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FMヨコハマ
podcast
こんばんは、ジャバタフットボールクラブノロウブです。 番組スタッフの森屋です。
コミックアトラスでございます。
コミックアトラス、漫画編多くなってきまして、森屋くんもこう
漫画読むようになって、すごく漫画の話がしやすくなったんですよね。 ああ、ほんとですか。
森屋くんも、
心がしか収録楽しそうですもんね。 そうですね。というか、あのー、もう生活が結構楽しくなってきて。
ああ、ほんとに? 森屋 これは嘘とかじゃなく、ほんとに。
その嘘とかじゃなくだと、これまでの言葉がちょっと偽りに聞こえちゃうから、やめてもらっていいですか?
森屋 いや、よりこう、どんどん楽しくなっていってるし、 ああ、ほんと。
森屋 こう、読みたい作品もどんどん増えてきてるんですよ。
ああ、連鎖的に? 森屋 はい。
森屋 ああ、これを読みたいなとか、これまでお呼びした先生方の作品、
森屋 ああ、これ読みたいなとか出てきたんで、なんかどんどん楽しみが待ってる感じがする。
いいね。確かに僕からのレコメンドで読み続けると、やっぱ自動的っていうかさ、
森屋 そうですね。
人から読めって言われたものを読むのってちょっとだけ大変だもんね。
森屋 そうですね。
責任感は生じるっていうか、自分から読みたいなって思って読みに行くと、単純にペース早いよね。
森屋 ペース早いです。 ね。
森屋 もう最新刊まで行っちゃったので、もうちょっと待たなきゃダメか。
ちなみに最近読んだのは?
森屋 最近読んだのは、地球の運動についてですね。
岡田先生が地球の運動について書きましたもんね。
森屋 はい。野郎さんに書いて、5巻まで今読んだ状態ですね。
はいはい。5巻どの辺だろう?
森屋 5巻は、天動説、地動説の話じゃないですか。天動説が立証されないと。
で、昔から地動説を否定して、天動説を唱えて研究を続けてた先生が、亡くなってしまう。
ああ、そこね。
森屋 あそこ。まあ、めっちゃいいとこで今友達推奨を。
文字は発明ですよっていうところ?
森屋 そうですね。そうですそうです。これから勉強していきたいと思ってるんですっていうところですね。
いいですね。
森屋 あそこがまたこう、泣きましたね僕。
あ、ほんと?
森屋 一人で読んでて。
いやー、血もね、アニメ化もしますから、2024年は。
森屋 あ、そうなんすか。うわ、暑いっすね。
やっぱセリフいいっすよね。言葉とかに心動かされるっていうか。
森屋 森屋君はさ、漫画読んでてさ、どういうとこにさ、テンション上がる?
森屋 テンション上がるのは、まあ単純に設定とかが、なんだろうな、僕あんまりそういう物語とかに多分触れてきてなかった人生なんで、結構、例えばビンランドサラとかそうですけど、設定に驚くというか、
あ、そっか、この時はまだその、今当たり前のことが当たり前じゃない世の中だったんだとか、だったこともありえんのかなとか。
あ、なるほど。
森屋 なんか、自分が全然知らないことがいっぱいあるみたいな感じですね。
ああ、だから未知の世界みたいなの触れてる感じなんだ。
森屋 そうですね。
へえ、面白っ。
森屋 クーロンとかもそうですけど、クーロン・ジェネリック・ロマンスとかも全く僕の、この、なかったものを読んでる感じ。もう、その設定にも感動してる。
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こんなこと考えてんだっていう。
森屋 はい。こんなところがあるんだみたいな、あるのかわからないですよ、それはね。先によりますけど、その時代とかね。
へえ、面白っ。
そっか、森屋くん自身の、なかったものっていうのを物語を通して見せてもらうから、感動する。
森屋 そうですね。ナルト読んでた時も多分そこに感動しましたね。ここに玉ができるの?みたいな。
ああ、螺旋眼とかいうの?へえ。なるほど、設定にわーって驚くんだ。
森屋 そうですね。で、そこからどんどんそこに没入していくというか。
そうかそうか。で、没入していくと、また共感したりとか、キャラに見せられたりとかっていうのがあるのか。
森屋 そうですね。そんな感じですかね。
いいですね。なんかこれはすごい、一人の人間が漫画を好きになる工程じゃないですか。
森屋 そうですね。もっと漫画好きになったり、昔から漫画読んできた人は多分違う楽しみ方とか、それぞれですけど。
でもそうやって好きになる工程を言語化するってないんだと思うよ。
森屋 そうですよね。
だって僕はコロコロコミックとか自然に読んでたから、何が好きなのって聞かれたらパッと言ってこないかもなーって。
森屋 なるほど、そっか。
思うから、逆に大人になってからだからさ、まあこれ番組通してかもしんないけど、こういうのだから好きなんだなーとかわかるとさ。
森屋 なんかだから、これ表現めっちゃ合ってるかわかんないですけど、埋め立て地を作ってるみたいな、その自分という島からどんどん島が広がってる。
広がってる感じだ。
森屋 これは別に人工物とかそういうあれじゃないですけど、そういう感じ?どんどん島が大きくなっていってるじゃないですか。
それは森屋くんがさ、ある意味その未知のものを海と捉えてるんだね、ある意味ね。
森屋 ああ、そうかもしんないですね。
もっと広がってんだっていうので、自分が捉えきれないレベルで広がってるこの海原にどんどん自分の足場作ってる感じだ。
森屋 そうですね。で、こう自分が歩ける範囲が広がっててとか、見えるところが広がってるみたいな感じですかね。
その話聞いてたら、さっきさ、地の話からプラネティス、ゆきむら先生のプラネティスも興味あるんですって。
森屋 今もう読みたい。
話したじゃない。それはビンラの沢から行かずにさ、地で宇宙の話になって、そこから繋がったって感じだもんね。
森屋 そうですね。もちろんゆきむら先生が書かれてる作品っていうのも、もちろん知ってた上で、
あ、プラネティスもこれはちょっと面白そうだぞって。
読まなきゃなーって。
森屋 読まなきゃいけない。
回り道してるかもしんないけど、自分でたどり着くっていうのはいいっすね。
やっぱ興味があるものを読むのが一番ですから、タイミングきますからね。
ということで、ビンラの沢、前々回、森屋くんがね、語ってもらったんですけど、
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今回リスナーの皆さんから好きなシーン、セリフキャラ送ってもらいました。
森屋 はい、来てますね。
やりましょう。
教えて、ビンラの沢のあなたの好きなシーン、セリフキャラ。
森屋 待ってました。
待ってましたですよ。
これを待ってましたから、我々は。
森屋 そうですね。
そうなんです。
皆さんから送ってもらいました。コミックアトラサ宛に、ビンラの沢の好きなシーン、セリフキャラということで、
もう今日はね、紹介して、ぐっと熱を上げていきましょう。
森屋 ちょっとその前に、パカ脱いでもいいですか?
もちろん。暑くなるんだよ、もうね。
森屋 毎回暑くなって、脱いでおこうと思って、日はすごい寒かったから。
やる気があるのはいいことですからね。やっぱりその勢い感じるもんなぁ。
ということで、来てますから、紹介していきます。
ラジオネーム、よっとのりがよっとになるさん。
森屋 いつもありがとうございます。
いつもありがとうございます。
ゆきむらまこと先生、大好き人間としてはメールを送らずにいられません。
森屋 そうですよね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
森屋さんがどこまで読んでいるのか、ネタバレをしたくない。
と思いつつ、読み進めていることを願ってお送りいたします。
ありがとうございます。
私が好きなシーンは、10巻でトルフィンがアシェラドと再会するシーンです。
ちょっと僕は席を外します。
これね、ちゃんとよっとのりがよっとなるさん、相当気を使って表現してくれてますから。
うれしい。すみません、まだ読んでないです。
死んでなお、いつまでもトルフィンの死であるアシェラドがかっこよく、
足掻き、罪を背負って崖を登るトルフィンの覚悟にグッときてしまいます。
わかるぞ。ここ僕も大好きなんですよ。
行け、お前が殺したそいつらを連れて、本当の戦いを戦え、というセリフに、
ビンランのサガの全てが詰まっていると思います。
100回読んだら、100回泣いてしまいます。
これから来ますからね、森屋さんは。
なんかちょっと見えましたね。
これとんでもないシーンなんですよ。
いいですよね。
私もノルウォブさんと同じくアシェラド派だなと思っており、
一番好きなシーンは10巻の再開シーンだなと思っていました。
26巻を読むまでは、これもわかりますね。
トルフィンに家族を殺されたヒルド、
トルフィンがまた殺人や暴力に手を染めたら殺すと干渉するキャラクターが、
登場した時は度肝を抜かれました。
トルフィンが戒心したとはいえ、過去や罪は消せず、
癒えない傷を背負っている被害者もいる。
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悔い改めたから生かしてほしいトルフィンにも、
復讐したくてたまらないヒルドの気持ちもわかり、胸が張り裂けそうでした。
緊張関係のお二人ですが、26巻ではそんなヒルドが、
ヒルドが、未読の方のために多くは語りませんが、
髪を下ろしたその姿と生き方があまりに美しく、私の目からは涙があふれました。
100回読んだら200回泣いてしまいます。
一番好きなシーンだらけなので、全部一番好きなシーンということでもいいでしょうか。
そうですね。
いいです。
いやーこれね、どっちのシーンも僕も大好きです。
これ、森屋くんちょっと未来の話になってますから、ぜひお楽しみにという感じなんですが、
どちらもね、トルフィンが抱えている罪というところに対して向き合っていく話で、
そこでアシュラッドも死亡してるんでね、ある意味概念として登場するというか、
ヒルドっていうキャラクターが現れて、
そのトルフィン自身の変化に対してちゃんとちょっと待ってっていうキャラクターがいるんですよ。
このヒルドとのね、この26巻のね、あのシーンはね、すごいシーンですよ。
早く森屋くんがそれを読んで何て言うか聞きたいですね。
そうですね。ネタバレ史上初この楽しみが勝っているというか。
しかもこのヨットノリがヨットになるさんのちょうどいい塩梅の。
めちゃくちゃコールしてくれてますよね。
とってもコールしてくれてる。
そうそうそうそう。
ぜひね、これは読み進めて早く読んでみてください。
これはもうね、聞いてる方でみんなの差が好きな方は間違いなくしぶれ上がってますね。
続きまして、ラジオネーム横須賀のポロロッカさん。
先週もありがとうございます。
のろぶさんこんにちは。
こんにちは。
これいいですね。
王になったクルートへトルフィンが言った俺は逃げるというセリフ。
戦わないと決めたトルフィンの強い志が感じ取れて鳥肌が立ちましたと。
これはまたもりあく未来の話です。
そうですね。おそらく。
クルートとトルフィンがまた交わるんですよ。
そのシーンでクルートとトルフィンは全く違う道を、目的、考え方は近いんですが、
違う道を進んでるんですよ。
そのクルートとトルフィンがまた出会った時に何が起こるのかっていうのが。
なるほど。
そこでトルフィンが言った俺は逃げるっていうセリフ。
なんかちょっといいシーンな気がしてきましたね。
ワクワクするでしょ。
ワクワクしますね。
これはねポロロッカさん僕めっちゃわかります。
このビーナンドサガ好きなシーンどこって聞かれたら、
このシーンをあげる人結構周りに多くて自分の。
あ、そうなんですね。
トルフィンの成長とか。
だってこれまでの僕が読んでる漢字でいくとトルフィンは逃げないですよ。
逃げないよね。そうなんです。
奴隷編に入る前のトルフィンは逃げずに戦いますよね。
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そうですね。で絶対勝ちますからね。
俺は逃げるっていうことの概念の大きさもぜひ。
なるほど。
はい。これはね早く森屋くん追いついてください。
きっとリスナーの皆さんも、
森屋さん9巻以降まで読んでるんですかってなってますから。
ぜひ読んでくださいね。
ラジオネームアホ踊りじいさんさん。
はい。ありがとうございます。
ビーナンドサガの好きなシーン。
お二人もお話しされていましたが、やはり6巻。
第36話から39話にかけてビリバルドとの対話でクヌートが覚醒するシーンです。
正しく愛を体現できるものはどこにいるのだと尋ねるクヌートに。
彼は死んでどんな聖者よりも美しくなった。
愛そのものと言っていいと愛の本質が死であることを解き、
ラグナルがクヌートを大切に思う気持ち。
それを差別ですと言い放つ叫びなりの修道士ビリバルド。
その教えは冷酷ながらも真理で、僕の目も覚める思いでしたと。
これね同じシーンをね選んでいる方いらっしゃいまして。
ラジオネームしじまゆうさん。
これはDMで送ってくださいました。
番組聞きました。
ビンナンドサガの熱いシーン。
というより考えさせられる場面たくさんありすぎてこれと絞るのに苦労しました。
やはり第6巻のビリバルドが王子クヌートに愛の本質について答申。
これを抜きにしてこの作品は語れないと思います。
人は愛のために生き、そして愛するもののために他者を傷つけ奪い合い、それを愛するものに与えている。
自分の命よりも愛するものがいる。
あなた一人のために村人全員を見殺しにしたのだ。
愛の本質は差別である。
人は生きている限り本当の愛を知ることはなく、楽園に戻ることはできない。
このくだりはビンナンドサガという作品すら飛び出して、
現代の様々な問題に投げかけることすら可能なフレーズではないかと、個人的には考えてしまいます。
世にはびこる真実の愛という言葉がとても薄っぺらく感じてしまいます。
タイトムはちょうど6巻のクルートンのとこですね。
この愛の問いに関してはね、すごい確かに
考えますよね。 そうですね。 読んでると。どうでした? 森屋さんは。
その通りっていうか、
本当にそうだなっていうか、生きているうちに愛の本質はわからないんだなって
思わされたシーンでしたよね。
僕も見ながら、
ビリバルドが愛の本質についてこう語るじゃないですか。
で、やっぱビリバルドが叫びたいの理由って絶望してんのかなとか、
世界に。
って考えたりする中で、トルフィンたちはまだそこで戦ってるっていうイメージがあるんですよ。
結構ビリバルドが言い切るじゃないですか。
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その愛は死だとか。確かそうなんだけど、きっと正論っていうか
極論言うと。
でもまだそれを模索している
最中の人間がクルートであり、
トルフィンなのかなとか思うんですよ。答えというよりはビリバルドが問うたこと。
その愛について問うたことがクルートが
ラグナルの死を受け入れる教えになったんだろうなとか。
ビリバルドの役割としては
バッチリだったんだろうなとか思ったりとか。
あのシーンとは象徴的ですよね。
そうですね。
なんかビンランドスタゴはやっぱり
答えがないことをずっと考え続ける、惑い続ける人々の話というか。
特にクルートとトルフィンはその中心にいる。
特に暴力に関してとか人との関わりに関して
ものすごく悩みつつ選択している二人だなっていうのはあるから。
この六感のビリバルドのこの言葉から
確かにより一層そこに関して読者側も考えるようになるんですよね。
そうですね。とにかく考えさせられるところであります。
いや本当好きなシーンたくさん送ってくれてありがとうございます。
この漫画はこうだいぶ影響を及ぼしてるよね。生活に。
そうですね。本当にそうですね。
私その読む時によって影響の仕方がちょっと変わってくる気がしてますね。
たぶんみんな、僕と野郎さんもそうだし、リスナーの一人の方も。
たぶん違うと思うんですよね。何を考えて思わされる。
これからもぜひヴィンランド佐賀だけじゃなく作品どんどん取り上げていきますんで。
まだインタビューをした先生方の作品の中で好きなシーンをやってない作品あったりするじゃないですか。
ちょうどアイルから始めたんですよね。
そうですね。僕が読み始めた漫画から始まった感じがしますね。
だから新井先生やってないんだね。
そうなんですよ。スパンクも読まなきゃなと思って。読みたいんですよ。
ちょっと新井先生の回したいな。それこそ、いや森屋くん、新井先生の漫画も確実に読む前と後では変わります。
変わりますか。そうですか。
確実に心が揺さぶられると思います。すごいやっぱスパンクから入るのがいいと思います。
まずは最新作、最新の新井先生の作品読んで、スパンクの好きなシーンやりたいですね。
やりたいですね。ちょっと聞きたいな。
まずは森屋さん読んでみて、そこからやりましょう。
はい、ということで引き続きコミックアトラスでは皆さんからの感想メールや、いろんなメールお待ちしてますんで、
ca-fmokahama.jpまでメール送ってください。
お願いします。
Xアカウント、コミックアトラス847もございますんで、こちらもぜひフォローしてみてください。
はい。
ということで、みんなの差が好きなシーン楽しかった。
はい。
もっと話したいですね。
もっと話したいですね。
ぜひ何回も擦るんで、好きなシーンシリーズは。
やっていきましょう。
この場所で皆さん一緒に漫画の話をしましょう。
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ということでお送りしたのは、ジャバタフットボールクラブの野良部と、番組スタッフの森屋でした。
ありがとうございました。