00:00
具体的に、ちょうど年末というか、今年も終わるじゃないですか。
具体的に、来年はどうしていくという、来年の野望はありますか?
来年の野望は、そうですね。
私、今、Zoomレッスンをしてるんですけども、
そのZoomレッスンだけにこだわらず、
やっぱり、自分のオリジナルの講座っていうものを作って、
そこで、例えば3ヶ月とか6ヶ月コースっていうコースを作って、
そこでもうちょっと人数を制限して、
自分のオリジナルの講座を作って、
それをやっていきたいって一番思いますね。
それが、まず来年の野望なんですね。
育成の方で言うと、育成は大体どれぐらいを目途にやろうかな、みたいなのを考えてます?
そうですね。育成も、やっぱり今からいろいろ考えて行動していくんですけども、
ただ考えてるだけじゃ、全然身に合わないと思うんですよね。
私、やっぱり現場に出て数稽古というか、何回も失敗していくっていうのも、
一つの自分の失敗学の経験になるので、
今からでも、来年もオリジナル講座を作ると同時に、
育成の部分でもちょっと違うコミュニティを作って、
実は早速ここでそういう話が出てきてるんですよ。
ビジネスのやり方を教えてほしい、みたいな。
私の失敗をたくさん話していけばいいことと、
こういうことが大事なんだよってことを話せばいいと思うので、
そういうふうに、ちょっとしたコミュニティがあるんですけども、
そこで早速来年もしながら、自分のオリジナル講座も作って、
同時進行もできるのかなってちょっと思ってます。
いいですね。素敵な野望ですね。楽しみでしょうがないんじゃないですか、これ。
そうですね。楽しみですね。どっちもつながる部分がすごくあるので。
すごい良いと思います、それは。
ありがとうございます。すごく楽しみです。
でも私本当これは、澄谷さんとお話ししてから、
そういうのもさらにくっきり景色が変わったんですよ。
本当ですかね。
どこかでそういうのもあるのかなとか。
でも私は、私が講師になるなって、みたいな感じで思ってたんですよ。
今までスタジオのインストラクターっていう。
インストラクターの指導者っているんですよね。指導員。
そこが講師なんですよ、私の中には。
なので、私がインストラクターの講師になるなんて、みたいな感じで最初思ってたんですけど、
03:02
でもこの間本当澄谷さんとお話しして、それが、
あ、もしかしたら私もできるかもって思ったんですよ。
本当バカな。
私やっぱこれやりたいんだよ、やっぱりって。
なのでそこからワクワクワクワクっていうふうに楽しみになってきました。
だから本当に澄谷さんには本当に感謝です。
いやいやいや、とんでもない。ありがとうございます。
もう何回も言ってますけど、本当にもう講師業をするっていう自分の中ではなかったです。
本当ですか。
無理でしょ、みたいな。
でも確かにそういうふうに思う人多いかもしれないですよね。
自分で自分の可能性を狭めているというかね。
さっき可能性がって私も口を大きく言っていましたけど、自分でも可能性をこうしたのね。
本当そうなんですよ。
自分には無理っていうふうにどうしても考えちゃいますよね。
考えちゃいます。
ちょっと一歩が踏み出せないというかね。
そういうところがどうしてもね、自分の場合だとやっぱりあるんですよね。
そうですね。
でもそういう言葉をいただいてもしかしてできるかもってちょっとでもなれば、わーって景色が変わったんですよ。
変わったな、これもできるかも、これもできるかも、なんかまだやってないんですけど、すいません。
やってないんですけど、なんかこれならできそうっていう、なんだろう。
自分の可能性の夢がバーって広がりましたね、本当に。
たぶん一個できることが増えるだけで、それにまつわることがたぶんわーって出てきたんでしょうね。
それにつながるところがわーって出てきたから、私こういうこともやりたいな、ああいうこともやりたいなみたいなのがたぶん喉出てきたんじゃないですか、きっと。
なるほど。そういうことかもしれません。
そうですね。
だからたぶんワクワクするんですよね。
そういうことがたくさん出てくるから楽しみになってきて、すごいワクワクしてきたみたいなのはそういうところからありますよね、意外とね。
そうですね、はい。
じゃあこれからが楽しみでしょうがないですよね。
楽しみです。
いいですね、それは。
そしたらね、最後というかだんだんね、あっという間に早いもので30分過ぎてるんですよね、意外とね。
はい。
なので、これを聞いていただいている方っていうのは意外とフリーランスとか企業とか、今ね副業もねやり始める方多いと思うんですけど、それを目指している方っていうのはすごく多いんですよ。
なるほど。
はい、なのでそういう目指している方に向けてね、ひとみさんから何かアドバイスとかメッセージとかあればいただきたいんですけど。
そうですね、ぜひ、今私も言ったようにできないと思わず、自分をまず信じてほしいですね。
06:01
可能性を広げて、もし少しでもこういうことに興味があると思ったら、ぜひその場所に一歩踏み出すだけで見えてくるものが違うと思うので、
ぜひ自分に、そんなハードルを高くしなくてもいいので、チャレンジしていただきたいなと思います。やりたいことに向けて。
チャレンジするにはまず何からやるのがいいですか?
そうですね、さっき言ったようにやっぱり一人では難しいので、誰かに聞いてもらう。
やっぱり私は講師の方だったり、起業している講師の方だったりとかですね、あとはやっぱり仲間に聞いてもらう。
そこがまずできなければ、家族でもいいと思いますよ、お友達だったり。すぐ身近にいるじゃないですか。
私こういうこと思ってるんだけど、いや僕こういう仕事とか思ってるんだけどとか、もしくは仕事でこういうことで悩んでるんだけどっていう風に、話すだけでいいと思います、まずは。
そこが大事だと思います。
まずは話すところ。
そうですね、そこで例えば無理だよって言われたら、何で無理だと思うのとか、そこに対してまた質問を返していく。
そこで自分のこういうところが無理なんだとか、自分の欠点っていうか、弱いところっていうんですか、そういうところも見えていくので、
そういう風に、無理だからじゃあもうダメなんだって思わずに、そこをまた掘り下げていただきたいなと思います。
そうですね、それで一個ずつダメなところ埋めていけばね、どんどん成功に近づいていくでしょうしね。
そうですね、あとはダメなことが何でダメなんだろうっていう風に考えるきっかけになるんですよね。
それがすごく大事じゃないかなって私は思います。
そうですね、それはどうしても一人だと見つけられませんからね。
そうなんですよ、一人だと見つけられないんですよ。なので身近な方からでもいいと思います。
あとはやっぱり専門の方の話も聞く。一人の人の意見だけじゃなく、他の人の意見も聞くってことは私大事だと思います。
そうですね、確かにそれも言えてると思います。
はい。
ひとみさんが今まで2年間ずっと走り続けてるわけじゃないですか。
はい。
走り続けていける理由というか原動力みたいなのはひとみさんのは何ですか?
私は家族ですね。原動力は家族です。
じゃあ家族のためにみたいなところとかもあるんですか?
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そうですね、家族のためにと、あとやっぱり主人のためにっていうのもありますね。
なぜっていうと、やっぱり私主人と15歳年も離れてるってこともありまして、
今は主人の経済的な部分を私がちょっと乗ってるような感じなんですけども、やっぱり主人だって定年っていうことがきますし、
私の方が15歳若いので、また主人もそこで私の可能性も応援してくれてるんですよ。
それがいいですよね。
なので、主人ができなかったことっていうか、主人がやってみたかったことも実は育成にあったんですね。
そうなんですね。
それもあって、私もしかしたらできるかもって思ったんですね。
なので、やっぱり原動力は家族。私の場合はやっぱりずっと支えてもらった主人ですね。
旦那さんが育成をしたかったんですかね?
そうなんです。現場で出てずっと終わってるんですよ。
事務を経営してるので、今だけで終わっちゃってる。
でもやっぱりそれは私たち子供だったり、私たち家族のためにまずは現場で経済を生み出していく。
でも僕は本当は育成もしたい。だけど現場の仕事でいっぱいいっぱいなんです。
それを私は見てて、私は私の仕事があるしみたいな。
でもある日つながったんですよ。
私も私の仕事でクラブ側で仕事をしたんですけども、
私も主人と同じように自分スタイルでこのフィットネスクラブ、この会社から出て、
主人と同じように自分もやってみようと思ったら、主人の気持ちが分かったとか、
私も隣で一緒にやればいいんだよとか、自分のことをしながらですね。
そういうことで見えてきたっていうのもありますね。
ちなみにその育成をやりたいっていうのを旦那さんには伝えてるんですか?
伝えました。
旦那さん何か言ってました?
そうですね。できるんじゃないかって言われました。
でもやっぱりそこに対して準備が必要だよねって。
どういうふうにしていくか、またパーってやるんじゃなくて、
一つ一つ考えていこうねっていうふうには。
僕は君のサポートをするっていう感じで言われてます。
いいですね。2人三脚みたいな感じですね。
そうなんですよ。
いい関係ですね。
そうですね。だから私は本当に年齢は離れてるんですけども、仕事もそうですし、
子供のことでも常に一緒に考えて動いてます。
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だから他のお母さんたちはやっぱりびっくりされましたね。
山中さんたちはまた今日も夫婦できてるみたいな。
旦那さんすごく動けるよねみたいな感じで、他のお母さん方にすごく関心。
すごいねすごいねって言われて。
だから私も主人に確かにすごいなって思うので感謝はしますし、
でもうちはチームワークなんだよっていうのをお友達にも話すんですね。
そういうチームワークってできるんだ。できるんだよその方法がっていう感じで。
一番最初にフィットネスクラブとかに所属したところから、
個人でなった時に旦那さんにすぐ話しました?
そうですね。すぐっていうか話した。
そういう風にやりたいっていうことをすぐ言いましたね確かに。
その時って一番最初って旦那さんどんな反応でした?
そうですね。確かにひとみが考えてる通り気持ちはすごくわかるっていう風に言われて、
でもいきなりじゃなくて、これも段階踏んでやろう。
トレーニングと一緒だみたいな感じで。
あっそうだねそうだね。じゃあ初級から行くねみたいな感じで。
リーナーから行くねって感じで。
じゃあ最初から全然こういうの大丈夫なの?みたいなマイナスなイメージとかではなくて、
最初からも協力してくれるっていう感じだったんですね。
私逆に澄田さん、ずっとフィットネスにいたんですけども、
もしかしたらこれ間違ってたのかなってこの仕事。
違う仕事をしようかなと思って、主人にそこも相談したんですよ。
無理無理無理やめとけって。
もうねこの十何年培ってきたものを活かした方が絶対いい。
また何これを壊して強からやるんだみたいなこと言われて、
でもちょっとできるんじゃない私みたいな。
結構何でもできるって思っちゃうんですよ。
やったこともないのに。
まずはやってみて、そこでできなければああって感じでいいかなみたいな。
それで実はパートをやったんですよ。
そうなんですね。
居酒屋のホールもうめちゃくちゃダメでした。
もう店長に山中さんみたいな。
ここも失敗してこれもみたいな。
もうすぐ辞めちゃいましただから。
会わなかったんですね。
今の以下一番多分合ってるってことなんでしょうねきっとね。
そうですね。
でも旦那さんが最初から協力してくれるとか応援してくれるっていうのはすごい良い環境だと思いますよね。
私もそれは思います。
でも私も最初からそういう方に行きたいなと思って沖縄から東京に出てきましたし、
15:03
そこでたまたま知り合った旦那なんですけども、
そこで旦那にアピールしたんですよ。
私はこういうことしたいですみたいな感じで。
そしたらこの人なんかすごいなみたいな。
すごいやる気満々で田舎の沖縄から出てきたんだみたいな感じで。
すごいもの珍しかったんでしょうね。
いろいろアドバイスもらいました主人さんに。
すごい年上なので私はもちろんご結婚されてる人だと思ったんですけども、
そうじゃなかったのでいろいろ話があってというか、
この人だったら私仕事いけるかも思ったりもして、
15歳の年の差なんてみたいな感じで一緒にやりましたね。
元から結婚する前からそういうアドバイザー的な感じってことなんですね。
そうですね。そういうアドバイスもいただいてきました。
それはすごい良いと思います。
一緒に頑張るみたいなね。
家族が一緒に頑張ってくれるというのはやっぱり強いですよね。
そうですね。すごくそれは嬉しいですね。
中にはこれから起業したいみたいな人も、
家族に反対されてるっていう人も中にいると思うんですよ。
家族も起業って本当に大丈夫なの?みたいな危ない道は進められないというか、
そういうところが心配してるっていうところもありますしね。
だからなかなか最初からね、賛同してくれて協力してくれるっていうのはすごい良いですよね。
そうですね。あとやっぱり私も賛同してくれるとは言ってるんですけども、
やっぱり起業塾入るのもお金かかるじゃないですか。
なのでそういう部分ではすんなりはいかないですよ。
だから全てが全てうまくいってるように多分今聞こえたかもしれないんですけども、
そうじゃなくてやっぱり最初から反対されて当然だと私は思ってます。
育て中でもそうです。自分が思ってるように子供は絶対動いてくれないっていう前提で動いていくと、
やっぱり自分が思うように動いてくれないとガーってほら自分が苛立つじゃないですか。
そう、苛立つこのエネルギーももったいないんですよね。
なので最初から全部不一致っていうふうに頭の中にありながらそれをどういうふうに持っていくか。
だから私例えば自分は起業したくても旦那さんがとか家族が反対してるんですっていう方がもしいらっしゃれば多分多いと思います。
そういう方はですね、そこで諦めるのではなく何が反対なのか聞いて聞く。
こういうことを心配してまたこういうことが反対なんだっていうのをやっぱりそこをじゃあ反対なことをどういうふうにしたら聞いてもらえるのか。
18:02
もしくは自分の熱意が伝わるかっていうことをやっていくと応援してくれると思うんですよ。
なので私も最初は高額な起業職に入るときになんでだみたいな感じになっちゃうんですよ。
なんでここまでお金払って自分でまずやればいいんじゃないかみたいな。
それは時間かかるからみたいな感じで言ったんですけども。
でもそこに入ってすぐ成功するって人に保証はあるかって言われたら私は絶対あるみたいな感じでもう全然根拠もないことを言ってしまったんですけども。
そういう気持ちって大事だと思うんですけども。
やっぱり反対されていることだったりダメっていうことに対して何か理由があるんですよ。
そこを見てほしいです。
そして見ていってそれは起業をしたくてもだけじゃなく、例えば起業してお客さんとぶつかった時にも絶対ここって当たるところだと思うんですよね。
なのでできないことをどうやったらできるかっていうのを私考えることってすごく大事だと思いますし、
その言葉って実は澄谷さんもよく使うんですよ。
なので私、澄谷さんすごくいい。私もそうなのよってすごく思うんですよ。
本当ですか。
そう、澄谷さんと話してるといつも楽しいんですよ私。
よかったそれは。
どうやってできるかっていうことを澄谷さんも常に考えてる方なので。
だから話が合うんですねきっとね。
そうなんですよ。だからすごく話が合うんですよ。
実はまだ数回ぐらいしか会ったことないですよね。
会ったことあるのかなってぐらいですよね。
あるのかなって感じですよね。
そうですね。実際に会ったことはないかな。
本当にスマホでやりとりが多いんですよね。
そうですね。実物は見たことないですよね。
たぶんそうかもね。
会ってるような感じで私は。
そうですね。そんなに寄せ寄せしさはもうないですよね。完全に。
ないです。ないです。
そんなに回数こなしてるわけではないのに。
ないです。
まず会ったことがないのにこんなに馴染んでることがやっぱり
澄谷さんの根本ができないことに対してどうやったらできるかっていうものを
常に考えてらっしゃる。私もそこ大事だと思っているので
そこがすごく自分の中でこの人に絶対ついていきたいと思ったんですよ。
そしたら私もそう思っているし、澄谷さんもそう思っているから
そうしたらその気持ちが2倍だから絶対できるって思うんですよ。
確かにそれは一理ありますよね。
澄谷さんは旦那さんが例えば企業塾に入るときに
旦那さんに反対をされるわけじゃないですか。最初は。
その時にやっぱりじゃあ何がダメなのっていうことを聞いて
21:03
そのダメなところをプラスに変えてでいいよっていう風に
言ってもらったってことですか。
そうですね。言ってもらうように努力はします。そこは。
やっぱり自分の思いを伝えなきゃ。
多分それってお客様にも伝わらないと思った。
これって今自分は試されてるんだと思って。
本当にここに自分が起業したいことに対して必要なものだと思ってるので
それをどういう風に持っていくかっていうのは結局自分次第なんですよね。
なので時間かけて言葉だけで言うんじゃなくて
私態度もやっぱり変えますよね。自分で努力します。
行動が変わったっていう風に見れば
なんかやっぱり応援したくなると思うんですよね。主人が。
こんだけ気持ちあるんだって。
一番最初の起業塾に行く時、多分1年だからまあまあ金額すると思うんですよ。
そうなんですよ。
その時って例えば一番最初に大丈夫なのっていう風に言われてるわけじゃないですか。
そこからじゃあいいよっていうぐらいはどれぐらい時間かかりました?
どれぐらいかかったかな。結構かかったと思いますね。
その間ずっと話し合いみたいなのをするんですか?
話すだけじゃなくて、そうですね。やっぱり態度で示したりだとか。
態度っていうのは要するに私が家事以外にこの起業に向けてやってる姿勢を見せるとか
もしくは今こういうこと考えてるんだけどどう思うんだとか。
本当に起業したいっていう熱意があるんだみたいな。
だから聞いてもらうってことですよね。
私こうしたいんだけどどう思うとか。
言うだけじゃなくて態度でまず示すっていう感じですかね。
そうなんです。そうなんです。やっぱり言うのは簡単なんですよ。
またほら一見口だけ言ってなっちゃうんですよ。
もう上手いからな君はみたいな感じで結構言われるので。
でも私もそれ嫌なんですよ。口だけで終わる自分が。
そうですよね。じゃあそうやってやってOKをもらったと。
2回目の起業軸に行くときはどうでした?
2回目はごめんなさい私もう勝手に決めちゃいました。
だからひどいやり方かもしれないんですけども。
あんなに時間かかったので。
今募集開始なのにこれが過ぎたらもうみたいな。
後から入れるかもしれないですけど、読画とか見たりとかできるかもしれないんですけど。
でもやっぱりリアルであってちゃんと講師から学びたいじゃないですか。
会場に行って起業軸の会場っていうのがあるので。
24:04
この講義の時間に合わせていきたいじゃないですか。
どうしてもその先生の話を聞きたくて聞きたくて。
だから申し込んでから行ったらもうわーみたいな感じで。
申し込んだ後に旦那さんに言ったとき最初はやっぱり反対されました?
もうびっくりですよ。何をしたんだ君みたいな。どうしちゃったんだ君みたいな。
でも結局はやっぱり賛成してくれるっていうか応援はしてくれる感じになるんですか?
応援してくれましたね。そこで得たものは何なのかとか。
土産にはなってないけど一味はどうしたいんだ。
やっぱり一緒に話す機会は増えましたね。
それがまだ今も続いているような状態なんですけども。
だから私これって企業に限らず全てに生活に対してもそうだと思いますし。
自分たちの将来を語るとかでもそうだと思いますし。
そうですよね。やっぱり話し合うって大事ですよね。
そう大事です。
どんな内容であれやっぱり話し合うことが必要だなと。
その中で自分でやりたいことならなおさらですよね。
そうだと思います。
でもいいですね。何でも話し合えるっていうのはいいと思いますよね。
そうですね。私はやっぱりそこが理想でしたね。
ずっと自分の両親が二人で一緒に仕事をしてて
話してはないんですけど、二人の姿を見て
私もこういう大人になりたいって思ってたので。
なので私もやっぱり主人を選んだのかなと思いますし
同業者っていう形になるんですけども
自分がやりたいからこの人みたいな。
いやーいい話でした。いい話を聞かせていただきました。
ありがとうございます。とんでもないです。ありがとうございます。
女性の方多いと思うんですよね。男性も多いと思うんですけど
女性の方は特にやっぱり
うちもそうですけどどっちかというとまずは
家のことでしょとか子供のことでしょみたいなところって
どうしてもあるじゃないですか。あります。
そこと両立して仕事をするっていうのは
普通で考えてもやっぱり難しいことだから
どう頑張ってもやっぱり家族の協力っていうのは
絶対必要不可欠になるじゃないですか。絶対必要だと思います。
そこをやっぱり理解してもらうっていうのは大前提として
自分のビジネスがうまくいくためにも必要ですよね。
本当にそうです。私変な話、自分の失敗を
子供たちに見せたんですよ。これがですね
ピラティスの資格を取るために
私、実技はすごい合格なんですけど
27:01
やっぱ筆記があるんですよね。そこで何回も落ちたんですよ。
そこで子供たちが、お母さんまた?また?みたいな感じで
そしたら、やっぱりお母さんは時間がないんだ、勉強する。
僕たちが、私たちがっていうか、娘が、息子が
自分のことを自分でやるとか、ちょっとやっぱり協力するようになったんですよ。
それは大きいですね。
大きいです。そして私、時間ができるんですよ。勉強する。
っていう風になので、今澄田さんがおっしゃってたんですけど
本当に協力してもらうっていうのは大事だと思います。
それでまたね、お子さんも成長しますしね。
そうですね。
自立するというか、自分で考える力みたいなのがね。
そうなんです。自分のことは自分でやるんだとか
食べたものは片付けるんだとか
昼ごはんくらい自分で作ろうとかですね。
やっぱね、そういうのはね、必要ですよね。
大事だと思います。
家族みんなでこうやるっていうのがね、
実際に動くのはね、ひとみさんお母さんなんだけど
家族みんなで一緒にやってるみたいな感覚がいいですよね。
そうですね。私またちょっと話が逸れるんですけど
娘の受験もやっぱそうです。
受験するんですけども、やっぱ応援するのは私たち夫婦
息子もそうですよね。応援すると娘も変わりますし
やっぱりいい方向に進むんですよ。
応援すると本人もやる気出ますし
本人のモチベーションが上がりますからね。
そこで本当にいい結果をもらって
ありがとうございますって感じになっちゃうんですよ。
確かにそれはわかると思います。
なのでやっぱり応援してもらうとか
誰かに聞いてもらうってすごく大事だと思います。
間違いないですよね。それはもう絶対そうだと思いますね。
特に起業するなら本当に。
一人でやるのはどう頑張ってもちょっとお勧めはしないですよね。
お勧めはしないです。無理です。
じゃあ最後に何かメッセージとか
これから多分、実はひとみさん
このスタンドFM自体にちょっと興味があるんですよね。
そうなんですよ。興味があるんですよ。
これからもしかしたらやっていくかもしれないので
私はちょっと初めて実はスタンドFMっていうか
この音声配信をやったんですけど
なんか楽しいです。すごく。
何だろう、すみなさんとこう
いつも話してて楽しいんですけど
また音声配信ってだけで
何これ?みたいな。
30:02
なんかアップルみたいです。
またちょっと違う感覚がありますよね。
違う感覚があってこれもう絶対やると思って
私もほんとすぐにスタンドFMを立ち上げて
やってみようと思いました。
いいですね。今見てる皆さんもね
ぜひ登録していただければと。
そしたらあれですか、スタンドFMはどんなことを
配信していこうかなみたいな。
そうですね。やっぱり私、過去に
私は昔、今運動を指導してるんですけど
苦手だったので運動がもともとは。
そうなんですか。
そうなんですよ。運動苦手とかやってみたいけど
ちょっとフィットネスクラブは今こういう状態ですし
自宅でできることってたくさんありますし
ながらエクササイズっていうのもたくさんあります。
まずは体、自分の
自分に意識を向けることとか
自分を知ることとかですね
運動の前にやるっていうか
感じるっていうか知ることってあるんですよ、たくさん。
なので運動の前のこととかですね
そういったものも配信できたらなって思いますし
今特に寒くて動きたくないじゃないですか
そうですね。
ここで冷えも入ってきますし
体を冷やせないコツとかもありますので
そういったものもね
スタンドFMで配信できたらなって思っております。
でもそれは私聞きたいかも
絶対聞きたい
やっぱりずっとパソコン見て座ってやってると
足とかすごい冷えてくるし
冷えます冷えます
腰も冷えてくるしみたいな
絶対に冷えちゃうじゃないですか
そこでコーヒーとか紅茶飲むと
やっぱりここで水分が脱水になっちゃうので
さらに体温がって感じになっちゃうんですよね
そういうのもきっと皆さん聞きたいと思うので
ぜひ配信していただければ
配信していきたいなと思います
ぜひ皆さんに宣伝を
そうですね
ぜひスタンドFMを立ち上げますので
よかったらフォローしてください
アカウント作りたいと思います
はいきっとね
たぶん私がこの動画でこの音声を出すときには
もう立ち上がってると思うので
もうすぐやります
この音声をたぶん私出すのに
おそらく何日かかかるので
そうですよね
それまでにたぶん立ち上がってると思うので
これをねたぶん聞いていただいてるときには
ひとみさんのスタンドFMのチャンネルができてると思うので
概要欄に貼っておきます
ありがとうございますよろしくお願いします
ぜひフォローして皆さんに聞いていただければと
33:01
この冷えを解消というか
寒さを乗り越えたいですよね
そうですね
特に今の時期って動きたくないから
ずっと座りっぱなしになるし
運動不足になるし体が生まれるしね
運動不足の手前の手前の手前です本当に
そこをね皆さんにお伝えできたらなと思っております
楽しみにしてます
はいぜひぜひ
私もすごく楽しかったです澄田さん
この音声配信
本当に本当にすごい世界があるんだって
もう澄田さんからいつもいつも私は教えてもらってるので
本当にありがとうございます
とんでもないですこれでね
今初めてやるのが楽しくないと
スタンドFMやるでやめようってなるじゃないですか
今日ね楽しめたならね
スタンドFMを始めるっていうきっかけになったなら
すごい良かったと思います
ありがとうございます声かけていただいて本当に
とんでもないです
ひとみさんからなんかこうあれですか
今聞いていただいてる方に言い忘れてることとか
言いたいこととか大丈夫ですかないですか
たくさんお話ししました
時間があって感じじゃないですか
大丈夫です
わかりました
今日はひとみさんありがとうございました
こちらこそありがとうございました
今日参加ゲストでお越しいただいたのは
背骨をほぐして整えるピラティスインストラクターの
山中ひとみさんでしたありがとうございました
ありがとうございました