男女の思考の違い
はい、みなさんこんばんは、いや、こんにちは。
セイラです。
えっとですね、
今週分、あの、
通常通りの収録はできていたんですけれども、
ちょっとジョーカ君が緊急対応で、
あの、ちょっとお仕事がかなりお忙しいということで、
配信が難しいのではという、あの、急遽、
あの、そういったところに見舞われてしまったので、
今回、急ながらではありますが、
私セイラのひとり回をお届けできればなと思い、
今、緊急で回しております。
はい。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
もうそろそろ春が来ますね。はい。
なんか、あの、若干、
最近、あったかくなってきたかなって、
気持ち的には思っちゃってるんですけど、
はい、そんな日々ですね。はい。
今回は何のお話ししようかなと思って、
まあ、こないだも結構ひとり回でお話ししてしまった部分があったので、
なんか正直、何のお話がいいかなとかって思ってたんですけど、
なんか最近私がこう日々過ごしていく中で、
結構ちらつくなぁと思ってる。
キーワードだったり、そもそも、
なんか違いがあるよねっていうところに、
結構ようやく、なるほどと思ったことがあったので、
ちょっとそのお話ししていこうかななんて思ってます。
ちなみに今回のこの回は、
今、私がお仕事の関わりというか一環で、
今長期的に北海道の方に出張に来てます。
なので今回は北海道からのお届けになるということで、
なんかちょっと不思議な感じなんですけれども、
個人的にはこういったワーケーションがあるのは、
とっても自分の人生に必要だなと思っていて、
ありがたいなと思っています。
はい、じゃあ早速今日のトピックに入れればなと思うんですけど、
何でなのかわかんないんですけど、
それを明確に意識しだしたのは、
本当に一週間くらい前なんですけど、
韓国の社会情勢
前に私とジョーカーが話した、
恋愛の話あったと思うんですけど、
そこで男女の違いというか、
女性から男性に対しての言う言葉だったりとか、
対応みたいなところで、
男性はあまりそこは気にならないから、
女性的にもあんまりそこは悩まず行えること、
みたいなところが結構あると思うんですけど、
男性から女性に対して何かするとなった時に、
やっぱり女性が気にする部分っていうところを、
いかにクリアできるかって重要なんだなみたいな、
そういった話出てたと思うんですよね。
例えばやり取り、
女性はやっぱりすごく気にしてしまうから、
それを安心材料として明確にしておくために、
事前に伝えることは伝えるみたいな、
男性がそういった歩みを女性に見せると思うんですけど、
私は逆に反対に、
自分が女性としてあんまりそこはケアしないみたいな、
結構自分が好き勝手やっちゃう、
でもそれは相手が男性だからかもしれないね、
みたいな話になった時に、
いやー、みたいな、
あんまり考えたこともなかったんですけど、
多分それは私が元々そんなに器用な女じゃないっていうのがあるから、
もっと多分丁寧にやってらっしゃる女性の方が多いと思うんですよ。
相手に不安を与えないように、
なるべくこういうふうにコミュニケーションしてますとか、
でも女性はやっぱり細かい人が多いから、
そこに男性が合わせていくような形で、
だから多分そういうスタイルになってたんだと思う、
みたいなことをジョーカーも自分で言ってたじゃないですか。
こういったことって結構恋愛が一番分かりやすいのかなとは思いつつも、
なんかそもそもの、
何だろうな、日常におけるちょっとしたことでも、
男女のその違い、思考の違いってめちゃくちゃ出てるなって思って、
で、昨日それをすごく感じたのが、
あの、今韓国が結構揺れてると思うんですよね。
これは報道されてない部分あるから、
ちょっと追うの大変だと思うので、
皆さんニュースをちょっと見ていただけるといいなって思うんですけど、
今ちょっと大統領選のデモだったりとかで、
結構考えが二極化してるっていう報道を受けたんですね。
で、それを学生が結構、
学生たちがそのデモに参加して、
主張をしてたりとかするっていうのがあったときに、
その一番の運動士気を取る子にインタビューをしているっていう動画を私は見たんですけど、
そこで学生の子が語っていた内容っていうところが、
やっぱり男性って兵器があるじゃないですか、韓国って。
で、その兵器っていう時間を男性が社会的にとらざるを得ない、
絶対的にそこが付随してくる。
どんなタイトル、どんな肩書きを持ってたとしても、
ある一定の時期は兵器しないといけないっていうルールがあって、
そこで国のことだったりとか、
自分たちが国を守るために自分たちの国のことを勉強するっていう、
そういったシステムがあるから、
そういった価値観を一つ頭の中に植え付けた後に、
そういった国のお仕事に当たったりだとか、
あとは社会にもう一回出直すっていうところがあると思うんですけど、
そういった考えを持ってる持ってないで、
やっぱり女性はその兵器の時間がないから、
そもそも持っている価値観とかが違かったりするっていうことをおっしゃってたんですよ。
で、これって教育だったり、
生きていくレールみたいなところからも、
やっぱり男女の差って生まれてしまってるんだなっていうのをすごく感じたんですよ。
生理とコミュニケーション
なんか保守保守じゃないみたいなことを今回言いたいわけではなくて、
入れる情報みたいなところもバイアスがやっぱり、
男女でもかかってしまうんだなっていうところに結構私は怖さを覚えたというか、
でも言われてみればそうだなみたいな。
だから結構そこから中を引き裂こうとしている。
それは国の政策なのかちょっとわからないですけれども、
でも圧倒的に男女ともに見てる視野の狭さだったり広さみたいなところって、
そういったところに付随してきちゃうんだなっていうのをすごく感じました。
なのでそこの垣根を越えていく大変さみたいなところもあるんだろうなと思いつつ、
逆に言えば韓国っていうのはそこを突破らないと新しい考え方に行けないっていうところもあるんだと思うんですけど、
そこが今壁崩壊しよう仕掛けてるっていうところだと思うから、
国的にもそれってやっぱり乗り越えないといけないものなんじゃないかなと、
すごくはたから見てしまっていてそういうところを感じたんだけど、
でもそこがすごくネックになってるんだなっていうのを感じたときに、
男女の差っていうのは生物学的な部分での男女の差ってやっぱあるんだなっていうふうにちょっと思いました。
それからあとは日々過ごしていく中で感じることといったら、
体のことだったりとかいろいろあると思うんですけど、
やっぱり抱える悩みだったりとか、体に起こることって男女ともに違うじゃないですか。
女性だったら生理があって、その生理の周期があって、
それに応じて体がサイクルしているから、
どうしてもどっかの時期は落ち込みやすくなってしまったりとか、
あと体調が優れている時期っていうのが1ヶ月の中でも結構限られてしまう。
私も結構性律ひどいタイプで、結構いろんな手を施しているけど、
向き合い方とかがわからなくて、すごい自暴自棄になっちゃったときもあったんですけど、
結構自分の悩み、コンプレックスの一つでもあったんですよね。性律がめちゃくちゃ重いっていうところが。
それに合わせられる形をとれるから、今の自分のフリーランスのスタイルってすごく合ってて、
何かあったらその体調を優先的に見守りながら日々を過ごすってことができるから、
これは後付けの意味合いもあるんだけど、
これがすごく会社員だったりとか、決められたことを絶対にこなしてくださいっていうようなスケジュールの下動いてたら、
こうはできなかったし、もっと悩みを抱えちゃってふさぎ込んじゃってたりしてたんだろうなって思うから、
そういった体の不調に対しても、自分で好きにコントロールできるっていう術を持てたっていうのが一つ強いなと思ってます。
何かいいグッズを買って、お金を叩いて、性理をとにかく止めようみたいな労力をするよりも圧倒的に自分には合ってたんですよね。
それをしない代わりに時間をかけれるっていう生き方になってるなって結構気づきました、最近。
その性理の周期があったりとかするから、すごく悩みを抱えやすい人多いと思うんですよね。
この話、私あんまりしたことなかったかもしれないな。
でもこの話を結構意識的にするようになったのも、この間、私の仲良い男友達から自分の彼女がかなりPMSが強すぎちゃって、
それがゆえに彼女が自分がそれを自覚していないから、結構この関係性を維持させたいのに、カップルのね。
僕らの関係性を維持させたいけど、彼女がそれにあまり気づいていなくて、それに対してケアをしていないから、
喧嘩とかする時とかにPMSの時期だったりとか、そういうのを知っていれば対処できるし、
なんかコミュニケーションも変わってくるかもしれないんだけど、
どうやら多分PMSがひどいから、そのおかげで僕たちちょっと危機を迎えてるのってどうなんだろうっていう男友達からの相談があったんですよ。
その時に症状とかをいくつか聞いたりとかして、
どういう感じ?みたいなテンパ。
かなり気が荒くなっちゃう感じなのか、気がめいっちゃってる感じなのか、どっち?とかっていうのを聞いていきながらいろいろお話を進めていったら、
結構彼女は生理前の感じが強いという風に言っていて、
もしかしたらそれはPMDDとかかもしれないねっていう話をしてて、
それっていろいろ種類があるよっていう話からアプローチの仕方にもいろいろありますよ。
どういうプロダクトが合うと思う?みたいな、それを彼女にプレゼントしたいんだけどどういうのが合うと思う?みたいな感じのことを聞いてくれて、
私が知ってる範囲のお話を彼にしたら、なるほどみたいなことを言っていて、
でもこれって本当に女性ってこういう話をみんなでしているんだよね、みたいな。
僕はわりとこういうのが興味あるタイプで、彼女に今そういうルーティンを、
彼女だけがそれをルーティンとして持つんじゃなくて、
僕もそれを知った上で彼女とそのルーティンを過ごすことによって、
少し症状が柔らいでて、
その時間を過ごせたらいいんじゃないかなと思ってて、
あんまりバッドに捉えてないんだよね、みたいな。
むしろこういう話を相談してほしいんだよね、みたいなことをすごく言っていて、
すごく彼女に対しての真剣さも考えられたし、
いいやつだなと個人的に思って、
それもあってすごく親身にその相談に乗ったっていうのがあったんですけど、
でも男性からするとそれも、
その子がそこに行き着いたのもかなりすごいなとは思うんですけど、
目の付けどころとしてすごくイライラしちゃってて、
いつも喧嘩するんだよねっていう時に、
彼女の一言が引っかかったらしくて、
これやっぱり生理前だからちょっとイライラしてただけだったわ、
みたいなことを言われたらしくて、
その時にこれって周期と繋がっているんだっていうことを認識して、
そこから彼女との喧嘩するタイミングをノートに付けてたらしいんですよ。
そしたらどうやらこれが生理とかなり話がリンクするっていうことになって、
彼女はどういう傾向があるのかっていうのを彼なりに調べて、
それにアプローチできるプロダクトがあるのか、
それともそれってプロダクトとかではなくて、
根本治療にできることってあるの?みたいなことを言っていて、
私が知っている限りの情報をお届けしたみたいな感じだったんですけど、
すごい素敵だなと思って、
そういう話を男の子の友達から言われたことも結構嬉しかったけど、
こういう話ってもっと男性からされてもいいし、
男性が興味を持ってもいいと思うんですよね。
女性ってどういうふうに向き合っているんだろうとか、
やっぱり生理的に持っているものが違うというか、
だからこそ知りたいというふうに思っている人たちもいる。
男女の生物学的違いと感情
この話を彼から聞いた時に、
もしかしたら世の中のカップルで、
すごく彼女さんがいつも気を荒上げちゃっているので喧嘩しちゃって、
すごい取り留めなくて、
もう無理だよってなって諦めちゃう男の子がいたとしたら、
それはもしかしたらただ単に自分のせいではなく、
彼女の生理周期かもしれないよっていうところをお伝えしたくて、
なんかちょっと怒りっぽいなとか、
急にキレるんだよねとか、
女性はやっぱりホルモンと戦っているので、
常日頃から。
なのでそういうことって多かれ少なかれあると思うんですけど、
そういうことがそうだって知れるだけでも、
結構心が安心すると思うんですよね。
自分が何か悪いことをしたとかではなくて、
それで結構知り込みしちゃって、
彼女の言うことをはいはい聞く男の子がいると思うんですけど、
あんまりそれも良くなくて、
お互い言いたいことを言えていないわけじゃないですか。
だから関係性としては、
あんまりオープンな感じではないなっていうのはあって、
でもこういう話を少しでもできるようになってくるといいなって思ったのと、
自分があんまり私は感覚というか、
どちらかと言えば、
すぐ連絡取ったりとかするってなった時も、
ぶっちゃけですよ。
騒がしたくないけど、
仲良い女友達はたくさんいます。
たくさんいるし、みんな助けてくれるし、
みんな良い人なんだけど、
でも私が結構何も考えずにパッと連絡するのって、
大体男友達なんですよね。
で、女の子は忙しいんですよ、基本的に。
忙しいから、
それを乱すために連絡したらかわいそうかなって思って、
ただ例外もあって、
かなり感覚値が似てる女の子。
よっともってかなって言ったら、
場面行動がかなり私多いので、
その場面行動に付き合える女の子っていうのは限られるんですよ。
そこが似てる子だったら、
自分から連絡したり、
連絡も途切れ途切れみたいな、
変な動画送りあったりとかするんですけど、
でも女の子は急にそういう、
人によって本当にタイプが違うんですけど、
2割ぐらいしかいないですね。
そういう感覚でやり取りができる子っていうのは基本的に。
私は結構それを割と男性的な側面だと思っているんですけど、
なので男性的なそういう視点を持っている人の方がやり取りしやすいし、
男性とそういう男友達が多いんですよね。
そういう感じだから結構私が、
たまにそういう男性たちの仲間うちの中に入ったりとかすると、
それはそれで結構疎外感もあるわけですよ。
なんか私別に感覚は似てるけど彼らと。
でも男なわけじゃないからなみたいな。
雑な扱いとかされたりするとすっごい怒るんですよ。
すっごい怒るんですよ。
おい、みたいな感じになるんですけど。
でもそういうところで結構自分が女性であるってことが、
こういう時に役立つっていうのはかなり嬉しいなと思って。
そういう男友達の助けになれる感じ?
ちょっと一番近いから、
それはそうだよね、だって私も女性じゃん。
だから属性としては女性になるから。
そういうところでちょっとこの意見聞いてくれないとかっていうのはすごく嬉しくて、
なんかもっとそういう話、こういうのめっちゃいいやんって思ったんですよね。
なんか世の中はね、男女の友情ないとかなんとかっていろいろ言ってますけど、
それは一重に、もうそういう話が出ちゃってる時点で、
恋愛持ち込もうとしてるじゃんって話だから、
そういった話をしない間柄だったら、
もうありなんじゃないって私は思うんですよね、普通に。
でも人間何があるかわかんないから、
別に可能性を否定するわけではないけど、
でもそういった話が出ちゃってるってことは、
もうそういうふうに見てるってことなんじゃないのっていうところがあるから、
そこを気にしてない間柄で仲良くできる間柄はいっぱいあると思うので、
私はその言葉をあまり鵜呑みにせず、
自分なりの向き合い方でいろんな人と向き合っていきたいかなっていうふうに思うから、
友人関係の複雑さ
そもそもそのルート、その質問を自分の辞書から消しますっていう言い方をしているって感じですね。
なので、そういった話をしてもらってすごく嬉しかったから、
自分が女性として機能している、生きているっていうことが、
少し役立ったタイミングだったのかななんて思いました。
そこからいろいろ話をしたときに、
もっと突っ込んだ話になってきたときに、
これはセクシャルな話になってきてしまうけど、
こういう時に使えるグッズとかない?みたいな話になったときに、
こういうのいいんじゃないの?みたいな感じで、
それを男友達とできたっていうのはかなり嬉しかったですね。
お互いやっぱり、
私が結構悩んでいることとかも、
例えば好きな人がいたりとかしてどうしようみたいになったときに、
相談を持ってもらうことももちろんあるけど、
こういう時に素直に言いづらい話ができるって、
女子間の間でも結構限られると思うんですけど、
セキュララに語る人は語るし、そうじゃない人はそうじゃないってあると思うんですけど、
割と恥ずかしい話だと思うんだけど、
それもなくいろいろ聞いてきてくれたから、
これいいんじゃない?あれはどうなの?とか言ったりとかして話したのが、
結構新感覚で楽しかったっていうのがあって、
でも時代はそう向かっていってるし、
確実に私の周りの子たちは、
すごくそれを受け入れてくれてる子たちが多いんだなっていうので、
すごい嬉しくなりました。
っていうのがあって、
それも男女の違いっていうことで、
圧倒的に見えること、知ってることと知らないことの差がありすぎて、
その話ししてそのこともそういうふうになりました。
やっぱすごいね、みたいな。
やっぱそうなんだ、みたいな。
私結構ギークなんで、
何でも結構調べちゃうタイプだから、
いろいろ一通り試してみたりするんですよね。
なので情報が割と、
生きた情報をお届けできてる部分あるかなと思って、
こういう時にギークな感じって役立つんだって思って、
やっぱいろいろ興味あってよかったっていうふうに思いましたけどね。
なので男女の違い、視点の違いっていうところって、
もっと多分洗い出していけばいっぱいあると思うし、
行き着けなかったからこそ、
誰もそこを解消しようっていうふうに思ったことも
多分なかったんじゃないかなって思ってて、
でもかなり違いがあるなっていうのは感じましたね。
だから関係値においてもそうだけど、
私はもっとこういう話を男女共にしていきたいなっていうふうにすごく思ったし、
自分の知ってること、その生理のこととかさ、
例えば結構セクシャルな話に関してもさ、
自分が知ってることなんてたかが知れてるなんて思っちゃってるんだけどさ、
ある人からしてみたらめちゃくちゃ価値のある情報なわけじゃん。
ってなった時に、
こういう話はもっともっとみんなとした方がいいんだってすごく思って、
少し使命感に駆られた部分があったというか、
結構重要かもって思って、
いい気づきをその友達から得られたなって思って、
そういうのをすごく感じました。
はい。
プラスで言うとね、
これは男性に向けてすごく言いたいことで、
私が男友達に特に言っておきたいなってことが一つだけあって、
それが、3年前にすごい仲良かった男友達がいたんですよ。
結構年上の方だったんだけど、その人。
でも、その人いろんな世界を私に見せてくれて、いろんなことを教えてくれて、
文化とか、特に音楽のことだったり、
あと結構この世の真実とか、
この世ってどうなっているのかとか、
社会制度のこととか、
かなりいろんなことを知っているマスターみたいな人で、私にとって。
すごいその人と仲良かったんですけど、
でもその人がやっぱりその時期に、
友達とかにあまり言えないことがあったのか、
結構生活が不思議な感じになっていっちゃったんですよね。
結構依存性の高い行動を繰り返すようになっちゃって、
私もその時期自分のことが忙しすぎたっていうのもあって、
あまりいきなり拒絶みたいな感じになっちゃったんだけど、
距離が空いちゃったんですけど、
周りの人から話を聞いてたら、結構悩んでたみたいな。
でもその悩んでたってことを、
彼も周りに言えばよかったけど、
言いづらくて、すごい大変だったみたいなんですよね。
その時、私は私なりにその人にアプローチというか、
お話聞くよみたいな感じでいろいろやってたけど、
それが救いにはなってなかったかもしれない。
けどすごい悩んでたっていうのを後から聞いた時に、
なんで言ってくれないんだろうってすごい思いましたね。
それは友達として、もしかしたらその時の時間を
そういう風に過ごさずに済んだのかもしれないとかって思うんだけど、
でも結果その人はご入籍もされて、
お子さんも生まれてみたいな感じで、
すごく今は幸せに暮らしてらっしゃるっていうのが
結果オーライかなと思いつつも、
あの時のことを考えたら、
私の取ってた行動ってすごくもしかしたら
どこかで彼を傷つけてしまってたのかもしれないなって思って、
難しいなって思ったんですけど、
あれはもしかしたらSOSだったのかなみたいな。
それもあって、私なりにもう一回向き合ってもいいかもなって思って、
連絡し直したりとかして謝ったりとかしたんですけど、
それでことなきを得るというか、
もう一回少しずつそこの友情関係は復活するかなと思うんですけど、
すごくあの時の自分の対応に後悔したというか、
すごくこの内容は過激だから、
ここに載せることができないんですけど、
またどっかの機会で話せたらいいですね、これは。
これだけ切り出さないといけなくなっちゃって、
話が2.3連射ってあれになってしまうんだけど。
悩みの共有と成長
でもね、男性ってやっぱり自分の抱えていることを
本当に言うのが下手くそだよね。
本当に。
そこにすごい気づいたから、
ある意味私も学びだったのかなって思ったんですけど、
より誰かと何かするって時に、
私は声のかけ方変えていかないといけないなってすごく思いました。
だからこれをもし聞いてくれてるね、
男性のリスナーの子がいて、
女友達いる子がいたとしたら、
なんてことないことでもいいし、
自分の普段から感じている違和感みたいなことは、
常々、別に全部を話すとは言わないけど、
少しだけでも言っておくと楽だよっていうところ。
それをすごく待ち望んでいると思います。
女の子って常日頃からそういうアプローチで女の子とお話ししてて、
自分の悩みを軽くさせようと話している子が多かったりするから、
話してみ?ちょっと。練習してみなって思います。
本当に一人でも二人でもそれが話せる子がいるんだったら、
話した方がいいし、その人たちはそれ聞いて別にびっくりしないし、
っていう。
だから、その男性特有の不器用さみたいなところを、
肌で感じたわけなんですけど、
こうやって経験として感じてみると、かなり思うことがあるなと思って。
これもやっぱり男女の差というか、
特性?人による特性みたいなところもあるのかもしれないんですけど、
かなり感じちゃったなと思って。
私も周りに友達がいて、それぞれみんな特徴が違うからね。
だからちゃんとその人たちの成長も一緒に見守っていきたいし、
本当に何か悩んでるんだったら、それを一緒に解決したいなって思うから。
そういうアプローチを私は変えたくないかなって思いました。
友情の微妙なバランス
例えば相手に一生添い遂げたい人がいるとか、
今大切に持っている人がいるっていうのとはまた別で、
その子たちには友達って必要だと思うんですよ。
でもたまに感じちゃうのが、そうやって付き合ったりするじゃん。
男友達とかが女の子と。
そうなった時に、かなり彼女の方に比重が行っちゃうタイプの人だと、
こっちから誘うのも変かなって思っちゃうんですよね。
建前上女から誘ってるみたいな。
向こうの彼女さんの方が絶対に心配するじゃん。
何なのその関係はみたいなさ。
そこまで寛容な人ならいいけど、そうじゃない人だったら絶対嫌がると思うから、
私いつも分かんなくなるなっていうのが、
変に気をつけてるのは、男友達の彼女さんになる人とは仲良くするのは気をつけた方がいいっていうこと。
最初の入り口がそこ発信だったら別にいいんですけど、
そうじゃなかったら結構立ち回り考えなきゃいけないから、
仲良くならない方が結構後々いいという、分かれる可能性もあるから。
すごい気まずいんですよね。
だから立ち入りは的にもね、それを分かって踏まえた上で、
周りにはそこの違和感がないように振る舞わないといけないから、
結構男友達と仲良くするのってそれなりにしんどさもある。
女の子だったらそんなこと気にしなくていいんだけど。
でもやっぱり相手側に与えて、相手側の配慮をしないといけないから、
私の方が先に友達なのからそこ別にいいじゃんって思いすぎちゃうのは良くないなって思うんですよね。
それは怠惰だと思うんですよね。
その気持ちはあまり私は持たずに、
やっぱりそう思っちゃって、
だって旗からしてみてても、
なんでそっちの方が仲良いのってなっちゃったりしたらちょっと変じゃないですか。
だから上手くやっていかないといけないんですよ、それが。
それが唯一の面倒くさいところではあるけど、
そこを向き合わないといけないというのがあるから。
仲良い男友達に彼女ができた時っていうのが結構、
こっち側としては気使うポイントが多い、
そしてどうしたらいいんだろうなーって思うことが結構多々ある。
その友情の度合いっていうのが保てるのは、
その男友達の配慮もどれくらい彼女にされるかっていうところ。
そこがしっかりしてると友情も失わずに、
両方にとっていい風になるんだけど、
そうじゃないと結構バランス悪いよっていうところももちろんあるんですけど。
まあまあまあ、いろいろありますよねーっていうところがあって。
今回は男女の違いというか、
結構いろいろ具現化して見えたことというか、
そこのお話をさせてもらいました。
女性性の探求
肌柄してみて、私とジョーカーの友情みたいなところも結構不思議だと思うし、
不思議っていうか、私はあんまり男みたいな感じで捉えてないけど、
言われてみればそうだもんねみたいな。
で、こないだのその話でもさ、
いやそれはセイラが女だからかもしれないよみたいなところで言われたとき、
ああーみたいな。なるほどみたいな。
その感覚を持って普段は接してなかった人にーって思って。
でもね、やっぱり恋愛とかってなってくるとね、
いろいろまたそこ話変わってくるから。
でもそれ言われたときに、なるほどねってちょっと思って。
で、そういうふうに普段から意識して別に話してるわけでもないから、
私ってほんと特殊なんだなっていうふうに思ったけど、
みんなはなんかそこをあれなのかな?
男女ってめちゃくちゃ考えて相手と向き合うの。
私は全然感じない。感じないんだよな。
それもあって相手を勘違いさせちゃうパターンもあれば、
逆もしっかりだし、みたいなところがあって。
一回スタンスが分かると、あ、OK、そこはもう踏み込まないにするわってなるから、
結構潔かったりするんだよねっていう。
不思議だよね、人って。
やっぱ私は中身が男っぽいから結構、
そこがすごい自分のギャップでもあり、
たまに感じてる違和感みたいなところだし、
でも別に好きになるのは男性だし、
自分の女性性みたいなところがかすかに見えるところは好きなんだよね。
その自分の、うわーこれ超女だってなってるところは結構好き。
あ、私今女やっちゃってるじゃんみたいな。
そこを感じるのはすごく好きだし、
あ、私今超セクシーだろうなみたいな時間を感じる、
エツになってる時も結構好きっていうところがあるから、
うまくね、そこは使い分けてるっていうのがあるんですけど、
でもなんか今年のテーマでもあるかなと思います。
なんか自分のなんかの母性とか女性性みたいなところを
磨いていきたいなーってちょっと思ってるから、
普段からね男性性はすごく磨きまくってるんだけど、
やっぱバランスってすごく重要だと思ってるから、
なんかまだ見ぬ自分の女性性と出会いたいってすごく思ってて、
そうだから、あのー、お姉さま方にそういう、
なんか女性性を磨くにはどういうことをしたらいいですかっていうのを
相談しようかなと思ってますけどね。
ちょっと長くなってしまいましたが、
えっと今回はこれにて終わりたいと思ってます。
はい、ありがとうございました。
なんかちょっと話が広がりすぎたみたいなところあるかもしれないんですけど、
はい、まあ一人だからこそ話せるこういう内容って気もするけど、
全然ジョーカーともこの話はね、してもいいんだけどね、
したいしむしろ。
確かにいいと思う部分が多分ありそうな気がしてて、
でもなんかまあ、あのー、
最初は私からちょっと話してみて、
ぜひお話を聞いてくれたジョーカーくんが、
あのー、またトピックスとして話そうってなってくれたら嬉しいですけどね。
はい、じゃあ皆さん、あのー、
もうすぐ春来ると思うんですけれども、
体調の方気をつけて、
水飲んでる?大丈夫そう?
みんな飲んでね、水。
朝は左右で。ね?
よろしくお願いしますよ。
はい、ではでは、ありがとねー。
ばいばーい。