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2025-03-10 30:21

友情のチェックイン、何か力になれることはあるかな?

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友人との関係性も、恋人と同じようにメンテナンスも不可欠。

今回は、SARAHからJOKERに質問『今のあなたに力になれることはありますか?』ということをシンプルに聞いてみました。


思ったよりもクレームのなく、平和に終わった内容ですが、今回をきっかけにこれから少しずつこういったことを JOKERをはじめ、自分の周りの友人にも引き続き聞いていこうと思いました。


少しでも助けになりたい、時にそれが言いづらい時もあるからこそ、大丈夫?という言葉はあんまり信じないようにしている。大丈夫じゃないときほど、人は大丈夫と口にする生き物。


みんなを自分の周りの友人に同じ質問をしてみてほしい。


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サマリー

友情を育むためのコミュニケーションの重要性が語られ、友人たちへのサポートのために何ができるかを確認することが重要だと強調されています。このエピソードでは、友人との会話を通じて互いの考えや感情を整理する方法についても触れています。友情のチェックインについては、相手にどのようにサポートできるかを考え、言葉にすることの重要性が語られています。また、喧嘩を通じて友情の大切さやコミュニケーションのあり方についても触れています。さらに、友情におけるコミュニケーションの重要性や互いの感情をしっかり表現することの大切さについても話されています。加えて、日常生活の中で良い部分を見つけて楽しむことの意義も述べられています。

友情へのチェックイン
どうも、今週もやってまいりました、我らのポッドキャストの次回です。
はい、お願いします。
今回はね、ズバリ質問があって、
はい、怖いです。実はこの収録前に、
いつもね、トピックス何話すっていうのは、軽く聞いてから始まるんだけど、
ちょっと今回、質問がありますしか聞いてないから、怖い。
あえてね、リアクションを含めて、それをここに収めたいなと思っているんだけど、
はい、何ですか?
私が今、友達だったり、お世話になっている人たちに聞いて回っていることがあるんだけど、
ジョーカーとは、結構ここを通していろいろやっていることが多いから、あえてここで聞くっていう感じなんだけど、
ズバリ、何か私があなたにできることってありますか?っていう。
思ってたら全然方向性と違って、違う意味で踊られてるけど。
でしょ?と思った。絶対予想してないだろうなと思ったんだけど、
逆にジョーカーの場合、広く捉えてもらってもいい。
この場所を通して何かやるってなった時に、
何か私がジョーカーを遠い視点で言ったら幸せって部分にはなるんだけど、
何か手伝えることある?っていう。カジュアルに。
それ言われたら全然もう十分して、
十分?
全然していただけることはもうしていただいてるし、
全然それ以上求めませんよ。
本当ですか?そしたらじゃあ、CPH的な感じで考えてもらいたいんだけど、
よりみんなに幸せを共有するってなった時に、
なんかCPHでやりたいことある?っていう。
やりたいことか。やりたいことで言ったら、
コミュニティを少しずつでも大きくしていけたらいいなっていうところだけど、
そういうことを聞いてるわけじゃないでしょ?
それも全然いいし、
そのためにやれることって何かなっていうのを、
何か考えたいなと思ってて、
こういうのって企画、私はその企画割と考えちゃうタイプだから、
これやりたい、あれやりたいってなるんだけど、
これってさ、たまにエゴイスティックすぎる時もあるっていうか、
何つったらいいんだろう。
割とアイディア的思考が働きすぎちゃうんだけど、
私はもうちょっと聞いて回らないといけないかもなって思う時があって、
サポートのアイディア
みんながどう思ってるのかっていうのを知りたいんだよね。
なるほど。
そう、だからなんか聞いて回った時に、
自分が持ってるアイディアが、もしかしたら誰から何かにつながるかもしれないと思ってるから、
常日頃から人のことをちゃんと聞こうってちょっと最近意識的にしていて、
だから会った友達に、私が何か手伝えることとかできることってあるかなっていうのを逆に聞いてる。
何か困ってますか?みたいな。
困ってる、困ってないって言ったら、全然困ってないんだけど。
けど、でもその、
俺がセイラに求めるものでいけば、
会話なんだよね。会話というか、会話を通して、
お互いの考え方とか感覚を整理するみたいなのをできるのが最優先なので。
なるほどね。
だからできてるって話なんだよね。だからもう十分っていうのがそこなんだけど、
そこで得られるものはもう十分あるし、
で、これを聞いてくれてる人は当たり前なんだけど、
ホットキャストのこの尺でしかさ、30分とか40分とか、
1エピソードずつの尺でしか、
俺らの会話っていうのを聞けないと思うんです。
本当に当たり前のこと言ってるけど。
けど、ひとたびこのRECボタンをオフにすると、
またマシンガントークするんです、実は俺ら。
だから、基本的に1回の収録で2本とか3本とかまとめて撮るんですよ。
で、この1本ずつの間に1時間ぐらい喋ってるんだよね。
だから、30分レコーディングして、1時間くっちゃべって、
30分レコーディングして、みたいなのが当たり前になってるから、
めちゃくちゃだから、そこの俺が求めてるキャッチアップというか、
今のこの地点ね、人生における今のこの地点で考えてることをセイラに共有して、
で、セイラがそのセイラの地点で考えてることを俺に共有してもらって、
あ、なるほどね、そういう視点があんのねとか、
俺の地点で俺が見た視点をセイラの地点から見たらどう見えるんだろうとか、
っていうのがもう十分できてるから、だいぶ満足。
よかった。なんか友人としてのチェックインも必要かなって思ってて、
なんかジョーカーはさ、恋人の話してたけど、
恋人っていう関係性において、なんかたまにそういう話してるっていうのを前聞いたことあって、
なんか大丈夫そうっていうのを常日頃からやってるって言ってたのを覚えてて、
あとそれ友達にも適応されるかもなと思ったときに、
その人といい関係を築いていく上で、
ここは本当お互いが無理なくっていうところが重要、非常に重要になってくると思うんだけど、
友達同士のチェックインっていうのも実は必要なのかもなと思って、
いろいろやれることとか困ってることとかあったりするみたいなのを聞いて回ろうと思って、
それをなんか最近意識的にしてた。
なるほどね、確かに。
まあ友達でも適応できるね、確かに。
そうそう、なんか困ってることがあって、
それが例えば人を紹介してほしいってことなんだとしたら、
自分という、自分を通してリソースとか、
自分が今まで出会ってきた人たちで紹介できる方が逆にまたいるかもなと思って、
そういうのを惜しみなくご紹介したりだとか、
なんだろうビジネスビジネスじゃない関係なくね。
もちろんもちろん。
なんかそういう部分で助けられる部分があったら言ってねっていうのを言っておくのって結構大切かもなと思って、
そのスタンスがあるっていうのを認識してもらえれば、
なんかあったときに助けられる。
そうね、そこは確かにそうかもしれない。
俺は常々オープンですよっていうのは、
仕事の人にも恋人しかり言うんですけど、
俺のもし言葉遣いとかがきついみたいな、
俺たまに撮影現場とか入って、
ディレクターポジションだとさ、
どうしてもタイムスケジュールも管理しなきゃいけない、
撮影に来てるモデルさんの、
一人だけモデルさんを呼ぶとかあんまりないから、
結構複数人呼ぶから、
じゃあAさんのソロのカット撮って、
その人が終わったらじゃあCさん一旦行って、
その間Bさんがメイクして、
スタイリストにDさんを着替えさせて、
思考の整理
ルック確認してとかって複数人見なきゃいけないとかってなってくると、
やっぱパツパツになるのよ心が。
だからちょっと早くしてとかって言っちゃったりとか、
しちゃうのよどうしてもとか、
スタイリストさんが組んでくれたやつを、
ごめんこれちょっと違うからこうしてとか、
若干本来の自分とは違う、
語気の強い自分がいたりとかして、
っていうのが分かってるから、
そういう時があるかもしれないから、
悪く捉えないでほしいし、
もし不快に感じたらいつでもいいから言ってねっていうことは言うのよ。
仕事でもね。
恋人とか友達に関しても嫌なことあったりとか、
サポートできることあったら言ってねみたいなのは言ってるんだけど、
それを今セイラがしてくれたってことだよね。
そうそうそう、私なりにそれはやってもいいのかなって思ってて、
結構私も友達っていうと年齢もすごくバラバラだし、
すごいいろんな人たちと仲良くさせてもらっているからこそ、
その人たちに逆に私が得られることがすごく多いっていうか、
見せてもらったり聞かせてもらったりしてるから、
私あんまりギブできてないかもなってちょっと思う時もあるから、
だからちょっとそれもあって聞いて回っておこうって思って、
言ってねって言ってくっていうのが結構大切かもと思って、
それをあまりしてなかったかもなと思って、
最近してみてるんですよ。
それで言ったら十分ギバーだから大丈夫だよって思うけど、
し、このエピソードを聞いているセイラの友人も、
あなたは十分ギブしてくれてるよって思ってると思うから、
っていうぐらいにはしてるから。
でも確かにそうやってセイラが周りの友達とかに
そうやって言ってあげるのって周りからの安心感は大きいだろうね。
あ、セイラに。
今は俺みたいに十分だよって思ってる人がいるとしても、
今後何があるかわかんないじゃん。
そうだね。
だからその時にセイラあえて言ってたから、
ちょっと話してみようかなとかって思える一つのきっかけになるから、
いいよね。
いい行いな気がする。
本当に。
ちょっとごめん。
ちょっとなんで上からみたいな発言になったかわかんないけど。
なんか今ちょっと発言が。
いやいやいやそんな感じ捉えてないよ。
そっかって感じ。そっかそっか。ありがとうありがとう。
うん。
でも確かにな。
いやなんかね、必要だよね。
こういうなんかあまりしなくない?
友達同士とかってさ。
そうね。
わかりやすく相手が大変な時とかがあったら言うっていうのはあるけど、
何もない時にいきなりなんか言ってねっていうのは少ないかもね。
友達ってなると余計に。
なんかあった時なんてそりゃさ、
もう対応するのに徹さないといかないからさ、
わーって感じだけどさ、
そういう時じゃない時こそ大切なのかなって思って。
なんか、
なんかあったら言ってねーって、
なんかあった時でしか助けないよっていう終始風な気もしてて、
ちょっと私その言葉あんまり好きじゃないんだよね。
なんかなんかない時だからこそ助けないといけない時もあるのかもなみたいな。
うんうんうん。
言葉にできない、言語化できない人も多分いて、
うんうん。
そうなる前にという。
でもセイラの場合はその相手の考えてることとかさ、
うんうん。
言語化することを手伝う能力が高い気がするから。
あーでもなんかそれ別の人にもこの間言われたなー。
あれだよね、なんか思考の仕方がすごく勉強になるみたいなの言われた。
参考になるって言われた。
多分その人は複雑で物事を考えてるんだろうけど、
私非常にシンプルなんだよね。
てかそれじゃないと私が考えられないんだよね。
っていう。
うんうんうんうん。
思考の持ってき方としてみたいなところで、
そこが違うから勉強になりますみたいなことを言われて、
そこなんすねーみたいな思って。
だからあれなんじゃない?
なんかその知らず知らずのうちにサポートはしてるのかもしれないね。
だからそうやって普通にキャッチアップ、セイラはキャッチアップのつもりで、
その人と会ってお茶してるだけでも、
相手からしたら思考が整理されたなっていう、
ちょっとした変化がサポートになっている可能性はあるのでは?っていう。
自然と。
そうかもねー。
サポートしてるつもりじゃないけどっていうのは、
全然起こっている気がする。
それ結構自分で観測できてないだけで、
そうかもね。
そういうのが起こってるかもしれないね。
だったら嬉しいわ。
セイラと喋ったからこそこの思考がここまで整理されたって、
ちゃんと捉えられる人がどこまでいるかもちょっとわかんないけど。
そんなの一時聞いて待ったら大変だよな。
そうそうそう。
けどまあなんか、
人に話して楽になるの、
言葉の重要性
またちょっとベクトルの違う感じがあるかも、セイラと話すって。
へー、そうなんだ。
たまーに言語化されすぎてちょっと待ってってなるときあるけどね。
でもそれはね、私のいけない癖かもしれない。
踏み込みすぎちゃいけないところまで踏み込んでしまって、
それを言葉に落としてしまうというところね。
でもそれは全然あるし、
それは妹とかに言われたことある。
ほんと?
そこまで言わなくていいみたいな。
でも全然そういうシチュエーションはありそうだなって思ったんだけど、
思った理由は、
俺がそれをしちゃう人だから。
よく共感してくれたらよかっただけだから、
そこまで言わなくて大丈夫だよって。
勝手に言語化しないでって言われたことがあるから。
耳が痛いっす。
人によっては言葉にすることが全てじゃない人もいるから、
そうだね。
最近それを学んだというか、
学んだというか、
人に言われて学んだというよりかは、
なんかある出来事があって、
それをいつもだったら細かく解像度を上げるために言語化するんだけど、
あえて言語化しないでそのままを持っておくっていうのって、
いいなって思うことがあって、
本当の意味で言語化しすぎないでって怒られたことの意味がわかったというかさ。
そうだね。
必要以上に言語化する必要ないっていうね。
頼られたらそれはするけど、
でもセイラーの周りにいる人たちは多分、
して欲しいって思ったらセイラーにちょっとして、
手伝ってって言ってくると思うから、
だから全然too muchなことは少ないと思うけど。
それはそうかもね。
でもなんか最近それも踏み込む度合いをマジでボリューム調整するようにしてるもん。
特に女の子と話すときに気をつけるようにしてる。
女の子と言っちゃうのは申し訳ないんだけど、
でも野郎のことはそんな気にしてないのよ。
女性は共感。
共感の生き物だから。
それで話すときに私はどうしてもそこの視点が男性っぽすぎるから、
こそ話を聞いてあげる、話を聞いてあげる、話を聞いてあげる、
みたいな感じで念頭を置いて、
ちゃんと聞くようにしてる。
そうか、そうだったんだね。
マジで。
分かるって言ってればいい。
解決策。
そんなに配慮的には考えてないよ。
ちゃんと聞くけど。
分かりやすくね、今言葉にするってことね。
私の意見は必要ないから、相手の話に徹してあげるっていう。
ごめん、ちょっと話がそれすぎたけど、セイラの本来の話から。申し訳ない。
いやいやいや、でも必要な視点だよなと思う。
だから全てを全て言語化する必要はないということと、
時と場合、TPOを吐き違えないっていうのは、
言語にも適応されるなと思ってます。
そうよね、言葉にちょっと敏感だからこそ、
そこら辺もケアできるようになりたいなと思う日々だし、
サポートの方法
話戻すと、セイラが何かサポートしてほしいことがあったら言ってくださいね。
私はもう言わせていただいてますんで、
これやりたいと思ってますとか、
それは仕事の面に関してもそうだけど、
なんか結構これ興味あるとか何とかっていう話で、
手伝ってもらいたいこととかが最近増えてきてるので。
確かに。
なので、私はそうさせていただいてる。
でもあれだよね、なんか言いたいこと好き勝手に言ってるくない?そもそもが。
練習させてもらってるかも、すごい。
それはなんか、いいことも悪いことも、気になるポイントって意味ね。
気になるポイントもあれば、
プラスの好企画があるとかコンテンツがどうのとかさ、
前を向く話も。
全然普通に何も抵抗なくできているから、
こそ多分セイラにサポートあったらと言っても、
何もない自分ですってなるのかもしれない。
でもすごい練習させてもらってる感はあるかもな。
練習?
私もそんなに自分のこと言わないタイプだからさ。
だから、大変になる前に言う大切さとかさ。
一言、運動の練習をチョーカー通してさせてもらってるなっていうのはすごくある。
それが言う言われないことによって人の安心感が変わるっていうことだったりとか。
あんまりそういうのやらないタイプだったから。
言うとこういうことなんだっていうのをなんか体験しながら見せつけられてるというか、
すごいそれを感じていて。
ジョーカーのその丁寧さ?
人と向き合う時の丁寧さみたいなところ、
私あんまり欠けてるところあるんで結構ラフな時がありすぎるんだけど、
逆になんかその丁寧さが私にも備わるようになると、
バランスがもっと良くなるんだなみたいなところだったりとか思って。
丁寧。丁寧すぎるのもちょっと問題だけどね。
バランスはバランス。
バランスは結構ね、なんだろう、横暴な時がある私は。
自覚してる。
その勢いだからこそ良い時もあるんだけど、そうじゃない時もあるから、
もうちょっと丁寧にやっていこう、そこは。
なんか勢いがありすぎちゃって。
ドタキャンとか少ないタイプだけど、この間しちゃったんだよね。
で、その時にこれ良くなかったかもなーって思って。
相手的に多分結構振り回されたって思っちゃっただろうなみたいな。
まあ確かに。
状況が重なりに重なってそうなっちゃって、仕方なかったんだけどなーと思いつつっていうのがあってさ、
そういう人だったら多分もう認定されただろうなっていう。
まあまあその人の感覚がちょっと俺はわかんないから、どう捉えてるかわかんないけど、
まあケアじゃない。
ね、だからちょっとそれはしていかないとあかんなーと思って、
喧嘩と友情の理解
久しぶりにあーやっちまったーってなって。
結構まあ仕方ない仕方ないと思って。
まあまあ仕方ないね、そういう時もありますからね。
ありますよね。
だからそういうのを通して一喜一憂しすぎないっていう。
前までだったら多分結構それであーやばいと思って嫌われちゃうとかってなると思うんだけど、
受け入れてくしかないから、自分の対応を考えないといけないのと、今一度っていうところがあるから、
そういうのも含めて友達のチェックインって必要だなって思って。
そうね、だからそういうことを日常的にしてしまってて、
で、相手もさ、友達だから100%好きってないじゃん。
ないね。
好き100%でみんないるわけじゃないからさ、やっぱりどうしてもそうやって、
なんか、予定を崩されたなって思うけど、いいなって思う部分が大きいからそこは目をつぶるというかさ、
まあしょうがないねって捉えてくれてる友達が多分いっぱいいると思うのよ。
まあ俺のたまにその余裕がなくなって口が悪くなる時とかも、
友達はあ、今こいつは余裕がないんだな、まあそういう時もあるよねって言って、
でも特段お前口悪いぞとかって指摘することもなくスルーしてくれてるっていうさ、
っていうのが多分、まあ俺も誰かにしてるし、俺も誰かにしてもらってるっていうわけだから、
だからセーラーのそのチェックインするって大事だよね。
本当大丈夫そうってサポートできることあったりしてねえもそうだけど、
それと同じ感覚で、もし嫌なことしてたら直すから言ってねえみたいなさ、
っていう、まあだいたいみんな、いやないよ、全然大丈夫よって返してくれるからあれなんだけど、
あんまりなんか、いやお前のこういうとこ無理だけど我慢してるよとかって言われたことはないけど、
だからそういうチェックインをしておくのはいい関係性、フレンドシップなりリレーションシップなりにはなりそうよね。
なると思う。結構なんか感情的に逆になれない時もあって、
ちょっと前、これかなり前だけど、私友達と喧嘩したのね。
喧嘩した時に思ったのは、なんかちょっと嬉しいかもこの現象って思っちゃってる自分がいたの。
あーなるほどね。理由は多分あまりにも人間関係ってすっと離れたりくっついたりみたいなのがありすぎちゃって、
観測その時にしっかり落ち込んだり悲しんだりっていうのがなくなってきてて最近。
だからなんかその喧嘩するって相手と超正面切って立ち向かうみたいな感じじゃん。
それをその人とできたことが結構嬉しかったんだよね。
年齢を重ねるとね、やっぱもう離れた方が早いってなるからみんな衝突しなくなるよね。
避けるよね。そう避けていくのよ。
だからこそでしょ。
だからこそ、あえてめんどくさいことをしてちゃんと相手となんか話し合うみたいなのが楽しくって。
えーなんかこれ、またそれで喧嘩しながらお互い笑いできて、
うちらこれ何の話でこんなんなってんの?ってなってそれで仲直りしたのよ。
あー仲直りできたんだ。
ごめんねーみたいな。
良かったね。
そうそう。それでその場でもうすぐ、20分くらいの出来事だったけど。
あーそうね。結構ショートな感じだね。
めちゃくちゃショート。
で、しかもそれも過去の話。相手の過去の話に私がえーってなって、それその後の対応どうなの?みたいなことを言ったら、
いや、みたいな。その話はただ聞いてほしかっただけなんだよ。
出た出た。共感一つだけ。
ジャッジされたくなかったみたいなことを言ってて、
それはちょっとって思うけどねっていう話になっちゃって、
いやでもこれは引きで考えてみたら、うちら何の過去の話で盛り上がってんの?って話になって。
うんうん。
それで、いやこれはちょっとごめん私もなんか別にそこまであのジャッジしたつもりはなかったんだけど、
多分言い方とかそういう風に聞こえちゃってた部分あるかもしれないから、ごめんねって言って。
ちゃんとそこに集約されるんだね。やっぱ大人だね、2人。
うん。ごめんねって言って、向こう向こうで、いや、ごめんみたいな。
面白いでしょ。
面白いなー。
誰の大人がさ、それやっててさ、もうマジ笑ったよね、ほんとに。
ちゃんと私それで拗ねて、ちょっと気分悪いからもう帰るわみたいなのをやって、
でも何が悲しかったか相手が言われたときに、
いや私もこう悲しかったよみたいな感じで言って、その後笑いながら、
っていうかこの後の予定もう一回復活していこうって言った。
何予定と予定の間に喧嘩してんの?
そう、次の目的地に向かうときにその喧嘩が勃発されて、
私はもう気分悪いから行かないですって言って帰ろうとしたんだけど、
でもなんかちゃんと言い合ったらすっきりして、お互いははははって笑ってまた見に行ってた。
すごいな、でもお互いすぐにその笑いに消化できるところがやっぱ大人だね。
なかなかできなさそうな感じだけど。
どっかのタイミングであれって、あれこれってうちらって何のためにこんな時間やってるの?みたいな思って。
そういうのないな俺、最後に喧嘩ってないな、いつだろう。
そんな前なの?
そう、喧嘩したくないから。
まあそうだね、その節は感じる。そうしないためにいろいろ工夫してるもんね、向き合い方、人とのね。
そう、から衝突、人と衝突するの疲れるし、なんか怒るっていう感情が本当にもう疲れるから、
だから誰かに腹立ってどうのとかないんだよね。
うん、ない、なくなっちゃってるから、
すごいな。
若干羨ましいかも、その喧嘩したっていう。
友情とコミュニケーションの重要性
いやそう、だから私も久しぶりになんかちゃんと自分の気持ち言ったかもなっていう。
で、人からちゃんとフィードバックとしてその場で時間置いてとかじゃなくて、
後からここが嫌でしたって言われたのなんか気持ちよかった。
ちゃんとその場でそれを収束するっていう風に向かうから、
なんかそれって健全だなって思ったの。
変に何も言わないでスッと離れるとかじゃなくて。
うんうん、そうね。
めちゃくちゃ健全だなって思って、喧嘩いいじゃんって思った。
喧嘩いいじゃん、まあ良い歳いけど。
まあね、喧嘩だからするってわけでは全然ないんだけど、
でも、逃げずにその場でそれをちゃんと消化するっていうことの大切さはあるなっていうのと、
そういうのって今のデジタルな社会だからこそ起きないようにしちゃってるから、
本当はこの感情大切かもなってすごい思った。
嬉しがっちゃってる自分がいたし。
いやー、でも大事な体験だねそれは。
大切だったし、その子もすごくやっぱいろんな経験してたりとか、
いろんなところでいろんなのを見てきてる人だから、
もう択感してるレベルも高いから、
なんかその喧嘩においても捉え方がなんかこれ楽しかったねって言ってたし一緒に。
しょうもない話だったのよ、喧嘩も。
だから余計にそう捉えられたんだと思うんだけど。
あーなるほどね。
なんか良かったねみたいな風になって、
いや良かったみたいな。
でもなんかその子は一日としてその日遊んでたから、
なんかすごい私からしたらデートしてるみたいな感覚だったんよ。
はいはいはい。
これデートじゃんみたいな話をしてて、
もちろん女の子だけど、女の子だけどね。
で、なんかこの喧嘩もしっかりして最後なんか仲直りして、
またその後ちょっと見に行くもの見に行って散歩して、
しかもホットワイン飲みながらさ、
ホットワインおごるよとか言って向こう側にいてくれて、
えーありがとうとか言ってさ、
なんかしっかりちゃんとさイルミネーションとか見てさ、
バイバイみたいな感じになってさ、
あーなんかしっかりデートやりあげたなと思って。
すごいね。
一日でこうギュッとした日があったわけで。
ギュッとした。
かなりギュッとして、
まあなんかこれも悪くないなと思って、
それをなんか引きで楽しんでる自分がいるのが楽しかったっていうね。
何にもない日常って大切だなって思った。
だし、なんかセイラ最近すごい楽しむようにしてるように見えるんだけど、
意識はしてるの?
あーしてる、それで言うと。
あーだからね、たぶん。
この場において嫌なことが起こっちゃうとしても、
いい部分を目にしようって思ってて、
なんかこれで得られた良かったことってなんだろうっていうのを考えるように常日頃してて、
例えば自分と反対意見に出会った時とかもそうなんだけど、
自分が絶対に取らないし、思考的にもそう思っていかないけど、
あーこれの良さってなんだろうって自分でもう一回考えるようになってて、
それをすごい癖づけてて、それで楽しくなっちゃってるのはあるかもしれないね。
そんな不思議を最近感じていたから、
たぶんそれがなんか気にしてるんだろうなって思いながらエピソード聞いてた。
すごいね、よくそこを気づきましたね。
伊達に一年ポッドキャストしてないからね、一緒に。
確かに、確かに、確かにですね。
冒頭にも言ったけど、エピソードとエピソードの間に爆しゃべりしてるしね。
いやー、マジでそうね。あれキャッチアップだよね、お互いのね、思考的。
キャッチアップだし、普通にエピソードとして取っとけば良かったやんっていうのも普通にあるから。
あるあるある。
でもさ、個人名とか出ちゃったりするからさ、ちょっとうちらとしてもさ、
それはね。
あのエピソードだから話せる内容もあるやん。
まあまあ、それもそう。だし、ちょっとポッドキャストで残すには、
なんか思考が、思考がって言い違うな。
ちょっとあれだな、やりすぎてる、行きすぎてる時があるからな。
そういうのも経て、楽しみを見つけながらやってるんだろうなっていう喧嘩も感じてた。
ありますね。
で、向こうも多分そういうタイプだから、
その本当に20分ぐらいのコンパクトな喧嘩かつ、最後楽しく笑いながら追われたっていう。
そこはあるね。結構感じてる。
だから、なるべくその有意義にね、この場を使っていきたいなみたいなのがあったんで。
日常生活の楽しみ方
今日なんか良かったです、なんか色々話聞けて。
あの、逆に。
なんか本当にもうドエ、ドエ。
ドエ?
違う、今あの、ドエライ質問が来るかと思ってあって、
ナチュラルに言おうとしたんだけど、
ドエライってめちゃくちゃ名古屋弁すぎて、
言う前に一人で笑ってしまいました。
そうなの?
ドエライって。
ドエライって結構なんか、私も使ってる気がするけど、
名古屋弁なんだ。
名古屋弁だと思う。
一応あの名古屋出身なんで、コッテコテなんで。
でも私もっと悪いかも、言葉ドチャクソとか言うもん。
ドチャクソとか言ってるな確かに。
言ってるよね。
多分それはあの関西の友達とかが周りにチラホラいるから映ってる。
確かにね、なんか。
そうね。
関西弁話すしナチュラルに最近。
我々あれよね、なんか。
一応綺麗目に喋ってるよね。
綺麗目に喋ってる。
ちゃんとあの、ポッドキャストはやっぱ残す場所なんで、
なるべくあの、意識してますけど、
結構口は悪いタイプって。
そうね、結構クソとか普通に言ってるしね、俺もね。
気をつけてるよ、それは。
なんでそんなネタバラシを最後にしたんだって話だけどね。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
長くなっちゃったけど。
縛りが微妙だけど。
ちょっとなんか謎解になりましたけど、聞いてくれて。
謎解になりましたけど、よかったですよかったです。
はい、ありがとうございました。バイバイ。
バイバイまた来週。
はい。
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