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2025-10-10 25:08

応援される人ってこんな人_後半思いを吐露してダラダラしてます

いつも聞いていただきありがとうございます!法人設立お披露目会に参加して、こういう人が応援されるんだろうなぁと思った気づきをシェアしています。後半はグダグダしておりますが、ご興味ある方お付き合いいただければ幸いです。

一般社団法人kotohoku
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サマリー

仙台市で行われた一般社団法人コトホクの設立お披露目会に参加した伊藤真由さんは、教育現場の改善と子供たちの声を大切にする活動を通じて、応援される人の特質について考察しています。このエピソードでは、コーチングの価値とそれを通じて得られる自己肯定感について語られています。また、経済的な価値だけでは測れない人の成長やサポートの重要性についても触れています。

応援される人の特徴
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、応援される人ってこういう人なんだろうなーっていうのを話してみようかなと思います。
昨夜ですね、私今宮城県仙台市に住んでるんですけれども、その仙台市で、とある一般社団法人さんの設立記念お披露目会みたいなのに参加させていただいたんですよね。
で、その代表の方が本当に素敵な方で、その会場にも50人、50組?50名か、
ぐらい。もう本当会場がね、みっちりと埋まるぐらい。でもこう、わきあいあいと温かく、本当にこれから応援してるよーっていうような気持ちが溢れているような、すごい素敵な2時間、あっという間の2時間だったんだけど、
なんかその彼女を見てね、本当にこういう人だからみんな応援するんだよなーっていう感じで、なんか自分自身もすごくいい
影響をいただいたし、感がさせられる部分もあったのでね、今日はそれをシェアしてみようかなと思います。
ご自身でね、コツコツとビジネスをやろうと思っている方、で、どうやったらいろんな人の出を借りて仲間が集まっていくのか、ちょっとね仲間集めとかにも興味ある方、ぜひ最後まで聞いてみてください。
本題に入る前に一つお知らせです。10月17日の金曜日、このスタンドFMでURL限定にはなりますが、ライブをやろうかなと思っております。
正解のないお話し会というテーマで、まあ3ヶ月ぐらいちょっとね、月1でやってみようかなと思うんだけれども、それぞれいろんなテーマをもとにそのテーマに対してね、
ああでもない、こうでもないっていうふうにお話しをしようっていう回なんだけれども、正解のないというふうに題名につけているというところもあるので、
あの良い悪いとかね、私はこう思う、あなたの考え違うんじゃない?みたいに、そういうお互いジャッジするようなことは一切なく、
ただ、そういう考えもあるよね、でも私はこう思うんだよねっていう、お互い意見を言い合える、自分もちゃんと言える、
なんかそういう温かい場を作りたいなと思っております。ぜひご興味ある方は参加してみてくださいね。
第1回目のテーマは子供食堂について、ただ子供食堂に特にね、知識がない、ちょっと聞いたことあるだけっていう方でも大丈夫です。
ぜひ、そういう方こそ、どんな話がね、繰り広げられるのかって思っているので、ぜひぜひ参加してみてください。
申し込みのフォーム貼り付けておきます。
ということで、本題なんですけれども、
昨日私が参加させていただいたお披露目会、一般社団法人ことほくという法人名で、法人を設立されました。
彼女って言ったね、代表の方は伊藤真由さんという方なんですけれども、
元々私自体は、昨年のね、10月に私が参加した社会企業家育成プログラムっていうSIAの1個前なのかな。
私がやってる時に別の方のメンターをね、やってらした方なんだけれどもね。
その方自体は、自身は元々教員で高校の先生をやってらしたんだけれども、
本当にね、現場の先生方も子どもたちも、なんかこう自分の気持ちとか思いとかを自由に発せられない、そういう現状をリアルに見てきて。
で、時としてね、本当に子どもたちが例えば学校に行けないっていう理由で命を自ら絶ってしまうとか、
そういう現状を目の当たりにして、本当に悔しい。これはどういうことなんだっていうね、いろんな思いを抱えて、
独立されたんですよね。教職を辞めて。
で、たくさん試行錯誤しながら、新しい学校を作ってみようと思いながら、いろいろとね、やって、
アキユスコレイっていう、不登校の子たちが集まる。で、そこで対話をね、するっていうようなバーを作ってらっしゃいます。
で、私は以前ね、そのアキユスコレイに見学に行かせていただいて、そこに来ている高校生の子たちともね、お話しさせていただいて。
でも、私自身もやっぱりコーチングっていうのをやっていたり、対話とかね、お互いをリスペクトし合いながら、
ゆるーく繋がれる環境とかも作りたいなぁと思っているので、すごく共感する部分もたくさんあるし、
彼女の作りたい世界観とかもね、なんかこう、全く意義なしっていう感じ。
で、少しずつね、なんか素敵な人だなぁと思って、本当に応援している状態だったんですよね。
で、コトホクっていうのは、率直でいられる環境と対話を全ての10代へ届けるっていうテーマで、
アキユスコレイのね、活動もそうだし、高校生たちが本当に自分の声を安心して出せるような場を作っていく、
そういうのをテーマにね、どんどん活動を広げていくっていう形で。
で、結構ね、この言葉がいいなと思ったのが、
不合理、非効率、非経済的だけどそれでいい、そう思える場を地道に作っていくことで、社会に、大人に、子供たちに余白が生まれていく。
応援の輪の広がり
それがコトホクが果たす役割です。っていう風にね、案内の文章に書いてるんだけど、
なんかこう、やっぱりね、資本主義ですし、効率的とか経済的っていうのが、
ある部分では正しいのはわかるんですよね。もちろんマユさんだってわかってる。
だからこそ、この法人設立することによって甘いことではない。
やっぱりお金が生み出されなければ成り立たないしね。
そういう、リアルな場面でも大変な部分は、頭でも心でもガチガチにわかってる。
でも、わかってるからこそ、でもそういう部分じゃない。非効率だし、非経済的だし。
でも、本当にあなたが赤ちゃんの頃生まれて、おめでとうって言われる状態で、
安心して自分の思いとかも話せるとかね、そういう場を作っていく、その余白が、私たちの幸せに直結するんじゃないかなぁなんて、
そういう思いもね、きっと持っていらっしゃるんだろうなぁと思うと、
ぜひね、大変な試みかもしれないけど、私は応援したいなと思うし、私もやっぱりそういう世界、
そして私は、もちろん子供たちもそうだし、子供を育てる親御さんにね、そういう場を提供したいなと思っているので、
なんかね、広がりを見せて、私も私でできることをね、やっていきたいなぁなんて思ったんですけど。
で、その冒頭にね、応援される人ってこういう人だよなぁって思ったのは、やっぱりその伊藤まゆさんのこれまでの行動、
そしてブレない思いを現場で教師としてやってきて、
なんだ、どうしてだっていろんな葛藤があって、それを心の灯火として持ち続けて、今がある。
5年ぐらいかかったみたいですね、法人設立まで。
でもそれまでに諦めずに、当初から持ち続けている教育現場の改善とかね、
子供たちが安心して声が出せるような環境を、そして先生たちも安心して声が出せる場を、みたいな、
そういう思いを持ち続けて、本当にコツコツコツコツと行動されていったんですよね。
で、その法人のね、他の理事の方がまゆさんを紹介している時にね、最初に会った頃は、
まゆさんの味方?仲間ってどこにいるの?っていうぐらい、そんなに周りに人がいるわけではなかったそうなんですよね。
でも今回この設立お披露目会の場に来た50人も来てくれて、でももちろん50人だけじゃないんですよね。
来れないとか、いろいろあるじゃない?だからもっともっとたくさんの人たちがいるわけで、
そんなふうに、このまゆさんの試みだったり、思いをね、共感して、自然に周りに人がね、集まってくるっていうのは、
やってきた日々があるからこその、この5年後の今なんだよね。
なんかそういうのを見ると、やっぱり応援される人って、信念、信念っていうかなんていうんだろうな、
自分の思いをブレずに持ち続けて、本当にコツコツコツコツやり続ける、その情熱を持ち続けられるところなんだろうなって思いました。
なんかさ、本当にそういうのを感じれば感じるほど、じゃあ私はどうなんだろうっていうところでね、やっぱりこうすごくこう考えさせられましたね。
思いを持ち続けるっていう、例えばさっき言ったように、私は特に親御さんに対してね、大人が安心安全な場で、
思いもお互いに言い合えるとかさ、意欲的に仕事も子育ても自分がやりたいと思っていることも欲張りにさ、手に入れて、
大変なこともひっくるめて、なんだかんだ人生いいよなぁなんて思ってくれるような大人が増えればさ、そういう大人を見たら子供たちが
大人になるって楽しそうだなぁ、ワクワクって思ってくれるかもしれないじゃない? なんかそういう思いをね、子供たちに伝えていきたいなっていうところもあるんだけど、
今は私は、なんかこう、じゃあ一緒にやろうよみたいな、まだ仲間には出会えていないというか、もちろん私がまだ
仲間になってくださいってきちんとした形でね、表明できてないっていうのが多分にあると思うんだけど、なんかそういうもどかしさとかどうしたらいいんだろうとか、
思うわけですよ。 ただ思うだけでも食べてはいけないし、やっぱりお金も必要じゃない?
稼ぐというところで、その思いの部分を稼ぐに直接リンクしちゃうと、
なんかちょっと難しいというか、 そこらへんがねー
いろいろ悩むところもありまして、まぁちょっと脱線し始めてきたからそこらへんにするけど、とにかく
その前さんの試みを見ながらね
こうやってコツコツやることで、人が集まってくるかもしれないから、私自身も諦めずに、ちゃんと周りにね、私こういう世界がいいと思うんだけどどう?
みたいな、一緒に何かやらない?みたいな、なんかそんな感じでちょっとずつね、なんか思いを周りに伝えていけば、もしかしたら私だって5年後?
何かね、少し周りに人が集まって一緒に何かやるっていうのもあるかもしれないなぁなんて思いました。
あとね、もう一つ思ったのは、その前さんっていろんなことをやってるんだけどさ、本当に一対一で伴奏するっていうこともやってらしたみたいで、
とあるね、不登校のお子さん持ってらっしゃる親御さんも、今回この場にね、いらしてたんだけど、その方とお話しした時にさ、本当に週1回自分のお子さん、不登校になったねお子さんと
前さんが何かこう時間を過ごすんだって。で、それを6年続けてたらしいんですよ。 すごくないですか?
もうそこはさ、もちろん親御さんも大変だったと思うんだよね。そこにはさ、タダではないから、お金っていう部分でも経済的に大変な部分もあっただろうし、
でもこう、毎週1回一人の人に対して何かこうサポートするって
時間ももちろん取られるし、金銭的なところも多分そこまで高い金額取ってないと思うんだよね。
そういうのを考えると、なんか、
私、そういう子までの伴奏、寄り添うみたいなのできてないなって思いました。
なんか一人の人にそこまで時間とコストと思いをかけて、じゃあそれで得られる金銭的なね、お金っていうに私はね、今までだったら考えてしまうだろうなぁと思って、
だけどきっと前さんはそういうことじゃないんだよね。お金は別のところで稼ぐから、本当に必要な、本当にリアルな場に対しての価値提供っていうのは、
本当にその不登校になった子に、本当にあなたがそこに存在してくれてありがとうっていう思いを伝えたいところもあるのかもしれないしね。
ずっとやってらっしゃったそういう姿を聞かせていただいて、
寄り添うとか伴奏するって本来であればこういうことなのかもしれないなぁって、
なんていうの?突きつけられた感じ?
でもその本当にまっすぐに、これが結果的にどうなるんだろうとかは関係ないんだよね。
とにかく目の前の子に対して話を聞くとかさ、それを結果的に気づいてば6年続けてたみたいな。
そういうのをやってるからこそ、まゆさんありがとう、次はまゆさんが何かやる時、私もちょっとだけでも寄付させてとかさ、そういうふうに繋がるわけで。
でも寄付をしてもらいたいために6年間続けてきたわけじゃないんだよね。
だからまゆさんの活動を応援したいなって思うし、
私もサービス提供者とかさ、伴奏とか寄り添うとかっていう形をやっている身としては、なんかちょっと身が引き締まるお話を聞きました。
本当にね、この効率化とかさ、経済的。
私もこの自分ビジネスをね、頑張りたい人を応援するっていうところで、やっぱり稼ぐとかさ、
時間だって有限だから、いかに効率的に軸を持って動けるかみたいな、そういう形で授業伴奏とかもさせてもらってるけど、
なんかこう、このまゆさんのね、そういうことではなく信念を持ってやってるこの法人の軸の部分を見たときに、
それを軸としてやっていく覚悟とか、なんかね、すごい、本当にごめんなさいね。いろいろ考えるところなんだけど、言語化できない。
すごい考えさせられましたね。 本当に
もうさ、 もうダラダラモードになってきちゃった。
コーチングの価値
どうなんだろうね、この価値提供っていうのかなぁ。
私も、例えばコーチングってね、すごくこう手段としていいと思うんだよね。
誰に対しても、その人がこんがらがった思いとか思考とかを整理しながら、
ちょっとでも私できるかもしれないって思って、一歩ずつ前に進んでいく。
で、定期的に伴奏させてもらうことで、時に揺らぎがちな時も、大丈夫だよって励ましたり、ちょっと怠けそうになったら、
ちょっと怠けそうな雰囲気出てますよとかさ、そういうふうに言って、一緒にこう、前に進んでいくっていうのがすっごくいいものだと思うんだけど、
なんか、 私の中でもそこにはさ、
それをすることで結果的に飛躍して、その人の事業が、お金がね、さらに収益が上がるとかさ、
時間が効率化になって、さらに新しい時間が何分生み出されたみたいに、目に見えてわかるような結果なり数字的なもの、
そういうものが約束されないと、価値として理解してもらえないんだろうなって思う自分もいて、
でも本来であれば、 人のさ、
こう、 私が思うね、本来の
価値は、やっぱりこう、自分でちょっとこう、
自信がないとか、あーなんかなーって思った状態の人が、
いや、意外といけるかも。ちょっとやってみようかなって言って、やってみて、
あ、できた!嬉しい!っていうこの思い、自分で自分を肯定する瞬間とかっていうのに、私はすごく非常に価値を感じていて、
なんか、だけどそれってみんながそう価値を思うものじゃないと思っていて、
なんかそこのギャップとかもどかしさとか、 うまく説明できない悔しさとか、
なんかこう、ぐるぐるする時があるんですよね。特になんかこう、 ビジネス相談とかさ、それこそスタートアップなんとかかんとかとか、
なんかそういうイベントとかも結構今周りにあったりしてさ、 なんかそういうのを見れば見るほど、
本当にこう大きな結果を生み出すビジネスモデルを良しとしているんじゃないかという、その世界、界隈。
なんか苦しくなっちゃう時もあって。
経済的価値の超越
ブレる、ブレるっていうかね、芯の部分はブレないんだけど、でもなんかその手段がブレるというか時にね、
そうそうそう、そうなんですよ。
なんかだんだん私の思いをトロする時間になってきちゃった。
すいませんね。聞いてくれる人がもしいたらありがとう。聞いてくれるあなたがいるから、 ちょっと今日は吐き出させていただきたいんですが。
まあね、ほんとちょっとゴールが見えないですが、 昨日のね、そのお披露目会の時に最後にね、お祝いの言葉って何かお話しされた中の一人にね、
ご自身のお子さんが、それこそ不登校になられて、で、アキュースコレーにね、通ってたんですって。
で、そのお子さんが、今もう社会人になるそうなんですよね。
その方がおっしゃってたのは、その前さんのやっていることっていうのは、すごく経済的に大きなものではない、ビッグビジネスにはならないというかね。
なんかそういう、わかりやすいロードマップではないわけね。
だけど、その方男性だったんだけどね、自分と妻にとっては大切な子供がアキュースコレーに通うことで、今時を経て社会人になる、みたいな。
これは本当にこの経済的な価値に変えることができない、ものすごい喜びだったし、それこそ価値だったし、本当に感謝しかないっていうふうにおっしゃっていて。
だから前さんのやっていることを本当に応援したいから、これからね、寄附という形でしか応援できないけど、もうぜひやらせてくださいなんてご挨拶されててね。
私その挨拶された人、私も直接話をしたことがある方だったんだけど、私がそのSIAで自分のビジョンについて話をしたときに、
やっぱりその、なんかこう、
わかりやすいビジネスではないし、 私自身がそのコーチングなりお相手の方に寄り添って共に時間を過ごすということに対して、
いいものだと私は思ってるんだけど、周りの人にいいものだよって言える自信がないというか、 どうせみんなもっとすごいこうザビジネスみたいなのがいいと思ってるんでしょ?みたいな。
ちょっと腐ってる時期だったしさ、SIAの頃はさ。そういうところもあったんだけど、そのね、最後その方は、私に対してもやっぱりやってることはさ、
まゆりさんと同じような感じ?対象が違うだけでね。 だから、ゆう子さんのやっていることは本当にあの
金銭的な価値っていう、もうちんけなものでね、変えられないほどすごいことなんだよ。一人の人生が
変わる。もしかしたら自ら命を絶ったかもしれない。その人が
一歩、二歩前に出て変わっていくっていう、そういう関わりをする。それが人生軸でできるなんてすごいお仕事じゃない?って言ってくださったんですよね。
それはね、私の中でこう、今もあの、なんて言うんだろう?
支え、心の支えになっているので、 だからなんか
ビジネスとかさ、やっぱ稼ぐっていうところも大事だし、でもやっぱりなんか、そこを求めてしまうと本来の、本来大事にしたいところがうまくできないみたいな。
なんかそういうところもあって、ちょっとこう 難しいって思う時もあるんだけど、やっぱりね
諦めずに、それこそまゆさんみたいに信じて、とにかく目の前の人が必要だと思っていることを提供していくって
その日々の繰り返しが何かね、あの振り返ってみたら道になっているのかもしれないなぁと思って
まぁとりあえず今回ね、またまゆさんにパワーいただいたので、私も私らしくやっていきたいと思うし、この一般社団法人コトホクの活動もね、まあ寄付っていう形にはなるけど
毎月ね、やらせていただこうかなと思ってます。 ぜひこれを聞いている皆さんの中でもね
どうやったらこう仲間が広がっていくんだろうとか、でもやっぱりちょっと思いはあるんだよね。 頑張りたいんだよねって思う人は
一緒に頑張っていこう。 まとめが雑になってきたけどさ、一緒に頑張っていこうよ。一緒に頑張ればいいんじゃないかな
なんていうの、一緒に授業をやろうとかじゃなくてさ。 ゆう子さんも頑張ってるんだったら、ちょっと私も頑張ろうと思う人もいるかもしれないでしょ
ね。でもしなんかもうちょっとこう、あの具体的に関わってほしいっていうのであれば、来年縁コミュニティもあるしさ
そういうので一緒にやっていくということもあるし、もっと個別でって言ったら1対1の伴奏もできるし、なんか最後宣伝みたくなっちゃったけどさ
まあいいんじゃない?宣伝も必要だよね。だんだんよくわからなくなってきちゃった。 まあそういう感じでね。はい、一般社団法人ことほく
ぜひご興味ある方はね、リンク貼り付けておくので、思いとかも読めるページになりますので
はい、寄付とかも含めてぜひぜひ皆さん、あのちょっとでも1000円から寄付できるそうなのでね、ご協力いただければとても嬉しいです
ということで、もうなんだか今日はもうダラダラな思いをトロする時間になってしまいました。 長い時間なっちゃった。聴いてくださった方いらっしゃったらね、本当にありがとうございます
それではまたお会いしましょう
25:08

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