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こんばんは、ユーチューバーのカグアです。リスナーの皆さん、今日も一日お疲れ様でした。
はい、8月25日、今日はですね、次世代機の情報がリークとおぼしきですけども入ってきましたんで、ちょっとその話題をお届けしようと思います。
カグア飯。この番組は、ユーチューバーであるカグアが、YouTube周りの話題やニュース、動画制作の裏話をゆるーりとお話しするラジオ番組です。
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はい、先週プラス、今日に次世代機の噂がトピックとして上がっていたので、今日はその話題です。
まずスイッチ。これはね、ちょっとかなり埋葬物というか、微妙な気はしないでもないんですけど、
これからまず取り上げますね。
ライブドアニュース。ニンテンドーが新型ニンテンドースイッチを2021年初頭に発売か、と書かれた記事ですね。
確かに当時から、スイッチライトが出る時に上位版も出るんじゃないかっていう噂はあったんですよね。
いきなりスペックアップしちゃう、本当の上位版ではなくて、PS4とPS4 Pro、要は通常のPS4と4Kも一応見れるよってもちゃんと互換性はあるよっていうプロぐらいの位置づけで、
ライトとともにプロ版も出るんじゃないかっていう噂があったんですよね。
それがいよいよ投入されるようです、ぐらいに書かれてるんですよね。
でもあれだ、これライブドアニュースと書きなしつつも、バズアップっていうバズサイトの情報源だな。
だから、やっぱり噂のレベルではあるんですよね。
ただ、このバズアップというところのよりどころは、台湾メディア、経済日報というところのソースみたいですね。
だからその生産地か、生産地の現地メディアが伝えた的なところか。
なるほどね、そういうことか。
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えーと、えー本当かな、ニンテンドーが新型ニンテンドースイッチの量産を2020年市販期に開始?
えー、これかなり確定的な情報のような書き方だな、これ本当かな。
ただでさえ、今、ニンテンドースイッチがシナウスじゃないですか。
そんな俺に新型なんて言ったら、また店前屋の人がざわつくよね。
もしくは、ちゃんと現行機を供給しろみたいな炎上にもらえられない気がするけどな。
だってそもそも、スイッチはPS5、XBOXシリーズXとガチンコする必要がないんですもん。
ていうか、ガチンコできない仕様がないから、するべきじゃないんだけど。
そういう意味でプロパンを出すっていうのは、ちょっとどうなんだろうな。
PS5も出すし、XBOXも出すし、っていう意味ではわからなくもない。
ただ供給がとにかく今少ないので、そこの解消が先だろうっていう気もしないでもないんですよね。
この記事では、今までの発売のスパン。
Nintendo 64、GameCube、Wii、WiiU、Nintendo Switchという流れを論じて、
だいたいそろそろじゃねえか、みたいな論じ方をされてますね。
そりゃそうなんだけどね。
いやー、どうなるんでしょうね。
ただ、明らかなクロックアップとか性能アップは多分なさそうだから、どうなんですかね。
個人的には、よっぽどスプラトゥーン3の方が出てくれって気がする。僕的にはするんですけど。
そうなんですよね。でも、こういう噂が出ているということです。
次の噂なんですが、PS5ではなくてXboxの方ですね。
PS5は情報ないですね。
これは個人メディアなのかな。
ただ、ソースの出どころはRedditという海外の有名掲示板らしく、
元XboxエンジニアがXboxシリーズS、プロジェクトマーラの驚きの裏側とか、
そういうリーク情報的なものを取り上げていますね。
これは多分、かなり信憑性ある気は読んでしました。
どういうことかというと、XboxシリーズXではグラフィックでこういう機能を実装してますよっていうリーク情報なんですよ。
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要は、どうやって4Kのものすごく美しい画像を、しかも今までのグラフィックを超えて、
光の反射とか、水の具合とか、ああいうものをちゃんとシミュレートした上で、
さらに4Kレベルのどんだけ綺麗なグラフィックを実現するんだって技術的な話なので、
これってここだけじゃなくて、他のいろんな技術サイトから裏を引っ張ってくれば、
精査できる話なので、これは結構信憑性ある気がします。
ここで一つのキーワードがあるんですね。
一つのキーワードがこちら。DLSSです。
これ何かというと、現在ゲーミングパソコンでもグラフィックボードというものが、
要は3Dグラフィックスの綺麗な部分を制御している大事なチップなんですよ。
そのチップの採用手がNVIDIAって会社で、そこが出しているグラフィックスカードのブランドがGeForce。
最新版がRTXっていうものなんですね。
そのRTXにも実はこのDLSS実装されてるんですね。
さっきの記事にもそのDLSSの話が出てました。
なのでこれはかなり信憑性あると僕は踏んでいます。
さあそのDLSSなんですが、これ何かというと、PS5もXBOXも、
今回グラフィック性がかなり強化されたっていうイメージは皆さんあると思うんですよ。
具体的には水の反射とか揺らめきとか、崖からワシャワシャ落ちてくるとか、
本当に細かな制御、今まではテクスチャーとかでごまかしていたものを、
本当にフルで制御できるようになるっていうところが売りなんですよ。
ただそれって、それをゲームの中でリアルタイムに全部計算して出力するって、
本当にマシンパワーが必要なんですね。
だから僕はその発熱もすごい気にはなっているんですけど、今回はそれは置いておきます。
マシンパワーが必要なところに置いて、ただほらね、ゲーム機だから安くしなきゃいけないじゃないですか。
だからこういうグラフィックスチップの最高水準のものを搭載するわけにはやっぱりいかないわけですよ。
じゃあどうやるかというと、DLSSっていうのはものすごく精度の高いグラフィックスは描くんだけど、
少し小さめにすると。
もともと少し小さめにしてレンダリングする時間を少し省こうと。
負荷を下げようと。
ただしそれを実際ゲームでプレイするときにはグワーンと単純に拡大することで、
全部を計算するよりは小さく計算しておいて拡大した方がより負荷が低いっていうそういう考え方です。
それ拡大したらぼやけて汚くなっちゃうんじゃないかと思うかもしれませんが、
そこが次世代機のポイントなんですよ。
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実は拡大するときにAIを使ってものすごく緻密に計算した上で拡大するので、
ぼやけとか多少の荒はほとんど気にならないところというのが今回の売りだそうです。
いやすごいこと考えましたよね。
いや確かにこのジーフォースという会社は今人工知能のジャンルでもものすごく注目されている会社なんですよ。
車の自動運転とかああいうところにもチップを採用されているぐらいなんですね。
だからこの技術はフルに4Kを計算して出してるわけじゃないんだけど、
それを補って拡大しているときにAIを使っているという本当に最先端のテクノロジーなんですよね。
いやだからこのDLSSはパッと見では小さくもともとレンダリングしているというのが分からないぐらいの精度なんでしょうね。
いやよく思いつきますよね。
4Kでむちゃくちゃ綺麗に出すよりもともと小さく出しておいて、
あとはAIに計算させた方が早いんじゃね?って言うとよく思いつきますよね。
単純に僕なんかじゃあハードウェアのチップ、それから電力をものすごくたくさん高負荷かけてガンガン回せばいいじゃんって短絡的な考えしちゃうんですけど、
どうやらこのDLSSはそういうことらしいです。もし間違ってたらごめんなさい。ツッコミしてください。
なのでレンダリングの負荷をより低負荷にして、かつAIで精細に綺麗に見せるということらしいですね。
いやーすごいですね。楽しみですね。
はい、というわけで今日は実世代機、スイッチと、まあスイッチは実世代機とは呼べないかもしれないけど、
2つのゲーム機についてちょっと噂を取り上げてみました。
あくまで噂レベルなんでね、発売面でみんな妄想して楽しみにして待ってましょう。
で、PS5もね、続報来るといいですね。本当楽しみですね。
というか、抽選販売かな?PS5。買える気が全然しないんですけどね。
というわけで今日は実世代機の噂を考えてみたという話でした。
最後までご視聴ありがとうございました。
止まない雨はない。
明日が皆さんにとって良い一日でありますように。
そして明日も一緒に動画から未来を考えていこうぜ。
おやすみなさい。
