。
モデレーター渡したらライブ切られることもある。僕は暗派で意味がわからない。はいはい、その話は今しようと思ったんですよ。
一方で、スタイフが一応慎重にやってるっていうのは、権限を渡すとある意味、権限の渡し方によってはライブを切るぐらいかなり大きな権限を間違ってスタイフ側が付与しちゃう可能性もあるんですよね。
12:02
スピーカー 1
なのでそこは多分慎重にしているのは正解だと思うんですよね。
あとは本当にモデレーター機能とともに、クラブハウスの時はあれでしたよね。
サブのグループ機能でしたっけ。クラブ機能でしたっけ。クラブ機能かな。
クラブ機能でサブの人をつけると乗っ取られるとかそういうのもありましたよね。
確か。なんか。ミックシーだったかな。
なんか。あ、ですよねですよね。あ、長さん先ほどどうもです。ありがとうございます。
フォローさせていただきました。ありがとうございます。フォローバックもありがとうございます。
そう、懐かしいですよね。だから権限に関する機能アップデートって本当に慎重にやらなくちゃいけなくて。
もちろん慎重に慎重を期したとしても、いわゆるソーシャルハック、人の心理をついたハックをする人が絶対出てくるので、
本当にこれこそ慎重に実装しなきゃいけないんですよね。
もしくは、もしくはですよ。もしくはそういうトラブルがあったとしてもすぐにレスキューできる。
もうトラブルがあるの前提でレスキューできる体制を整えないといけないんですよね。
YouTubeもアカウントバンとかいろいろ問題はありますけど、でもちゃんとした意義申立てについては、やっぱり証拠がちゃんと揃ってれば復活してるんですよね。
でも今回スタンドFMはセンシティブ対応対象にしてしまったチャンネルに対していまだに多分改変、改修してないんですよね。
本当悔しいんですけど、なんでこの人がセンシティブなのっていうのはね、私あえて今オフにしてるんですよ、センシティブ。
いつあの人が解除されるかなっていうのを楽しみにしているんですけど、いまだに解除されないので非常に悔しいんですが、
なんかそういうレスキューする体制を整えないといけないはずなんですが、ただそこまで考えてらっしゃるのかどうかはちょっとわからないです。
そう、センシティブ本当に意味わかんないですよね。センシティブ対象チャンネルは配信も、ライブ配信や収録の配信はできるんですけど、
誰かが見に来る、見に来るとか聞きに来るとか視聴するっていう時に1枚アラートが出ちゃうんですよ。
今は一応全員がセンシティブ見られるような設定がデフォルトになったので、多分見られはするんですけど、ただね、やっぱり配信してる本人としては不名誉じゃないですか。
変なこと言ってないにもかかわらず、やっぱりモチベーション下がりますよね。何で認めてくれないんでしょうね。スタッフはそういうところ。
15:10
スピーカー 1
そこに関してはね、ちょっと僕は本当に人事じゃないんですよね。今こうやって私も配信してるこのアーカイブが何かを間違えていつセンシティブになるかもしれないって思うと本当に怖いんですよね。
本当なんかそこだけはちょっといただけないですね。どうにかならないんですかね。
いずれにせよそういうユーザーさんが今後辞める人以上に新規の人が多分増えてくるだろうなっていう未来を考えた時に、本当マジで意味不明ですよ。
未来を考えた時にもう仕組みとして、もしくは機械的にいろんなことに対応できる体制が整っていかなくちゃいけないフェーズにいよいよ入っていくと思うんですよね。
ですからいろんな視点はあります。いろんな視点があって、例えばセキュリティとかモラルハザードに関してはモデレーター機能でしょう。
センシティブももちろんその一つはあるんですけども、センシティブもちゃんとチューニングをちゃんとしていく体制を作るべきだし、あとはミュート機能。
Twitterとかでもブロックじゃなくてミュート機能とかもありますよね。
あとは本当によろしくないことをした人がいたら3ポイント、3アウト制で3回ペナルティを受けたらもうアカウントバンとかね。
アカウントバンもスプーンもラジオトークもちゃんとやってるんですけど、スタイフは多分あんまり大役にはしてないですよね。
大役にするべきなんですけどね。アカウントしたバンの個人名というかハンドル名を出す必要はないですけど、今週は何人バンしましたとか、そういう人数だけはちゃんと報告したほうがいいと思うんですよね。
やっぱりそれだけでカジュアルに不適切行為をしちゃう人は防げるので、本当に悪意を持ってやる人は防げませんけど、やっぱりカジュアルにそういうのを踏んじゃう人はやっぱり躊躇するはずなんで、そういう多少の無知みたいなものはやっぱり仕組みとしては必要なんですよね。
スピーカー 1
スコアさんこんばんは、ようこそです。
その辺はYouTubeに限らずスプーンとかそのライブプラットフォーム、ライブプラットフォームとして先行しているところを参考にしてどんどん実装していってくれればもちろんいいんですけどね。
18:03
スピーカー 1
YouTube収録配信に関してもYouTubeのように、今度はプラスの意味で、プラスの面でいうと、例えばYouTubeの関連動画にあるように収録配信の今下の部分はその人の配信が並んじゃってますけども、そこもレコメンドにするようなアップデートがあると、より過去配信とかに日が当たるようになって、より回遊が高まって満足度も上がる。
スタイフって誰がどうやって稼いでいるのか、そういえば知らないです。
スタイフの稼ぎ方は4つあります。
スタイフの稼ぎ方は4つありまして、1つはメンバーシップといって、リスナーの方に有料のサブスクに月額会員制に入ってもらって、その人が直接稼ぐという稼ぎ方が1つ目です。
スタイフ自体は稼いでないと思います。
スタイフ自体はその手数料、メンバーシップの手数料、ギフトの手数料、それから広告とかはないと思うんですよね。
広告とかは今なくて、たぶんその2つぐらいじゃないですか、スタイフの上が稼いでるのは。
ボイシーのように企画広告とかはたぶんないと思うので、ですからスタイフは財務的には成立していないです。
スタイフに限らず、ボイシーもラジオトークも基本的に連続で赤字です。
ラジオトークが1億円ぐらいの赤字で、ボイシーが3億円ぐらいの赤字ですね。
だからスタイフはなぜか公開されてないんですけど、ラジオトークぐらいの赤字はボイシー、でもやっぱり2億とかそれぐらいの赤字はあると思いますよ。
普通に手数料だけで早々に稼げるわけではないので。
人口開いてからマネータイム、はい、だと思います。
ですからボイシーが先日27億円調達したので、ボイシーは毎年3億円儲からなくても赤字を出していても7年ぐらいは大丈夫ですね。
全く、全くというかそれほど稼がなくてもボイシーは7年ぐらいは普通に継続できます。
スタンドFMは多分何もしなければあと3年ぐらい経つとかなり赤信号になる気がします。
21:02
スピーカー 1
ベンチャーですからね。
スピーカー 2
でもいいんですよ、スタイフは最悪お金が尽きたらLINEに吸収されるだけなんで。
スピーカー 1
一番大きく出資してるとこはZベンチャーといってYahooグループのベンチャーキャピタルなんですね。
なので最悪Yahooグループが吸収するっていう未来もあるので気にする必要はないと思います。
数字を取っていけばいいと思います。
仕組みごと売れますからね。
幸いYahooって音声配信ないじゃないですか。
だから全然その辺は、YahooもLINEも音声プラットフォーム持ってないじゃないですか。
スピーカー 2
だからその辺は全然気にすることはないと思います。
スピーカー 1
気にせず戦えると思います。
もちろんラジオトークも地上波のラジオ局が資本の出資者として多数名を連ねているので、
スピーカー 2
ラジオ局に買収されてもっていう未来は保険はあります。
スピーカー 1
そうですね、人数丸ごと。
てっきりボイシーが27億円あるので10億円ぐらいでスタイフ買収したらそれはそれで面白いかなと思ったんですけど。
なんか今でも結局ボイシークローンみたいなところ今でもありますからね。
実際スタンドFMで人気配信者になった方がボイシーにスカウトされちゃうっていう事例は普通にありましたからね。
ボイシーの二軍みたいな感じでちょっと言葉悪いんですけど、ボイシーの予備軍みたいな感じのところも一部ではあったので。
それで買われたらそれはそれで面白いなと思ったんですけど、どうやらそれはなさそうですね。
いやでも本当センシティブが実装された感じで、なんかライブでもね、なんかふと我に気づくとやっぱり言っちゃいけない言葉があるっていうことがね頭をよぎりますね。
広告だけでも厳しいしサブスクで継続するほどの仕組みも厳しそうですね。
そうですね。
とりあえずは広告を実装して、広告を実装して、それでどれぐらいカバーできるか次第だと思いますけどね。
結構今、法人向けは今オーディオブックJPとかオーディオブックJPとボイシーが結構食い込んでるんですよ。
意外と法人向け重要って当然安定経営では重要なんですけど、何気にオーディオブックJPとボイシーがかなり食い込んできてるので、ちょっとそこはノウハウもなさそうなんでどうするんだろうなっていうところはあります。
24:11
スピーカー 1
だから広告実装してどのぐらいに儲かるかじゃないですかね。
だからそういう意味では広告を呼び込むためには当然もっともっと今以上に人を増やさないといけませんから。
再生数で見るとボイシー強いですね。
一応公式発表はないですけども、いろんな記事を参考にするとボイシーが250万、スタイプが100万ということですので、大体3倍とかそのぐらいっていうのはそんな感じですよね。
実際ボイシーの再生数とか見てても西野さんとかは別格ですけど、大体多くの方が普通に1000再生とかされてますもんね。
だから大体その再生数とか危機戦の数も含めて10倍ぐらいのポテンシャルをボイシーが持ってるので、10倍はでもないかな。
多少偏りがあるでしょうから。
10倍はないかもしれませんけど、でも逆に言うとそれだけユーザー数を持ってるボイシーが一応企画広告だけとは言いながらも広告を実装していて、
毎年3億円の赤字があるって考えると、スタイフも音声広告を実装した時にどれぐらい利益が出るんだろうっていうのはありますよね。
だからあともう一つウルトラCがあるとしたら、配信者が有料化するっていうパターンですね。
ニコニコ動画っていう動画配信サービスがそのパターンなんですよ。
配信をする人がお金を払うっていうタイプですね。
スタイフは人気配信者に再生数を聞いたら大体マックス800再生。
そうですよね。
歌ってみたランキング。歌ってみたランキングって人気カテゴリーじゃないですか。
歌ってみたランキングカテゴリーでトップ画面に出てきても、確か400とかそのぐらいだった気がします。
スピーカー 2
だから800っていうのも本当そんな感じだと思います。
スピーカー 1
ちゃんこさんこんばんはです。ようこそです。
そうなんですよね。だからやっぱりそう考えると広告的にはかなり厳しいですよね。
こちらこそ。こちらこそ。とんでもないです。仕事はかどりました。大丈夫です。助かりました。
だからそういう意味では数字を持っているのはホットキャストなんですよね。
ホットキャストって多分人気配信者の人って本当に再生数すごいことになってますから。
27:07
スピーカー 1
ボイシーで1回1000再生とか結構普通にするっていうのはさっき話しましたけど、
ホットキャストの有名キャスターさんも本当にそんな感じですからね。
アベレージ400再生で広告出す難しいですよね。
スピーカー 2
しかも音声広告ってすぐに結果出ませんから。
そうやっぱり厳しいですよね。そうなんですよね。
スピーカー 1
仮に実装できたとしても広告が集まらなそうですもんね。
スピーカー 2
仮に集まったとして変ないかがわしい広告だらけになったら、それこそスタイルバネしますからね。
スピーカー 1
そうそう、自分で言っちゃいます。本当そうなんですよ。
だから多分ウルトラCとしては配信者がお金を出すと何かプラスの機能ができるみたいな配信者向け有料プラン。
スピーカー 2
この方が多分実談は早いと思うんですよね。
スピーカー 1
例えば月額500円。月額500円で有料ライブ配信。
スピーカー 2
それから配信にもと、そもそも時間制限をつけて有料のプランを申し込んだら配信は無制限にするとか。
スピーカー 1
現実的なのは配信者さんに課金するのが多分スタイフは一番手っ取り早い気はするんですけどね。
半額はもちろん出るでしょうけど。
でもスタイフって結構スタイフ自体を愛してる方もたくさんいらっしゃいますから、500円とかだったら全然皆さん出されるとは思うんですけどね。
だからYouTubeプレミアム、YouTubeの有料版だって1500円とかでしたっけ?
全然1000円未満だったらね。楽天市場だってお金で上位表示してますからね。
だからそういうスポンサーワークとかもありですもんね。
そうなんですよ。
なんかその再生回数やユーザー数が少ないかもしれないけれど、1位を取るっていうよりは別の環境が働きますからね。
お金出す人は出しますからね。
だから多分配信者さんに課金するのが一番現実的な気はするんですけどね。
でも実装とか大変なんですかね。
あんまり他ではやってないですからね。
だからどういうふうにビジネス展開…でも広告?広告が一番まずは早いような気がしますけどね。
30:05
スピーカー 1
そうそう、だから配信者が有料プラン申し込んだら、あなたの番組には広告を出しませんよ。
これが一番現実的だと思います、僕は。
この仕組みが。
スピーカー 2
Spotifyみたいに、要は自分の番組に変ないかがわしい広告を出したくなければ皆さん500円払ってくださいねっていう。
スピーカー 1
そうですね、YouTube。
YouTubeの場合ね、見る側が広告見たくないっていう感じだと思いますけど、それに似てます。
そうですそうです。
なのでやっぱり不特定多数をたくさん呼び込みたいっていうプラットフォームを考えたときに、
先行しているYouTubeが参考になる機能がいっぱいあるなっていうのが僕の感想です。
実際ほら、ライブとかでも、どのライブ行こうかな、暇つぶしだけどどこ行こうかなっていうときに、
やっぱりサムネイルとタイトルを見て、とりあえずはチャッチャカ押していく人も多いと思うんですよね。
でもそれって本当にYouTubeでなんかおすすめで気に入ったものをタップするとかそういう感覚で近いと思うんで。
だからやっぱりTikTokのようなエンジンを積んでない限りは、多分やっぱりYouTubeっぽくなっていくんだろうな。
もしくはYouTubeのような機能を実装していかないと、多分次のステージにはいけないんだろうとは見ています。
なので逆に言うと、今後目新しい機能としてはそんなに来ないかなって気はしますね。
機械的に粛々とYouTubeと同じような仕組みを実装していくっていうのが、これからのスタンドFMのステージになるフェーズになるかなっていう気はしてますね。
いよいよスタイフが音声配信のメインをセンターを取れて、いよいよ次はゼロを1にする人ではなくて、
1を100にする人が求められるフェーズになっていくんでしょうね、きっとね。
時代を感じますね。流れを感じますね。
スタイフのノートのほうは特にはそれ以外のトピックは、相変わらずいいね数の表示がデフォルトになるっていうのも結局改変されなさそうですね。
33:03
スピーカー 1
今日も新しいほうのアカウントを見たら、いいね数が表示されるようになりますって普通にアラート出てましたね。
ちょっとあそこはもう曲げるつもりはなさそうですね、スタイフは残念ながら。
僕はオフにしておきますけど、表示しないにしておきますけどね。
まあでも、数がどんどん増えていくのはもうわかってますから、強気にはなっていくでしょうけど、
良心を信じたいですね。プラットフォーマーとしての矜持を保ってくれることを期待したいですね。
世界に胸張って堂々と日本の音声プラットフォームだって胸張って言えるような立ち振る舞いをしてほしいですね。
で、配信する僕も背筋をピンとしなきゃいけませんね。
スピーカー 2
はい、襟をちゃんとねただしてね。
ちゃんとした配信をね心がけたいですね。
スピーカー 1
誰でも配信できるだけにYouTube化していきそう。
スピーカー 2
本当そう思います。だからYouTubeのような感じのカオスになっていくのかなって気はしますね。
スピーカー 1
はい、そう思いますね。
だからそうなっていくんであればあれですよね。
例えば今ほら、楽曲申請って1回1回申請しなきゃいけないじゃないですか。
YouTubeみたいに包括提携、単なる提携ではなくて包括提携にしてもらって、
本当にもう自動で著作権連携してくれるようにしてくれたりとかね。
スピーカー 2
そういういいところはどんどん実装していってほしいですよね。
スピーカー 1
なので今後スタイフがYouTubeのようになっていくのか、
YouTubeのような機能を実装していくのか、
まだまだこれから僕も音声配信を楽しみながら、
日本のメディアを広く見ていきたいなというふうに思います。
今日はアーカイブ残しますので、途中でご参加いただけた方は、
よろしかったらアーカイブの方を聞いてくださると嬉しいです。
はい、ではキリもいいのでこの辺りにしましょう。
今日皆さんお付き合いいただきましてありがとうございます。
36:00
スピーカー 1
クリエイターエコノミーニュースでは毎日の収録配信、夜9時からのゆるり雑談ライブ、
そして週に1回のニュースレッターで情報を発信しています。
気に入っていただけたならば、
カグアをちょっと応援してもいい、やってもいいよという方がいらっしゃいましたら、
ぜひフォローしていただけると幸いです。
それでは皆さん素敵な夜をお過ごしください。そして明日はきっといい日。
それでは皆さんまた来てね。バイバイ。おやすみなさい。