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  2. 【ライブ】TikTok採用には前提..
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こじらぼさんと初のコラボ!
新たなビジネス展開のご相談を受けました!

そして、このライブのあと、こじらぼさんの部屋に私がお邪魔しました。こちらもぜひ!

人材育成、教育、フォートナイトについて【コミュラジvol.29】 - 販売員のためになるラジオ🛒 | stand.fm
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#こじらぼ #コラボ #おじちゃん部 #人材育成 #音声配信 #ビジネス #コミュニケーション #売上UP #メルマガ #TikTok #採用 #採用戦略 #ビジネスの落とし穴 #TikTokのアルゴリズム攻略方法
00:05
スピーカー 1
はい、こんばんは。どうも、カグアです。今日もですね、クリエイターエコノミーに関する話題をゆるーっと雑談風味で取り上げたいと思います。よろしくお願いします。
はい、みなさん今週一週間いかがお過ごしだったでしょうか。いやー、一週間ね、なんとか終わりましたよね。
はい、さあ、それでですね、今日はなんとゲストコラボ会です。わー。
はい、まあとはいってもですね、9時半からですね、後半30分に、後半30分でコジラボさんという方をお呼びしています。
コジラボさんはですね、現在、接客販売歴20年のエリアマネージャーの方で、スタンドFMではですね、そういった人材育成や接客販売のノウハウについて日々語っています。
ただですね、接客トークバラエティ、売る人、それから販売員、たくらぼじま、秘密のたくらぼじまというコラボライブをされたりですとか、
あと月1回でですね、様々な企画のライブをやられたりなどなど、あの積極的にですね、スタンドFM、音声配信を活用して、
接客業のことにとどまらず、トークバラエティ、ガッチリマンデーのような、ちょっとお仕事寄りなんだけども、
すごいトークのバラエティ色ある、みんなに万人に聞けるような内容の音声配信をされている方です。
ですから私もちょっとですね、今日はいろいろと、一応お悩み相談ということでお呼びしているんですが、私もちょっと楽しみにしておりますので、皆さん後半ですね、登場しますので、ぜひよろしくお願いします。楽しみにしていてください。
はい、さあ、それでですね、今日は8月19日ですね。今日のテーマ、前半のテーマですね、もともと用意していたテーマをお届けします。
何かというとですね、TikTok採用について話題になっていたということについて、ちょっとモノモースというか、気をつけた方がいいですよっていう話をしたいと思います。
タイトルでTikTok採用とありますけども、元ネタはこちらですね。TikTokの求人動画で7500人の応募者を獲得したスタートアップ。
Forbes Japan、8月18日の近日ですね。どういうことかというと、ある会社がですね、TikTokの動画を求人の求人広告の動画を出し続けて、なんと通算でですね、7500人の応募が殺到したということをForbes Japanが報じたということなんですね。
中でもですね、そのうちの一つがものすごくバズって、その動画に関して言うと、1週間で500件近くの応募を獲得したということで、非常に景気のいい話題を提供してくれているという感じになっています。
03:11
スピーカー 1
はい、どうぞこんばんはです。ゆっくりしていってください。はい、こじらぼさんどうもです。ぜひぜひこんばんはです。よろしくお願いします。後半ですね、ぜひ。すいません、最初から来ていただいてちょっと緊張しますね。
スピーカー 2
最初に一応ネタを用意しておりますので、こちらのほう。あ、でもこじらぼさんも採用って意味ではあれですもんね。こじらぼさんも上がりませんか、そしたら。一旦採用。はい。
スピーカー 1
お疲れ様です。こんばんは。こんばんは。はい、皆さんお待たせしました。
スピーカー 2
いきなり上がっちゃった。後半の予定が。ちょこっと喋っておりますね。
スピーカー 1
いえいえ、ぜひ言ってください、言ってください。採用にも絡んだりするんですか。
スピーカー 2
そうですね、今の会社ではほぼあんまりやってないですけど、前の会社のときは、会社アパレルのときは採用、現地採用とかをしてたんで。
スピーカー 1
やってましたよ、面接とか。おお、素晴らしい。そしたら当時TikTokがあったら活用してました?
スピーカー 2
いや、SNS使えたらめちゃめちゃやってたと思いますよ。やっぱり。もう15年ぐらい前の話なんで、そういう、10年以上前かだから。
スピーカー 1
ゆうさん、こんばんは。こんばんは、ありがとうございます。やっぱりそうなんですね。
スピーカー 2
その当時一応Twitterはあったんですけど、会社がいかんせん、外資アパレルで勝手に個人的にSNSを使うっていうのはNGなんですよ。
スピーカー 1
結構規制が激しくて、まだ当時。当時っていうのもあると思いますけどね、まだそんなにだったんで。
スピーカー 2
そう、もう使えてたらめちゃめちゃやりたかったですけどね。
スピーカー 1
すごい、お二人の事前放送、めちゃ有用でした。事前放送の回、聞いてくださったんですね。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
いやいやいや、今日も後半にはまたその話をすると。
そうですね。
せっかく採用の話なので、すごいありがたいです、むしろ。
スピーカー 2
はい、ぜひぜひ。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
コジラボさん、接客販売歴20年の現役エリアマネージャーさんで、接客を楽しむ音声番組をあらゆる場所で展開しております。よろしくお願いします。
スピーカー 2
ありがとうございます。よろしくお願いします。
スピーカー 1
まずこの記事の概要をどんどん私の方で説明しちゃいますね。
でですね、7500人の応募を達成、獲得したという会社があるんですが、
これ結構各省でですね、ツイッターすげえ、ツイッターすげえ、みたいなことが言われていて、私としては実はこれおいおい待てよ、ということを今日は言いたい配信なんですよ。
06:10
スピーカー 2
なるほど、気になりますね。
スピーカー 1
これTikTokをやれば、いかにも求人がたくさん来そうな感じがしますけど、そんな甘くないですよね。
スピーカー 2
そんなことはないですよ。さすがに現代とはいえ。
スピーカー 1
そうですね。ですからこれ、一応私のラジオ番組のポリシーでもあるんですけど、一時ソースを当たってみたいと思います。
一時ソースのホームズジャパン、ホームズジャパンじゃなくてホームズの英語版のホームズで当たってみたところ、ほぼほぼ書いてあることは一緒なんですけど、リンクが全部貼ってあるんですよ。
その話題になった動画にもちゃんとリンクが貼ってあるんですね。
その動画がですね、確かに2,000…あ、違う、これじゃない、こっちかな。
計246だから24万再生。
スピーカー 2
えーすごい。
スピーカー 1
逆に言うと普段が2,000再生なんですよ。
えー、全然違うじゃないですか。
スピーカー 2
100倍。
100倍?
スピーカー 1
はい。
すごい。
で、多くのSNSでも内容的には実は普段の動画とバズった動画、ほぼほぼ変わりないんですよ。
スピーカー 2
何が違ったんですか。
スピーカー 1
そうそう。で、多くの結論としては、何が違うのか俺らにはわからない、Z世代TikTokすげーぜみたいな、そういうことで大体着地するんですよ。
スピーカー 2
そういう着地なんですか?
スピーカー 1
そうそう、大体、何が当たるかわかんないよね、ははははーで大体終わりなんですよ。
スピーカー 2
えー、なんだそれ、その記事は。
スピーカー 1
あと、国内のSNSとかでも結構そんな感じなんですよね。
スピーカー 2
ゆるいですね。
スピーカー 1
これ、個人的にはこれ、あくまで私の見解ですよ。
これね、多分ね、普通に広告だと思います。
スピーカー 2
あーりえそう。
スピーカー 1
だって他の再生で、あのー再生が本当に桁二つ違うんですもん。
スピーカー 2
まあそうですよね、ちょっと異常値ですよね、普通に考えたら。
スピーカー 1
私、TikTok、今3万フォロワーぐらいいますけど、TikTokでバズると大抵その次の2個か3個は、大抵要はTikTokのAIが学習して、
あ、この動画はヒットするから、ちょっともう2,3回出してみて様子見ようかなっていうのは必ずやるんですよ。
スピーカー 2
確かに、ありえそう。
スピーカー 1
なのにも関わらず、これ単発なんですよ、当たってるのが。
スピーカー 2
明らかに怪しいじゃないですかね。
スピーカー 1
広告って意味では、まあまあね、お金かけても別にいいじゃないですか。
スピーカー 2
間違いない。
スピーカー 1
で、そう、あとこの記事で、意外と国内のSNSでも誤解されてるのが、250人の企業だってことが書いてあって、
09:09
スピーカー 1
なんか文体的にはいかにも小さい会社だみたいな感じの印象を与える文なんですよ。
スピーカー 2
これ、今私もフォーブスの記事にたどり着いたんですけど、これ海外ですよね。アメリカの会社ですかね、これ。
今ユイさんからも、日本の話ですか?っていうのが来ましたね。
スピーカー 1
そうなんですよ、ユイさん、素晴らしい。
タクラズさん、こんばんは、どうもです。
スピーカー 2
こんばんは。
スピーカー 1
そうなんですよ、これ日本の会社ではないんですよ、そうなんですよ、素晴らしい、そうなんです。
で、どこかというと、どこなんだろうな、えっとね。
シリパイパーというスタートアップはですね、シリパイパー。
スタートアップって言ってる時点で、なんかちっちゃい印象を与えてるんですけど、全然ちっちゃくないんですよ、そもそも250人いますし。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
250人いますし、あと、えっとですね、どこの記事だったっけな。
シリパイパーの記事は、サイト上がってるのは。
えっとね、もうなんかね、3000万ドルぐらい資金調達してるんですよ。
スピーカー 2
もう全然でっかいサイトじゃない。
スピーカー 1
いや、ほんとそうなんですよ。ほんとそうなんですよ。
ですから、普通の社員さんとか採用された人が、私はこんな会社で働いてますよ、的な体の動画ではあるんですけど、これ明らかに計算づくなんですよ。
スピーカー 2
うーん、そんな感じがしますね、これは。
スピーカー 1
そういう、まあ本当に一個人の普通っぽい動画の方がバズるっていうことを分かった上でやってるのはもう間違いないんですよね。
うんうんうん。
で、そう、公式ブログに3000万ドルぐらいもう資金調達したって話が書いてあって。
うーん。
で、会社は多分アメリカだとは思うんですけど。
スピーカー 2
アメリカっぽいですかね、なんとなく。
スピーカー 1
ですよね。で、会社、会社、えーとね、そう、なんか、でも、なんだろう、インド、インド、どこだろう、えーと、どこだろう、書いてない時点ですごいな。
そうですね。チリパイパーっていう、なんかアプリがどうのみたいなのは。
社長か。
オートメイトスケジューリング&ハンドオフ。
スピーカー 2
インドに旅行してる写真とか普通に載っかってるな。CEOがすごいな。
スピーカー 1
うーん、まあアメリカだとは思うんですけど。
スピーカー 2
アメリカっぽいですけどね。
スピーカー 1
会社としてはですね、いわゆるブログとか、オウンドメディア、会社のオウンドメディアの情報発信をするときに、
インバウンド、要はそこにいろんな人が情報を求めて見込み客として来るというときに、いろんなその後の接点をつなぐような、そういうちょっとアプリケーションを作ってる会社なんですね。
12:04
スピーカー 1
うーん。
ですから、実は活動はワールドワイドなんですよ。世界規模なんですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。でですね、ここからが実は本題でして、TikTokのバズり方というのが実はアルゴリズムがあります。
スピーカー 2
おー、聞きたい。
スピーカー 1
そうなんですよ。これを知らないと同じことをやっても全く意味がないので、今日はこの会を設けたんです。
どういうことかというと、TikTokってもともと、そうそう最近スタイルでもほら、しんきさんが優遇されてるじゃないですか。
スピーカー 2
あーありますね。
スピーカー 1
トップペースのアルゴリズムで。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、TikTokも実は全くフォロワー数に関係なく、しんきさんだろうとフォロワーが少なかろうと、まずは必ず500件。どこかしらのタイムラインに必ず出るんですよ、オススメに。
スピーカー 2
えー、500っていうのは何か決まってるんですか、それは。
スピーカー 1
多分当初から500っていうのが言われていて。
はい。
はい。ですから大体、要はいろんな人なんかも結局500回ぐらい再生されたとかってそういうことなんでしょうね。
スピーカー 2
うーん、そういうことですね。
スピーカー 1
TikTokってスルスルほら、スクロールすれば結局は再生されちゃうじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なので、多分そういうところだと思うんですけど、とにかく500再生されると。
うん。
で、500再生されて、いいねがたくさんついて反響がいいと、今度はですね、その一つ上のカテゴリー。
例えば、StandFMってカテゴリーに一回出してみて、反応が良ければ、今度は音声配信っていうカテゴリー、一個上位のカテゴリーに。
スピーカー 2
あー、もうちょっと大分類だ。
そうですね。
大分類だったものが中分類に上がるみたいなイメージ。
スピーカー 1
そうなんですよ。そうなんですよ。で、中分類で今度はまたヒットしたら、今度は大分類に行くんですね。
スピーカー 2
うーん、なるほど。
スピーカー 1
で、その3段階目で多分規模感的には日本全国に行くって感じなんですよ。
スピーカー 2
あー、わかりやすい。はい。
スピーカー 1
で、ということは、さらにバズると世界展開するわけですよ。
スピーカー 2
あー、そうですよね。
スピーカー 1
で、この会社はそれを狙ってるわけですよね。
スピーカー 2
あー、そういうことだ。本当だ。
スピーカー 1
はい。ですから逆に言うと、日本の会社がバズりすぎると、バズを狙いすぎると、実はサウジアラビとか全然関係ないところ、求人とは関係ないところに行きますよっていうのは、一応知っておいた方がいいですよってことですね。
スピーカー 2
これだから、意図しないレベルまでアルゴリズム上行っちゃう可能性があるってことですね。
スピーカー 1
そうですね。アルゴリズムで地域を限定することはできないので。
スピーカー 2
確かにそうですね。
スピーカー 1
面白い。
これだからさ、社長的に、おーすごいバズってんなとか言われても、いやいやいやって感じじゃないですかね。
スピーカー 2
見てる人がね、狙いと合ってるかどうかですね。
スピーカー 1
そうです。コメント見たらアラビア語ばっかりとかね。
スピーカー 2
どこで受けるかわかんないですよね、さらに。世界で考えたら。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
面白いですね。
スピーカー 1
ですから、そのところを差し引いても、当然TikTokと相性がいい年齢層とかはいるでしょうから、もちろんやるに越したことはないですし。
15:01
スピーカー 1
あとは、今回のバズについて、一時操作を渡って学びがあるとしたらコメントなんですよね。
コメントが結構ね、実はこまめに返信してるんですよ。
スピーカー 2
それでっかいですね、やっぱりね。
スピーカー 1
そうそう、だから多分、あのバズに対してもちゃんとコメントのレスがついてるってことは確実に組織的にやってるんですよね。
スピーカー 2
組織的に、まあそうですよね。個人でパパッてやれるようなレベルではない。
瞬間的にできるようなものじゃなくて。
スピーカー 1
はい、と思いますね。
機械翻訳でもいいんですけど、いろんな人が、一応は興味を持ってコメントしてくださる方が多いので、
例えばソーシャルメディアマネージャーをお探しですかとか、カスタマーサービスの仕事に興味があります、エントリーポジションはありますかとか、
スピーカー 2
私の夫はAWSの証明書を持ってますが経験がありませんなんとかですがチャンスはありますかとか。
スピーカー 1
コメントが応募したいという人のニーズをものすごくダイレクトに書いてるので、ここがすごい参考になるんじゃないかなと。
求人でTikTokを扱うんであれば、ここを見るのがお勧めかなと今回思いました。
スピーカー 2
いやでも正直、私も国内ですけど、私はやってないですけど、アパレル企業とかはやっぱり取り組んでらっしゃいますからね。
若い方向けには聞きますよね、そういう話は。
スピーカー 1
アパレルとかでTikTokとかですぐ思いつくのあります?
スピーカー 2
いや多分名前はあれかもしれないですけど、取り組むっていう話は聞きましたよ。
ただ実際やってるのかちょっと私知らないですけど、人づてに聞いてる話なんで、施設絡みで聞いてるみたいな話ですね。
やってるとこありますよみたいな。
スピーカー 1
あとスタンドFMでもビームズジャパンさんでしたっけ?
スピーカー 2
そうですね、ビームズさんもやってらっしゃいますよね。
スピーカー 1
なんか音声が疲れるって言ってましたよね。
バズりはともかくとして、とりあえず若者に刺すためにはやらづらいないって感じではあるんでしょうね。
スピーカー 2
まず接点作るのにはやっぱりわかりやすいですよね。
スピーカー 1
とにかく無条件で500インプレッションは保証されてるっていうところが大きいかなとは思いますよね。
スピーカー 2
大きいですよね。
それ何でもいいわけですか、ジャンルは。とにかく新規であげれば本当の無条件で、
スピーカー 1
よっぽどあれに引っかかるようなものじゃなければいけるってことなんですかね?
引っかかるものとか単なるマクロ動画とかじゃなければ無条件だと思いますね。
もちろんオーソドックスな投稿にしていただくのが一番無難ではあるんですけど、
要は今流行っている曲のBGMを使って、
18:00
スピーカー 1
TikTokの元々用意しているフィルターを使って何かしら15秒ピッピッピってコメントしていただくぐらいが一番無難だと思いますけど。
スピーカー 2
確かに。
たくらじさん、「その見られた500件の中の反応で、それからそれ以上を表示されていくか決まるみたいですね。」と。
スピーカー 1
そうなんですよ、そうなんですね。
スピーカー 2
徐々に大カテゴリーにランクアップしていくっていう、そういうアルゴリズムなんですね。
面白い。
スピーカー 1
すごいですよね。だから僕も海外レベルまでバズった投稿何件かありますけど、一方で最初の国がどこなんだろうって結構いつも不思議に思いますね。
スピーカー 2
火がついた国がみたいな。
スピーカー 1
そうですね。なんでサウジアラビアなんだろうとか、日本語読めないはずなのになとか。
スピーカー 2
でもやっぱりパッと見の印象で伝わるものであればどんどん広がりやすいってことですね、やっぱりTikTokの特性上。
スピーカー 1
そうですね。長いよりはやっぱり15秒ぐらいでサクッと分かるやつのほうがいいですよね。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
採用という点では、アパレルのときの採用をやられたってことですよね。
スピーカー 2
そうですね。外資アパレルのときに、普通にいわゆる求人の大手さんとかと話したりとか、地元の求人氏とかと話して、求人出して来てもらうんで。
あとはエージェントの人と話して採用していくみたいなやつはやってましたね。
一方で採用側から受けた人のSNSって見たことあります?
スピーカー 1
その当時はFacebookとかはやっぱり皆さんやり始めてはいたので、見るケースはありましたかね。
スピーカー 2
Twitterはね、本当にあんまりやってる方がまだその当時は少なかったですね。
十数年前ですけど。
スピーカー 1
今だったらもう絶対見ますもんね。
スピーカー 2
間違いなく。
スピーカー 1
アパレル店員さんとかでね、自分のフォロワーさんを持ってきて就職っていう方いらっしゃいますよね。
スピーカー 2
聞きますね。もうこんだけいるんですみたいなアピールをするとか。
それ枠で採用するっていうケースもあるのかもしれないですけどね。
スピーカー 1
あえてね。
スピーカー 2
今結構スタッフの方が個人で発信してもいいよっていう会社もあったりするんで。
自分のメーカーの商品を着てるスタイリングを発信するとか。
会社の方のアカウントでも発信するけど個人でも発信していいよみたいなところもあるんで。
そういうのを踏まえてるところも結構あると思いますね。
21:02
スピーカー 1
たくらじさん20代で採用やったんですかって質問来てますよ。
スピーカー 2
20代で店舗スタッフさんとかですからね。
それはまあやりますよね。それぐらいであればやってました。
年上の方を採用とか。そんなのもやってましたから。
面白かったですけどね。面接って。
スピーカー 1
面接の時の印象と働きっぷりって相関するもんですか。
いやもう正直難しい。私の見る目がないのもありますけど。
スピーカー 2
まあでもやっぱりアパレルなんで。
第一印象とか明るさみたいなところは相関しますよね。
ただその後の接客でいっぱい喋れるかとか。
仕事がコツコツこなせるタイプかとか。
そういうモチベーションが浮き沈みがあるかみたいなのは瞬間的にはわかんないので。
2、3回の面接だけでは。
それはもうちょっとやってみないとわかんないっていうところはありますけどね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ただ第一印象はやっぱり重要なんで、接客業なので。
それが悪い方はお客さんにとってもやっぱりいい印象を与えられないんで。
そこはかなり気にして見てましたね。
スピーカー 1
写真と違うみたいなのはめちゃめちゃありましたよ。
言っていいのかな。言っていいかな。
今ちなみにTikTokを仮に採用で使っていいと言われたらどう使います?
スピーカー 2
どうなんだろう。
でもなんかTikTokを使っていいんだとしたら。
スピーカー 1
私は生活雑貨のメーカーで働いてるんで。
スピーカー 2
やっぱり料理とか家の片付けみたいな。
そういうのとかからわかるようなコンテンツを上げてるかどうかを多分チェックするっていうことかな。
あえて上げてくださいっていう規模感の話ではないと思うんで。
スピーカー 1
今私が働いてるメーカーでは。
逆にメーカー側が求人のためにTikTokを使うとしたらどういう情報を発信します?
スピーカー 2
そっちですか。そっちだとどうなんだろうな。
スピーカー 1
まあでも結構ガチガチのブランディングしてるメーカーなんで。
スピーカー 2
そうなんですよ。そんなに日本のユーズが聞くわけではないので。
世界で結構コントロールされちゃってるんで。出せるメディアが。
それはある程度決まっちゃうと思いますね。うちの会社の場合は。
結構自由に出せるやつじゃないんですよ。
一応でもね、自分の会社ではYouTubeとかTwitterとInstagramとかをやってますけど。
24:07
スピーカー 1
私がね、そこは今担当じゃないんであれですけどね。
Instagramもやってるってことはリールもやってるってことですか?
スピーカー 2
そうですそうです。上げてますね。
スピーカー 1
そういう差し支えない範囲でどんなリール?
スピーカー 2
イメージビデオですか?
イメージビデオかインフルエンサーさんと絡んでやるみたいなパターンですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そっち系ですね。
ナショナルクライアント様。
まあいわゆるそうですね。いわゆるそういう感じになっちゃいます。
スピーカー 1
今スターF界ではナショナルクライアントというか、コジラボさんがもう一大成功者じゃないですか。
スピーカー 2
なんでですか。やめてくださいよ、そういうの。
あのTwitterの固定記事を見れば。
そう、神倶楽さんね、この前のライブ配信の中でも触れていただいていてありがとうございました。
スピーカー 1
いいですか、これ聞いて。
スピーカー 2
全然大丈夫ですよ、せっかくなんで。
スピーカー 1
経緯ってどういう経緯だったんですか?直球ですけど。
スピーカー 2
そうですよね。なんでいきなりコジラボなんだみたいになりますけど。
ありがたいことにTwitterをやらせていただいていて、何人かそのEC関係とかの関連の方とつながって、私実際お会いしてとかっていうケースもあったんですね。
リアルで東京でお会い、そういう会社やってる方とかとお会いしてることもあったりして、それ界隈でTwitterでちょっと輪が広がってるんですよ、私そっち系の。
で、その中でたまたまた他の方がよく記事に出てる方がいて、その方とも私コミュニケーションがちょっとTwitter上だったりあるんで、そこ経由で見つけてもらえたのかなっていう感じですね。
つながりは何らかの形ではあったっていう。直接ではないんですけど。
スピーカー 1
じゃあこの木原さんっていう方とも、なんとなくはこういう人がいる的な。
スピーカー 2
見つけてもらった方ですけどね。私は直接木原さんの方とは、もともとは全然知らないんで、Twitterの方でDMでいきなりこういうものですけども、記事を書きたいんでどうですかみたいなオーバーをいただいたみたいな感じですね。
スピーカー 1
そうか、インシーンの方の接客も明るいってことですね、児沢さん。
スピーカー 2
いや全然、そっちはもう私が逆に情報を取りに行きたいんで、絡みに行ってたんですよ、当時。
スピーカー 1
むしろね、はいはいはい。
スピーカー 2
私がもっと知りたかったんで、そっちを。
スピーカー 1
えーすごい、勉強熱心だ、すごい。
スピーカー 2
いやもうそんなかぐわさんのインプット量に比べたら。
スピーカー 1
いやいや、あいこさんこんばんは。
スピーカー 2
こんばんは、ありがとうございます。
スピーカー 1
いやー、そうなんですね。
スピーカー 2
そうなので、そこから偶然にもお声かけていただいて。
でもあれ、もともともう多分オープンなんでいいと思うんですけど、6月ぐらいにお話をいただいてて。
27:00
スピーカー 2
で、取材を実際Zoomですけど、やらせていただいてですね。
スピーカー 1
いやーでもタイトルに、もういきなりスタンドFMで情報発信ですからね。
スピーカー 2
そうなんですよ、ああいう書き方になるとは私思ってなかったんで。
スピーカー 1
音声配信でだと思ってたんですけど。
いやーだからスタンドFMネイティブとしての成功者と僕は言っていいと思いますよ、本当に。
ネイティブですもんね。
スピーカー 2
そうですよね、ああいう書き方になったら完全にスタンフでなんかやってる人っていう印象が強いと思うので。
スピーカー 1
いやーもう中の人は絶対足向けて寝れないと思いますよ。
スピーカー 2
そう、まあまあまあね、どれぐらいPVがある記事なのかわかんないですけど。
スピーカー 1
いや、ランキング1位ですよ。
スピーカー 2
ああ、あのサイトの中で。
スピーカー 1
はい、サイトの中で。
ですね、はい。
スピーカー 2
そう、ありがたい限りですけども。
スピーカー 1
じゃあEC界隈だと本当に僕のお知り合いとか森田さんとかいろんな方とも実は接点あるかもしれないですね、小平和さんと私。
スピーカー 2
いやいやいや、私まだ全然そっちはもう勘でないので、まだ本当に勉強し始めたぐらいの話ですから、もっと知りたいなと思って。
じゃあ逆にマーケティング界隈のなんかあればお誘いしますね。
この前もちょっと事前ライブでもライブコマースの話もありましたけど、EC関係とかライブコマースとか、まだまだなんか私が勉強しなきゃいけないし、今まで持った経験が使えるんじゃないかって思えるところもあるんで、なんかうまく入れていきたいなっていうところありますよね。
スピーカー 1
なるほど。はい、あきこさんお疲れ様です。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
というわけで皆さん、TikTok採用を考えている方はそういう前提があるということで、ぜひ一時ソースに当たっていただければと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
それではですね、後半になりましたので、小平和さん改めてご紹介します。
スピーカー 2
ありがとうございます。よろしくお願いします。
スピーカー 1
小平和さんはですね、スタンドFMで、接客販売歴20年の現役エリアマネージャーさんで、スタンドFMをベースに、スタンドFMで人材育成や接客販売などを情報発信していて、最近ではですね、月一ですとか、それから曜日によってコラボですとか、様々な音声配信の展開をされている方です。よろしくお願いします。
スピーカー 2
お願いいたします。
嬉しい。
スピーカー 1
それで今日はですね、小平和さん、一応音声配信の更なる展開を目指してということで、お悩み相談的なコラボということでお伺いしています。
スピーカー 2
そうですね。ありがとうございます。お時間いただきまして。
スピーカー 1
はい。ですからちょっとまずは、今日のご来店の趣旨をぜひお教えください。
30:01
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。事前にですね、先週の金曜日にですね、私のチャンネルの方で香川さんとは事前ライブですね、事前打ち合わせライブみたいなのをさせていただいて、そこの方でもかなり打ち合わせどころじゃなく本編なんじゃないかぐらいの。
スピーカー 1
さっきのコメントで、有益でしたってありましたね。
スピーカー 2
そうなんですよ。本当にありがたい限り有益さん聞いていただいてありがたい限りなんですけれども、そちらの方も聞いていただけるとさらに分かるんじゃないかなと思いますが、この度ですね、私と新ちゃんラボっていう沖縄で美容師さんでマネージャー職なんですけども、店舗何店舗がやってらっしゃるマネージャー職の方と売る人っていう接客を軸としたトークバラエティ番組みたいなのをやって今5回目まで来たんですけど、
改めて公式チャンネルっていうのを作って、売る人っていうコミュニティをもっともっと広げていきたいなというふうに思っているんですね。
スピーカー 1
その売る人公式チャンネルというか公式コミュニティみたいなものを展開していく上で、ぜひ香川さんの方にどんな展開が今流行ってたりとかするのとか、どういう展開をしていったらもっともっといろんな人と巻き込んでいけるのかなみたいな話をもともとさせていただいていたというところからスタートという感じでございます。
コラボの公式番組もそうだし、お二人のビジネスも新規だしっていう、本当にオール新規尽くしって感じなんですか。
スピーカー 2
そうですそうです。もう完全に新しくやっていきたいねっていうので、今それこそ企画ショブじゃないんですけど、こういうことやっていきたいねみたいなのを裏でGoogleスライドを使いながらですね、二人で作り込んでいるみたいな状態でございます。
でも元々の趣旨は、私の方が接客をもっともっと楽しめるとか、お客さん側としても聞いてても楽しいし、接客業界も盛り上げたいよねとかっていう意味を持って売る人っていう番組を立ち上げたので、
それをもっともっと私たち二人が培った会話の技術だったりとか、人材育成したりとか添付運営したりとかする技術をもっともっとうまく有益な形で発信して、いろんな人も楽しんでもらえるようなコミュニティにしたいなっていうのが今の段階ですかね。
スピーカー 1
そうなると、そのコミュニティ自体の想定しているお客さんっていうのは、やっぱりある程度ビジネスを、そういったビジネスを強化しようと思っている、結構30、40代とかそんな感じですか。
スピーカー 2
おそらくそうなってくるかなっていうところですね。あとは単純に接客で今悩んでる人とかっていうのも想定されてくるのかなと、個人ベースでいくとそういう形になるのかなと思いますね。
スピーカー 1
ちなみになんですけど、接客で悩まれてる方が一方で悩みを解決してものすごく売れる接客さんになった時にどういうキャリアが待ってるものなんですか。
33:09
スピーカー 2
そうですね。末端スタッフさんだとキャリアアップとしてはおそらく店長さんになって、私のようなマネージャー職になってっていうのが一つの会社であれば見える範囲かなと。
あとは店職みたいな形ももちろん多分出てくるので、接客業でうまくやってた方が、例えば違う業界で接客をする、営業職みたいなキャリアを積んで活躍されていく方も結構接客業界だと多いかなと。
スピーカー 1
やっぱり基本的には職能級なんですか。
スピーカー 2
そうですね。基本的にはその方が多いですね。
スピーカー 1
そうか。そうなるとやっぱりある程度キャリアアップしていくために、まずは今の現状の課題として接客のスキルを上げつつ、結果を出しつつっていう人もターゲットになるわけですね。
そうですね。そっちもあるかなと。
スピーカー 2
改造度的に多分その辺りのもう一段階ぐらい掘り下げて最初は行ってもいいような気が、単純にちょっと思ったのは1個ありますかね。
そうなんですよね。なんかまだ掘り下げが足りないなっていう実感が2人ともちょっと実はあって。
ただその段階で香川さんとたまたまお話ができるようになったので、本当にまだあんまり定まってない状態で聞くのが申し訳ないんですけど。
スピーカー 1
そう、だからもっとじゃあターゲットを明確にしないといけないなとか、自分たちがやりたいことを明確にしないといけないのかなみたいなのはちょっと思っているところはあるんですよね。
なんか音声配信であっても何の媒体であってもやっぱり最初はとにかく狭いけどむちゃくちゃ刺さるっていうのを連発していくのが結構セオリーだったりしますよね。
スピーカー 2
そうですね、やっぱりね。
スピーカー 1
その界隈のインフルエンサーの方がこれすげえよみたいな感じで拡散してくださるとやっぱり認知が広がる。
特にインフルエンサーさんよりオーセンティシーって言って本当にこの信憑性を重視されていく流れは今後も強まってくるので、やっぱりそういう人をいかに落とすかっていう方がマーケティング的にはトレンドになってますね。
スピーカー 2
それってやっぱりリアルなつながりに結構早いタイミングで持ってったほうがいいってことですか。
SNS上のつながりとかだけではなくて、対面でちゃんとオンラインで対面でコミュニケーションが取れるとか、リアルな実際会えるみたいなのを早いタイミングでどんどん仕掛けていったほうがいいっていう感覚ですか。
信頼性を得るっていう部分では。
ただ、SNSに限って言えば会うよりは本当にコンテンツ勝負でいいと思うんですけど、ある程度当然規模が出てきたらもう3000社ぐらいの人に会って、100社引っかかればいいっていうフェーズもあるとは思います。
36:10
スピーカー 2
じゃあまずはやっぱりSNSとしてどんどんまずは数をちょっとずつ増やしていくみたいな運用のほうがいいというか、それがスタンダードというかセオリーという言い方が。
スピーカー 1
バックエンドの商品がご用意できてからでもちろんいいんですけど、バックエンドの何かしらのセミナーですとか、コミュニティを説明するためのちょっとしたメルマガとか、
そういうフロントとかバックの商品ができた上で、コンテンツをこういう切り口でまずは作る。どういう単位で出していこうかっていうのを決めるっていう流れですかね。
スピーカー 2
フロントとバックをやっぱりちゃんとあれですよね、まず形作んなきゃいけないというか、どこまでがフロントでやって、どこから先がバックでみたいなのをもうちょっと明確にしていくっていうところですね。
スピーカー 1
そうですよね、結局そのバックのところで最終的に落とさなきゃいけないというね。言葉はあれですけど。
スピーカー 2
やっぱり最終的にゴールにまで行っていただかないと続かないので。
そうなんですよね。だからなんか綺麗なところだけではないし、自分たちも継続的にやっていくためには何かしらの評価も欲しいし、みたいなのもあると思うので。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
その作りですね、たてつけんところというか。
スピーカー 1
そうですね、なんか全体的なイメージとしてはそんな感じだと思いますね。で、3、40代っていったらやっぱりこの間もお伝えしましたけど、やっぱり音声配信とメルマガの組み合わせでいいと思うんですよね。
で、その文字起こしで、余裕があればノートでSEを対策してっていう感じで。
スピーカー 2
やっぱそうなるんですよね、たぶんね。
テキストやっぱり大切なのが、この前もレター、ザ・レターが教えていただいて、結構いろいろ読んだんですよ、いろんな方の。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
加賀さん以外のメルマガの方のも結構読ませていただいて、やっぱりテキストでああいう形でメルマガ出していくのは、なんか私たちがターゲットしてるところには刺さりそうだなとか、合いそうだなっていうのは感じましたね。
スピーカー 1
でしょうでしょう、本当に専門的なこと、数持ってる方はみんな専門的でしょ。
スピーカー 2
いやめちゃめちゃ専門的な方なんですよ、なんかもう全然広く浅くみたいな記事というよりかは、本当にこの話好きでしょっていう人に刺さるように書いてるというか。
なんかそんなニュアンスが強いサイトというか、サービスっていうのかな。
スピーカー 1
ニュースレターですね。
スピーカー 2
ニュースレターという言い方ですか。だなーっていうのはすごく感じましたね。
スピーカー 1
ですから最悪そのバックエンドが決まらなくても有料メルマガにしてもありっちゃありなんですよ。
スピーカー 2
スタートラインとしてはそういう形でまずは作っていくっていうのもありってことですね。
39:00
スピーカー 1
そうですね、無料メルマガで実は反響がむちゃくちゃあって、気がついたら1000人ぐらいついてたってなったとすれば、そしたらもう有料メルマガにしちゃえばいいんですよ。
スピーカー 2
そうですね、そこまでいったらそうですね。
スピーカー 1
1000人いたら多分100人ぐらいは絶対残ると思うので。
スピーカー 2
10%とかなんですか?
スピーカー 1
いや内容次第だと思います。本当に業務用として絶対これを毎週読まないと業務に支障が出るっていうぐらいのニュース記事とか価値があれば、7割ぐらいは残ると思いますよ。
スピーカー 2
すごー、そこまでいったら。
スピーカー 1
実際私の知り合いももうそれでドリーム掴んだ人もいますんで。
スピーカー 2
うわ、夢がある。夢の話をしちゃあんまりいけないけど、まあでも見ちゃいますねそれはね。
そうですね、いやいや、いいなーって正直。
それは個人でやってらっしゃるんですか?
スピーカー 1
個人です、はい個人です。
スピーカー 2
それどんぐらいのペースのニュースレター配信なんですか?週1ぐらい?
スピーカー 1
いやもうね、毎日ニュースまとめを配信してますね。
ですから、誰でもできる作業なんですけど、圧倒的ボリュームっていう。
スピーカー 2
やっぱそこはありますよね。音声配信を今スタイフでやってても、やっぱりボリューム感って、何者でもない人は特にボリューム感って必要だなって最近つくづく感じます。
スピーカー 1
そうですね、とりあえずボリュームがあれば、言い方は悪いんですけども、やっぱり暇つぶしというニーズで囲い込めますんで。
スピーカー 2
なるほど、確かに。
スピーカー 1
とりあえず音声であれば、声質が私にとっては居心地いいっていう方であれば、何の価値にならずともやっぱり居心地という価値は提供できるっていうところが音声のいいところだと思うんですよね。
スピーカー 2
確かに、そうですよね。
スピーカー 1
なのでボリュームはそういう意味でも僕も大事だなって同感ですね。
スピーカー 2
そうですよね、もうちょっと私も音声、だから売る人もそうなんですけど、今後まだ今各週に1回か、2週間に1回ペースで月曜日にっていう形なんですけど、今後音声配信の方も毎週を目指してっていうのと、あと短尺気味の1分、2分かなぐらいの短尺の2人の収録配信みたいなのもやろうかみたいなとかも言ってたりしてたんで、
ちょっと一定の量が出せるようにしようかなっていうのを言ってたんですよね。
スピーカー 1
ですから野村孝文さん方式でいいんじゃないですか?
スピーカー 2
あーわかりやすい。
スピーカー 1
野村孝文さんってメインのニュースコネクトっていう番組は1個個人でやってますけど、結局それ以外って全部コラボじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
全然それがありじゃないですかね、やっぱり。
うーん。
コジラボさんと、コジラボさん自身はどう思ってるかわかんないですけど、僕に言わせるとコジラボさんむちゃくちゃ聞き上手ですよ、やっぱり。
42:08
スピーカー 2
いやいやいやいや。
スピーカー 1
さすが接客業の方っていうか。
スピーカー 2
そんなそんなですよ、もうそりゃ。
スピーカー 1
なんか間の取り方と、弾きのいいところで弾くところと、盛り下がったところでちゃんと話題を提供するところの推しとか、ものすごくバランスいい、なんかすごい実はものすごく頭のいい方だなというのはすごい僕は思ってます。
あざーっす。
スピーカー 2
なんだこれはみたいになっちゃいますけど、いや嬉しい限りですね。
特に香川さんの場合だと、もう持ってる情報量がものすごいし、私に持ってないものめちゃめちゃ持ってらっしゃるんで、もうなんか何て聞いていいかわかんないけどとにかく聞きたいみたいな感覚を持たせてくれるんですよね。
スピーカー 1
いやいやいや、でもニュースコネクトの日曜日の長尺の回あるじゃないですか。
あの回の野村貴冬さんポジション全然、コジラボさんいけると僕は思いますけどね。
スピーカー 2
嬉しい。
いやでもちょっとね、ここ最近コラボが増えあしてるのはちょっとそういうのもあって。
スピーカー 1
そうそう、だからそのもうちょっとだから、世の中的には多分ね、必要とされてるんですよコジラボさん。
スピーカー 2
そんな大々、おっきすぎますよ、切り口が。世の中的にはって。
スピーカー 1
でもしんちゃんさんとのコラボとかも本当に話かぶりもないし、しんちゃんさんもね、本当にトークの流れのままに次から次へとやっぱり情報が出てくってのはやっぱりそういう心地よさを作られてるからと思うんだよね、コジラボさんが。
スピーカー 2
あざーす。2回目、2回目です。
スピーカー 1
かむせかむせ。
いやいやありがとうございます。
スピーカー 2
いやそうですよね、なんかここ最近、ちょっとアーカイブ残んなかったんですけど、ひじりさんっていう方ともこの前コラボをさせていただいて。
スピーカー 1
女性の方ですか?
スピーカー 2
男性の方ですね。
どんな方ですか?
何歳だっけ、20代前半のうちに世界一魅力的な福祉施設を作るみたいな話。
21歳か、たぐらいさんありがとう。たぐらいさんともこの前コラボされてたんですけど。
をやるって言って、SNSの代行だったりとかもやってたりとか、実際自分で絵を描いてクリエイター活動もしてたりとかするスタイフのひじりさん、ひらがなひじりさんかなっていう方がいらっしゃって。
その方ともコラボして、福祉業界でどうやってやっていくのかとか、どういうふうに展開していくつもりなのかみたいなとか、いろいろ私も聞かせていただいてとかやってたんですけど。
なんか聞くのはやっぱり私好きなんだなっていうのはここ最近より感じるようになってきましたね。
スピーカー 1
人から。
なんかそのサブMCってある意味コラボの永遠のテーマだったりするじゃないですか。
45:01
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
でもそういう意味で言うと、程よいあいずつ感と程よい話題提供感って、これ絶対センスだと思うんですけど、心地いいですもん、児玉さん。
スピーカー 2
ありがとうございます。今アザースだったね、ごめんなさい。
スピーカー 1
今普通に素で喜んじゃってるよね。
スピーカー 2
失礼しました。いやでもそうですよ、ありがたい限りですけれども。
そうか、いやでもなんかそのポジションは、売る人の中でも今後Zoomでオンラインミーティングをやりましょう。
ZoomじゃないからGoogleミーティング。
そう、それもちょっと聞きたかったですよね。ZoomとGoogleミーティングだったらどっちのほうがいいのかなと思って。
スピーカー 1
あんま関係ないですか、そんな。
そうですね、Zoomが市民権を得たので、Zoomのほうがなんか話しやすい気はしますけど。
スピーカー 2
そんな変わんないですね、そこは。
スピーカー 1
そうですね、ただGoogleは多分制限今なかったでしたっけ。
スピーカー 2
人数と時間は一応無料だとあるんですよね。
3段階ぐらい分かれてて、マックスのとこだとほぼ差がないのかな。
1段階目だと確かMeetsのほうがちょっと内容は良かったと思うんですよね。
値段がちょっと安くてでも時間がちょっと長かったりとか入れる人数が多いみたいな感じなんで。
GoogleMeetsかなとかもちょっと思ったんですけど、ただZoomのほうが馴染みがあるなっていうのは間違いないんですよね。
スピーカー 1
そうですね、どっちもとりあえずURL送っちゃえばいいんじゃないでしょうかね。
一緒っちゃ一緒ですね。
スピーカー 2
OKです、よろしくお願いいたします。
そういうのもやっていく上で、ちょっとファシリエート役ですよね、私が。
そういうのをしながら回していくみたいなのは一定のポジショニングかなとは思ってるところありますね。
スピーカー 1
ちなみにそういう人材育成というか接客とかのマニュアル的なものって書かれたりしないもんですか?
スピーカー 2
もう一応あるっちゃあるんですよ。もともと会社で作ってたりするのもあるんで、それを出していくことは。
まだ売る人としては出してないですよ。個人として相談を受けた人に対して作って出したりとかすることはあるんですよ。
スピーカー 1
今Kindleのコジラボで検索したじゃないですか。
スピーカー 2
出してない出してない、まだやってないですよ、そこは。
スピーカー 1
これは速攻出さないと。
スピーカー 2
そうなんですか、やっぱりそこは。とりあえず出しとけみたいな感じですか。
スピーカー 1
そうです、Kindleって誰でも出せるじゃないですか。
そうですね。
何がいいかというと、実は著者ページができるのがいいんですよ。
スピーカー 2
書いてますって言えるってやつですね。
スピーカー 1
そう、しかもAmazonの著者ページって本当にプロフィールページとしては最強なんですよね、やっぱり。
スピーカー 2
そうなんですか、そこは。
スピーカー 1
僕のページ見てください、本当にそれっぽい感がすごいですよ。
スピーカー 2
ちょっと待ってください。
スピーカー 1
吉田よしひっ子。
スピーカー 2
よしひっ子ですね、そこそこ。
48:03
スピーカー 2
吉田よしひっ子、Kindleとかですか。
スピーカー 1
スタイフの書籍でもいいですけど。
スピーカー 2
おー、はい。
あー、なるほど、はい。
スピーカー 1
これをTwitterとかのイラストのアイコンでペンネームとかだとまたちょっと違うんでしょうけど、顔出しで本名とかだともうまさにって感じでしょ。
スピーカー 2
まさにかなりやってる方感出ますね、これね。
スピーカー 1
そうですよね、しかもプロフィールページって言われてAmazonのリンク出されたらとりあえずビビりますよね。
スピーカー 2
確かにAmazonでちゃんと認められてますみたいな感じはしますもんね。
スピーカー 1
で、あのね、接客業のマニュアル的なものをKindleじゃなくてもむしろ僕はペーパーバッグでワードで作ってペーパーバッグ紙で販売するっていう方が何か合ってる気がします。
スピーカー 2
えー。
いやまだね、そっちはね、手出してないんですよ私、書籍かみたいなのって。
だから全く話は聞くけどわからないっていう段階ですね。
なんかそれありますか、初めての方向け?
まあ多分これ聞いてらっしゃる方もね、自分でもやりたいみたいな方もいらっしゃるかもしれないですけど、
初めてKindleを出版するのに何を参考にしたらいいかとか、何かあったりします?
かぐわさん的におすすめっていうので。
スピーカー 1
Kindle、そうです。
まず作り方を覚えなくちゃいけないので、電電コンバーター。
スピーカー 2
電電コンバーター?
スピーカー 1
はい。
電電コンバーターという無料のウェブサイトがあって、そこで電子書籍をくれるんですよ。
スピーカー 2
これだ、はい。
スピーカー 1
そのデータを要はKindleにアップロードするんですね。
スピーカー 2
あ、もうこれである程度なんていうんだろう、この体裁が整っちゃうってことですね、このサイトで。
スピーカー 1
そのサイトに書いてある仕様で書けば体裁が整ってことですね。
スピーカー 2
おー、なるほど。
スピーカー 1
ですから一番最初に読むのはそのサイトのヘルプでいいと思いますね。
スピーカー 2
おー、これはちゃんとチェックしよう。
スピーカー 1
サンプルもダウンロードできますから。
スピーカー 2
本当だ、はい。
そのサンプルに従って逆に置き換えちゃえば普通にできますので。
そういうことですね。
試し読みするんであれば、Google Play Books。
スピーカー 1
Google Play Booksは自分で作った電子書籍も自分で普通にガードドロップで読むことができますので。
スピーカー 2
この電源コンバーターで作ったやつをそっちに移せばいい。
スピーカー 1
そうです、移すだけですね。それで問題なければKindleに投稿すればいいと。
スピーカー 2
えー、じゃあ意外と簡単そうな、これでもどうなんだろうな、文字数もそうか、Kindleだからそんなに関係なく。
自由ですね、はい。
自由ですもんね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うーん、いやこれ知らない方々結構いらっしゃるんじゃないですか、そういうのって。
51:04
スピーカー 1
あー、なんか名前的にはなんか怪しいね、ちょっと二次相談っぽい名前ですけど。
スピーカー 2
確かに、確かに電源コンバーター若干怪しいですよね。
スピーカー 1
はい、ほとんどの人はでもこれだと思います。
えー。
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 1
で、ある程度容量が分かってきたら、スタンドFMの中の平野さんっていうKindle編集者の方が番組やってるので、平野さんの番組行くといいと思います。
スピーカー 2
平野さん。
スピーカー 1
平野なんだっけな。
スタイフですね。
はい、スタイフで平野。
誰でもKindle作家になるラジオ。
スピーカー 2
あ、もう分かりやすいタイトルですね。
いいですね。
スピーカー 1
そうですね、SEOを得意とした書籍販売テクニックをお持ちの方ですね。
スピーカー 2
うんうんうん、ほんとだ。
チェック。
だからまあ、バックエンドの商品も普通に2万円ぐらいの電子書籍作ってもいいと思うんだったしね。
2万円。
はい。
まあでもそうか、研修ツール的な雰囲気でやればいいですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう、業務的に。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
2万円があれでしたら5千円とかでもいいんですよ。
スピーカー 2
まあまあ全然そうですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
そうですよね。
まあなんかよく2千円のボーダーラインとか言いますもんね、普通の紙の書籍でも。
スピーカー 1
まあ。
スピーカー 2
2千円超えるか超えないかみたいな。
スピーカー 1
でもね、結局そのバックエンドっていう意味ではその業務用?
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
業務用制定でまあ5千円ぐらいだったと思いますけどね。
結局売れることを目的としてるわけではないので。
スピーカー 2
そうですね、数を出したいわけじゃないですかね、それ自体は。
スピーカー 1
はい、数を出したいわけじゃないと思うので。
スピーカー 2
なるほど。
面白い。
スピーカー 1
ですから多分その業務の解像度が上がって、今後のビジネスプランの解像度が上がっていくと、
もう集める情報とか発信する情報も決まってくると思うので、まあ優先順位をつけてっていう感じじゃないですかね。
で、メルマガが溜まったらメルマガのね、溜まった分は別に電子書籍にしてもいいでしょうし。
スピーカー 2
あ、そうですよね。なんかよくある形ですもんね。
そうですね。
エッセイっぽい雰囲気で出せるみたいな。
スピーカー 1
ただ、ですから順番的にはやっぱり音声とメルマガがまずは順番的には優先度が高いとは思いますけどね。
スピーカー 2
まあその裏でちょこちょこなんかオフル、快適なオンラインの集まりみたいなのをちょっとずつ人数増やしていくみたいな形でファン化していくみたいなやつですね。
スピーカー 1
そうですね。ですからあと最終的にそのコミュニティの月額課金ってどうします?
スピーカー 2
いやもう最終的にはもちろんやっていきたいですよね。
スピーカー 1
あ、そのプラットフォームどうします?
スピーカー 2
いやそれ、それも聞きたい。
まあでもそれ時代によって違いますよね。
じゃあ今なのか、それこそじゃあ半年後なのかとかでも若干違ったりしそうですもんね。
スピーカー 1
いやでも日本ってやっぱり日本円の円の壁があるので、海外の大手のプラットフォームが今後来て途端に世界が変わるってことは多分ないと思いますので、今あるもので選んで全然いいと思いますよ。
54:10
スピーカー 2
今結構なんだろう、売る人と相性良さそうだなみたいなとこだとどのプラットフォームの方が良さそうな感じですか?
スピーカー 1
良さそうっていう意味で言うとやっぱりメルマガ、有料級のメルマガが出せるのが多分一番近道な気がするんですよね。
The Letterは有料がありますので。
スピーカー 2
有料メルマガでまずは囲っていく点ですね。
Unityで音声と映像ライブとかそういうのも含めるともうちょっと別な。
スピーカー 1
でもそっち、そこですね。
音声をメルマガどうだろうな、でもタイムラインで。
音声でもスタイフの方に人がつけばそこで告知してもいいような気はするからね。
そうですね。
スピーカー 2
だからあれですよね、スタイフだとしてもリスナーさんになるような人が増えていかないといけないですよね。
いわゆるパーソナリティの人が聞きに来てくれてるんではなくて、いわゆるファンであって配信者じゃないような人でもリスナーとして来てくれるみたいな。
漢字を増やしたいですよね。
スピーカー 1
その辺、理想を言っちゃえばどうしてもボイシーの方に流れちゃってるので、そこは惜しむらくなんですけど。
ただボイシーもそうそうなれるものではないので。
だからスタイフでメンバーシップっていうのもあるような気もしないでもないですけど。
ノートだとノートに全部取られちゃうんだよな。
スピーカー 2
そういうのもありますよね。
立の問題でどこがいいのかなみたいなところ。
スピーカー 1
ノートでもやっぱりある程度メンバーシップ成功してる方って、そこでガッツリ記事を書いてガチノート勢になってる人なんですよね。
スピーカー 2
ノートも結構完全にしまかされてますよね、イメージ的には。
スピーカー 1
しまかしてますよね。
スピーカー 2
そこから出るっていう感じもあんまりしないし。
スピーカー 1
ですからやっぱり走ってみて、角度が高い人たちがいるところに近いプラットフォームを選ぶのが一番かな。
スピーカー 2
結局はちょっと手をある程度形になってからですけど、ちょっと手出してトライアドメラしてみてっていう感じですね。
調べていくみたいな。
スピーカー 1
なんか熱量がスタイフの方が高そうな人が多ければスタイフのメンバーシップでもいいかなって思いますね。
スピーカー 2
そうですね。
なんかこうノウハウだけの発信というよりかはもうちょっとコミュニケーションみたいな匂いが多分させていくと思うんですね。
57:05
スピーカー 2
そうすると多分ライブ感があったりとかいうのを大切にした方がいいのかなとはちょっと思ってますけどね。
まあでもそれもちょっとリスナーさんとかその反応次第なところはありますけど。
そうですね。
いや面白いなあ。
スピーカー 1
タプロジさんがメンバーシップ今日1人増えました。
あら。
スピーカー 2
何効果だろう。
スピーカー 1
ごちそうさまです。
スピーカー 2
700円。700円だからいくらだ。300円ぐらいですか。
スピーカー 1
でもメンバーシップは確か良いから。
スピーカー 2
もうちょっと高いか。
500円ぐらいじゃないですか。
500円ぐらいですね。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
素晴らしい。
400円じゃない。
スピーカー 1
出してんな。
スピーカー 2
出してる。
しかも早いな回答。
敏感だな。1に対して敏感だな。
計数に入ってる。
オーディション。
あーそうか。
昨日配信してたんで。
それについて聞きたい方が多分いらっしゃったなと思いますね。
なるほど。
まあでもちょっとそんな形でやっていきたいなと思っております。
スピーカー 1
ですので販売のキャリアとしても皆さん多分私のリスナーさんも楽しみにしていますのでぜひまた来ていただければと思います。
スピーカー 2
もちろんです。ありがとうございました。
スピーカー 1
はい。では今日は販売員のためになるラジオのこじらぼさんでした。ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
はい。それでは私の配信も以上で終わります。
それでは皆さん良い週末を。さよなら。
次はこじらぼさんの番組に私出ますのでよかったらぜひこじらぼさんの番組にも来てください。
お疲れ様です。
59:05

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