イベントの紹介
いとうゆうこです。
このチャンネルは、企業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
お聞きに来てくださりありがとうございます。
今日はですね、コラボ収録を配信しようかなと思います。
お相手は、スタンドFMではご自身では配信はされていない、
私は、わたげさんとの出会いのきっかけは、
ふくもとはるさんのウーマンズアカデミーというコミュニティで知り合った方で、
同じ宮城県にいらっしゃる方なんですよね。
オフ会でリアルでお会いして、
わたげさんがやりたいことをお話しさせてもらって、
わたげさんもコーチングを学び始めているという共通項もあったりして、
一緒にやれたらいいですね、というのがきっかけで、
今回、一回、夏休みにオンラインでイベントを行うことになったんですよね。
今日はそのイベントの内容を紹介しながら、
なんでわたげさんがそういうイベントをしようと思っているのか、
そこらへんも思いを伝えたらいいなと思っておりますので、
ぜひ興味ある方は聞いていただいて、
7月26日のイベント、ぜひ参加いただければなと思っております。
先着3名というかなり少ない枠になっておりますので、
これ聞いて興味ある人は、
わたげさんと知り合いじゃなければ、この放送のコメント欄にコメント書いていただくでもOKなのでね、
そしたらわたげさんの方に伝えますので、ぜひ申し込みしてください。お待ちしております。
本番、コラボに入る前にちょっとだけ、
なんで私がわたげさんとコラボをしようと思ったかって、
リアルでお会いして、純粋に一緒にやりたいって思ったところもあるけど、
私はこのチャンネルでもね、企業や副業を頑張りたい方を応援したいというところもあって、
わたげさん自身もご自身でお仕事をしながら、副業という形でいずれやっていきたいというところで、
やっぱりそういうふうにちょっとでもやりたいという人がいたら、私は応援したいし、
私が何か関わることでね、ちょっと前に進むことができるんだったら、
もうぜひとも私をいいように使ってくださいっていうようなスタンスなので、今回ワクワクしながら参加しております。
しかもね、イベントの内容が子どもと一緒に参加できるっていうところもあるのでね、
わが息子とともに私も当日ね、サポートしながら参加させていただきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
綿毛さんの活動
ということで、冒頭長くなってしまってごめんなさい。ここからスタートです。
それではどうぞ。
早速、綿毛さん、簡単に自己紹介してもらってもいいですか。
綿毛といいます。
副業禁止の会社員で働いており、
ご趣味でずっと家庭作品をしていて、
最近では菓子農園とかを借りながら野菜を育てたり、
あと自宅の庭で野菜を育てていました。
それがすごい楽しくなってしまって、
やっぱり自分が育児とか仕事のバランスですごい辛いなと思ったときに、
土を触ることでとっても癒しの時間になれたり、
あとは子どもと一緒に種をまいたり、野菜を育てたりっていうのがすごく楽しくて、
今回こういう企画をしました。
という感じで大丈夫ですか。
もちろんありがとうございます。
野菜だけじゃないんでしょ。お花とかも育ててはいるんですか。
そうですね。結構食べられるものを育てたくて。
食があって。
ハジュとか、あとハーブ系とかですかね。
食べられるやつをとにかく植えてます。
そうなんだね。
ちょっとイベントの話ももちろん聞きたいんだけどさ、
その前に豚毛さんの日々の生活とか聞きたいんだけど、
失敗したこととかもありますか。育たなかったみたいな。
全然ありますね。むしろ失敗の方がすごく多くて、
キャベツを植えてもキャベツの玉にならなかったとか、
ただの葉っぱで終わったとか、
あとはやっぱり虫に食べられちゃったりして、
そもそも地上部が全部なくなったとか結構あります。
そんなに?
ちなみに虫は平気ですか。
虫は平気じゃない方ですね。
ダメですね。蜂とかがブンって飛んでも、
すっごいびっくりする。
そうなんだ。でも畑仕事、土いじりって言って、
やっぱり虫と共に生きようって感じするけど。
そうですね、多分そう見えるんですけど、
私自身はそんなに虫得意じゃなくって、
天灯虫とかだったらいいんですけども、
それ以外の虫とか結構出てくるたびにびっくりしてます。
そうなんだね。でもそうか、逆に言うと、
そんな虫嫌い、苦手でも植物、食べ物は育てられるって感じなのね。
そうですね、やっぱり食べたさとかの方が勝ったり、
食べたさと、あとはやっぱり育てて、
収穫できた時の喜びっていうか、嬉しさも勝ってますね。
そうなんだね。今まで育ててきて、
これ美味しかったっていうベスト3は何ですか。
そうですね、やっぱりトマト。
トマトはいいなって思いました。
加工もできるし、いっぱい取りすぎたら加工したり、
あとトマトジュースにもできるし、
あとは砂糖漬けとかにしておやつとかにもいいので、
トマトと、あとはなんだろうな、
でも最近はすごいネギを超好き。
ネギね。
あとなんだろう。
キクの花を育ててるんですけど、
キク?
キクの花を育ててて、それはすごい美味しいです。
お浸しとかにする感じですか?
そうですそうです。
渡里さんはさ、食べ物の好き嫌いとかはあります?
結構ある方だったと思うんですけれども、
今はでもそんなにそんなに、
あれですね、なくなってきたかもしれないです。
やっぱ野菜、自分で育ててるからっていうのも関係ありますか?
そうですね、やっぱり育てて食べてみようっていう、
食べたさと、あと育てたい欲がすごくあって、
あれも育ってみたい、これも育ってみたいみたいな感じで。
それは大きいかもしれないです。
そうかそうか。
どのぐらいですか?種を植えてから、食べられるまで。
やっぱり全然違うんですか?物によって。
そうですね、物によって全然違くって、
秋に巻いて次の春まで待つやつとか、
冬越すんだ。
そう、冬越しますね。
でもなんだろう、葉っぱものとか、
育てる楽しさ
暖かい時に植えたりするのは結構すぐ食べれたり。
それでもやっぱり最短で1ヶ月とかかな。
巻いてから、そうですね。
間引きしながら食べたりっていうのもあって、
1ヶ月から大体3ヶ月ぐらい待つんですか。
夏野菜とかだと3ヶ月待ったりですね。
もしかして、じゃあお野菜とかあんまり外で買わずにも、
自分で育てたののみとかですか?
結構普段は、買ったりもするんですけれども、
それこそ野菜の、あの野菜食べてみたいっていうのを
宅配とかでお願いしたりもしてるんですけれども、
普段お味噌汁に入れたりとか、
ちょっとした副菜程度にちょこっとするやつとかは
畑から取ってきたりしてます。
そうなんだ、最高ですね。
そうですね、なんかすごい助かる。
例えば、朝取ってそのまま朝ごはんとかもあります?
ありますね、ありますあります。
なんか今、すごいネギ推しの人みたいになっちゃうんですけど。
何回もネギ言うよね。
普通の大きいネギじゃなくて、
小ネギ、細いネギを育ててるんですけれども、
なんかそれとかはすごい結構、何だろう、
今いっぱい生えてるっていうか、成長してて、
毎日ポキポキポキポキ折って食べてます。
そうなんだ。
憧れる。
すごい優秀な子だなと思って。
小ネギはネギを褒めてたんだね。
ネギを褒めてた。
さっき冒頭の自己紹介で、
自分が子育てとか仕事で大変だった時に、
CGDで救われたみたいに言ってたけど、
当時のお話、それこそCGDを始める前と始めた頃って、
ちょっと振り返って、なんかエピソードみたいなのがあります?
ああ、そうですね。
やっぱり、仕事と育児とかで帰ってきて、
いろいろやって、疲れたなってなって、
その日がそのまま終わってたりしたんですけれども、
やっぱり育て始めてから、
晩御飯用にちょっと野菜を積みに出たりとか、
本当に時間としては短いんですけれども、
その瞬間がすごく、それだけに集中するからか、
気持ちの切り替えじゃないですけども、
そういう時間になって、
意外と外とかに出たりするので、
帰ってきて夜ご飯作る頃って、
家族によっては、夕日とかあったり、
お日様が沈むタイミングだったりするんですけども、
そこで、すごい綺麗とかっていう、
変な感動を味わってたりして。
そうですね。
朝も、やっぱり子どもたちが起きる前に、
畑仕事、種植えたりとかってしてたんですけれども、
オンラインイベントの背景
やっぱり朝のこの空気が、
気持ちいいとかって思ったりして。
そういうところもすごくリラックスじゃないですけれども、
ずっと日常を忘れる瞬間ってなったことがいいんですけども、
そういうのはすごく良かったなって思います。
そうなんだ。
もともと興味があったの?
そんなさ、全然全くやったことない人って、
いきなり庭に何か植えるってハードルが高いような気がするんだけど、
どうして始められたのかなーなんて。
そうですね。
一人暮らししてた時とかは、
プランターで、それこそキマトとか、
あとは実家の父からバジルの苗をもらったりして、
育てたりはしてたんですけども、
全部枯らしちゃってて。
そうなんだ。
全部枯らしてましたね。
ほったらかしすぎて、
その時はあんまりこう、
もらったから植えてみるかみたいな感じだったんですけども、
でもやっぱり結婚して子供ができてから、
興味がすごいむくむくと湧いてきて、
なんでだろうって自分でもちょっと不思議だったんですけども、
もともと実家で畑をやってて、
小さい頃にそういうのを食べてきた記憶があるのか、
自分もやっぱり何か自分で作ったものを、
食べたいっていう気持ちがふっと湧いて、
そうですね。
だから家建てる時に、畑やりたいなーっていうのがあったかもしれない。
そうか。
たぶんちょうど家を買って畑を作る時って、
コロナ禍の田の中みたいな時で、
そうですね。だからそういうのもあったかもしれないです。
そうなんだねー。
イベントの詳細
そんな綿木さんが今回で終わる企画を、
まずそもそも考えて、
スタートするというか、やってみるということなんですけど、
一旦ここで企画の内容を紹介してもらえますか。
ありがとうございます。
オンラインで種まきをしようっていう会を企画して、
やっぱりオンラインなので、
なかなか対面の場所が用意できずにオンラインになっちゃったんですけれども、
お子さんと一緒に種をまいて育てて、成長するところを観察していけたらなっていう企画になっています。
準備していただくものは結構あったりするんですけれども、
たぶんどれも身近なもので、牛乳パックとかを使用してできるやつなので、
ぜひ小学生のお子さんお持ちのお母さんとかお父さんがいれば、
夏休みの自由研究とかに使えたりしてもらえたらいいなと思って企画しました。
いいですね。
ちょうど夏休みの期間中だもんね。
開催日はいつでしたっけ。
7月26日の土曜日ですね。
10時から。
10時からオンラインですよね。
どこに住んでても参加できるんですよね。
そうですね。
いつ募集スタートでしたっけ。
21日ですね。
3名で。
3名でね。
種とかは何でも好きな、ご自身で好きなもの、
それこそネギ育てたいとか、ちっちゃいネギ、小ネギを育てたいとか、
あと今だからなんだろう、小松菜とか、葉元とかでもいいですし、
あとはなんだろうな、牛乳パックだからラディッシュとか、
たぶん種で、百均とかでも結構ダイソーとかで売ってたりするので、
そういう好きなものって今の季節で育てられそうなもの、
たぶん裏面とかに書いてると思うんで、
そういうのはちょっと買ってもらって、
好きなもので植える、種をまくっていうのをやりたいなと思ってました。
今日のね、それこそ夏休みの期間だからお子さんと一緒にやって、
お子さんも楽しめるし、あと竹さんの思いとしては、
親御さんになってほしいなっていう思いもあるんですよね、この企画を通して。
そうですね、やっぱり土に触れることで少しリラックスするっていうか、
植物を育てるっていうことを通して、
ちょっとふだん慌ただとした忘れる時間とかを感じてもらえたら嬉しいなっていうのと、
あとお子さんと一緒に芽が出たねとか、
そういうのをふっと日常から離れる時間がこれでできればいいなって思ってました。
いいですね、なので今回はもちろん種まきでお子さんと一緒にっていうのが大前提だから、
まずすごいシンプルに楽しい企画ではあるけど、
後半はね、みんなとワイワイおしゃべりしながら、
ちょっとこう、日常の疲れを癒してもらうじゃないけどね、
なんかそんな感じにできたらいいねって話をしてるんですよね。
はい。
なので、ぜひね、子供はね、植えたらもう飽きちゃうかもしれないんで、
ギャチと遊んどいてみたいな感じで、
あとじゃあちょっと親御さんどうですか、最近みたいな。
そうですね、せっかくこう、
多分同じぐらいの年代のお子さんを持つ、
お母さんとかお父さんとかでこう、
会えるってわけじゃないですけども、
集まる機会なので、
なんかちょっとしたお話会みたいなのも、
ちょっと後半でできればいいなって思ってます。
いいですね。
楽しさと参加方法
これはいくらぐらいで参加できるんでしたっけ。
基本参加費とかは、
無しで無料でと思ってます。
ちょっとこう、種とか土を買ってもらうっていうのは、
ご自身でやっていただく必要があるんですけれども、
参加費自体はかかりません。
そうだね、なので、今回まず第一回目のイベントということでね、
バゲさんは無料で開催しますが、
ちょっと材料費だけね、でも百均とかでも買えるんでしょう?
土も種も。種も売ってんのかな。
種も、なんか結構そうですね、見たりしますね。
なんかあの、
園芸コーナーとか、
園芸コーナーに一緒にある時もあれば、
なんか入口のところに、なんかそれ以外のなんかこう、
資材と一緒にこう、
陳列してる店舗とかもあったりして、
多分園芸コーナーが一番あれかな、見つかりやすいのかなと思う。
うんうん、そうかそうか、なるほどね。
一応このスタンドFMの概要欄にも持ち物と、
あと、園芸さんが作ってくれたチラシをね、
見れるようにしておきますので、
今後、当日までに何回か、
あ、一回?インスタライブを一緒にやるんだよね。
そうですね。
その時にデモンストレーションで、園芸さんがね、
牛乳パックでこんな状態になってるよ、なんての見せてくれるので、
それを見ながらね、あ、どういう風にやればいいんだとか、
あと人数がちょっと限られてるので、
もし、ごめんなさいってお断りしてしまった方でも、
インスタライブを見てもらって、一緒にやってみたりとか、
次回もね、これで最後ではないので、
次回参加する時のワクワクを育ててもらえればな、
なんてね、思いますね。
はい。
楽しみですね。
ありがとうございます。
でも私、初めての企画なので結構緊張してますね。
いやー、でもきっと楽しいと思うけど、
喋りながら、大変そうだ、大変だろうなって思うよね。
通話しながらさ、みんなもだけどさ、
そうですね。
牛乳パックに土入れたりとかね、あふれそうだよね。
そうですね。なので多分、
新聞紙とか敷いてもらえるといいかなと思うんですけれども、
牛乳パックってあれって1リットル?ですよね。
1リットルじゃないですか。
多分、百均とかだと、
1リットルの小分けの土とかっていうのが、
小さく売ってると思うんで、
保護センターよりも小分けにして売ってると思うので、
これとかだとちょうどいいかもしれないですね。
あれさ、今ふと思ったんだけどさ、
牛乳パックって長いじゃん、縦長に。
で、縦長に土入れるじゃん。
でさ、種はさ、上にプルプルって置くんじゃない?
あ、そうです。牛乳パック横にします。
納得!
納得!
いやだからさ、植える範囲小っちゃいし、
なんかもったいないよね、土って思ってたら。
でももちろん、人参とかだったら縦とかでもいいかもしれない。
あー、なるほどね。
面白い。
そのあたりでは、もし人参育てたいっていう子がいれば、
それに合わせてやってもいいかなと思って。
そっかそっか。
そしたらじゃあ縦で。
面白いね、縦も面白いね。
え?
縦も縦も。
この場合は、準備する牛乳パックは、
普通に自分で飲んだ後、なんか綺麗に洗ってもらって、
縦で上開けられるじゃん。
そういう状態で廃棄してればいい。
あ、本当そうです。
もう本当に飲んだものそのままの形で大丈夫です。
三角になってると思うんですけど。
三角のままね。
おしゃべり種まき会の準備
それで大丈夫です。
了解です。
一応でも洗っといたほうがいいよね。
そうですね。
洗っといたほうがいいかもしれない。
多分、参加するまでの間のこの匂いとか。
そうだね。
大変なことになっちゃうね、夏話で。
そっかそっか。
一応概要欄には書いておくけど、最後に念のため持ち物だけ、
今、綿毛さん言えますか?
大丈夫です。
持ち物は牛乳パック1リットルのやつ。
あとは、土1リットル分。
1リットル分じゃなくてもいいですけれども、
百均とかで1リットルのものがあればそれで大丈夫です。
あとお好きな種。
おすすめは、小さい小ネギとか、
小松菜とか、
あとはラディッシュ系とか、
ニンジンでも大丈夫。
好きなものを用意してもらって大丈夫です。
あとは、
牛乳パックを切り取ったりする関係で、
カッターと、もし縦長とか作るのであれば、
縦長のニンジンとか育てるのであれば、
ささみもあったほうがいいかもしれないです。
まずカッターかな。
持ち物というか、
もし汚れやるとちょっとまずいなっていうところでやる人は、
新聞紙とか下にシート系のものを敷いていってもらえると助かります。
セロテープみたいなのはいらないの?
欲しかった。
ホチキスかガムテープ。
なるほど。
口を閉じるので、
そういうものが欲しいかな。
お子さんとか、
もしかしたら終わった後、
牛乳パック周りに色塗りたいとか、
折り紙で貼りたいとかあるかもね。
そうですね。
それも全然やってもらって大丈夫です。
お母さんがお話ししている間、
横でしている貼りとかでも全然OKだし。
最高だね。
可愛く好きなように、
デコレーションみたいな感じにした方が嬉しいと思うので、
シールとか貼ってもらって大丈夫です。
いいね。
最後、おしゃべり会終わった後に、
みんなで最後どんな感じになった?見せて。
すごいデコってる子もいるかもしれないね。
楽しみです。
ありがとうございます。
じゃあ一応最後に、
もう一回イベントの日付時間と、
このイベントにかける綿毛さんの思いを言ってください。
7月26日の土曜日で、
10時から1時間ぐらいで、
オンラインズームを使用して、
オンラインの種まき会をやりたいと思います。
牛乳パックとかを使用した、
本当に簡単な夏休みの自由研究とかでも、
題材にできそうな内容で準備していました。
お子さんの楽しい植物の観察というのと、
我々親が一息つけるような企画を準備したいと思います。
ぜひよろしくお願いします。
参加者への案内
よろしくお願いします。
申し込みはこのスタンダードFMの概要欄に貼り付けますが、
綿毛さんのインスタのDMかな?
そうですね。
インスタのDMでもらえたら。
そうですね。
3名ということだけど、
もしそれ以上申し込みがあった場合はどうされますか?
先着順かな?
そうですね。
先着順3名で考えてました。
了解です。
なので京都でも興味ある人は、
200!
200!
押し込んでいただいて。
私もサポートという形で参加させていただきます。
私も息子と一緒に参加したいなって思っております。
ぜひぜひ。
私もよろしくお願いします。
楽しみです。
うちもやんちゃな息子が当日参加するかもしれない。
そうだね。
私がわちゃわちゃしてるかもしれない。
カオスになるかもしれないからね。
そうですね。
忘れ忘れてね。
そうですね。
もしカオスになっても、
もし手つけられないわってなっても、
その後でお子さんと一緒にやってもらえればと思うので、
私もカオスになる可能性があるから。
そうだね。
それはそれでありだって。
ぜひみなさん、無邪魔にしたいわっていう感じの方は大歓迎なんでね。
そうですね。
ぜひぜひ。
あれでしょ?
お子さんいないとか、
いるんだけど子どもがちょっと機嫌悪くて、
その場に出てこれないとかもありですか?
全然ありですね。
大丈夫です。
お子さんの参加必須ってわけではないので。
もしそういうのに興味があるっていう方、
お母さんとかお父さんの方がいらっしゃれば、
ぜひ。
そうですね。
ぜひぜひ。
ということで、
みなさんの応募、
心よりお待ちしております。
人数少ないのでね、
アットホームで楽しめるかと思いますので。
はい、ありがとうございます。
こちらこそ楽しみにしておりますので、
どうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
ではでは、一旦閉じます。
はい。