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40代から始める居場所づくりラジオ
このチャンネルは、40代という人生のターニングポイントを、今まさに楽しんでいる私、いとうゆうこが、日々の暮らしやお仕事で感じたことなどをゆるとお伝えしています。
皆さん、おはようございます。
今日はですね、コーチング企画の第7回目ということで、
またゲストに来ていただいて、コーチングをさせていただきました。
今日はその感想を、また私のひとり語りでお届けしようと思っています。
ぜひぜひ最後まで聞いていただければ嬉しいです。
さて、今日の第7回目のゲストはですね、
世界に貢献する力を育むラジオというチャンネル名で配信されているエイミーさん。
着物文化研究生ということでね、いつも素敵なお着物を着ていらっしゃる方なんですけれども、
エイミーさんに来ていただいて、コーチングさせていただきました。
エイミーさんのチャンネルをまずちょっと紹介させていただきますね。
着物文化を通じて円満な社会づくりを実現したいと願う私が、平日毎朝6時放送を目指して、日々感じたこと、学んだことをお話しするラジオです。
というふうに書いていらっしゃいます。
エイミーさん自身は、ご自身も留学経験があったりとか、語学も堪能で、
ご自身の経験もあって、
それこそ世界に貢献するという意識がある方なんですよね。
もともと私最初にこのエイミーさんのチャンネルを知った時とか、
お話を聞いている段階では、
あまりにも自分と違いすぎて、違うように感じたんですよ。
私は本当に海外との交流が全くない生活をしていて、
外国のお友達とかもいないし、
旅行で海外に行ったことはあったとしても、留学経験とかもないし、
英語もI can't speak Englishですよ。
そのぐらいの状態なので、
世界に貢献するという、目が世界に向いている方という感じを、
勝手に私の中で印象を持っていたので、
すごいなーって思ってたんですよね。
それ以降にエイミーさんの配信を聞いたりとか、
今回コーチングを通してじっくりお話を聞かせていただいて、
もちろん自分自身で海外に興味があって、
留学して働いたり、語学とかも今も堂々でいらっしゃって、
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そういう経験は、もちろん海外に対する興味があったからなんだけれども、
その時の経験から、逆に自分が日本のこと何も知らないなとか、
自分自身の考えって持ってなかったなっていう気づきを得て、
今に至るという感じなんですよね。
やっぱり海外に行ったことのある方っていうのは、
行ったからこそ日本を知るっていうのをよく聞くと思うんですけど、
やっぱりエイミーさんもご自身でそんな経験をされて、
だからこそ日本って素晴らしいよねとか、
日本が平和であることっていうのは、
やっぱり私たち日本人として誇れることだし、
そういうのを伝えていきたい。
もう最終的には平和な世の中であってほしいし、
それをずっと持続していったらいいなみたいな、
すっごく根本的に壮大な思いがある方だなって、
改めて今回お話を聞かせていただいて思いました。
だからあまりにも壮大すぎると、
やっぱりコーチングってなると、
もちろん壮大な熱い思いとか、
本当の根本的にはこういう思いがあるっていうのはとっても大事だから、
そこは明らかにすべきだと私は思っているんですけど、
じゃあそこからどんどん具体的にしていって、
今その遠い目標と目的なり熱い思いに到達するために、
今現実的にできることは何かなっていうふうにどんどん絞っていくんですよね。
それが限られた時間の中でどこまでいけるかなっていうのもあって、
せっかくやっぱりエイミーさんがお話ししてくださっている熱い思いだったり、
根本的などうして、
世界に貢献する力を育むと思っているのかみたいなね、
どうして、根本的な思いは何なのか、平和みたいな、
そこをやっぱり表に出してほしいなっていう部分はあったので、
いっぱい話してもらえてすごく良かったです。
でも最終的には2つかな、
ちょっとね、これ今すぐやってみますみたいな、
今日やるって言ってくださったこともあったり、
あとはスタイフで配信してみますっていうこともあってね、
コミットしてくださったので、ちょっとそれも楽しみになりながら、
それはとにかくまずエイミーさんが望む未来の第一歩になって、
自分自身でね、この年までにこういうことをしたいっていう思いもあったので、
これはね、多分実現されるだろうなっていうのを私の中で感じましたね。
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やっぱり今回のエイミーさんとのコーチングの時間で改めて思ったのは、
もちろん今までの方々にも共通して思ったことなんですけど、
やっぱりね、本人の力がね、みんなある。みんなある。
もう一回言いましたよ、大事なところなんでね。
っていうぐらい、もうコーチっていうのは本当にそばにいて、
お相手の方が思っていることを頭の整理にね、私を使ってもらったりとか、
何か言語化することで見えてくるとかね、そういうちょっとしたサポートに過ぎなくって、
やっぱりやる行動に移すっていうのは自身の力だったり、
未来に向けて、じゃあどうしていこうっていうのはね、
自分の中にあるリソースを使って、具体的に目標を立ててやってみて、
あまりマーク効かなかったらもう一回目標を立ててやってみて、みたいなトライアンドエラーをしながらやっていく。
そしてそれをやり抜く力もきっとあるしね。
だからなんていうの?
私は何もすることができないっていうのは、別にヒゲしているわけじゃなくて、
そういう意味じゃなく、本当に相手の方がやることで、相手の方が力があって思いがあるからこそ、
どんどん前に行くんだなって改めて思いました。
エイミーさんのパワーに圧倒されて、私も逆にパワーをいただいて、
私もなんかね、頑張ろうって思えたんですよね。
本当にこれ、本当に毎回コーチングで思うけど、
相手の方のおかげで私もパワーをもらって頑張ろうって思えるっていうこの相乗効果でね、
お互いに前に進んでいけたらいいななんて思ってます。
壮大なテーマって言ったけれども、
エイミーさんが思う未来、根本的なところっていうのは、
人としてみんなが持っていく平和みたいなね、そういうところは、
すっごく根本的に大事で、尊くて素敵な部分なのでね、
ぜひ、未来に向かってやれることをね、ちょっとずつやっていてほしいなって思います。
私もこれからね、エイミーさんのご活躍を、
もうね、1回これ私コーチングさせていただいたから、
もうエイミーさん、私キレませんよ。
私はね、もうそっと応援し続ける応援団になっちゃいましたのでね。
自分のペースでね、もちろん大丈夫なので、
頑張っていってほしいなって思いました。
で、あと最後にもう一個ね、エイミーさんの印象、感想として、
あのね、着物を着てきてくださったんですよ。
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これ私ズームでやったんですけど、
ズームがつながってね、エイミーさんを最初に見た時にね、
わーってこのね、受けた衝撃。
なんで私はあんなに衝撃を受けたんだろうって思うぐらい、
すっごく感動したんですよね。
エイミーさんのお飯物と、そのエイミーさんの笑顔と、
やっぱりこの私と会うために、
もちろんね、このコーチングというのはエイミーさんのための時間なんだけども、
でもまあ、エイミーさんとしては私に会うために時間を取ってくださったわけで、
そのために着物を着てくれたっていうのが、
なんかね、なんかの感覚に似てるって振り返ったらね、
花束をいただいた時の感覚と同じでした。
なんか私、花束をもらうのってすごく嬉しくって、
すごく美しい花束をもらった時に、
この美しい花束をもらえるだけの私なんだみたいな、
なんかこの花束と同等に扱ってもらうみたいな、
なんかちょっと変な表現だけど、
なんかね、すごく感動するんですよね、お花をいただくこと。
それをエイミーさんにも感じて、
私に対して、エイミーさんが持ってくださった経緯なのか、
思いなのか、ちょっと表現がね、あれですけど、
その思いを見た目で伝わってきて、
あと表情とかね、
可愛い、チャーミングな方なんですよね。
そこに、
エイミーさんが持っているおもてなしの心なのかな、
そういうのを感じてね、
いや、ちょっと私もちゃんとしようって思いました。
私は着物はね、自分で着れないので、
あれですけど、やっぱりこれから、
ちょっと興奮して、神々ですけどね、
これからもZoomとか対面とかでね、
いろんな方にお会いする機会はね、あると思うんですけれども、
その時に自分がどういう格好でいくか、
もちろん、なんていうの、
すごい美しいドレスアップしていくとか、
そういうことじゃなくて、
自分なりに相手を思った格好をすればいいと思うんですよね。
お化粧とかもさ、してさ、
そこに相手に綺麗に思ってほしいとか、
相手から素敵と思ってほしいという、
そういう意味で着飾るんじゃなくて、
相手を敬うからこそ、
私、綺麗な格好していきます、みたいな。
伝わるかな。
相手に対するリスペクトを、
自分の着ていく、自分の外見で表現して、
あなたに会うためにこういう格好をしてきました。
それぐらいあなたに会いたかった、みたいな、
そういう人でいたいなって思いました。
なので、Amyさん自身はね、
結構ね、上手く伝わるかなとか、
ちょっとぐしゃぐしゃ喋っちゃったとかね、
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自分で話すことをうまく表現できているかっていうのが、
多分ご自身もね、ロジカルに考える部分をお持ちなのかなって、
私はね、印象で思ったんですけど、
そういうふうにね、うまく伝えられているかな、みたいに
心配されている雰囲気を感じたんですけど、
でも、Amyさんのそういう着物を着るとか、
一生懸命考えながら話すとかっていう、
Amyさんがやっていること自体で、
相手は感じ取ってくれるんじゃないかなって思うんですよね。
やっぱりそこには、相手も感じ取る力があるから、
そこはちょっと安心して、
Amyさんは自分の思いを自分の表現ですればいいし、
今やっているようなお着物を着たりとかっていう、
ご自身が思う行動をすれば、ちゃんと伝わる。
そういう生き方をAmyさんはされていると、
私は感じました。
コーチングを毎回させてもらうと、
私はハッピーになりますよ、本当に。
Amyさんはじめ、今までご協力いただいた方、
そしてこれからもコーチングさせていただく方、
本当にありがとうございます。
というわけで、
今日は世界に貢献する力を育むラジオから、
着物文化祭のAmyさんに来ていただいて、
コーチングをさせていただきました。
Amyさん、とっても素敵な時間をありがとうございました。
これからもずっと応援しております。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
