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この番組は、セイラとジョーカーが自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
はい、今週も始まりますよ。 よろしくお願いします。
結構頑張ってるんじゃない?ポッドキャスト、俺ら。 え、多分これ、私のあれが正しかったら、もうちょっとで10行くよね。
行くね、これが9エピソード目になるのかな?10エピソード目になるのかな? でもそのぐらい、だから結構出してる。
え、すごくないですか?なんか早くない? 早い。まあ、イレギュラーな回がね、あったっていうのもあるけど、
まあ確かに確かに、そうだね。 コンスタントに毎週月曜日の夜18時にアップロードができてますね。
いいじゃないですか?なんか、あの、 ちゃんと続いてる。
で、ちょっとこのまま続けていきたいし、この1ヶ月ぐらい始めて、で、
定期公読っていうのをフォローというか、をしてくれている方も結構増えてて、
ありがたいですね。 数字の面でも成長をしています、この番組。めちゃくちゃ嬉しいです。
嬉しいです。やった甲斐があるし、やっぱ継続って力なりだね。
ね。1ヶ月でこれを感じるから、1年後もっと感じてそうなので、頑張りましょう。
頑張ります。 頑張ってって言ったらあれですね、楽しくやっていこう。
そうね、そうね。 今週なんですけど、私最近ね、久しぶりに日本のドラマを見たんですよ。
あの、タイトルが合ってるかどうかわからないんだけど、なんかブラッシュアップストーリーだっけ?
なんか知ってる? あーはいはいはいはい、見ました。ブラッシュアップライフね。
あ、そう、ブラッシュアップライフ、そうそうそう。 でしょ?
そう、あの、バッカーリズムさんがあれ作ってるよね。 そう、脚本バッカーリズムさんの主演、安藤咲良さんのね。
あれ最高だね。なんかあれすごい面白くて、まじであれ一気見しちゃったんだけど、
あの時って多分、もうちょっとタイムリーにやってた時って、夏ぐらいだったのかな?わかんないけど、去年の。
あ、そうなんだ。 俺は最近ネットフリックスで配信されたのを見たって感じだから、結構割と最近。
いや、ミーツーです。私もなんですよ。 あ、一緒?
そう、で、すごい気になってて、見たらまじおもろってなって、
で、人生をさ、こうやり直すっていうのっていうのがまず結構、うわーおもろって思って、で、そこで思ったんだけど、
今回のズバリトピックスなんですが、もう一度自分に生まれ変われるとしたら生まれ変わるっていう。
なるほどね。
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えー、考えるな、これ。 シンプルな、あれなんですけど、ブラッシュアップライフは、まあノーチョイスで自分にしかなれないと思う。
自分かとなんか別の、なんかよくわかんない、動物とかなんだけど、
あのー、そうね、なんか自分、チョイスがあるとして、まあなんか自分で生まれ変わるかっていうところなんだけど。
なるほどね。
どうします?っていう、あの、あれを見てから思い膨らましてて、自分だったらどうするかなーみたいな、そう。
ブラッシュアップライフ見てるときに考えたけど、
ブラッシュアップライフはさ、主人公がいて、何らかの原因で死ぬじゃん。
で、その後にバカリズムさんが受付をしている役所みたいなところに行って、あなたの来世はこれです、みたいな。
で、それがアフリカのアライグマ、アライグマじゃない、アリクイか。
で、私こんなのになりたくない、みたいな。
こんなに頑張ったのに、とか言って。
そうそうそうそう。
っていうので、もう一回自分の人生をやり直す。
で、そこでまた徳を積んで、次はアリクイじゃなくて人間として生まれ変わりたい、みたいな話だったよね、確か。
そう。で、この話をジョカと話したかったのは、私的に自分の周りの人で、なんか人生何回も経ってきてる人って言ったときに、5本の指に入るのね、あなた。
何回も人生を繰り返してそうってこと?
実はそうでしょって、そうそうそう思ってて、だからなんか、実際に聞いてみたかった。
なるほど、確かに、そのところで言うと、俺はよく何回目人生って聞かれることはある?
いや、そうだよね、なんか本当にね、あの、うん、なんか自信持っていいと思う、なんかすごくやっぱり。
何を?
何をですか?
卓越されてるんですよね、その目線というか、捕らわれてないっていうか、私本当にその部分憧れてる。
えー。
あなたのその部分。
ごめん、今その話をさ、セイラーが話してくれてるのを聞きつつ、自分がどうかな、生まれ変わりたいかなっていうのを考えてたんですけど、もう少し時間が欲しいので、セイラーはどうか喋ってもらっていいですか?
わかりました、えっとですね、それで言うと、私はもう一回自分に生まれたいと思うのね、を。
自分になりたいのね。
うん、自分に生まれ変わるんだけど、でもまあその時に自分の、あの、その前の自分の時の記憶を持ったままブラッシュアップライフみたいに成長できるといいなって思っているから、
その記憶を持ったまま、もう幼い頃からちょっとスマートに生きていきたいって思う、もうちょっと。
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うん、というのは?
いや、なんか私結構なんだろうな、なんか馬鹿正直なところがあって、結構なんか、なんだろうな、こう、したたかに生きるとか、あんまできないタイプで、
うん、うん、うん、
どちょっきゅう素直、
はいはいはい。
100%みたいな感じで、よくなんかいろんな人になんかピュアだね、みたいな感じで言われるのね。
うん。
で、私あんまりそれ嫌なのよ、なんか。
お、えー、そうなんだ。
うん、なんかさ、みんなにはそこがいいとこだねとかって言われるんだけどさ、自分はさ、もう必死でさ、やってそれなわけよ。
うん、うん、うん。
えっ、みたいな、なんか、あー、そっかー、みたいな。
うん。
もうちょっとなんだろうな、なんかスマートに思われたいっていうか、なんかちょっと、
スマートっていうのはどういう、その、
身のこなし、身のこなし方というか、エナジーを使いすぎないっていうのかな、なんか、ことをおんびんに済ませるみたいな、
うん、うん、うん、うん。
ところを、私はスマートだって思うんだけど、
うん。
で、あと誰も傷つけない?
うん。
みたいな、立ちふるまいができて。
そんなに人を傷つけてるようには思えませんけど。
まあ、そうだけど、そうしないように心挙げてはいるけど、
うん。
でも、やっぱ人間なので、どこかで人は傷つけてるとは思うんだけど、
うん。
あとなんか、なんだろうな、結構私自分的にはエナジーを結構使ってる、やっぱなんか、
うん。
集中しないと、
はい、はい。
なんか、ちゃんとことが済ませられないから、
うん、うん。
マルチタスキングとか結構苦手っていうか。
でも、そのイメージあるかも、結構何事にも全力投球だからこそ、
そう、そう、そう。
同時にそういうものが行った時に結構、
ダメージ食らう、そう。
ダメージ食らうというか、エナジー切れが早そうというかさ。
そうなのよ。
そうなの。
そうなの。
うん、うん、うん、うん。
だから、なんかもうちょっとこう、なんか何かをロングタームでやるっていうのを見据えた上で、
うん。
頑張りすぎないっていうか、
うん。
その身のこなし方、
うん。
を、ちっちゃい頃から育成したい。
力を出すとこを見極めるみたいな感じ?
あー、はい、はい、はい、はい。
うん、うん、うん、うん。
ここ頑張り時だからここは頑張るけど、そうじゃないところは、
うん。
まあ、いいんじゃない?みたいなぐらいにおったい。
なるほど。
うん、うん、うん。
どうですか?
それを聞いて、それを聞いてというか、今のこの時間をもらって、
俺の答えが出たんですけど、
はい。
俺は、自分自身に生まれ変わりたいですが、性格はもっと明るく、明るくというか、
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楽観的な性格で生まれたいかな。
へー、意外。
ちょっと、こう、物事を真剣に捉えすぎちゃう。
まあ、いわゆる真面目みたいなことをよく言われるんだけど、真面目すぎるよ、みたいな。
その部分をもっと楽観的な性格と入れ替えた状態なら、自分に生まれ変わりたい。
どうじゃないんであれば、自分じゃない何か楽観的なものになりたい。
ありくい?
いや、ありくくも嫌だな。
ありくも嫌だけど、俺も人間がいいんですけど。
人間がいいんだね、なるほどね。
なんですけど、生まれ変わったら、まあ自分にはもちろんなりたいんだけど、若干性だ動揺をチューニングはしたいか。
なるほどね、やっぱね、そうだよね。
あるよね、そのなんか、塩梅っていうか、もうちょっとこうしたいな、みたいな。
でも意外だなあ、なんか、あの、なるほどね、師匠でもそう思うんだね。
意外なのね。
意外、いやなんか、今のその状態、その楽観さが加わったら、なんかもう、結構なんか能天気野郎になって、すごいなんかパリピ、パリピそう、その人物像、なんか。
いやでも、憧れるんだよね、そのパリピというか。
楽観的な感じ?
楽観的ってどうだろう、いい言葉かな、わかんないけど、なんだろう、とにかく楽観的な人が好き、好き?違う、憧れがあって。
で、周りにもやっぱいるのよ。で、何事もポジティブに捉えて、もう踊れば何でもいいっしょ、みたいな、踊れば解決、みたいな感じ。
寝れば、もう次の部屋もなんてことないよ、みたいな、友達がいるわけよ。
それをできるのがすごい羨ましくて、俺の場合は、踊るのも好きだから踊ってもいいんだけど、別に、そのことはずっと頭の片隅にあるし、寝るじゃん。
寝るね。
けど、朝起きたら、前の日に悩んでたことをまた悩み始める、みたいなタイプだから。
そう、っていうので、楽観的な人に憧れがあって、そうなりたい、みたいな。
なるほどね。
このさ、生まれ変わったら自分になりたいですか、の前提として、おそらく、今の人生をもう一回やる、全く性格も一緒っていうのが前提の質問であることが多いと思うから、
俺ら、自分になりたいけどチューニングはしたいっていう、めちゃくちゃチートをしようとしてるっていうのは、喋ってて気づいたけどね。
わがままだね、そしてね。
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わがまま、めっちゃわがまま。
いや、わかる。なんか、もうちょっと幼い頃からなんか、下高さというものを身につければよかったなーって思う。
あ、そうなんだね。あ、全然あると思うけどね。
え?今の私?下高さ?
え、あると思う。いや、その、それが前に出てくるシチュエーションがセイラにとっては少ないのかもしれないけど、ゼロではないっていうのを、第三者の俺は思ってますけど。
えー、そうなんだ。いや、私はそれって言ったら自分で自覚してないかも、その下高さ。やばくない?
セイラはあまり自分のそういう面を見てないように思えるから、こうやって人から言われることで自認ができるからいいんじゃない?
しかも前にこうやってさ、言う人多いんじゃない?セイラの前に。
なんて?
セイラのことを、それこそピュアだねとかってちゃんと言ってくれる人がいるじゃん。
そうだね、多い多い。
そう、だから別にないわけじゃないけど、多分セイラがコンプレックスに思っているとまではないと思うけど、っていうのですごい自分の中にないって暗示をかけちゃってるのかもしれないけど、あります。安心してください。
あー、なるほどね。そっかそっか。自分がそこにペイアテンションしてないだけで別にないわけじゃないってことね。そういうことか。
そう。
確かにそれはあるかもしれないね。その発見はなんか今までなかったし、それは言われたことなかったけど、言われてみればそうなのかもね。そこにあまりこうペイアテンションしてないだけで。
まあでもセイラの中の下高さの度合いがもっと多分欲しいから、来世自分になった時はそこのボリュームを増やしたいんだろうね。
そうかも。なんかちょっとすごい小悪魔になりたい。
ちょっと小悪魔って具体的にはどういうことを言うの?
え、もうなんか言葉選ばずに言うと、異性をたぶらかす。
あー、なるほどね。
めちゃくちゃたぶらかして、もうなんかやばい、トランプのなんかあれいっぱいあるみたいな、いろんなチョイスができるぐらいの余裕さをぶちかまして、
なんかもう生涯に残るような、あの人って有名な悪女でしょみたいなぐらい、歴史に名を刻むぐらいの、なんか下高さのある女性になってみるみたいな。
悪女なんだね、目標は。
いやわかんない、なんかあそこまでそれできるのはもう才能よみたいなさ、いるじゃん、なんかそういう人たちってさ。
そうね、いるいる。
なんならそれで戦争止めたとかさ、わかんないけどね、わかんないけど、なんかそれぐらいまでに発展できたりしたら面白いなって思うなと思って。
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どうせなら自分が取らないような人に、選択肢としてそういう人になってみてもいいんじゃないかって思うから。
結構今ある下高さの何倍ものボリュームになるわけだね。
もう何倍ものとかじゃないよ、もうその人もう地でやっちゃってるから自分が小悪魔?え?みたいなぐらいよ。
うんうん。
え、全然小悪魔じゃないよーとか言ってるけどその行動自体も小悪魔ですみたいなさ。
いるー、そういう人。
いるじゃん、私すごいそういうの逆にすごく、うわすごいなーって思う、自分じゃそれできないからさ。
あれそういう人たち好きだよ。
私すごい気になるのよ、そういう人の行動が気になるから、言葉選ばずに言うと港区女子って言うんですか?
ちまたで言うやつですね。
すごく研究対象としてすごく気になる。
うんうんうんうん。
あれすごいと思うよ、なんか。
え、あのー、それこそまあお互いにだと思うんだけどさ、周りにいるじゃん、いわゆる港区女子ね。
まあ港区男子もいるけど、一旦港区女子でフォーカスすると、行動一つ一つ面白い、言葉しかり。
いやわかる、わかるわかるわかる。
よくそういう、なんか、あんまりね、人を下げるような発言はしないようにと思って生きてるんですが、
まあポッドキャストなんで、オフレコ、オフレコじゃないけど、まあそういうつもりでしゃべると、なんだろう、身の丈に合ってない生活を求める人が多い。
そうだね。
と、まあ偏見があるのはもちろんなんだけど、あとは、なんだろうな、それこそ常に男の人がいる。
で、こう、たぶらかしてるのを発信をするみたいなところまでセットな人が多くて、それに俺は別に不快感も不満もない。
もうそれを見れることがすごい楽しいし、っていうのが好きだから、でもあれになりたい。
いや、私はちょっと一回試してみたい、一回経験してみたい。
まあまあまあ、一回経験してみないとね、わかんないからね。
いや、だから早く時代が追いついてね、なんか、こう誰かの記憶に潜り込めるとか、あの人を体験できるみたいなのがあったら、私一回絶対港区女子選ぶと思うな。
港区女子かわからないけど、地上最強の悪女ぐらいに言われてるような人に一回憑依でもいいからしてみたいな。
ちょっと体験してみたい、なんかどんな感じなんだろう、その人たちから見る視点ってどんな感じなのか感覚とかわかんないけど、ちょっと体験してみたいなって思う。
うわ、なんか、セイラが港区女子をしているのが、もちろん、現世のセイラからは想像ができない。
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だから、ちょっと来世の港区女子のセイラと、俺が来世出会うことがあれば、いや、でもどうなんだろうな。
でも、たぶんジョーカーの言ってるパリピみたいな能天気なやつになりたいって言ってるんだったら、交わる可能性あるよ、全然また。
確かに、港区男子になる可能性あるよね、俺も。
港区男子だよ、どちらかというと、もしかしたらジョーカーも港区男子になりたいのかもしれない。
かもしれないし、能天気ってあれだな、結構ハッピー野郎だと、DJとかさ、そっち系の職種とかについてそうだから、パーティーのオーガナイズとかしたりとかさ。
あー、してるね、してるね。
でしょ?
うん、オーガナイズしてるね。
そうそうそう、でも、さすがにチャラボコとかのオーガナイズとかはしたくないけど、
いやー、でもつながるからしてるだろうね、きっと。
そういうところで多分、港区女子してる生徒と出会うかもしれないから、
そうそうそう、えーちょっとなんか今度呼んでくんない?みたいな、ゲスト入れて?みたいな感じで、やってる可能性は全然ある、また?みたいな感じで、えー友達連れてくからさ、とか言って、かわいい子だよ?とか言って。
えー、じゃあちょっと連れてきてもらおうかな?みたいな、特別だよ?VIP?VIP席取るから?みたいな。
おもろ!でもなんかそれ、それめっちゃ面白いな、なんかちょっと想像つくし、なんか。
つくの嫌なんだけど。
いや、つくってかなんか、あのーあるじゃん、そういうやりとりさ。
あるあるある。
そうそうそう、なんか面白いなと思っちゃって、今なんか。
結構、その今の俺にはできない行動、言動の人を横で見てると、うわー羨ましいって思うときあるもん。
なるほどねー。
言えないよね、それみたいな。
でもちょっと一回プリテンドしてやってみたら?なんか、もう自分はアクターだぐらいに思って、ちょっと一回やってみる?みたいな。
嫌われるでしょ?それ、今の友達から。
別にいいんじゃない?なんか違うフィールドでやればいいんじゃない?それわかんないけど。
あ、全く俺のことを知らないところに飛び込んでやってみるからね。
そうそうそうそう。
体張りすぎでしょ?
体張りすぎだね、体張りすぎだね。
うん。
いや、ちょっとコンセプトは、俺の今のキャラクター的に難しそうだけど。
うん、まあ確かにイメージないな。
うん、だって俺がやってたら、やばいでしょ?
すごい面白いけどね、なんか、え、どうした?記憶喪失でどうなった?みたいな。
確かにな、絶対そういう疑惑出るぐらい、普段の俺はそういうタイプじゃないから。
でもあれ確かに顔がジョーカーだったんだよね、みたいな。え、マジで?みたいな。双子なんじゃね?とか言ってる。
もう双子とかドッペルゲンガー説明のやつで。
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いや面白いよ、なんか盛大な、なんかドッキリじゃないけどわかんないけどさ、なんか結構面白いなーって思っちゃうけどね。
いやー。
見てみたい。
でもな、その様子は生まれ変わったら欲しいけど、ちょっと今の話をしてると、こう、安倍はいいところを見つけないといけないね。
ちょっと取り入れすぎると本当にね、いやらしいやつになっちゃうから、そこは求めてないからね。
そうだね、でも私もそれで言うと別に港区女子ってスペシフィックに言ったけど、
でも、あのブラッシュアップライフみたいに、なんかすごいさ、勉強をちっちゃい頃からしてさ、あの固い仕事とかに就いたりしてるじゃん。
うんうん。
私はああいう風になりたい、官僚とかになってみたいもんだって。
あー、そのスマートが繋がってくるんだよね。
うん、なんかすごいやっぱり権威的な仕事をしてみたいって思う。
研究者とかさ。
うわー、そういう仕事ってあれだもんね、こう学生の時から目指してないとなれなかったりするじゃん。
そう、やっぱ、やっぱなんだろうね、あの道っていうものがやっぱちゃんと存在しているじゃん、ああいう職業とかって。
そうね。
だから、それで言ったらもう私たぶん天文学とか、考古学とか勉強してると思う。
あ、似合うな、それめっちゃ似合う。
でも私すごい、それはもっと自分が年取ってから時間ができたら、たぶん学びに行くと思う、もっかい。
いい夢だな。
うん、それ結構なんか、ちゃんと自分の人生が整ったらやりたいことでもあるから。
もう十分に働いたな、そしてもう色々そこまで頑張って働かなくてもいいだろうっていうところに到達したら、たぶんめちゃくちゃ勉強いろいろしまくると思う。
じゃあ天文学者になる可能性は、現世であるかもしれないってことは。
そうだね、どちらかというと考古学の方が興味があるから、たぶんまあ考古学やるのかなって気はするけど、
天文学はどちらかというと私は宇宙とかそっちが好きだから、たぶんちょっと物理とかそっちの勉強とかもするのかなって気はするけど、
私別に理系じゃないから、なんかちょっとまた変な学問を掛け合わせて自分で変なのを追求してるんだろうなって気はする。
タロットとかやるからさ、そういうのとかと掛け合わせて。
確かに、今でもタロットとかやるからね。
そうそうそう。
そうね、やっぱりちょっと港区女子のライセンの生徒と会うより、考古学の学者をしてる生徒に会ってみたいな。
あら、ほんと?
いや、まあお互いになんだけど、そういうやっぱり結局ね、港区系とか無理だと思うから。
どうですか、両方取るってのはどう?
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考古学を勉強してる港区女子。
でも稀にそういうさ、分部両道じゃないけどさ、どっちもすごいスマートにやれてる人いるからさ、やれなくはないんだろうね。
やれなくはないんだろうね。でもその人たぶん人生めちゃくちゃ面白いだろうね。
いや確かに確かに、昼と夜でだいぶテンションとか顔が違うっていうさ。
いや本当に、でもちょっとそれはある意味ですごい面白いキャッチーすぎる。
何勉強してんの?とか言って、考古学とか言っちゃう。
全然みんなピンとこないみたいなね。
ピンとこない、え?てんてんてんみたいな。
めちゃくちゃ深掘り始めたの俺ら。
いやでもまあそうね、そういうのをちょっと話したかった。なんか結構おもろい話になったの。
うちらの目標はまさかの港区だったっていう。
確かに確かに確かに。
港区にめっちゃ憧れてるやん。
そうね、憧れはある。これはもう白状させていただきたい。
港区のあのテンションいい。
この文化ってなんかやっぱ、どこの国にもシュガーマミーとかダディーとかの文化はあると思うんだけど言ったら、
お金が物を言って女の子に三粒とかさ、男の子に三粒とかって、
昔からあったと思うのよ、大成小成。
でも日本のこの港区文化ってすごいいろんなものと密接につながってるから、他の国からしてみても相当面白いと思うんだよね。
確かにな、その考え方ショートだけど確かにそう。
地域でそういうのがあるんだみたいな。だってシュガーダディーマミーでさ、別にさ、土地のあれついてないじゃん。
まるまるシュガーダディーとは聞かないし、まるまるシュガーマミーとかは聞かないじゃん。
カルフォルニアシュガーマミーとか聞かなくない?
ないね。
港区って相当面白い場所だよ。だってわざわざ名前ついてんだもん。
しかもみんなが港区女子って言って、あーってなるのもすごい。
そう、それすごいよね。
うん。
港区のパワーすごいぞって感じ。
最後のオチが港区の分析になっちゃってるのがちょっとおもろいけど、着地点が。
そうね、私はそう思っていつも話を聞いてて面白いなと思って。
しかも遠いか近いかで言ったら割と近いさ、我々踏み込めると思えば組み込めるようなコミュニティがあるじゃないですか。
そうね、コミュニティによってはめちゃくちゃかぶってるからね。かぶってるというかそういう人たちと絡むからね。
うん、私もあったし一時期なんかそういうところに誘われるみたいなのが。
はてなって感じだったし、なんか別にその時の立ち振る舞いってよくわかんねえなって感じだったからあれだったけど、
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なるほどねみたいなのがあってさ、すごい興味深いんだよねーと思って。
いやこれ今度なんか港区の専門家とか呼んでいろいろ質問聞きたいなー。
港区の専門家呼ぶのだけは本当にやめてください。本当にそんな回いらないです。
確かにそうですね。港区の専門家呼ぶのなに。
そういう人いるけど。
でもなに、誰得だね。
誰得だしね。どういう会話を展開したらいいかわかんないけど。
失礼いたしました。
でも、無理やり元の話に戻すと、結局俺らは自分にはなりたいけどチューニングがだいぶ必要っていうのが。
そうね。今の自分には持ち合わせていない性格だったり特性を身につけたいって感じだよね。
そうね。
持ったまま自分でみたいなね。
やばい、これ以上しゃべるともっと深く話しそうだからここら辺にしておくか。ちょっとラフな部分だけで。
そうね。でも今回の回なんかちょっと不思議だね。
今までの毛色と全然違うし、何にも生産性がないんだけど。
うん、生産性なかったね。なんか結構ハートフルな話に落ち着くのかと思いきや、まさかの結構なんか今っぽい感じになっちゃった。
確かに。
こんな着地点になるとは思ってなかった。
いや、でも意外だった。まさかの港区男子になりたかったんだね。
いや、あの要素欲しかった。
なるほどね。なんかあるよね。なんかそういうのはね。
ないものねだりってやつですね。
そうですね。もう今世頑張って生きて、徳を積んで、俺もバカレイズムさんにもう一回やり直していいですか人生って言えるように頑張ろう。
そうね。今回が最後ですとかって言われてね。
そうね、あれもう自分に生き返るののリミットがあるからね。
ね。でもなんか会ってみたいな。でもいるんじゃないかなって思うんだよね。なんか人生今回何回目だみたいな。気になる。あなたは何回目ですか?
もうこれ以上しゃべるとスピルからここでやりますから。
そうですね。はい。じゃあ今回も締めていただいて。
はい。
番組への感想や話してほしいテーマ、お二人に聞いてほしい悩みなど、どんなことでも構いませんので概要欄にありますフォームからメッセージをお送りください。
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では次週またお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。