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2025-11-24 1:10:36

EP86|番組の方向性ガチ会議 at 公園

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皆様、お久しぶりです!普段オンラインで収録している我々なのですが、今回はコーヒー片手に秋の夕暮れを眺めながら公園で今後の方向性についてだらっと会議しているところを垂れ流ししてみようという回。限りなくオフレコに近い感覚です笑


番組開始からもうすぐ2年、自分たちの話し方の癖から今後どんなものを残していきたいかまで色々話しております。



サマリー

ポッドキャストの今後の方向性について、ジョーカーとセイラが話し合った内容が紹介されています。録音環境や編集に関する技術的な部分、リスナーへの配慮についても触れられています。ポッドキャストの制作において、ビジュアルや顔出しの重要性について議論が展開されます。アーティストとしてのルールや自己表現の必要性、心理的安全性を考慮しながら、リスナーとの関係性を深める新たな方向性が見えてきます。ポッドキャストの新しいカバーアートに関する議論が進み、ユーモアやアートとしての表現が重要視されています。カバーアートのスタイリングやコンセプトに関する意見が交わされ、彼らは自分たちのキャラクターを反映した魅力的なデザインを模索しています。ポッドキャストの方向性について議論が行われ、リスナーとのより良い関係構築やオリジナルコンテンツの配信方法が検討されています。また、サブスクリプションサービスやプラットフォーム選定の重要性についても触れられ、より多くの人々にリーチする方法が模索されています。ポッドキャストでは、番組の内容や配信スタイルについて率直な議論が展開され、参加者たちは自身の経験や思いをよりオープンに共有する必要性を感じつつ、その難しさについて考えています。EP86では、ポッドキャストの方向性に関する具体的な議論が行われ、多様性や容姿に対する価値観の葛藤が浮き彫りになりました。また、今後のゲストやエピソードの内容についても取り上げられ、リファレンス収集やビデオポッドキャストの配信計画が立てられます。ポッドキャストの方向性についての会議が行われ、リスナーとの相性や今後の展開が議論されています。公園での収録という特別な環境が雰囲気を和らげています。

ポッドキャストの方向性
どうもみなさんこんにちは、ジョーカーです。いかがお過ごしでしょうか。もうね、11月の末で、あと1年残すところ、1ヶ月とちょっとみたいなところになってきてますけど、
悔いなく過ごせているでしょうか。そして、年末にかけてちょっと繁忙期に入っている人もいるんじゃないかなと思って、
仕事だったりね、あとは学業に勤しんでいる方は受験勉強だったりとか、いろいろね、各々であると思うんですけど、寒くもなってきたんで体調を崩さないようにね、
気をつけて過ごしていただければなと思っております。 でですね、本日の配信は今まで上げているような形とちょっと違くて、
なんでかっていうと、この前セイラとフェイストゥーフェイスで キャッチアップしてちょっとティー飲みながらみたいなのをしたんですけど、その時に
今後のポッドキャストをどうしようかとか、自分たちの会話のスタイルだったりとか、どんな話したいかみたいなのを
実際に会って、話してっていうのをした時に、 一応レコーディング回しとくかって言って回したんですね。
で、それを今から流そうかなと思っている次第です。 で、いつもと違う点はちょっと音質、外で撮ってるっていうのもあるんですけど、
いつも使ってるマイクを使わずにちょっと簡単なマイクで撮ったっていうのもあって、音質とあと外の環境音がゴリゴリに入ってるんで、
そこは目をつぶっていただいて聞いてほしいなっていう感じですね。 もう、秋の夕暮れの空の下、代々木公園で
2人でベラベラベラベラ喋ったやつを流しますので、お暇の時に聞いていただければなと思います。
では、どうぞ。
編集と技術的な工夫
いやー。 で、今後どうするか楽しみ。
でもさぁ、リアルな話、編集大変じゃない? 編集は大変じゃないよ。むしろなんか、編集が上手くなるじゃないけど、上手くじゃない?
そこ聞きたかったんだよね。そのテクニカルパートはやっぱお任せしているからさ、負担があるんだったら、例えば編集…編集じゃない、その
配信するのも2週間に一遍にするとか。 あーなるほどね。 そう、頻度とか、いろいろ今後、まあ共に地味に忙しいのはさ、変わりないからさ、
なんかオペレーション的に大変な部分があるなら、そこ聞いとかなきゃなーって思って。 編集はね、むしろ楽…楽じゃないけど、楽にした、自分で。
プリセット使ってるんだっけ? まあそれもあるし、あとその音域とか、その周波数の調整とか、
あとお互いさ、男女だからさ、で、セイラは女性の中でも低めではあるじゃん。 声が? 声が。
で、でも俺は男の中でもより低い方だから声が。 うーん、なるほど。
でもセイラの方は、当たり前に俺よりは声が高いから、だからそこの、
そのまま使うと、セイラの声、同じ音量に調整したとしても、セイラの方が声が高い方がさ、
なんだ? 響くというか? 響くというか、聞きやすい。
から、あの、居酒屋とかでさ、うるさい居酒屋で女性がすいませんって言うのと男がすいませんって言うの、声の通りが違うじゃん。
なるほど。 それと一緒で、そのままやると、セイラの方が声が大きく聞こえるから、
っていうのの調整とかはもうプリセット決めて、とかでも全部やってるから、もう一緒に、なんだ、その収録のさ、
環境変わんないじゃん、基本的に。っていうか、ピーマイク一緒だからさ。
そこは、ポチってボタン押して、載せるだけで、編集の部分は、前は、
その、なんて言うんだ、
このなんか、とかあの、とか、つなぎ言葉を全部切って、とか、あと変な間をオンラインで繋いでるから、
多少のやつもあるんだけど、そこは、あの、気になるとか詰めるけど、そういうのを神経質にならない程度にした。
前はもう全部、みたいな。気になったとこ全部やるみたいな感じだけど、最近は、聞き返してもらうと、先週のやつとかも、
あんまり切ってないよね。 全然切ってないから、編集時間も30分のレコーディングして1本データができるじゃんね。
ってなったら、たぶん1時間ちょっとぐらいで終わるから、早いとね。
まあその、内容がヘビーだったりとか、ちょっとなんか、ダブったことを言ってるタイミングがあるとかだと、そこをごっそりカットしてとか、
それ私さ、聞き返しててさ、気づいたんだけど、私同じこと言う、全く同じさ、違うテンションかのように同じこと言ってる時あるなと思って、
あ、カットしますってね。 あれNOのバグだよね、私、あれ全然違う話のことだと思って話してるつもりなんで、やばくない?
私それちょっと聞いた時に、待ってこれ同じこと言ってんじゃんって思って、やばい自分で自覚ないって思って、結構ビビった。
えっとね、結構ある。 カットしてる。 ありがとう。俺もあるからね。
だから、その、何なんだろうね、多分思ったことをちゃんと思ったように言えてないから、言い直そうとするのか、でも全然言ってること同じだなみたいな感じで、
だからそれね、今年の結構でかい気づきで、 アポッドキャストで見ててね。
もしかしたら普段の会話でもこれやっちゃってんじゃねーのって思って、すっごい怖くなったんだよね、自分の脳が。
なるほどね、でも割と俺もそうだし、俺はどっちかっていうと、
1言えばいいのに5言うみたいなタイプだから、そのこと細かいシチュエーション言うタイプだから、そこはtoo muchだからカットするの。俺の癖はそんな感じ。
でもセイラは時間を経ってもう1回同じこと言うんだって。 バカだよねーと思って、言ってないと思っているから、言ってるかのようなテンションで言ってるんだけど、
本人気づいてないから、特に何も不思議がらずにやり過ごしてるっていうか、それ気づいて結構、 気づいた時はカットはしてるの、俺はいつも。
セイラがポッドキャスト聞いて気づいたってことは、俺も気づかないぐらい巧みに2回同じ話してるかと思ったけど。
それ結構良くないなと思って。 尺使うからね。 その分話しできたはずなのに、
あーと思って。 ある意味でプロポカンドだよね。
何やってんの?って思って、すごい私それびっくりして。 多分、言いたかった風に伝えられてなかったかもと思って言い直してるのかもしれない。
まあまあまあ、補足的な意味でね。 可能性は全然あるよね。 あと結構ざっくり話しすぎだなって思った。
ぶっちゃけてないってこと? うん、ぶっちゃけてないとまた違うんだけど、なんかジョーカーは割とさ、そのシチュエーションのエピソードとかする時とかってちゃんと前後背景を語るじゃない?
まあまあまあ、そうね。 私はそれを逆にしなさすぎてるって思った。
あ、簡略化しすぎてるってこと? 簡略化しすぎちゃってて。 多分フォーカス当てたいポイントが他にあるから、そこの部分があるとちょっとだるいって思っちゃうのかもしれないけど、
こないだのさ、そのジェイデンとの二本建てあったじゃん。 あれはめちゃくちゃジョーカーの良さが生かされてたなって思ったの。話し方の。
なんか、補足があるからこそ、その予備知識を持ってあの話聞けるって思ってて、全く知識がない人からすると。
だってあの話ってファッションのこと好きだったらルブタンが誰なのかとかすごいわかるけど、私はあたかもみんながわかってるテンション感のように話し合ってるから全然優しくないなって思ったの。
あーでもそこはね、あの意識をしたかも俺は。 そうだよね、そこすごい補足してくれてたもんね。
俺も聞き返してて、喋ってる時も、ニュースをさ、言ってくれたじゃん、概要を。その時にルブタンって1900何年でまだ、
まあそのハイブラの中では結構新しめじゃんみたいな時に、なんか、多分もっと突っ込んで言った方が初見が知らない人は調べなくていいじゃん。
っていうのを補足した記憶はある? だからそれが結構、あのジョーカーの話し方の良さが生きてるなぁと思って、私逆になんであんな雑に話してるの?って自分でちょっと後から聞いてて嫌になった。
でもさ、それってポッドキャストの良さじゃないの? だからそのセイラは端的に要点を言えるって、それを俺が補佐するみたいなさ、だからあのバランスとしてはいいんだよね。
まあ一人喋りするっていう分にはちょっと気になるポイントかもしれないけどね。 まあこのエピソードだったら問題なさそうけどね。
私のパーソナリティが出ちゃってんなって思った。 それを悪い意味で言ってる?
へたしたら悪いところに転じちゃうな、エピソードも今後増えちゃうかもなって思ったの。ちょっと自分も気にしないと。
自分が知ってることがみんな知ってることとは限らないから、そこはチューニングすべきだと思うし、自分の当たり前をみんなに突きつけちゃうのは違うかなって思って。
もうちょっとそこはマグチを広くするべきかなって思ってて、ちょっと話し方というか、もうちょっと濃く説明したりとかする部分を作ったほうがいいんだなぁと思って、結構なんかそこが
リスナーへの配慮
初見で聞いた人だと離脱しちゃうなって思ったんだよね。 まあそうね、なんかその…機械損失。
また機械損失。 好きな言葉。 今年のワードかもしれないですね、機械損失。去年と今年と。
そうね、去年のあのポッドキャストのキーワードは機械損失だったからね。 今年なんでしょうね。 今年なんだろうね、ちょっとまだ振り返りがね、まだまだちょっと。
11月だからね、一応。 来月多分そのエピソード入ると思いますけど。 そうね、なんか
でもそうね、前提を伝えないで話し始めると、その前提は何?っていう疑問を持ったまま聞かないといけないし、ニュースとかは特に。
それこそ、えーと、韓国のベーグルショップの話をちょっと。 話も適当だったよね、私。 補足しました。
ベーグル屋とか言って。 そう、ロンドンミュージアム、ロンドンベーグルミュージアムだよねとかって入れて。 ちゃんと説明しろよと思った。なんかだるがっちゃって。
すごい甘えたよね、あの会話。なんかジョーカーにあざすみたいな。 でもそういうなんかこの補足するとか、その聞き手がある程度理解できるような情報を
差し出すじゃないや、提出するみたいなのは、普段めっちゃラジオとか聴くから、 たぶんそれで
できてるんだと思うんだけど。 でも逆にまあ俺はその補足めっちゃ多いから、なんかまあ
この2人が合体して相手が生まれたらちょうどいいんだけど。 そうね、まあそれがやっぱちょうどいいかなっていうのはあって、結構私ももうちょっと気にしようねっていうのは
自分で聞いてて思った。 反省点ね、ホストとしての。
ホストとしての、もうちょっと改善できるよねって思った。 セイラちゃんもうちょっと説明しようかっていう。
まあ聞いてくれてるねみんなもね、いるっていうのを頭に置かないとね。 うん、なんかどうしても自分の頭の中で展開されすぎちゃってて、
その忙しさがなんか振る舞いに出ちゃってるよって思って、 ちょっと優しくないかなーっていうのを感じたよね。
確かにね、その意識を持っておくの大事だよね。 大事だね。 当たり前を、みんなの当たり前じゃないっていうところね。
私それが特に苦手だからさ、
突きつけちゃいがちだしね、なんかその自分の当たり前を。 だから
それが生かされるエピソードも出てくるのかもしれないけど。 まあね、実際にあるとは思うけど。
でもまあちょっと基本的なスタンスとしては、 初見の人が聞いても楽しんでもらえるようにやっぱりしたいので。
そうね、だからもっと、だから
前はさ、頭にジングルつけて、このポッドキャストは?みたいなのやってたじゃん。
とかやってたけど、もう最近はなんだろう。 いきなりエピソード。 もう俺らが電話してるのを聞いてもらってるぐらいのテンション感の入りじゃん。
もう、こんにちは、こんにちは、みたいな。
戻す、ラジオっぽくするみたいなのも
アリなので、まあ2年来月、12月の中旬で2年、配信始めて2年なので。
そのタイミングで、こう、ジングルを付け直して、
あと、年内、ちょっとなんか今の感じ、お互いの仕事のさ、バランスを考えて、難しいかもしれないって思い始めてるけど、
カバーをさ、ゴリゴリ顔出して、 カバーの変更、俺らのやつマジで文字だけだから。
もうちょっと世界観作っていこうかっていうね。 サムネイルとしてはマジでゴミだからね。
よくあれでやってきてたね、うちらね。 聞いてくれる人がいるよね。
ちゃんと帰ってきてくれてるリスナーが、もう結構コアな人たちがいるから、そろそろね。
まあその人たちももちろん引き続き大切にして聞いてほしいけど、
新規の流入をもっと力入れたいよねっていう。
スポット的にビデオポッドキャストも入れていけるといいかもねってなってるんだったら、
やっぱちょっとそのカバーの部分だったりとか世界観作っていくみたいなことは、うちらの得意分野だし、それは。
あえてやってみてもいいかもねっていう気はする。
ビジュアルの重要性
だし、俺らが取り上げるテーマに、ミックスルーツの話とかあるじゃん。
でもお前ら顔見えてねえじゃんってなるから、説得力っていうか、聞き手…
まあどうだ、そうだそういうところで、見えてないから言葉で説明しなきゃいけない部分が多すぎて。
そうだね。
余計にそれこそ話が長くなったりとかするなとは。
早いよね、顔を出した動画ね、それがね。
まあでも顔を出してなかったのは、俺が顔を出したくないっていうアーティストとしてのルールをずっと持ってたから、それに順次でそうなってただけなんだけど。
でもあたしもあんまり推奨してなかったよ。
まあね、まあ出さないほうがね、ブランディング的にもと思ってたけど、もうなんかいいやってなってるよ。
ていうか、むしろビジュアル…この20代っていうか10代、20代の間は、自分の見た目、容姿の部分を出さずに作品出して、作品だけを見てほしいみたいなところでやってたんだが、
逆にもったいない。別に自分が容姿丹麗だとかそういう話じゃなくて、せっかくあるんだったら画はもう使えるところで。
まあ資源ですからね。
だからポッドキャストはクローズドのスペースだから、拡散されるような場所じゃないから、だから別にそこだったらいいかなっていう意味だけど。
なんかこれがめちゃくちゃパブリックだけど、ポッドキャストも。でもどちらかというとおっしゃる通り拡散的なものではなくて、どちらかというとスタックされていくものなわけじゃん。
ってことは多分これがうちらのデジタルアセットみたいな形になっていくわけじゃん。私の捉え方ってそうなのね。
なんかアーカイブだし、スタックされてて溜まっていくものだからっていうのがあるから、そこに対して不可価値といったらあれだけど、より聞いてくれる人が増えたりとかすることでできることも増えたりとかするっていう意味では、
そこに繋げられる部分があるんだとしたら、容姿だったりとか、そもそも人としてこういう人ですよっていうことは別にマイナスにはならないかなって思ってて。
捉え方の違いというか。そこをよく思ってなかったのは、たぶんその容姿の部分でお互いにコンプレックスがありまくるから、それを逆手にとってまでやるべきなのって話だったけど、
でもその話が解消されてきてるというか、たぶんちゃんと向き合った結果、今の自分たちのプロフェッションの部分も保ててるわけだし、担保できてるわけだし、逆に今この部分がゼロとしたときに何ができるかって思ったときに、やれること結構無限にあるんじゃないのってなった中にその容姿を出すことによって、
産物的に全く意図してなかったことに繋がる可能性もあるかなっていうのはあるから、それを楽しむフェーズに来たのではようやくという。
ポッドキャストの進化
本当だったらもっと気軽にみんな出すんだろうけど、たぶんうちらはそこに対して、「なんで?」っていう。
最近の発信が楽になってる。誰でも携帯で撮って。だからYouTubeとかでビデオポッドキャストみたいなやつを撮ってあげてる人ってすごく出てきて。
うん、多いね。うちの周りでもいるもん。
いるけど、少し失礼な言い方しますけど、わざわざあげる必要があるみたいな内容で顔を出して。
しかも自分の品位を下げてることを話してるような人。ぶっちゃけすぎてる意味があるから。
分かるよ。
誰々が嫌いだとか、ネガティブな内容を顔を出して、低クオリティな状態でね。
面白おかしくやってるんだってまだ楽しめるけどさ、そうじゃない感じの人もちらほらいて、そうはなりたくないなって思ってたの俺は。
うん、分かる。
だからちゃんとエピソードとして、コンテンツとしてある程度耐えれるもの。
中身がね。
中身もそうだし、あと不快にさせない人になるだけね。
それは本当そうだと思う。
っていうのがあったから、まず音声だけでやって、そこら辺の境界線を自分たちで見つけて、からかなと思ったのが顔を出すっていうの。
で、今ようやく2年やって、ストックもある程度100近くエピソードあって、
ってなった時に顔を出して喋っても大丈夫そうだなっていうところに俺が来たって感じ今。
心理的安全性がね、保てられてるというか。
そう、来たね。
大丈夫だなっていう、自分の評価基準をようやく超えたから。
そうだね、そうだね。
ただ俺らはクリエイティブもちょっとこだわり強いので、どうやって出すにしてもどういう風にビデオを撮ろうかっていう。
そうね、その場所にしかりだけど、大体みんなスタジオとかで撮ったりしてるし、
最近はね、いろいろスタジオも増えてきたからそこを借りて撮ってみたいな感じになるパターンもできるだろうし、
あとは機材だけ借りて、どっか背景となるような場所はスタジオではなくやるっていう方法もあんまできなくはないよねとは思ってるけど。
そうね、今これを聞いてる人、これって載せるのかな?
分かんない。
載せる程で話すけど、聞いてくれてる人が気づいてると思うんだけど、
めちゃくちゃ今外で撮ってて、このレコーディングをね。
代々木公園でティー片手に。
これ撮ってんだ。すごいそのこと忘れてた。
そうです。一応押さえてるからこれ。
失礼。
そうそうそう。で、こういう感じでロケで撮るとかでもいける。
機材に関しては俺は普通にカメラあるし、三脚とか全部あるから、ロケで撮るもいいし、言ったみたいに室内で撮るっていうのもできるから、そこは追々詰めつつって感じだよね。
最初にクリエイティブするときにさ、ああいうのがいいよね、こうがいいよねって理想を固めすぎるとさ。
縛られちゃうね。
縛られて始まんないじゃん。
軽率に始めてみるっていうね。
そうそうそうそう。
だからそこでいいから、来月でもいいし、撮ってみて、乗せてみる。
乗せてみた後のみんなの反応、うんうんは正直どうでもよくて俺は。
私もあんまりそこは勝手にしてって感じだから。
でもラジオで顔が出てないからこその良さもあったりするの。
あるよもちろん。
だからそこだけちょっと。
でもそれってやっぱり切り出すエピソードだったりとかそこなんじゃないかなって私は思ってるけどね。
でも一回カバーで顔ボンって出したら。
カバーってことね。
カバーでもビデオでもいいんだけど、でもそしたらさ、この人たちが今までの話をしてるんだなっていうのはもう分かるわけよ。
だからそれだけ。
覚悟だよもう。
覚悟だし、やるのは決定してるから、今からする話をしても意味ないのは分かってんだけど、あれに近い。
新たな方向性
声優さんがさキャラクターを演じてて、若いすごい幼女のキャラクターをやってる女性の声優さんがいたとして、
ビジュアル見たらめっちゃおばさんだったとかってなった時に、キャラとの乖離がすごすぎて残念って思う人がいるっていうのは事実じゃん。
最近はもう声優さんが顔出してみたいなのが多いから。
昔の話だけど、そういうのよく聞いたからさ、その現象は多少なりとも数名とかには起こる可能性があるから。
でも私は別に顔出しNGにしてるわけではないけど、
でもその反響みたいなところはそんなに別によ。
別にってのは、そこでジャッジされるのはどうでもいいよって意味?
うん、だし、好きにしてっていうモードでももちろんあるんだけど、
大した影響はあんまり感じてない。
あーなるほどね。
なんか多分それも自分が普段上げてるコンテンツとかっていうところも、あんまり返りがないからだと思う。
だっていつも等身大だけでるし。
キャラを作ってるわけでもないし、特定の何かスタンスを貫いてるわけでもないから、
非常に自然体?良くも悪くも。
で、そのスタンスのまんま話してもらってるから、
うん、私のことをホットキャスト経由で知った。
ジョーカーから入ってきて、あ、セイラさんっていう人がいるんですね。
この人はソーシャルやってんのかな。
クレイジープランスヒューマンの、例えばアカウント行きます。
あ、この人顔出ししてるんだなって言って私のとこ飛んでくるじゃない。
そんなに変えてはないと思うよ。
別に言われたこともないし。
俺かもね。今まで出したことない俺の話かもね。
これまた特殊なケースかも。
今まで出してこなかったからね。
むしろ会った時に、あ、ホットキャスト聞いたことあるよって言われることの方が多かったりするから、
あ、話早いわってなるのよ、こっちとしたら。
だってホットキャストとかの方で話してる方が話も濃いしさ、
それは別に私ソーシャルに切り出してるかって言ったら別に出してないじゃん。
全くね。
ほぼほぼ。たまに告知するけど。
でもそれぐらいが私にとってはちょうどいいというか、
知りたい人ならガス知ればいいんじゃないって思ってるから、
たぶん知りたい人はディグしてくるでしょっていう。
まあそうだね。
たぶん今の声優云々のエピソードのシチュエーションになるのは俺だけだね。
そうなんだよね。
そう、ジョーカーだけなんだよね。
そこはたぶんもしかしたらドキドキがあるかもしれないけど、
でもうちらのリスナーさんってそもそも、
陽子云々とかやってること云々というよりかは、
うちらのこの話が聞きたくて来てくれてる人たちだから、
その人たちをトラストした方がいいかも。
まあそうね。
それでもし離れちゃう人がいるんだったらごめん。
うちらこれなんですっていう。
変えるつもりないですからっていう。
まあそうね。
別に聞くなとは言わないけど、
でも勝手に幻滅されたって、
こっち何もしねーよっていう話がある。
そうね、そうね。
まあだからたぶんドキドキするかもしれないけど、
あとはそのカバーの世界観にもよるんじゃないですかねっていうのは思う。
あんたたちこういうタイプ?
それですごいわかんないけどさ、テレタビーズみたいなさ、
感じでやるならそっちみたいになるけど、
かわいいけど。
テイスト違うけどね。
なんでテレタビーズが言ってんのか知らん。
なんとかわかんないけど、
すごいシックな感じでいくんだったら、
うおーってなるのか、
逆になんか敷居高さを感じてしまって、
離れちゃう人もいるかもしれないけど、
いや敷居高く行こう。
敷居高く?
そこまでブランディングしたいんだね。
そうよ。
なるほど。
やっぱなんか、
カバーの方向性とかも、
そこに採用されるよだから、結局。
そうだからサムネイルじゃん要は。
だからさっき言ったさ、
話戻すけど、
新規流入の部分を考えた時にサムネイルになるわけだから、
どういうのが、
ありのままスタイルでいくのか、
世界観を作って毎年カバー変えていく感じにすんのか、
毎年変えたくはあるよね。
なんかそのテーマを設けて、
それに向かってうちらが、
演じるって言ったらいいんだけど、
そのシチュエーションを切り取っていくみたいな風にするのか、
だってうちらも成長していくわけじゃん。
それを感じてもらえるようなものにしていく?
なんか、
それとももう完全にうちらはこういうテイストですから、
っていうもので見せちゃう。
例としてあげさせていただくけど、
夏代さんとかがやってる100×100は、
100×100の世界観が割とあるじゃん。
あのちょっとダークな感じっていうか。
グッズもそれだったし。
あ、そうなんだ。
カラスのキャラクターのマスコットとかで、
結構、
全知全能みたいなところとかも、
カラス自体がそういう生き物じゃん。
たまにそういう話とかされてたから、
多分そういうのとかもあって、
世界観にマッチする、
なんか、
キャラクターというか、
プッシュするための、
一つの要素として。
キャッチの部分でしょうね。
俺ら、
パッと思いついたのは、
なんかあの、
家族写真みたいな。
家族写真?
ウケるんだけどこういうこと?
本当にあの、
聞いてる人が多分、
お笑い好きな人で、
カバーアートのスタイル
知って欲しいけど、
メイプル超合金の、
カズレイザーさんとアンドナツさんが、
家族写真風に撮ってんのね。
そうなんだ。
そういうスタイルでも可愛いかな。
っていうのも一瞬は、
ジャストアイディアだけど。
かなんか後は、
やっぱシチュエーションを作り込んで、
作品っぽく感じにして撮るからね。
あたかも、
どっかのブランドのAWの、
ルックブックかなみたいな。
あそこまでやる?
あそこまでやる。
やるならさ、
やるならやりたいでしょ、なんか。
なんでそこ?
うわ、こいつらちゃんと格好つけてんな、
みたいな。
確かに外そう。
なんかさ、
変に中途半端な方が、
あたし恥ずかしいのよ。
もうやるんだったら振り切る。
俺が言った家族写真は、
ギャグのつもりで思ってた。
でもたぶん、
うちらだと逆だと思われないよ。
嘘でしょ。
本当だよ。
なんか面白のカバーのつもりで言って、
だから俺はまあ、
どう見られるかはちょっと置いておいて、
俺はギャグのつもりで言ったの。
だからギャグと思った。
で、セイラのそれはちょっとなんか、
ファッション雑誌っぽい、
マガジンっぽい感じの。
そう、マガジンっぽい。
どこかの、
に攻めたよね、決めたら。
ギャグに振るんだったらギャグに振る。
マガジンっぽい、
ああいうカバー、
本当にマガジンのカバーみたいにするんだったら、
そっちに寄せるとか。
でもうちらが、
かといって、
中で話してる話って、
なんか、
その、
割と真面目な話が多いから。
まあ、なんか、
インサイドすごいなんか、
中の話するからね。
そうそうそう、だから、
カバーで引き付けるっていう意味では、
まあ、お笑いに振り切るは、
まあ、ありだけど。
今の話でさ、
思ったのは、
ガチガチにさ、
あの、
スタイリング決めて、
で、メイクもして、
バチって撮るとするじゃん。
うん。
でも開いたらさ、
心の話しかしない。
ユーモアとアートの融合
そうそうそう。
ガバコンでバチバチ撮ってんのにみたいな。
そうそうそう。
カバーはユーモアはあるけど。
まあ、あるよね。
なんか、
引いてみた時の面白さと、
その、視覚的に面白いかは、
また別の話かなって。
だって、
マガジンみたいにさ、
カバーしといてさ、
それだけでタップしてさ、
そのカバーだけで、
その、
タイトルとかなく、
見た時にさ、
あ、なんかファッションの話とか
すんのかなと思ったらさ、
めっちゃなんかあの、
最近の小さな幸せとか、
そんな話ばっかしてるみたいな。
まあ、だから、
なんか、
どちらかというと私は、
両方の、
まあ、中間で言ったら言えば、
意識に、
面白くしていくのが、
うちらの、
なんか、
できることなのかなって思ったけどね。
まあ、面白いと捉えるのか、
単純に、
作品としていいじゃん普通にって、
なってもらえる人もいれば、
わかって、
うちらのキャラクター
わかってる人からすると、
え、こいつらめっちゃふざけてんな、
ってなる人もいるし、
え、なんか普通に
このカバー自体、
まあまあかっこよくないって、
なる人もいるだろうし、
みたいな。
なんか、
いろんなテイストの楽しみ方がある、
ってなったりする中で、
うちらが多分、
欠かせちゃいけないのは、
でも、
ちゃんと、
なんだろう、
リプレゼントしてる?
自分たちのことを。
うん。
かっこよかったとしても、
面白に振ったとしても、
自分たちの、
リプレゼントはちゃんと、
できてるね、
みたいな。
らしさはあるね、
みたいな。
はいはいはい。
多分そこがキーなのかなって、
そうね。
思った。
で、前なんか私がさ、
そのカバー撮るなら
こういうスタイルがいいって
言ってたやつは、
私は結構その、
ポッドキャストの、
いつも攻めてる内容が、
心のことだったりとか、
自分たちのことだったりするから、
その、
日記変えてる風な、
でも、
リビングでちょっと、
なんだろう、
音楽聴きながら、
ちょっと、
お菓子とかポテチとか
食べながらこう、
でも自分と向き合ってる
みたいな感じの、
俯瞰のカットのやつを
出してた。
はいはい。
うんうん、
覚えてるよ。
そう。
それはなんか、
割と話に沿った
カバーを作るって意味で、
こういうのが合うのかなーって、
思ってた部分はあったけど、
はいはい、
なるほどね。
そうそうそうそう。
だからそれもなんか、
何視点なのかなっていう気もするね。
そうだね。
今後向かっていくことを
考えた時に、
えっ、
ジョーカーさん結構、
ギャグ噛ますんすね、
っていうところを
切り取ったほうが、
今後のそのブランディング的にも
いいのか、
うんうんうん。
それとも単純に、
もうこれは、
もう、
あのー、
作品の一つなんです、
って言えるぐらい、
実はこういう番組で、
っていうのに使うんだとしたら、
ある程度、
クオリティも高く、
いろんな方向が、
だからできるって、
ある程度、
ちょっとアートに振りたいよね。
クリエイティブなアプローチ
アートに。
アートに振るっていうのは、
そのなんか、
ごちゃついてる、
むしろ、
その、
アートってさ、
定義とか、
感覚が人によって違うから、
なんとも言えないんだけど、
例えば、
さっき言った、
家族写真みたいな、
シュールみたいな、
うん。
の、で行くと、
もう本当に、
2人の照明写真を横に並べるだけ、
みたいな、
とかね、
そうそうそうそう。
そういうなんかその、
それで余白、
貼るじゃん、
照明写真を。
で、
白ない、
なんない、
他の、
余白ができて、
そこの、
余白を作ったバランスとか、
うん。
ただもう照明写真、
並べてるだけに見えるけど、
ちゃんとこの、
余白は計算するんだけど、
うん。
みたいな、
なんか、
シュールな感じとか、
違和感、
違和感はちょっと、
感じさせたいよねっていう。
そうだね。
いわゆるまあ、
世の中にあるラジオ、
ポッドキャストの、
カバーって、
まあ、
顔を出されてる方たちは、
自分たちの顔を載せて、
で、
そこに自分たちの、
色をバーンって入れて、
いろんな、
まあ、
その番組のカラー、
うん。
で、
フォントのカラーにしたりとか、
その、
フォントもそれに合わせて、
こう変えたりして、
結構なんか、
インパクトあるもの多いじゃん。
そうね。
だから、
逆に、
そういう、
もう照明写真載せるだけみたいな、
変な、
いわゆる、
そこ、
そういう彼らの、
まあ、
一般的なカバーと比べたら、
浮くよねみたいな、
うん。
ちょっと浮きたいかもとはある。
うん、
なるほどね。
やっぱだから、
アーティスティックに、
でもシュールなのがいいのかもね。
そうね。
なんかちょっと違和感、
そのシュールな写真を撮る、
というか、
そういうアイディアを出す、
うん、うん。
のは、
あの、
俺のテリトリーなんで、
うん。
全然、
できるし、
ねえ。
なんかあの、
海外のさ、
久しぶりの、
そしたら即撮りするかもしれない、
ってなったら、
私は私でなんか、
あれなんだけどね、
その、
結構、
その、
撮ったクリエイティブを、
うん。
まあ、
ポッドキャストでもちろん使用もするけど、
うん。
自分のその、
あの、
アイコンとかにもしたいし、
ああ。
変えたいのよ、
全部一新したいのよ今。
アーシャをね、
アーシャというか、
そう、
だって今さ、
髪の毛長いし、
みんなに詐欺じゃんって言われて、
そっか。
でもさ、
もうみんなの印象、
それに固まっちゃってるじゃん、
あとさ、
アイコンをゴロゴロ変える女、
やりたくないのよ。
あ、自分がね。
そう。
うん、
そうはなりたくない。
まあね。
あれ、心のね、
浮つきが出ちゃってるから。
ほんと?
出てるよ。
出まくりだよ。
そうなんだ。
うん。
しかもさ、
人ってさ、
アカウントのやつを、
アイコンで認識してる部分ない?
ああ、あるね。
最近だと。
うんうんうん。
それ、
コロコロ変わるとさ、
あれ?ってなってさ、
探しづらくなったりするわけよ。
まあ、そうね。
でもあなたは、
あの、
髪の毛長いから、
あの、
アイコンがね、
うん。
今さ、
ショートじゃん。
そっか、
現実世界でショートなんだよ。
そう、現実世界で。
まあ、そこはさ、
ちょっとバーチャルセーラーやるっていうか。
いや、そしたら、
あの、
アーシャルになんないから。
まあね、まあね。
まあ、だから、
なんかそれも、
私は汎用的に使いたい
うん。
目的もあるから、
うん。
それなりにちゃんと世界観作ってやる、
まあそれは、
どのパターンに振ったとしても、
うん。
そこを、なんか、
キャッチーに、
いろんなことに使っていきたいな、
っていうのはある。
うんうんうん。
みたいなね。
それでなんか認識されたい。
なるほどね。
顔になる、
顔になり、
うんうん。
結構ちゃんとだから、
作り込むなら、
作り込みたいなーって思ってるし、
それに寄せていきたい部分は、
すごくある、
かなーって思ってる。
そうね、そこは詰めない、
そうだね。
まあ、友達ね、
カメラマンなり、
メイクなりさ、
そうだね。
死ぬほどいるから、
うんうん。
そこはあんまり心配してないけど、
そこはね、
まあお願いすればできるので、
てかまあ、
俺もカメラできるし、
だから、
場所さえ、
最悪ね。
あれば。
だから、
その、
方向性を、
まあ、
決めない、
てかどういう感じでいくのかを、
リファレンスを、
ポッドキャストの方向性
死ぬほど、
出そうか。
出さないとだね。
そうだね。
それに、
今年の年内ぐらい、
その時間を設けて、
うん。
方向性も見えてくると、
うん。
自ずと、
なんかちょっとそっちによる話も、
なんかポッドキャストでしたくなりそうな気もしてて。
うん。
ってこと?
その、
カバーがさ、
割とそうやって、
アーティスティックな方によるとかってなったらさ、
うんうん。
だから私たちも、
話してる内容は心のことだったりとか、
いろいろ自分たちのことが多かったりするけど、
うんうん。
割とその撮影の裏側もそうだけど、
うん。
そういうこととか話したりだとかさ、
うんうんうん。
そういう、
なんかタイミングも、
入ってくるのかなーって、
確かに。
思うから、
うん。
それで全然いいと思ってて。
確かに、
それもそうね。
変になんかさ、
なんて言ったらいいの?
ここの話しかしません、
みたいな感じでも、
まあないじゃん。
まあね、
あと俺はもうちょっとな、
話してる、
なんかぶっちゃけてもいいかなって思ってるから。
そうねー。
結構私も気にして話してるよ、
それで言うと。
そう。
お互いに、
声名詞がね、
出せづらい。
なんかピーで出ればいいかなって思う、
初めて。
ね!
編集でピーって音入れなきゃいけないから、
って思うけど、
でも、
そのぐらいぶっちゃけてる、
表面的なこと、
表面的ではないんだけど、
なんだろう。
セーフティーゾーンの中で、
ぬるぬる、
ぬくぬくか、
喋るだけって、
面白く、
受け手の話ね。
だから、
思ったんだけど、
なんか今うちら配信してる先が、
スポーティファイ、
アマゾン、
あと、
アップル、
じゃん。
うん。
アップルって、
サブスクできるよね。
サブスクの設定できるよね。
そうなの?
確かそう。
知らない。
サブスクは、
その、
なんだろう、
コアメンバーに向けた、
オリジナルのコンテンツを配信する、
それ以外の人たちは普通に、
ホドキャストは聞けるんだけど、
サブスク入ってる人だと、
聞けるコンテンツが、
増えるみたいな風にできたりするわけ。
うーん。
だから、
うちらも今その、
ばらまきといったらいいんだけど、
いろんなプラットフォームで聞けるようになっちゃってるけど、
それも狭めるっていう、
作戦もあるなと思ってる。
なるほどね。
そうすれば、
上げるコンテンツの、
あれも、
こう、
そのプラットフォームに応じて、
集約できるというか。
はいはいはい。
うん。
そうね。
そこの部分もね、
なんか、
まあ、
YouTubeでもいいしね、
それで言ったら。
まあ、
YouTubeには一応載せてるし。
ね。
だから、
載せてるっていうか、
勝手に繋がって、
繋がってね。
載ってるだけなんだけど。
うちら移行しまーすって言って、
もう今後こっちでしかやりません。
ビデオポトキャストのこともあるとすると、
どちらかというとその相性がいいな、
私はYouTubeだと思っていて、
まあ、そうね。
繊維先として、
インスタを経由することは、
多少あったとしても、
うん。
でもね、
でもさ、
ポットキャストってさ、
インスタ経由して聞くもの?
俺、
聞かないね。
インスタでなんか、
ポットキャストの番組のアカウント流れてきて、
面白そうに聞こうってなったことないんだよ。
私もないね。
だからもう、
俺は、
サブスクしてるサービスが、
スポーティファイだから、
スポーティファイで、
あの、
ポットキャストの、
私もそう。
欄があるから、
そこで、
スポーティファイのAIが勝手に、
俺が聞いてる履歴から、
こういうのがあるよって、
お勧めしてきて、
みたいな感じで入っていくから、
まあみんなも多分そういう感じで、
俺らを知ったこと?
うん。
知った人もいるだろうし、
まあシンプルに、
俺らのSNSから入った人ももちろんいるだろうけど、
って考えたら、
インスタに注力するのは、
まあなんか、
オプション的な感じで、
YouTubeと、
Apple、
スポーティファイぐらいに、
集約させて、
他を切っちゃうみたいな。
そうかもね。
無駄に垂れ流しをしてるっちゃしてるからな。
うん。
なんかね、
機械…
そうですってまた出ちゃうけど、
って思ってたんだけど、
やっぱり、
誘導先を決めてあげないと、
どこからでも入れますわ。
逆に言えば、
いつでも見れる状態になっちゃってる人は、
見ないのよね。
そうね。
だから、
そこはもったいないなって思ってて、
なんか、
せっかく暇だって思ってたり、
なんか面白いコンテンツって思ってる人たちが、
たくさんいるのに、
そこで、
面白いって思ってもらえないって、
いつでもいいやってなっちゃってるわけだから。
時間あったら聞こうって。
後から見るとか、
読むとかさ、
聞くとかあるじゃん。
あれ、
私、
そっから、
はいじゃあ聞きますって言った人、
聞いたことない。
そう、
俺もさ、
ケースは違うけど、
Twitterとかでさ、
インスタとかでもそうだけど、
あっ、
この、
何かこの、
ハウというか流れの時に、
あっこれちょっと、
後で試してみよう、
保存って言うけど、
見返したことないんだよね。
だよね。
だからそれに行った感覚だよね。
そう、
スタックって感じだから、
うーんって思った時に、
そこに、
こうね、
まあでもこれは何だろう、
エダ派の先の話というか、
その、
彼らの、
ユーザーとか視聴者の、
行動に基づく、
部分だから、
まあ、
設計してあげるべきではあるとは思うけど、
まあプライベリティは今のところ、
別にそこまで、
何だろう、
高くはないというか、
別に収益したい気持ちがあるわけではないから、
ただ、
こんだけやってきて、
で、
なんか今まですごい、
ストイックに顔を出さずにやってきてたわけだから、
うちら、
なんか、
私はなんかそろそろ自分のそのレゾリューションというか、
人生的な部分でも、
なんか、
あの、
ここまで色々悔しい思いとかさ、
なんかさ、
色々さ大変なこともあったわけで、
それをさ、
話せるようなスタンスにもようやく慣れて、
要旨の話をしてる?
要旨の話も含まれるよね。
すべてにおいて。
なんか、
ペイバックされて欲しいと思ってるの。
ちゃんと。
経験シェアして。
経験が。
生かされて欲しいと思ってるし、
だから、
多少自分にとっては、
心地よくなかったとしても、
まあ話しちゃえみたいな、
トピックさもあるじゃん。
この前の世界陸上とかもそうだよね。
まあそうだね。
陸上選手でミックスルーツっていうので苦しんでる人に、
もしリーチして聞いてくれてたらその人は、
もしかしたら可能性の一つで救われるというか、
同じ人がいるんだっていう安心感を得られた可能性はあるから、
そういう幅がもしかしたら広がるかもしれない。
うん。
オリジナルコンテンツの重要性
それが、
ポッドキャストの良さだったりとか、
よく分からないけど、
なんか、
繋がったじゃんみたいな、
ことになるといいなって思ってるから。
でも私の中でポッドキャストはライフルーティーンにカテゴライズされるから、
そもそも続けていくってことに意味があるんだけどね。
そうねそうね。
でもなんか、
ちょっと、
言葉がきつくなってしまうけど、
いいよぶっちゃけて。
復讐というか、
復讐。
なんていうの?
今まで散々フンってなってたことを、
あえてやってみたりとか、
外に出してみることで、
なんか、
癒やしたいんだよね多分ね。
うんうんうん。
だから、
ずっとそれに対して、
ヤキモキしてたくない。
うんうんうんうん。
それが何かに繋がればいいなって思うし、
人との出会いに繋がるかもしれないし。
もちろんそうね。
あとは、
とっても共感しますっていう人たちと、
話盛り上がれるかもしれないし。
そうね。
うん。
ちゃんと私は見返りを求めるだから。
いや、私はやるんだから。
うん。
でも、
続けてるだけで得られるものは全然あるけど、
それ以上に、
そこの部分を広げてみるっていう挑戦は、
全然あるけど、
それをするためには、
ただ取って、
ただ乗せてるだけではダメなので、
カバーを考えるとか、
カバー考えるじゃない、
カバーを変えて、
新規流入の窓口をちゃんと作ってあげるのと、
ジングルを付けるとかも、
もう一回やるのも、
どういう番組かっていうのを最初で言ってあげることで、
聞くか聞かないかのジャッジをしやすくしてあげるというかさ。
そうかもね。
あとは話し方とか、
このポッドキャスト、
俺らってさ、
お互いに意見が結構固まってる人間だからさ、
セイラが喋る5分とか喋って、
俺が5分喋ってみたいな感じ。
多分特殊な会話の形式だと思うんだよね。
確かに。
濃いんだよな。
そう。
から、
ワンエピソードが濃すぎて、
たまに聞いてて疲れる。
そういう人がいると思うんだよね。
だから真面目って言ってるのはそこでしょ、たぶんみんなが。
そう。みんなが俺らのことを真面目って言ってくるのは、
こういう部分なんだよね。
尺だったけど、
聞いててそうかもって思えてきたもん。
だからもっと果実しながら、
適当に聞けるぐらいのエピソードとかも増やした方がいいっていうか、
オフレコでそういう話してるじゃん、俺ら。
そうね。
それをエピソードとして垂れ流すっていうのもやった方がいいのかなっていうさ。
なんかやっぱね、
いろんなところからの目線を感じてしまうんだよね。
どうしてもパブリックで公開するってことは、
誰に触れられてるかわかんないから。
ってなったら他方面に違和感のないようにというか、
失礼のないようにとか考えちゃうけど、
そうやってると俺らの良さ、
プラットフォームの選定
もうちょっと狭めてるよねとも、
単純なくもない。
基本的にぶっちゃけるぐらいでいいのかもね。
そう。
だから切り込んでるトピックスも、
結構あんまくだらないこととか、
あえて話してなかったけど、
むしろそっちの方が、
なんだろうね、
とっつき寄せはあるよね。
そうね。
だからいい子ちゃんすぎる気がするんだよね、俺ら。
表とかパブリックにしてるこのポッドキャストで配信してる部分がね。
だってさ、裏で話してるとクソ口悪いよ。
だから、
グロい話あるよね。
そういう、全部を出すわけじゃないんだけど、
いい子ちゃんすぎたらつまんないなって他人に対して思うから俺は。
その枠に入ってるかも。
ちょっと自分を俯瞰してみると、
いい子ちゃん演じてるかもっていう。
そんなつもりないけどね、こっちとら。
パブリックモードのときは仕事のときとかもそうじゃん、俺ら。
確かに。
スイッチ食って入れたら、
そういうさらけ出すモードじゃなくて、
人に見られてるよっていうのを意識した、
この行動を、
振る舞い。
振る舞いをしようっていう。
自然になるから、それも俺らの一面だから別に自分じゃないわけじゃないんだけど、
ちょっとキャストっていう部分でおいたら、
もっとぶっちゃけても良いのではっていう。
そうかもね。
もっと自分の人生を切り出してもいいかもっていう。
それこそ、
闇に葬ろうとすることが多いんだよね。
なんかその、
これは暗すぎるなーとか、
これは話が重すぎるなーとかっていうことが多すぎるの。
焦らかで。
で、全然話すのは別に嫌ではないけど、
わざわざ自分から話したいかと言われると、
掘り起こさないかなわざわざっていうことの方が多くて、
あえてそうしてたけど、
そんなみんなそこ聞きたいなら別に話せよって感じ。
重い話を重いまま話すと多分重いから、
ハッピーに話せるタイミングが来たらなるかもしれないけど、
そうですね。
面白い、おかしく喋りたさはあるよねっていう。
そうかも。でもやっぱりそうなってくると、
自分たちが経験したくの話じゃないとそうやって言えないんだよね。
そうねー。
だからやってきてないことを一気シャーシャーと言えないのよ。
そうね。
言える人もいるんだろうけど。
いますね。
全然世の中いっぱいやったことないくせに、
なんかやったみたいな風に言ってる人はいるから。
それは貴重いなーって思っちゃうから、
あんまりそれをしてこなかったし、
だからそれになりたくないから、
自分たちが。
だからガチガチに固めちゃってるっていう、
ストッパーになっちゃってるのかもしれないね。
そうかもねー。
しすぎちゃってるのかなー。
逆にね。
そう逆にね。
足枷。
逆にねって。
逆にね。
悪いことじゃないんだけどね。
生きていく小生術としてはめちゃくちゃ生きてるから、
だって人当たりよく見られるし、
メリットあるけど、
ただ面白いかそれはっていうところもある。
あとはさ、
これ言ったらさ、
お前敵回す人多そうな気もするけど、
何が面白いと思うかは主観でしかないから。
まあまあまあ。
面白いコンテンツを求めてるんだったらそっち聞きに行けよっていう。
普通に人形が出ましたよ。
なんかなんだろうな、
うちら一般人だしさ。
まあね。
ただそこら辺に歩いてる中の一人でしかないから。
でしかないから、
そんな限られてるよって思うし、
でも、
これは記録だから、
その時自分が何考えてたかなとか、
何に悩んでたかなとかを思い返せる場所でもあるわけだから、
そうね。
そういう意味でうちらも残すに値するというものをやっぱりちゃんと吟味すべきだから、
だからあんまりそこをリスナーの気持ちだけ寄り添うとかすると、
違うかなと思っちゃう。
コンセプトからずれるって感じで。
そうそうそうそう。
ずれちゃう。
自己表現の重要性
だからそこだけ趣旨してればいいんじゃないかなっていう気はしてて、
でもそうなってくると、
もうちょっと私たちは切り出すポイントが今大抵は、
なんかすごいさ、
いろいろさっき木の話したけど、
その幹、
その人間ってものが木だとした時に、
うちらは幹の話を従う。
でもやっぱり世の中で騒がれてたりとかすることって、
枝葉の先の話。
そうね。
で、その枝葉の先の話が嫌いなわけでもない。
ただうちらは興味が幹の方だったり、
すごい根っこの話をする。
でももう、
ポッドキャストではその部分はしきったと思ってて。
うんうん。
ステイトメーターも出してるじゃん。
俺らのね。
だから枝葉の話を確かにしてもいいなーとは思っているよ。
で、最近、
ルブタンの話もそうだけど、
そういうのをし始めている。
そうそうそう。
だから、
そういうのでぶった切っていって、
自分たちの、
より現状の意味、
今の状態の意見を、
集めていく。
のはしてもいいかもねとは思う。
そうね。
それで言うと最近、
話題になってたと言ったら、
あれだけどさ、
なんだっけ、
あのー、
欧米だけどね、
この話。
あのー、
クリス・ジェンナー、
いるじゃん。
うん。
パーダシアンの。
うん。
あのママがさ、
めちゃくちゃ、
整形に成功して、
うん。
顔が全然違う、
まあなんかね、
すごい若返って、
へー、チェックしてないよ、
そのニュース。
70歳のパー、
バースデーがあってね、
うんうん。
その写真がすっごい出回ってて、
へー。
クリス超若返ったじゃん、
みたいな。
うんうん。
風に言ってて。
で、その出頭役の先生も、
うん。
そのパーティーに来てて、
予約したいです。
へー。
すごかったらしくて。
うんうんうん。
っていう話がなんか、
ソーシャルでされてた時があって、
うん。
クリスすげえ、
みたいな。
うん。
で、あとなんか、
世の中のその、
整形に対する視線みたいなところも、
うん。
すごい寛容になってきてるんだね、
っていう。
それはすごい思うね。
うん。
で、それを怖がってるコメントが多かったの。
結構。
怖いって何?さ、
こ、
何?
こんなに変わるのがあるの?
うんうん、
そうそう。
理想アフターだね。
そういう意見もあったけど、
うん。
なんか、
あのー、
別にこの話したかったわけじゃないんだけど、
まだその枝浜話で言ったら、
そういうので、
そういうね。
こう、巻いてるわけよ。
うんうん。
だからそういう話を、
透過してって、
うん。
我々が思うところを、
うん。
ご意見版として、
ぶった切ってくっていう手もあるよね、
という。
そうね、
まあご意見版って言うほどなんか、
偉そうなポジションでできてないけど、
でもそういうなんか、
日常で、
なんか、
あったエピソードとか、
ニュースとかから、
そうそうそう。
その、
これどうなんだろうね、
みたいな、
話をしていくみたいなスタイルを、
まあ、
してるっちゃしてるんだけどね。
してるっちゃしてる。
けどもっとなんか、
リスナーとの関係
そこのボリュームとか厚みを、
出してみたいなっていう気はするね。
なんかやっぱ、
多分みんなにもみんなの意見があるじゃん。
うん。
だからなんか、
照らしやすいと思うんだよね。
うん。
その話聞いてる時に、
自分だったらどう思うかなって、
多分思うから、
うんうんうん。
その時間が楽しいのかなって思うから、
うん。
ジョーカーさんはこう考えて、
セーラーさんはこう考えるんだな、
みたいな。
まあね、
フォームで来るメッセージ、
大体みんなそうだしね。
そうそうそうそう。
その、
聞きながら自分はどう思うかなを、
考えてますって言ってくれる人もいる。
考えて、
そういう時間になってますっていう。
ね、
言ってくれたりなんか、
こう、
あ、
なるほど、
そういう意見があるんだなっていう、
収集先になってくとかさ、
そうそうそうそう。
っていうのが多いから、
なんか、
そうね。
うん。
まあ、
切り口をもうちょっと、
私たちは細かくしてく?
そうね。
っていうところを意識した方が、
うん。
まあ今後はいいだろうし、
うん。
で、
そこで多分、
あの境界線を越えすぎちゃうと、
失礼に値しちゃったりとか、
うんうんうん。
不意に、
傷つけるつもりはなかったとしても、
その先にいる人を傷つけちゃう可能性もあるから。
そうね。
そこだけなんか、
担保してればいい。
そこがブランディングなんか、
気がする。
まあでも、
そこ外れること俺らないんじゃない?
っていう自信はあるけどね。
ないかもね。
だって、
なんか、
まあだってっていうか、
人の様子に興味なかったりとかするじゃん。
うーん。
とか、
なんか男とか女とか、
まあ性別とか、
まあ人種もそうだけど、
にも興味がないじゃん。
そうなんだよ。
で、
世の中で、
なんかその、
傷ついたとか、
そうなんだよ。
って言われてるポイントって、
結構なんかその、
様子のことだったりとか、
うーん。
なんかその、
男だったらこう、
女だったらこう、
みたいなところに触れすぎた、
守護がでかすぎて、
傷ついたみたいな、
うーん。
ケースが多いけど、
俺らってその話しないから、
うんうんうん。
確かに確かに確かに。
私多分この意見も、
すげえ少数派だから。
この意見っていうのは?
そのー、
なんかまず人間として扱おう的なさ、
動きをしてる人。
え、これが少数派なの?
なんか怖いんだけど。
みんなそうであれよ。
いや、そうなんだよ。
もう理想はそれ。
でも結局、
結局のところ、
うん。
やっぱり自分がどう好かれ、
うん。
どう好かれ、
どう好かれ、
方向性と価値観の議論
どう好かれ、
どう好かれ、
どう好かれ、
どう好かれ、
どう好かれ、
どう好かれ、
どう好かれ、
どう好かれ、
やっぱり自分がどう好かれ、
うんうん。
自分がどう相手に思われてるかを
気にするのが人間ですから。
そうなってくるとやっぱりね、
その男女というフィルターっていうのはね、
非常に、
いろんな人の可能性を
狭めていると私は思います。
うん。
まあ、男女もそうだしそのー、
美の基準なりさ、
なんか
うーん。
ま、SNS見てると
ひっといなみたいな人
多いからさ、
いや、多いよ。
なんか、
こんばんはね。
その軌道というかさっきか流れてきたのは
こうふくよかな女芸人さんいて
その人の写真を使って男の人がツボやってたんだけど
最近すごい綺麗になってるって書いてあって
いいねいいね褒めてる
こういう方がタイプなんだろうなと思ったら最後に
痩せたら絶対美人って書いてあって
は?と思って
そういうのを生きするように入っちゃうというか
てかまだ全然いるから
てめえはどうなんだよって話だよね
鏡見ろよとも思うし
そういう人ほどアイコン何も設定してなかったりするよね
そういう人なんか家族の写真にしてくる
ごめん
大丈夫?そんな発言を家族の写真
家族の集合写真みたいなのでやってみたいな
そういう人たちは多いんだな
まだまだとは思うから
自分のこと棚にあげてるよねマジで
そういう人たちはね
でもそういうのも含めて多様性だしなとか思ったりもするから
でも自分はそっちに入りたくないとは思うから
それは確かに一理ある
多様性を認めるんだったらそういう意見も認めないと
っていう自分もいたりするけどでも認めたくはないけどね
とかそこの狭間で揺れ動いてる感じは
結局美人な美人じゃねえとかブスとかブスじゃねえ
かっこいいかっこよくねえとかもさ
主観じゃんって思っちゃうんだよね
お前のタイプがタイプじゃないからね
だから当てにならないんだよねその言葉
だから全然信じられないって感じ
信じたくないって思うし
それで絶対こっちの方が似合うからみたいなのも
相手のことを思った言葉ではなく
その人から切り出した時に
その人をそう見たいっていう話なんじゃないのっていう願望みたいな
まあその側面もあるだろうね
何も考えずに本当にそう思って言ってる人も稀にいるかなんとも
言えないねえ
みたいな
だから不毛なのこのやり取りって
って思っちゃってだから好きじゃないんだよね結局
だから俺らのポッドキャストでこういうのがあんまり
てかこういう話になるとこうやって不満しか出てこない
だから不満のたっぷりなエピソードになっちゃうから
面白くないから
でも直接そういう人とディベートして
呼んでね
多分俺らフルボッコにしちゃうよ
でも相手の考えを尊重してみたいなベースはあるけど
ごめんけど俺そういう人たちのそういう
痩せたら美人だとか
なんかどうのこうのみたいな話をされたら
もうなんかイライラしちゃいそうだから
でも結局
さあなんかうちらはさ
人間に生まれてさ
これがスタンダードだって思わされてるからさ
実際ねなんか容姿が変わるタイミングというか
選択肢が増やせますよとかって言ってたらさ
みんな多分きれいな顔になってってさ
それだけになっちゃうんだろうね
時代によってさきれいの基準も変わるしさ
人によってきれいの定義違うからさ
結局みんな自分の思うきれいな姿に生まれ変わってもさ
でもその中で結局きれいじゃないきれいが生まれてきてみたいな
だからこの話まじで
人類みんな同じ基準ぐらいの美人みたいな風になったりとかさ
そういうなんかそこがスタンダードになってたらさ
絶対そこでまた荒を咲かすじゃん
だからこの話は絶対つけないんだよね
みんなブスっていうことでよくない?
みんなブスですそうしよ
みんなブスですって
一律ブス
みんな美人だとかどうとか言い始めるから
みんなそこを目指して自分のさ
でもそれがモチベーションになって自分が好きな容姿になろうって
ポッドキャストの計画
頑張るのもあるんだけども
みんなブスですって言われたら
お前もブスだし俺もブスですみたいな
言ったら別に争い生まれない
争い生まれない
のかなとも思ったりするから
いや本当にそうです本当にそうです
あと多分コントスピで相手とか誰かの魅力とかさ
あとその人のチャーミングなポイントとかさ
そういうところってなんか顔はあんまりパーセンテージ低い
まあそうだね
キャラクターに付随されるものっていうか
結局何か一定数ね
この容姿丹麗な人じゃないと好きにならないとか言う人もいるから
まあそれは趣味思考だから置いといて
その人はもうそれが基準なんだろうね
一般的に俺の感覚ではこの人なんか
チャーミングだなと思う人は笑顔が素敵とか表情が素敵とかね
容姿のとこで言ったらねとかになってくるから
でもそのさ表情とかってさ
生きてきた
経験とかが反映されてる気がするんだよ
確かにね言うよね
20歳は親が与えてくれた顔が刻まれて
30代は生き様が出て
40代はその人の本質とかその本質が出やすいとかさ
言われてるよね
ごめんなんか多分いろいろあんのよ
格言的なやつで
で生き様が出ちゃうのが50代みたいな
まあ確かにそうだよねと思う
ずっと怒ってる人だったらやっぱ密見にしようよっちゃうし
みたいな目とかきつく見えちゃったりとかするだろうしみたいな
その人のさ生活がそのまま反映されるのももちろんあると思うんだけど
何の話したの?
今の丸気づいたの?
いやほんとに
ゲストの方向性の話しちゃったのに
まあでもだから要するにその
うんたらかんたらその容姿の部分っていうところは非常に
なんか不毛な話なんだよな
あてにならないね
そうあてになるんだ
主観だから人間の
そんな主観に対して一気一流するのは時間の無駄なので
勝手にやっててくださいなの
まあ我々のポッドキャストではこういう不平不満を言うことはあるかもしれないけど
なんかあの人が綺麗だとかあの人がかっこいいみたいな話を取り上げることはないっていうね
ないですね
同じ人間なので
無理やり話を戻してみたけど戻っちゃった
なのでそこはなんか世の中的にもしちょっと許せない事案が発生したら
取り上げるぐらいでいいかなって思ってる
まあそうね
かなーって気がしているから
あとなんかなんだろう話せる内容って言ったら
この間のジェイデンとか日本立てはすごいバランス良かったからね
ああいう回はもうちょっと増やしてもいいかも
だからまあいった方向性をざっくりまとめたら
カバーを考えよう年内まずリファレンスの収集ね
リファレンスの収集
言えてた今
言ってた
リファレンス収集
えーそう
まあいったんそれやって
年明けぐらいを目標に撮影なりそれを元にね
して春には帰りたいよねっていうところは目標ではありつつ
そうだね
それに合わせてビデオポッドキャストとかも
配信して
カバーができるより前にビデオを載せちゃうとなんかちょっと
順番もあれかなって思い始めた
それは絶対カバー後にしましょう
ローンチは
だからそうして
であとはまあ話すエピソードの内容としては
ざっくり話してきた感じ
でまあもうちょっとぶっちゃけてもいいんではなかろうかっていう
まああとはなんかゲスト会をやっぱ儲けるみたいなのを
今年今まで2回
2回もやってないか
1回
1回か
れいさんとしれいさん
かすみさんとやったと思い出たわ
でもかすみさん喜ぶと思うよ
呼ぼうよ
そういう感じであのまあ我々の周りにいる
あの
いろんな業種の人を呼んで
話すもありだよね
まあビジネストークになるでもいいし
でもまあパーソナリティを知り
てかまあ
なんかね
その人の思う
なんか見えてる世界みたいな
あとさあれじゃない
なんかその世の中的に
なんかジョブロールモデルというか
なんかその
みんなが思ってるイメージしてる職業が
実際のところどうなのかとかっていう部分って
あんまりそうなんだろう
なんか情報が少ない
解像度低い
まあいいとこしか発信しないだろうしね
みんなね
だからなんかそこを我々は
ねえこの間もクリエイティング業界の話
ぶった切ったりとかしたけどぶっちゃけ
ぶっちゃけたところ
うちらそのものづくり好きだしさ
なんかそういうのに携わってる
端くれって言ったあれだけどさ
だからこそなんかその
いろんなそのロールモデルがあるんだよ
っていうのをお伝えしてもいいかな
と思ってて
こういう生き方もあるんだなって
思ってもらえると思うし
なんか比べるというよりかは
本当にその人はその人で
どういうタイミングポイントだ
を人生で見出したのか
何を大切と思って生きているのかとか
仕事の話でもあるんだけど
うちらが言ったらその人の生き様の話っていうのかな
なんかそういうのをフォーカスできる場でもあるのかなと思った
うちらがそういう話を結構好きだから
もしかしたら
ビデオポッドキャストで活かされる可能性は
あるね
ある企画かもね
それこそスタジオで招いてみたいな
想像し得る形にはなると思うけど最初は
じゅうずつなぎで
次のゲストを紹介してもらう
タモさん方式ね
でもそういうのもできるかもね
っていう感じで未来は
てかやりたいことはあるから
あとはやっぱうちらが
ポッドキャスト始めるってきっかけになったのが
ジャーナルとかを作りたいねとか
商品作りたいねって話があったじゃない
ポッドキャスト発信で何かその
ものを作るみたいなことができたりすると
やっぱいいなと思う
それは面白いだろうね
プロダクトを何かリリースするっていうところ
でもポッドキャスト始まりじゃないもんな
服はつけてた
だからそれの試験的なさ
あれもあれで
何か作れんじゃねえつって始めて
未来の展望
なんか気づいたらポッドキャスト始めたわけだから
そんなの考えてなかったし
っていうので
そこもつながるといいなって思ってるし
それで言うとできることの一つとして
どんどん出てくるねまとめようとしてんのに
もう終わらないんだけど
やりたいことがあるのよだから
いやブッククラブやっぱありだよねと思ってる
あーそうねなんか
ただ
ただ?
ただブッククラブは今後私がさ
書籍のこととかをさ
ポッドキャストの方向性
授業にしていきたいっていう側面が強いからさ
ポッドキャストで言ったっけそれ
言ってないっけ
分かんない
言ってないっけ
あれ分かんない
あれ本出すって言ったんだっけ
え言ってないかも分かんない忘れた
分かんないけど言ってると思った
言っちゃダメじゃん
ダメじゃない情報
言っていい情報
ダメ
まだ解禁してないどこにも
でも
え言ってなかったっけ
あ言ってないかも
言ってないわ
ダメだすごいおふれこの感覚でいて
うん
まあ
そういう
そういうことがあるかもしれないなーなんて
思っているので
なんかそれこと繋げすぎちゃうと
逆に私がなんか大変になっちゃうかなと思ったの
なんかそれはそれでさ
そのフィールドがあるから
楽しいっていうか
うんうん
別の形の状況にはなんだろう
いろいろお願いすることがあるかもしれないけど
変にCPHと繋げすぎない方がいいのかな
なんて思ったり
まあまあそこはねセイラのあの
バランス感覚でやってくれればいいから
でもポッドキャストのリスナーさんとかは
割となんか相性良さそうな気がしているから
ブッククラブをそのCPHで
全くその授業とは関係なく
やるのはやってもいいのかなと
まあそうね
まあなんかいろいろ展開できそうなことはある
が全てに手を出すと
おかしなことになる
中途半端になる
そう中途半端になっちゃうから
一つ一つね
まずカバーから始めて
そうカバーから始めて
そのちょっと方向性が若干なんだろう
明確になるというか
うんうんうん
今まであえてそこを
触れてこなかった部分なんだけど
間を持ちしてという
そうね
とこ
かな一旦は方向性の話は
うーんそうですね
まあなんかあの
まあちょっともう流すつもりで
あの途中から話してるから
もう流そうかなって思ってるけど
垂れ流し
もう取って出しみたいな
えピー入れといて
あの
ピー入れといて
あのどこに入れるかは
ちゃんと言ってね後で
うん分かった
分かった分かった
まあでもその
あの
ねここまで聞いてくれてる人がいるか
分かんないけど
なぜか
あの方向性のミーティングの会話を
このまま垂れ流すという
まあそれもオツでしょということで
受け取ってもらって
そうですね
うん
まあなのでリファレンス探すところが
今優先かな
うん
なのでそこから始めるので我々は
うんうん
皆さんはちょっと
うんうん
引き続き聞いていただければなと思うんですけど
そうだね
まあお休みをしたりとかね
あの一人かけたり
二人かけたりする番組ですけどね
ちょっと気長にね
そうそうそう
なんかあんまり
縛られないようにしようと
そうね
思っていたので
まあなんか絶対的に配信は
したいなと思っているから
私もなんかなるべくその隙間がないように
したいなーって思ってて
やれる範囲で
うん
サポートをしようという
うん
気持ちでいるぐらいなんで
全然あれだったかな
のんびりポッドキャスター
そうそうのんびりのんびり
ですかね一旦ね
ちょっと音声がもしかしたら
いつもねピーマイク使ってきれいだけど
特別な収録環境
そうね
今日はあの外で
代々木公園でお送り
対面でやってるんで
いつも遠隔だからね
そうそうそう
実は
なので一旦は
まあまあそんな感じですね
うん
はいお願いします
一旦いいのでは
じゃあここまでということで
めっちゃまとまった
では
終わります
さよなら
01:10:36

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