00:00
FMヨコハマ、ポッドキャスト。
こんばんは、ジャバタフットボールクラブのロブです。 番組スタッフのモリアです。 コミックアトラスでございます。
ということで、今回は漫画編でございます。 はい、来ました。 もう、漫画編は漫画のことをたくさん話していくということになってますが、
なんか最近、モリア君の周りで、コミックアトラスでインタビューした先生の作品が、ちゃんと響いてるみたいな。
そうなんですよ。九条の胎座を今読んでました。 マラベ・ショウエ先生をね。 地道にちょっとずつ読んでましたね。
皆さんの見えないところで、モリア君が。 漫画を読んでいるというですね。 ゆっくり読み捨ててるんですね。
隠れ漫画と言いましょうか。バレないようにこそこそ。 普通だよ。そんな隠れ漫画知らなくていいんだから。
知らないと思いますけど。 普通に読んでくれてるんだよね。 読んでるんですよ。だから読みたい漫画いっぱいあって。
ちょっと同時閉庫になっちゃったりとか、一旦こっち止めてこっち進めようとかやってて。
九条の胎座を今4巻まで読んでまして。単行本で。 まあ面白いですね。 面白いよね。
まあ面白い。 ちょうど、今収録タイミングでは新章に入ってて。 そうなんですね。
九条の胎座、面白いっすよ。 超面白い。 毎週、まあ本当に載ってない週もあるんですけど、やっぱスピリッツやもの楽しみにしてますから。
九条先生やっぱいいですよね。 いやー面白い。 髪型変わってんだよな、新章、九条先生。ああそうなんですか。
そうなんですよ。ちょっと髪型変わってますから。 その九条の胎座、今ハマってると。
これをね、本当面白かったんで、知人にオススメしまして、今九条の胎座っていう漫画があって。
森屋君もそのオススメする側回ってるだろ。 回ってます回ってます。
そっち側回ってんだもん。 回ってます。私生活の方で。プライベートオススメ。
プライベートの方で、結構漫画好きとしてやってんだ。 漫画オススメするようレコメンドなんか。
なるほどね、してんすね。 知人にオススメしたところ、っていうのもその方のパートナーさんみたいな方が、まさに現役の弁護士さんでした。
で、ハマるかわかんないけど、今こういう漫画読んでるんだよねっていうことを説明して、したら読んでくれて、ドハマりしました。
現役の弁護士さん。 現役の弁護士さんが面白いって言ってました。
すごいね。そうだよね。現役弁護士から見たらあるあるもあるんだろうね。 そうですね。
ああわかるわみたいな。 まあ割とね日曜3時的なこともあんのかなと思ったりして。
知人まくんのときもあるってお話してらっしゃったもんな。 そうですね。その方とは直接僕はお話ししてないですけど、知人会して。
ハマってるよって。 めっちゃ面白かってるよって。 暑いなあ。
いやあ、ひどかった。 クジョンの大罪もね、面白いっすから。 めっちゃ面白いですね。
山上先生のインタビューも聞いてほしいね。 そうですね。オススメしておきました。
さすがです。 作品そこまで楽しんでもらったら絶対もう聞きたいはずなんで。
03:02
それはもう、番組盛り上げるためにね。 いや、なんかかっこいいなあ。いいっすね。 樋口やってますから。
スタッフやってるなあ、すごい。 はい、ちゃんと働いてますんで。
なんかね、今日でもその流れからなんですけど、以前、あなたのお悩みに漫画で処方箋のその初回?お試し回みたいなのしたの覚えてます?
だいぶ前ですよね。 だいぶ前。そのときに僕が松本太陽先生のピンポン。
こちらをお勧めしました。舞台が神奈川県というのもあって、お勧めさせてもらって、そのピンポンをどうやら森役が読んだと聞きまして。
たぶんそのときも言ってるんですけど、実は文庫本ですかね、家にあったんで。 読むしかないと。 読もうと思ってた作品でした。
で、このタイミングで読んだと聞きまして。 すごい読んでますね、この漫画ね。
すごい読んでる。僕もそう思う。 これ喋ってて思いますけど、すごい数読んでるなと。
うん、めっちゃ嬉しい俺は。本当に嬉しいです。 いやもうね、大変なんですよ。同時並行ですよ、全部。
そうだね。でも嬉しい悲鳴ですよね。漫画読める。次の漫画読まなきゃって、なってんだら嬉しいよな。
ちゃんとこう、僕の中でおっきいレバーがあって、どこの作品にするかをガッチャンってこう。
頭の中であんのね。 はい、いったん切り替えて。 いいね。
今は、はい、ビンナの佐賀。で、こっからは、はい、ピンポンみたいな感じ。 切り替えてんだ。
結構、ガッチャンってやってますね。 そうすると確か入ってきやすいだろうしね。
そうっすね。それやると多分流れちゃうと思うんで。それは全然嫌なんで。 確かに確かに。間違いない。
ちゃんと読みたいんで。 で、ピンポン読んできてくれたってことで。 読みました。
僕も、森屋くんがピンポン読んだんですって言ってたから、これ読み直そうと思って。実は僕毎年ピンポン必ず読んでいて。
言ってましたよね。 自分を確かめるために。これいい機会だと思って、2024年分をやろうと思って、森屋くんの話聞いて読んできたんで。
なるほど。 ちょっと今日はピンポンについて。 熱い二人が。
グッと語り合いたいですね。ということで、ピンポン松本太陽先生の作品でございます。
星野豊、月本誠という、この二人を軸にした青春卓球漫画、舞台が神奈川県でございます。
片瀬高校の二人でございますよ。これも説明不要ってくらい、映画、アニメ、こちらも大好評で。
見たいですね。 めちゃくちゃいいんですよ。 これアニメがすごいです。もちろん映画もすごいんですよ。
映画もすごいんですが、アニメ本当に素晴らしくて、もう一個奥のアニメオリジナルの部分があって、これが素晴らしい読み取りで、
私は描かれてないけど、そうだよな、ドラゴンってこうだよなとか、コンさんこうだよなとか、こう描いてくれてて、よりピンポンの世界に深く入れるのがアニメなんですよ。
なるほど、なんとなくこれ、多分読んでる人はわかると思うんですけど、そのアニメでちょっと広がるじゃないですけど、みたいなところもちょっとわかる気がしますね。
06:04
それは余白があるっていう感じですか。 そうですね、なんとなくこう、
描くキャラにね。 そうですね。
語ってないけど、こうなんじゃないかなって想像してる部分がありますよね。
そう、自分が見えてるのはまだこう一層目なんだなみたいな、一層目三層目が奥があるんだろうなみたいな。
ちょっと聞きましょう。 はい。
オネアさんどうでしたピンポン。
もう一言目、めちゃくちゃ面白い。
めちゃくちゃ面白いよね。
めちゃめちゃ面白いですね。
なんだんだこれっていうくらい面白いですよね。
はい。最初は正直言って、まあ普通のこう、まあそれこそ青春卓球漫画かなと思ってたんですよ。
で、僕自身そんなに卓球に詳しくないし、まあそんなに今スポーツ熱が高いわけないんで、まあ普通にこう読み進めていく中で、どんどんどんどん、あれなんかちょっと違うかもっていう、ただそれだけじゃないかも感が。
ちなみにどこでそんなさ、あれって思ったの?
どこですかね、明確にあったかわかんないですけど、それこそ僕はその設定を鵜呑みにしちゃうというか、どんと高校生が卓球やってるだけでねみたいな、その様子をじゃあちょっと。
じゃあ最初は知ってる足場やと思ったんだ。
ああそうです。
ああこれ知ってる設定だなって思って、足を踏み入れたら。
なんとなく高校の時卓球部居たし、こっちの自分が走ってたりする機械のこっちに、その人たちを舞台にしてんだろうなぐらい思ってたら、またそこ全然そんなとこじゃなくてこう。
なるほど違う扉があった。
奥があったみたいな感じですかね。
知ってる世界なのに違く見えるってことか。
うん、かもしれないですね。
でも僕は読み返すたびに誰に感情にするか変わるっていう。それが今の自分のモードに近いのかなっていう風に感じることが多いんですけど。
昨年ペコで、今年はスマイルでしたね。
そうなんですね。
スマイルに焦点を合わせて読んでました。スマイルすごいと思って。
その森屋くんが誰に焦点を合わせたんだろうなって気になりますけどね。
今回誰だったんですかね。
初めてだからね。
そうですね。ノルオブさんが毎年読み返す理由も分かりました。
なんか今僕は1回読みましたけど、僕がこの1回で読み切れたのは、読み切れてないんじゃないかってすごい感じる作品でしたね。
なるほど。読んだはずなのに読み切れてない気がする。
全然読み切れてないんだろうなって思いました。
ちなみにどこでさ、うわーって盛り上がった?
盛り上がった。
グッときたシーンというか。
一番グッときたのは第10話ですね。
10話。
なんで、10話までは今言った僕が青春卓球漫画として読み進めていたとこなんですよ。
多分。明確に覚えてないですけど。
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でドキュンって刺されたところがこの10話の男はど根性だかんよ。
男はど根性だかんよね。
ここエピソード読んでまして、着替えろスマイル、男はど根性だかんよっていうセリフがあるんですよ。
ここで多分僕はちょっと違うかも。卓球の熱いあれじゃないかもっていう感じました。
これはでも多分ご時世だったりとか、今この24年に読み始めて、で僕が感じたのかなと今喋ってて思いましたね。
2020年の価値観だと、この男はど根性だかんよって言わない、でもそれってすごい自然と出る言葉っていうか、ペコらしいじゃないですか。
男はど根性だかんよって。
そうなんですよ。これが僕はもう刺さっちゃうして。
ハッとしたってこと?
そうですね。なんか忘れた感じもしたし、そうだよなって。確かにご時世的にそういうのも違うし、なんかボヤーってしてたところをこれペコに言われて。
忘れんなよってことか。
そうですね。ここでなんか、ただの卓球を見てる漫画じゃないかも。
行き方のとこも入ってくるかもしれないみたいなことなのか。
そこで一回ガチンとムチを打たれたというか。
ハッとして。
そうですよね、ペコ。ペコそうですよね。
ペコさんじゃない?
はい、ペコさん。ペコさんそうですよね。
サンクレドってね。
バチンと刺さりました。
いいですね。
ここ一番熱かったですね。
10話。そこでグッときて、話進めていくとさ、ペコはペコでさ、一回落ち込むじゃないですか。
そうなんですね。
悪魔に負けて、もうどうしようもなくなる。ペコも落ちちゃう。でもスマイルはどんどん昇っていくっていうストーリーじゃないですか。
そうですね。
僕は前小銭で話した、悪魔がペコを救うシーン、あれじゃないですか。そこを何度読んでもいいですね。
ここ聞いた時には正直あんまピンときてなかったです。ただ読み進めていって、なんとなく良かったシーンはその都度メモするようにしてて、ここで喋りたいんで。
なんと私そこのシーンメモしてまして、同じところで感動しておりました。
いいよね。
29話ですね。
29話。
もがけ青春。
もがけ青春、タイトルもいいんだよね。
これがね、なんかいい予感はしてたんですよ。この表紙をめくる時に。
そうだね。
はい、ペコがもがけ青春って言ってるんですよね。
いいんですよね、旅ライオンもね。
はい、これが久賀沼海岸あたりなんですかね、多分。新江の島水族館の裏あたりの。
チリで言うとね。
海岸で悪魔とペコが座って。
しかもタムラのジャンパー着てるんだよね。
そうなんですよ、それもね。
熱いんだよね。
グッと来るというか。
同盟で。
そうなんですよ。
悪魔はすげえ素直に喋るんだよね。ペコに。
確かに。
ずっと思わねえ憧れてたんだよっていう。
ここがまあ青春とは、こういう青春いいなって思いましたね、単純に。単純に思ったし。
今よかちった楽になんよ、ヒーロー。
12:02
ここの、分かります。
あの血弁出すまで走り込め。
そうですね、血へと吐くまで走り込め。血弁出すまで進むにしろ。
そうそうそう。
今よかちった楽になんよ、ヒーロー。
ヒーローだよ。
ヒーロー。
ああ。
悪魔にとってのヒーローはペコだったってことで。ペコがさ、スマイルにとっても悪魔にとってもヒーローでさ、かっこよく会ってほしいってさ、思ってるのがいいよね。
そうですね、確かに。
あのシーンめっちゃいいんだよなあ。そうなんだよなあ。
森屋くんがやっぱ神奈川出身だからさ、チリもよく分かってるもんね。
はいはい。そうなんですよ。これがね、たぶん神奈川出身の人はすごい楽しいかもしれないです。
なんかなんとなく頭で想像してできるんですよ。海によく行ったりするんで、どこら辺の海岸かなとか。
そうだよね。本当まだ江ノ島行ったことない方は、江ノ島に行くと、いろんな作品がさ、やっぱあの周りっていうのは多いけど、僕もピンポン思い浮かべてましたね。
いいですね。
片瀬高校だしね。
はい。
辻堂学園もね。
そうですね。
公園街のね。
ありますから。
あの辺ですから。いいよね。
そうね。ここ一番暑かったかもしれないですね。
ここ暑いよな。
暑い。うわー。
本当に一個一個感動するシーンピックすると終わらないくらいあるよね。
そうなんですよね。で、なんでかわかんないですけど、僕は強烈に印象に残ったのが、この文庫もね、3巻あるんですけど、1巻につき1つありました。
1個ずつ。最終の文庫も3巻とか。
そう、3巻にも実はありまして、これ別にこう選んで抽出してるわけじゃなくて、こうズキュンってバチッと叩かれたところ。
偶然分散したんだ。
そうですね。これ対45。
準決勝。
あ、そうですね。準決勝。
準決勝のスマイル対海王の猫田。
はい。猫田が戦うところ。学園熱血スポーツ根性物語。もうね、根性とか絶対今読まないというか、入ってこないじゃないですか。
だから多分僕は感動を受けちゃったというか。
そうか、自分の中にやっぱ根性って概念があんだね。森屋くんの心の中に根性ってやっぱこう標準装備であって、その標準装備を最近忘れてたのがこのピンポニンのやつ。
そう、あのね、やっぱり男たるもの、やっぱ根性じゃないですか。
これ根性なんだ。
別に強いるわけじゃないし、ただなんか自分の中でちょっと辛いなと思っても、いやいやこれ乗り越えたら絶対大丈夫だろうとか、今ちょっと無理してでもやった方が絶対いいでしょって思う心が最近やっぱなかったんですね。
忘れてたんだ。
忘れてました。
ピンポンでその根性が戻ってきたと。
はい、もうだからこの最初の男はど根性だかんよで思い出させてもらってるんで。
そっからその根性モードでピンポンで。
はい。
でも確かにそのペコがさ、復帰するためにむっちゃ走るっていうかトレーニングするじゃん。
15:05
そう、あそこも。
おばばと。
超いいっすよ、あそこも。
ああ、愛してんよってね。
そう。
おばば。
愛してんよっていうセリフが基本元はおばばの発言なんですけど、その後も愛してんよっていうセリフがたくさん出てくる。
ペコは特に使うよね。
うん、そこがね本当にこう。
いいよね。
いいっすね、この愛のあるムチ。
これアニメ版だとこの愛してんよの使われ方またいいです。
あ、そうなんですね。
はい。そのペコがもう一回立ち上がるっていう話の時のこのおばばの愛してんよの入り方がまあかっこいいです。
なるほど。
はい。
そうなんだ。
いいよね。
この愛してんよがねいいんですよ。
でもその猫たたいスマイルの回、そこどうだった?
そう。で、実はペコが膝を負傷してるんですよ。
うん。
もうここまでベスト4まで来たからもうよし。
うん。
ペコを見せんならもう膝をいたわってここは危険しようと。
うん。
で、ここ膝壊しちゃうと今後響くからっていうシーンがあるんですよ。
で、みんな周りの大人にペコもう今日は危険しよう、もうここでよくやったからってなだめられるシーンがあるんですよ。
だけどペコは聞かないですね、当然。ドコンジョだドコンジョだって言ってるくらいだからいや俺は行くよって。
膝が壊れようが知らないよって。そんなことは十々承知。で、言った一言。スマイルが呼んでんよ。
そうなんだよ。
そう。
ここめっちゃいいよね。スマイルが呼んでんよなんだよね。
はい。
そう。
いいよね。
超ピンチの時にはオイラを呼びな。
そう。そうなんです。
そうすればオイラがやってくるっていうね、シーンがあって。
これは小学校の時スマイルがいじめられていたのをペコが助けてくれて、それ以来スマイルにとってはペコがヒーローで。
幼少期のペコがね、ヒーローけんざん。
ヒーローけんざん。
ピンチの時はオイラを呼びなっていうことを言ってたんだよね。
はい。
そうなんだよね。だからそこでペコがスマイルが呼んでんよっていうのはいいよね。
いやここめっちゃよかったなっていう。
ちょっとその話の流れから僕の話もしていいですか。
はい、ぜひ。
僕はすごいスマイルに焦点を合わせて呼んでたって話したんですけど。
今回スマイルでめっちゃグッときれて、そのシーンも関連してるんですけど。
終始スマイルがどんな表情の変化、心境の変化をしてんのかなと思って、今回ピンポン呼んだんですよ。
なるほど。
で、スマイルは軸表現が苦手。
18:02
怒ったり笑ったりっていうのがあんまりできない子で。
それ故になかなか周りから理解してもらえない。
何もしていないのにいじめられたりとかする。
で、スマイルに対してペコだけはフラットに接してくれて、よく話してくれて関わってくれる。
だから序盤からスマイルはペコとセットになって一緒にいて。
実際卓球部入ってバタフライ上、先生がスマイルの才能気づくまでは、スマイルはペコのために手を抜いてるというか、
かっこいいペコでいてほしいから無意識に力を抜いてたりして。
なかなか本気で卓球をしようとしないじゃないですか。
で、あるタイミングでスマイルがペコ先に行くねって言って、卓球に一気にのめり込んでいくというか、トレーニングを始める。
で、あの後からどんどんスマイルは孤独になっていくんですよね。
卓球ロボットって言われて、超強いから県内敵なし50連勝してるらしいとか、
とにかく強くなっていって、部内でもどんどん孤立するんですよ。
あいつは違うとこにいるよみたいな。
そうそうそう。で、部長の太田ってわかります?
はい、もちろんわかりますよ。
一番最初入部したときに後輩イビリとかしてた男。
はいはい、そうですね。
彼が3年生になってキャプテンになったときに、だんだん彼って心境の変化とかがあるんですよね。
はいはい、確かにそうかもしれない。
そう、キャプテンとして。で、彼ってスマイルに対してもだんだん理解を示すようになっていくんですよ。
で、スマイルが卓球の球、このボール変えてくださいって言いましたよねみたいな話をして、
いや、すまんすまんって。で、後日その太田が球を変えてるんですよ、新しいのに。
確かに変えてましたね。
変えてたじゃない。で、スマイルがこうやって、全然違うって言って、じゃあ太田さん一緒に打ちましょう。
太田が俺でいいのかって言って、2人で打つんですよ。
で、あの時スマイルがしきりに、いや全然違うって言い続けるんだけど、
あれは本当に球の質が変わって全然違うんじゃなくて、
理解してもらえて受けれてもらえたことに対する喜びで全然違うって言ってて、
だから太田だけずっと、そうか、何が違うんだっていう反応をしてんの。
彼だけはスマイルを理解してくれたから、部内で。
受け入れてくれたっていう喜びで、スマイルがはしゃいでんのよ。
で、はしゃいでるって気づいたのは、その前にバタフライジョーにスマイルが、僕だって怒りますしはしゃぎますって言ってんの。
ちゃんと年相だから。だからあのシーンははしゃいでるんだって気づいて。
なるほど。
すごいグッときちゃって。
なるほど。僕はだから、やっぱりスマイルぐらいになるとこの球の違いがわかるんだな。
僕も最初と思ってた。
やっぱり違うところにいるし。
じゃなくて本当に嬉しくて、やっと人に受け入れてもらえてる喜びがあって。
なるほど。
しかも太田には自分から親しくなろうと思ってんじゃなくて、
21:00
太田からスマイルの話を聞いてくれてて、こうしたんだよって言ってくれてるってことめっちゃ喜んでて。
なるほど。
そう。で、そういうのを見ていくとスマイルの細かい変化にすごい目が行くようになって。
そうなんですね。
それこそ決勝、第52話。PM3時半から4時ってやつあって。
はいはい。
これ決勝までの30分間、決勝4時からの話なんですよ。
はい。
決勝戦始まりますっていうときに、ペコがちょっと遅れてくるんですよね。
うん。
そこでスマイルは遅いよペコって言う。
はいはい。
で、下を向いてね。遅いよペコって言って、でペコがそう言ってくれるな、これでもすっ飛ばしてきたんよって言って。
うん。
沈黙して、スマイルはうんって返すんだけど。
うん。
このときにスマイルの口元がちょっと上がってて、口角が。
ほう。
笑顔になってて。
へえ。
ここまで無表情なんだけど、ちょっとくって。
ほんとだ。
上がってて、目にもちょっと光が。
全く気づかなかった。
で、行くぜ相棒、うん。で、月本誠vs星野豚。
うん。
もうここで、マジでスマイルよかったなって、もうずーっと待ってたんだよなって。
うんうん。
そのペコがかっこ悪いのはやだよって。
はいはい。
スマイルは言ってて。
うん。
この自分にとってのヒーロー、帰ってくるのをずっと待ってた。この目の光、口元の口角が少し上がってる感じ。
うん。
ちょっと上がってるなっていう見方すると、むっちゃグッときちゃって。
なるほど。
うわ、スマイルめっちゃ喜んでるみたいな。
はいはい。
それでなんか、めちゃくちゃ感動しちゃって。
うんうんうん。
最後の戦い、53話か。
うん。
53話の最後で、スマイルが、僕の血は鉄の味がするっつって、笑顔になってんだよね。
ああはいはい。
すごい、その人間になってる。
はいはい。
ロボットじゃなくて、すごく表情も出てて、胸に来るものがあって。
なるほど、そっか、そういう、いやそうなんですよ。
で最後の最終話で、あの、1位2位3位インターハイの2位のとこでスマイルめっちゃ笑ってんだよね。
ああ確かに。
そう。
ほんとだ。
それも。
全然僕がそこに注目せず。
それもしょうがないっていうか、僕今回やっぱりスマイルにすごい気持ちが入ってて、このスマイルの表情の変化、ペコのおかげ、というかこの卓球を通して卓球に本気になったおかげで、それこそペコだけじゃなくてバタフライジョーとか、いろんな人たちと関わったことによって、彼が自分っていうものを解放したりとか、何か一つ違う道が開けた瞬間みたいなのがそこにあって、
はいはい。
めっちゃ感動しちゃって。
いやあ、そっか。僕は単純にペコにはやっぱりかなわなかった。最後までね、かなわなかったのかなって思っちゃってましたね。
救われたんだよな、お互いに。
24:00
なるほど。
ペコもスマイルもお互いを救い合ってたっていう。
はいはい。
で、眠いやって言って、ダラゴンがはって言って終わるんですけど、これちょっとだいぶ深読みなんですけど、スマイルはずっと不眠症だったんじゃないかと思ってて、高校生とかの時に。
ずっとルービーキューブをいじったりしてたんだけど、お母さんしかいなくて、お母さんもすごく遅くに帰ってくる。
ずっと孤独な時間があって、すごくモヤモヤし続けてた男。
それがそのインターハイの決勝を通して、何かがこう開放されて、そっから寝れるようになったんじゃないかって思ってて。
なるほど。
だからシンプルに、スマイル自身がこの最後のあくびして眠いやっていうのは健康に生きてるというか、人としてちゃんと生きれてるってことなんじゃないかっていう想像してて。
なるほど。
でもこれ完全に妄想なんだよ。でもそのくらいこの最終話でのスマイルの様子っていうのは変わってて。
バタフライジョーみたいにAI集合って言って、英語混じりの指導法になってたりとか。そういうの見てると、スマイルって。
なるほど。でもそうかもしれないな。
こういう想像したくなる作品で、森屋くんが言ってたドコンジョンとかもちろん絶対そうだし、読んでいくとそれ以外の部分にも目が行くようになって。例えばドラゴンの苦しみとかね。
ありますよね。
そうそうそう。コンウェンガの変化とか。なんかそこにはちゃんと全員こう敗北みたいなのが、ちゃんと負けっていうことに関して、それを通過して何を獲得していくのかみたいな。
そうですね。なんかだから単純に勝ち負けではないんだなっていうのは確かにわかりますよね。負けた先に何を感じるのかとか。卓球を辞めてからどう生きてるのかとかが、全て描かれてるわけじゃないから。そこももちろん考える余地もあるし。
確か最初読んだ時、そのペコがヨーロッパに行ってるじゃない。ペコスマイルはすごい才能があったのに、辞めたんだもったいないなって思ってたの。あんだけ強かったから。でもそうじゃない道がちゃんとあるっていうのを、だんだん今になってきて理解するというか。
あんな強かったドラゴンが、あんなに日々未見に幸せで生きてたドラゴンが、ああいう風にカジュアルを話してきて、いやあ代表落ちたんだよなーみたいな話を出来てることが、今の年になって読み返すとすごく素晴らしいことだなっていう。そうやって言えるようになってるんだ。
そういう発見がまたあったんですよね。素晴らしいっすよ。ピンポン。
27:07
これ毎年読んでるよりは本当によくわかるというか、これ毎年読んだ方が確かにいいなって思った。絶対感じることも違うし、気づきが毎年増えていくだろうから。
だから作品なんだろうなって思いました。
最初にどんなことを感じたかってことはもう覚えてなくて、僕は。一番最初にピンポンを読んだ時に、純粋にどう感じたんだっけっていうのは、
例えば記憶改ざんしてる可能性があって、今の自分が振り返って。だからすごい今、森屋くんの初めてピンポン読んで、ここ面白かったっすとかって聞くと、すげえ新鮮で、どこの状態かんよって言われて、ハッとしたのが、森屋くんならではなんだろうなとか。
そうなんですかね。これはね、本当に令和に読むべきというか、本当に今のご時世読むべきというか。
その価値観が変わってるし、まあ無理しなくていいよっていう時代でもやっぱあるじゃないですか。それって別に間違ってないというか、確か無理はしちゃいけないよなっていう。
もちろん。体も壊しちゃいけないし。
でも何かここで踏ん張んなきゃいけないぞって場面は、やっぱり生きていればあって、そこでこのド根性って言葉が。
いやもうね、心はだから鞭打たれすぎてゼタボロなんですよ。でも最後に愛してんよって言われたら、もう救われるというか。
確かに。
これはちょっと踏ん張んなきゃいけないなって思いました。心に火がついて、燃えきっちゃっているんだけど、愛してんよで復活するみたいな。でもう一回燃えてるみたいな。
でも頑張ろうって思えるよね。
いやそれ超思いますね。
ピンポン読むと、俺頑張ろって。
そう今はそれを言うと無理しなくていいよじゃないですか。そうじゃなくて頑張れよってとにかく。
頑張れよって言われてるのが超気持ちいい。
恋を題にしてやんぜっていう漫画だもんね。
これ超気持ちいいですね。
気持ちいいよね。
今こう鞭打ってくれる人ってなかなかいないから、学生とか部活入ってたらわかんないですけど、まあでもそういう時代。
愛を持ってお互いをこう知ったし合うというか、目標に向かって声かけ合う、頑張り合うみたいなのって、無しにしちゃいけないよなっていうことだよね。
そうですね。
もちろん行き過ぎたりしちゃよくないだろうし。
無理しにも別にするわけじゃないけど。
でもこれって忘れちゃいけないことなんじゃないっていうことでもあるよね。
かもしんない。忘れてるかもしんないです、みんなが今。
今?忘れてるかもしんない。
思い出すべきは。
盛り上げるだけかもしんないよ。
嬉しいです。ピンポン読んでくれてよかった。
読んでよかったですね。ペコとスマイルに会えてよかったし。
そうだよね。
おばばに触れられてよかったし。
愛してるぜって言ってな。
30:02
いやあ、超いいんですよ。
だからあれだね、ピンポンの好きなシーンとかしたいけど、好きなシーン好きなシーンばっかしてるんで、またいつかこれはやりましょう。どこかのタイミングで。
ただ今回みたいに森屋くん、心に火がついた漫画によって。
なんか皆さんの心に火をつけた漫画、聞きたくないですか?
確かにいいですね。
そのことさ、あなたのお悩み漫画で処方箋じゃないけど、心に火がついたんです、この漫画で、このセリフでとか。
ちょっとフリーでというか作品は、ちょっと募集しても面白いかもしれないですね。
確かにいいですね。
心に火がつく漫画ってやっぱあるんだよな。
単純にこれまで紹介した漫画って、結構僕はそういう漫画が多くて。
まあそうですね、どの作品もそうですよね。
いつも漫画に心に着火してもらっているところがあって、自分の心に火をつけたっていう漫画、募集しますか?
いやあ、火つけられたいっていうか、鞭打たれたい、今は。
スパンクじゃないですか、じゃあ。
スパンク。
じゃあスパンクじゃないですか。
そうですね、確かに。
そうなってくるとスパンクになっちゃいますけど。
いやあ、このね、青春な感じもいいし、青いし。
確かに、どっかに自分がいるってことでしょうね。
そうですね。
その森屋くんが見てた中で、ちょっとペコとかスマイルの中に自分がいて、なんか被るからド根性っていうのに分かるみたいなのがあったのも知んないしね。
これ、ピンポン読んで思ったのは、今読むべき漫画みたいなのをちょっと知りたいです、僕は、個人的に。
今読むべき漫画、これは令和の時代にいってるの?
そうです。だからこれだってもちろんね、最近出た作品じゃないですか。で、それを今読み返して、考えさせられることがあるっていうのはすごい面白いなと思いました。漫画の特有とか。
なるほど、そっかそっか。
旬のじゃないじゃないですか、言ったって。
確かにそう思うと言い方もあれだな、過去作品で今読んでおくべき漫画かな。
はい、そう。
要はその旬のものじゃなくて、過去の作品の中で、いや今これ読んだほしいんだよねって思う漫画みたいなことか。
そうですね。
なるほど。
それいいなと思います。
確かに確かに。じゃああれだね、心に火をつけた漫画と過去の作品で、今これ読んだほうがいいんじゃないかなって思う漫画を募集しますか。
いいですか、それも募集して。
そうしましょう、熱烈に。
今読んでもいいってことは、多分5年後読んでも多分いいんですよ。
そうですよ。
もちろんね。
本当に気づけば逆になってるぞ。
笑
これ多分一番最初に言った気がするんだよな、みんなの紹介の回ぐらいの時に。
森屋くんね、そんな話した気がするんだよな、逆に言われたりも俺。
そうですね。
笑
野村さん、いいですか、これって、過去の作品が読んで感動するじゃないですか。
これ10年後読むじゃないですか、感動すんのよ。
それなんでなんすか。
それはだからいい作品ってことですよ、もたら。
笑
ゆるー、論理が。そういうことっすよね。
いやでも本当にこんだけ感動したんで。
33:01
いやちょっと僕も持ってこよう、ちょっとこの回もやりましょう。
はい、教えてほしいですね。
ということで、ぜひリスナーのみなさん、心に火をつけてくれる漫画、そして連載終了してる作品、過去の作品で今読むべきだと強く思う漫画。
はい。
こちら募集しますんで、ca.fmokama.jpまで。
はい。
コミックアトラス、いや本当、4ヶ月前、番組開始当初とは全く違う番組になってきましたね。
そうですね。
はい。でももちろんインタビューもございますので。
はい、もちろんもちろん。
はい、こちらはぜひお楽しみに。
はい。
それ以外の回は、漫画をみんなで話そうという。漫画について話し、生き方のヒントを見つけていこうという。
はい。
こちらでもね、生き方のヒント見つけていきますんで。
はい。
ぜひこれからも、コミックアトラス聞いてください。
はい、お願いします。
お母さんもお待ちしています。
はい。
ということで、ピンポンの熱、冷められないままですが。
いや、暑いですね。
暑い。
ちょっと暑すぎたかもしれないですね、こっちがなんか。
いや、いいのよ。
大丈夫ですかね。
うん、大丈夫です。
火傷してません?
火傷して、いやだな、なんかその言い方。苦手だな、なんか。
うまいこと言ってます。
いやいや、なんかやだな。ちょっと苦手だな、なんかその、火傷してません?とかいうの。
お耳がね。
ちょっといいです。
お耳がね。
それでこれでお送りしたのは、お送りしたのは、じゃあまたフットボール界部のロブと。
番組スタッフのもにゃりでした。
愛した。
ありがとうございました。