いやー。 で、今後どうするか楽しみ。
でもさぁ、リアルな話、編集大変じゃない? 編集は大変じゃないよ。むしろなんか、編集が上手くなるじゃないけど、上手くじゃない?
そこ聞きたかったんだよね。そのテクニカルパートはやっぱお任せしているからさ、負担があるんだったら、例えば編集…編集じゃない、その
配信するのも2週間に一遍にするとか。 あーなるほどね。 そう、頻度とか、いろいろ今後、まあ共に地味に忙しいのはさ、変わりないからさ、
なんかオペレーション的に大変な部分があるなら、そこ聞いとかなきゃなーって思って。 編集はね、むしろ楽…楽じゃないけど、楽にした、自分で。
プリセット使ってるんだっけ? まあそれもあるし、あとその音域とか、その周波数の調整とか、
あとお互いさ、男女だからさ、で、セイラは女性の中でも低めではあるじゃん。 声が? 声が。
で、でも俺は男の中でもより低い方だから声が。 うーん、なるほど。
でもセイラの方は、当たり前に俺よりは声が高いから、だからそこの、
そのまま使うと、セイラの声、同じ音量に調整したとしても、セイラの方が声が高い方がさ、
なんだ? 響くというか? 響くというか、聞きやすい。
から、あの、居酒屋とかでさ、うるさい居酒屋で女性がすいませんって言うのと男がすいませんって言うの、声の通りが違うじゃん。
なるほど。 それと一緒で、そのままやると、セイラの方が声が大きく聞こえるから、
っていうのの調整とかはもうプリセット決めて、とかでも全部やってるから、もう一緒に、なんだ、その収録のさ、
環境変わんないじゃん、基本的に。っていうか、ピーマイク一緒だからさ。
そこは、ポチってボタン押して、載せるだけで、編集の部分は、前は、
その、なんて言うんだ、
このなんか、とかあの、とか、つなぎ言葉を全部切って、とか、あと変な間をオンラインで繋いでるから、
多少のやつもあるんだけど、そこは、あの、気になるとか詰めるけど、そういうのを神経質にならない程度にした。
前はもう全部、みたいな。気になったとこ全部やるみたいな感じだけど、最近は、聞き返してもらうと、先週のやつとかも、
あんまり切ってないよね。 全然切ってないから、編集時間も30分のレコーディングして1本データができるじゃんね。
ってなったら、たぶん1時間ちょっとぐらいで終わるから、早いとね。
まあその、内容がヘビーだったりとか、ちょっとなんか、ダブったことを言ってるタイミングがあるとかだと、そこをごっそりカットしてとか、
それ私さ、聞き返しててさ、気づいたんだけど、私同じこと言う、全く同じさ、違うテンションかのように同じこと言ってる時あるなと思って、
あ、カットしますってね。 あれNOのバグだよね、私、あれ全然違う話のことだと思って話してるつもりなんで、やばくない?
私それちょっと聞いた時に、待ってこれ同じこと言ってんじゃんって思って、やばい自分で自覚ないって思って、結構ビビった。
えっとね、結構ある。 カットしてる。 ありがとう。俺もあるからね。
だから、その、何なんだろうね、多分思ったことをちゃんと思ったように言えてないから、言い直そうとするのか、でも全然言ってること同じだなみたいな感じで、
だからそれね、今年の結構でかい気づきで、 アポッドキャストで見ててね。
もしかしたら普段の会話でもこれやっちゃってんじゃねーのって思って、すっごい怖くなったんだよね、自分の脳が。
なるほどね、でも割と俺もそうだし、俺はどっちかっていうと、
1言えばいいのに5言うみたいなタイプだから、そのこと細かいシチュエーション言うタイプだから、そこはtoo muchだからカットするの。俺の癖はそんな感じ。
でもセイラは時間を経ってもう1回同じこと言うんだって。 バカだよねーと思って、言ってないと思っているから、言ってるかのようなテンションで言ってるんだけど、
本人気づいてないから、特に何も不思議がらずにやり過ごしてるっていうか、それ気づいて結構、 気づいた時はカットはしてるの、俺はいつも。
セイラがポッドキャスト聞いて気づいたってことは、俺も気づかないぐらい巧みに2回同じ話してるかと思ったけど。
それ結構良くないなと思って。 尺使うからね。 その分話しできたはずなのに、
あーと思って。 ある意味でプロポカンドだよね。
何やってんの?って思って、すごい私それびっくりして。 多分、言いたかった風に伝えられてなかったかもと思って言い直してるのかもしれない。
まあまあまあ、補足的な意味でね。 可能性は全然あるよね。 あと結構ざっくり話しすぎだなって思った。
ぶっちゃけてないってこと? うん、ぶっちゃけてないとまた違うんだけど、なんかジョーカーは割とさ、そのシチュエーションのエピソードとかする時とかってちゃんと前後背景を語るじゃない?
まあまあまあ、そうね。 私はそれを逆にしなさすぎてるって思った。
あ、簡略化しすぎてるってこと? 簡略化しすぎちゃってて。 多分フォーカス当てたいポイントが他にあるから、そこの部分があるとちょっとだるいって思っちゃうのかもしれないけど、
こないだのさ、そのジェイデンとの二本建てあったじゃん。 あれはめちゃくちゃジョーカーの良さが生かされてたなって思ったの。話し方の。
なんか、補足があるからこそ、その予備知識を持ってあの話聞けるって思ってて、全く知識がない人からすると。
だってあの話ってファッションのこと好きだったらルブタンが誰なのかとかすごいわかるけど、私はあたかもみんながわかってるテンション感のように話し合ってるから全然優しくないなって思ったの。
あーでもそこはね、あの意識をしたかも俺は。 そうだよね、そこすごい補足してくれてたもんね。
俺も聞き返してて、喋ってる時も、ニュースをさ、言ってくれたじゃん、概要を。その時にルブタンって1900何年でまだ、
まあそのハイブラの中では結構新しめじゃんみたいな時に、なんか、多分もっと突っ込んで言った方が初見が知らない人は調べなくていいじゃん。
っていうのを補足した記憶はある? だからそれが結構、あのジョーカーの話し方の良さが生きてるなぁと思って、私逆になんであんな雑に話してるの?って自分でちょっと後から聞いてて嫌になった。
でもさ、それってポッドキャストの良さじゃないの? だからそのセイラは端的に要点を言えるって、それを俺が補佐するみたいなさ、だからあのバランスとしてはいいんだよね。
まあ一人喋りするっていう分にはちょっと気になるポイントかもしれないけどね。 まあこのエピソードだったら問題なさそうけどね。
私のパーソナリティが出ちゃってんなって思った。 それを悪い意味で言ってる?
へたしたら悪いところに転じちゃうな、エピソードも今後増えちゃうかもなって思ったの。ちょっと自分も気にしないと。
自分が知ってることがみんな知ってることとは限らないから、そこはチューニングすべきだと思うし、自分の当たり前をみんなに突きつけちゃうのは違うかなって思って。
もうちょっとそこはマグチを広くするべきかなって思ってて、ちょっと話し方というか、もうちょっと濃く説明したりとかする部分を作ったほうがいいんだなぁと思って、結構なんかそこが
初見で聞いた人だと離脱しちゃうなって思ったんだよね。 まあそうね、なんかその…機械損失。
また機械損失。 好きな言葉。 今年のワードかもしれないですね、機械損失。去年と今年と。
そうね、去年のあのポッドキャストのキーワードは機械損失だったからね。 今年なんでしょうね。 今年なんだろうね、ちょっとまだ振り返りがね、まだまだちょっと。
11月だからね、一応。 来月多分そのエピソード入ると思いますけど。 そうね、なんか
でもそうね、前提を伝えないで話し始めると、その前提は何?っていう疑問を持ったまま聞かないといけないし、ニュースとかは特に。
それこそ、えーと、韓国のベーグルショップの話をちょっと。 話も適当だったよね、私。 補足しました。
ベーグル屋とか言って。 そう、ロンドンミュージアム、ロンドンベーグルミュージアムだよねとかって入れて。 ちゃんと説明しろよと思った。なんかだるがっちゃって。
すごい甘えたよね、あの会話。なんかジョーカーにあざすみたいな。 でもそういうなんかこの補足するとか、その聞き手がある程度理解できるような情報を
差し出すじゃないや、提出するみたいなのは、普段めっちゃラジオとか聴くから、 たぶんそれで
できてるんだと思うんだけど。 でも逆にまあ俺はその補足めっちゃ多いから、なんかまあ
この2人が合体して相手が生まれたらちょうどいいんだけど。 そうね、まあそれがやっぱちょうどいいかなっていうのはあって、結構私ももうちょっと気にしようねっていうのは
自分で聞いてて思った。 反省点ね、ホストとしての。
ホストとしての、もうちょっと改善できるよねって思った。 セイラちゃんもうちょっと説明しようかっていう。
まあ聞いてくれてるねみんなもね、いるっていうのを頭に置かないとね。 うん、なんかどうしても自分の頭の中で展開されすぎちゃってて、
その忙しさがなんか振る舞いに出ちゃってるよって思って、 ちょっと優しくないかなーっていうのを感じたよね。
確かにね、その意識を持っておくの大事だよね。 大事だね。 当たり前を、みんなの当たり前じゃないっていうところね。
私それが特に苦手だからさ、
突きつけちゃいがちだしね、なんかその自分の当たり前を。 だから
それが生かされるエピソードも出てくるのかもしれないけど。 まあね、実際にあるとは思うけど。
でもまあちょっと基本的なスタンスとしては、 初見の人が聞いても楽しんでもらえるようにやっぱりしたいので。
そうね、だからもっと、だから
前はさ、頭にジングルつけて、このポッドキャストは?みたいなのやってたじゃん。
とかやってたけど、もう最近はなんだろう。 いきなりエピソード。 もう俺らが電話してるのを聞いてもらってるぐらいのテンション感の入りじゃん。
もう、こんにちは、こんにちは、みたいな。
戻す、ラジオっぽくするみたいなのも
アリなので、まあ2年来月、12月の中旬で2年、配信始めて2年なので。
そのタイミングで、こう、ジングルを付け直して、
あと、年内、ちょっとなんか今の感じ、お互いの仕事のさ、バランスを考えて、難しいかもしれないって思い始めてるけど、
カバーをさ、ゴリゴリ顔出して、 カバーの変更、俺らのやつマジで文字だけだから。
もうちょっと世界観作っていこうかっていうね。 サムネイルとしてはマジでゴミだからね。
よくあれでやってきてたね、うちらね。 聞いてくれる人がいるよね。
ちゃんと帰ってきてくれてるリスナーが、もう結構コアな人たちがいるから、そろそろね。
まあその人たちももちろん引き続き大切にして聞いてほしいけど、
新規の流入をもっと力入れたいよねっていう。
スポット的にビデオポッドキャストも入れていけるといいかもねってなってるんだったら、
やっぱちょっとそのカバーの部分だったりとか世界観作っていくみたいなことは、うちらの得意分野だし、それは。
あえてやってみてもいいかもねっていう気はする。
本当だったらもっと気軽にみんな出すんだろうけど、たぶんうちらはそこに対して、「なんで?」っていう。
最近の発信が楽になってる。誰でも携帯で撮って。だからYouTubeとかでビデオポッドキャストみたいなやつを撮ってあげてる人ってすごく出てきて。
うん、多いね。うちの周りでもいるもん。
いるけど、少し失礼な言い方しますけど、わざわざあげる必要があるみたいな内容で顔を出して。
しかも自分の品位を下げてることを話してるような人。ぶっちゃけすぎてる意味があるから。
分かるよ。
誰々が嫌いだとか、ネガティブな内容を顔を出して、低クオリティな状態でね。
面白おかしくやってるんだってまだ楽しめるけどさ、そうじゃない感じの人もちらほらいて、そうはなりたくないなって思ってたの俺は。
うん、分かる。
だからちゃんとエピソードとして、コンテンツとしてある程度耐えれるもの。
中身がね。
中身もそうだし、あと不快にさせない人になるだけね。
それは本当そうだと思う。
っていうのがあったから、まず音声だけでやって、そこら辺の境界線を自分たちで見つけて、からかなと思ったのが顔を出すっていうの。
で、今ようやく2年やって、ストックもある程度100近くエピソードあって、
ってなった時に顔を出して喋っても大丈夫そうだなっていうところに俺が来たって感じ今。
心理的安全性がね、保てられてるというか。
そう、来たね。
大丈夫だなっていう、自分の評価基準をようやく超えたから。
そうだね、そうだね。
ただ俺らはクリエイティブもちょっとこだわり強いので、どうやって出すにしてもどういう風にビデオを撮ろうかっていう。
そうね、その場所にしかりだけど、大体みんなスタジオとかで撮ったりしてるし、
最近はね、いろいろスタジオも増えてきたからそこを借りて撮ってみたいな感じになるパターンもできるだろうし、
あとは機材だけ借りて、どっか背景となるような場所はスタジオではなくやるっていう方法もあんまできなくはないよねとは思ってるけど。
そうね、今これを聞いてる人、これって載せるのかな?
分かんない。
載せる程で話すけど、聞いてくれてる人が気づいてると思うんだけど、
めちゃくちゃ今外で撮ってて、このレコーディングをね。
代々木公園でティー片手に。
これ撮ってんだ。すごいそのこと忘れてた。
そうです。一応押さえてるからこれ。
失礼。
そうそうそう。で、こういう感じでロケで撮るとかでもいける。
機材に関しては俺は普通にカメラあるし、三脚とか全部あるから、ロケで撮るもいいし、言ったみたいに室内で撮るっていうのもできるから、そこは追々詰めつつって感じだよね。
最初にクリエイティブするときにさ、ああいうのがいいよね、こうがいいよねって理想を固めすぎるとさ。
縛られちゃうね。
縛られて始まんないじゃん。
軽率に始めてみるっていうね。
そうそうそうそう。
だからそこでいいから、来月でもいいし、撮ってみて、乗せてみる。
乗せてみた後のみんなの反応、うんうんは正直どうでもよくて俺は。
私もあんまりそこは勝手にしてって感じだから。
でもラジオで顔が出てないからこその良さもあったりするの。
あるよもちろん。
だからそこだけちょっと。
でもそれってやっぱり切り出すエピソードだったりとかそこなんじゃないかなって私は思ってるけどね。
でも一回カバーで顔ボンって出したら。
カバーってことね。
カバーでもビデオでもいいんだけど、でもそしたらさ、この人たちが今までの話をしてるんだなっていうのはもう分かるわけよ。
だからそれだけ。
覚悟だよもう。
覚悟だし、やるのは決定してるから、今からする話をしても意味ないのは分かってんだけど、あれに近い。
声優さんがさキャラクターを演じてて、若いすごい幼女のキャラクターをやってる女性の声優さんがいたとして、
ビジュアル見たらめっちゃおばさんだったとかってなった時に、キャラとの乖離がすごすぎて残念って思う人がいるっていうのは事実じゃん。
最近はもう声優さんが顔出してみたいなのが多いから。
昔の話だけど、そういうのよく聞いたからさ、その現象は多少なりとも数名とかには起こる可能性があるから。
でも私は別に顔出しNGにしてるわけではないけど、
でもその反響みたいなところはそんなに別によ。
別にってのは、そこでジャッジされるのはどうでもいいよって意味?
うん、だし、好きにしてっていうモードでももちろんあるんだけど、
大した影響はあんまり感じてない。
あーなるほどね。
なんか多分それも自分が普段上げてるコンテンツとかっていうところも、あんまり返りがないからだと思う。
だっていつも等身大だけでるし。
キャラを作ってるわけでもないし、特定の何かスタンスを貫いてるわけでもないから、
非常に自然体?良くも悪くも。
で、そのスタンスのまんま話してもらってるから、
うん、私のことをホットキャスト経由で知った。
ジョーカーから入ってきて、あ、セイラさんっていう人がいるんですね。
この人はソーシャルやってんのかな。
クレイジープランスヒューマンの、例えばアカウント行きます。
あ、この人顔出ししてるんだなって言って私のとこ飛んでくるじゃない。
そんなに変えてはないと思うよ。
別に言われたこともないし。
俺かもね。今まで出したことない俺の話かもね。
これまた特殊なケースかも。
今まで出してこなかったからね。
むしろ会った時に、あ、ホットキャスト聞いたことあるよって言われることの方が多かったりするから、
あ、話早いわってなるのよ、こっちとしたら。
だってホットキャストとかの方で話してる方が話も濃いしさ、
それは別に私ソーシャルに切り出してるかって言ったら別に出してないじゃん。
全くね。
ほぼほぼ。たまに告知するけど。
でもそれぐらいが私にとってはちょうどいいというか、
知りたい人ならガス知ればいいんじゃないって思ってるから、
たぶん知りたい人はディグしてくるでしょっていう。
まあそうだね。
たぶん今の声優云々のエピソードのシチュエーションになるのは俺だけだね。
そうなんだよね。
そう、ジョーカーだけなんだよね。
そこはたぶんもしかしたらドキドキがあるかもしれないけど、
でもうちらのリスナーさんってそもそも、
陽子云々とかやってること云々というよりかは、
うちらのこの話が聞きたくて来てくれてる人たちだから、
その人たちをトラストした方がいいかも。
まあそうね。
それでもし離れちゃう人がいるんだったらごめん。
うちらこれなんですっていう。
変えるつもりないですからっていう。
まあそうね。
別に聞くなとは言わないけど、
でも勝手に幻滅されたって、
こっち何もしねーよっていう話がある。
そうね、そうね。
まあだからたぶんドキドキするかもしれないけど、
あとはそのカバーの世界観にもよるんじゃないですかねっていうのは思う。
あんたたちこういうタイプ?
それですごいわかんないけどさ、テレタビーズみたいなさ、
感じでやるならそっちみたいになるけど、
かわいいけど。
テイスト違うけどね。
なんでテレタビーズが言ってんのか知らん。
なんとかわかんないけど、
すごいシックな感じでいくんだったら、
うおーってなるのか、
逆になんか敷居高さを感じてしまって、
離れちゃう人もいるかもしれないけど、
いや敷居高く行こう。
敷居高く?
そこまでブランディングしたいんだね。
そうよ。
なるほど。
やっぱなんか、
カバーの方向性とかも、
そこに採用されるよだから、結局。
そうだからサムネイルじゃん要は。
だからさっき言ったさ、
話戻すけど、
新規流入の部分を考えた時にサムネイルになるわけだから、
どういうのが、
ありのままスタイルでいくのか、
世界観を作って毎年カバー変えていく感じにすんのか、
毎年変えたくはあるよね。
なんかそのテーマを設けて、
それに向かってうちらが、
演じるって言ったらいいんだけど、
そのシチュエーションを切り取っていくみたいな風にするのか、
だってうちらも成長していくわけじゃん。
それを感じてもらえるようなものにしていく?
なんか、
それとももう完全にうちらはこういうテイストですから、
っていうもので見せちゃう。
例としてあげさせていただくけど、
夏代さんとかがやってる100×100は、
100×100の世界観が割とあるじゃん。
あのちょっとダークな感じっていうか。
グッズもそれだったし。
あ、そうなんだ。
カラスのキャラクターのマスコットとかで、
結構、
全知全能みたいなところとかも、
カラス自体がそういう生き物じゃん。
たまにそういう話とかされてたから、
多分そういうのとかもあって、
世界観にマッチする、
なんか、
キャラクターというか、
プッシュするための、
一つの要素として。
キャッチの部分でしょうね。
俺ら、
パッと思いついたのは、
なんかあの、
家族写真みたいな。
家族写真?
ウケるんだけどこういうこと?
本当にあの、
聞いてる人が多分、
お笑い好きな人で、