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  2. 男性にこそ届けたい!そこの君..
2025-03-03 34:15

男性にこそ届けたい!そこの君、セルフラブやってるかい??

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先週は私Jokerが仕事で大トラブルに見舞われ、編集できずSarahにひとり回を録って配信してもらいました...!Sarahありがとう🙏


以前からもこのポッドキャストでは度々話題に出ている『セルフラブ』

今回は、SARAHが最近出会った20歳以上年上の男性と会話したことをきっかけに考えた、男性とセルフラブの関係性についてお話しをしました。


セルフラブをみんなが当たり前に行う世界にいたら、どんな世界になるだろう。時たま考えますが、一人がみんなをそして自分を愛することが自ずと滲み出るのかな。


やはり余裕がないとできないこともあるが、その余裕さを私たち全員は取り戻すことはできると思う。


やり方も一人一人違うと思うし、時間が必要以上に必要な人もいる。だからゆっくりと着実にこの思いが自分を通して伝わると嬉しい。そのためにここはあります。


今一度、このポッドキャストの存在を愛おしく思いました。

みんないつもありがとう。


自分の親、にも是非このお話ししてみてほしい。

___________________

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サマリー

このエピソードでは、男性に向けたセルフラブの重要性が議論されています。介護を通じて得られる自己理解や、自分を愛することの難しさなど、セルフラブに関する様々な視点が紹介されています。男性のセルフラブについて考察し、社会が彼らに与えるプレッシャーやその影響も論じられています。また、女性におけるセルフラブの重要性と、性別を超えた理解と共感の必要性が強調されています。セルフラブの重要性とその育み方についても語られています。特に男性がセルフラブに向き合う機会が少ない現状や、若者たちが自分の時間を大切にしていることにも触れられています。最終的には、セルフラブの重要性を伝えたいという思いが表現されており、リスナーとのつながりやコミュニケーションを楽しむことが自己認識や成長につながることが強調されています。

エピソードの導入
はい、みなさん、こんにちはでございます。
こんにちは、今週もよろしくお願いします。
前回、恋愛エピソードを鬼語るという回でしたけど、
どうですか?振り返ってみて。
結構、カットして、あれに落ち着いてるんですけど。
いやー、助かりましたね。
なんか結構、最初の導入の部分は、あんまうまくいかなかったから、
すごいジョーカーさん、頑張っていただいたなというのを感じたんだけど、
すごくわかりやすくなっていて、
編集されていたことに気づかないぐらいには、おほほーとなってました。
良かった。
20分ぐらいカットしてくれてます。ちなみに。
そうで、たぶん、先週のが30分ぐらいのエピソードになってるけど、
本来は1時間ぐらいあったね。
そうだね。いやー、助かりましたよ。ほんとにありがとうございました。
使えないところが多すぎましたね、あれは。お互いに。
だから、カットしまくりました。
きつ。はい、ありがとうございました。助かりました。
介護の実体験
じゃあ、今日話していきます。
はい。
セイラから何かあるようなので。
はい。今回のトピックスはですね、巡り巡ってというところではあるんだけれども、
ズバリ、セルフラブについての話をたびたびこの番組させてもらってると思うんだけど、
うん、そうだね。
最近あんまりそこにペイアテンション、私はしてない生活を送ってたんだけど、
うんうん。
周りの人と話してたときに、思った以上にセルフラブっていう考え方が生活にあまり落ちていないなっていうふうに感じたのと、
やっぱりそこって重要だよねって感じたエピソードがあって、
リマインド、プラスアルファー、警告、プラスアルファー、大丈夫だよっていう話をちょっとしたくて、
やっぱりみんなでそこをもっと開放的にしていくことをコミュニケーションとして身につけていきたいなって思った話っていうのがあるから、
ちょっとそこを軽くシェアした上でこの話できたらいいなと思ってるんだけど、
うん、お願いします。
私がその仕事関係の方とご飯をね、行く機会があって、
うん。
で、その方たちは自分よりも、自分の親世代、50代の人たちと私はご飯に行ったんだけど、
うんうん。
そのときに一人の男性が介護をね、されてる、絶賛自分の親を介護してますっていう方とお話をして、
で、もう一人の男性はその介護をしきった、もう一回介護の経験があって、今はしていないっていうその男性とお話をしたんだけど、
そのときにその介護してる男性がもう僕、介護のいろうぜですって言ってて、
うん。
で、いろいろ話を聞いていったら、なんかまずいろいろこうショッキングなことが介護の日常って多い?
うん。
自分の親がこう、なんだろうね、
できてたことができなくなっていく姿を、
そうそうそうそう。そう、普段できてたことができなくなって、それを自分がケアしてあげるっていうのに、
これもできないのかよって、ちょっと心の中で思っちゃう、自分もいましたみたいなことも言ってたんだけど、
まあその、介護をするっていうのは、やっぱその人のことを身の回りのお世話をしてあげたりとか、
その人のアシスタントというか、アシストをする役回りなんだと思うんだけど、
どうしてもその人間としての機能みたいなところでできなくなってくることが増えちゃうから、
そこをこう受け入れて助けてあげなきゃいけないっていうところが結構ギャップがある。
今までできてたのにできなくなるっていうギャップだったりとか、
あとは自分も後々そういう病気じゃなかったとしても、思うように体が動かないだったり、
あとその認知ができなくなったりとかして、
やれることもやれなくなるっていう状況になるかもしれないっていう恐怖心と、
戦いながらケアをね、その人はすごくされてて、
で、話を聞いてたら、何を優先したいのかっていうのを考えた時に、やっぱ自分の時間が欲しいって言ってた。
だから、そのために今、デイケアを呼んで、毎日じゃなくて何日かに1回来てもらって、
していただくっていう選択をその人は取ったらしいんだけど、
でもそうなってくると、やっぱお金が必要になってくるから、
そこはお金を出してでも、それをするっていう選択は彼をしたらしいんだよね。
はいはい。
で、極めつけだったのは、その介護にするにあたって、
俺も離婚しようかと思ったんだよね、みたいなことを言ってくれたの。
で、その理由は家族をこれ以上巻き込みたくないみたいな、
介護してたりすると、やっぱ家族みんなでサポートしないといけなかったりとかするんだけど、
なんか嫌な一面って言ったらあれだけど、
みんなで協力してやってくっていうのにもやっぱり限界があるし、
家族仲が壊れちゃうんじゃないかっていう心配もしてたの、その人は。
はいはいはい。
で、夫婦関係も悪くなるっていう、
なんかそれがきっかけでちょっと喧嘩しちゃったりとかしちゃうことも増えてたらしくて、
そんなことしたくなかったのにって、こんなことで揉めたくないのにって思うことが増えちゃってたから、
なんか俺それが頻繁に起こるぐらいだったら、離婚した方がいいんじゃないかって悩んでたのよ。
男性のセルフラブ
ああ、うんうん。
で、すごくそれって、なんか彼が置かれてる状況ってなんだろうね、
なんか自分が、自分を守るってことに、やっぱなんか私は時間を使ってほしいなと思って、
だってそこまで自責が強いからさ、
俺がこの現象を作っちゃってるんじゃないかみたいなふうに言ってたんだけど、
でも人間生きてたら全然起こり得る話だから、
そうね。
うんうん、なんか全然それは大丈夫なんじゃないかなって思ったんだけど、
これを引きで聞いてて思った私は、
彼は今、介護という時間を通して、自分をどう守っていくかだったり、
人を守っていくこともそうだけど、
自分をどうその場においての立ち回りだったりとか、
自分を守っていくかっていうことを通して、
自分自身と向き合うのかみたいな話だと思ったの。
で、介護を終えた別の男性がその人に言ってたアドバイスとしては、
いやもう究極の話でこれはみたいな、
その介護をしてる自分を好きになれるかどうかだと思うよみたいな話をされてたの。
ああ、これセルフラブじゃんねって話になって。
そうだね、まさに。
で、そのセルフラブっていう時間を、
まあその人はまだ現象としてそんなに捉えてはいなかったけど、
まあやってることってそういうことなわけで、
その自分を好きになれるかどうかっていう、
まあ今実際そのワークをされてると思うんだけど、
そこの話と通ずるのかっていうふうになって、
で、なんかこれって、
その人がそういう介護という事柄を通して知ったとは思うんだけど、
人間一人それぞれ多分違くて、
それを子育てする人もいれば、
結婚生活かとか通してみる人ももしかしたらいるかもしれないけど、
なんか人それぞれそのセルフラブっていう行為を落とし込んで実は生活はしてるのに、
あまりそこに自分が気づけてないっていうのが、
特に私はなんか女性より男性の方が多いのかなって思ったの。
意識できてない割合で言ったら。
なんとなく俺も、
女性よりは男性の方が日々に必死なイメージは、
まあ仕事とかでさ、
稼いでこなきゃいけないみたいなプレッシャーのもとって意味だけど、
っていうので、
そのセルフラブみたいなところを考えてる暇はないって言って、
馬車馬のように働いてるみたいな、
人が多そうだなっていうイメージは俺もあるかも。
そうだよね。
だからそうなってくると、
女性って多分ね、日々日々自分の身の髪型整える、爪整えるとか、
エゴイスティックな行為かもしれないけど、
それを通して自分を可愛がるってことを日々日々してるのよね。
大なり小なり。
だから多分急にそういうので不安になること多分なくて、女性は。
よっぽど。よっぽどね。
でも男性は多分意識的にそれをしてるかって言ったら、
してるようで多分あんまりしてないんじゃないかなって思ってて、
だからどうしてもそのバックラッシュで、
ケアしてなかった分の不安とか、虚無感みたいなところを他で埋めようとして、
その行為がかなり過激になっちゃう。
例えばめちゃくちゃお酒必要以上に飲んじゃうとか、
ギャンブルめちゃくちゃ投下しちゃうとか、
現実逃避みたいな時間になっちゃう。
めちゃくちゃ性欲強くて、プリン浮気しちゃいがちとか、
っていうのに表現として落とし込まれちゃってるけど、
本来だったら自分と向き合って対話して、
ケアしていくっていうことに、
もうちょっと社会的にも、そういうのでいいんだよって、
周りが言ってあげないとダメなのかなってちょっと思って、
自分をかわいがってる男性が男性らしくないっていうのは違うかなって思って、
そことは比例しない話で、
そういうふうに自分のことをかわいがってるから、
なんかあの人すごい女っぽいとか、
そういう話じゃないっていう。
もう人間として、
人間が自分のために自分のケアをするって、
当たり前に落とし込まれる社会であってほしいってめっちゃ思って。
うんうんうん、それはそう。
その考え方がもっと広がらないと、
サービスもそうだし、
あとなんか世の中の目線みたいなところが、
そこにもうちょっと私は落とし込まれてほしいなと思ったら、
それがあまり落とし込まれてないかもってすごく感じて、
分かってる男性は、
ひそかに進めてて、
例えば週に1回メディテーションワークしたりとか、
逆にそういうことを団体でやってるところには顔出してみたりとか、
習い事みたいなところで、
その時間で自分と向き合ったりとかするって人もいれば、
あとは日記書いてみたりっていうワークもそうだけど、
ジョーカーみたいにね、する人もいれば、
男性のプレッシャーとセルフラブ
あとは人に話すって人ができる人はいるだろうから、
そういう人に話してみたりとかっていう時間を取ってると思うんだけど、
もうちょっとそういうソリューションも増やせたりすると、
いいのかなと思ったんだけど、
男性があまりにも置かれてる立場が可哀想すぎちゃって、
心配になっちゃったんだよね、大丈夫かなみたいな。
そこのプレッシャーは、
もう完全に今までの歴史が構築したこの社会の、
男性、女性らしさ、男性らしさを、
なんかこの押し付けるとかさ、
アピールするの良くないというかさ、
他人にね、流れにはなっては来てるけど、
どうしてもやっぱりその上の年代の人たちはやっぱりさ、
男とはこういうものだとかさ、
それこそ男が弱音を吐いたらカッコ悪いダサいみたいなところとかに引っ張られて、
一人トロするとかすらできないみたいな人も、
男性の方が多かったりはするだろうから、
だからこう上の年代、
俺らより上の年代の人たちはやっぱりそういう、
自分を愛するっていうセルフラブの部分をやると、
やっぱりめめしみたいなさ、感じに捉える人も多いだろうか、
そういう社会に生きてきた人たちだから、
やっぱりなんかね、素直に苦しいっていうのを、
外に出せなかったりとかして、
セーラーのエピソードで教えてくれたその人みたいに離婚とかさ、
して、無理やり離れて迷惑をかけないようにするとかさ、
っていう極端な選択を取る流れに繋がってしまうのかもしれないね。
女性性と向き合う
本当にそう、それでなんか私はすごい不安を感じちゃったっていうか、
たぶん私はその人を通して、
一回男性っていう目線で考えてみたときに、
すごい怖くなったの。
なんか怖くなったっていうか、誰も助けてくれねえじゃんっていう、
わかるなーって思っちゃったっていうか、
たぶん一周憑依したのかな、わかんないんだけど。
可能性はあるね、それは。
でもなんか、思った以上に男性が突きつけられてる現実って、
エグすぎるなって思って。
で、逆の懸念として、
女性はそういって日々の行為で確かにワークしたりとかしてるのもあるけど、
でも女性が男性に対しての目線として、
無意識に突きつけちゃってる役割みたいなのもあるのかなって思ってて、
それって男女関係ないのにってすごく思って、
で、恋愛通して、
そうやって自分のセルフラブの時間を育む男女もたぶんいるんだろうけど、
でも、それってすごい器用っていうか、
そうもいかないのは現実としてあるんじゃないかなって思ったときに、
女性も女性で、
なんて言ったらいいんだろうな、
言葉の選び方が難しいんだけど、
やっぱ女性も社会進出をするのが通常になってきたがゆえに、
ある意味で女性性の部分と向き合えてない、
特に私みたいなタイプね。
なんか自分の中の女性性をうまく育めてない女性って、
たぶんいるのよ、一定数。
全然いて、
で、その人たち、そういう人と、
たとえば何か育むってなったりとか、
付き合うってなったときに、
その女の子は、たぶんそのいう役割を、
あんまり性別で捉えられたくないっていう、
たぶんこだわりあったりするんよ。
自分がそうだからわかるんだけど、
なるほどね。
そうそう、それを私に突きつけるなよみたいな風に思っちゃうんだけど、
それって悪くなくて、相手側からすると。
あなただからこの話してるし、
この時間を共有してるんだよって思うと、
女の子側はもうちょっと寛容になろうっていう。
なるほどね、捉え方をもうちょっと柔軟に。
それは、なんか人として行ってる行為であって、
男女って別に考えてるわけでもないから、
私すごく考えすぎちゃってたのがないままでってすごい思って、
私も私で反省したというか、
私はすごく女性としてマイノリティであるっていうことを、
ちょっとちゃんと思った上で行動した方がいいかもって思って、
あまり自分的にそうやって女性性が育めてないってわかった上で、
いろいろ私も私で取り組んでいきたいなって思ったの。
社会的視点と心の豊かさ
だから自分の女性性を取り戻したいし、
だから私にとってもセルフラブの時間ってすごく重要だから、
なんかそういうまだ始めた人だったり、
これから始めていく人もそうだし、
絶賛取り組んでる人もそうだけど、
みんなでそういう話をもっと気軽にしていきたいなって思った。
そうね、人に…難しいか。
なんか人によって向き不向きがありますからさ。
いやー、ほんとそう。ほんとそう。
タイミングもほんと違うと思うからそうなんだけど、
でもちょっと私はそこで自分が置かれてる状況も俯瞰できたというか、
私結構育めてないんだってすごい思った。
育めてないんだの方で気づいたの?
なんかその社会的なポジションというかを考えてみたら、
バランスは良くないよねとは思う。
バランスっていうのは男性性、女性性みたいなところのってこと?
ではなく、あそこがってことね。
なんか私は結構役割とかはそれはあるだろうって思っちゃってたし、
それを突きつけられて当然ぐらいにすごく乱暴だったというか、
仕方ないよね。
多分私は本当に男性能が発達しすぎちゃってるタイプの女性だから、
我慢して当然でしょ?何言ってんの?みたいなタイプなのよ。
怖い先輩だと思って。
怖い先輩、女の先輩って言うじゃん。
極端な感じで言うとね。
みんなもう知ってると思うけどさ、いろいろエピソード通して、
こいつ侍だなみたいな感じじゃん。
侍たるものは人に対しても侍であるべきを突きつけちゃうんだよね。
なるほどね。
ちょっとトロしてたり弱音吐いてたりする人って逆に私からしてみたら、
何言ってんの?って話だったけど、
その人たちの方がブレイブなんだよな。
勇敢なんだよ。全然。自分よりも。
っていうのを受け入れたっていう感じだったな。
その話通して全体的に。
ていうか、私何を人にいろいろ求めてたの?っていうのと、
自分のこと全然見てなかったのかもね。
なるほどね。
ご飯会で介護の今の苦労みたいなのを話してくれた人は、
そのブレイブ側かもしれないね。
良さを見せるっていうことをできた。
できたというかしている。
そういう話の流れで、たまたまそうなっただけかもしれないけど、
でもその人にとっては多少のありともね、
脳みそがたくさんある状態でそれを言って、
いろんなアイディアをさ、
コブするみたいな会になってたと思うから、
すごい楽になって、
人に話すのも悪くないって思ったかもしれないしね。
そういうの全体通したときに、
セルフラグっていう話が生活に全然根付いてないのって、
意識してないっていうのもあるんだろうけど、
その可能性をすごく感じたんだよね。
なんかもうちょっとみんなそこに注力してもいいかもね、
男女ともに。
それはなんかすごく、
話聞いてて感じるな、
セルフラグ、
俺も人に何か不安とか、
寂しさとか悲しさとかを
討論するのが苦手なタイプだし、
ベースにはその弱さを見せたくないとかっていうのより、
あまり人に迷惑をかけたくないが強いからっていうのもあるけど、
でも多少なりと男だから、
弱さを見せるとダサいみたいな感覚はあったけど、
去年一昨年ぐらいから、
練習で本当に小さいことね、
その大きいトラブルはさすがに人に言えなかったけど、
小さい衝突みたいなレベルのものとかを、
人にこういうことがあって、
こここうでこうなんだよね、
ちょっと悩んでるんだよねみたいな、
本当に小さいところから人に話すのを始めて、
できるようになりつつあるかなと思うけど、
でもやっぱりその、
人に話すっていうこともセルフラグ、
他にも巻き込んではいるけど、
セルフラグにつながるんだなというのは気づいたし、
その介護してる人もさ、
お母さんに影響をちゃんと与えてるわけだから、
絶対誰かは誰かに影響与えてていい影響ね、
それをちゃんと自分で見れるようにしておくっていうのも、
大事なのかなっていう、
そのセルフラグの観点として。
確かにね。
なんか見れるように、
もっとみんながなれば、
俺もできますよ自分はみたいな感じで今喋ってるけど、
できない日ももちろんあるから、
余裕がある日はそういうふうに自分を捉えて、
余裕ない日はもうしょうがないけど、
落ちるなら男と落ちればいいと思うけど、
そういうハンドリングがみんなできるようになれば、
もっとハッピーになりそうだなとは常々思うかな。
セーラーの話に沿ってる話をできてるから不安だけど。
めちゃくちゃそう思う。
なんか私もこれは突きつくところ、
どうやって自分が幸せになるかの話だと思ってるんだけど、
その幸せをつい外に求めがちだと思うんだよね。
もうちょっと給料が上がればとか、
いろいろそういう話ももちろんあると思うんだよね。
時間がコストが下がれないようにするとか、
確かにそういう社会的に掲げられてて、
改善していくポイントももちろんあるんだけど、
でもそれ以上に精神的な部分とかで、
もうちょっと人々が豊かにできるポイントって多分あるんだと思うんだよね。
だって世界に比べてみたら日本っていう国は、
働きやすい国だと思うんだよね。
まず仕事というオポチュニティがあるっていうのもありがたいお話でもあるし、
セルフラブの重要性
選ぶじゃん。職業何がいいかなって。
それも一つの特権だと私は思っていて。
選べずに、もう家がもともと牛乳屋なら牛乳屋だよみたいな。
そりゃそうだよみたいな。
社会で育ってる人もいるわけだから。
そうだね。
まず選択肢があるっていう贅沢さもそうだし、
今その話はあまりしたいわけではないけど、
でもそれぐらいに人として尊重がされている社会だから、
もうちょっと精神的な部分を追いついてほしいなとすごく思ったし、
あまりそこにフォーカスがされていないよね、国としてねとは思うから。
もうちょっと社会的にみんながこんなにソリッチになってなかったというか、
もうちょっと地域ぐるみ、街ぐるみもそうだし、
コミュニティってたくさんあるはずなんだけど、
そこが共有する内容とか思想とかってあるわけで、
でもあんまりそこが日本はあまりにデジタルが発展しすぎちゃったからなのか、
それとも住む環境とかがアクセサブルになっちゃったがゆえなのかがわからないんだけど、
人間関係の部分でも、
そうやってセルフラブの部分で少しヘルプできる部分があったのにもかかわらず、
あまりそこがいい側面があまり出てないのかなとはちょっと感じていて、
だから育みづらいよねとは思うの。
自分と向き合う時間
そのセルフラブを認識したり育むってことって、
ある程度時間を使うし、みんなめんどくさいからやらないじゃん。
そうね、たぶんそこが大きいだろうね。
そこが大きいよねきっとね。
だから過小評価しちゃってるんだけど、
たぶん大人になったら真っ先に何やらなきゃいけないって、
マジでセルフラブについてどれだけ自分が時間を使うかなんだなってすごく思うっていうか。
そうねそうね。
そのワークが若く鍛錬されて蓄積された人生と、
50代で気づいてそれをやるってまたちょっと時間軸も違ってくるし、
だからすごく重要だよねって思うんだよね。
早く気づくのって。
そうねそうね。
だから私は一回でもいいからみんな飲み会を断って、
本当の自分の気持ちとかと向き合うために、
もうこの1、2時間は自分のことに時間を使うっていうことをしてってほしいなって思った。
そうですね、
セルフラブの話だからそのままこのタイミングで残すけど、
最近俺がやってるセルフラブは、
最近のポッドキャストのエピソードでも普通に出てるから、
自分の感情にとことん向き合うっていうのをセルフラブかなと思ってやってるんだけど、
それをやることで自分がどういうポイントで嫌だなって思うのかとか、
どういうポイントで幸せを感じるのかなっていうのが明確になってくるから、
日々過ごしてるときにその事象を避けたい事象を避けやすくなったりとかさ、
感情と向き合うって結構しんどいけど、
でもそれやることで後の未来の自分がハッピーになるかなと思って、
実際になってる感覚があって、
なってる感覚を得たときにセルフラブなんだなって気づいたというか。
だから前のめりに最近はやって、
やりすぎっていうぐらいやっちゃうから制御は必要なんですけど、
逆にね。
そう、何でも向き合っちゃうようになりそうだから今。
なるほど。
ジャーナル書くのを毎日やってて、
毎日やってたのを3日に1回とか2日に1回とかにちょっとペースを減らすっていうことにはした。
なるほどね。
だし、ジャーナル書くときは感情と向き合うときでルール決めして、
いい距離感を保とうと今練習はしてるけど、
そういうセルフラブもやってて楽しいなという感じかな。
なるほどね。
ありがとうシェアしてくれて。
なんかそういう気づきがまたあるのもいいね。
なんかやってみてたからこそ分かることも多分あってさ。
そうそうそう。
自分なりにまた形変えてって、
これもセルフラブになるなみたいな感じで拡張していくじゃないけど。
そうそうそう。
なんかいろんな選択があって方法があって、
どれを選ぶか本当に自由だし。
そうだね。
合わないももちろんあるから、
俺がやってること、セイラがやってることをこうやってフォトキャストには残してはいるけど、
それが合わない、全く合わないみたいな人は聞いてる人の中で絶対いるし、
逆にやってみたらフィットするみたいな人もいるから、
いろんな人がどういう方法でやってるのかを知るっていう、知りに行くっていうのは、
なんかやってみてもいいのかな、セルフラブを取り入れたいと思ってる人はね、とも。
いやーそうだねー。
思うから、まあ能動的に動く必要はあって、
まあ能動的に動くって正直時間もかかるからさ、めんどくさいけど、
でも、よりハッピーに進むために自分の人生をやってみてもいいのではって思うし、
セイラの話で確かに男性はセルフラブと向き合う時間が女性よりは少ないかもなっていうのは、
新しいなんか視点を今日はもらえたし、興味深い。
ね、なんかこれは海外のお話なんだけど、若者が全然お酒飲まなくなってるって言ってて、
でもその代わりサッパークラブとかって言って、
そのサッパーって英語でなんか夜食みたいな感じで言うんだけどさ、
なんかちょっとした軽食食べるみたいな感覚なんだけど、
そういうサッパークラブとかが最近ちょっといろいろ頻繁にセッティングされてたりとかしてて、
まあそれが男女の出会う場になってたりするっていう別の側面もあるんだけど、
そっちよりはそのお酒を飲むっていう習慣をあまり大切に置いていないイコール、
多分そのもうちょっとみんな自分に時間使ってるんだと思うんだよね、
例えばジムに行くもそうだし、
あのお酒飲んでコンディション悪くなるのも嫌だってわかっているから、
それを違う時間で使ってって、
人と何かを共有していくってことに時間を使うっていう行為が行われてるっていうのは、
少なからず今のZ世代だったり若い子たちっていうのは、
日本における新たなコミュニティ形成
自分と向き合うってことを当たり前にルーティンとして多分持ってる人たち、
だから飲む必要ってあるっていうか、
飲むっていうのも飲みとしてのカウントではなく、
なんかあくまで交流の一環として置いてるぐらいで、
別にそこに焦点が当たってない感じがすごくわかってるな、この子たちってちょっと思って。
なるほどね。
よっぽど今のその40代50代の人たちよりは、
そのルーティンとしてそういうのがもうちゃんと敷かれているから、
最近の子たちは飲まないとか、お酒全然飲めないじゃんとかじゃなくて、
その分ちゃんとしっかり育んでるものがあるんだよね、別の時間で。
確かにそこの切り分けがうまいのかもね。
もちろんお酒を飲むことが別に悪いことではないし、
もちろんそれでセリフがつながってる人ももちろんいるから、
そこをバッシングとか切るっていうのはまた違う話かなとも思うけど、
若い子はそこのお酒との付き合い方とか、
別にお酒この人は飲まないんだったら別の仕方でこの人と交流しようって、
スイッチを切り替えれる人がうまい、
切り替えられる人が多いくなってきたのかもね。
そう、だからそれがすごく嬉しい行為なのと、
それをファンダメンタルで分かってんだなっていう、
なんか面白いなと思うんだけど、
やっぱ人間ってそうやって学習していくじゃないけど、
法話になっていくと違うところに向かっていくんだなっていうのを、
結構人類学的に面白いなってちょっと思ってたんだけど。
セセイラの独特な、独特というかその勉強視点が出てる。
まあね、確かにトレンドとしてのそういう事象はあるんだけど、
それがなんでそう行われてるのかっていうのを紐解いた時に、
人間心理だったり、その行動みたいなところがそこに行き着いてるのかなって思った時に、
結構これセルフラブっていうところと社会学みたいなところの比例ってあるのかなと思ってて、
行動がどういうところでそのセルフラブの行動が行われてるのかっていう表現みたいなところね。
はいはい。
そういうところが社会的にその人と何かしていくっていうコミュニティ形成にも、
やっぱり通ずるんだなっていうのをすごく感じて、
日本でもそういうのはなんか行われてるなとはちょっと思ってるんだけど、
多分ノンアルコールのバーが増えたりとかしてるじゃん。
そうね。
うん、とかノンアルとかっていう需要もそうだと思うんだけど、
なんかよりそこがもうちょっとコミュニティレベルでも日本は広がってもいいかもねとは思ってる。
そうすれば多分そこにアクセスする人たちって、
限りなく多分ちょっとお酒飲んで自分の何かを満たすってことよりも、
多分時間を自分に使いたい人たちなんじゃないかななんて思って。
うんうんうんうん、そうね。
結構いろいろはびこってるんですねっていう課題を感じつつ結構、
だからすごい心配になっちゃって、みんな大丈夫そうっていう。
その顔聞いてくれてる人とか含めね。
含め、ここに聞きにくれてる子たちはもう広い、隠れて言ったら自分の子供みたいな感じよ。
母性あふれてるな。
そう、おかみとしてのね。
CPHのおかみとしてのやっぱ一つの目線としてみんな大丈夫そうっていう。
で、きつかったらいいやーみたいな感じだし、
もうなんかあったらいつでもなんでもっていう感じの気持ちがほんと変わりないから常日頃。
だからなんか今一度みんなにリマインド、あんまり追い詰めすぎないでねっていうところと、
なんかあったらいつだって人に言っていいんだよっていうところと、
それをあまりにも言わないでおくことが美学って捉えちゃう人もいるし、
私ももともとそういう人間だったし、
セルフラブの促進
だからこそ言える環境を作っていかないといけないのかもなーっていうのがあって、
そういう一人一人のSOSにも気づけるようになりたいし、
そういう場所でありたいここはって結構思っていて。
そうだね。
だからみんなあのー、
エアハグしてる気持ちだよいつもって感じ。
そうね、もう俺らはいつでもハグしてますのでみなさん。
ハグしてますよーっていうのがあって、
なんかよりその輪が広がっていってほしいなーってすごく思う。
でもみんながこの話を聞いて、
誰かと何か時間を過ごすっていうことに意味があるかなって思ってる。
これを聞いてもらってる時間だからいいじゃなくて、
なんかそれを分かって、もう分かんないけど、
いろいろ多分サブリミナルじゃないけど、
多分私たちのところに聞きに来てくれてる人たちは何回も同じエピソード聞いたりとか、
中にはしてる人もいるだろうし、
毎回エピソード聞いててくれてるって信じてるから、
その人たちが誰かと何か話してるってすごい重要なのよ。
そうやって分かったというか、
入れた状態の上でこう人と話すとか、
そういえばこの人何か言ってたけどあれってSOSだったのかなって気づけるようになるとかさ。
うんうん。
そこがきっかけになって。
そうそうそうそう。
多分なってくはずだし、
それは今じゃないかもしれないけど、
でも遠い未来でもしかしたら、
あーなんか目からもそういう情報が入ってくるし、
なんかそういえばこの人このこと言ってたの確かにあれってセルフラブと似てるかもなとかさ、
そういう風にちょっと俯瞰しちゃうとかさ、
その視点を持ってくれたりすると、
なんか、
あーやっててよかったなみたいな思うっていうか。
そうね、そういうフィードバックもいただいたりするしね、
絶対つながってることはつながってるんですけど。
いやーほんとに、
でもみんな思ってる以上に多分そこは賢い人たちだと思うから、
やり方はそれぞれだと思うんだけど、
でもまあ私は結構それにも取りながら聞いてるって言ってくれたとき結構嬉しかったなっていう、
あーそうそうみたいな。
そうね、
そうやって自分ごとにね捉えて、
こう自分の人生に消化していってくれてるみたいな話もいただくからね、
それは嬉しいしね。
まあとにかくみなさんね、
自分の人生頑張ってるわけなんで、
ちゃんとその自分を見るっていうのだけはほんとに忘れないでいただきたいし、
その見るだけでもセルフラブなんで、
ちゃんとその認めるっていうね自分を、
結構難しいかもしんないけど、
ここに集まってくれてるみんなはそうであってほしいなと願うな。
願うな。
だからまたなんかあったらさ、
お便りとか通してさ、
全然いつでも我らにそういうやつ出してよ。
解決はできないかもしれませんが、
とことん寄り添うので。
そう、一緒に寄り添いますよ。
はい、という感じかな今日は。
リスナーとのつながり
うん、なんかありがとう。
私の思ってたことを全部話させてくれてありがとう。
今日はセイラの回ですから。
いやほんとに話したかったんよこれ早く。
これめっちゃCPHで話してって、
この安倍さんのさっきの話を聞きながら思ってたからさ、
そうそうよかったです。
ちゃんと消化できて。
新鮮なうちに話しておきたいよねこういうのはね。
はい、よかったです。
ありがとうございます。
タイミングいただけて。
ちょっと長くなっちゃいましたけど、
本日はそんな感じで終わりたいと思います。
はい、では我々フォームもありますので、
何でも感想なり、
質問なり、ご相談なり、何でもいいので、
フォームから何かあればお知らせください。
ください。
では皆さん来週お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
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