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2025-04-23 26:49

産前産後のトリセツ 私を救った夫の一言

長い配信になってしまいました。タイムスタンプつけておきます。🙇‍♀️
我が家もパートナーシップ見直したい。。。
このテーマで話そうと思った理由
おいのっこりーさん/しーたかさん
自由ですれ違いの新婚生活
妊活はシンドイ
妊娠中の夫LOVE期間(多分ホルモンバランスのせい)
里帰り出産から戻ってきた
卒乳神話に苦しんだ時期
夫に救われた一言
子育てに正解はない
パートナーができる最大のこと
皆さんも産後ケア広め隊に入隊しませんか?
でもやっぱりあるNGワード(次回)



配信のきっかけはこちら💁‍♀️
″産前産後のトリセツ″本作ろうよ📕
おいのっこりーさん
https://stand.fm/episodes/67fc2fd2044ce30315a73a5a

ワーパパたかしの「あわよくば」戦略室
https://stand.fm/episodes/67fc467b597c07d7a10cb21f

しーたかさんとコラボ
https://stand.fm/episodes/67dec567f36d2fd04be17570

#産前産後のトリセツ #育児


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#子育てママ #コーチング #ワーママ #起業 #複業
#音声配信 #アラフォー #起業初心者 #ママ起業 #女性起業家 #ビジネス
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Summary

このエピソードで、いとうゆうこさんはパートナーシップや妊活、出産後の育児について振り返り、夫からの支えや愛情について語っています。彼女は、夫とのコミュニケーションが重要であることや、育児における挑戦を共有しながら、愛おしい思い出と共に夫婦として成長する様子を描写しています。また、産後の育児における夫の支えや必要なサポートについても話されています。母乳育児の卒業に関する思いと、社会の意見に対する葛藤を通じて、家族間のコミュニケーションや理解の重要性が強調されています。

パートナーとの関係の振り返り
おはようございます、いとうゆうこです。
このチャンネルは、起業や副業を頑張りたい方を応援するチャンネルです。
聞きに来てくださり、ありがとうございます。
今日はですね、ちょっと前日の夜収録してるんですけれども、
隣でね、一人息子がぐー寝ていて、起きないと思うけど、ちょっと小さい声で喋っているのでね、
いつもよりちょっと声色が違ったら、聞きにくかったら申し訳ないですが、
今日は、ここのとこね、このスタンドFMで、私がよく聞く方々の中にはね、
パートナーシップの話を配信している方が多いなという印象なんですけど、
皆さんはどうですかね、どんな配信を普段聞いているんだろうかって思いながら、
そんな中で、私はね、この自分のチャンネルで、自分ビジネスを頑張りたい人を応援するチャンネルなんて言っているんだけれども、
やっぱり自分ビジネスとか、自分でやりたいこと、自己実現をしていく中で、
パートナーがいる人、これが別に結婚しているしてないに関わらず、
大切な人とかがそばにいるときに、やっぱりそばにいる人が一番味方になってくれればね、
自分がやりたいことを実現するにもさらに加速するし、力にもなってくれるだろうしね、心の支えにもなるだろうし、
でも一方で、近いからこそそういう、自分が目指したいものに反対される場合もあると思うんだよね。
だからそこらへんが、やっぱりそういう身近な人の応援を手に入れるって、意外と当たり前にできそうで難しい時もあるんじゃないかなっていうのは個人的に思っていて、
私の場合はね、まあ夫がいるのでね、夫であるパートナー、パートナーシップっていうのは、今のところ、
全然うまくいっていないわけではないけど、すごくうまくいっているではないかなっていう感じがします。
勝手に、勝手な印象としてパートナーでうまくいくっていうと、
本当それこそね、自分のビジネス、自分業についてこんなことあったんだよねとか、そういうのを話して、
相手も聞いてくれて、思うところ、意見とかさ、アドバイスとかしながら、相手も自分はこういうお仕事やっててね、こうでねなんて、
そういうコミュニケーションを取れるのが私にとっては理想のパートナーシップなんだけれども、
現実、今なかなかそういう会話の時間が取れなくって、
私はその時間を取った方がいいんじゃないかなと思っているんだけど、
なんとなく相手の夫さんは器用じゃないから、今自分の仕事にもう夢中で、
そんなに私との時間がなくても平気なんじゃないかなって感じるんだよね。
そこらへんがお互い同じ熱量でパートナーシップの重要性を感じていないようなところがね、脅かしさを感じているんだけれども、
そうなるとさ、私がもしパートナーシップなんて興味ないわ、まあいいわってなったら、
そのまま離れていくような気がするわけ、我が家の場合はね。
なので、一度ね、ちゃんと、いやいや、ちょっと努力してみようと思って、
なので、なるべくね、夫とコミュニケーションを取りながら、何とかね、私が望むパートナーシップができるのかどうかをね、トライしてみようかなと思います。
私自身もコーチングなんていうさ、対人関係とかさ、コミュニケーションを大事にしたいような技術を使っているからさ、
私自身がパートナーとのコミュニケーションがうまく取れてないっていうのはね、ビジネスにも関わってきますのでね、
そこらへんちょっとね、やっていきたいなと思うんだけれども、
今日は、すっげー冒頭が長くなっちゃった。
今日はね、その目的として、もともと結婚したての頃、新婚から子供を産んで、今に至るまで、
出産前の夫婦生活
パートナーに対する印象とかっていうのはね、やっぱね、変化してきてるんですよね。
そこらへんをね、話していこうかなと思います。
これを話そうと思ったきっかけは、このスタンダードFMでもね、今、
3前3後の取説っていうのを、Kindle本で出版したいって言っている、
おひのこりさんの配信を聞いたりとか、
あと、パパの育児参加をね、推奨している、しいたかさんっていう方いらっしゃるんだけれども、
前に私、しいたかさんとはコラボさせてもらったんだけどね、
モテパパになろう、みたいなさ、いろいろね、新しい夢に向かって頑張っていらっしゃる方なんだけどさ、
その2人の活動とかを見ていて、やっぱりこう、同事者とか、
リアルに今、育児と自分のやりたいこととか、パートナーシップとか取り組んでいる人たちの活動を見ながらね、
そういう人たちの活動を応援しつつ、私も一緒に前に進みたいなと思ったので、すごくね、影響、いい影響をいただいていて、
2人の活動も応援したいし、同時にその応援することで私もね、
より素敵な毎日を過ごしたいな、そしてその結果、自分のビジネスも育てていけたらいいなと思っているので、
今日はその追い残りさんがおっしゃっている3前3後の取説の中でね、私が思うところを一部話していこうかなと思います。
冒頭でさ、6分近く喋っているから、一部分をね、喋って、また明日とかね、ちょっと回を分けて配信していこうかなと思うんだけれども、
今日はね、子供が生まれてから1年間、つまり育休復帰する前までをね、話そうかと思います。
その追い残りさんたちがね、追い残りさんと椎茸さんがライブしてたんだけど、
その時になんか、3前3後の取説をみんなね、ハッシュタグつけて配信して、みたいなことをおっしゃってたんだけどさ、
その時にNGワード、こんなの嫌だったよね、みたいなの言ってもらうのもいいよねって言ってたんだけど、
私自身はね、実はNGワードはなかったんだよね。
まあ覚えてないっていうのもあるかもしれないけど、それよりもすっごく夫に救われた言葉があったのでね、
今日はね、それを紹介しようかなと思います。
その前に私は夫と結婚して、元々いた地元から夫がいる新潟の方にね、結婚を機に引っ越してきたんですよ。
結婚した当初から夫はね、ちょっと忙しかったんですよね。
夫は社会人野球の選手だったので、もう社会人野球ってシーズンがさ、1月ぐらいしかオフシーズンがなくて、
あとは練習とかで結構いないんだよね。土日も潰れちゃったりして、
夫が現役の時なんて本当に、土日も練習なりなんだりがあったから、
あんまり2人で普通にのんびり過ごすとか、どっか出かけるとか、
普通の、いわゆる私の中での普通の夫婦生活、
土日ちょっとどっちか買い出し行って、ご飯でも食べてみたいな、
なんかそういうのがあんまりできなかった印象があってね、結構寂しかったっていうか、
なんか夫は夫で野球をしていて、で私はまあ夫が忙しいから、
じゃあ私は趣味のフラメンコするかみたいな感じで、
お互い好きなことをやってたけど、
なんていうんだろうね、それが普通じゃないのかどうかわからないけどね、
ちょっと特殊な感じの夫婦関係だったなと思います。
ただ子供がいない時はその生活で全然良かったんだよね。
多少寂しいっていうのはあったけど、でも反対に自由にさせてもらえるところもあったから、
フラメンコのために東京とかも何回も行ってたし、
いろいろお金払ってね、衣装とかも買ってさ、
一着十何万もそれまで衣装とか買ってたわけよ。
そんな感じで楽しくね過ごしたりしてたんだけど、
子供がいよいよ欲しいねっていう風になったのが結構遅くって、
私もそんなに子供欲しいって思わないタイプだったんでね、
いざ子供が欲しいとなると、やっぱりなかなかすぐ授からなくて、
次第に妊活を始めたんだよね。
産婦人科に行って、本当にそういう治療を始めて、
なかなかそこから、やっぱね妊活はね、経験ある方はご存知かもしれないけど、
大変なんだよね、女の人の体の負担とかさ、
私は対外受精っていうのまではしたことがなかったので、
人工受精っていうところまでしかやったことがないんだけど、
それでもね、お腹が痛くなったりとか結構しんどかったりして、
でもそのしんどい時に夫が可能な限り一緒に病院に行ってくれたりとかしてくれて、
すごく2人で子供が授かればいいね、みたいな協力しあえて、
心強いところもあったし、でも嫌な気持ちになることもあったし、
ちょっとね、妊活、今やってる方もしね、これ聞いている方いたらね、
しんどい時もあるんじゃないかなと思ってね、
ほんと毎日お疲れ様ですって言いたいけど、そんな感じの日々でしたよ。
で、幸運な時に、幸運なことに私は、
たまたまね、自然妊娠かっていうのかな、妊娠することができて、
子供をね、お腹の中に宿ることができたんですよ。
で、子供がお腹の中にいる時はね、
まあこれも不思議な感じで、すっごい夫のことが大好きになっちゃって、
本当にね、今振り返るとね、何だったんだろうっていうぐらい、
本当に夫のことが大好きで、
私はあの里帰り出産を選んだので、
それまでね、普通に働いてたんだけど、
ギリギリ産休に入った後は、すぐ地元の仙台に戻ったんだよね。
その時もね、もう悲しくて夫と離れるのが。
もう寂しくってね、実家でぬくぬくと親のもとでさ、
大事に食事とかも作ってもらったにも関わらず、
夫に会いたいとかさ、夫がどのぐらいのペースで来てくれたかな、忘れたけど、
来てくれて、また帰る頃には、また離れてしまうって言ってね、涙したりしてね、
あれは本当に完全にホルモンバランスだったと思うけど、
育児の挑戦とメンタル
そんな感じで、出産前はかなりの夫ラブな時期でしたね。
その後で出産して、
1歳児検診っていうのがあるんだよね。
違うわ、1ヶ月検診か。
生まれて1ヶ月目に病院で検診を受けるんだけど、
それが終わって、地元から離れて夫のいる新潟に戻ったんだよね。
そこからはさ、やっぱり初めての育児だし、
うちの息子は吐き戻しって言ってね、
授乳の後、盛大に吐くわけ。
赤ちゃんってさ、やっぱ最初、飲む量とか満腹中枢とかがなかったり、
あと胃の形が大人と違ってね、
コップみたいな形になるからすぐピョって出てきちゃうみたいで、
いっぱい飲んでくれるんだけど、いっぱい吐くわけ。
それがね、本当に辛くて、
本当にその処理吐いた後のさ、
自分も汚れるしさ、もう大惨事になるし、
そういうので結構ね、ナーバスになって大変だった時期だったですけど、
だから大変だったし、
3前3後の取説っていう部分では、
夫に対してもきっとイライラしたと思うんだけど、
それよりも多分ね、覚えてない。
大変だったんかな。
でも私自身が結構ショートスリーパーで、
赤ちゃんがちっちゃい頃だってさ、
それこそ3時間おきに受乳するとかね、
フニャフニャ鳴くわけよ赤ちゃんも夜中に。
私もね、フニャって赤ちゃんが鳴いた瞬間にパッて目が覚めて、
大きく鳴く前に抱っこをするみたいな感じで、
その生活も全然平気だったんだよね、寝なくても。
だからなんかよくね、寝なくてしんどいとか、
ずっと抱っこじゃないとダメな子でっていうような状態じゃなかったから、
私の場合はね、そこまでメンタルはやられず、
ただとにかく吐き戻しだけね、
本当に大変でよく泣いてましたけど、
でも今振り返ると、
すごく愛おしい時期でしたね。
本当独特の特殊な時期っていうかな、赤ちゃんのキラキラした時期で。
で、私がそのね、3前3後の取説で、
OKワードっていうのかな、
夫に言われて嬉しかった言葉っていうのが、
あのー、いつだったかな?
たぶん、ちょっとねこれあれだ、
育休が終わった後だからね、ちょっと3後の話じゃないんだけど、
育休が終わって、1年後くらいかな?
そうだね、その時に保育園の先生にね、
そろそろ卒入させた方がいいですよって言われたんだよね。
それまではずっと母乳育児で、
私もなんか体質的に母乳がね、
すごく順調に出るような体質だったみたいで、
だからなんかミルクとかにする必要もなかったし、
なんていうの、私自身がその、
受入する行為がすっごく幸せで、
息子がごくごく飲んでくれる顔を見るのがね、極上の幸せで、
私にとってさ、ものすごくこう、
メンタルが安定するような幸せな時間だったんだよね。
だからもう大好きで、その受入の時間がさ。
だからなんか卒入とかも全然考えてなかったんだけど、
とある保育園の先生から、
もうそろそろね、息子くん卒入させた方がいいと思うって言われて、
このままだと甘えっ子さんになりますよって。
息子さんのためにも卒入しましょうって言われたんだよね。
それがなんか結構私の中で、
どうしよう、卒入しないといけないんだみたいになっちゃって。
で、なんかそれだけじゃなくて、
もうそもそもさ、初めての育児だし、
結構私もピリピリするような、
入宅育児を過ごしてたからさ、
こうすべきとかこうした方がいいみたいなのって、
やっぱり惑わされるわけですよ。
で、その時もそんな風に言われたもんだから、
育児の葛藤
私は自分のために息子に受入をさせていた。
これは私の親側のエゴだったのかなと思って、
息子にとっては独り立ちするとか、
一人っ子だしさ、しっかり生きていかなきゃいけないのに、
なんか良くないことしてるんじゃないかと思って、
いやこれ、いけないことしてたんだって、
すごくなんかその時は自分を責めちゃって、
もう本当に頑張って卒入しなきゃいけないっていうモードになってね、
一生懸命卒入をしようとするわけですよ。
でね、全然育児とかわからなくて、
全然育児とかわかんないとか男性とか聞いててピンとこないかもしれないけど、
いきなり卒入しようと思って、これまで毎日ね、
授乳でママの母乳を飲んでいた子は、
はい、今日でもうミルクは終わりです。
このコップで飲んでください。母乳瓶で飲んでくださいって言っても、
絶対無理なわけ。急なそんな変化にできるわけなくて、
ものすごく泣くわけですよ。赤ちゃんはね。
なんでこれまでの俺の幸せな時間を奪うんだみたいな、
うわーって泣いて、もちろん母乳瓶なんて受け付けない、
コップ飲みなんてできない、ストロー飲みなんてできないみたいな、
でもママにしがみついて、なんで僕の大事な母乳を飲ませてくれないんだみたいな感じで泣くわけですよ。
私はそれを見ながら泣くの。ごめんね、飲みたいよね。
でもあなたも母乳は卒業しなきゃいけないのよ、みたいな感じで。
なんか今考えると、もういいんだよ飲ませてって、今だったら思うんだけどね。
勝手に卒業するから赤ちゃんは、マジで。勝手にいつかね、
もういいっす、もうそろそろ自分大丈夫っす、みたいな感じでスポーンってやめるのよ。
でもその時はわかんないからさ、このままではこの子のために良くなるのだろうと思って一生懸命卒業しようと思って、
でも辛くて、本当は私もね、母乳をあげたいし、
幸せな息子と私のこの、なんていうの、すっごい幸せな時間をなくさなきゃいけない辛さとかで、
悲しかったんだよね。
夫の支え
その時に夫がね、状況を話したわけ。保育園の先生にこういう風に言われたと。
私のせいで息子が甘えん坊さんになって苦しむかもしれないから、卒業した方がいいと思うんだって言ったらね、
そんなの関係ないじゃんって言ってくれて、そんな保育園の先生の言うことなんてなんて聞く必要あるの?
お前が産んだ子だろ?お前が好きなようにしていいんだよって言ってくれたんですよね。
これがね、私の中ではね、ものすごく救われて、
なんて言うだろうね、
子育てにおいてさ、正解ってやっぱないんだよね。
もし正解があるとしたら、この子供が親になった時に何かしらの評価をするのかもしれない。
だけどさ、子供がさ、もし二十歳ぐらいになってさ、
母さん、あの時僕が何歳の時に母乳をあけたのは間違いだったよって言うと思う?
言うわけないよね。絶対覚えてないじゃん。
それよりもさ、なんだろうね、わかんない。もっと大きくなってからの記憶になるだろうしさ。
だからなんか、いずれにせよ、
どんな選択をするかどうかっていうのは、もう子供を産んだ時点で、
私たち、少なくとも、私と夫はこの子供に対しての親であり、この子を育てる義務があり、
それがいいか悪いかっていう判断も含めて、全部自分たちで決めなきゃいけないわけよ。
ってなった時に、たとえそれが周りの家族から見て、うわぁ、いつまで母乳あけてるの?とか、
ミルクの方がいいのにとかさ、そういう意見があったとしても、
誰に何を言われようとも、私たちはこの方針で行くって決めるしかないわけで、
そこを決めたことを正解にしていくっていうかさ、そんな感じなんだよね。
だから私はその夫の言葉を受けて、あ、もうこんな苦しい思いをしてね、
こんな目の前の大切な息子が泣いてね、私の母乳を求めて、
私もこの息子のために、息子のためにというか、この息子との授乳の時間が極上の幸せだったのに、
なんで私は保育園の先生の一言を一生懸命守ってるんだろう、馬鹿らしいと思えて、
やめたと思ってね、息子よごめんおいでって言って、授乳を再開したんですよね。
だからね、あの夫の一言のおかげで、私は無理くり卒乳をさせるっていうことはやめたんです。
そのおかげでその後ね、どのくらい続いたかな、半年ぐらいは授乳が続いたと思うけど、
半年後、今度は息子から自然にファってやめたんだよね、授乳を。
本当に自然に卒乳っていう形で、もう僕大丈夫みたいな感じだったの。
だからお互いにその時が来たらスッと離れられたから、私も全く後悔はなかったし、幸せだったし、
自分で離れられたっていう点では、甘えん坊というかさ、自立心があるんじゃないと思ってね。
だからなんか、あの当時いろんな意見があるから、その保育園先生の意見が間違っているとは思わないけれども、
何て言うだろうね、人にとやかく言われるようなことではなかったのかなと思うと、
もしこれを聞いているママさんとかの中でね、
卒乳とかさ、悩む時期ってね、あったと思うんだけど、ほんと気にしないで好きなようにやっていいと思うし、
これを聞いているパートナーの方、やっぱり奥さんがやりたいようにやらせる。
それを見守って、もし奥さんが何か悩んでるとか、誰か全然関係ない人に心ない意見とか、
無責任なアドバイスを浴びせようと思ったら、守ってほしいよね。
なんかこう、よくさ、特に子供が小さい頃で母乳育児とかでね、
そういう赤ちゃんのミルクを作るとかっていうのもない場合、
夫であるパートナーは何もすることがないっていう意見もあるかもしれないけど、そんなことはないんだよね。
できることはある。
私の個人的な意見としては、
お母さんが好きなように、思うように育児ができるようにサポートして守る。
余計な周りの意見から、大切な妻と子供を守って、
変だか嫌な意見なんて気にすんな。お前はお前の育児でいいんだ、みたいな感じでさ、言ってくれると、
お母さんはね、本当に幸せに育児ができるし、
なんかパートナー頼りになるなって思うしね、この人が味方でいてくれるなら頑張ろうって思えるから、
誰よりも味方でいてほしいよね、本当そう思います。
なのでね、今日ちょっと長くなっちゃったけれども、
コミュニティへの呼びかけ
3前3後の取説ということで、私の場合はNGワードではなくOKワードということで、
お前が産んだんだろ、お前が好きなようにしていいんだよっていう夫の言葉に私はものすごく救われたというお話をさせていただきました。
これを聞いている方の中で、3前3後の取説っていうのを協力したいなとか、
産後ケアを広めたいっていうのをね、おいのこりさんやってるからさ、
そういうのにも入りたいっていう人はね、ぜひまずはおいのこりさんの配信を聞いていただいてね、
私も入るよって表明するだけで入れるみたいなのでね、
ぜひ皆さんこういう活動をね、それぞれのできる範囲で応援していただけるととても嬉しいなと思います。
ということで今日はですね、ものすごく長い配信になっちゃったな、これちょっとタイムスタンプかけようかな、
後でタイムスタンプ載せておきますが、すごく長くなっちゃったけれども、
3前3後の取説ということで、私の場合はOKワード、
お前が産んだんだからお前が好きなようにしていいって言ってくれた夫の言葉に救われた話をさせていただきました。
明日はですね、と言いつつもですよ、と言いつつも我が家にも庵が立ち込めた
育休明け、そっちので庵国の時代についてお話ししようと思います。
そちらもね、ぜひご興味ある方は聞いていただければとても嬉しいです。
ということで今日も聞いてくださった方ありがとうございました。
それではまたお会いしましょう。
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