AI美少女アニの登場
クリエイターエコノミーニュース。
おはようございます。 クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋。
改めまして、音声配信の今がわかるラジオ、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティのカグアです。
小春六花です。
さあ、今週から冒頭のキャッチフレーズ、変えてみましたが、皆さんいかがでしょうか。
ぜひ、ご意見お聞かせください。
そして、今週はですね、最後の音声広告回りで、私個人はね、非常に興味深いトピックがありますので、
ぜひ、最後まで聞いてください。
もちろん、他のニュースも大きなニュースがたくさんあったので、早速いきましょう。
まずは、ホットトピック。
2025年7月15日。
Webメディア。
インプレスゲームウォッチの記事です。
XのAI。
グロックに金髪ツインのAI美少女。
兄登場。
コンパニオンモードが追加。
SNS接見してましたね。
そして、これまさに日本向けじゃないかというぐらい、もう本当に刺さる人出まくりでしたね。
そして、イーロン・マスクという日本のアニメ大好きCEOがですね、絶対的な権力を持つプラットフォームが誕生するとこういうことになるのかという感じで盛り上がっていましたね。
世界的な実業家であるイーロン・マスク。
彼が参加に収める巨大SNSプラットフォームX。
こちらにですね、実装していますAIがあるんですが、そのAI、グロックという名称です。
そしてこのグロック自体のアプリがありまして、そのグロックのアプリにですね、対話モード、要はこう会話をしながら回答をしてくれるというようなモードがあるんですが、
それがですね、AIコンパニオン、キャラクターのビジュアルを通して対話をしてくれるという機能を実装したんですね。
そしてそのキャラクターがなんと日本のアニメキャラクター、もしくはVTuberのようなキャラクター、アニというキャラクターがですね、実装されて話題になっています。
あるSNSの投稿では、あの人気漫画、人気アニメのデスノートに登場するリサリサとよく似ているというようなミームなども散見されたほどです。
いやー、この番組でもKotomoというおしゃべり対話AIアプリ紹介しましたけれども、そのKotomoも結構それ以降もYouTubeでKotomoと対話する番組とか配信とかも結構定期的に流れるぐらい、
やっぱり私たちはコミュニケーションを従ってるんだなというのがわかるような、そういう動画が結構流れてますよね。
そういうところにですね、世界的な優秀なエンジニアの人たちが本気で作ったAIコンパニオンがですね、搭載されたものですから、これはね、もう世界的にもまあびっくりですよね。
その世間の驚きをと言いますと、例えばですね、iPhoneのアプリストア、このAIのカテゴリー、チャットGPTがストアランキング1位なんですね。
でもこのグロック、なんとこの機関は1位になっていました。もうそれぐらい世界で瞬く間に注目を浴びたと言っていいわけですね。
実際ですね、AIによる自然な対話だけではなく、モーションキャプチャーもおそらく駆使した感情表現と、それからあとは結構質問が多いというところも注目を集めています。
何でしょうね、ほら私たちがAIを使うときってチャットGPTに質問を投げかけて答えを返してくれる、なんていうことか、お役立ちで使っていることが多いと思うんですけども、
AIコンパニオンは比較的向こうから聞いてくれることが多いということなんですね。
ですので、この番組でも以前紹介しましたが、やはりAIの利用についてメンタルケアの部分がだんだん増えてくるんだろうなということも一方で私は予感しました。
実際、海外ではもう利用の1位はメンタルヘルスだそうなんですよね。
ただそれが行き過ぎちゃうと依存症ということにもなりかねませんので、
じゃあこのAIコンパニオンが偏った発言とか、偏った誘導とかをしないのかっていうと、
それはですね、またイーロンマスク率いるXSNSですので、この辺はどうなんだろうっていうのは注視していかないといけないなと思いました。
AIコンパニオンの機能
皆さんはどう思いますか?ぜひ皆さんのご意見をお聞かせください。
SNSへの投稿は、ハッシュタグ、カタカナでクリエコ、または概要欄にありますGoogleフォームからお待ちしています。
なお、このAIコンパニオンを使うためには、グロックの上位プランに加入しないといけないんですが、
これね、ちょっと高かったんで、残念ながら一時ソースとしての確認は今回できていませんので、ご了承ください。
ぜひ興味ある人はチャレンジしてみてください。そしてご報告お待ちしています。
ハッシュタグクリエコ。
では、戦略テク関連いきましょう。まずはこちら。
2025年7月16日スポティファイ公式リリースです。スポティファイプレミアム会員にオーディオブックプラス提供開始。
読み上げとしましてはスポティファイを取り上げましたけれども、今週のトピックとしましては、
大手各社が様々な戦略的なアップデートを行ったということを掲げたいと思います。
まずスポティファイについては、細かなアップデートや施策はもちろんのこと、取り上げましたのはオーディオブックですね。
海外本当に顕著なんでしょうね。プレミアム会員向けにオーディオブックプラスを提供開始と、これいわゆる貸し出しなんですよね。
オーディオブックの聞き放題とかではなくて、Amazonプライムでプライムリーディングかな。
電子書籍がプライム会員に規定冊数だけ貸し出しができるって機能があるんですが、多分それに近い感じだと思うんですよね。
オーディオブックをより買ってもらうために接してもらうべく、現状の有料プランに加入している人に一部利用しやすくするというアップデートなわけですよね。
オーディオブックというのは本当に単品で購入というところまで持っていけるキャッシュポイントですから、やっぱり力が入りますよね。
そしてGoogle、YouTubeなんですけども、ポッドキャスター向けにイベントを行うということですね。
YouTube自体もそうなんですけど、アナログなコミュニティ作りがむちゃくちゃ上手いんですよ。
YouTubeが日本で黎明期の頃、ヒカキンさんがブレイクし始める頃とかも六本木にYouTuberをどんどん集めて、結構アナログな手間をかけてクリエイターを育てるということをやってるんですよね。
なので、このポッドキャスターを育てるというところも多分Spotifyより上手くやっていくんじゃないですかね。
Spotifyも結構やってはいるんですよ。日本の女性のポッドキャスターの選抜とかやったりしたじゃないですか。
ただ、継続してるかというと継続してないですし、でもYouTubeはこうやり始めると結構継続的にやって上手くクリエイター育てるんですよね。
だから本当に本気なんだなというのを伺います。
そしてAppleなんですが、アップデートはサブスクですね。
Apple Podcastは有料なんですけども、追加料金が必要なんですが、Apple Podcastの有料サブスクをできるんですよ。
その有料サブスク配信者向けのアナリティクス画面を改善したということなんですね。
ですから配信する側はより詳しいアナリティクス、売上の状況や利用のされ方が分かりますので、さらなる打ち手が見えてくるというところでは、
さらに売上が伸びてくる可能性があって、売上が伸びれば当然Appleも嬉しいわけですから、ウィンウィンなんですよね。
なのでYouTubeにポッドキャストを配信している方は是非YouTubeアナリティクスも見てください。
ポッドキャストプラットフォームの戦略
最近地味にアナリティクスがアップデートして分かる情報が増えています。是非チェックしてください。
そして国内ですと、ボイシーが配信者向けに動画切り出しツールを発表しました。
もう既にSNSXではハッシュタグボイシーで検索しますと、比較的上位に出てくる人気配信者の方で、
その動画切り出しの機能を使った投稿をしている人が結構見られます。
何かというと音声配信ってバズらないじゃないですか。でも集客をしたいという時にSNSは欠かせないわけですが、
ただやっぱり動画になってないとなかなか音声って目に見えないので、単なる画像とか文字だけですとやっぱり訴求が低いんですよね。
実際、草の音一般人のポッドキャスターとしてブレイクしている人たちは、やっぱり結構動画的なことを告知してやってるんですよね。
有名どころですと、ポッドキャストアワードにもノミネートしました。
アダルトークのお二方は早い時期からインスタリールで動画で字幕付きでキャッチーな部分だけを取り上げて、
どんどん認知を広げていったということをやって、そこまで成長してきました。
ですので、そこにしっかりボイシー目をつけてしっかり開発をしてきたというところではすごいなと思います。
確かラジオトークが以前そういうことやってたんですが、今一つね弾けなかったんですよね。
なんか縦長じゃなかったのかな確か。
AI美少女「Ani」の登場
そう、なんかジフアニメっぽい感じになっていて、ちょっと見せ方違うなとは思っていたんですけども、いつの間にかなくなっちゃったんですよね。
今回のボイシーのは縦型で一応字幕が出ると。
ただ、おしむらくは字幕もAIなのでちょっと機械的に出ちゃっているので、切り方がおかしいところ。
あとはラジオっぽいという意味で、やっぱり波形がないとちょっと寂しいなというところですかね。
ただ、世界的に見てもこんなにあっさり動画切り出しできるというサービスはありませんので、単純にすごいなというふうに思いました。
というように今週はですね、大手各社が様々な施策を出してきているということで、トピックに取り上げました。
あとは何気にスタンドFMの親会社のファニーがVTuberの事務所の事業を譲り行きをしたということでは、本当にいろんなことをやってるなということですね。
その他アプリ、ライブアプリですけども、まずはサイバーエージェントのAWA、アプリが全面アップデートしましたね。
これも結構大きなアップデートですね。むちゃくちゃ使いやすくなりましたね。
AWAは本当に皆さん、いいですよ。
特に最近のZ世代がどういう曲を聴いてるかっていうのを、逆にむしろ無料プランの方で1分間ザッピングでどんどん聴きまくれるっていうモードがあるので、
それで若い人の流行りを知るっていうのに本当にむちゃくちゃ使えます。
それから国内ポッドキャストプラットフォームリッスンですが、つながりすんというイベントを立ち上げています。
ラジオトーク、なんか大きな障害があったようですね。16日にはもう改善しているとのことです。
DNA音声ライブアプリ、ボイスぽこちゃ、今年も赤い吉田と緑の狸のイベントをやってますね。
それから韓国発の音声ライブアプリスプーン、こちらボイス学園クラス対抗戦をエントリー受付中だそうです。
あと海外でもオーディオブームがイギリスのポッドキャスト企業のアデリシャスを買収ですとか、
あと国内の地上波、茨城のFM、ラッキーFMのラッキーフェスの新たな動きですとか、
結構世界各所でいろんな動きがあってお伝えしきれないところが非常に残念です。
ぜひ無料のニュースレターで全てリンク紹介しています。
今週はリンクも本当多かった。いつもの1.5倍ぐらいあったんじゃないかな。
なのでぜひ皆さんニュースレターもご読してみてください。
ではコンテンツ制作関連いきましょう。まずはこちら。
2025年7月11日小学館公式リリースです。
本屋対象作家宮島美奈さんソレイケ平安部オーディオブックで配信開始。
今週はオーディオブックに関する話題です。超ベストセラーになりました。
ナルセは天下を取りに行く。で華々しいデビューを飾った作家の宮島美奈さん。
こちらも人気作であるソレイケ平安部。
こちらが慣れた村上舞さんのお声でオーディオブックになりました。
いやー早いですね。すごいですね。観光から3ヶ月だそうですよ。
ゴズリされて6万部突破という話題中の話題の書籍がオーディオブック化ですね。
Amazon Audibleの方で聞けるんですがプレスリリース自体は小学館から出てるんですね。
小学館は本当にオーディオブックオーディオ関連最近本当にむちゃくちゃ力入れてますね。
コンテンツフォルダーは本当に強いですね。
これ以外でも今週はですね。
言頭者の人気エッセイとんかつ屋の玉ちゃんの作者である安藤珠江さんがご自身で朗読をするオーディオブックも配信されています。
地上波ラジオがどんどんとポッドキャスト配信を広げていく中出版社がオーディオブックもしくはダウンロードブックをどんどんと広げていくという流れ今後も続きそうですね。
ポッドキャストと音声アプリの進化
そしてそういう法人の政策が増えていくにつれリスナーさんも増えていきそしてリスナーさんが増えていくとそこにメディアであれば広告というビジネスチャンスも生まれてきますので好循環生まれていくんじゃないでしょうかね。
今後も注目です。ではどんどんいきましょう。今週もですねポッドキャストいろいろ立ち上がってますね。それからあとイベントもね立ち上がってますね。
夏でこんな感じですから秋になったらもっとイベント立ち上がるんではないでしょうかね。
まずはですね海外の話題タイム氏っていうビジネス氏があるじゃないですかタイムのトップクリエイターをリストアップする企画があるんですがなんとその半数にですねポッドキャスターが選ばれるということです。
いやー海外は本当ポッドキャストメディアとして存在感ありますね。さすがに全部をチェックすることはできなかったんですが日本人のね渡辺直美さんのポッドキャストも現地では非常に人気ということですが入ってたんでしょうかねどうなんでしょうかね気になりますね。
それからですねコテンラジオの樋口さん彼がですね消えるラジオというのをひっそり始めていました。SNSで検索してもほとんど引っかからないぐらい本当にひっそりやっていました。
で消えるラジオという名前の通り本当に配信1回のみで後は消しちゃうっぽいんですよね。ですのでチャンネルに行ってもエピソードが1個しかないんですよ。
ただこれってそれより先にコテンラジオの深井さんと実業家のケンスさんが幻会議というのを始めたじゃないですか。こちらの番組でもお届けしましたがそうなんかそれと似た動きだなという感じを受けました。
いわゆるそのポッドキャストがアーカイブとしての積み上げの価値ではなくてやっぱりもうこれだけ番組が増えてきたからもう不老になってる流れてしまうだろうというところの実験試行錯誤かなという動きですよね。
あとは出版社の学研こちらからですね聞く図鑑という知的好奇心くすぐり系の番組がまた始まってますね。
オーディオ界隈ですと夏休みに向けたJRの企画JR東海の企画推し旅イベントのリリースがありました。
こちらですねゲームのキャラクターですとかプロレスラーですとか様々な推し活動を移動するときの盛り上げとしてJRが定期的に企画しているコラボになります。
今回は人気ゲームのFGOこのコラボですね。
こちらのボイスなんですけども新幹線内限定ボイスというところが音声との関わりです。
いやーすごいですよね新幹線の中だけでしか聞けないと。
こちらの技術を提供しているのがあんまりこれ皆さん聞いたことがないと思います。
ボイストック社です。
実はこちら日本にどうやらいるわけではないっぽく調べてもあんまり情報がなくてですねシンガポールらしいんですよね。
ただ福井さんという方がディレクターCEOをやられているということはわかってるんですけども独自の技術を持った会社であることは間違いありませんのでぜひ皆さん覚えておきましょう。
制作ガジェット関連ですとたまたま調べたらあのふるさと納税あるじゃないですか。
ふるさと納税に結構地方のFM局のパーソナリティ体験っていうのがかなり出品されているそうですね。
これニュースではないんですけども調べたらね結構な局があったのでぜひ皆さんもチェックしてみてください。
もしかすると皆さんの地元のFM局がふるさと納税しているかもしれません。
逆に言えばふるさと納税すればですねその番組に出ることができますので興味ある方はぜひ納税してみてはいかがでしょうか。
ガジェット関連ですとオーディオミキサーでモビオというブランドでオーディオミキサーが発売されていました。
こちらですね発売しているのは山形県のオーディオメーカーで長岡という会社です。
皆さんあまり聞いたことがないかもしれませんが長岡実は何で有名かというとレコードレコードの針なんですよ。
レコードってほら今でも一定の濃いファンがいると言われているオーディオファンには推薦のジャンルですよね。
そんなオーディオファンからの信頼も厚い長岡というメーカーがこれね結構ねインターフェイスも充実してて
キャノン端子ですとかスマホからのラインインですとかエコーとかあとループバックとかお好みのサウンドエフェクトを入れられるボタンとか
本当にねいろんな機能を実装した非常に使いやすそうなオーディオミキサーを発表していました。
しかもお値段もですねお手頃で1万5千円前後ということですので興味ある方はぜひチェックしてみてください。
いやー今週もいろんな番組発表ありましたね。
では音声広告AIその他諸々いきましょう。
2025年7月17日科学系ポッドキャストの再演トーク公式Xの投稿です。
大発表ねるねるねるねとコラボ決定クラシエフーズの開発担当の方がゲスト出演します。
はい皆さん今週はですねきましたよついに一般ポッドキャスターで一般ポッドキャスターというのも
はばかれるほど超有名番組超有名パーソナリティーではあるんですけどもいわゆる芸能人著名人プロではない
一般人の方のポッドキャストということでは非常に多くのファンがいる再演トーク科学話をですね非常に分かりやすく伝えてくれる長寿番組です。
AI美少女「Ani」の影響
この再演トークにですねクラシエというナショナルブランドのあの人気お菓子ねるねるねるねのコラボ配信が行われるとのことなんですよ。
いやーこれもしもしタイアップ広告だとしたら本当すごいと思いませんというかタイアップ広告であってほしいでその配信日はまだ書いていないんですけども
担当者さんへの質問を公式xで募集していましたでその締め切りが8月8日となっていましたのでおそらくそれ以降収録をして9月ぐらいにもしかすると配信されるかもしれません。
ただね本当に広告であってほしい一般人ポッドキャスターの番組にナショナルブランドから声がかかるとしたらほんとほら夢があると思いません。
なので期待して続報を待ちましょう。
確か元々その再演トークは科学なのでねるねるねるねを話題にしてたという話は確か昔あって多分そういうのを担当者さんがもしかすると聞いていたというようなご縁かもしれませんが今回の番組ではですねもうビデオポッドキャストでそのねるねる様子もですね取り上げるなどなどですね再演トークならではの取り上げ方をして
これはね企業の方もむちゃくちゃ嬉しいと思いますし訴求力ももう半端ないと思いますねもうこれ多分ファンの方はコンビニ行ってすぐ買ったんじゃないでしょうかねでもそれぐらい音声配信ってファンとのエンゲージメントが強いのでこういうねナショナルブランドさんはねどんどんね濃いファンを持つそしてそのファンの方とのエンゲージメントが相性が良さそうなブランドを持つナショナルブランドさんはねどんどんね投げかけてほしいなと思いますね
このね流れは増えてってほしいな多分ねむちゃくちゃ相性いい商品とかあると思うんですよねあとはのどんぐり fm とかでたまに買ってよかったものシリーズみたいなエピソードがあるんで定期的にあるんですけどその時にもね結構その後変われたとかバズったとかっていう話を聞くのでメーカーさんねもっとねどんどんね声かけてください
いわゆるコンバージョン率反応率というのはとんでもない数字多分出ると思いますのでぜひぜひお声掛けしてみてくださいさあではどんどんいきましょういや今週はですね音声広告周りも結構面白いニュースがあって例えば大人のさんですと今回は2つもあって一つはリテールメディアアドインテというリテールメディアの会社とそういう広告を開発したというニュース
それから社内ラジオの制作制作というか cms をリリースしたという2件が発表されていましたいやー社内ラジオこれいよいよ激戦区になってきましたね
例えばボイシーこちらはですね社内向けというのは以前やっていてサービスが終わっているんですけどもあの外向けのオウンドメディアとしての音声配信番組をサービスとして提供していますよね
あとはスタンド fm の限定 url 公開ですとかそれからあと音バンクの福利構成としての社内向けオーディオブック聞き放題サービスとかですね各社法人向けのサービスをどんどん広げてきているなという流れは感じますね
オーディブルとかああいうコンシューマー向け一般消費者向けの認知を広げていくところはやっぱりねアマゾンといった巨大資本にはなかなか立ち打ちできませんからそうではなく手堅い法人向けを狙うというところではさすがだなというところですね
ゆるいながらも一時操作をちゃんと確認するメディアクリエイターエコノミーニュースでは家具が毎日クリエイターエコノミーに関するニュースをブックマークしていく中で心揺さべられたものをお届けしています
定期的な収録配信と週に1回の無料のニュースレターそしてニュースピックスで音声配信界隈のニュースへの解説コメントなどなどで音声配信を盛り上げるべく頑張っております
ぜひフォロー登録または番組のレビュー投稿ぜひよろしくお願いします
先日地元の観光スポットを紹介する音声ガイドをゲームアプリで作りました
いやーゲーム制作やっぱりたまにやると楽しいですね
キャラクターも自分で作ってそのキャラクターと一緒に観光を巡るとスポットスポットで音声でガイドを入れるという
さらにそのアプリ自体はフェリカNFCのカードをピッとかざすだけですぐに起動するというようなことをですねやって楽しんでおります
皆さん今週末は連休ですけどもいかがお過ごしでしょうか
ぜひ素敵な週末お過ごしください
暑いですので皆さん熱中症にはどうぞお気を付けください
また次回もこの部屋でお待ちしております
ではではバイバイ
