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こんばんは、YouTuberのカグアです。リスナーの皆さん、今日も一日お疲れ様でした。
はい、今日は関東地方ね、月が非常に綺麗で、本当にすごくね、上の方にあっても大きかったですよね。いやー、あの夜のウォーキングをしてて、すごい気持ちよかったですね。
今日は、ゲームの未来についてお話をしていきます。はい、最近ですね、
Googleマップの仕事でちょっと忙しいという話をしてたじゃないですか。その時に、GoogleマップのVRってどうなってるんだろうなと思って調べたんですね。
で、たまたまですね、こんなツイートを見つけました。
これか、Oculus Connectを行ったときにやって面白かったやつだっていうツイートで、なんかそのエピックvsほにゃららみたいな文字列が出てて、
要はVRの画面で巨人と、本当に逃げ惑う人間のバトルなんですよ。だからまあ、いわゆる非対称のバトルゲームなんですね。
で、エピックこんなの出してたのかと思って、今日ちょっといろいろ調べてたっていう話です。
いやー、なんか単純に面白そうですよね。
エピックのVR、やってても良さそうじゃないですか。で、調べるとですね、なんかVR周りの
ゲームって、もちろんPlayStation VRが出始めた頃からね、じわりじわりとは来てたと思うんですけど、とはいえなんかものすごくブレイクしたっていうのも多分
あんまり効かないと思うんですよ。ですので調べると、2018年の時点でもエピックゲームズストア、人気のVRゲームが期間限定で無料配信へというような記事も出てきました。
これは懐中ですね。懐中をVRで見るというゲームです。でも元々エピック、フォートナイトを作っている
エピックという会社がアンリアルエンジンというグラフィックスのプログラムエンジン、パーツを作っているわけですけども、そのアンリアルエンジンというのにそのVR機能があって、
それのデモンストレーション的なゲームということで、知らしめる意味も含めて無料で配信したという、そういうような感じのニュースだったんですね。
だからオキュラスが出始めて、その界隈で話題になってた時にVR開発合戦みたいなのが結構盛んだったんですよね。
だからこの時ぐらいからいろんなVRの技術的な話が出てくるわけです。もちろん現在VRのゲームってものすごくたくさんあるわけですけども、
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ただ僕が一番興味があったのが、360度キャプチャーなんですよ。現在もパソコンのGeForceというグラフィックスパーツを積んでいると、静止画は360度キャプチャーできるんですね。
ゲームが対応していれば、アンセルって言ったのかな、技術的に。その技術に対応しているゲームであれば、360度フォト、静止画はもう撮れるんですよ。
それはもうパソコンで全然普通に撮れるんですね。たぶんそれはもう2016年ぐらいかな。もう確か実装されていて、アンセルでモグラゲームスさんの、やっぱり2016年の記事ですね。
ゲーム内で360度3D画像撮影が可能に、NVIDIAが新システムアンセルを発表と。結構3Dの単純な静止画であれば、動画的に落とし込んで見せるっていうのも結構出てきてたんですよね。
逆に言うと、3Dでぐりんぐりん撮れるんで、本当にこの頃からゲームの美しいシーンをインスタでアップするなんていうのが入り始めたのもこの頃なんですよね。
あと調べると、マインクラフトはどうやら、MODという追加プログラムでVRに対応するMODがあるようなんですよね。
これがいつの動画だろうな。VRで検索したら普通に出てきたんですけど。
横長だと概要欄が…。今、タブレットを横画面で見てるんですが、横画面で見ると概要欄出しづらいですね。
2016年から2018年頃、やっぱりOculusがそもそも出始めたタイミングでVR関連、かなり一気に盛り上がったんですよね。
でも、2018年にフォートナイトが出始めたぐらいに、やっぱりFPSというかバトロイが主戦場みたいになっちゃったじゃないですか。
結構そっちの方にリソースが割れた印象がありますよね。
ただ、やっぱりこの頃も動画キャプチャーを360度丸々撮りながらキャプチャーできるみたいなことは確かにあんまり話題になってなかったんですよね。
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で、OculusっていうVRのゴーグルのゲームのデバイスですね。あれを作っているのがOculus。
その親会社がもう今Facebookという会社なんですが、Oculusが、これは何年だろうな。これもだから2017年か。
2017年にVRゲームの360度動画を作れる新しい開発者向けキットを発表ということを発表してたのを覚えてます。
その時は球体丸々撮るんじゃなくて、丸を正方形、6面体だと割り切って6枚の動画を同時にキャプチャーするんですよ。
だから負荷は6倍ぐらいで済むわけですよ。通常のキャプチャーよりね。
6倍の負荷なんだけど、レンダリング。3Dに360度VR動画に合成し直すときに、うまくAIかなんかで多分レンダリングして動画にするんでしょうね。
そうそう、Oculusこんな感じで来たんだっていうふうに当時見てた気がします。
だから僕の中ではNVIDIAっていうGPU、グラフィックスのパーツを作っている会社が早いか、
Oculusのこっちの360度の擬似的なキャプチャー動画の方が主流になるのかっていうのを注目してたのをそうそう覚えてますね。
そうだそうだ、あったあった。ただいずれにせよ開発者向けなんですよね。
確かにUnreal Engineの開発側の方でもなんかあったような気がしますし、
有志のグループとかでそれっぽい動画がYouTubeとかニコニコとかにアップされていたような気も確かにします。
多分東方とかのちょっとしたイメージ、VR動画とかだと結構茶番みたいな感じのVR動画は、
東方とかの動画で、VRであったりします。今でも多分それは検索で結構ヒットすると思います。
ただね、どうやって撮るかもうわかんない。どうやって撮るかわかんないんですよね。それがね、とにかく知りたいんですよ。
でですよ。で、なんか最近になって、最近になってたまたま僕も疑似的にフォートナイトを
360度ではなくて180度、要は前に進んでる動画を撮って同じ場所を今度は後ろ向きに進んで撮ってるっていうのを強引に動画編集ソフトでくっつけて
180度VR動画にしてアップしたものがあるんですけど、それも不定期にアクセスがあるんですよ。YouTubeでね。僕のチャンネルの中で。
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で、ただその界隈の関連動画がなんか出るようになったのかな。何かのきっかけで、あれフォートナイトも360度動画あるじゃんと思ってたまたま見つけたんですよ。
で、日本人の方も出してました。クラウスさんという方ですね。 クラウス360VRフォートナイト
などで検索するともう速攻出ます。ネバティーさんのオカメの館とかも普通に360度でプレイしてるんで、これ多分オキュラスゴーとかVRゴーグルって見るとぶっちゃくちゃ怖いんじゃないですかね。
思ったほど再生回数伸びてなくてこれすごい えーって感じなんですけど
ただねこれねどうやって撮ってるのかわかんない
ただ思うに概要欄とかコメントにも撮り方は書いてないんですよ。海外の動画を調べたんですけど撮り方は書いてなくて、だから多分思うに
Unreal Engine、フォートナイトのグラフィックエンジンであるUnreal Engineっていうのの何かゴニョゴニョっとすると
追加プログラムとかをネットで探して入れたりすると多分撮れるのかなーっていう気もするんですけどちょっとわかんないんですよね
いやこれ本当すごいんですよ。で、ただここまでたどり着いて、あー俺も撮りたいなーこんな実況動画あげたいなーと思って
もう1回よくよくあの最初の巨人になる側と普通の人間側でバトルする3Dの動画見てみたいんですよ。そしたら
エピックVR VS PCバトルズっていうたまたまエピックって名前がついたディバイゴーっていうなんか普通のゲームだったみたいですね。
だから特にエピックとは関係ないみたいで。そう、ちょっとこれでアチャーって感じでチャンチャンって感じだったんですけど
でもまあなんかVRがあのゲームの未来を変えてくれるんだろうなーとか、あとは最近だと32対9の比率のゲームとかもなんか対応ゲームもじわじわ増えてきていて
なんかやっぱりビジュアル面で新しいテクノロジーをうまく見せてくれるゲームが増えてくれるんじゃないかなーとワクワクして
いろいろと調べたという1日でした。長くなったのでこのままエンティングです。最後までご視聴ありがとうございました。また楽しいゲームが出るといいですね。
止まない雨はない。明日が皆さんにとって良い1日でありますように。おやすみなさい。