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2021-05-17 07:46

#2 フランスとの出会いは「ベルばら」

私とフランスの出会いの最初の入り口、「ベルサイユのばら」についてお話しています。

いつの時代に読んでも名作ですよね~。


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サリュートルモンド皆さんこんにちは、フランス在住アラサー女子のShokoです。
このチャンネルでは、パリだけじゃないフランス生活やフランス語について、海外で自分らしく楽しく生きていくコツなどを緩くお届けしています。
フランスや語学に興味がある方、海外住している、これからしてみたいなという方々とラジオを通して交流できたら嬉しいです。
今日はですね、私とフランスの出会いについてちょっとお話ししようかなと思っております。
本当に最初の最初の入り口となったのがですね、実は私ベルサイエのバラという漫画が好きでして、この漫画がフランスという国とか歴史に興味を持つきっかけだったんですね。
漫画やアニメや宝塚でも舞台化されているので、ご存知の方がほとんどではないかと思いますけれども、フランス革命の時代をモチーフにした、本当に普及の名作でございます。
歴史が好きな母親の影響もあって、私子供の頃から愛読していたんですけれども、やっぱりフランスの宮廷のきらびやかで華やかな世界だったりとか、マリー・アント・アネットの豪華なお衣装だったりとか、
あとはフランス革命の本当に国のタイニングポイントとも言われる激動の時代を生きている人々に心がすごく大きく動かされた作品です。
この作品のすごいのは、やっぱり主人公はオスカルなんですよね。男装のレイジンと言われて、本当は女の子なんだけども男の子として育てられた人で、
マリー・アント・アネットの護衛隊長なんかも務めているんですけれども、この主人公以外のキャラクターも本当に主人公になれるぐらいの魅力を持っていて、
どのキャラクターにも感情移入できちゃうし、没頭できちゃう。これがすごいなと思います。
実際に宝塚歌劇の舞台でもオスカルとアンドレに焦点を当てたバージョンと、あとマリー・アント・アネットとフェルゼンに焦点を当てたバージョンというのも存在します。
それだけ全員がどのキャラクターを取っても主役にできるっていうのがすごいですよね。
ちなみに私宝塚はすごく好きなんですけれども、こちらは社会人になってからハマったので、残念ながらベルサイユのバラの生の舞台を見たことはないんですけれども、
フランス革命をモチーフにしたお芝居とかショーとかも多いので、宝塚ファンはソン・ジョー・ソコラのフランス人よりもよっぽどフランス革命に詳しいんじゃないかなと思っております。
実際に一般的に日本人がマリー・アント・アネットに対して思う感情と、フランス人がマリー・アント・アネットに委託感情っていうのは結構温度差がありまして、
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普通のフランス人っていわゆるフランス市民ですから、当時はマリー・アント・アネットとちょっと敵対する市民側だったので、そりゃそうだなという感じなんですけれども、
私初めてフランスで本当にベルサイア宮殿に行った時は、まさにベルバラの世界っていう感じで大感激しましたし、
マリー・アント・アネットが作ったちょっと田舎風の庭園みたいなプチトリアノンって言われるエリアがあるんですけれども、
そこもすごい感動して漫画の通りって思いましたし、愛の神殿っていうスポットがあって、
ここで恋人のフェルゼンと落ち合ったりするんですけれども、そういうところも回って、まさにベルバラの世界っていう感じでした。
フランス人の友人に、マリー・アント・アネットがそのプチトリアノンを作った理由を知ってるって一回聞かれたことがあって、
ベルバラファンの私としましてはですね、マリー・アント・アネットは宮殿の窮屈な自由のない暮らしがしんどくて、
自由を求めて心穏やかになれる場所を自分で作ってそこに逃げてたんだよって、マリー・アント・アネットに同情する誰目線だよって感じですけど、
その目線で言ってたら、もうフランス人ってあっさりですね。
いや、当時は田舎風っていうモチーフがすごいトレンドで、そういう田舎風の庭園が作れるっていうことがステータスでもあったし、裕福な貴族の証だったんだよっていう、
かなり冷めた反応をいただきまして、これが温度差の違いかと思いました。
歴史上の私立的なマリー・アント・アネットが良かったか悪かったとか、そういう善悪の判断を一体置いといて、
私はやっぱり初めてフランスに行った時に、昔ここで本当に暮らしていた、存在していた人々の面影を感じることができて、すごく感動したんですね。
ちなみにバスティーユ広場ってパリにありますけど、フランス革命が始まるちょっと象徴的な場所ではあるんですが、
ベルバラの世界の中では、このタイミングでアンドレが戦死するものですから、もうアンドレって思いながら行ったんですけど、
よく考えたらアンドレは実在しないキャラクターだったなと気づきました。
そういうわけで、私が実際にフランスに関心を持ったりとか、フランス語を勉強しようと思ったきっかけは、他にもその後いろいろあるんですけれども、
やっぱりこのフランスっていう国への最初の入り口、扉を開いてくれたのはこの漫画だったなと思います。
ちなみに私は大学の学生時代に1年間ぐらいフランスに行ったんですけど、その留学行っている間に私の愛読書を預かってもらうのと、
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みんなにもちょっと広く読んでもらいたいなっていうつもりで、サークルの部室にベルバラの完全版と、
私、今日のねこむらさんっていう漫画も好きなので、これを部室に置いてたんですね。
その部室は結構フリースペースなので、正直誰でも入れちゃうような場所だったんですけど、
帰国後に帰ってきて、その漫画を回収しようと思ったら見事に誰かに取られておりました。
悲しい。
そこでみんな部室、いろんな漫画をバーって置いて、みんなで読めるようになってたんですけど、
なぜか私のこの愛読書だけ取られるっていう。
あえてこの漫画を取ったセンスは非常に評価しますけれども、
今でも許すまじという気持ちでございます。
だから読み返したいんですけど、また買い直さないとダメですね。
そういうわけで、もし万が一ベルバラを読んだことがないという方がいらっしゃったら、
この機会にぜひ読んでいただけたらと思います。
そういうわけで、今日は私とフランスの最初の出会いということについてお話しいたしました。
お付き合いいただきありがとうございました。
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