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りょうじ
そうそうそう。
何年くらいになるんだろう。
みかんぬ
えぇ〜。
りょうじ
最初から考えたら。
みかんぬ
でしたよね、まだ多分。
りょうじ
3年は経ってるかな。
みかんぬ
長い付き合いでありがとうございます。
というわけで、後々進めていこうかと思いますが、今回対話のコミュニティオーナーをりょうじさんと水野さんとされていらっしゃるかなと思うので、そのオーナーのりょうじさんからお越しいただいたということで、せっかくなんで対話のコミュニティについてお伺いしていけたらいいなと思ったんですけれども、
始まった経緯、私は知ってる部分もあるかなとは思うんですけど、改めてリスナーの皆さんにもお伝えできたらいいなと思うんですけれども、
どんなきっかけがお二人の中にあったんですかね。
りょうじ
そうですね、なんかもともとコミュニティをやろうやろうってねりねってやったというよりは、ちょっと勢いに乗って始めた部分もあって、
なんかこうね、集まりでみずぴーさんと一緒になったんですよね。
その時にみずぴーさんと話をしていて、私はこういう対話みたいなものが今やっぱりすごく世の中に必要なんじゃないかなとか、
対話力が上がっていくことってすごく生活を豊かにすることにもなるし、
仕事する上でもすごくやっぱり結果が出せるっていうところにもつながるし、これやっぱりすごい大事なんじゃないかななんて話をしていて、
私はどっちかというとその対話の必要性、重要性みたいな話をしてたんですけど、そこにみずぴーさんが確かにそうだそうだって乗ってきてくれて、
こういうのをやっぱりコミュニティでやっていくっていうのもいいかもしれないね。
そこにこう求める人いるかもしれないねなんて話があって、やってみますかみたいな感じかな。
みかんぬ
そっからバタバタバタって形にしてったみたいなところがありましたね。
そのお二人が会って、対話ってそうだよね、必要だよねがあってから、
そのコミュニティとして立ち上がるまでってどのぐらいの期間があったんですかね。
りょうじ
3ヶ月ぐらい。
みかんぬ
意外と短いような、長いような、短いような。
りょうじ
それぞれ別の仕事もしてたので、そんなに打ち合わせみたいなのも頻繁にしたわけでもなく、
でも、やっぱりみずぴーさんすごくコミュニティを運営していく力ある方っていうのもあったから、
そこすごいやっぱり信頼してたっていうのもあるし、
私は私でこの対話、力つけてこうよって旗を立てるみたいなところを、
そこが私の頑張るとこだなっていうところもあって、
なんかうまく、なんていうのかな、2人で役割分担ができたというか、
うまくはまったんでしょうね、きっとね。
お互い。
あとは、なんとなくそのまま放っておく、半年経っちゃうともう多分できなかったな、
勢いって大事だなとは思いますね。
みかんぬ
実際、勢いでえいって始めてみて、最初どういう人が来るんだろうなとか、
想定されてたりした、何人ぐらいになるんだろうなとか。
りょうじ
人数は全然想定ができてなかったんですけど、
もう少し、それこそコーチング界隈とかカウンセリング界隈とか、
その対話をもともとすごくやってる方が、
お互いの知恵の交換とか、そういう目的で入ってくる方が結構多いのかなっていうのをイメージしたんですよね。
でも始めてみたら、そういう方ってむしろ少なくて、
本当にいろんなバックボーンを持ってる方が参加してきてくれたので、
面白かったですね。最初の申し込み見ながら、
わあすごいすごいって言って、いろんな人が来るなんて言って。
コミュニティの名称をつけるときに、
いろいろアイディアを込めるよりは、
直球ど真ん中で対話のコミュニティってやった方が伝わるかねっていう風にして、
本当にシンプルな名前にしたんですけど、
それも帰ってよかったのかもしれないですよね。
みかんぬ
確かに、そうですね。
コミュニティって誰か旗が立ってて、その旗の人の名前とか付けがちっていうイメージもあるけど、
対話のコミュニティって対話がメインだよみたいなのが分かりやすくて、
分かりやすいけど、でも対話ってなんだろうみたいな気も若干ありつつ、
入った初期メンバーでもあるんですけど。
りょうじ
みかのさんはどうしてこれヒットしたんですか?入ろうって。
みかんぬ
私はでも、りょうじさんも好きだし、みずのさんも好きだし、
2人が何かやるなら面白いなと思って。
りょうじ
ここに面白そうなものがきっとあるぞっていう感じかな。
みかんぬ
あとは、なんか最近新しいコミュニティ入ってないなと思ったんで、
新しいコミュニティに入って新しい人に会いたいなと思ったのがあって、
入った感じでしたね。
りょうじ
入ってみてどうですか?やっぱり新しい人、
いろんな人と知り合えた感覚ってあります?
みかんぬ
そうですね、私もなんかもっと対話をやってる、
対人支援の方がメインで入られるのかなと思ったら、
別にそうじゃない方々が結構いらっしゃって、
普通にそういう雑談をしたりとかっていうのが新鮮ですね。
カウンセリングとかコーチングやってらっしゃる方って、
やっぱりその聞き方に慣れてる分、
お互いしちゃうがち、もちろんいいんですけど、
それじゃなくて、もっと普通に雑談みたいなのができるのは、
それはそれで楽しいなと思います。居心地がいいというか。
りょうじ
なんかね、いろんな人の話聞けるのは楽しいですよね。
なんかやってみてよかったなって今思ってます。
みかんぬ
そうですね、なんか1年半ぐらい今やって、
まだ1年半ではないか。やってきてみて、
初期段階と今と気持ちの変わってき方とか、
こういうことをやっていきたいとかって、
なんか変わっていったりしたんですか?
りょうじ
柱の部分は変わってないかなとは思うんですけど、
対話って後回しにできちゃうものでもあるじゃないですか。
対話力がなかったからって生きていけないわけでもないみたいなところがあって、
だから忙しくなって、対話のコミュニティ今日も参加できなかった、
まあしょうがないかって後回しにし始めるとできちゃうものだと思うんですよね。
でもそれってやっぱりもったいないこと。
自分の人生のしっかり舵を握っていくって考えた時に、
対話力ってものすごい重要だと私は思っているので、
だから後回しにしちゃいかんよ、ちゃんと参加しようね、
力つけていこうねっていう、そこのアプローチというかね、
そこは私の方でももっともっと発信していくとか、
やっていく必要があるなっていうのは続けてきたからこそ気づいたし、
頑張ろうって今思っているところですね。
みかんぬ
参加してもらうというか、対話を思い出してもらうというか。
そう、後回しにしちゃいかんよっていうところですね。
りょうじさんがそもそも対話という旗を立てようと思うまでに、
対話ってこんなに大事なんだって思ってるわけじゃないですか。
りょうじ
それはどこでそう思うことになったんですか?きっかけがあるんですか?
でもめちゃめちゃ現実的なんですけど、私のスタートって。
もともとはやっぱりコーチングに出会ったことが大きくて、
コーチングを学び始めた時に、これって要は対話の技術だっていうふうにすごく思って。
もちろん技術を使っていくために心も大事だったりするんだけれども、
でもやっぱり学ぶことって技術だって思って。
そういえばこういうことって学んだことないなって思って。
実際当時職場でマネージャー職をやってたので、
自分がマネジメントをしていくときに学んだ対話の技術を職場の中で取り入れていったら、
やっぱりすごくメンバーと意思疎通が図れるようになったし、
めちゃくちゃ向こうがこちらを信頼してくれるようになったし、
こっちはやっぱりメンバーの話を聞く力がついてきたから、
メンバーのことをちゃんとよくわかった上で、いろんな仕事のアサインなんかもできるようになったし、
なんかいいことがいっぱいあったんですよ。
で、うちのチームっていいよねって話がメンバーから出てくることもやっぱり増えたし。
こんなに役立つものなんだって思った。
これってやっぱり対話力をつけていくって、きっとみんなもっともっといい思いができるというか、
知らないだけで知って使えるようになっていったら、
これみんな絶対いいよなって思ったっていうのが元々ですね、私はね。
みかんぬ
そうなんですね。だから、ビフォーがあるってことですよね。
全然うまくいかないじゃん、マネジメントみたいな。
りょうじ
そうそうそうそう。一生懸命こっちが必要性を解いて回ったりだとか、
この仕事がやるべきだみたいなメッセージを出したりだとか、
一生懸命そうやってやっても、もちろんヒットする人はいるんだけれども、
でもなんか自分の中で掴めてない感がすごくあって、
もっとなんかメンバーのことをよく見て、ちゃんと掴んであげたいし、
チーム作りもっと上手くなりたいなって思った時に、
みかんぬ
それはゴールを決めないし、それぞれが目的が違ってもいいけど対話というものがあって、
でもその対話をするおかげで会社でマネジメントするとか、チーム力がアップするとかっていうのが起こるっていうのはどうして起こるんでしょうね。
りょうじ
でも仕事ってやっぱり人がするものだからだと思いますけどね。
ことを動かしていくのが仕事でもあるけれども、でもそのことを動かしていくのは人であって、
人が互いに理解できたり、互いにどういう考えを持ってるとか何を大切にしてるとか、こんなところが得意とかここに苦手意識を持ってるとか、
お互いがそういう理解し合えることでやっぱりすごくことは動かしやすくなる。
だからまず対話をしよう、理解しようが先にあって、その後にことを動かしていくのを一緒にやろうってやることでやっぱりうまくいくんだと思うんですよね。
みかんぬ
なるほど。その理解しようとする姿勢みたいなことなんですね、対話って。
りょうじ
うん、うん、だと思います。
よく人が話をするときって共通点をついつい見つけに行っちゃう。ここは同じ考えだ、ここは共感できる、ここは一緒に頑張ってくれるみたいな、
同じ共通点を探して話をしちゃうことって多いと思うんですけど、対話ってむしろ違っているところをお互い出し合って、
違っているところを受け止め合うことにもあると思うんですよね。
でも違っていることがお互い出し合えるっていうのがすごくやっぱりチームを作る上では大事だと思うし、そこを尊重し合えるようになればチームは強いぞって思うし、
そこがやっぱり対話力っていうところにつながっていくんじゃないかなと思いますけどね。
そうですね。
みかんぬ
でも、対話で違うものを出すっていうのは、そもそも違うものを出してもこの人たちは大丈夫だっていう前提が必要ですよね。
りょうじ
うん、うん、うん、うん。
みかんぬ
それもまた対話の一環なのかな?
りょうじ
対話の一環だと思います。
だから違う意見でもいいじゃん、ちょっととりあえず出そうよっていう心構えっていうのかな。
器の大きさなんて言っちゃうとちょっと偉そうですけれども、
でも違っててもいいんじゃないの?だってお互いのそれが考え方なんだし意見なんだしっていうところはすごく対話力には直結する考え方、感覚だと思いますね。
よくね、ジャッジを外すとか主観を外すとかっていうふうに言いますけど、
でもなんかそういう違っていてもまずは聞く、そういうもんだとまずはそのまま受け止めるっていうのはこれ対話する上ではとても大事かなと思いますね。
みかんぬ
なんかやっぱり話してて、なんだろう、どっちが正解かじゃないけど、みたいな話になっちゃうとお互いなんかうまく話が進まなかったりとか理解ができないってなって、
話し合いができない、もう話さない、話したくない、シャットダウンしちゃうみたいな、なっちゃうこともあるなと思いますけど、
違って当たり前だからそれを前提に、みたいな感じで話せるようになると確かになんだろうな。
りょうじ
一旦それを受け止めあった後、でも仕事ってやっぱり物事を決めて前に進めていかなきゃいけないから、それをちゃんと受け止めあった後で、
例えば私が上司だったら、わかった、でもここは進めていかなきゃいけないから、今回はこのやり方で私は行きたいよ、それで進めていきたいよっていうのを受け止めた後に伝えると、相手も受け止めやすくなるんですよね。
そこって大事かなと思って、仕事を進めなきゃ仕事を進めなきゃって思うと、受け止めずに押し通すみたいなことが起きてきて、そうするとなんかお互いしっくりこない、理解しあえてない、でも上司の命令だからみたいになってっちゃう部分があって、そこはやっぱり対話力があるかないか大きな違いな気がしますね。
みかんぬ
そうですね。そういうことを最近みんな考えるようになったのかな。みんなその対話のコミュニティに参加してくださっている人たちって、そういう対話の仕方を学びたいなと思ってきてるんですかね。話変わりますけど。
りょうじ
それもあると思う。あとは、すごくここの場で安心感を得てる人も多いですよね。