✺第壱回【広辞苑.mp3から喫茶あ彁ほやん】
✺あ彁ほやんとりゅうが会話しています。
✺音量は静かな室内の場合には3〜5が推奨です。
✺編集後の別人格から1言
「おもろいはおもろいけどちょっっとイタすぎるかも知れないから次回から聞いて」
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡目次≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
赤信号を待つのか無視するのか/絶縁は動詞にならないだろう?/ピアス開けないでほしい(笑)/耳たぶを押さえつけられて無力感/悲しみのバミューダトライアングル/しりとりで勝ちたかったから広辞苑買ってもらってん/コネクティングザドッツ性/公私混同するな←これ/ヘーゲルの弁証法的喫茶店/会話がしたい/勝手に猫ちゃんを殺すなよ/あ彁ほやんがんばるか/.mp3から3次元/他
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
✺今回の主役は【広辞苑】でした!
またその他
リーガルリリーのリッケンバッカー
JUDY AND MARYのそばかす
自己と他己を比較してしまう気持ち
の提供でお送りいたしました。
。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。
✺差異がなくて嬉しい気持ちを噛み締めながらレジ締めを完了する時の指で高評価とフォローよろしくお願いします。
✺ちなみに明日のラッキー邦楽は【柴田聡子の雑感】です。
今日も1日お互いよくがんばりました。
また次回、お会いいたしましょう。
。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。
✺お便りはこちら(仕事 愚痴 質問 出演 私への誹謗中傷 etc)
akahoyaaan@gmail.com
までどうぞ、お気軽にご相談ください。
。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。・.。゚+。.。
✺あ彁ほやんの広辞苑.mp3-Ver1.0
00:01
KOCが対、赤穂やんです。
杉の木全部伐採してくれ、りゅうです。
始まりました。これが広辞苑をポッドキャスト化する試みの第一歩目ですね。
始まりました。
始まりましたね。なんでこんなことをしてるんだと。
そう、なんでこんなことをしてるんだと。
なんでこんなことをしてるんだと。
なんでこんなことをしてるんだと。
俺もわかんないよ。
なんでわかんないの始めようとしてるのよ。
わかんないよ。
みんな知りたいよね。
なんでだろう。
なんで始めたいのかっていう。
なんでそんなとこに行き着いたんだろうね、俺。
何を食って、何で寝てきたらこうなってきた。
俺も聞きたいな、そこ。
ね。何の映画見たらこうなってんだろう。
なんかさ、こう、いろんな選択肢があってさ、生きてて。
うんうん。
で、何を好きだったかとか、逆に何が嫌いだったかとか、
何を避けてきたかとか、何を摂取してきたかとか、
数多のさ、もう1分1秒単位のさ、選択肢の連続じゃん。
分岐としてはね。
そうだね。
それ、赤信号を無視するか、赤信号を無視しないで信号を待つかだけでも、
その後の動きってだいぶ変わるじゃない。
そうだね。
だから、何で今、この場において、リュウとね、2人で、
個人をポッドキャスト化しようとしてる世界線になってるのかってことだよね。
そうだね、確かに。
そんなのは、俺も分かんないよ。
分かんないのが一番ね、視聴者分かんないわけだからね。
そこを教えてほしいよね。
いや、教えてもらえると思うなよ。
何を伝えようとしてるんだよ。
何で教えてもらおうと思うなよって、その発言ができる。
そこがね、人の営みみたいなのが面白いなっていうのが、
番組の中の一つのコンセプトなんですけど、
そんなことよりまずはさ、あるじゃない。
形容詞がたいよ。
形容詞がたい。
形容詞難しいとか言って、形容詞がたいなんですよ。
そうだね。
人生で2人の女性を失ったことはありますか?
すごい語り口調な。
ありますか?
ありますか?ナノダジは。
ありますか?
女性と限らず、大事な人を2人失ったことはありますか?
すごい語り口調ですね。
At the same timeでね。
同時に。
同時とも言うんですけど。
なかなかいないんじゃないかな。
なかなかいない。
いないと思うね、なかなか。
そうなんで、2人の女性を同時に失うと、
ポッドキャストを撮ろうってなっちゃうみたいな。
ならない気がするけど。
03:00
なるんですね。
ちょっとゴタゴタしちゃうんで、入っていくんですけども。
先日というか1週間前ぐらいに付き合っていた彼女にフラれ。
はいはいはい。
こんなこと起きてしまったかっていうか。
そうですね、もともと考え方みたいなのがだいぶ違う中、2人で付き合ってきたんですけど。
僕がどうしても自分の肩にはめてしまうような、そんな感じがありまして。
そんな雰囲気がありまして。
難しいですね。
大崎ゆうたかも言ってたんですけど。
人の言葉かい。ポッドキャスト。
その彼女と一緒に付き合っていくことを選択した瞬間に、絶縁したもう一人の女性がいたんですけども。
そこで1失いじゃん。
1失いからのフラレで2失いじゃん。
2失い。
俺1失い2失いはさすがにまずい失いだと思ったから。
痛いね。
1失いを取り返しに行こうと思って、先日会ってきたんですけど、
どうやら空気感としてそれが最後だなって思っちゃいました。
これってさ、絶縁するしないって人間がどう働きかけるとかじゃなくて、
それこそ1分1秒単位の選択肢の数だと思ってるんだよね。
だから自分で選んではいるけど、それはあまりに無意識的なものだから作用することはできないじゃん人間が。
だから絶縁するって動詞にならないなと思ったんだけど、
今回のこの空気感を肌身で感じて、
あーって絶縁したってなっちゃったなって。
もう過去形です。
絶縁した。
ここで俺が確定付けるのまだ早いと思うんだけど。
そうですね。
もちろんそこは分かってるんだけど、なんかもう当分は会えないなってなって。
でこんな絶望に打ちひしがれた状況。
打破しようってタイミングで君がなんかね、
りゅうくんが。
りゅうくんが。
私がね。
そう、なんか面白いことしないかって話しかけて、持ちかけてきてくれたから、
もう本当になんでこいつはこのタイミングがいいんだと。
なんでこんな都合がいいんだと。
ひどいですね、都合がいい。
確かにタイミングが良かったかもしれない。
タイミングが完璧だったんだよ。
いや本当に何も知らなかったんですよ。
本当に何も知らなかったもんね。
それこそ俺人にそうやって別れたみたいな話をしていく度にさ、別れた事実がどんどんこう。
結構秘密主義者のタイプだからね。
まあね、かっこたるものになってしまうじゃん。
言葉がなかったらって感じなんだけど。
これを機に、自分がずっとやりたかった広辞苑のポッドキャスト化をしていきたいと思います。
なるほど。
06:00
はい、で。
広辞苑にこだわるところは何でなんですか?
広辞苑はね、あ、それ本当に疑問?
疑問です。
疑問ね。
疑問です。
姿勢がいいね今日は。
今日姿勢いいですよ。いつも猫背なんですけど。
でもここの関係性から洗っていこうか。
あ、そうだね。
それも大事か。
えっとね、僕こう、一人称ぶれるんですけど。
私、僕、私、俺、振られたって今言いました。
君は?
あ、自分の紹介?
あ、そうそうそうそう。
あ、そうだな。
一緒に何か面白いことしないかと言ったのが僕です。
なんでなんでしょうか?
これはですね、自分も訳が分かんなかったんですけど。
何か急に寝る前にふと何かをしたいの。
何をしていればいいか分からない。
寝る前に何かしたいって思う?別に。
あ、トイレ行こうかなぐらいのあれになっちゃうぐらい。
あ、そっかそっかそっか。
なっちゃうぐらい。
でも最初は自分はそのぐらいで。
トイレに行こうかなは言い過ぎかもしれないですけど。
トイレに行こうかなぐらいの?
の感覚で何かしてみたいなって思って。
まあでもそれを何回か別にその1回だけじゃなくて何回かあって思ったことが。
そしたら思いついたのが赤穂やんだったらこの話を出しても何か受け入れてくれるんじゃないかなと思ってこの話した次第であります。
あ、そうなのね。
そうです。
嬉しいなあ。
やっぱね、それこそ簡単に形容詞使って、形容詞じゃないや、形容しますと幼馴染。間違いないよねこれね。
そうだね。
幼稚園の時から幼、小、中ときて、で高校は一緒のとこ行きたかったけどできず。
できず。できず。
大学に進学して俺は大学を辞めて君は大学に通ってるっていう。
はい、そうです。
いろんな分岐があって、でもなんだかんだ一緒にずっとにいさせてもらってるし。
家族も仲良いしね。
家族同士も仲良いし。
でもお互いの家族結構ひともちゃがあって、時には家でしようみたいな、家でじゃないわ。
高校の時。
ルームシェアでさ。
高校の時ね。
どっか行っちまおうぜみたいな。
で親の保証がないとできないみたいなので結構挫折したし、逆に面白いのがなんか仲良すぎるけどお互いちゃんと一人の時間が欲しいから一緒にいたらたぶんギクシャクするっていう。
そうだね。
そんな未来が見えてしまったから避けたくて辞めるっていうね。
その時はそうだったよね。
そうだねっていうのもあって、でなんだかんだ最終的にポッドキャスト撮る為になった。
面白いよね。
で今回そうやって言ってくれた流星なんだけど、どちらかというと俺もこのうちに秘めたる野望みたいなのがずっとフツフツとしてて、これ実は一人でやってたんですよ過去に。
09:09
ポッドキャストをね。
ポッドキャストをね。
はいはいはい。
しようと思ってやってたんだけど、なかなかなんか盛り上がりに欠けるっていうか一人でやるのちょっと厳しいなって思って。
まあ一人で喋るの難しいよね。
難しくて正気じゃないんだよね世の中のYouTuberって。
正気じゃないだろうね。
あの人たち楽して稼いでるわけじゃないからね別に。
あれはなかなかの賜物よってなわけだから、その話を持ちかけてくれた時にはもう俺の夢のベイトめちゃくちゃかかるけどそれでも良ければって話したら、まあいいよって言ってくれたので、やっていくかって感じですね。
俺だけが彼女に振られたみたいになってるから。
あ、そっかそっか。
カラオケのあれ来てる。
カラオケのね。
予兆が来てるわ。
ちょっとね盛り上がっちゃったからね昨日。
リーガルリリーの立憲バッカーのせいで。
立憲バッカー。
みんなジャンプしまくってる。
ジャンプしまくってる。
多分揺れたと思うもんねあのカラオケは。
あのカラオケ揺れたねきっと。
縦ノリだったもんね。
縦ノリだったもん。
でまあ自分も、まあちょっと数ヶ月前くらいに彼女に振られちゃって、お互い振られた者同士、カラオケとか行ったり、一緒にいろんなとこ行ったりご飯食べたりして。
ね、俺たちゲームのオフ会行ったりとかしたもんね。
したしたしたした、あれすごい助かったよ本当に。
助かった?
すごい気持ち楽になったよ。
本当に?本当っぽくないな。
嘘に聞こえるか。
あの時は本当に何もしたくなくて、赤穂やんの家に行っても音楽聴きながら泣いてるみたいな。
そうだね確かに。
ちょっと涙目みたいになってて。
そうだったね。
本当に何もやる気が起きないって感じだったから、何かしてみようってなった時に、その時も何かしてみようっていうのが。
そこ結構現代圏っぽいね。
趣味を見つけようとか話してたのが、スマブラのね、オフ会にゲーム大会に行こうってなって、すごい励まされたって話もあるし。
面白いね。
そうだよ。
めっちゃ面白かったんだよね。
あのさ、リュウがさ、急にさ、左耳にピアス開けるわって。
ピアス今までつけてなかったのに。
それこそ彼女にさ、ピアス開けないでほしいみたいな言われてたんでしょ。
言われてた言われてた言われてた。
それも面白いなって思うんだけど俺は。怖いと思うけど。
怖い。
ね、穴開ける主流ぐらいあったらいいじゃんって人に。
言われてたからね。
何でダメなのかも分かんないけど、左耳に開けるって言ったから、まさかジュリアンドバリーのそばかす?ってなって。
ね、本当だよね。
当時さ、なんか君が、リュウがさ、振られたタイミングで俺も一回、あの彼女と別れてるのは2回目で。
12:06
1回目の別れの時にさ、俺もまじしんどくて。
そこの時期がね、結構ほんとに。
重なったんだよな。
重なって、お互いほんとなんか来てて。
うん。
もうなんか。
そうだね。
だからこそってとこもあったよね。
そう、リュウはさ、左耳にピアスを開けに行くし、俺は一人で花畑見に行くみたいな。
そうそうそうそう。
その花畑の行きで音楽かけたら、ジュリマリのそばかす流れてきて、左耳にピアスーっつって。
笑えないエピソードーって来たから、こいつまさかってなったんだよ。
その時に。
で、なんか画像が送られてきて、歌詞が送られてきて、これなのお前って言われたんだけど。
うん。
全然そんなこと考えてなかった。
考えてなかったの?
考えてないよ。
考えてなかったの?
考えてないよ。
だけど。
あ、そうなったの?
何かなんか今できなかった、これ何今までできなかったこと?
うん。
絶対したいなと思って。
はいはいはいはい。
え、なんだろうと思った時に、ピアス開けようと思って。
ほんとそこも気まぐれで。
その穴を、小さな穴開けるっていうのもさ、大事な一歩だよね。
そうだね。
大事な一歩。
うんうん。
で、ついてきてくれたもんね、ピアス。
結局ね。
結局一緒に。
一緒に。
一緒に開けました。
一緒に開けて。
あの話していいかな、初回だからいいか。
あの、めっちゃおもろかったんだよ。
あの、リュウがさ、俺怖かったから先にリュウピアス開けてねって言って。
それで、なんだっけ、まあ二人個室通らされたじゃん。
うん、通らされた通らされた。
個室通らされて、椅子腰掛けて、俺はベッドがあったからそこで寝てたんよ。
怖かった。
急に看護師さんが、じゃあはいやりますねって言われて消毒かけられて、
あ、もう始まる、急に始まるみたいになって。
消毒のね、しりつきみたいなね。
耳干しに来て、わ、もう開けられるんだって。
その、なんかリュウスがさ、耳たぶいじりまわされたじゃん。
それを見て、あ、数分後の俺もこうなるんだなって思って、
身構えたらさ、バシーンって。
そう、もう一発いかれて。
一発いかれて。
一発いかれて。
うわ、こんな音なるんだなって思ったら、看護師さんがついた一言、間違えちゃった。
あれは本当に、間違えちゃった?
間違えちゃったって何?みたいな。
あーみたいな顔したんよな、間違えちゃったってわかんないけど、顔が言ってたわあれは。
顔が間違えちゃったって。
顔が間違えちゃってて。
本当に、赤本屋を見ると、え?みたいな、お互いなんか、え?みたいな顔してて、え?これどういうこと?みたいな感じで。
看護師さんの人に耳を押さえられてるから、なんか視野角が狭くなってて。
振り向きが。
振り向きが全然できなくて。
悲しそうな横顔だけ悔しくなってきてる。
で、止血するために間違えた穴を塞ぐために看護師さんも気まずいのにその場から離れられないみたいな。
この独特な雰囲気がずっとただやってて。
15:02
ずっとただやってて、もう本当に片目で訴えてたんだろう、本当に。
片目でずっとね、俺のところにね、もう泣きそうな顔でね、何が起きてるのか。
で、やられて、その瞬間は全然痛くなかったんだけど、だんだん痛みが増してきて、ちょっとずつ痛みがくるの。
ちょっとずつ痛みがくるから、どんどん怖くなってきちゃって。
蓄積しててね。
蓄積してて、もう一回これやるんだと思ったら怖くなってきちゃって。
そうだよね。余計な穴を一発開けられてるんだからね。
なんならそこに別にいいじゃんって、じゃあもう2個ピアスを開けることにすればいいじゃんって言ったら、いや塞ぎますって自分の味噌で隠蔽してたから。
隠蔽されて。
隠蔽されて。
で、挙句の後にお前、血が足りなくなって、貧血でギリギリで、やばいで入ってた。
ちょ、ちょ、チョコ買ってきてって。
俺チョコ買いに来た。
ちょっと気持ち悪い、ちょっと気持ち悪い。
1回のさ、あの、松清までダッシュしたんだから俺。
ほんとありがたかった、あれほんとに。
あの時間。
ほんとに。
急に来たんだよな。
でもおもろかったね。
そう、俺たちは、振られたタイミングとか、なんか妙なところで重なるから、このタイミングを物にしましょう。
もう。
そうだね。
ほんとに。
形にしようと思って。
だから、ベースとしてはお互い結構彼女に振られて落ち込んでる。
昇進中。
昇進中。で、めちゃくちゃもう、なんなら俺はもう一人失ってる。
失いかけている状態。
はい、大切な人をね。
で、グワーンと下がってる。この振れ幅をどうにかね、マイナスにきてになったら、プラスの方に。
全然形容しがたい。形容しがたいね、それは。
形容しがたいよ、ほんとに。
形容しがたいね。
俺の気持ちも全て。
だから、で、君は君でさ、もっと面白かったじゃん、なんかコンプレックスの話とかして。
彼女にも振られて、自分に全然自分がなくて、そこもすごく経営者にもなりたいなとか少し思ったりして。
急に?
急に。そういう結構気まぐれなとこあるんだけど、そのコンプレックスみんなあると思うんですけど、
それを打破したいと。
打破したい。
そういう時に何か頑張れることがあったら、それですごく自分に自信がついたら、そのコンプレックスもなくなるんじゃないかと思って。
そういう意味でも何か頑張りたいっていう思いもあります。
なるほどね。どんなコンプレックスだっけ?それ聞いていいの?
全然いいんだけど、例えばだけど、自分も全然顔に自信がなかったり。
顔に自信がない。
本当に。
顔に自信がないって、一時期持ちこたえてたじゃん。やっぱり今来てるの。再来してる。
いや、なんだろう。どちらかというと、今は考えないようにしてるっていうのが違う。
考えないように。
人と比べたりしたりしたら、もうキリがない。
18:02
そうだ。そりゃそうだ。
そうだし、多分自分は何でも何か完璧にしたいとか、1位になりたいって多分心の中であるんだと思う。
何か負けたくないとか人に。そこのところが多分変なコンプレックスになっちゃってるのかなと思ったりもして。
助長しそうだよね。
助長してるのかなって。
1位になりたいって時点で、2位、3位って比べる相手がいるじゃないですか。
そうだね。
そうか。
あと、この生まれた時点で、この顔が決まってるとおかしくないっていう。そこのまず問題。そこがおかしいやろっていうまず。
ずるされた気分っていう気分だから、本当に多分余計にコンプレックスだし、嫌な気持ちになるんだろうなって思って。
能力は通いようがないからね。生まれつきの能力っていうのは。何かで補填しようっていう試みだよね。
そう、今はそういうことです。自分の話はあれなんだ。中穂屋の話。
これは自分のポッドキャストじゃない。僕のポッドキャストじゃない。
全然出してくれてもいいけどね。
本当?
ちょっと軽く方針を触れますけど、今回はポッドキャストとして自分が好きな高次元。
なんで高次元かって言ったら、本当に最初は友達とのしりとりに勝ちたかったから、おばあちゃんに高次元かって言って。
しりとり強かったね。
ルゼメするのが一番強いって知ってたから、ルーから始まる言葉を辞書でめっちゃ調べるっていう。
僕も結構自信あるんですけど、しりとりには。あったんですけど、お二人が中学生の時に生体に行ったんですね。
その時の生体でボコボコにされて、ルゼメずっとされて、結構頑張ってたんですけど、負けたんですよ。
その時なんだなって今初めて知りました。
その時に高次元の今現在出てる第7版だけど、第6版をおばあちゃんに買ってもらって。
なんでかね、それこそ結構図鑑みたいなのが好きだったから。
だって普通に考えたらルーから始まる言葉って、チャットGBTに言えば出してくれるじゃん。
なんだけど、あえて紙にこだわっているのが。
あとカイコ主義的なところもあるからね。
いろいろ片鱗が重なって見えるんだけど、そのエピソード。
それがきっかけで、あーから読んで自分で勉強していこうと。
たくさん言葉が好きだから覚えていこうと思ってやってたんだけど、ノートに書いたりとかしてね。
なんで言葉が好きなの?そもそも。
言葉が好き。なんかね、適切な言葉で表現したいんだよね。
何事にもってこと?
何事にも。
素直な言葉で、素直な感情をより適切な言葉でっていう気持ちがあって。
21:02
普段ありふれた言葉じゃなくて、ちゃんとある言葉を使ってあげたいってこと?
ある言葉を使ってあげたい。
あとちょっとね、使われてない言葉みたいなのが魅力を感じてしまう必要もあって。
だからね、なんだろう、小説家にでもなるつもりなのかもしれないけど。
将来的にはもしかしたらね。
将来的にはもしかしたら。
いや、好きなんだよ。
なんかふとさ、昔の梶井本次郎とか、あとは。
梶井本次郎しか出てこない。
中島ラモとか読んでると見慣れたことがない言葉出てきて。
そういうの、なんかグッとくる。
ここら辺は今度話そうかな。ちょっと突き詰めとかないとな。
考えたこともなかった。
この言葉の好きな理由は?
好きな理由はそこにあるかなって。
一旦あるってことか。
で、覚えていこうと思っても、なかなかできず。
俺覚えが悪いから、紙に書くとかじゃなくて。
なんだろうね、たぶんたくさん見なきゃいけないんだけど、
高知縁って数が膨大で。
そうだね。
だから、いっそのことを人に教えるっていう手段を取った方が、
自分の学力の向上になると考えた。
っていうわけですね。
じゃああくまで、別に高知縁の内容を伝えたいというよりかは、
自分も学んで人に教えたいし、かつ自分も学びたいんだ。
自分が、自分が学びたい結構さっきかな。
自分が学びたいのをオトギャストを使っているってことか。
使わせてもらってます。
で、もちろんこれを自分が覚えるためには、
その言葉への解釈っていうのを自分の中で落とし込まなきゃいけない。
ここに書いてあるんだけど。
あらゆるエンタメがあって、
映画、漫画、ドラマ、ゲーム、YouTube、本、漫才、劇とかたくさんあるじゃん。
考察っていうのが最近流行ってるでしょ。
そうだね。
あれ何なのかなと思ったときに、
ひとつのエンタメを自分の中で考察として落とし込んで作品にすることで、
自分で公式を、公式っていうか自分のものに咀嚼して、
自己解釈してる面白がり方なのかなって。
確かに確かに。
ああいう考察っていうのは個人のうちうちでやってればいい反面さ、
結構チャンネルとかたくさんあるじゃん。
っていう中でさ、
自己解釈ってそれぐらい面白いものであるのに、
なんだか人の感想とかで怪我されてしまう。
自分の純然たる気持ちが、解釈が。
っていうのがありまして、
僕は自分の言葉を自分で大事にしたい。
自分のこの自己解釈を広辞苑に載せてお届けします。
その解釈を聞いて、
あなたたちも僕の解釈に読されることなく、
自分でこう思ったんだよねっていうのを言ってほしい。
それの言ってほしいの第一人者が君なんです。
24:02
俺の解釈が行き過ぎてるかもしれないから、
そこでセーブしたり、逆にこう取れるよねっていうのを、
普通の会話のノリで言ってくれたらいいなって思ってるんです。
だからこれ一人でやるのは無理があったんだよね。
自分はどちらかというと視聴者側として、
視聴者側の意見として、
一位視聴者でいいよ。
一位視聴者として、あくまで疑問に思ったこととかあったら、
質問したり、聞いたりする感じですね。
してくれたらいいかなって。
自信の他にいいところ、今1点ね、
自分の自己解釈をできる面白さの余地がある。
もっと深掘りすると、
辞書って意味を書いてあるんだよね。
例えば、バナナって書いてあったら、
黄色くて細長い食べ物って書いてあるじゃん。
そんなわけないんだけど、意味は書いてある。
黄色くて細長い食べ物なんて他にもありそうじゃん。
だからこれをさ、自分の中で別のものに置き換えてもいいしさ。
例えがひどいな。なんだろうな。
難しいよね。
何より、何を言いたいかっていうと、
甲子園の五尺っていうよね、あれ。
の一つ一つが短編小説だとしてみた時に、
一つ全部が考察の違いがあるでしょうっていう俺の見解なの。
じゃあその甲子園が正しいか間違えてるかっていうよりも、
甲子園の書いてあること、バナナって黄色い長いものみたいなの書いてあるわけでしょう?
たぶんきっと。
それは本当にバナナなのかっていう話もできるわけ?
そう、できるんだよ。
黄色くて細長いものなんだろう他にもあるだろうとか、
無理矢理にいじ込んで面白かったりとかできるじゃんっていう。
クソみたいな答えにしちゃったから説明しにくいんだけど、
そういう面白がり方ができる。
まず第一。
二つ目が、甲子園の中で言葉を説明していく過程でまた別の言葉が出てきて、
それ分かんないってなっちゃう時があるんだよ。
その時にその語尺に飛んで、
ああそういうことだったのかっていう文章全体を理解するために、
一工程加えるじゃん。
そうやってやっていく途中でさ、
知識と知識が繋がっていく感じ。
これがめっちゃ俺好きで。
この知識と知識が繋がる体験って自分しかできないよ。
何が分からなかったかとかって自分由来のものだから。
それがめっちゃ面白いんだよね。
そこが面白いんだ。
っていうのを面白がりたいっていう番組なんです。
なるほど、じゃあ。
これ面白い?これ。
面白い?これ。
これはみんなに聞きたいよね。
じゃあもう本当に今視聴者として、
27:00
視聴者として思ったんだけど、
本当に一言で一回表すとしたら、
これをしますって伝えるとしたら、
なんて言いますか?本当に一言。
一言。
何を伝えたいとか何をしたい。
このポッドキャストで何をするっていうのを伝える。
気になるところだね。
一番ここっていう。一言で。
分かった。じゃあ一言でいきます。
喫茶店を開業します。
全然関係ない。
全然関係ないけど、
ポッドキャストとこの喫茶店はどういう繋がりなんですか?
自分で二つ目の野望があって、
一つ目はこのポッドキャストなんだけど、
もう一つが喫茶店のマスターになりたいんだよね。
喫茶店のマスター。
喫茶店のマスターを想像してみてほしいんだけど、
喫茶店のマスター全部知ってない?いろんなもの。
世の中のもの。
その人によると思うけど。
全ての、あまねく全て。
知ってそうだよね。
俺の解釈なんだけど、
喫茶店ってその人の趣味がすごい反映される箱庭みたいなものだと思ってるの。
そこにおいての神って言ったら、
キリスト教徒には怒られちゃうけど、
喫茶店のマスターなわけじゃん。
神って全自然能じゃなきゃいけないの。
だから、この口人を通読、読破してポッドキャスト化していく過程で、
これを全て過程を終えたら、
結論、喫茶店のマスターじゃね?ってなった。
っていうのが俺の。
難しいな。
そうだよ。
喫茶店のマスターはあくまで全自然能の神だと。
俺のイメージはね。
その上で何をすればいいかってなると、
口人の読破。
それはそこが繋がったってこと?
繋がった。
思いがけない二つが繋がったんよ。
なるほどね。
その繋がりは喫茶店でどういう風に活かしていくっていうか、
どういう風に口人の読破の、
神なわけやん、そのマスターは。
神だよ。
神は何をするわけ?提供するわけ?
喫茶店のマスターとして。
どんな喫茶店にしたいかって話も後でするんだけど、
それはね、来たお客さん全ての話、
なんとなくぼやっと分かるくらい、
知識としてあるくらいの気持ちでいたいよね。
そういう意味での口人の読破。
口人の読破。
そこと繋がってくるとね。
適切な言葉でやっぱり対応、接客したいからさ。
それこそ、それがもう口人を読破したマスターの接客っていうのがあるはずなの。
なるほどなるほど。
十分面白がれるんじゃないかと思って。
その、なんでその言葉みたいなことがマスターから出てくるとか、出てくる言葉として。
30:03
お客さんがポロッとこぼした言葉とかって、
人間ってさ、まず第一前提。
大前提ね。
大前提として、意味がない言葉を話さないと思ってる、俺は。
何かしらその言葉に含意を持たせて言ってるはず、
だと思うから、なんでその表現になったんだろうっていうのは、
俺の経験上たくさんあったし。
例えばね、めっちゃ面白いんだけど、
めっちゃ面白い、ハードル上げちゃったな。
バイトをさ、休みますみたいなラインがさ、
全体ラインに来る時の表現の仕方とか、わかる?
休む人によって文言が変わるんよ。
それは立場って意味なのか、
立場もそうだし、
人と人が違うから。
人柄とかでもそう。
全部違ってて、
熱が出てしまったので休みますみたいなことを総合的には言ってるんだけど、
ちょっと開きのおった言い方をしてるんじゃないかとか、
本当に申し訳ないのかなとか、
休む判断を自分で下したっていう責任を取りたくないのかなとか、
いろんな解釈ができるのが面白いなって、
その時に思って。
その時、それをさ、
喫茶店の接客の時にも行かせそうじゃない?
お客さんと話していく時に、
お客さんが使った言葉の解釈をこっちで受け取って、
組み取ってあげるってことか。
組み取って提示できるし、
なんでその言葉を使ったんだろうって、
一緒にお客さんと話せるし。
総合して人が好きなんですよね、俺は。
人が好き。
ここで繋げていくわ。
人が好きなの。
人が好きなんだけど、
でもね、
俺バイトしてていつも思うのが、
なんかさ、
人の魅力が一緒に仕事すると、
仕事っていう括りになると、
なんか見えづらくなるなっていうのがあって、
どう思う?それは。
人の良さとかが仕事が絡むと、
見えにくくなる。
見えにくくなるんじゃないかなって思う。
それはまあそうだね。
仕事として、
自分の性格とか関係なく、
仕事の自分と、
家にいる自分とか、
家族といる自分。
違う人もいるんじゃない?きっと。
いるね。
だからそこは確かにそうかもしれないね。
だしさ、
プライベート講師混同をしないでくれ、
みたいな話があるじゃん。
それいう言葉がさ、
33:01
働く上で出てきてしまうぐらい、
プライベートは結構ないがしろにされるというか、
むしろ仕事ができれば、
そこでの評価は絶対だみたいな気はしてこない。
そうだね、確かに。
もちろん仕事ができるやつっていうのが上にいくしさ。
ただ、
俺がずっと面白がってきたのはそういうことじゃなくて、
本当の面白さって、
なんで仕事がそんなにできるのかとか、
逆になんでそんな仕事ができないのかの方が、
気になって仕方がなかったの、俺。
面白いね。
だから、
バイトしてる時とかは、
それこそ経営者と目線だったら最悪かもしれないけど、
死後ばっか、俺は。
めちゃくちゃ、
向こうがいい目役だろうかもしれないけど、
何をしてるの?みたいな。
何をしてるの?
何をされてる方なの?みたいな。
普段は何をされてる方なの?みたいなことを言って、
意外とさ、
なんか、
そういうの聞いてくれると、
自分の話みんな好きだからさ、
知ってくれるじゃん。
だけど、
仕事という場でおいてもさ、
仕事って良くないじゃん。
なんかその、
社員さんがいないところで話すとか、
そういうひそひそしてる感じがもう嫌でさ、俺は。
それはでも仕事だからな。
仕事だからね。
だから感情論だよ、もちろん。
だからそこの、
人の部分でしょ?
言いたいのは。
仕事がどうとかっていうよりも、
その人の、
言う一言を言った言葉の、
本質を聞きたいとか、
そういう話を、
ってこと?
本質っていうかね、
例えばちょっとこぼした言葉が、
その人のなんか思ってることを、
まで読み取ってあげたいとか、
そういうことではない?
読み取ってあげたいとかじゃなくて、
その人の気持ちを言語化してあげようとか、
そういう気持ちでもなくて、
ただ俺はこう思ったよっていうのを話したい。
で、話すことによって、
なんかより別の答えが出そうだなっていう、
それだけの。
会話がしたい。
そうなんです。
会話がしたい。
会話がしたいんだ。
会話がしたいんです。
なるほど。
そうなんだよ。
引き立てのマスターとして、
会話がしたい。
会話がしたい。
その意味で個人が使えるんじゃないかと思ったってことか。
そう。
知っておくべきだから。
講じるの別に言葉のためじゃなくて、
世の中にある事象を、
全てとは言えないんだけど、
大体網羅してるから、
普通に知識がつく。
そうだね。
哲学者の名前から、
食べ物の名前から、
あと何だろうな、
あの建築様式とか、
見慣れない建築様式の名前とか、
全てついてるから、
それを知っておくべきじゃないかなと思ったんだよね。
どんな人が来たとしても、
36:01
講じ演があることによって、
ある程度会話ができたり、
上積みでも救えるんじゃないかってことか。
そうです。
だから会話をしよう。
会話はしたいってことか。
そう。会話がしたい。
会話ができる喫茶店を作ります。
なるほど。
つながったでしょ。
講じ演のポッドキャスト化と、
喫茶店開業。
つながったでしょ。
それは確かにつながってるかもね。
そういうことです。
ポスト化、ポッドキャストを通じて、
勉強をする。
そこで、最終的には喫茶店のマスターとして、
いろんな人と会話をしたい。
会話をしたい。
なるほど。
これが目的らしいです。
目的。
野望らしいです。
どうかな。
その考え甘いんじゃね?って思ったら、
反応欲しいんですけども。
コメント欄でも。
コメント欄でも。
みんなが聞いてね。
聞きたいね。
面白いと思うんだよな、これ。
それこそさ、
全部講じ演の言葉を説明する気は、
俺もさらさらない。
俺が、心が動かされたような言葉を、
ピックアップしてお届けしていく所存です。
なるほど。
そこで、
俺が好きだと思った言葉っていうのは、
喫茶店にそのまま反映しても、
面白いなって思うんだよね。
だから、
その言葉を使ってってこと?
そう、その言葉を使って。
その言葉を使ったらメニューとか、
そういう感じ?
そうそうそう、メニューとか、
なんなら実物が置いてあるみたいな。
もはやみたいな。
実はこれですみたいな。
そうそうそう。
分かる人が分かる。
だからこの、
ここのね、
ポッドキャスターを聞いてくれてるリスナーは、
気持ちとしては、
その喫茶店に行くと、
美術館みたいな気持ちになるんじゃないか。
そういうイメージもあるのか。
美術館っていう。
美術館的なね。
はいはいはい。
それこそも取り入れられるし、
自分、
片手間だけど、
写真やってるんで。
そうだね、写真もやってるね。
写真やってるんで、
その人気だった言葉たちの写真、
写真集みたいなの作って、
美術館の図説を作ってもいいなって、
いろいろ夢が広がってきちゃった。
ここら辺で。
夢たくさんがあるってことか。
たくさんあるよ。
それこそカメラ使って動画化してもいいし、
人気なやつをね。
今は音声だけだけど。
こういうの聞いて、
一緒に何かしたいなと思ったわけです。
いろんなアイディアを出すので。
いろんな手を出す人間なかなかいないんで。
やりたいんだよね。
こういうところですね。
私が一緒に何かやりたいと思ったの。
絶縁をした人に言われた言葉がありまして、
君は好奇心がすごいねと。
ただ好奇心が故に、
大事な人を失ってしまったりとか、
そういう苦悩で悩みを縫って。
実はその絶縁した人も好奇心がめちゃくちゃ持て余すタイプの人だから、
こそお互いの苦悩がわかる人間で。
だから君は、
君はっていうか、
39:01
まあでも好奇心は猫も殺すよねって言ってね。
そうですね。
ただ俺は率直に思ったのが、
あー猫ちゃんがかわいそうだなって。
猫ちゃんがかわいそうだなって。
猫ちゃんがかわいそうだなって。
まだね、
初めての言葉はそれだったんだ。
そうなんだよ。
っていう本当になんか緊張感のない。
うん。
結構真剣な話のね、感じだけどね。
真剣な話の感じだったんだけど、
緊張感がないぐらい好奇心に溢れてしまっている。
だから聞く人によってはめちゃくちゃ口頭無形じゃんって。
なんか実現するのかよっていうレベルなんだけど、
これ一回形にしてみようっていう。
でこのタイミングでりゅうくんが話を持ちかけてくれたから、
赤穂にゃんがんばるかと。
赤穂にゃんがんばりますと。
がんばりますと。
っていうことですね。
なるほど。
はい。
これであらかた話し終わったんじゃないかな。
そうだね。
ぼーっと見てたけど台本見てもそんな感じだね。
だからこの夢物語みたいなのを、
それこそ最近流行りのリアリティショー的な文脈でお客さんたち。
いいね。
喫茶店にいずれ来る人たちだからお客さんって言っちゃうかな。
リスナーのこと。
リスナーのこと。
お客さんたちがそれを見て、
最初は音声っていう1次元的な媒体だったものが、
喫茶店っていう3次元になったのって思ってくれたらいいよ。
2次元違うからね。
すごいんだよ。
2次元違うから。
次元をまたいでいこうぜってことで、
今回のラジオは、
高次元をポッドキャスト化するための試みについて、
最終的な野望について、
今この時点で聞いてくれてる方々っていうのは相当少ないと思うんだけど、
まあ、子さんぶれますよと。
だから、僕の活動を見ていただければ幸いだと思います。
で、今リュウ君が、
基本はリュウ君ベースとしていくんだけど、
言葉によってはいろんなさ、
この人に話したら、
その人面白がってくれるかなっていうのがあったら、
別のゲストを呼んでみてもいいしって考えてるんで。
専門の方かもいるかもしれないし。
そうそう。
何頭に。
大学院に進む友達がいて、
そいつは言葉狩りの鬼なんだけど、
それこそ語尾で、
世の中で語尾されてる言葉みたいなのが工事園で出てきて、
俺が本当の意味ってそういうことだったの?ってなったら、
そいつに聞きに行くとかでもいいし、
逆にコンプレックス系のやつだったら、
リュウ君に出てもらうし、
いろいろ考えようがあると。
だからこんな感じで、
いろんな人間を巻き込んで、
喫茶店を作ろうというプロジェクト。
最後まで聞いていただけたら、
42:00
開業までいけたらいいと思っております。
では、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
リュウです。
ごめんなさい。
本日もご清聴ありがとうございました。
また次回お会いいたしましょう。
42:20
コメント
スクロール