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2023-10-19 16:56

第5回コーチング企画 ゆこなママさん

コーチング企画の5回目ゲストは、「ゆこなママチャンネル」からゆこなママさんに来ていただきました✨
今日も感想を1人語りしています。

このままでいいのかな、そんな焦りを抱く方にオススメの配信です。
ゆこなママさん、ご参加いただきありがとうございました!!🥰

ゆこなママチャンネル
https://stand.fm/channels/64116e7b7cb02e02f5109e28

#コーチング #企画
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40代から始める居場所づくりラジオ。
このチャンネルは、心と暮らしを整えて、自分自身を第一の居場所にしようと考えている私、いとうゆうこが、日々の暮らしやお仕事で感じたことなどをゆるっとお伝えしています。
平日は朝8時30分頃までには毎朝配信しているので、ぜひフォローしてくださいね。
みなさん、おはようございます。
今日はですね、コーチング企画の5回目ということで、このスタンドFMのパーソナリティをされているゆこなママチャンネルからゆこなママにゲストに来ていただいてコーチングをさせていただきました。
今日はその感想をまた一人語りとしてお話しさせていただきます。
ぜひぜひお話し聞いていただければ嬉しいです。
今回はですね、ゆこなママチャンネルというチャンネルで配信をされているゆこなママさんに来ていただいたんですが、
まずちょっとチャンネルの紹介なんですけれども、このゆこなママチャンネルでは、ゆこなママさんが看護師さんなんですよね。
看護師として3交代勤務で働く私が、母として妻として、そしてどちらでもない私として生活する中での工夫や気づき、悩みをお話ししています。
というふうにチャンネル紹介で書いていらっしゃいます。
夫さんとお子さんが3人いらっしゃって、小学生から保育園児の年齢なんでしょうかね。
おうち、一軒家で暮らしていらっしゃるということで、
やっぱりね、夜勤とかもあるようなお仕事なので、
時々放送とかね、大変そうだなーって思いながら、頑張れって思いながら、いつも放送を聞かせていただいている方です。
今日はね、感想としては、まさにコーチングっていう時間だったですね。
コーチングをさせていただいたな、がっつりコーチングだったなっていう感じの時間になりました。
最初にね、ゆこなままに今日どんなお話しされたいですかっていう話をした時に、
ゆこなまま自身もね、もちろんね、いろんな人がそうであるように、ゆこなまま自身もいくつか悩みとかもあるけれども、
まあでもあえてそれを話したいっていうところもないから、こんな話題でみたいな感じで、
最初は結果的にお子さんとの関わり方についてお話ししたかな、そんな感じでお話しさせていただきました。
後半は、ご自身のお仕事の話っていうか、そこら辺の部分でお話をさせていただいたんですけど、
今回このコーチングを終えて、私が2つお話ししたいうちの1つが、まずゆこなままのね、
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この頭の回転の良さ、速さっていうのかな、ご自身はなんかもうね、ぐるぐるしてきたみたいな感じで言ってらっしゃるんですけれども、
何かこう問いかけをしたことに対して、本当にじっくり考えてくださって、
言葉でね、自分、喋りながら頭の中を整理しているように、私は見ていて感じたんですが、
お話しされながら、こうこうこうで、でもこう、私は今こういうふうに思ったけど、でもこういう面もあるよなとか、
なんかね、喋りながらすごく思考がどんどんどんどん加速していっているように感じて、
なんかね、リアルでゆこなままの思考がすごい進んでいるなっていうのを見させていただいた感じでした。
ゆこなまま自身ね、インスタとかで投稿されていたんですけど、手帳とかね、結構書いていらっしゃったりとか、
そういう自分自身でもいろいろ考えたりする、それが結構ね、ご自身はそうは思わないけど、
私が感じる部分では習慣になっている方なんじゃないかなって思って、
だからやっぱりね、すごく問いかけに対しての頭の回転の速さを感じましたね。
すごいなぁと思いながら感じていました。
あともう一つお話ししたい、お伝えしたいなって思ったのが、
チャレンジするっていろんな形があるんじゃないかなっていう、
これは私、ゆこなままとお話しさせていただいた個人的な考えというか感想だったりするんですけれども、
後半でね、ゆこなままが、これが今悩みですって言ってくださったことがあってね、
その悩みって何かというと、一応この悩みに関しては、ゆこなままが別にオープンにしてもらっていいですよって許可をね、
いただいているので、今回ちょっとね、あえて内容をお話しさせていただくんですが、
例えばお仕事、看護師さんというすごく忙しいお仕事をしている中で、
同じぐらいにお仕事を始めた人っていうのも、もちろん何人もいるかと思うんですけれども、
人によってはやっぱり、何だろうな、何かいろんな資格を取られて、もっとキャリアアップされている人もいたりとか、
まあ組織なのでね、おそらく役職とかもついていたりするみたいで、
なんていうんだろうな、出世するっていうのかな、そういうふうにステップアップしている人がいる。
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で、そういう人が、まあその人がね、昇進したよ、みたいに聞くと、やっぱりその時点で自分自身とどうしても比べてしまう時があって、
もやもやしてしまったり、自分自身これでいいのかなって焦ったりしてしまうそうなんですよね。
で、でもご自身としては、じゃあ私がその昇進した人と同じような資格を取ろうと思うのか、
とかね、それを取るためにはすごく大変だろうし、取った後のことを考えた時にすごく責任のあるお仕事をしなければいけない。
やっぱり命に近いお仕事をしているっていうものもあるじゃないですか。
やっぱり看護師さんだとね、すごくもっともっと緊張感のあるお仕事の内容になっていく。
そこが自分ができるのかっていうところもあったりとか、何かそういうのを挑戦してみた時に失敗したら嫌だなとか、うまくいかなかったらどうしようっていう不安があったりとか、
そういう思いもあって、本当に自分が今そういうのをやりたいのかなって思うと、やりたくないなって思う自分もいる。
でも前に進んでいるように感じる同僚の方だったりの姿を見ると、やっぱりもやもやしちゃったり焦ったりするっていう、
この何かこう相反するような気持ちを抱えているっていうふうに仰ってました。
それがまあ今回初めてっていうわけじゃなくて、何か話を聞いた感じだと、今までも何とかそういうふうにもやもやする時期があるっていうふうに仰っていたんですよね。
で、これって今この配信を聞いてくださっている方でも、共感できる方って意外といらっしゃるんじゃないかなって思ったんですよね。
もちろん仕事の種類とか立場は全然違っても、やっぱり誰かと特に自分と同じような人生を歩んできたんじゃないかなと思われる同年代の人とかね、
そういう人が今同じ立ち位置に立っていないように感じる一人の人。私だってさ、今こんなふうにパートを仕事しながら、
でも同じ年齢の人でもものすごくキャリアを積んで、会社でねものすごい部長クラスになっているような人とかもいたり、
そういうのを見ると、なんかこう自分自身でもね、なんかずっと同じ仕事を続けた方が良かったかなとかね、やっぱりモンモンとしたりっていうのは多かれ少なかれあります。
だから今回の横田ママの悩みみたいなのも共感する人って結構いるんじゃないかなと思っていて、
で、その共感する部分のポイントのその一つが、やりたいっていう思いはある。
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焦りとか、まあいいなっていうちょっと羨ましいみたいなのもあるのかもしれないですよね。
そういう気持ちとかそんな部分もありながらでも自分はできない。
今の抱えている環境だったり大切なもの、家族とかね、子育てとかそういうのを含めてできないなとか、
それを挑戦するのは勇気がいるからちょっと今無理だなとか、そんな風に動けないでいる、でもモンモンと抱えてしまっているっていう方多いんじゃないかなーなんて思って聞いてました。
で、何をね、じゃあどうしていくかっていうのはもう良いも悪いもないと思うんですよ。
やっぱりそれぞれの人生だから素敵だなって感じる人と同じように資格に挑戦してみてもいいだろうし、
やっぱり私は今のこの環境を守りたい、子育てを精一杯やりたいとかね、
なんかそういうので今の状況を継続していく道を選ぶとか、
それはもうそれ人それぞれの人生だからもう何が正解とかじゃない、自分自身で選んでいくものだと思います。
ただやっぱり私はコーチングっていうものを提供している立場としてもちょっとの心の動きっていうのは大切にしてほしいなと思っていて、
今回の良い子のママのことでもやっぱり定期的にそういう、例えば同僚なりが出世したり、
そういう役職がついたっていう話を聞いた時にちょっともやっとするとか、なんか焦ってしまうっていう気持ちが湧き出てくるのは事実であって、
それと同時に、
何て言うだろう、そういう資格の勉強をしたりとか何かを責任のある仕事を受け合うことでプレッシャーになるっていうふうに不安に思っているっていうそういう事実もある。
そういうのをちゃんと自分の目の前に全部出してみて、で、あなたは本当はどうしたいのっていうのを考えてみてほしいなって思います。
今回良子のママはこのコーチングの時間で本当にご自身でじっくりと考えられて、
言葉にしながらね、自分の中で納得する答えを出されたんですよね。
で、その答えがやっぱり自分の中では、そのまあある種理想、こういう風になりたいっていうその姿にやっぱり少しでもいいから目指す、そういう人生を歩んでいけたらいいなと思うかなっていう感じでおっしゃっていました。
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そこにね、私はそっか、やっぱりそういう風に前に進みたいと思っていらっしゃるのかなっていう風に感じたので、
じゃあそうであるんであれば、今ちょっとでもね、その理想の姿に、未来に進むために今ほんのちょっと小さなことでもできることがあるとしたら何がありますか?
ということで、一つ行動をね、ちょっとコミットしてもらって、それをじゃあやってみましょうねっていう話でコーチングが終わったんですよね。
で、ここでやっぱり私が、何て言うだろうな、皆さんにお伝えしたいのは、
家を守ったり、今の環境を変えたくないっていう思いはすごく共感できるし、それに対する思いがあるからこそっていうのもわかるので、すごく素敵だなって思うんですよね。
だから、その今の環境を守りたいっていうのを私はやっぱり尊重したいと思っている。
でもその反面で、それでもやっぱり理想の自分に向かって一歩でも二歩でも前に進みたいんであれば、ほんのほんの小さな出来事でいいと思うんです。
ほんのちょっと小さな自分のチャレンジでいいから、何か一個確実にできることをやってみてほしい。
で、そうしたら、たとえそれがものすごく小さな簡単なことだとしても、大きな意味のあるものだと思うんですよね。
誰かと比べるんじゃなくて、昨日の自分、それを挑戦する前の自分と挑戦してそれをコミットできた、行動できた後の自分っていうのは大きく変化していると思うので、
その出来た自分っていうのをちゃんと受け止めて、あ、私はできるんだなっていうので、自分自身を認めてしっかりちゃんと褒めてほしいんですよね。
その積み重ねが、やっぱり私は自分の大切にしたい、今の環境なり家族、子育てとかね、そういうのを大切にしながらも、ちょっとずつでも前に一歩進む行動ができたっていうものすごく自信につながると思うんです。
そして、それが積み重なってちょっとずつ前に進んでいくと、振り返った時に意外と前に進んでいる自分に気づくんじゃないかなと思っています。
今日の横田ママのね、お悩みとかっていうのは、結構その子育てとかね、家族最優先で頑張ってらしたお父さんお母さんが、ちょっとふっと自分の人生を振り返った時に、このままでいいのかなとか、もうちょっと頑張ってみた方がいいのかななんて思う。
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そんな方にはすごく共感できる内容だったんじゃないかなって思います。
ぜひ、あの、そうだな、同じように何か焦ったり、もやもやしたり、そんな小さなね、不安とかそういうのを抱えている方がいらっしゃったとしたら、
自分はどうしたいのかっていうのをしっかりと自分自身に問いかけて、もしそれでもやっぱり少しでも前に進みたいって思うんであれば、小さな一歩を踏み出してほしいなって思いました。
ということで、今日はコーチング企画の5回目、ゆうこなママチャンネルのゆうこなママをゲストに迎えまして、コーチングをさせていただきました。
もう本当にね、頭の回転が早くて、資料深くて、自分自身でどんどんと思考を深められるパワーのあるゆうこなママ。
そして、ご自身がなんとなく悩むっていうところは、すごく他の人も共感できる素敵な悩みだったので、今回のこの5回目のコーチングを受けていただいて、とても良かったなって思っています。
ゆうこなママ企画に参加していただいて、本当にありがとうございました。
ということで、この放送を最後まで聞いてくださった皆さんも本当にありがとうございます。またお会いしましょう。
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