発信スタイルの重要性
小さな手が導いてくれた
おはようございます。いとうゆうこです。 このチャンネルは企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださりありがとうございます。 今日はですね
ビジネスをね、やっている方とか発信をしている方の中には 刺さる発信とかね、ちょっとこう尖った発信で
誰もが同じような発信になりがちな部分を自分のオリジナリティを出すとかさ、ファンになってもらうために
言い切るみたいな、そういうのが必要だよって聞いたことがある方もいらっしゃるんじゃないかなと思います。
この刺さる発信とか尖った発信について、私は前にね、なんか上手にできないなぁとか
そこらへん、多少ね、どうなんだろうって悩むほどでもないけど、悶々とした時期があったんだけど
そこらへんがね、最近ちょっとね、考えが変わってきたので、今日はそれをシェアしようかなと思います。
柔らかい尖り方もあるんじゃない?っていう感じですね。 ぜひ発信をしている方、興味ある方、最後まで聞いてくださいね。
本題に入る前に一つお知らせです。
10月17日の金曜日、夜9時からこのスタンドFMのURL限定にはなるんですが、ライブをしようかなと思っています。
テーマはですね、子供食堂についてっていうテーマなんですけれども、そもそもこの企画は
正解のないお話し会っていうのをね、月1回開催しようかなと思ってまして
今回は子供食堂っていうテーマだけれども、世の中いろんなありとあらゆるテーマに対して、いろんな意見があるじゃないですか。
そういう意見をザクバラに、その場にね、出して、こういう意見もあるね、こんな考えもあるんだ、なるほどねっていう感じで
いろんな意見を浴びながら、で私はどうするっていう、自分の意見も大切にするっていうね。
そういう場をね、ちょっと作っていきたいなと思ってまして、理想はね、リアルな場でそういうのを作っていきたいのが理想なんだけど、
まずはね、皆さんも忙しいと思うので、ちょっとお手頃なこのスタンドFMのライブ機能をね、使ってみようと思ってやろうと思っております。
ぜひ10月17日の金曜日、子供食堂、興味ない人でもいいので、
一旦ユコさんどんな企画やるんだいっていう興味がある方は、ぜひね、参加していただければとても嬉しいです。
一応、安心安全の場と、URL限定のURLをお知らせする関係で、申し込みが必要になりますので、
この放送の概要欄に申し込みのリンク貼り付けておきます。
ぜひぜひ皆さん参加してみてくださいね。お待ちしております。
はい、ということで本題なんだけれども、柔らかい尖り方なんて言ったけれどもさ、
ちょっと感覚的な表現にはなってしまいましたが、
そもそもね、このスタンドFMで発信とかしたり、
あと私はインスタとかでもさ、発信とかやってるんだけど、
そういうのを発信する中で、いろんな先輩発信者さんとかの投稿を見ると、
結構人によっては、激しい表現だったりとか、
まるまるな人はダメだねとか、これはオワコンだよとかね。
オワコンってもう言わないのかな。
なんかさ、そういうリール動画とか見たりするんだよね。
もちろんそれは発信者さんのスタイルだと思うんだけれども、
なんかそういう言い切る部分、言い切る発信、私はこう思うんだよねっていう発信って、
私が聞く側、その発信を受け取る側の場合、結構、
その自分の状況とかテーマによってはダメージを食らいやすいと思うんだよね。
その同じ意見だったら、いやわかるとかなるけど、
多少なりとも、そうは言ってもちょっとここ違くないっていう意見だった場合とかに、
その表現が結構きつめだったりすればするほど、
なんか結構きついなとか、
あと自分が準備できてない状態で、
SNSってさ、流れてきたりするじゃない?
そういうのを食らったりすると、
うーん、なんて言うんだろうね。
その人は、ただ純粋に、私はこう思うんだよねって言っている、
あの、真っ当な発信が刃のように刺さったりとか、
あーちょっとお腹いっぱいだなっていう風に苦しくなっちゃったりすることがあると思うんだよね。
だから私は、自分が発信する時に、
どうしてもこういうことするのはダメだよとかっていう言い切りはできない。
で、もちろん、そういうのを言い切ることで、
あのー、なんて言うんだろうな、
嫌だなって思う人がいるかもしれないっていう配慮もあるけど、
まあ同時に、自分の中にもたくさんの視野とか視点があるから、
絶対これダメだよねって言い切ることって、なかなか少ないというかね、ないことはないと思うんだけど、
いやでもこういう目もあるよねとか、
いやこういう視点はどうだとかさ、
どうしてもさ、高知的な目線とかもあってさ、
なかなか言い切る部分ができなかったりもして、
そんな自分が発信者なり、ビジネスをするっていう点では甘いんだろうなとか、
そういう表現ができないから、
あのー、なんて言うんだろうな、
あ、ゆう子さんの発信刺さりましたとか、
なんかそういうのがないのかなって、
なんかなんとなく自分の中で、このままじゃいけないんだろうな、
どうなんだろうなって、こうもやもやする部分があったんだよね。
でも、だんだんこう発信を重ねたり、
まあそれでもまあ、
そう、なんていうの、私なりの好みな表現の仕方?
例えば〇〇な人はダメっていうような表現ではなく、
〇〇は私の個人的な考えとしては好みじゃないんだよねとか、
やっぱりちょっと柔らかい表現で発するわけよね。
でも、その柔らかい表現で発信し続けることって、
なんかトータルで見ると、ちょっと尖ってるなっていう気もしてきたんですよ。
どれだけ世の中でビジネスのセオリーとして、
こういうふうに自分が誰かに刺さるような表現をした方がいいとか、
もっと尖ったとか、なんか目立つような表現をした方が、
ちゃんと届くんだよ、届けたい人に届くんだよっていうのが、
明らかに過去の先輩方の経験則によって事実だとしても、
でも私は言い方としてこういう表現をしたい。
私のリスナーさんにはこういう配慮を持った配信を届けたいんだっていう思いで、
ずっとそのスタンスを貫くことこそ、
その人のスタイルを続けるっていう尖りがある気がして、
だからなんか、それまではすごい激しい表現だったり、
誰かに結構すごい表現ですごいこと言ってるみたいな、
そういう表現こそが尖りだったり刺さる表現だって思ってたけど、
ちょっとそれは視野が狭かったなというか、
そうではなくてもっともっと柔らかい表現だったり、
もっと相手を配慮した表現だけど、
私はこういうスタイルで発信し続けるみたいな、
言葉の表現だけじゃなくその人のスタイル、
私はこうありたいみたいな姿を貫くことこそ、
刺さる発信の根っこになったり尖った、
私はこういう生き方をするんだみたいな、
そういう尖りな部分があるなって最近思ってきたので、
表現として、私はそういう一部の人からは曖昧な表現だったり、
誰にもいい顔してるんじゃないって捉えがちな、
中途半端な発信の仕方と思われるかもしれないけど、
でも私はこういう表現が好きっていうので、
それを採用していく、
リスナーへの配慮
そういう柔らかい尖り方を貫いていこうかなと思いました。
なので今日この放送を聞いている方の中には、
私の放送をもし好みで聞いているのであれば、
私の表現が好きな方もいらっしゃるかと思うので、
私もやっぱりそういう尖った表現が苦手で、
でも発信頑張らなきゃいけないしどうしようと思っているんです、
あなたのスタイル、あなたが大切にしている言葉の表現を大事にして、
それを貫く。
それが結果的にあなたなりの柔らかい尖り方っていう風になって、
唯一のあなた自身の発信に作られていくんじゃないかなと思いました。
どうでしょう?
これを聞いている皆さんはどう思われますか?
ぜひ、なるほどねとか、
柔らかい尖り方面白いねって思ってくださった方、
もしいらっしゃったら、
ぜひ、いいねやフォロー、コメントいただけるととっても嬉しいです。
今日も聞いていただきありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。