【2025年7月27日 配信】今やユーチューブ番組プロデューサーとして有名な佐久間宣行さん。そんな佐久間宣行さんのある行動がメディアを賑わせています。それが「実名告白」。彼が実名で告白すると、かなりの頻度でメディアに取り上げられることがわかりました。海外ではサブスクの揺り戻しとも言えるアナログ回帰の動きが広がっています。そこに目をつけた音声配信の草分けSoundCloudが新たに仕掛けるサービスとは・・・。
ホットトピック~佐久間宣行氏の見抜き力!実名告白がメディアで絶賛
佐久間宣行氏、「バケモノ級の別格女性タレント」と実名で称賛
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202507190002380.html
佐久間宣行氏、「常に機嫌よくADにも優しい」芸能界一のいい人は53歳芸人
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202507120000740.html
★番組へのお便りご質問はこちらへ
https://forms.gle/X94AsW3KPfx1RtFX9
パーソナリティ:吉田喜彦(カグア!)
https://newspicks.com/user/267766/
サブMC:小春六花
https://tokyo6.tokyo/guidelines/
収録機材:TASCAM DR-07X
https://amzn.to/4c45n9w
BGM by OtoLogic(CC BY 4.0)
https://otologic.jp/
#Spotify #佐久間宣行 #SoundCloud #TBSラジオ #radiko #Voicy #音声配信 #音声業界 #仕事 #人生 #オトナル #音声市場 #ポッドキャスト #Podcast #オトバンク #オトナル #音声広告 #ポッドキャスト収益化 #クリエコニュース202507 #ニュース #クリエイターエコノミー #Audible #音声AI #川沿い #LOOM #PODCASTMIXER #鬼滅の刃 #渋谷陽一
ホットトピック~佐久間宣行氏の見抜き力!実名告白がメディアで絶賛
佐久間宣行氏、「バケモノ級の別格女性タレント」と実名で称賛
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佐久間宣行氏、「常に機嫌よくADにも優しい」芸能界一のいい人は53歳芸人
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サマリー
今回のエピソードでは、佐久間信之さんの人間観察力や音声配信における影響力、サウンドクラウドのレコードへの回帰、そしてラジコの選挙特番の成功が取り上げられています。佐久間さんの発言からは、音声配信がどのように人々に受け入れられるかのヒントも示されています。このエピソードでは、ボイシーの財務状況やApple Podcastの新機能、オトナルの生成AIを活用した音声マーケティングポッドキャストの新番組についても言及されています。また、人気ポッドキャスト「ゆとたわ」の書籍化や、スポティファイと鬼滅の刃とのコラボレーションについても紹介されています。このエピソードでは、Z世代に人気の新しいアプリの特徴やAIの著作権問題、音楽業界への影響についても語られています。さらに、音声配信とクリエイターエコノミーに関連するニュースも取り上げられています。
佐久間信之の影響力
おはようございます。音声配信の今が分かるラジオ、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。パーソナリティのカグアです。小春六花です。
さあ今週は音声配信界隈では非常に人気のある佐久間信之さんのある話題、そして番組の最後にはスポティファイとあの人気コンテンツのコラボの話題をお届けしますので、ぜひ最後までお聞きください。
それでは行ってみましょう。まずはホットトピック。
2025年7月20日。密関スポーツの記事です。佐久間信之氏が実名告白。化け物クラスの別格女性タレント。
佐久間信之さんは日本の大物テレビプロデューサーです。最近ですと、youtube チャンネルのプロデューサーというようなイメージが強いかもしれませんけども、
もともとはテレビ東京に入社し、様々な番組を手掛け、特にゴットタンなどギャラクシー賞を受賞するようなテレビ番組も手掛けたなど大物プロデューサーさんです。
そして2021年に独立し、現在フリーランスとして様々なメディアでその手腕を振るっています。
日本放送のオールナイトニッポンゼロのポッドキャストも毎週スポティファイのランキングの上位に登場するなど、音声配信としても非常に人気のパーソナリティーです。
そんな佐久間さんのニュースがここを連日取り上げられているんですよ。そこから音声配信で人気が出るにはといったようなヒントが垣間見られましたのでご紹介したいと思います。
佐久間信之さんがあるタレントさんについて語った記事です。引用します。AKBの峰岸南さんと投稿した時の話題なんですけども、ある芸能人さんがものすごいという話題になった時のことです。
すると佐久間氏もあの若月さんは化け物なんですからと同意。ケウすぎる。野球選手が一郎さんとか大谷さんとかを見て絶望するのと同じ。
若月さん、別格と語ったんですね。若月千夏さんが結婚して子供を産んでいながらもその匂いを感じさせないところについて言及したエピソードなんですが、これが日刊スポーツで7月20日に取り上げられていると。
そして佐久間信之氏が実名告白。化け物クラスの別格女性タレントという見出しで取り上げられていたんですね。
そしてその約1週間前、7月12日にもこんな感じに取り上げられたんですね。引用します。
佐久間信之氏が実名告白。機嫌悪いの見たことないADにも優しい。芸能界でいい人は53歳芸人というタイトルで、そして佐久間さんが芸能界で嫌な人、いい人をよく聞かれるという時に答えた言葉が書かれています。
引用します。芸能人でいい人、誰ですかとよく聞かれたりするんですよ。講演会で。ただ基本悪い人はいない。だって仕事で来てるから仕事で来てて嫌なやつとかってやばくない?と回答しつつ、
さらにですね、ヤハギさんが一番フラットで機嫌が悪くなったところを見たこともない。ADにも優しい。さらには朝日尚、結構仕事してる。
佐藤しおりさん、仕事してて嫌な気持ちにならないし、ご機嫌でやってくれるし、面白がってやってくれるし、と続けています。
というようにですね、私たちが音声配信や人の話を聞くという時に、やっぱり一番興味のあることって人のことなんだなと気づかされるエピソードと思いませんか?
そういう意味で佐久間さんはサラリーマンからフリーのプロデューサーになり、そして様々な番組を手がける。
そうした一般人目線を持ちつつ、なおかつ芸能人の多くの芸能人の方とたくさん接している。
そういう中で、さらに彼自身がですね、若い頃から日記やメモをつけて自分の状態を振り返り、自分が得意なこと苦手なことを分析しているというですね、
習慣を持つ人だからこそ様々な人間観察力、人間を見抜く力というのがあり、そういうことに期待したエピソードがですね、毎週のようにメディアで取り上げられるというところに、
音声配信者のエピソード作りのヒントがあるんじゃないかなと思いまして、今週は取り上げました。
サウンドクラウドのレコード
佐久間さんが実名告白すると必ず取り上げられると言っても過言ではないぐらい、私たちは佐久間さんの人間観察力や人間を見抜く力というものに期待しているんだなということを伺わせられますよね。
逆に言いますと、音声配信、特に私などの場合は本当に一人語りなので、エピソードトークがいかに鉄板コンテンツかということを気づかされました。
皆さんはどう思いましたでしょうか。今後もですね、佐久間信之さん、注目していきましょう。
では、戦略的関連いきましょう。まずはこちら。
サウンドクラウドというのは音声配信のプラットフォームです。
一定の時間数までは無料で音声ファイルが投稿できて公開をすることができます。そして有料プランですと無制限に音声ファイルをアップロードできるというプラットフォームです。
特にですね、インディーズの音楽アーティストがですね、ここで発表して話題になり、そしてさらにブレイクしていくというようなきっかけとなる、そんな一つを知る音声配信プラットフォームです。
日本ですと人気ポッドキャストのどんぐりFM、確かですね、どんぐりFMさんがこのサウンドクラウドをキーステーションにしてSpotifyとかAppleとかに確か配信しているはずです。
というように日本のポッドキャスト界、歴史の中でも実は非常に重要な存在感を放っているのがサウンドクラウドです。
そのサウンドクラウド、ただ最近ではですね、見売りされるなんていう話題もあったり、あとはSpotifyといったストリーミング勢に押されてですね、一時期存在感が危ぶまれた時があったんですよね。
ただここにきてじわじわと盛り返していると、そしてさらに今回こういうトピックが出てきたということで取り上げました。
引用します。サウンドクラウドによると最低注文数はなく、レコードは1枚から販売でき、初期費用も一切かからない。また発送先は90カ国以上が対象になるとのことだですね。
いやーレコードというフィジカルメディア、今本当に注目されていますよね。
そんなところにサウンドクラウドがいわゆるオンデマンド、1枚からできるというようなパブリッシングを仕掛けてきたというところでは、これね広がりそうな気がします。
まずはレコードへの回帰の流れなんですけども、実はこれ調べてみますと2007年頃からゆり戻しの機運があったっぽいんですよね。
そして2020年ではアメリカではCDの売り上げを上回ったそうなんですよ。もちろんアメリカはもう完全にストリーミングが主役というふうになって、CD自体が日本とは違ってね。
日本はアクシュ圏とかの世界的には非常に珍しいCDが売れている国ですけども、アメリカではそもそもCDが下がってるっていうところもあった上での逆転だとは思うんですけど、それでもレコードが上回ったと。
またさらにインディーズの店舗などが増えていたり、そしてさらにはですねスポティファイなどのストリーミングで聴いて良かった。
じゃあ次の価値体験を求めた時にハイレゾとか立体音響というデジタルの高負荷価値体験ではなくてアナログのレコードとか所有の満足感とかジャケットを含めた全体的な体験の向上に行ったんだなということが非常に興味深いですよね。
ですから市場予測としてもですね成長見通しを観測している記事は多くあります。そしてサウンドクラウドは2008年にドイツで発した音声配信プラットフォームです。
そして2020年ぐらいまではスポティファイが前線になってくる頃はだいぶ存在感が控えめになっていったんですが、ただですね2023年登録ユーザーが1.4万人を超え、そして直近の財務なんですけども2022年から2023年は10%増、そして2023年は黒字かも転換しているということで復活の兆しを見せているんですよね。
スポティファイとかネットフリックスのサブスク疲れなんかも最近はにわかには囁かれていますよね。私もねAI含めるとサブスクね本当にたくさん使いすぎてて結構でカットしてるんですよ。そういう意味では揺り戻しが来ていると思いますし一方でアナログが注目されているという動きにもマッチしていますのでこれはね私単純にこれをちょっと買ってみたいなと思いました。
レコードってね本当に所有欲を満たされるんですよね。ですのでサウンドクラウド日本でもですね春眠りさんなどですねやはり尖ったインディーズのアーティストの方などは楽曲の発表の場として本当に活用してますし注目は根強くあるんですよね。
ですので今後サウンドクラウドそしてレコードアナログの動き注目していきたいと思います。
ラジコの特番成功
ではどんどん行きましょう。まず地上波ラジコですね先日行われました参議院選挙ここにおいてTBSラジオのラジコの特番なんとですね占有率25%超で時間帯のトップシェアを築いたというリリースがプレスリリースで発信されていました。
25%というとすごいなと4人に1人は聞いているというふうに思われると思うんですがちょっと試算をしてみますとこうなります。
ラジコの公式発表ではデイリーのユニーク視聴者数は185万だそうです。平均視聴時間が2時間です。
とすると185万人の人が1日のうち大体2時間はどこかしら聞いていると24時間185万人が聞き続けるわけではないので多少山があれど仮にですよ半分ぐらい90万人ぐらいが参議院選特番の時間に聞いていたとしましょう。
そして90万人の4分の1ですから22万人ぐらいですか同時接続22万人これ結構な数字じゃありません。
youtube の特番も私当時見てたんですが確かtbs のyoutube live が12万人とかで後が大体数万人というチャンネルが多かった気がします。
ですから多分youtube の特番全部合わせると多分30万とか20万とかっていう数字になってそう考えるとラジコの22万というのはなんとなくね腹落ちする数字だと思うんですよね。
ですからそこまでいったんだなぁとそしてやはりラジコ強えなぁという思いを強くしました。まだまだ会心劇続きそうですね。
国内審査制音声配信プラットフォームボイシーこちらがですね広告導入を発表しました。いよいよ来るんですね。
8月はまずはテスト期間ということで自社の広告のみを配信するそして9月から一般の広告を配信する予定だとのことです。
そして有料を配信またはライブ配信には広告はつかないとのことです。
スタンドFMやラジオトークなども一時期実験的に広告を配信したことはありましたけどもなかなか定着しなかったですよね。
ボイシーと新しい音声配信の動向
ただボイシーの場合かなり財務的にはですね厳しい状況ですのでもうこれは固定化させることはまず間違いないだろうと一方で広告を出すということは当然ユーザー数をさらに伸ばす必要があります。
ということはもしかするとボイシー一般開放も近いのかもしれないと思うのは深読みすぎでしょうか。今後の動き注目ですね。
AppleがWWDC 2025という定期イベントでApple Podcastの新しい機能を発表していました。細かい使い勝手でかなり使い勝手が良くなってそうな印象です。
サイバーエージェントの音楽サブスクプラットフォームのAWAこちらがですね一般人の人も音声でライブをできる機能があるんですけどもその音声配信をすることでのキャンペーン新人応援キャンペーンというのを始めました。
音声配信するだけでAmazonギフト券が抽選で当たるそうです。AWA本当に良いですよお勧めなので皆さん是非チェックしてみてください。
音声ライブ配信アプリ系いきましょうか。スプーンはボイス学園のクラス対抗戦が行われます。それからボイスポコチャDNAが運営しているボイスポコチャこちらがですね追いかけ機能を実装と。
そしてラジオトーク。ラジオトークはですねSNSXであの広告出してました。音声配信アプリで広告出しているのってグラビティとかスプーンとかの印象だったんですけどもついに国内勢も広告出しましたね。しかもインストールっていうボタンが付いている広告なのでかなりお高いプランだと思うんですよ。
広告の動画もですね結構いい感じでさすがに上手いなと思いますけども人気番組をしっかりにプッシュして思わず聞きたくなるような動画広告になっていましたのでこれでどれぐらい増えるのか気にはなりますね。ラジオトークも国内勢として頑張ってますね。今後も注目していきましょう。
ではコンテンツ制作関連いきましょう。まずはこちら。
2025年7月23日株式会社オトナル公式リリースです。オトナル生成AIを活用したポッドキャスト番組音声マーケニュース5分でわかる業界トレンドを配信開始。
国内音声広告大手代理店のオトナル。オトナルはですね自身でも当然ポッドキャストや音声広告の音声素材作っていたりもするんですけどもそのオトナルがですね新たなポッドキャスト番組を配信したということで話題になっていました。引用します。
この度オトナルはGoogleのAIツールノートブックLMを活用したポッドキャスト番組音声マーケニュース5分でわかる業界トレンドを配信開始しました。本番組は音声とマーケティングの今を探究するウェブマガジンオーディオマーケティングインサイツから厳選した音声かけるマーケティングの旬なニュースをAI音声で配信します。毎回5分程度のエピソードで音声マーケティング業界のトレンドを解説しますということですね。
いろいろすごいですね。情報がいろいろすごいですね。まずそもそもオトナルという音声配信をする会社が番組コンテンツとしてAIをフル活用するとフルオートメーションで作っちゃうというところがまず衝撃ですよね。AI完全肯定というメッセージですよね。
そして使ったのはこの番組でも何回も紹介していますGoogleのAIツールノートブックLMです。そして元ネタとしては彼らが定期的に発信しているウェブマガジンの記事から出展すると。ですので番組自体はおなじみのノートブックLMの男性と女性のAIボイスで掛け合いで5分間流れます。
ただすごいのが番組冒頭ちゃんと固定のメッセージが流れたり途中もあんまり会話の破綻がないんですよ。これどういうプロンプト書いてるんだろうなっていう不思議な感覚に陥りました。GoogleのAIスタジオもボイスを生成できる機能があるんですけどもそっちを使ったんじゃないかっていうぐらい固定的なトークがしっかり入っていて番組になってるんですよ。
プロンプトの書き方もさすが大人のさんだなというところは思いました。私もニュースレターとこの音声配信をしていますけどもやっぱりウェブメディアと音声配信って本当に相性いいんですよね。ですからそういう活用のデモンストレーションとしてはこれは本当に一級品だなというふうに思いました。
実際私もテスト的にこっそりノートブックLMを使って配信している番組が一つ実はありましてそちらも実はフォロワー数増えてます。増えてます。ですからフルオートマチックのAIでやったとしても実はやり方次第ではちゃんと数字は伸びてくるということは分かっていますので大人のさんもそういう動きを始めてきたなという動きではちょっと嬉しくなりました。今後も期待して注目していきましょう。
人気ポッドキャストの書籍化と新たなコラボレーション
ではどんどん行きましょう。今週もですねポッドキャストたくさん立ち上がっています。まず注目はですね川沿いというポッドキャストです。こちらはですねXの超人気アカウントの生物群さんが立ち上げたポッドキャストです。もう瞬く間にですねSpotifyの急上昇ランキングに上昇していまして多くのファンを獲得しています。
生物群さんはある地域の内海の方でして2021年頃からもうダヴィンチという雑誌あるじゃないですか。ダヴィンチでコラムを書くなど特にスローライフかな。スローライフや食に関するコラムを書かれている方なんですね。Xのアカウント現在はですね4.9万フォロワーという人気アカウントになっています。
ですのでまあ人気が出るのも頷けるなということではあるんですけどもいわゆるスローライフ系と音声ってゆったりとした時間の過ごし方っていうところでは本当相性いいですのでこれもねすごいファンがさらに増えそうな気がしますので注目ですね。
そして朗報一般人ポッドキャストのゆとりっ子たちのたわごと通称ゆとたわ。多くのファンを持つ人気ポッドキャストでポッドキャストアワードにも何度もノミネートしている人気ポッドキャストです。そのポッドキャストからですね紙本が出版されます。出版元は門川です。
夢がありますね。ゆとたわさんの番組自体は本当にもう別格でイベントをやっても毎回ですね人が必ず集まるという人気っぷりでしていわゆる女性2人の雑談ポッドキャストとしてはもう別次元のトップ番組でしてそこがですね出版をすると門川から出版されそしてですね想定のデザイナーさんですとか編集者さんも調べますと結構名立たる人が編集をされているという書籍としても非常に有名です。
読み応えのある内容になっているという作りになっています。実際アマゾンの予約始まっているんですがカテゴリー1位を取っています。いやーすごいですね夢がありますね。これからもゆとたわさんの会心劇続くのではないでしょうか。
オーディオコンテンツです。まずオーディブルですね。南澤直さんが朗読し、湊カナエさんの作品残少の頂きが配信されます。それから国内オーディオブック配信プラットフォームオーディオブックJPその会社のオトバンクこちらがですね以前日本の書籍の流通大手の日本と提供したという話をお伝えしましたがその日本と組んで映画原作の自己物件会談書籍をオーディオブック化し配信を始めるそうです。
いやーオトバンクもねアマゾンという巨大企業にガチンコして頑張ってますね。いやー応援したいですね。ガジェット関連では今週もですねいわゆる声優さんのボイスが搭載された完全ワイヤレスイヤホンというのが発売されています。ソーシャルゲームスマホゲームで有名なブルーアーカイブこちらのですねASMRボイスに特化したイヤホンが発売されます。第2弾ということなので好評だったんでしょうね。
いやーだからASMR界隈も何か一定のファン層がいるなという感じしますよね。今後もこういったガジェット注目していきましょう。
では音声広告AIその他諸々いきましょう。まずはこちら。
スポティファイと人気アニメ鬼滅の刃とのコラボの話題です。鬼滅の刃今本当人気ですよね。工業収入も公開3日で50億を超えて最速ということですのでまだまだその勢いは止まりそうにありません。
今回スポティファイと鬼滅の刃のコラボなんですけども音声広告かどうかはプレスリリースからはわからなかったんですがとはいえですねプロモーションということでは非常に注目に値するかと思いますので見ていきましょう。
さて今回のこのコラボなんですけども特にスポティファイが行ったPRについて見ていきましょう。引用します。
スポティファイは7月18日に公開された劇場版鬼滅の刃マルチコンテンツプレイリストを新たに公開。主人公かまど炭治郎の音声コメントなどラインナップされている。
また7月21日より期間限定でインタラクティブな没入体験が楽しめるという無限プレイリストも公開。
美話の音とともにスタートする本体験完了時にはスポティファイ限定デジタルキャラクターカードが表示されるということですね。
これ皆さん体験しましたでしょうか。このキャラクターカードなんですけどもこれデジタルなんですよ。
スポティファイのアプリを開いてそしてそのキャンペーンを進めていくと最終的にキャラクターのカードが表示されるというものなんです。
表示されるカードはランダムなので何回でもやりたくなっちゃうというところも生まれしかけたなと思います。
ぜひですねスポティファイアプリ持っている方は体験してみてください。
スポティファイのアプリが全画面でグワーッとネタバレになってしまうので全てを語ることはできませんが、
驚きの画面切り替えというか驚きの展開になっていてまさに鎌野炭治郎などキャラクターが無限上に落とされると引き込まれるという体験に近い没入感を得られること間違いなしですのでおすすめです。
ぜひぜひこの機会にスポティファイ鬼滅の刃にハマってみましょう。ではどんどん行きましょう。
地上波ラジオ文化放送がBDRというZ世代に非常に人気のアプリがあるんですがそことの新広告プランを発表しています。
BDR皆さんご存知でしょうか。写真SNSではあるんですけども特に拡散とかの要素がないんですよ。
本当に知り合った仲間だけをフォローフォロワーの登録をしてその人たちと単に写真をやり取りするだけです。
特に拡散とかはないんですね。ただものすごく世界中でブレイクしてます。実際うちの娘もやっていて人気の具合が分かります。
アプリ自体はグループを組んだ仲間に一定期間ランダムでピローンって通知が飛ぶんですよ。勝手に。
通知が来た人は2分以内にその場の写真を撮らないといけないんですね。
Z世代に人気のアプリとAIの問題
いやいやそんなの撮らなくて無視すればいいじゃんと思うかもしれませんがこれ撮らないと他の仲間が撮った写真を見れないっていう仕掛けなんですよ。
だから自分も撮らざるを得ないっていうことですね。そしてその写真もですねインカメラとアウトカメラ両方のカメラが必ず映るので自分がどういう場所にいてどういう表情かっていうのが分かる仕様になってるんですね。
ですからいわゆるインスタ映えへのアンチテーゼというか映え疲れに対してそのままを発信しようと仲間打ちだけで発信しようというところの流れにうまくマッチして世界中で広がっているアプリなんですね。
特にZ世代に大人気でしてそこに文化放送が目をつけたということになります。
いやこれは広がりそうですね。ちょっと注目していきたいと思いますししばらくしたら娘にも聞いてみようかなというふうに思います。
AI周りは今週はですね比較的ネガティブなディスク周りの話が多いです。
例えばスポティファイで死んでしまった人の歌手の曲をですねAIで作って無許可で配信するまあそんな削除事例などが報告されていました。
またソニーのプレイステーションプレイステーションのゲーム向けにそういうダウンロードストアがあるんですがそこでもですねAIが作ったであろう粗悪なゲーム著作権を侵害したようなゲームなどがですね大量に投稿されていて話題になっていたということですね。
いやですからあれですよねあのプラットフォーム全般もAIで生成したものはおそらく今後投稿しないようにする流れに多分なっていくんだろうなというふうには思います。
さらには価値ある情報を提供しているメディアはどんどん会員にのみしか情報を提供しないとクローズになっていくとそれから有料化の流れになっていくというのがまあ加速していくんじゃないかなと思います。
ですからAIがね今後ねどのぐらい頭が良くなっていくかってのは本当に未知数ですよねそうやってネット上にあるコンテンツだけが学習の源泉だとするとそうやってどんどん情報隠されていっちゃいますから今後どこまでAIがねお利口なままでいられるかっていうのは要注目かなというところですね。
あとは今週はですね音声配信に限らず音楽業界日本の音楽協会に多大な影響を及ぼしましたロッキングオン代表の渋谷洋一さんがですねお殴りになられたということで業界そして音楽を愛するすべての皆様がですねSNSで追悼の意を表していました。
私もですねラジオで本当によく聞いておりましたし雑誌もよく読んでおりましたので本当にお悔やみ申し上げます本当にありがとうございました。
ゆるいながらも一時操作をちゃんと確認するメディアクリエーターエコノミーニュースではKaguyaが毎日クリエーターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さべられたものをお届けしています。
定期的な収録配信と週に1回の無料のニュースレターそしてニュースピックスで音声配信界隈のニュースへの解説コメントの投稿などで音声配信界隈を燃え上げるべく頑張っております。
ぜひ無料のニュースレターフォロー登録よろしくお願いします。また番組ではご意見感想を募集しております。
概要欄にありますグーグルフォームそしてSNSなどでハッシュタグカタカナでクリエコで投稿してくださると嬉しいです。
またアプリへのレビューも励みになりますのでぜひ皆さんよろしくお願いします。
毎日暑い日が続きますで皆さん定期的な水分補給はなされていますでしょうか。
私はですね最近炭酸水にハマっていまして近所の酒屋さんで1.5リットルが100円という非常に安い炭酸水がありますのでそれを常に常備して仕事をしながらチビチビ飲むようにしています。
カフェインダチも継続中でですね体調もいい感じでございます。皆さんもですね健康管理はご利用されて素敵な週末を過ごしいただければと思います。
それでは次回もまたこの部屋でお待ちしております。お相手はクリエイターエコノミーニュースの香川こと吉田よしひくでした。それでは皆さんではでは。
27:41
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