1. We heart diary/ 僕らの心日記
  2. 案外、他人の方が貴方の魅力を..

得意不得意は、案外自分ではわからないもの。

「〇〇なところいいね」「〇〇が得意なんだね」と他者から見た自分はどこか特別に映る部分。じぶんが無意識で出来ることを伸ばす方が、圧倒的に生きやすくなるのではないか。

自分のことを知る上で、必要以上にバイアスを自身にかけてしまいがちな現代人だからこそ、嗜みの一つとして、他人の目に映る自分をできる限り知っておきたい。

今回は、他者から見た自分をメタ認知していくことをゆっくり話してみました。


<目次>

・他者から見た自分が限りなく本当の姿なのか?

・俯瞰がもたらすメタ認知能力

・自己を振り返って思うこと

・能力よりもやり抜く力が求められる理由

・なるべく他者にフィードバックを求めるいいってこと

・無意識の最大化は近道なのか?

・手法だけを求める狡いやり方はNG

・属性が違うものからのアドバイスの受け取り方

・”誰から言われるのか”は結構重要、目を肥やすのだ


※BGMのボリュームが大きく少し声が聞きにくくなってしまったかなと反省しておりますが、いかがでしょう?声が聞きにくいなどありましたらお便りフォームからアドバイスください👀

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00:05
この番組は、セイラとジョーカーが、自分たちの思考を整理して、心を抱きしめるためのラジオです。
はい、今日も始まりました。お願いします。
お久しぶりです。ちょっと今回は、つなげるのが本当に久しぶりになったね。
不思議な感じだね。
そうね、なんか今まで、1週間に1回ぐらい、つないでたけど、
お!結構頻繁だったよね。
2週ぶり?3週ぶり?ぐらい、なんかそんぐらいに。
そうですね、お互いの忙しさを考慮して、ちょっとサステイナブルに続けていこうというのが、ミッションですからね、我々。
そうね、そうね、もう続けるっていうのが、一番のポイントだから、
ちょっと1週間に1回進歴ねってなって、期間を設けるっていうね。
はい、いいと思います。
なんかその間に、いろいろまた、見たり聞いたりする話がいろいろ募ると思うので、お互いもいいのではないでしょうか。
そうね、ネタがたまるからね、その間にね。
はい、と思っています。
じゃあ、余談は置いておき。
本日のトピックスなんですが、これはかねてより、ずっと私が話したかった内容。
なんか最近、私からのなんか提示多いっすね。大丈夫ですか?
いいよいいよ、俺も話したいことは溜めてるんだけど、タイミングで差し込んでくんで。
ありがとうございます。
あの、ズバリ、トピックスは、自分が思ってる自分の得意不得意って、自分のその評価でしかなくって、
実は他人から、あなたここいいよね、ここちょっと苦手かもね、みたいな話のほうが、精度高いんじゃないか説。
なるほど、他個評価のほうが、自己評価よりいいというか、ちょっと差があるんじゃないかっていう。
そうそうそう、なんか自分に勝手に自分でバイアスかけちゃってるところあるから、
本来自分の良さみたいなところ、あまり自分で本当は認識してないことのほうがあるんじゃないのっていう。
素直に受け取れてないんじゃないのっていう。
はいはいはい。
ふうに思って。
不得意なところもそう、でも不得意なところは割と自分でもわかってるかもしれないけど、
人からもそこのアドバイスがあることによって、
あーなるほどね、私はやっぱここが苦手なんだなーとか、
そこの苦手な向き合い方みたいなところの、ソリューションを考えやすいなーって思って。
自分でもそう思ってて、相手からもそう思ってるんだから、それはたぶん確実にそうじゃん。
そうね、そうね、改善するって。
でも、そう、自分はそう思ってなかったとしても、相手がそう受け取ったってことは、
なんだろうな、いろいろ関係値とかもあるかもしれないけれども、
でもなんか聞いておいたほうがいい話であることはたぶん間違いなくって、その側面の自分もあるってことだから、
すごい自分の行動とかを改めたりとか、言動とかを見直すことにおいては、
その他人からの評価みたいなところの持ち方みたいなのって、ネガティブに考えちゃいがちだけど、
すごいこれってポジティブであふれてるんじゃないかって私はちょっと思うんだよね。
03:03
それは俺も思うな。
こう、周りからの意見を割と俺は積極的に聞くようにはしてるんだけど、
例えば、あの時こういうことを俺はしたけど、あなたはどう思ってた?みたいな。
あれって俺変じゃなかったかなとかを結構後からその人に確認したりとかして、
あ、やっぱり良くなかったんだっていうところとか、
その人から見た自分の行動の良し悪しというかっていうのを、
全てを真に受けるっていうよりかは、
こう、一個のアドバイスというか意見として自分の中に入れて揉むみたいなことは結構やってるから。
うーん、なるほどなるほど。
うんうんうん。
いろいろさ、こう強みを生かして何かするとかなんとかって世の中的に言われているしさ、
でも圧倒的にそれが一番なんか打率上がりやすいんじゃないとは思うんだけれど、
その事柄みたいなのも自分の成長にするにつれて、なんか大部分の部分は変わらなそうというか、
特性とすごいマッチしちゃってるとかがあるから変わらなそうな気がするんだけど、
自分が後から身につけた能力とか、
あと、培っていった知識とかを使えば、
もしかしたら、どっかのタイミングで苦手だったことが、
あれ?みたいな急に簡単にできるようになったわみたいな。
はいはいはいはい。
経験もない?ちょっと生きてて。
そうね、苦手だったのにできるようになってるとかを気づくみたいな瞬間は、今までにあった気がするな。
だよね、だからなんかそれって、ほんとつどつど見直していくのって大切だなって思ってて、
特になんか、明確にこれを身につけたいとか、こういうのを頑張りたいとかって思ってたら、
なんかそういうのを見直していくことで、すごく自分の成長を実感できるんじゃないかなって思っていて、
だから、なんかこの話をどう受け取るかって、全くその人の話聞きたくないとかっていう、
その話を聞かないで、自分で頑張った方がいいときも多分あると思うんだけど、
うんうんうん、そういうときもあるね。
でも、なんかこの生かし方によって、えらい変わってくるかなってちょっと思ってて、
なので、ちょっとこの話しようかなって思った。ちょっと前置き長くなっちゃったけど。
いやー、そうね。何があるかな、なんか具体的なのを出したいんだけど、ある?セイラ、ちなみに。
うーんとね、今の自分で認識してることになってしまうんだけど、
私の得意なこととかって、アイディアとかを引っ張ってきたりとか、
あとは、その人とかとのコミュニケーションの中で、その人が何本当は課題に感じてるのかとか、
本人的にはここが難しいと思ってますって言ってはくれるんだけど、
06:00
それってちょっと仕事のこと入るから、そういう側面で聞いてもらえたら面白いなと思うんだけど、
ここがネックなんですよねって言ってきてるけど、話聞いてったらそこじゃないんだよねっていう。
本質、本人の認識とずれてるみたいなところね。
うん。で、そこを提示して、本来ここなんじゃないですかって言って、
で、こうするためには、今の私の知ってる範囲のここの領域からすると、こういうふうにできるよっていうのを提示できるっていうところかな。
で、それで相手の目線に立って、それを一緒に考えられるみたいなところが一つ自分の強みかなと思ってるところなのね。
そうねそうね。その印象ある、こう相手の状況を見て汲み取るっていう能力が高いかな。
そう、そこが一応私の中の得意かなって思ってる部分だし、強みといわゆるされることかなって思っているんだけど、
それもなんか最初からそれを気づいてたわけではなくて、最初はなんだろうな、
例えばこういうこと作りたいと思ってるんだけど、どういうふうに見せたらみんながびっくりするかなとか、
いいコンテンツになるかなみたいな軸で考えるので、結構私の中で自分の中にインプットが多かったから、
これはあれはあれはっていうので、いろいろ示せることが多くって、なんでそんななんかいろいろ知ってんの?みたいな感じで言われるんだよね。
知識豊富というか。
そうそうそう、が多かった、過去ね。
で、興味あることとか結構広いし、いろんな作品とかいろんなものを見てきてたからかもなーみたいな。
ちょっとその話を振られただけで、あ、これは?これは?みたいな感じになるのが結構びっくりだったっぽくて、相手的に。
だからなんかそういうので割と会話が弾んだりとかして、
こういう方法でやってる人たちいましたよねーみたいな、リファレンスがいっぱいある、事例いっぱい持ってるみたいな感じ?わかんないけど。
なんか歩くぐるぐるみたいなイメージ。
歩くぐるぐる?
うん、そのイメージはある。
やば、キモいじゃんそれ。
いや、キモくないでしょ。全然キモくないでしょ。
なんか怖いんだけど、なんかこういうのはああいうのはって言って示せることが結構多かったから、
それでなんか一つバリューを感じてもらってた部分はあるのかもなーって気はする。
そうだね、そこの聞き出しの多さ、歩くぐるぐる感は。
しかも変な歩くぐるぐるだよね。ニッチだよね。
いや、そう、そうなのよ。
なんでそんなこと知ってんの?みたいな。
そう、なんで?みたいな。普通っていうか、一般的に通るような道とは全然外れてるところからアプローチをかけていくみたいなのが上手いイメージがあって。
で、それがでも面白さであって、企画がユーモアな部分がどんどん増えてって、どんどん変になっていくっていう、良い意味ね、良い意味ね、のがある。
確かに、確かに。まあなんかそこかなって思ってて、で、一方ですごく弱い部分ももちろんあるわけで、
はいはいはい。
だからそれは、やっぱ考えたことが規模感がでかすぎたりとか、あとは予算とね、あんまり合ってないとかってなった時に、
09:07
それをミニマムダウンしてたりとかする時に、やっぱ発生するのって色々細かいことをやらなきゃいけなかったりとか、
調整力みたいなところが問われてたりするんだけど、そこは私ちょっと緩い部分っていうか、あまり想定してなかったことが結構起こり得ちゃったりもするから、
思った日数で進まないとか全然あるわけ。
なるほど。
だからそこのなんか調整力みたいなところって、いわゆるPM的な動きって言うんですか?
そうね。
うん、そこは結構弱い部分かなと思ってる。だからある程度自分が前例があってやったことがあって、
うんうん。
だったら、なんかこれぐらいで終わるだろうっていう見積もりは出しやすいが、そうじゃないことを考えることも多いから、そうなってみるとやんないとわかんないみたいなことも結構多くて。
うんうんうんうん、そうなるよね。
でも、大勢のステークホルダーたちを動かすってなったりとかしたら、仕事とかだと結構そのスケジュールスケジュールみたいな感じじゃん。
うん、そうね。
正直そこはもうなんか考えるの好きじゃないよねって感じ。
なるほどね。
でもそこを全部含めて求められたりとかすることもあるから、やれませんなんて口が下げても言えないけれども、でもやんないといけないからやるって感じ。
でももうそこはやり方を一つ変えたほうがいいかもって思って、今試してることがあるけど、それはちょっと今ここでは言えないんだけど、今実際にやってることだから。
あー、そっかそっか。まだテスト中ね。
テスト中だし、自分的にまだ話したくない、そこ。
はいはいはい、それはちょっとじゃあ時期が来たら、俺もみんなも聞けるってことね。聞けるかな。
聞ける時が来たらいいね。
OK、じゃあそういう腹積もりでいます。
なんかあるわけですよね、得意不得意ってやっぱり。
そうね。
人間、完璧じゃないんですよ。
だからそれを生まれた時に、自分の強みを生かす方向に、私は限りなくたぶん振ってる人生だとは思うんだけど、
やっぱり同時に、もうちょっとここができたらなみたいなところを、人にお願いしたりとか、誰かと二人三脚だったりして、協業してやっていくみたいなことを、たぶんちゃんとやっていかないといけないんだなっていうところにもなってきたし、
だからなんかそういう、認めて、自分でできないってところは。
うん。
できるところにちゃんと徹しようみたいなスタンスにもようやくなれたというか。
はいはいはいはい。
全部できないとダメみたいなふうに思ってた数年ありましたから、私。
うんうん。
それでなんか全てが回らなくなっちゃって、この話、たぶんそんなにパブリックでしてないけど、結構精神的にそれが答えちゃって、カウンセリングとか通ってた時期ありました、私正直。
そうね。自分を追い込んじゃったっていうことだよね、そういういろいろ抱えすぎて。
12:03
うん、だし、何が正しいのかもわからなくなっちゃって、ただ量にこなすだけになっちゃった時に、自分の能力すらわからず、いろんなことでミス多発して、いろんな人迷惑こむって、なんもできなくなるみたいなとこまでいった。
この話はね、寝深いからね、またどっかで切り出してもいいかなと思うけど、一人会とかしてもいいかなとは思うけど、たまに旋律走る時あるよね。
ああ、フラッシュバックだみたいな時もある。まだそれを克服したかって言われたら、まだ半分ぐらいだと思う、私的には。
ああ、ほんと。
まだ時間かけるところでもあると思うから、調整してって直していかないといけないこともあるからさ。
全てあの時から変わりましたなんて、口の下げても言えないよねって感じ。
ああ、まあそういう、そうね、俺もあるんだよね、全然自分のキャパを理解してなくて、それ以上のものを詰め込んでダウンしてみたいなのはあって、
まあセイラには前話したかもしれないけど、一回過労で倒れてるので俺から、その時は本当に量をこなすが正義だと思ってたし、
とにかくやる。
で、求められたものに全て答えるみたいなところで動いて、そういう結末に進んでったっていうのがあって、
そこで自分の悪い癖を気づき、でも自分の体を壊すまで気づけなかったっていうのが本当に良くないなとは思って、
気をつけるようにはしてるんだけど、良くなかったなっていうのをすごいそういうので気づくみたいなのは俺もやったから、
まあ俺もまだ完全にできるようになった、コントロールできるようになったっていうところに行けてるかっていうと自信がないけど、
そういう過去は俺にもある。
まあ、なんか乗り越えたものというのもあれなんですけれども、
人によっちゃあなんか、まあ私あんまりそういうのソーシャルに出さないから、
言わなかったこととして捉えられてるのかもしれないけど、それなりにね、絶望の人生歩んでますよって感じ。
言わないだけで、言わないだけでそうしてきてるし、立ち直ってるかどうかっていうのも、今わからないよね、まだって思う。
うん。
過去振り返ってみて、ああ、あの時でそうなったのかもな、考え変わったのかもなとかって思うけど、
抱えたままそれは生きるかなとは思っていて、
だから余計に自分の得意不得意みたいなところのコントロールの仕方みたいなのも知っといた方が、
破滅な先には向かわないのと、それが起こることでうまくいかなかったこととかって、
見直すじゃん、なんか私って結局何がしたいのかなとか、
何だったら人に提供ができるのかなとか、機能させられることができるのかなとか、
15:04
他者視点に立って自分のことを俯瞰するみたいなところも、なんか結構そういうので、
チューニングすることを学んだというか、やっぱあるんだなみたいな得意不得意ってみたいな、
思ったから。
それで人に言われることが、やっぱりなんかセイラはそういうちょっと普通のことじゃ考えられないこととかも、
組み取れたりとか、考えられたりとかできるよねみたいなことを言われて、
あ、それって私の能力だって、いつしか多分思うようになったんだと思うもんね。
そうやってジョーカーとかと仕事したりとかしてて、
なんかそういうふうに案を持ってくるのも変だなとか、
その変っていうのは褒められてるっていうふうに私は捉えるけど一旦。
もちろんですよ。
なるほどね。
否定したことないから。
まあなんかそこで、あ、私って限りなくそういうふうに見られている部分あるんだなみたいな、
自分ではあまりそこ深く考えてなかったけど、みたいなのに繋がっていって、
自分がモデルが得意なところって全然別のところにその時期はあったような気がしてて。
うんうんうんうん。
なんか言われたことはとりあえず何でもイエスって言ってやれるな自分みたいなこととかさ。
はいはいはい、あるね。
あとなんか、一応何でもアベレージぐらいまでには持ってくことができるみたいなふうに思ってたけどその時は。
多分それはそんなことなくって、多分誰でもできる仕事だからそうなってたんだと思うんだけど。
うんうんうん。
なんかその分、器用貧乏みたいなところがちょっとあるから、なんかその器用貧乏さみたいなところは尖らせてった方が、
なんか多分今後自分がどういうところと仕事していくかとか、どういう人生歩みたいかってなった時のこととすごく通ずることだと思ってるから、
もっともっと得意なところを自分で研ぎ澄ましていきたいなって思うけど、
それをそういうふうに思えたのも本当につい最近なーって思ってる。
そうだよなー。
やっぱ得意なことを活かすのをどんどん積極的にやりたいけど。
でもさ、ジョーカーの面白いのは自分の好きなことを仕事にした人じゃん。
まあそうね。
まあ過去回でこれ結構話してるから。
いつの時だったかね、結構最初の初期ぐらいのエピソードのところで、
その得意を仕事にした私と好きを仕事にしたジョーカーみたいなところでちょっと会話があると思うから、
そこ聞いてもらった上でこれ聞くと余計多分あの情報がある中に聞けるから、
ああなるほどねってなってくれるのかなと思うんだけど、
そこによってもそのスタンスの取り方が違うと、
多分その評価の仕方みたいなところもちょっと違うと思ってて。
うんうんうん、そうね。
だって自分の好きなことが仕事になってたりとか、それがそもそも評価されてることだったとしたら、
18:01
多分まあそれ得意カテゴリーに付随されるとは思うけど、
得意不得意とかとはちょっとまたフィールドが違う話でもあるっていうか。
一番凡人、凡人って言ったらなんだけど、
なんか私好きを仕事にしたいってなったら、
なんかもう私好きなこと結構いっぱい分散しちゃうタイプで、
一貫してるものもあるけどそういうわけではないから、
なんかそもそも定めるのが結構難しかったりするから、
じゃあ自分がこう世の中で何か機能できる部分ってどこにあるかなって思ったりとかしたときに、
自分の得意なことでそこまで意識をしなくても、ある程度のことができることを伸ばしていった方がいいなっていうスタンスなのね。
だからなんか多分その今得意なことみたいなのが仕事に変わっていってる部分があるのかなって思う。
それを考えるのが苦じゃないから、その時間を使う。
って思ってて。どうやったらそれがもっと生きるかなみたいなのを考えるの結構楽しかったりもするし、
ここでもその能力使えるかもなーみたいなところでどんどん発見をしていって、分野開拓もしていくみたいなところが結構面白いかなーって思ったりとかしてるなーという気がするんだよね。
そうしろってわけではなくて、そうした方が私は心地が良かったみたいな。
さゆらにとってはね。
そうそうそうそう。でも好きが仕事になっている部分も一部あるけどね、でも仕事っていうのか、
でもちゃんとお金をもらっているからあれだけど、それで言うとDJとかね。
好きは仕事にはしているが得意を仕事にしている部分の方が今は大きい。
圧倒的に多い。そうそうそうそう。
好きはね、追求できるフィールドを自分でまた別でもっと来たいみたいなのがあるから、変にパブリックにしたくないみたいなところもあるんだよね。
うわーそこ葛藤したなー一時期。ちょっと話それるからちょっとあれなんだけど、好きを仕事にするかどうかを悩んだ時期はあって、
好きをお金、マネタイズにつなげるとさ、やっぱり嫌になってくるっていう部分もあるからさ、
好きだったものが嫌いになる瞬間が出てくるっていう話は周りからも聞いてたし、それで辞めてったみたいな人もいたから、
そう悩んだみたいな話があるんだけど、ちょっと今回の話とそれる気がするから、
あれかな、でもちょっと通ずる部分としたら、好きなことをやるためにやりたくないこともやらなきゃいけないみたいなところじゃなくて。
結局さ、好きなことを仕事にしたとって、90%くらいやりたくないことなのよ。
そうでしょうね。
俺も自分の作品を発表して、誰かに届けるっていう場所を用意して、実際に届けるみたいな流れを作れている運がいいことに。
けど、90%はやりたくないこと。
21:01
だから、やりたくないっていうか、届けた時に喜んでもらえるっていう瞬間のためにやりたくない、ちょっと億劫になるような作業とかは絶対出てくるし、
でもその最終的に喜んでもらえるっていうのを知ってるから頑張るみたいな感じで続けてるというか、
だから忍耐力みたいなのはあると思うし、
それで言うと、喜んでもらうために何をしたらいいかっていうのを考えるのが結構好きで得意だと思うの俺は。
誰かに喜んでもらうためにどういう仕掛けを用意するのがいいかとか、
これは自分のブランドとか作品を通じてやるっていうのももちろんなんだけど、
仕事生活においても、何かプレゼントを用意するとか、
そういう喜ぶみたいなところを散らばめるっていうのが結構得意だったりするし、
そこが得意なポイントだなっていうのは自分の長所として、強みとして持ってるから、
そこを今生かすためにいろいろ動いてるって感じなんだけど。
なるほどね。
自分で自分の強みが生かせる環境を作っていくみたいな。
なるべく心地の良い、嫌なことをやっていても結局これは自分の達成感というか、
誰かに喜んでもらうみたいなところに繋がるんだって思うようにする感じ?
うまく言語化できてる気がしないんだけど、伝わるかなこれ。
うん、伝わるよ。伝わる伝わる。
好きを仕事にしたとて、自分の得意不得意の部分は考えるフェーズは来るってことだよね?
全然来る。
で、それが合うのか合わないのかとかね。
そうそうそうそう、そういうのが出てくるから、やっぱり好きね。
これを聞いてくれてる人の中で、何か夢を追ってるような人、
それこそ好きを仕事にしてる人とか、好きを仕事にしたい人とかが聞いてくれてるっていうのが感触としてあって、
DMもらったりとかそういうのであったりするんだけど、お便りとかね。
確かに。
そう、その人たちに言いたいのは、好きを仕事にしてもやりたくないことがほとんどで、
避けたいことばっかりなんだけど、それを耐え抜く忍耐力っていうのは備えておかないといけないかもよっていうのはあって、
で、自分もまだまだ未熟だなっていう、途中で折れることって結構あって。
それって忍耐力って言葉にも置き換えられるけど、いわゆるグリッドって話じゃないですか。
あの、やり抜く力みたいなとこじゃない?
その力が一番もしかしたら、なんかそれよくさ、
これもテッドトークスかなんかで話されてたのかな、ビジネスとかの成功の鍵とか、
24:01
あとその、いわゆる何かを成し遂げた人たちに共通してる特性として、
グリッドを持ってるか持ってないかみたいな、
やり抜けるかどうかみたいな、で、粘り強くそれを考え抜けるかどうかみたいなところが一番、
いつは求められてるよ、能力とかなんとかって話じゃなくて、
そこを持ってるか持ってないかで、偉い顔ってくるよねみたいなことを結構言ってるのもあったりとかして、
本も出てるはず、グリッド力って。
たしか。
グリッドって言葉が結構一時期ちょっとすごい接近してたときがあったと思っていて、
でもまさにそうだと思う。
その話聞くと、その話よく理解しやすいとは思うんだけど。
なんかあんまり意識して、こういうことをやってこなかったんだけど、今まで。
うん。
それこそさ、自分の強みとかネガティブポイントみたいなのを、
あまり言語化せずにきたんだけど、今まで。
けど、ここ数年変わって言語化して、で、それのネガティブポイントをなるべく少なくしていく。
なくなることはないと思ってるんだけど、なんだけどなるべく少なくする。
そこが前に出てこないようにする努力をするようにして、強みはもっと活かせるようにする。
はいはいはいはい。
人にも話して、で、人に話すと同時に相手に、
俺は今こう、自分はこう、なんだ、自分の強みはこう思ってるんだけど、どう見えてる?とか、
逆に自分のネガティブポイントを話して、どう見えてるかを聞くみたいなところは結構、
冒頭にも話したようなことで繋がるんだけど、やってて、
それこそこのポッドキャストで言うと、
俺はこのポッドキャストで話し方をうまくなりたいっていうのが目標で一つあるんだけど、
うーん、言っちゃだね。
そうそうそうそう。
その背景には、セイラみたいに、
端的に自分の伝えたいことを表現する、言語化するっていう人に憧れがすごいあって、
で、今これ聞いてくれてる人も、今までの回を含めて、
セイラの言語化能力の高さというか、言語力の豊かさっていうのを感じ取ってる人が多いと思うんだけど、
なんか俺もそうなりたいっていうか、
ネガティブポイントの一つとして、話が長いっていうのがあって、俺。
で、そこを直したいっていうのもあって、やってるんだけど、
でもセイラにポッドキャストをやるに際して、こういう自分の話が長くなっちゃう。
回り道をしながら、結論に向かうみたいなところを直したいんだよねって話をしたら、
でもそれって、背景を相手に伝えたいっていう思いが前に出てくるから、
そういう話し方であって、別に悪いことではないと思うっていう話をされたときに、
すごいネガティブポイントだって切り捨ててたけど、
27:00
案外自分のこの喋り方を完全に変えてしまうっていうのを目標にするんじゃなくて、
なんか心地いいバランスを自分で見つけていくのを目標にした方がいいんじゃないかなって、
変えれたっていうか、っていうのが実はありまして、
なんで、ポッドキャストは自分のトレーニング、話すトレーニングとして使ってるんだよっていうところもあるんだけど、
セイラの一言によって、俺がネガティブポイントだとしてたものを、
少しこう、プラスに持ってけたというか、
だからやっぱりこう、人に自分のネガティブポイントを話して、
どう思ってるかっていうのを聞くって大事だなっていうのは感じてる。
いや、ほんとそうだと思う。で、結構その聞く相手みたいなところも、
ナチュラルに聞ける距離感だったら全然聞いてもいいと思うんだけど、
そういう言葉をなんか集めてって、
他人からの自分をちょっとどういうふうに見えてるのかっていうのを、
なんか形づけていくことって、自分を理解することに繋がるから、
すごい必要な行為かなーって私はすごく感じる、最近。
やっぱ人の評価とか、評価っていうか、なんだろうなー。
どう見てくれてるかっていう。
そう、どう見てくれてるかを多分知るのが、多分すごく重要だと思ってるから、
うんうん。
なんかそこの話って、カジュアルにできる間柄だったら、したほうがいいと思う。
いやーそうね、したほうがいいし、意外と今回の話の軸なんだけどさ、
他人から見た自分って、自分では見えてない部分を見てくれてたりするからさ、
そこの発見できる楽しさを感じられるよね。
感じられる。で、やっぱ一番意識を向けすぎてることって、
なんかストレスかかると思うんだよね、人間そもそも。
うんうんうん。
自分がそこまで意識してなかったとしても、そのなんか意識レベルみたいなところが人とちょっと違くって、
うん。
結構精度が高いんだとしたら、それを磨く方が多分圧倒的に近づけるっていうか、
うんうん。
こう能力として持ちやすくなるんじゃないかなってすごく思うから、
うん。
実際それをなんかしててそう思ったし、そういう風にシフトして、
うん。
考えるようになることが増えた時に、
うん。
自分にもうちょっとこの要素が加わればもうちょっといいんだねとか、
うんうん。
いろいろ視点もまた増えるというか、だからそれがテクニックに多分なってくるんだよね。
で、今世の中的にはそのテクニックの言葉で溢れちゃってるから、
誰もがそうできるって思わせてるけど、
うんうん。
そこにも合う合わない、あるからねって思う。
確かに。
うん。
みんなが上手くいく方法とかないのよ多分。
そんなのあったら多分その人マジでゴッド。
いやマジでそう。
マジでゴッドだから、そういう風にみんな見せてるだけで、特性みんな違うから。
で、それで違う視点のもと言ってるから、
うん。
世の中に溢れてるハウトゥーなんて、
うん。
自分にははまらないって思った方がいいよって思う。
ハウトゥー本全部が自分に当てはまると思ったら大間違いだし、
30:01
うん、大間違い。
なんかその中で自分にフィットしそうだなって思ったものをどう自分の人生に落とし込んでいくと、
また自分で考えないと、
そう。
ちゃんとはまらないからさ。
そうそうそうそう。
だから落とし穴ですよ。
そう。
で、そういうのをやたらなんかシェアしたがるさ、気質にないですか?特にこの島国、我ら。
そういうなんか、ティップスみたいな、ハウトゥーみたいなのがすごい溢れてるなとは思う。
みんな自信がないんだな、そこにっていうのに、
うん。
気づかないといけないのと、もうそろそろそこから抜ける時期なんじゃないですか?って私は言いたいっすよ。
そうね、そうね。
うん。
それを真に受けちゃだめよって思う。
そういうので溢れちゃってること多いからさ、で、それを切り出したりもしてるじゃん。
そのノウハウをビジネスにしたりとかもしてるじゃない。
うんうん、そうね。
それも一つのやり方なのかもしれないけど、それも人によってほんと違うっていうのを分かった上で、
うん。
やってるのか、そこまでやってる人いないと思うけど、
うん。
やり方は大概にしーって思う。
マジで。
ちょっと気になってるんだね、セーラーの中で。
うん、これは物申したいところではある。
うんうん。
弱みにつけ込んでる人が多い気がしてるから。
うん、そうね。
で、みんなもそこでそのカウトゥーをゲットして、
うん。
あーってなりたいのかもしんないけど、
うん。
そもそもの属性が違う人から言われている。
うんうん。
っていうことを思ってその言葉を受け取るんだよって思う。
そうね、そこができてる人はあまり多くないんじゃないかなって勝手に、統計とか見てないから知らないけど、
そうね。
思ってはいる。
うん。
そう、だから、しかし自分の信頼できる人とか、自分の長年のそういうパスを見てきてる人とかから、
うん。
そういう話はもらうべきなんじゃない?って。
私は結構思っちゃう派だから、
うんうん。
どう自分を生かしていくのかっていろんな方法があると思うし、
それも一概には傷つけたくないけど、
うん。
誰から言われてるのかっていうのがすごく重要だと思うから、
うんうんうん。
その目は肥やした方が騙される確率は少ないと思うよ。
そうね、関係性が浅い、関係値が浅い人にネガティブポイントやら何やら話したらもう、
えー、そうは思わないよみたいな、ちょっとなんかこう薄っぺらいレスポンスしか返ってこない可能性が高いけどさ、
高いと。
やっぱりその長い子と付き合いがあるとか、深く関係性のある人だったら、
より深く指摘というかアドバイスをくれる可能性が高くなってくるからね。
そこの見極めはやっぱり力が必要だし。
そうそうそうそう。で、それをまた経過を見といてもらう。
うん。
頑張ってまたこのアドバイスもらってやっていこうと思うんでっていう、そのなんかそういう関係値が作れたりすると、
あーなるほど、今こういう風に成長していってるんだねっていうのも示すことができるから、
そういう人が、そういう大人が多ければ多いほどいいと思いますよ、私は。
33:04
それがなんか人生の楽しさなのかなって思うよりも、なんかすごく最近になった。
おー面白い。
うん。だから前にすごいぶつかっちゃったりとかもしたけれども、
自分から歩み寄ってすいませんでしたって言って、今こういう感じですってちゃんと伝えると、相手意外と受け入れてくれたりするから。
ちゃんと自分のその弱みっていうか、もう片付けなかったってことをちゃんと認めて、
で、その相手にもなんか今こういう感じなんですよねって言って、お互いのこととかを話していくことで、
その人が過去自分を見てくれてた部分もあるわけだから、その恩はどうやったら返せるかなって考えていくみたいな。
だから自分の能力が増えれば、やれることが増えると返せる、還元できることが増えることじゃん、人に対して。
それができたら、お互い幸せじゃねって思うというか。
そうだね。
うん、そのそこを上げていきたいなってすごく思うから、結局それは自分にも返ってくると思ってるから、
別にそれだけが目的ではないけれども、それが自分が一番幸せなんじゃねって思うから、その軸になんかやっとなりましたな最近って思います。
だから、尖ってた。なんか尖ってたんすよね、たぶん。
尖ってた、尖ってた。
でもなんか最近、なんかこう思考が研ぎ澄まされてる感じはある、セイラに対して。
本当?
あるあるある。
マジ?
うん、知ってるもんね、私のあれ出たって言ったんだけど、あれちのセイラも知ってるよね。
知ってます。
そう、だからそれを知ってるから、今のセイラを見るとすごい、誰だよって感じだけど成長をしたなって感じるし。
ありがとうございます。
なんか一番こう備わった、セイラにスキルというか、素直さがなんかこう増えたなと思って。
前はなんかこう、それこそこういうとこがいいよって言っても、素直に受け取らないというか、なんかちょっと疑った感じで。
今は完全にそれがなくなって、全部受け入れてくれるかって言ったらそうではないんだけど、でも、
確かに。
素直さというか、あ、投げたボールをスッとキャッチしてくれたなっていうのを感じる瞬間が増えてて、そういうのを感じますっていう。
ごめん、最後に何を言ってんだって感じだけど。
1アップってことですよね。成長してるってことですよね。
そうそうそうそう。
よかったです。なんか、そっかそっかそっか。
ほらほらほら、こういう感じで本人も気づいてないところを他人が言うことによって気づくっていうね。
はいはいはい、面白いですね。
ネガティブポイントを相手に聞くとかいろいろ言ったけど、こうやってなんか相手に、あなたのこういうところをいいと思ってるよみたいなのを投げると相手も自分に返してくれると思うから、
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そういうところで気づきを得ていくっていうアプローチの仕方もあるから。
なるほどね。でも最近私が思っている状態の変化も伝えていいですか?
えー何?めっちゃ怖いけど。
それで言ったら。
いやなんか結構自己開示をするかしないかで言ったら、スタンスとしてあまりしないタイプじゃん。
そうね、今までは全く嫉妬にしないって感じだった。
そうそうそう。でもなんか自分からオープンに話すことを積極的にしようとしてるよね、姿勢的に。
なんかこのポッドキャストでも結構自分からそれを話そうとしてる姿勢をすごく感じる。
ちょっとこう気をつけてるというか、試してみてることだったから伝わってるっていうのはキャッチされてたんだね。
すごく伝わってる。だから結構そこの舵取りみたいなところで、ここまで話していいけど話さないみたいな話、
ぶっちゃけ私たちではさ、ここまで言っちゃったら多分嫌かもなってわかると思うんだよね。
あー多分嫌かもな、ここまで言っちゃったら話しすぎ?みたいなところとかも、
私は結構そこ気にしてたりとかしてるけど、結構自分からそれをぶっこんでくれることが多いから、
お!お!お!話したいと思ってくれてるんですね、みたいな。
なんかそれをすごい感じて、いいなと思って。
なんか結構そこをちゃんとオープンしてくれるからこそ、じゃあ私も話そうかなって言って話す風になってったりとかしてるから、
そのシナジーがすごく起こってるなって思うのと、それって多分、
ポッドキャストじゃなかったらあまり起こり得ないところでもある。
まあ変化を感じづらい部分だったりするんだけど、そこをなんか行ってるなーみたいなのはすごく感じるよね。
だから、ジョーカーファンの子たちがこれを聞いてる子もすごく多いと思うんだけど、
そういう風に考えてくれてるんだ、みたいなのを間接的に感じてくれてるのと、
過去の出してった作品だったりとか、動かし方みたいなところとか見てた時に、すごい統一されてるってことが分かると思うよ。
だから、なんかよりすごい考えてやってるんだなみたいなところが伝わる?説得材料になる?みたいなところなんじゃないかなって思うから、
そこに支えられてる感じがすごくこのポッドキャストはしてるなと私は勝手に感じているよ。
でもね、このポッドキャストを聞きに来てくれてるって、すごい俺の中では感謝があって、
すごいことだよ。
すごいことだよ。俺とセラの会話に時間を使って耳を傾けてくれるっていう人たちへの感謝というか、当たり前じゃないじゃん、そんなの。
わざわざここまで来てくれた人たちに対して、隠し事をするというか、ちょっとこう、
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仮面を1枚かぶった状態で届けるっていうのはちょっと違うかなっていうところもあるし、いろいろ話すオープンになってるっていうのを勝手に感じてる。
いいと思いますよ。だから、なんかわざわざ飛んで聞く意味があるものになってるんじゃないかなって思う。
それで言うと、私も全然なんかパブリックで言ってないこともすごい言ってるから、
そうだよね、思う。
パブリックでいいと思ってるから、別にパブリックで言いたくないから言ってないだけだし。
でもこれもパブリックなんだけどね。
パブリックだけど、でもわざわざここまで来てくれるっていう行動が重いからね、ポッドキャストって。
そうだと思う。だからすごいそれで心地よくやらせてもらってるなみたいなところはあるけど、なんか結構今日思ったより長くいっちゃったなっていう。
ほんとだ。時間見てなかったらめっちゃ喋ってんじゃん。
めっちゃ喋っちゃったから、ちょっとそろそろ閉じよっかなって思うんだけど、結論なんか、自分の信頼とかを受けるような人とかに自分の得意不得意の部分を聞いてみてもいいかもなって思う。
得られることが多いのと、それをまたアップデートしてって、どう変化をしてってるのかっていうのを知ってってもらうってことってすごく重要かもなって思う。
そうですね。
なーって思うなーっていうのと、あとなんか、みんな誰しも何者かになりたがる時って来ると思うんだけど、その時の一番考えるべきは割とここなのではと思うよね。
そうね、ちょっと新しい学びもありつつ。
いやーほんとに。
今回もいい話ができた気がするなー、自分にとって。
この話意外とね、してなかったんだと思った。したと思ってたんだよね、勝手に。でもなんか、誰かのね、ツイッターのね、ご意見版の人たちの意見みたいなのってね、なんかあったのよね。
へー、そうなんだ。
あとなんか、他者評価を実は気にした方がいいんじゃないかみたいな、これ私も全く同じこと思ってると思ったけど、そのことポッドキャストで言ったからと思って、それを引っ張って、ポッドキャスト聞いてねって言おうと思ったけど、あれ?話してなかったと思って、勝手に話した気でいたんだよね。怖い怖い怖いと思って、ちゃんと残しておきますけど。
大事、こう記録していくことがメインですから、テーマが。
メインですからね、はい。
まあなんで、ちょっと今日はこの話できてよかったなと思います。
ありがとうございます、毎回面白いテーマを持ってきていただいて。
いやー、どうなんでしょうね、話したいから話してるって感じなんだけど。
まあね、それ、俺らがね、続けるにはそれが一番だからね。
はい、よかったですよ、話せて。
はい、こちらこそありがとうございます。
じゃあ、ちょっと長くなったんで締めます。
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では、次週またお会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
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