1. 空き地、トリップ、毎日小雨
  2. #37 「羽目を外してやってみた..
2025-05-02 53:58

#37 「羽目を外してやってみたいこと」って具体的にいつやるん?話題提供アプリで話してみた回。(2025.3.26収録)

spotify

話題提供アプリの話題をひたすら深めたり広げたりしていった回。

ひとつめの話題は「羽目を外してやってみたいこと」。一般的に羽目を外すとなると絡む「お酒」の話などもしていますが、そういう羽目の外し方が全然しっくりこないところも、この2人っぽいかなとは思います。

ふたつめは「最高のごはんのおとも」という話題から、食べ物の話、料理のことなど軽い話が続きます。こういう話、ここではあまりしてこなかったかもしれない、新鮮でした。

後半はわりとだらだら喋っておりますが、ゆるく聴き流すくらいにちょうどいい話題だと思うので、よければぜひ。

 

#あきさめpodcast

#雑談

#チャレンジ

#お酒

#好きな食べ物

サマリー

ポッドキャストのエピソードでは、羽目を外してやりたいことについて話し合い、特に風俗やコミュニケーションの難しさに注目しています。参加者は自分の欲求とプライバシーの境界について探求し、行動を起こすことの重要性を強調しています。このエピソードでは、「羽目を外してやりたいこと」についての難しさや共感を持って話し合います。また、特定の人との関係やそれに伴うさらけ出しについても掘り下げています。日常の食べ物の好みや料理に関する話題と相まって、軽やかなトークが展開されます。具体的な企画やその実行についても語られ、リスナーに楽しさや親しみを感じさせる内容となっています。さらに、友人の料理スタイルを通じて、効率的な食事準備についても触れています。具体的には、食材の使い方や料理のセンスが日常生活に与える影響について考察されています。

テーマの決定
スピーカー 1
え、ちょっと、まだ選んでるんですけど。選んでる段階でいいですか?
選んでる段階で、はい。
スピーカー 2
まあ、なんとなく。
スピーカー 1
いいですよ。
スピーカー 2
まあまあ、なんとなく話題が決まるまでは繋ぎますけど、どうですか?
はいはい。
今、探し中ですか?
スピーカー 1
今、探し中です。
スピーカー 2
意味に知らないこんな一面っていうところから探してるんですけど。
えっと、これを聞いてる人に説明するとですね、今回何で喋るかテーマを決めようということで、ヤギリンさんになんかそういう飲み会とか。
スピーカー 1
話題提供アプリ。
スピーカー 2
話題提供アプリを見て、話題を探してもらっています。
ハメを外すことの意味
スピーカー 1
うんうんうん。いや、そうなんですよ。で、いろんなジャンルがあって、初対面の人と話す話題とか、なんか暇つぶし話題とか。
で、地味に知らないこんな一面っていうのがあるんですよ。
え、なんやろう。
え、ちょっと一個面白そうやなって思ったのが、はめを外してやってみたいこと。
スピーカー 2
えーーー。答えるのむずー。
はめを外してやってみたいこと。
えーーー、むずかしーーー。
なんか、いろんな角度で、いろんなっていうか、なんか精神的にはめを外すのか、その身体的にその一日中はしゃぎ回ることをやるのかっていうのが大きく分かれそうじゃない?
身体的にはめを外すってなんですか?バジリアンって。
スピーカー 1
なんか、あの、要は、明日の日曜日なのに、明日のことを考えずに、夜中まで遊ぶみたいな。
なんかしっかりと直後の自分をいじめにいってますね。
まあね、確かに確かに。
スピーカー 2
自分あんまりだから、基本的に体力ない方の人なので、あんまりこうね、土日あったら両方出かけて友達と遊んでみたいな感じのできない方の人なので、
なんかそれをやってる人を見たら、はめ外してるわけじゃないけど、元気だなって思うから、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ちょっとそういう連想的に出てきちゃった感じあるけど、基本的な気持ち的な面で考えたらいいのね。
スピーカー 1
確かに自分が正気だとストッパーがかかっちゃうけど、そうじゃなければやってみたいこと。
でも私、玄徳さんの中でなんか、はめ外してる、玄徳さんがはめ外したいという欲求を持っているのか、
なんかあんまりそう、私から見てですけど、あんまりそういうタイプに見えないですね。
スピーカー 2
まあ、でもだから世の中の一般的な男性のはめを外すが、やりたいかっていうとそういう感じではないよね。
まあ、強いて言うなら、これ深掘りしなくて別にいいんだけど、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
30ぐらいまでに、一回風俗に行きたいなぁはちょっとある。
スピーカー 1
それ前聞きましたね。
だっけ?
そうだ、それだ、それだ玄徳さん。
スピーカー 2
それぐらい、それぐらいじゃない?
スピーカー 1
あー、ふんふんふんふん。
スピーカー 2
わかんないけど。
スピーカー 1
俺はなんか一回、世の中がしていることを経験しようとするなり、みたいな感じのテンションで。
スピーカー 2
なんでちょっとなんか、昔の文房みたいになってんの?
いやまあ、それもあるし、でも単純に興味はある。
はいはいはい。
その、可愛い女の子的なのに。
ただ、だからそこ、だからそれも前回話したコミュニケーションの話と一緒で、
やばい、話が戻ってちゃうけど。
だからあの、やっぱそこの人とのコミュニケーションをどうしたらいいんだろうって思っちゃう。
スピーカー 1
でもそれは向こうがプロなんじゃないですか?どうなんだろう?
コミュニケーションが、
なんかこっちがこう、労力を削がなくても成り立つようになってんじゃないかなーってすごい思うんですけど。
スピーカー 2
わかってんすよ。そうなんですよ。
100点の回答なんですけど。
100点か?
100点でしょ。
なぜアギリンさんに悟されてるんやろ、これに関してって思ってたもん。聞きながら。
聞きながら。
スピーカー 1
いやでも、合ってるんですよ。言ってることで。
スピーカー 2
黙っとってもいいやろうなって思ってました。
何も考えずにいけばいいんだけど、そこで何も考えずにいけないから困ってるんですよ。
はいはいはい。
スピーカー 1
そういうことですよ。
スピーカー 2
そう言うとちょっと置き換えれる部分があるじゃないですか、アギリンさんにも。
スピーカー 1
わかりますよ。
別に、そういう自分を許せればなんでもいいんだけど、それがすごい気になる。
スピーカー 2
気になります。
スピーカー 1
なるほどね。
でもなんか、あれじゃないですか、どうなんだろう。
羽目を外してやってみたいこととか、その30歳まで行くとかも。
実際でも玄徳さん、あと2年ぐらいですか?
スピーカー 2
今年29なんで、そうです。だいたい2年ぐらいです。
スピーカー 1
そうです。2年ぐらいですよね。
2年のタイミングの中でいつ行くかみたいな。
スピーカー 2
なんだろうな、なんか割と直近じゃないですか。
まあね。
スピーカー 1
どういうテンションのどういう時に、そういういつか羽目を外してやってみたいことって、
スピーカー 2
どういうテンションのどういう時に行くんですか。
でも多分なんか、それで言うと、前これも話したと思うんだけど、
ポッドキャストに載ってたかどうかわかんないからもう1回話すんだけど、
1回その会社の先輩だったり上司だったりという人と3人ぐらい、少なめの人数で飲みに行ったことがあって、
その時にそういう話に、男3人だったんでなったんですけど、
それで聞いて、そうなんだって思ったのは、やっぱりそういう風俗じゃなくても、
なんかガールズバーであったりとか、
そういう施設って、
当たり前なんだろうけど、
やっぱり120%お酒あり来て行くんやっていうのを知って、
そうなんだと思って、ガールズバー行ってから風俗行くみたいなのとか、
スピーカー 1
キャラクラ行くみたいなのとか、
スピーカー 2
お酒飲まずに行くことはないねみたいなの言われて、
ないんだと思って。
スピーカー 1
そういう文化ってね、お酒と一緒なんですね。
スピーカー 2
そう、自分は多分違う区で、
自分は基本的に飲まないし、
やっぱり飲んだ勢いで人と何かする、
コミュニケーションとかっていうものを一般含めてっていうのが、
あんまりそこがやっぱり理解できない。
楽しいっていうのがあんまり理解できないから、
スピーカー 1
同じです。
スピーカー 2
結構今強い言葉を使った気がしたけど、
スピーカー 1
味方が言ったら助かったわ。
スピーカー 2
だからその会社の人にその話を聞く前から、
スピーカー 1
風俗に関して考えてたんだけれども、
スピーカー 2
その時から行くとしたら、
スピーカー 1
お酒を入れずに真剣に風俗と向き合うことまでは確定したわけ。
スピーカー 2
ノリで行くわけじゃないですか。
1週間前くらいからこの日に行こうっていうのを多分決めてるから、
スピーカー 1
自分に言ってました。
そうですよね。でもどうなんだろう。
みんなお酒のノリで行ってるんですか?
なんとなく、
スピーカー 1
すごく思うんですけど、
お酒のノリでやる友達と、
スピーカー 2
友達とどんちゃんやってそのノリで行くみたいなのって、
スピーカー 1
どうなんだろう。
繋がるかわかんないんですけど、
私の中ですごい恋愛トークみたいなのと一致してて、
すごい生々しい話とか恋愛の深い話を人と共有して、
それを個人のものとして、公共のものとするっていう文化ってあるんですか。
私の中でそこは個人のものやろっていう感覚とかもちょっとあって、
だから、信頼してる友達とは2人で話すとかは別なんですけど、
みんなでワイワイ盛り上がって酒の魚にするみたいな考えがあんまわかんないのと、
だからそういう風俗とかも、
みんなで盛り上がってワイワイ行くって、
そういうのって個人の領域じゃない?って思ったり、
だからそれをする感覚でも、
個人やと勇気ないからそれをしてるのか、
他も、ハッチングアプリとかも思いますね。
酔った勢いで入れられるとか、友達に登録させられるとか、
あんなん、自分のパブリックスペースにされたくない。
スピーカー 2
プライベートの話ですからね、完全に。
スピーカー 1
だから自分だけで考えて自分でやる人と、
そういうことを酔った勢いでうやむやにして、
コミュニケーションと自己表現
スピーカー 1
勢いで突っ込んでいく人といるなと思うんですけど、
私の中では酔った勢いで友達とマッチングアプリ入れる、
酔った勢いで友達と盛り上がって風俗に行くとかは、
私の中ではあんまり理解できないというか、
スピーカー 2
考え方として思いますね。
なるほどな。
あえて言うのなら、
一人だと最後一歩踏み出すところまで行かないっていうことなんだね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
だから多分みんな盛り上がっていくというよりかは、
行きたいけど行けないから勇気を出すために、
みんなで盛り上がって勢いで行った、お酒が入って行ったっていうことにしたいんじゃないかって思ってるんで。
スピーカー 2
でも、やっぱ我々の感じで行くと、
そこは一人で決断して、一歩自らの足で越えたいよね。
なんでそう言ったの?
そういうことじゃない?
そういう話だと思ってたの。
スピーカー 1
わかりますよ。
スピーカー 2
ここは風俗とかそういう話とか抜きにして、
一般的にそういう他の多くの人が飲みの席とかのノリで周りに押されて進む、
それも多分必要だし大事だと思うけど、
自分はそこはそういうものに関わらず、
スピーカー 1
なるべく自分で決めたいなっていう思いが多分人より強い方かなと思っていて。
そうですね。
スピーカー 2
今日はヤギリンさんも近いかなと思って、
勝手にこっち側に入れようとしたんやけど。
スピーカー 1
近いですよ、かなり。同じだと思います。
そうですね。
自分のしたいと思っていることを一歩踏み出す、最後の一歩みたいなのには、
そういう集団の力があってもいいのかもしれないですけど、
私としてはそういう場にいると、
往々にして自分の意図とは違う方に押される気がしてて、
私はすごく嫌です。
それはそうだよな。
だからそれをするのであれば、
これをしたいっていうことを、
自分でもちゃんと自覚して言葉にしておいて、
だから一歩押してくれみたいなことをする必要があるんじゃないかって感じ。
スピーカー 2
でも意外とそれ言うのってすっごい恥ずかしいよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だって本当にただ自分に勇気がないだけって言ってるって恥ずかしいじゃん。
スピーカー 1
いや、本当にそうなんですよね。
スピーカー 2
だからそういう意味では言える大人になりたいなっていうのはあるよね。
確かに言ってる人の方が清々しいさはありますよ。
スピーカー 1
できないけど。
スピーカー 2
できないというか、確かに。
前の収録の時にちょっとだけ自分がカッコつけちゃうとこがあるなみたいなのを思うんだけど、
自分の理想の大人像としては、
そういうのを早く自分が勝手に背負ってる、
大人として無意識に背負っちゃってるものとか、
背負わなきゃいけないのかなみたいな感じで、
気を使って背負っちゃってるものとかっていうのを、
もちろん全部なくしちゃダメなんだけど、
全然下ろしていいものがたぶんいっぱいあって、
それを早くに下ろせると、
やっぱり自分が生きるのが楽になるのもそうだろうし、
周りの人も生きやすくなる。
いろんなものいっぱい背負って背負って、
そこを元にして喋ってたりとか、
一番良くないパターンで言うと、
私はこんだけのものを背負ってるんだから、みたいなのが出たりとかすると、
自分の周りの人もいろいろ窮屈になっちゃうだろうし、
自分がのびのび生きたいっていくら思ってても、
そこの方を背負っちゃってる部分が無意識にあると、
それをいくら言ってても窮屈なまんまだと思うから、
それを意識的にやりたいな、
大人になっていきたいなっていうのを思っているんです。
スピーカー 1
はい、わかりますね。
無駄なプライドというか、
こだわらなくていいところにこだわる自分みたいなのが、
なくなればだいぶ生きやすくなりますよね。
スピーカー 2
だいぶ話がそれましたが、
スピーカー 1
やっぱりハメを外して、ハメを外してやってみたいから。
いやでも私こういうの好きですよ。
一問一答とエリカは、
そもそもハメを外すとは、みたいなのとか。
あとハメを外すっていうときにありがちなお酒の場の話とか。
スピーカー 2
そういう深め方好きですよ。
一つだけね、この後ヤギリンさんのハメを外すと何をしたいかも聞きたいので、
スピーカー 1
まだ考えてないんですけど。
スピーカー 2
考えてもらうとして、その前にね、
だから一個だけ交れそうすると、
自分ね、そのハメを外すで言うと、
自分を人にさらけ出すみたいなのがすごい苦手。
自分がカッコつけてるっていう話ともつながるし、
風俗の話にもちょっとつながるんだけど、
そういう自分のあらゆる意味でプライベートな部分みたいな、
中心の部分を、
さらけ出せないのが普通と言えば普通なんだけど、
それがもうちょっと多分、
自分の中でちょっとバリアが大きすぎるかなみたいなのが、
感じることがあるので、
だからそういうね、
自分のコミュニケーション的な部分でも、
スピーカー 1
バリアがある部分があるし、
スピーカー 2
そういうだから、
身体的な、性的な部分でも、
さらけ出すことの難しさ
スピーカー 2
さらけ出せない部分っていうのが結構悩みとしてあって、
だからね、そういうことがあるので、
スピーカー 2
羽目を外したら何をしますかっていう質問をパッと聞いた時に、
ムズって思いましたという。
スピーカー 1
結構ね、共通します。
私もムズって思いました。
スピーカー 2
ムズって思いながら聞いたんや。
私も玄徳さんもあんまり想像つかないかもと思って聞いたんですよ。
スピーカー 1
羽目を外すとっていうのが。
確かにね、
でもわかるんですよ、そのさらけ出せない。
でもさらけ出すのも心がけとかじゃないじゃないですか。
なんだろう、そういうスタイルで生きてきたから。
なんかそういう機械というか、
心がけだけではどうにもならないなっていうところは結構あるんですよ。
一応なんか正直に話そうとか、
気を使わないようにしようとか、フラットにしようとか思ってはいるけど、
それができないから、できない理由があるんだろうから。
なんかね、そういう機械とか、
そういう団体とか、
そういうのがすごい必要なんだろうなとはめっちゃ思いますね。
できないしなーとか思っちゃう。
スピーカー 2
まあね、だから自分はそういう、
いろいろ深いところまで話すっていう部分に関しては、
パートナーがいて、付き合いだして、
その人に対して、今まで誰にも言ってなかった部分を言おうみたいなのを結構意識した時期があって、
スピーカー 1
あー、そうなんですね。
スピーカー 2
自分はそれをたぶん頑張ったことは結構良かったと思うし、大事だったと思うけど、
まあ今できてるかって言われたらまあ無理やなって思うし、
今5年ぐらい付き合ってますけど、それをずっと続けるっていうのもやっぱり難しいので、
やっぱりどこかで、
そういうなんだろう、
頑張る、
スピーカー 1
さらけ出す月間みたいな、
年に一度の、
スピーカー 2
2年に一度のぐらいでもいいかもしれないんだけど、
パートナーとの関係
スピーカー 2
あー、なるほどね。
逆に、だからそういう風に自分で機会作ってやれると、
結構偉いのかなっていう気は自分は、自分の中ではしてましたね。
スピーカー 1
はいはいはい。
なるほど、もう、強化月間的な感じなんですね。
スピーカー 2
わかんない、付き合ってた時は、
そういう風にしたいなって思ったし、
そういう風にしないといけないも思ったから、
自分がその時初めて付き合った人だったから、
そういう意識だったし、
スピーカー 1
ただやっぱそれが単純に時間が経って薄れたっていうのが現実で、
スピーカー 2
そうそうそうっていう感じですね。
スピーカー 1
なるほどね、確かに確かに。
でもあれですよね、特定の人に、特定の期間とかなら、
確かにちょっと自分としてもやりやすいかもしれない。
何をやったらいいかが分かりやすい。
さらけ出すっていう、この人にこれだけの期間とか、
こう思った時にこういうようにするとかは、
なんかなんだろう、明確やることがじゃないですか。
うーん、なんかね、確かに。
ふわっとさらけ出すようにしよう、みたいな決心ではなくて、
どうにもなんないんですよね。
スピーカー 2
そう、だから実際それで言おうって思って決めて、
それはもうなんだろう付き合う前から、
そういうことを言えるようにしたいとか言おうとか決めてて、
その何かのきっかけの時にタイミングきたと思って言うわけだけど、
それでもさ、言おうと思ってさ、
自分のしゃべりのターンをもらってから、
それを言うまでに30秒から1分ぐらいかかるわけ。
スピーカー 1
うん、全然かかりますよ。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
そう、なんかでも、それの経験を、
ぶっちゃけもう二度としたくないなって思うけど、
でもそれを、その時間がどんどん短くなればなるほど、
ある意味生きていく上では楽なのかもしれないなとか思ったりするし、
自分のパートナーとの関係っていう意味では、
まあいいのかなとか思ったりもする。
もちろん内容にもよるんだけどね。
スピーカー 1
確かにね、そうですよね。
全然言えないですね。言えないし、時間もかかりますよね。
スピーカー 2
そうですね。
いや、こんな話をするつもりではなかったんですが。
スピーカー 1
いやいや、でもこうなるのがいいなと思いますよ。
そうですか。
だって、例えば、この話題提供アプリ、飲み会用なんですけど、
飲み会用というか、飲み会の時に使われることが私の経験上では多かったんですけど、
まあ盛り上がりにひと役は勝ってるやろうけど、それで満足したりとか、
この話面白かったってなったことないですよ。
ここまでの時間が用意されてないし、
飲み会という場で、うーんって悩んだりとか、ざっくりした回答を言うことは求められてないからです。
だから、私はこのアプリを2人とかでやってみたかったんですけど。
スピーカー 2
いいんじゃないですか。時間的にはもう1個ぐらいいけると思いますよ。
もう1個ぐらいいきません?じゃあ。
もう1個の収録で違う話題するってことですか?
スピーカー 1
もう1個ぐらいの話題がいけると思うんで、この時間で。
はいはいはい、なるほどなるほど。
スピーカー 2
ちょっとどうですか?
スピーカー 1
違う話題にしますか?
そうそうそう。
話題ね。地味に知らないこんな一面。
究極の二択とかも結構派手なんですよ。
スピーカー 2
飲み会向きやね。
スピーカー 1
飲み会向きなんですよ。
私この究極の二択ね、苦手なんですよね。
飲み会と話題提供
スピーカー 2
だって二択じゃないやん。我々がそれを喋り出した瞬間に。
スピーカー 1
そうそう。
なんかね、そうとも言い切れないみたいなことを言い切るのがすごい嫌いなんですよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか本場になんかくだらないのないの?
なんか好きな食べ物はレベルのやつ。
スピーカー 1
はいはいはい、くだらないの。
暇つぶし話題30戦。
えー。
えー。
くだらないの、くだらないの。
スピーカー 2
わかんない。
なんか良さそうなやつ。
スピーカー 1
でもなんか具体的すぎるやつは私あんま好きじゃないんですよね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
なんだろう、最高のご飯のお供とか。
あー。
あんまりどう盛り上がる?って思っちゃう。
スピーカー 2
うーん。
いやでも意外と、いや我々さ、そういうジャンルの喋りをしないじゃん、逆に。
スピーカー 1
しないですね、しないしない。
スピーカー 2
まあそれで喋り出して1分で話題終わったらおもろいけどさ、寂しいけど。
逆に。それはそれでおもろいかもしれないですよ。
スピーカー 1
あー、最高のご飯のお供。
スピーカー 2
なんか前、おにぎりの具材で喋らなかった。
あー、はいはいはい。
ツナマヨと、私がツナマヨで玄徳さんがツナマヨを一切食べたことがないっていう。
そうそうそう、広がったんだよね。
奇跡が起きて。
最高のご飯のお供ね。
スピーカー 1
そもそも、いやすぐそもそもとか言うんですけど。
食べ物の話題って盛り上がる人と盛り上がらない人がいるじゃないですか。
あ、そう?
スピーカー 2
盛り上がる人ですか?
盛り上がる人ってか別に、普段からその食べ物の話題になることはないけど、
でもなんか、まあ、なんだろう、本当に、
なんだろう、この話を言ってもあんまりピンときてもらえないだろうなみたいな話よりかは、
なんか、どこかでありそうかなって思うけど。
スピーカー 1
あー、なるほどね。一般的にってことか。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
今ので言ったら、自分はもうパッと、メンタイコかな。
スピーカー 1
メンタイコね。
スピーカー 2
メンタイコよくないですか?
スピーカー 1
完全同意です。
スピーカー 2
あの、時点で、ご飯ですよ。
ん?
あの、海苔の佃煮?ご飯ですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
そうそうそう。
あれを思い浮かべました。ご飯の音も。
スピーカー 1
あー、ほんほんほんほん。
スピーカー 2
分かってない人のリアクションやん。
スピーカー 1
じゃあいいです。メンタイコです。
スピーカー 2
じゃあ、じゃあ、じゃあメンタイコです。
あの、とりあえずあのね、どっちかっていうとやっぱりその、
海の食材が強いですよね。
海苔とか。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
海苔ってめっちゃ美味しくないですか?
スピーカー 1
海苔はめっちゃ美味しいですけど、全然最近食べてない。
もう半年とかのレベル。
海苔単体じゃなくて、なんかお寿司とかなら食べますよ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
じゃなくて、海苔単体全然食べてない最近。
スピーカー 2
ラーメン食べません?ラーメン。
スピーカー 1
ラーメン食べますよ。
スピーカー 2
ラーメンって、まあ確かに今って、
ラーメン屋さんのラーメンだけ頼んだらあんまり入ってないかもしれないけど、
なんか基本的に、その特盛セットみたいな感じのやつにしたら、
チャーシュー多めとか、
ラーボンとか、それと一緒に海苔が入っていることが結構あるじゃないですか。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
ラーメンの海苔が美味いという。
スピーカー 1
あれ?普通の海苔なんですか?
スピーカー 2
何何何?喧嘩?喧嘩?
スピーカー 1
いや違う違う違う。
スピーカー 2
このコンビニキャスト始まって以来の。
スピーカー 1
純粋だけど。
え、なんかあの海苔の味違いません?
スピーカー 2
え?ちょっと待って。
えっと、普段どういう海苔を食べてるかみたいな話じゃないですか。
スピーカー 1
どういう海苔?普通にパリパリちぎって食べる海苔?
スピーカー 2
うんうんうん、そうですね。
たぶんラーメンに入ってる海苔も、
その家庭で手巻き寿司とかするときに買うような、
海苔を切って入れてるのが基本だと思いますよ。
スピーカー 1
あ〜そうなのか。
なんか味濃いなって思ってたんですよ。
スピーカー 2
いやでもやっぱ、確かにそれはちょっと言われたらわかるかも。
何なんやろうね。
スピーカー 1
なんか味濃いから。
しかも普通の海苔だと、
なんかラーメンとかに入れたらしなしなになるじゃないですか。
なんかあれはしなしなにならないから、
どういう海苔?って思って。
スピーカー 2
え〜。
でも別にスープについたらへんやへんやのあるじゃないですか。
スピーカー 1
でもなりづらい気がする。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
一般のものより。
スピーカー 2
いやでもなんかパリッとしたそういう、
なんていうの、
ちょっとこう、いい海苔みたいなのとか売ってません?
なんかそういう類かなと思ってた。
スピーカー 1
あ〜海苔のピン切りの話ですか。
ちょっと。
スピーカー 2
いい海苔やと。
次回、対面収録で海苔のピン切りの回やります。
いい海苔?
スピーカー 1
いい海苔と普通の海苔を買ってきて食べ比べるみたいな。
スピーカー 2
で、収録終わったらラーメン屋で閉めるっていう。
スピーカー 1
海苔のモッサン。
なにそれ楽しそう。
スピーカー 2
普通に面白そうっていう。
スピーカー 1
面白そう。
スピーカー 2
いや全然アリだと思うけどな。
海苔の一番安い海苔といい海苔とは、
自分が今住んでるところの、
ちょっと歩いたところに、
一駅ちょっと離れたぐらいのところの、
ちょっと下町の雰囲気がある商店街みたいなのがあって、
そこのところに海苔屋さん、海苔の専門店みたいなのがあるわけですよ。
昔からその商店街にあるようなところで。
スピーカー 1
東京の商店街っぽいですね。
なんか個人店というか、それ残ってる?みたいなやつ結構ありません?
スピーカー 2
実際東京の商店街やからね。
店の先のところに、
分け合い品みたいなのが置いてあって、
店の中までは入ったことないんだけど、
そういうちょっといい海苔が、
世の中にいっぱいあるみたいなんで。
スピーカー 1
そうなんだ。
全然海苔について知らなかった。
本当にスーパーに売ってるわ。
スピーカー 2
ちゃんと海苔の佃にも持って行ってあげますので。
スピーカー 1
普通に面白そうだけどな。
確かに。
品評会、海苔の。
スピーカー 2
普通にヤギさんが美味しいものを食べてて、
うまいって言ってる回、よさそう。
スピーカー 1
絶対楽しい。楽しいだけ普通に。
私が楽しいだけ。
全然チャレンジ精神がないから、
一人暮らしの時とか、
ずっと実家で買ってた海苔とかを、
ひたすらリピートし続けちゃうんですよね。
そうだよね、基本。
昔、なじみのあるブランドのケチャップとか、
なじみのある、ずっと使ってたものを、
特に何も考えずにずっと買っちゃう人なんですよ。
スピーカー 2
分かる分かる。
スピーカー 1
だからあんまりあれこれと、
チャレンジしたことがないんですけど。
スピーカー 2
いいじゃないですか。
いいチャレンジなんですか。
海苔って絶妙じゃない?
スピーカー 1
海苔ってこんなんないやつ。
確かに、ちゃんと目の前にあって比べれば分かる。
あえて買わないから。
だし、韓国海苔とかはたまにあるけど。
確かに海苔単体でね、比較するっていう回。
スピーカー 2
海苔美味しいんで、いいと思います。
自分はその隣でツナマヨを食べるということで。
スピーカー 1
ツナマヨ食べてくださいね。
ツナマヨは美味しい。
羽目を外す企画
スピーカー 1
ツナマヨもね、いろんな店のツナマヨを揃えてきたんじゃないですか。
スピーカー 2
違うんですか?
スピーカー 1
そんなに違いかもしれないけど、私も知りたい。
スピーカー 2
何か思い出のツナマヨとかないんですか?
スピーカー 1
特にないです。
スピーカー 2
ないんか。
スピーカー 1
だいたい私セブンのおにぎりのツナマヨを買ってるから。
普通にいろんなツナマヨを買ってきて並べるっていうのも楽しそう。
スピーカー 2
最初期のユーチューバーみたい。
生まれたてのユーチューバーみたい。
スピーカー 1
画質ガビガビだった時代の。
スピーカー 2
誰もがあどけなかった頃のユーチューバーみたい。
名乗りがさ、おぼつかなかった頃の。
スピーカー 1
楽しそうだな。原点復帰で。
スピーカー 2
そういうのもありじゃないですか。
スピーカー 1
確かに確かに。
食べ物の好み
スピーカー 1
確かに企画系ね、企画系。
スピーカー 2
企画系じゃないですか。
スピーカー 1
確かに。企画系か。考えたことなかった。
考えたことなかったし、あんま私はYouTubeとかでも見ないですよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
企画系?
何ですか、企画系。
スピーカー 2
わかんない。
スピーカー 1
やってみたみたいな。
スピーカー 2
今時のそういうやってみた系って、企業が絡んだりとか大きなユーチューバーがすごい資材を投じて大規模なことをするから、あんまり真似できないものも増えてきちゃったけどね。
スピーカー 1
発想自体が面白いものですよね。
そうね、そう言うと途端にハードル上がるけどね。
確かに。どこに見つけたかみたいな。
まあいいんじゃないですか、そういうのを考えるきっかけにしてもらっても。
確かに。
何の話題か忘れたけど、とりあえずご飯の話。
ご飯の話。
一つ目が羽目を外してやってみたいことで、二つ目がご飯の話。結構肯定差ありますけど。
それぐらいの肯定差ある話の方がいいかなって。
確かに確かに。
真面目な話の方が多いんで。
いやそうですね、すぐ真面目な話に行くから。
確かに。
スピーカー 2
本当にくだらないんですけど、それこそさっきちょっと言ってたんですけど、食べ物何が好きなんですか?
食べ物ね。
スピーカー 1
好きな食べ物です。
結構でも私好き嫌いないんですよね。好き嫌いない代わりにすごく好きなものもないって感じなんですけど。
それ結構珍しくない?
スピーカー 2
どうなんだろう。
スピーカー 1
妹とかにはなんか子供が好きそうなもの好きよねってめっちゃ言われます。
カレー、ハンバーグ、オムライスみたいな。
子供が好きそうなものは。
みんなそうじゃないの?
じゃあみんなの好きな食べ物何ですかって言われたらなんて言うんですか?
スピーカー 2
いや分かんない。自分だって自分ちゃんと本当にこの間その質問をされて自分ちゃんとカレーと寿司って答えたからね。
スピーカー 1
元気ワンパック。
小学生男子の時から変わってないから。
スピーカー 2
でも寿司は人気なんだよね。
スピーカー 1
でも寿司は人気なんですよ。なんだろう、寿司焼肉ラーメンが人気なんですよ。
好きな食べ物って言われた時三大人気じゃないですか。
でもなんかそれは大人の答え方って感じするんですよ。私の中で。
寿司焼肉ラーメンはなんか大人が好きな食べ物を寿司焼肉ラーメン、王道にある。
スピーカー 2
分かるよ。少なくとも寿司焼肉は大人が行く店としての寿司屋さんと焼肉屋さんがある。
スピーカー 1
そうなんですよ。でもなんかカレーとかオムライスとかハンバーグとかってちょっとだけ違う気がするんですよ。
スピーカー 2
やっぱファミレスのイメージになっちゃうよね。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
そこでおこちゃまのイメージになっちゃうんだろうけど。
いいじゃんね。
スピーカー 1
いいじゃんね。
スピーカー 2
知ってるかは分かんないけど、ヤギリンさんに子供っぽいって言ってた妹さんは何が好きなんですか?食べ物。
寿司。
寿司。
スピーカー 1
クラ寿司ヘビーユーザー。
スピーカー 2
クラ寿司焼肉。
スピーカー 1
いい寿司とかじゃなくてクラ寿司ですよ。完全にクラ寿司ヘビーユーザー。
多分いつもスマホとかで予約取ってクラ寿司食うタイプの。
スピーカー 2
結局ね、クラ寿司ぐらいのが一番気軽なく頼めていいんですよね。
スピーカー 1
そうですよね。
確かになー。好きな食べ物かー。好きな食べ物どうなんだろう。結構、玄徳さん何が好きですか?好きな食べ物って言われたら寿司って言いますか?
スピーカー 2
自分この間本当に会社の人に餃子の王将に行く会があって最近。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
東京まで来て。
スピーカー 1
王将珍しいですよね。
スピーカー 2
会があるんだけど、それの時になんだっけなー。これから死ぬまで一生食べ続けるとしたら何料理を選ぶかみたいな話を。
スピーカー 1
どの分野?中華とか?
中華和食洋食の感じ?
スピーカー 2
なんでその話になったかというと、最近で言ってたんだけど、そのうちの一人が餃子の王将の会の主催の人で、
一生、僕一生餃子食べれますみたいな感じのことを語尾してる人だったの。
スピーカー 1
さすが餃子の会ですね。
スピーカー 2
餃子の王将がいたんですよ。弊社に。
スピーカー 1
ガチ。
ガチ。
スピーカー 2
で、彼が一生中華食べれるよねみたいな、中華選ぶよねみたいな。
で、自分はじゃあ何選ぶみたいなんで、
やっぱりちょっと健康に気遣って和食ですかねって言ったら、
和食に寿司が入ってくるのが結構強いよねみたいな話して。
スピーカー 1
なるほどね。和食というジャンルに寿司も含まれるから強い。
スピーカー 2
だからそれ選んだら自分一生好きな時に寿司は食べれるんですよ。
和食を選びさえすればね。
スピーカー 1
はいはい。確かに。和食というジャンルの寿司の占めるのがデカすぎる。
スピーカー 2
和食結構せこいけどな。
でも洋食はずるいもんな。洋食は本当にずるいから。
スピーカー 1
そうですね。洋食は大体入りますね。
スピーカー 2
広いから。和食だったら基本的に日本食のことを指すからね。
スピーカー 1
確かに。
じゃあ新ジャンルが必要じゃないですか。和食。
料理の苦労
スピーカー 2
例えばイタリア料理とか。
スピーカー 1
イタリアの洋食になりません?あ、そうか。洋食でもあれか。
スピーカー 2
確かに。オムライスとかハンバーグの枠が難しいのか。
スピーカー 1
そうそうそうなんですよ。
スピーカー 2
じゃあヤギリンさんは選べるのであれば洋食?
スピーカー 1
洋食派ですね。
オムライス、ハンバーグ、シチューとかそういう系大好き。
大体なんかね、自分で料理する時とかもそんなになんだろうな。
でも自分で料理する時に作りがちなものって好きなものかもしれないですね。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
今思った。
スピーカー 1
結構洋食作るんですか?
洋食はね、作んないかも。どうなの?
さすがに。大変そうなもの多いなと思って。
そうなんですよ。だから自分で作る時によく作るのがクリームシチューと洋食。
全然洋食ね。
あと肉じゃがと、そんな頻繁には作んないですよ。
たまに作ろうってなった時にこれなら自分の食欲が湧くから作ろうって思う。
めっちゃ料理しないからこそ自分のテンションが上がるものじゃないと作りたくないんですよね。
それはめちゃくちゃわかる。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
だからでもそういう時に選ばれるのがやっぱりシチューと肉じゃがと、あと豚の生姜焼き。
いいじゃないですか。
スピーカー 2
親子丼、丼好きですね。
スピーカー 1
丼がいいですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
結構選ばれがちで、自分一人暮らしの時に料理だけあげる、特に誰もフォローしてないアカウントがあって、
作ったらそれだけあげるみたいなのやってたんですけど、
絵で可視化されると、写真で可視化されると結構偏ってて、
めっちゃ人参とジャガイモと玉ねぎ使ってシチューか。
確かに野菜のパターン決まっちゃうのはそうだよね。
スピーカー 2
だってさ、一人でいる場合に関しては特に余るからさ、
その残ったやつを使ってみたいなのをさ、考えないといけないから。
そうなんですよね。だいたいなんか、
だいたい人参、ジャガイモ、玉ねぎ、カレーの材料みたいなやつがあれば。
スピーカー 1
だってそれが一番手軽なんだもん。
そうですよね。
だいたい肉ジャガイモかシチューか、
スピーカー 2
気が向いたらハンバーグとか。
スピーカー 1
なんかね、自分がそれ食べたい食べたいってなるやつがあったら、
自分が食べたい食べたいってなるやつがあったら、
自分が食べたい食べたいってなるやつがあったら、
自分がそれ食べたい食べたいってなるやつだけを作るっていう。
なんか副菜とか言われると、副菜って。
うーん、まぁいっかなーとか。
スピーカー 2
なんかさ、カレー食材セットあるやん。
スピーカー 1
玉ねぎ、人参、ジャガイモみたいな。
そこ買っちゃうとさ、
スピーカー 2
キャベツとかレタスとかナスとか、その辺のやつを、
その枠の中に4体目として入れてくるイメージわかんくない?
わかんですね。
スピーカー 1
なんか全く別のものを作るしかない。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんかそこが揃っちゃったら、そのなんか一面だけで
いっちゃう。
そうなんですよ。
いっちゃうみたいな感じになるやん。
スピーカー 1
でもなんか、でも、
いろんな野菜を摂らなきゃいけないことはわかるんですよ。
その栄養が偏るから。
だからなんか、特に色の派手な野菜は健康に良いという
インプットがあるから。
ピーマンとかよく買うんですよ。
で、なんか、
スピーカー 2
あのー、なんだろうな。
スピーカー 1
玉ねぎとか人参とかジャガイモとかはメインに使う。
カレーとかシチューとかメインに使って。
で、ピーマン。
ピーマンはね、ツナと混ぜたりしたらちょっと副菜っぽくなる。
へー、あー。
スピーカー 2
だからなんか、それ、
スピーカー 1
うん、なんか、緑入れときゃいいだろうみたいな。
はいはいはい。
ピーマンの扱いをね。
なんか完全に健康維持として使ってるんですけど。
いやー、すごい。
緑入れときゃいいと思って。
スピーカー 2
いやー、それでちゃんとピーマンを買って
食卓に並べられるのがすごいっすわ。
いやでもね、実家とかでやっぱご飯食べると
スピーカー 1
あ、そいつがいたかみたいな野菜がいっぱいいますね。
なんかレンコンとか。
ごぼうとかいって、
あー、そんなやついたなーみたいな野菜がいっぱい。
確かに。
スピーカー 2
ごぼうも買ったら、
買ってないよー。
スピーカー 1
いやほんまに、ごぼうとかね、
一回一人暮らしのとき買いましたけど、
長すぎて持てなかった。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
長そうって。
自分も一回だけ買った気がする。
何の料理やったかなー。
自分ってその料理するときに大体、
料理を頭に思い描いて、
これだったらいけそうって思うやつをYouTubeで調べて、
それの通りに食材買ってきてそれ作るから。
スピーカー 1
はいはいはい。
YouTubeなんだ。
スピーカー 2
そう、自分全部YouTube。
スピーカー 1
そうなんですね。
見たことない料理のYouTube。
スピーカー 2
あ、ほんと?
いや、結構まあ人によるかもしれないけど、
自分よかったよ、すごい。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
納得しながらできるし。
スピーカー 1
動画の方がわかりやすいですね、でも。
それはね、な気がするんですけど。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なんか短期なので。
スピーカー 2
止めて再生してみたいな。
いやそうなんですよ。
スピーカー 1
一覧で見せてくれと思って。
で、なんか電子キッチンとか、
なんだろうな、
2倍速ぐらいでパーってやってるの見せてくれるやつあるじゃないですか。
スピーカー 2
あ、そんなんだ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
イメージとしてはその、
TikTokワークですよね。
なんだろう、ショート動画的な。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そうですそうです。
なんかそれでパパッと手順見て、
あとは文章で確認したいっていう。
スピーカー 2
やっぱそれでいけるぞとか、
なんかやるぞって感じになれるのはやっぱいいですね。
スピーカー 1
いや、いけへんですよ。
ほんとに私、めっちゃ時間かかるんですよ料理。
あ、そうなんだ。
そうなんですよ。
なんかね、今だと彼氏の家でたまに作ったりしてるんですけど、
なんかほんとにだって、
7時ぐらいに始めたらもう食べるのは8時かかりますよね。
スピーカー 2
それはさ、何品作ってるのって聞かないといけないよね。
スピーカー 1
いや、もうなんか1つ2つで。
スピーカー 2
2つだったらありえんじゃない?全然。
スピーカー 1
いやでもね、たぶんこれにここまではかからんだろうみたいなのにめっちゃかかっちゃうから、
まあね、私がやるより向こうがやったほうが早いみたいなのはあります。
まあなんとなく、なんとなくやりたいからやるっていう。
スピーカー 2
一番いいんじゃないですか、それが。
スピーカー 1
結構遅いんですよね。
まあでも、ずっとそうでしたね。
一人暮らしの時とかから。
ほんとにもうパパッとあるもので料理するみたいなのできないので。
スピーカー 2
できないね。
スピーカー 1
もうこれを作るって決めて、夕方ぐらいには買い物を沢山、6時ぐらいに料理始めるぞってやって、気合が必要。
友人の料理スタイル
スピーカー 2
自分にとってはもうそれが当たり前だもん。もうたぶんそれ以外の料理が今んところ想像できないもんね。
スピーカー 1
いやそうですよね。いやそうなんですよ。
でもこの間ね、友達の家に行った時とか、友達も一人暮らし5年目ぐらいなんですけど、
なんかもうちゃんと生活スタイルが出来上がってたんですよ。
木曜日の晩に2週間分の買い物をして、
で、金土日で冷蔵庫の中のものを使って好きなものを作ったりとか、
楽しいというか自分が作りたいものを作ったりする料理をして、
日曜の晩に作って、お弁当のおかずとか、夜に食べるものとかを作っといて、全部冷凍する。
冷凍して、スープとかもフリーズドライみたいな感じにしておいて、
スープ、ジャーに入れて朝お湯注ぐだけで会社持っていけるみたいな。
そして、みたいなのをすごいしっかりと2週間タイで回してる子がいて、
はー、プロと思って。
スピーカー 2
人生のプロって感じがする。
スピーカー 1
人生のプロ。
スピーカー 2
ちょっと真似出来る気しい。
スピーカー 1
すごいですよね。
なんだろうな、冷蔵庫の中のものを見てパッと作るとか、まず思いつくのもすごいし、
だし、2週間分のものを買ってこれない。
何作るっていうのがないと買い物に行けないから。
スピーカー 2
そりゃそう。
だってね、そんな買ったものをキャッチ&リリースしたくて買い物してるわけじゃないからさ、
料理に、食卓に並ぶか分からんものを買えないよね。
スピーカー 1
そうなんですよ。確実に今日これを使うっていうのがもうないといけないから。
なんかでも、何買うの?って聞いても結構安くなってる野菜とか、
あとまぁだいたい決まってるけど、人参とかあればなんとかなるし、みたいな。
なんとか?どうやってなんとか?
スピーカー 2
経験値なんだろうね。
それがやっぱりある人はいろんなこう、ね、人参1本見てもいろんな料理を思い浮かべるからすごいですね。
確かに。
スピーカー 1
経験値なんですかね、なんかもうこればっかりはちょっとセンスがあるなって思うんですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。だから自分が周りにすごいその料理できてみたいな、
ヤギさんが今言ったような人みたいなのがいないから、
あんまりその分かんないんだけど、センスなんですか?
スピーカー 1
料理っていうか、食べ物にすごく関心がある人。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
なんか、私が見た友達も、
なんか基本的に美味しいお店とか好きだし、
なんか食べ物に関心があること、そうじゃないこと言いませんか、結構。
なるほどね。
うーん。
スピーカー 2
いや多分ね、自分とかね、自分のパートナーとかはね、食べ物に興味はあるんだけど、
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
美味しいものを食べて美味しいの興味しかないから、基本的に。
スピーカー 1
はいはいはい。確かにね、そこのザクリ加減も人によりますよね。
スピーカー 2
それを多分センスとは言わないじゃん、今のこの場で言うさ。
そのヤギリンさんの友達で今言ってた人の持ってるセンスって、
そういうことじゃなくて、多分そういうご飯を外に食べに行った時にも、
なんかどういう作り方でどういう食材使われてて、
どういう調味料使われてて、みたいなとか、
そういうのとかに気づける方が多分そうじゃないの?
スピーカー 1
そこはね、なんか意識してるか、とか自覚してるかは分かんないんですけど、
なんか少なくとも私より解像度を高く捉えてるんだろうなとはすごい思うし、
なんか、そうですね、私、
なんか私のなんか彼氏とかも、
結構調味料なんだろう、
これが調味料足りないってなったら、
じゃあこれとこれ混ぜとけばいいんじゃない?みたいなのが結構分かるんですよ。
スピーカー 2
ああ、そうなんだ。
スピーカー 1
全然分かんないと思う。
なんか調味料のセンスどっから来るんだと思うんですけど。
スピーカー 2
それはそう。
スピーカー 1
なんか、どっから来るんですか、あれは。
私はもう、なんか、うん、辛い、苦い、しょっぱいみたいな。
なんか原始的な。
原始的な。
4分類ぐらいしか食べないみたいな感じなんですけど。
なんか結構、ブランドによってケチャップの味違うとか。
とか、まあ、これとこれ混ぜとけばいいんじゃない?みたいなのとか。
あとまあ、それこそ、
なんか別に高いものが好きってわけじゃないけど、
美味しいお店とそうじゃないお店みたいな。
まあそれはね、私も分かったりはするけど、
でもそこまで分からないし、
特に、なんか何でも美味しいって言って食べてるから。
そうだね。
スピーカー 2
それが基本だと思うよ。
スピーカー 1
そういうのに敏感な人とかは、
結構分かるんだろうなと思って。
私本当にもう、
何でも大体美味しい。
スピーカー 2
一緒、一緒です、一緒です。
まあ、その辺がね、センスなんだろうなというところで。
だいぶ時間がですね、53分を過ぎておりますので。
料理のセンス
スピーカー 2
まると一緒。
53分喋った。
一旦切ります。
あんまり長時間喋る話題だったかと思いますけど、
まあ、楽しかったので良しということで。
スピーカー 1
うん、普通に楽しかったです。
はい。
スピーカー 2
じゃあ、切りまーす。
はーい。
53:58

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