自己の評価と体験
おはようございます。いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、昨日私ちょっとリアルの方でイベントがありまして、そのイベントの司会をやってきたんだけれども、
そこでね、自分の長所について考える機会があったので、ちょっとそこをシェアしてみようかなと思います。
長所も短所もごちゃまぜなんだよっていうね、だからこそ好きなことをやっていこうかな、そう思った話、ぜひご興味ある方、最後まで聞いていただければ嬉しいです。
本題に入る前に一つお知らせです。以前もお知らせしましたが、私公式LINEの方でですね、
AIコーチゆうこりんっていうのを作りまして、公式LINE登録してくれている方へのプレゼントということでご利用いただいております。
これはチャットGPTsっていうので作った、私の分身みたいな感じでね、私がリアルにやるようなコーチングセッションっていうのは、もしかしたらちょっと形は違うんだけれども、
それでも普通にね、ちょっとしたお悩みとか、ちょっと疲れたんだよゆうこりんなんて話しかけていただくと、私っぽい感じ?
でももちろん私の価値観とかいっぱいね、読み込ませているような代物なので、ぜひね、普段使いに使っていただきたいなぁと思っております。
ぜひご興味ある方は公式LINEの方に登録して使ってみてください。
もうすぐちょっとしたイベント企画をね、やろうかと思っておりますので、はいどうぞよろしくお願いします。
ということで本題です。
昨日ね、私はですね、あの私、ライフオーガナイザーっていう片付けの資格を実は持ってまして、といっても片付けの活動はね、今全然してないんですよね。
なので資格はありつつも、もうそろそろこの協会、ライフオーガナイザー協会っていうのに入ってるんだけど、これやめようかなとかいろいろ思いながら、
1年に1回ね、大きなイベントをやるんですよ。自分の住んでいる東北グループの中でね。
もしやめるとしても、メンバーの皆さんに最後ご挨拶してからやめたいなっていうところもあって、最後にしようっていう思いでね、今回そのイベントに参加したんですよ。
で私はちょっともう片付けの活動はしていないから、司会っていう形だったらね、まあいろいろお力になれるかなと思ったので、そういう役割で参加させていただきました。
そもそも私、司会とかね、なんかみんなで集まってワイワイガヤガヤする時のパシリテーターみたいな役割がね、大好きなんですよね。
すごく難しかったり、その時のお客様の雰囲気によってね、すごく臨機応変に発言とか、タイムスケジュールとか調整したりとか、すごい緊張したりはするんだけど、
だからこそ生まれるこのライブ感っていうか、絶対同じような瞬間は二度と現れないだろう、みたいなその感じがね、すっごく好きで、どんどんどんどんどん大好きになっていてね。
こういうのをいつか何かしらのお仕事につなげていけたらいいなっていうのもあって、一つの経験値としてね、今回司会させてもらったんだけど。
でね、結構ね、皆さんに好評だったんですよ、この司会が。
あの、喋りがね、上手だねとか聞きやすいねっていうところも褒めてくださる人もいたし、あとはそのファシリテートの力とかも評価していただいたりしてね。
今回日本ライブオーガナイザー協会っていう協会の代表がね、たまたま翌日東北の方に用事があるということで、このイベントに来てくださったんですよね。
その代表の方もすごく評価してくださって、なんか嬉しいなっていうのとともにね、私がコーチっていう活動をしているっていうのもご存知だったみたいで、
知っててもらえて嬉しいななんて思ったんだけれども、なんかそういうふうにね、評価してもらえて、でもちろん、参加してくださった皆さんもさ、最初ね、静かな感じでね、大丈夫かなって思ったんだけど、
なんかこうちょっとこういうふうにやったほうがいいかなみたいなので、声がけとかしたりして、ファーっとね、会場の温度が上がったりして、非常に楽しい時間を過ごすことができたっていう自分の中での自己効力感みたいなものも含めて、
ちゃんと事実として、私はやっぱりそういう人前で喋ったりとか、こういうファシリテイトするようなところが、もしかしたら人よりは少し能力としてあるのかもしれないっていう満足感なり自己効力感があったんですよ。
でもね、実はこの私の喋り方とかを評価されない時もあったんですよ。
長所と短所の衡量
それは昨年10月から半年間やってたね、仙台市が主催している社会起業家育成プログラムっていうところで、みんなの前で自分のね、ピッチプレゼンを何回も練習するためにこう話したりするんだけど、そこではね、実は評価が悪かったんですよね。
で、どういう悪かったかっていうと、あのね、なんていうの、上手すぎるって言われたんですよ。
喋り方がアナウンサーみたいとか、何て言われたかな、カルチャーセンターの先生みたい、みたいな感じで言われて、だから伝わらないって言われたんですよね。
もっと下手でもいいから、もっとこう情熱的にとかはね、いろいろ言われて、だからね、私の技術は変わらないんですよね。
もちろんそんな半年でさ、変わるわけはないわけで、私は同じ技量でやってた。
でも場面場面では、それは長所にもなったし短所にもなるんですよね。
ビッチプレゼンっていう場面においては、私のこういう喋りをするんであれば、それをより超えるぐらいの中身、発言する中身なり、感情をボーンと爆発するような表現力が、もっともっと必要だったのかもしれないし、
今回長所として評価してもらえたっていうところは、
逆にこう講師という立場で、皆さんお客様が席に座って講義を受けるみたいな、なんかセミナーみたいな感じだから、
少しこう対等よりもお客様と講師っていうこの、ちょっとこう段があるみたいな、そういう関係地だからこそ、こういう私の喋り方、アナウンサーみたいな喋り方みたいなさ、そういう喋り方が長所として受け入れてもらえた、みたいな感じなんですよね。
これを考えるとさ、なんか私の、私は別に今喋り方とかさ、そういうファシリテイトみたいなところで言ったけれども、
みんなあるじゃん、それぞれ、いい長所とかさ、強みとか、でもそれってやっぱ場面場面によっては短所にもなり得るし、長所にもなり得る、その不確かなものなんだよね。
自分の楽しみを大切に
そうなるとさ、よく自分ビジネスを頑張る人は、やっぱ自分の強みって何だろうってすっごく考えると思うし、それをきちんと言語化しているからこそ、自分の売りをね、ちゃんとこう表現してお客様に伝えられるっていうので、大事なことではあるんだけど、でもそれに頼りすぎると、不確かなものね。
あら、お風呂が沸いたわ。聞こえるかしら。で、ね、もう、はい、お風呂が沸いたそうです。で、もう何言おうと思ったんだっけ、そう、だから、えっと、そう、自分の強みを持っているのは大事。
だから私も、話すのは人前で話すのは得意だなとか、ファシリデートするのは嫌いじゃないなとか、そういう中で、自分の中で、あの大切なね、強みっていうのは持っててもいいと思う。
だけども、それがあるからそれを生かすところで、みたいなんだと、時にね、場面場面によっては弱みになっちゃうから、あんまりそこをすごく頼りすぎずに、それよりも楽しいとかさ、私この、なんかこう、それこそ人前に出て喋るのが好きだからそういう場面に行ってみようとか、そういう感じで、なんか自分がワクワクするとか楽しいとか、そういう心が動くような場面で
自分が思うことを行動に移していくっていうのがやっぱり大事なんじゃないかなって思いました。
今回ね、本当にこのイベントを通して、やっぱり私はなんかこう、みんなが場を作っていくっていう、ああいう環境が好きだし、ライブ感とかももうゾクゾクしちゃうしね。
まあだからこそコーチングセッションとかも好きなんだけどさ、こういう自分の好きな場所に自ら飛び込んで経験値を増やして、やはり良かったなって思いましたね。
なのでまたこれからも何かこう人前に出るような場面とか、自分で何か講座をするとかね、場を作っていくっていうのは緊張するし、ドキドキするんだけど、でもこうチャレンジし続けたいなと思います。
これを聞いている皆さんはどうですか?何かチャレンジしたいこと、自分の強みだと思っていること、何かありますか?
時に弱みになる場面もあるかもしれないけど、自分の大切な財産には変わりはないのでね、あまり周りの評価に頼りすぎずに、自分のワクワクとかね楽しい、そういう気持ちで行動につなげていくっていうのをお勧めしたいなと思います。
というお話でした。今日も最後まで聞いてくださった方ありがとうございました。それではまたお会いしましょう。