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  2. なんでそんなスライド作るんだ..
2025-06-18 11:29

なんでそんなスライド作るんだよー!ってモヤモヤしたお話

いつも聴いていただきありがとうございます!今日はプレゼン資料のお話。良いプレゼン、悪いプレゼンについてお話しています。


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サマリー

今回のエピソードでは、スライド作りの重要性やプレゼンテーションでの効果的な伝え方について話しています。特に、自分の思いを相手に伝えるための工夫や努力の必要性が強調されています。また、過去の教育経験から得た教訓も交えながら、その重要性を再確認しています。

プレゼンテーションの基本
おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。 激に来てくださりありがとうございます。
今日はですね、良いプレゼントと悪いプレゼントについて話そうかなと思います。
私のチャンネルのお姉よく聞いてくださる方は、自分でビジネスをやっている方とか、副業とか興味がある方が多いのかなーなんて思ったりするんだけど、
そういう提供している方の場合、人前でね、自分の思いとか自分のサービスについて紹介する場面だったり、ご案内する場面があるかと思うんですよね。
そういう時にさ、一回はさ、検索したことないですか?
どうやって資料を作ろうとか、どういう風にスライド作ってね、説明資料を作ろうかなーとかって、YouTubeとかで検索しなかったんですか?
私はね、なんか検索して、良いプレゼントか、スライド作りはこうだとかさ、ピッチプレゼントかもやったことがあるからね。
人が人前で喋る話の構成とかそういうのさ、調べたことあったんだけど、いろんなノウハウがあってさ、例えば一つのスライドに対しては1メッセージがいいよーとかさ、
できるだけあの簡潔に単語でとか見やすさとかさ、いろいろね、いろんな人がいろんなあのテクニックなり、
いうような情報はくれるけど、私はね、もうね、とにもかくにもね、伝えようと思う気持ちがね、一番大事だと思った。
思ったって言い切ったけどさ。 昔ね、高校時代、私はとある進学校に通ってたんですよ。
高校入る前までは頭が良かった。高校で挫折したんだけどね。その進学校で、倫理のね、先生の授業が本当に嫌いだったんですよね。
その倫理の先生は、黒板にね、みっちりで文章で教科書に書いてあることをね、書くの。
で、それをみんな、板書しなさい。ノートにね、書き写しなさいっていう先生で、本当にみっちり書くわけ。
あの授業スタイルがどうしても腹が立ってね。 なんかこう、
授業、あの教科書丸写しだしさ、見づらいしさ、 言ってることを全部こう書いてるしさ。
それであまりに嫌で、倫理の授業さ、赤点取ったの。 そしたら当時、
チリの先生かな、ヤクザみたいな先生がいたんだけどさ、男の人で呼び出しを送られまして、
お前、倫理で赤点取るっていうのは、よっぽど勉強してないってことだぞって。
まあね、暗記すればわかるようなものだろうっていうことを言いたかったんだと思うけど、 すっごいなんかこう、詐欺すまされて。
もうね、でも、いやでもあの先生の授業はクソだろって高校生の時にすごい思ったから、
赤点のテストをね、職員室から出た後に、 側にあったゴミ箱にね、丸めてね、ガンって捨てたっていう思い出があるんだけどね。
何の話してたろうって感じだけど、まあそのぐらい、 その倫理の先生の授業が嫌いだったんですよね。
教育の影響
っていう感じの記憶を先日ね、思い出したの。 私はね、とある講座じゃない、講演みたいなのをね、オンラインで聞く機会があって、
すっごく楽しみにしていて、 その方は外国の方だったのでね、
あと字幕があったから、字幕を読むっていう感じだったんだけど、 でもその方もスライドを用意してくださってて、
あのスライドをもとにお話しされてたんだけどさ、 全部文章なわけ、まあ英語なんだけど、全部ボーって文章書いてあって、
一切の、もちろん図もないし、 多分図なかったと思うんだよな。
長いわけよね。 まあもちろん私英語読めないし、わかんないから、
そのスライドを見たところでさ、ここはどうかなって、 詳しくは言えないけど、それにしたって、
こんなに文章でスライド作るんだったら、 最初から文章だけいただければそれ読みますっていう感じに思えちゃって、
なんかすごいその倫理の授業を思い出してね、 ああなんか、
久しぶりにこの漢字思い出したなあ、この人のプレゼン、 嫌だなあって思ったんだよね。
でここで、なんでこの人はね、こういうプレゼンをするんだろうって思ったの。 まあ当時の倫理の先生もそうだけど、
明らかに改善してもいいんじゃないって私も思うんだけど、 誰も周りに何も言わなかったのかなとか、
そういうのをいろいろ考えた時に、 これは私の推測でね、私の考えでしかないけど、
その方々は、 聞いてもらえる環境にずっといるんだろうなって思ったの。
例えば学校の先生とか、学校の先生すべてこうってことじゃなくてね、 あくまで私が嫌いだった倫理の先生のことなんだけど、
そういう教育学校という、絶対に生徒が目の前にいて聞いてもらえる、 完全に生徒がさ、そっぽ向くにしても伝える場であるっていうかさ。
この前は受けたその私がね聞きたかった講座みたいなのも、 その人は権威のある人だから多分、
みんなその人の話を聞きたくて、 みんなが来るんだよね。だから別にそこにスライドの見やすさとかなくても、
伝えるための努力
だーって文章を書いてたとしても聞いてくれるんだよね。 それに思った時に、
私みたいにほんと何者でもないもので、でも何かしらの価値提供をしたいと思っている人は、 やっぱりそんな、
聞いてくれる人がいるだろうっていう体で、 想いを伝えようとしてもダメだなって思ったよね。
やっぱりどういう表現をすれば相手の人は聞いてくれるだろうとか、 このスライド見やすいかなとか、相手の立場に立ってこれを聞いた時に、
ここはちょっとわかりづらいとか、こういう言葉がある方がこの人は腹を打ちするだろう、 理解力が深まるだろうとかさ、いろいろ想像したり、
反応を見ながらブラッシュアップしたりっていうように、 やっぱり提供者側がすごく努力して、
聞いてもらえるようなものを作る。 それがやっぱり大事だよなって思いましたね。
もし、そういうのめんどくさい、大変、それよりも私が伝えたいことを伝えるとか、
スライド作り苦手だから、とりあえず文章でバーって書けばいいんだよ。 それでも聞いてくれる人いるよっていう人は、
もう本当、権力をつけなきゃダメね。 自分はどんなプレゼンをしたとしても、
あなたの話が聞きたいです。ぜひ聞かせてくださいっていうぐらい、 地位を上り詰めないと聞いてもらえないんじゃない?って思った。
まあその地位をね、上り詰めたところで聞いてもらえるのかどうかわからないけどね。
でもまぁ今回の話に関しても、皆さん他の人とかね、すごく真剣に聞いてたし、 もちろん私も聞いてたから、もう逆にスライドは見なかったよね。
その人の話を耳で聞いて、なるほどねって思ってたから、 スライドはなくてもよかったかな?なんて思ったけどね。
だからなんか今回も、その話を聞きながらね、
きっといつも聞いてもらえる環境にいるとさ、 そのままでいいと思うけど、
私なんて、例えば起業したての頃とかなんて特にさ、聞いてもらえるためにはみたいに、 聞いてもらえない経験をするその初期の頃、
自分のサービスをご案内しても誰も見向きもしない、 誰も反応しないっていう経験があったからこそ、
じゃあどうやったら人は私の話を聞いてくれるんだろうっていう視点に立ち替えて、 努力することができるから、
やっぱりゼロの時代っていうのは本当に大事だなって思います。
誰も見向きもしない、誰も聞いてもらえないみたいな時期、 そこを一生懸命発信して、一生懸命っていう表現もあれだけどさ、
なんとかこう伝わるように、伝わるようにって努力していくと、 1人また2人と振り向いてくれたり、なんか面白そうだねとかさ、
ちょっとずつ、ほんのちょっと、ほんのちょっとずつよ、だと思うけどね、 振り向いてくれたり話を聞いてもらえたりするので、
まとめ、ダラダラ話しちゃったけどさ、 最後私が今日言いたいことは、
これを聞いている方の中でね、あのプレゼン苦手とか あのー
人前で話すの得意じゃないんだよね。 でも伝えたいことがある人、
自分でサービス提供してみたいと思っている人は、
下手でもいいから、 伝えようと、分かって欲しい、なんとかこの自分の知識なり思いなり、
自分のサービスの良さを分かってもらうためには、どんな表現がいいのかっていうのを、 もうなんか頭から湯気出すぐらいね、一生懸命考えて相手の顔見ながら
フラッシュアップするっていうね、経験を やったらいいのよっていう話でした。
いやー今日の話はね、 なんでこんな話をしたかというと、
思い出したんだよ本当に、あのりんりんの先生をさ、 そのね、私がそもそも聞きたかった人のスライドを見て、
うわーって私は思ったの正直。 なんでこういうスライド作るんだろうって思っちゃったからさ、
その時にさ、ファーッと、なんかりんりんの時の授業を思い出してさ、 ほんと毎回苦痛だったなーって、
赤点取ったなーって思ったので、その話をちょっとしたかったのかもしれないね。 今日最後まで聞いてくださった方、もしいたら、いずれもお付き合いいただきありがとうございます。
皆さんはどうですか?赤点取ったことありますか? ぜひね、赤点って取ったことあるよっていう人は、いいねボタンを押してください。
いいねが少なかったら、みんな赤点取らなかったんだなって思うね。
はい、ということで、今日も聞いてくださった方ありがとうございました。 それではまたお会いしましょう。
涙の日でも笑顔の瞬間も
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