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こんばんは、ユーチューバーのカグアです。リスターの皆さん、今日も一日お疲れ様でした。
今日はですね、久しぶりに動画アップしました。皆さんお待たせしました。いやでもやっぱりね、本当クリエイティブ楽しいですね。
今日はソニーにまつわる話題をお届けします。
カグア飯。この番組は、ユーチューバーであるカグアが、ユーチューブや動画制作の裏話など、動画制作にまつわる…ん?違う?
もう一度。カグア飯。この番組は、ユーチューバーであるカグアが、ユーチューブの話題やニュース、動画制作の裏話などをゆるーりとお話しするラジオ番組です。
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はい。本当に久しぶりにフォートナイト動画、ユーチューブでアップできたので、本当にホッとしたというのと、楽しかったというのと、
やっぱり動画、ラジオもこれもいいんですけど、やっぱり動画楽しいなっていうので、ちょっと勘極まって、ちょっとしゃべりが勘じゃいましたけど。
はい。皆さんいかがだったでしょうか。楽しんでいただけたでしょうか。マップ作りね、ぼちぼちやっていきますので、よろしくお願いします。楽しみにしていてくださいね。
はい。でですね、今日はソニーに関するニュース。PS5の発売日がリークされたされないみたいな話題がありましたけど、ソニーに関するニュースが2つほどあったので、今日はその話題です。
まず最初のニュースがこちら。5月13日、ファミ通.コム、新ブランドPlayStation StudioがPS5と同時にスタート、ファーストパーティータイトルの質の高さを示す象徴にと、どういうことかというと、これ要はブランドですね。
ソニーが、正確にはソニーインタラクティブエンターテイメントがお墨付きをつけると、要はファーストパーティースタジオ、要するにPS4だけに頑張ってゲームタイトルを出してくれてる、そしてクオリティもすごく高いっていうところに、このブランドロゴを与えて、モチベーションを出していこうというところです。
タイトルとしては、Uncharted、LittleBigPlanet、God of War、Ratchet & Clank、Horizon Zero Dawn、The Last of Us、名だたる人気タイトルばっかりですけどね。
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このニュースを見て思ったことが2つあります。1つは、やっぱりXboxに対抗して、ゲームデベロッパーの囲い込みですよね。
現状の製品情報だと、Xboxのほうが完全に筐体も画面が出てますし、ハードウェアもはっきり出てますし、ハードウェア情報としては現状リードしてるんですよね、Xboxの新機種のほうが。
今のところ、PS5はまだまだ本体画像さえ出てないという状況ですから、ちょっとそこでリードされてしまっていると。
性能的にはそんなに変わらないと思うんですよね。いろんなレビューが出てますけども、ハードウェア、SNSDのところがすごい速いという差があるのですが、
グラフィックチップとかは、そんなにものすごく性能差があるとか、いろんなメーカーがあるわけではないので、やっぱり性能差を出しづらいと思うんですよね。
そうなった時に、当然、プラットフォーマーが目指すところは囲い込みということですよね。やっぱりスイッチでいうマリオとかね、そういうコンテンツありきと。
一方で、こういったブランディング、そういった称号を与えて、開発人にやる気というかモチベーションを与えるっていうのは、一方でこれ諸刃の剣なんですよね。
僕もGoogleの公式のコミュニティで、いろいろヘルプで回答とかして、ランクとか名称が自分のアイコンのバッジのところに付いたりもしたことが何年もあったんですけど、
それだけだと、全然放置されてる感の方が前に出てきちゃって、あんまりね、だけど何もないよねみたいな方が僕の中では多くなってて、実際本当に何もなくて、お金ももちろんないですし、何か表彰されるというわけでもないですし。
だからブランドって一方で与えたとしても、具体的に名誉というか有利になる具体的な施策がないと、逆に放置された感の方が強まっちゃう気はするので、そこは心配ですね。
ブランドもらったけど、ここまで頑張ったけど、それだけ?みたいなね。だから、この後ソニーがどれだけこのブランドに負けないインセンティビューをメーカーに与えられるかにかかっているのかなという気はします。
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これが決定打でXboxにより有利になるとはちょっとね、今後次第かなというのは思いましたね。もう一つのニュースなんですが、これはPS5とはもう全く関係ない、まあほとんど関係ないんですけども、ギズモード5月12日、ソニーが次世代VR用コントローラーを開発中と、これどのくらいすごいかというと、
指、車のギアみたいなスティックがあって、そこを指でポポポポって握るわけですよ。野球のバットみたいにね。そうすると、その一つ一つを感知して、バーチャルの世界では指の動きまで再現するみたいな映像がこの記事には書いてありました。
特許も申請されているらしく、VR関連の特許申請がここ2年ほどで数件あると報じられています。
だからこの辺もあれですよね。オキラスクエストとか、やっぱりVR方面もしっかり全方位固めていかなきゃいかんというところで、ソニーの投資の具合がですね、伝わってくる記事だなと思います。
だから本当に王者、ナンバーワンは本当に大変。全方位守らなくちゃいけないから本当に大変ですよね。
でも一方で、スイッチのリングフィットアドベンチャーの大成功、ああいうのを見ると、やっぱり単純に本体とコントローラーだけ揃えて良いゲームだけ出せばいいかというと、やっぱりそうじゃないんですよね。
今はまだオキラスクエストとかVR関連が、デバイスがものすごく高かったりとか、対抗馬がそれほどまだ育っていないというのもあって、
PlayStation VRは多分VR機器の中では一番普及してると思うんですけども、それでもアグラを描いてられないっていうことだと思うんですよね。
特許って取ってると抑えられそうな気はしますでしょう。でも意外と抜け穴ってあって、例えばプリンターを開発したメーカーが、じゃあその一者で独占できたかというと、そんなことはないじゃないですか。
やっぱり微妙に違う方式とか、あとクロスライセンスって言って、いや、あんたのところはうちのこのライセンスを実は侵害してるよね。
でもうちらもあんたらの特許使いたいから、じゃあお互い譲り合ってやろうねっていうふうにクロスライセンスってやり方で結局補効に収めるっていうやり方も結構あるんですよね。
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だからやらないよりは当然やることが責めになるんですけども、当然これらを取得したからといって安寧できるわけではないわけですね。
でもプレイステーション5、そしてさらに次を狙って着々と投資を進めているというのはこれで伝わってくるわけですね。
だから本当に歩いていけてジャンプとかもできて、フォートナイトVRとかそういうのもいずれ出てくるかもしれないですよね。
それはそれで出てきたらある意味外出自粛かではある意味フィットレスになって、それはそれでありかもしれませんけど。
VRは家の中が狭くなければ僕も楽しみたいところではあるんですが、まだまだ様子見というところではあります。
でもちょっと楽しみな記事ということで今日は2つピックアップしました。
ソニーの最新技術VRの特許の話と、それからゲーム開発メーカーにブランドを与えたという話です。
だから本当PS5楽しみですね。
一体どんなデザインで来るんでしょうね。
もうスペックとコントローラーは出ましたから、あとはもう本当にローンチタイトルとデザインですよね。
で、やっぱりVRも出してきたってことは確実にもうシミュレーター路線ですよね。
レーシングゲームもそうですし、他のゲームもそうですし、もう本当にリアル路線。
ゲームっていうよりはもう本当にシミュレーター路線、eスポーツ路線を多分行くんだろうなっていうこともちょっと感じたので、今日のニュースそのピックアップをしました。
やっぱりeスポーツね、今コロナ自粛でeスポーツも本当に盛り上がってますから、
多分そういうところもしっかり取っていきたいっていうのもあるんだろうなというのをやっぱりこの記事を見てやっぱり思いました。
ブランドで固めて、でVRやそういったハードウェアのシミュレーター路線で行くんだろうなっていうのをちょっと想像した今日でした。
はい、というわけで皆さん今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
止まない雨はない、明日が皆さんにとって良い1日でありますように。
おやすみなさい。
