ゴルフコースの管理現場
田村
コース管理の現場。この番組は、トーナメントコースをはじめ、様々なゴルフ場を渡り歩いた元キーパーの畑さんと、現場を支える事務員の私、田村が、ゴルフコース管理の現場で見えること、感じることを率直に語り合う番組です。
はい、まさかの3回目です。まだまだ、喋り足りない。
畑
そう、色々ね、一個ずつ追っかけていくと、限りなくあるのよね。こうしたい、あしたいって。
で、あとちょっと言いたいなと思うのが、ラフの考え方、それとグリーンの考え方。
田村
そうだね、グリーンについて何も言ってないね。
畑
っていうのが、あとちょっと思ったことを話したいなと思う。
今回、まずラフから言えば、見た目にはものすごく美しくて、お客さんには感動を与えられるラフだと思う。
ところが、オーバーヒーリングをした目が、初顔して、スーッと立ち上がって、ある感じがする。
田村
緑にするためにね。
畑
私なりに言えば、ターフにはなってない。
田村
だってね、今年巻いて、今年生えてるやつ。
畑
そういうこと、そういうことですよね。
で、そのラフの周辺をずっと観察してると、ベースのティフトンが目につくんですよね。
ところが、そのティフトンのターフ形成が、ちっとなされてるかって言った時に、なかなかその、なされてないんじゃないかなと。
ということは、選手がラフにボールが入った時に、ベース縞がボールに絡んだり、クラブに絡んだり、間に入ったりして、
フライヤーっていう、本来100ヤード打ちたいショットが、120ヤード飛んでしまったり、引っかかってしまって、止まなかったり、
っていう現象を、いかにプレイヤーがクリアして、頭で考えて、技術の推移をそこに出していくかっていう場所なんよね。
ラフがスコアを左右する重要なポイントになってくると思うんですよね。
ラフの影響と選手の視点
畑
マイナス22アンダーとか、16アンダーとか、優勝スコアがそれぐらいになるような、全体のスコアが上がるようなセッティングであれば、まあまあ、利にはかなってるのかなとは思うんだけど、
田村
私なら、22アンダーを10アンダーまで落とすかな。
畑
それはラフを少し難しくして、選手にももっと悩んでもらう。
ミスも呼ぶ。で、ミスをしないようにクリアするショットをお客さんにも見てもらう。
田村
何の絡まりとかもないんだったら、ラフでも別に大したことないっていうかさ、普通に打てちゃうわけでしょ。
畑
普通に打てちゃうと。
まあ多少ね、柔らかい。ライグラスかどうかはわからないんだけど、用紙場がボールとクラブの間に絡んでくるから、多少濃厚さは出るかもしれないけど、
そんなに分厚いもんじゃないんで、多分コントロールできるのかなっていうことも思っちゃう。
まあ私選手じゃないんで打ったことないからなんでも言えないけど、勝手にそう思う。
やっぱり私はポイントはベースにあるんじゃないかなと思う。
あのね、私が去年あるアメリカのゴルフ場で設計家があるジョージ・トーマスさんって言うんだけど、
そこのコースはもともとバミューダーのラフだったのかな。
あ、設計をした時に何の芝生を張るかが決まってなくって、バミューダーを張ろうとしたのかな。
難しい芝生なんだけど、難易度としてはそうでもない。プレーからしての難易度としては。
で、そこでジョージ・トーマスが考えたのは、バミューダーをやらずに菊油芝を植え付けようと。
菊油芝っていうのは、セントーガスティングラスとか言われる芝生。
まあ厳密に言ったら違うと思うんだけど、軸が太くって、なんかこうガシガシしてる硬い芝生なんだよね。
の芝でもなし、甲雷でもなし、バミューダーでもなし、それが難易度を格段に上げるよね。
で、そのコースはそれが売り物になってるの。
だから去年行った時に、ラフには絶対にカートを入れるなと。フェアウェイを走れと。
なんでかっていうと、菊油芝が出てしまうじゃない。難易度を上げられなくなっちゃうからダメだと。
それぐらいこだわってるの。
それをちょっと参考にして言えば、ペニックスあたりでも、もっともっとベース芝にこだわってね。
菊油芝がいいかどうかわからないけど、まずベースの難しさをキープした状態でオーバーシーディングに取り組めばいいんじゃないかなって強く言いたい。
田村
海外から菊油芝とかそういうこだわりのある難しいコースで戦ってる海外選手からしたら、日本のひょろひょろのラフとかだったら簡単だよ。
畑
ただ、もう一つ難しさがあって、ベースがないっていうことは、ベースもどういうのかな。
グリーンのコンディション
畑
フェニックスのベースって砂なんですよね。本当の砂浜の砂。ギャラリーが歩く場所を歩いてると、本当にね、これ砂浜やなっていうぐらいの砂地がある。
多分その上に形成されてるから、多分ベース芝がなかったら、本当バンカーショットするような感じになってくるんで、入れ方が難しいやろな、思ったりもする。
田村
だから一概に容易に打てるかって言ったら、そういう難しさは秘めてるとは思う。
畑
だからラフでスコアって大きく変わるんで、選手が悩んでる姿を見せたりするのもギャラリーとしては嬉しいし、かといってバーディーはどんどん取ってほしいし。
っていうセッティングにしたい。それにはやっぱり広範囲にあるラフがキーポイントになってくるかな。
田村
なるほどね。
畑
で、ラフイコール、グリーン周りもあるから。同じだから。
田村
そうだね。
畑
そこがやっぱりポイントかなと思いました。
決して悪い状態ではないですよ。悪い状態ではなくて、本当によく仕上げられてるなとは思うけど、私ならこうするかなってちょっと思いました。
それからもう一個は、グリーンを見てると、本当にね、厚い過酷な夏でよくここまで仕上げたなって、ちょっと上から目線で言うけど、ものすごく素晴らしいと思う。
まあそれを大前提で、私なりにちょっと言わせてもらえれば、私が作るなら、今の現状がちょっと柔らかいかなと。
田村
芝居には建てた?
畑
芝居には建てないです。当然無理です。
田村
誰かが建てることがいなかった?
畑
探したけどいなかった。本当にさ、中のライブに行ってステージに上がるようなもんだから、それはさすがにダメだろうと。
田村
それは遠目から見てあれ?って思う?
畑
それは選手が打ってる姿、ボールが落ちた姿、パターンをした感じを見てて、推測してる。それと見た目の感じと。
もうギリギリまで乗り込んで、こうやって見た状況。
コンパクションも23あるなしかな。スピードは12はないなって感じ。
田村
よくお客さんに今日のコンパクションはみたいなのってやってるけど、大会の時はそういうのは見せてくれない?
畑
それは正式には発表しない。
田村
発表しないんだ、なるほど。
畑
解説者とかが持ってて、今日のグリーンスピードは何歩です、借り高は何歩で、それは言う。
けどもクラブハウスの前に書いたり、そんなのはない。
田村
ないのか。
畑
一般のお客さんに開示することはないんじゃないかな。
田村
なんでだろうね。
畑
うーん、まあその必要性がないからだよね。早かろうが遅かろうが関係ないから。
田村
マニアはそういうところ知りたいじゃない。
畑
知りたい。
けどどっかに情報が載ってる可能性があるから探し出して情報入れとくやろうね。
ただ問題はそうじゃなくてっていうことだ。
田村
はいはい、わかりました。はい、どうぞ。
畑
昨日の一番ゴールだけを今集中的に言ってるんだけど、Tショットはね、そこそこ打ちやすい形で、打ちやすそうに打ってるのかどうかわからないけど、そこそこフェアウェイに皆さん置いてきてる。
ランもそこそこ出てる。で、飛距離が伸びてるんで、あとはショートゲームになるよね。何番で打たれてるのかちょっとわからないけど、まあショートアイアンで打たれてる。
ピンチが左のやや手前のピンチだったと思う。で、手前にバンカがあるんで、ちょっと上から攻めていく。
本来グリーンが固くて早ければ、ピンをデッドに狙うことはなかなか離れていったりするんで、できない。
そうなると右側のセンター付近を狙いにかかっていく。センター付近からちょっとフック回転をかけて、ボールがそちらに流れるような場所を打っていくっていうのがセオリーかなと思うんだけど、
昨日は本当にピンの真上からみんな落としてくる。で、止まる。で、バックスピンがかかる。で、そのピッチマークっていうのがやっぱり少し沈み気味。
ちょっと柔らかいなと。コンパクション24っていうことはないかなーって、23前後かなって思う。少し水分含んだ感じの感じ。
それは絶妙な水分なんだけど、乾きもせず濡れ過ぎもせずっていうなんだけど、結局そんな状況ではある。
ピンを根元に狙いやすい。で、バーディーチャンスにつきます。それが2ヤードから3ヤードぐらいの人もいたし、5ヤードぐらいの人もいたし、いろいろなんだけど、比較的近くをデッドに狙ってます。
ところが、2ヤード3ヤードのバーディーパッドが入ってこない。だいたいショートするか、右側に付いた人は打ち切れなくってカップより下に抜けてしまうケースが多かった。
それでもオーバーする人が少ない。ということは打ち切れないんですよね。だから柔らかくて打ち切れない。けども何か転ぶような感じがする。でショートしてしまう。
だからグリーンスピードとしては12はない。11.5フィットとか表示は12.5ぐらいにするのかもわからないけど、けど結局足が出てない。足っていうのは選手がヒットして最後もう止まるかなっていうところから伸びていく感じ。
まだ転んでいく、まだ転んでいくっていうのがない。ストンと止まってしまう。登りがきつすぎるとそういうケースもあるんだけど、それでも少し曲がるよね。足のある良いクオリティのグリーンってそうなる。
けども昨日のケースで言うとちょっと足がないかな。足がなくてスピードが少し出てるぐらいの感じかな。だから選手が全部ショートしたりするのかな。せっかくゲットに攻めて近くに寄せてるにもかかわらず思った以上に入ってないっていうのがそこに原因があったのかなって思ったりもした。
それはやっぱり私もいろんな経験してる中で、秋ってなかなかグリーンの表面が乾きづらいから固くしづらいですよね。じゃあどうして固くするかっていろんな試行錯誤する必要があって、私がやったのはグリーンの表層3センチぐらいに根を集中させて芝の根を刺してやる。それをちょっと取り組んだ時期があった。
その時は残暑から10月にかけてじわじわじわじわ根っこが発根しだして、11月の前後にコンパクションを24ぐらいには上げたいという目標を掲げて、謳い文句が「柔らかくて硬いグリーン」っていう目標を掲げて根っこでコンパクションを上げる方法を取っていった。
それがどんぴしゃ成功したことがあったんですけど、やっぱりそれを取り組まない限りはこういう現象っていうのは解消できないのかなって。
田村
すごい褒められた時のやつだよね。
畑
褒められたかどうかは忘れたけど。
田村
ボールを上から落とすと跳ね返ってくる。
畑
跳ね返る。だからみなさんソフトなんだけど、ソフトだからって言って狙っていったら全部弾かれてグリーンオーバーしましたって言って、ある試合の時に言われました。どうしてるんですかと。
田村
すごいの作ったねみたいなね。
畑
けどもやっぱりちゃんと理にかなったことをやればできると思うよね。
それはちょっと一つの賭けでもあるけど、このままミスミス掘っておいたら柔らかいままである程度のスピードしか出ない、足のないクオリティしか提供できないな。
じゃあダメ元で取り組んでみようっていうのがそれだった。それがどんぴしゃ入ったから自分のノウハウになってるんだけど。
田村
その畑さんのやり方をやると失敗すると芝が枯れるってことはない?
畑
ない、絶対ないですよ。
田村
じゃあやってみよう。
トーナメント準備の挑戦
畑
ただテレビ中継をするのかしないかによっては、その取り組んだことによる後遺症が多少目につくときがあるから、その傷口をそこの当日にピタッとなくさないとダメ。そこも計算に入れないと。
田村
そういうことやってるからさ、眠れなくなる。
畑
そうそうそうそう。
あーよかったみたいな。
皆さんがね、一週間前まで旗さんこれ大丈夫ですか?大丈夫ですか?言われるからこっちは全然自信があるのに、一週間もあるんでしょ?って言ってるのに、一週間しかないですけど大丈夫ですか?って向こうが芝って言ってくるのね。
そう言うとこっち不安になってくる。急に自信がなくなってきて脅されるのね。
業界ってそうやと思う。みんながそれぞれの役回りがあって目標があって、旗さん大丈夫だって言ったって私たちのことも考えてくださいよって多分言いたいんだと思う。
だからフェニックスなんかでも、事情があるからできるかどうかは探らないとわからないけど、やるべきなんじゃないかな?とは思ったりもした。
それとあとは、たま足を伸ばすっていうことに関しては、やっぱり芝生の細胞それぞれの周りの皮の厚みが少しこう柔らかい太い厚みになってくると弾力が出てくるし、それから植物のカラーって言われる目が刺さってるっていうのか支えてるこのカラーって言われる部分がしっかりキュッとこう支えてくれて、
あと下半身デブになってくれるとしっかり地面をグリップしてくれるから、上から乗ってもふかふかって言うよりはものすごくしっかりした弾力のある芝生の上乗ってるって感じ。
それを作るには刈高とか肥大管理で目にどうアプローチして目をどう育てるのかを秋口の手法を取っていかないと、なかなかクオリティとしては担保できないだろうなって思いました。
夏越しは難しいんだけどそれは100も承知の上でしっかり前年前々年度ぐらいから計画してそこに持っていくような手法を取っていかないと。
田村
でもフィニックスの場合は毎年あるからね。
畑
そうだからいろんなデータは取っておけるんだけどプレッシャーの方が勝つからある程度無難にいこうとするよね。
田村
そのさグリーンの話じゃないんだけど、オーバーシーディング、先週の話ね、オーバーシーディングしてひょろひょろのまだ若い芽を立たせて緑にしてるじゃない。
で、フィニックストーナメントがあったときはそれはテレビ写りが良くていいんだけど、その後ってどうなるの?
畑
どんどん良くなっていく。
芝生管理の技術
田村
良くなっていくんだ。みんなが踏んじゃったから若い芝がみんな死んじゃうとかじゃなくて育っていく。
畑
あの陶器によく言われる麦踏みって言われるようなことがあったりする。
その麦踏みって何なのかって言ったときに稲花の植物は踏んづけることによってエチレンというホルモンが発生して成長に対するどういうのかな。
老化さす現象のホルモンなんだよね私の認識の中では。
老化っていうことは成長さす促す。
例えば緩やかに成長していくものを意図的に違う方面に成長さす効果があったり修復したり。
田村
アイナさん四つ葉のクローバーも本当は三つ葉なんだけど踏むとやばいってなってエチレンが出て四つになるみたいな。
畑
そう一緒だと思う。
私も学者じゃないんでわからないけど2月とか3月とかは米育ててる人は温室で麦踏みをローラーでしたりしてるのね。
昔はみんな足で踏んだんだけどあえてそれは骨太にするため。
それをやらない苗は恐怖で倒れたりする。
だから春はそうなんだけど今本当にエチレンが出てるのかっていうのは私も勉強不足でなんとも言えないんだけどおそらく同じだろうなと思ってる。
次世代グリーンキーパーの育成
畑
そう考えるんであればやっぱり踏んだ方がいい。
田村
冬の寒さに強い種をまいてるんだったらなんか良さそうだよねこれから先も。
畑
あの耐寒性のあるものが大まけがいいよね。
田村
ちょっと、なんか、見に行ってみてよ。
畑
またしばらく経ってさ冬とかさ春先とかどんな状態に。
田村
入れるのそこ?
畑
入れる入れる。プレイもできるからね。
田村
お高い?
畑
お高いと思う。
田村
そうなのか。じゃぁ、ちょっと誰か招待してくれたらいいな。
畑
けどまあおそらくライグラスかなとは思うけどそれが今産声上げて発芽しました。
私もまあ昔オーバーシード結構やってたんでこれから成長から充実してターフにしていけるんでより刈込回数増やしたり肥料をやったり刈高を下げていったりして低く作っていけばターフに綺麗になる。
昔はねこれでグリーン作ってたケースもあったからね。
田村
春先もじゃあトーナメントしようと思えばできる。
畑
できる。
田村
ね、そんな。
畑
できます。
田村
いい感じになるんだ。
畑
できます。夏までは大丈夫。
ね。
田村
なるほど。
畑
これからよくなるでしょ。どんどん。だから難しい時期ではあるのよ。
フランロープフェニックスオープンやられてるところはね。
田村
そうだよね。
畑
難しい難しい。なかなかタイミングとか。
タレ巻いたから発芽するとは限らないじゃん。
田村
夏がすごく長くなったと思ったらすぐ寒くなるから巻き時とかもすごい。
畑
難しい。微妙。ほんと絶妙にいかないと。
ね。
そう思ったらすごいよ。当事者になってごらん。私なら寝られる。それぐらい苦労が多いと思う。
田村
わかりました。面白かった。
畑
まあいろいろね考え方があるからこれは一概には言えないし。
けども本当にね今年の過酷な状況でよくプレッシャーに耐えられてね。
技術の粋を集めてみんなでここまでやられたなっていうのは大絶賛ですよ。
参考にする分は本当に多いから。
田村
はい。
畑
行ってよかったなと。
田村
よかったねそれは。
畑
自分とこの今の携わってるコースもそうしないとダメやな。
うん。
追いつくことはできないけど参考にして活かすことはできる。
田村
そうだね。他のコース見るのもいいよね。同じ時期に似たような場所でどんな。
畑
そう。
田村
ふうに作ってるかっていうのはね。
わかりました。
畑
はい。
田村
終わりますね。
畑
はい。まだまだあるけど。
もうそろそろこの辺にしとこ。
田村
もう大丈夫。
この番組は畑さんの経験をもとにお話ししています。
芝草学的には誤りや異なる解釈があるかもしれませんが、
こういう考え方もあるんだなと一つの現場の声として聞いていただけたら嬉しいです。
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ハッシュタグコース管理の現場をつけて投稿していただくか、
概要欄のお問い合わせフォームからも送っていただけます。
ここが気になった、こんな話が聞きたい、など一言でも大歓迎です。
もし番組を気に入っていただけたら、ぜひフォローやレビューもよろしくお願いします。
次の配信の励みになります。
また畑さんは現在コース管理のアドバイザーとして活動しています。
現場の改善や品質向上の支援に加え、
次世代グリーンキーパーの育成にも力を入れています。
現場の管理技術だけでなく、
なぜそうするのか、どう考えるのかといった考え方の継承を大切にし、
現場のスタッフとともに学び合うスタイルで指導を行っています。
番組を聞いて、一度話を聞いてみたい、
うちのコースも見てもらいたいと感じた方は、
概要欄のお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
畑
以上です。
田村
ありがとうございました。
畑
まだまだ話したらんけど、この辺にしときましょう。
田村
はい。楽しかったです。